JPH04366517A - 真空バルブ - Google Patents

真空バルブ

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JPH04366517A
JPH04366517A JP14317591A JP14317591A JPH04366517A JP H04366517 A JPH04366517 A JP H04366517A JP 14317591 A JP14317591 A JP 14317591A JP 14317591 A JP14317591 A JP 14317591A JP H04366517 A JPH04366517 A JP H04366517A
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Japan
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movable
fixed
electrode
vacuum valve
insulating container
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JP14317591A
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Hiroshi Unno
洋 海野
Shigeo Soma
茂男 相馬
Mitsutaka Honma
三孝 本間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空遮断器に使用され
る真空バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の真空バルブの縦断面図を示す図4
において、円筒状の絶縁容器42の上端にろう付された
端板42aの中心部には、固定軸41が中間部でろう付
され、この固定軸41の下端には、円板状の固定電極4
3がろう付され、この固定電極43の下面には、同じく
円板状の固定側接点43aがろう付されている。絶縁容
器42の内周には、同じく略円筒状のアークシールド4
2bが上端外周を固定された状態で収納されている。
【0003】一方、絶縁容器42の下部には、筒部が内
部に突き出た略凸字状のガイド49が設けられ、このガ
イド49の内部には、可動軸47が上下に移動自在に挿
入され、この可動軸47の上端には、断面略逆U字状の
ベローズカバー45aが開口側を下向きにして挿着され
、更に可動軸端部46が同心状にろう付されている。こ
の可動軸端部46の上面には、同じく同心状に可動側電
極44がろう付され、この可動側電極44の上面には、
可動側接点44aがろう付されている。
【0004】ガイド49の外周には、上端がベローズカ
バー45aの下面にろう付されたベローズ45が予め挿
着され、このベローズ45の下端は絶縁容器42の下端
の端板42cにろう付されている。更に、可動軸47の
下部には、一点鎖線で示すナット48を介して同じく一
点鎖線で示す可撓導体50の上端がろう付され、この可
撓導体50の下端には、可動側外部接続板52が固定さ
れ、可動軸47の下端面には、絶縁操作ロッド17が連
結されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された真空バルブにおいては、可動側外部接続板5
2は、可動軸47の可撓導体50を介して接続されてい
るので、真空バルブの下部には、上下方向に長いスペー
スが要るだけでなく、真空バルブの下面からの長さが長
いので、大電流遮断時の電磁力が増え、ガイド49が変
形するおそれがある。また、可撓導体50の上下端で接
続されているので、この接続部の温度上昇が増え、定格
通電電流が3000Aを超える真空バルブの製作が困難
であった。
【0006】そこで、本発明の目的は、電流遮断時の電
磁力を減らし、定格通電電流を上げることのできる真空
バルブを得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】第1の発明は、
絶縁容器の片側に固定軸と固定側電極が設けられ、絶縁
容器の他側に可動軸と可動側電極が設けられた真空バル
ブにおいて、可動側電極の他側に、内周に摺動接触部が
設けられた円筒部を設け、片側が真空遮断器の枠体に固
定され他側が円筒部に篏合する可動側連結導体を設ける
ことで、可動側の通電断面積を増やし、強固に真空遮断
器の枠体に固定し電路を短縮して、通電容量と過電流強
度を上げた真空バルブである。
【0008】また、第2の発明は、絶縁容器の片側に固
定軸と固定側電極が設けられ、絶縁容器の他側に可動軸
と可動側電極が設けられた真空バルブにおいて、固定側
電極の片側と可動側電極の他側に、内周に摺動接触部が
設けられた円筒部を設け、固定軸の他側を固定側電極の
内周に篏合させ、片側が真空遮断器の枠体に固定され他
側が可動側電極の円筒部の内周に篏合する可動側連結導
体を設けることで、固定側及び可動側の通電断面積を増
やし、強固に真空遮断器に固定し電路を短縮して、通電
容量と過電流強度を上げた真空バルブである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の真空バルブの一実施例を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の真空バルブの取
付状態を示す縦断面図、図2は図1の真空バルブの拡大
詳細縦断面図である。図1及び図2において、絶縁容器
2の上端には、端板2aを介して詳細を図2で示す固定
軸1がろう付され、この固定軸1には、中心部とその外
周に複数のめねじ穴1aが設けられ、このめねじ穴1a
に挿入されたボルトと固定側外部接続板11を介して真
空遮断器の上枠18Aに固定されている。固定軸1の下
面には、従来と同様に、固定側電極3と固定側接点3a
が順にろう付され絶縁容器2の内周には、略円筒状のア
ークシールド2bが設けられ、中央外周で絶縁容器2に
支持されている。
【0010】一方、絶縁容器2の下端の端板2cの下面
には、ベローズ5の上端がろう付され、このベローズ5
の下端面には、環状の可動筒連結板7の上面がろう付さ
れ、この可動筒連結板7の内周には、円筒状の可動筒6
の下端外周が篏合してろう付され、この可動筒6の内周
には上下に凹部6aが形成され、この凹部6aには詳細
省略した複数の環状の接触片9が挿入されている。可動
筒6の上端には、可動部端部6bの下部内周が篏合して
ろう付され、この可動部端部6bの上面には、従来と同
様に可動側電極4と可動側接点4aが順にろう付されて
いる。
【0011】更に、可動筒6の内部には、円柱状の可動
側接触導体8が外周を接触片9の内周と接触して挿入さ
れ、この可動側接触導体8の下面には、図示しない平面
図では短冊状の可動側外部接続板12が図示しないボル
トで固定され、この可動側外部接続板12の図1におい
て紙面直交方向の両端部は、真空遮断器の下枠18Bに
ボルトで固定されている。
【0012】また、可動筒連結板7の下面には、縦断面
が略U字状のエポキシ樹脂製の連結筒10がボルトで固
定され、この連結筒10の上部には、図1において中央
部に詳細省略したU字状の溝が同図紙面直交方向に設け
られて、上述の可動側外部接続板12が同図紙面直交方
向に同図で示すように貫通可能になっている。
【0013】この連結筒10の底部中心部には、ボルト
14が上から挿入され、このボルト14の外周には、ワ
イプばね13が遊篏され、このワイプばね13の下端に
は、座金15がボルト14に遊篏され、ボルト14には
、下から絶縁ロッド17の上端のスタッド17bが螺合
され、座金15はスタッド17bに螺合されたナット6
でボルト14に固定されている。
【0014】さて、このように構成された真空バルブに
おいては、真空遮断器に取り付けられた図示しない操作
機構部に連結された絶縁ロッド17が、図1の矢印Aで
示すように上動することで、ワイプばね13を介して連
結筒10が上動し、可動筒連結板7,可動筒6を介して
可動側電極4が上動して可動側接点4aが固定側接点3
aに押圧される。
【0015】このとき、可動側接触導体8と可動側外部
接続板12は、下枠18Bに固定されているので、可動
側接触導体8の内周に挿着された接触片9の内周は、可
動側接触導体8の外周面と摺動し、上下の電極3,4間
を流れる電流は、接触片9の内周から可動側接触導体8
の外周、可動側接触導体8の下端から可動側外部接続板
12を介して真空遮断器の図示しない下部端子へと流れ
る。
【0016】また、真空遮断器が事故電流を遮断したと
きの電磁力は、外部接続板11,固定側電極3,可動側
電極4,可動筒6,可動側接触導体8,可動側外部接続
板12に働くが、このうち、従来弱点となっていた真空
バルブの下部は、下枠18Bに固定された可動側外部接
続板12に固定された可動側接触導体8に、可動筒6が
篏合しているので、強固となる。
【0017】更に、可動筒6と可動側接触導体8は、直
径が大きく、接触面積の広い可動筒6の内面や接触片9
の内外面及び可動側接触導体8の外周面で通電されるの
で、接触部の発熱を抑えることができ、通電部の断面積
を増やすことができるので、通電容量を上げることがで
きる。また、従来のような可撓導体がないので、真空バ
ルブの下部の接続部の上下方向の長さを減らすことがで
きるので、短絡電流による電磁力を減らすことができる
【0018】なお、上記実施例において、連結筒10は
縦断面U字状に形成した例で説明したが、筒状にして、
下端に軟鋼の円板をボルトで固定するようにして、製作
を容易にしてもよい。
【0019】次に、図3は、第2の発明の真空バルブの
他の実施例を示し、図1の固定軸1と固定側電極3との
間を篏合形にして、その間に接触片9を介在させるため
に、固定軸31を円板状とし固定側電極23を断面U字
状にしたもので可動側電極34も逆U字状となり、可動
側接触導体8は上部が更に上方に延びて長くなっている
。この場合にも固定側の通電部の電路が短くなり、図1
と同様に、過電流強度と通電容量を上げることができる
【0020】
【発明の効果】以上、第1の発明によれば、絶縁容器の
片側に固定軸と固定側電極が設けられ、絶縁容器の他側
に可動軸と可動側電極が設けられた真空バルブにおいて
、可動側電極の他側に、内周に摺動接触部が設けられた
円筒部を設け、片側が真空遮断器の枠体に固定され他側
が円筒部に篏合する可動側連結導体を設けることで、可
動側の通電断面積を増やし、強固に真空遮断器の枠体に
固定し電路を短縮したので、通電容量と過電流強度を上
げることのできる真空バルブを得ることができる。
【0021】また、第2の発明によれば、絶縁容器の片
側に固定軸と固定側電極が設けられ、絶縁容器の他側に
可動軸と可動側電極が設けられた真空バルブにおいて、
固定側電極の片側と可動側電極の他側に、内周に摺動接
触部が設けられた円筒部を設け、固定軸の他側を固定側
電極の内周に篏合させ、片側が真空遮断器の枠体に固定
され他側が可動側電極の円筒部の内周に篏合する可動側
連結導体を設けることで、固定側及び可動側の通電断面
積を増やし、強固に真空遮断器に固定し電路を短縮した
ので、通電容量と過電流強度を上げることのできる真空
バルブを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の真空バルブの一実施例を示す縦断
面図。
【図2】第1の発明の真空バルブの要部を示す拡大縦断
面図。
【図3】第2の発明の真空バルブの一実施例を示す縦断
面図。
【図4】従来の真空バルブを示す縦断面図。
【符号の説明】 1…固定軸、2…絶縁容器、3…固定側電極、4…可動
側電極、5…ベローズ、6…可動筒、7…可動筒連結板
、8…可動側接触導体、9…接触片、10…連結筒、1
1,51…固定側外部接続板、12,52…可動側外部
接続板、18A…上枠、18B…下枠。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  絶縁容器の片側に固定軸と固定側電極
    が設けられ、前記絶縁容器の他側に可動軸と可動側電極
    が設けられた真空バルブにおいて、前記可動側電極の他
    側に、内周に摺動接触部が設けられた円筒部を設け、片
    側が前記真空遮断器の枠体に固定され他側が前記円筒部
    に篏合する可動側連結導体を設けたことを特徴とする真
    空バルブ。
  2. 【請求項2】  絶縁容器の片側に固定軸と固定側電極
    が設けられ、前記絶縁容器の他側に可動軸と可動側電極
    が設けられた真空バルブにおいて、前記固定側電極の片
    側と前記可動側電極の他側に、内周に摺動接触部が設け
    られた円筒部を設け、前記固定軸の他側を前記固定側電
    極の内周に篏合させ、片側が真空遮断器の枠体に固定さ
    れ他側が前記可動側電極の前記円筒部の内周に篏合する
    可動側連結導体を設けたことを特徴とする真空バルブ。
JP14317591A 1991-06-14 1991-06-14 真空バルブ Expired - Lifetime JP2947639B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096473A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Toshiba Corp 真空バルブ
CN110047694A (zh) * 2019-04-15 2019-07-23 南安市弈诚机械科技有限公司 一种真空泡防闪烙的高压真空断路器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096473A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Toshiba Corp 真空バルブ
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