JPH0436653Y2 - - Google Patents

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JPH0436653Y2
JPH0436653Y2 JP1986134102U JP13410286U JPH0436653Y2 JP H0436653 Y2 JPH0436653 Y2 JP H0436653Y2 JP 1986134102 U JP1986134102 U JP 1986134102U JP 13410286 U JP13410286 U JP 13410286U JP H0436653 Y2 JPH0436653 Y2 JP H0436653Y2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/20Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts engaging holes or the like in strap
    • A44B11/24Buckle with movable prong
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
    • A44B11/26Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings

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  • Buckles (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈本考案の産業上の利用分野〉 本考案は、例えばベルト等の嵌挿体を、解除可
能に係止する、プラスチツクで一体成型されたバ
ツクルに関する。
〈従来技術及びその欠点〉(第11,12図) 従来より、例えばカバン、スポーツバツク、靴
等において、カバンなどの蓋部をカバンなどの本
体に閉じるために、カバンなどの蓋部に固定した
ベルトの先端を、カバンなどの本体に固定したバ
ツクルに挿通して係止する方法が用いられてい
る。
第11図a,bはこの種の従来例を示してい
る。
即ち、これらの図中、1はプラスチツク製のベ
ルトで、その片面には、先端1a側に向つて深く
なつたのこ歯状の係止溝2を備え、一端の止め孔
3において、カバン、スポーツバツク、靴などの
蓋部4aに留め具5で固定されている。
6はベルト1を挿通係止するための金属製のバ
ツクルで、本体7の底板7cの両側に、側板7
a,7bが立設され、この側板7a,7bに軸8
が架設され、この軸8に回動自在に回動蓋9が取
付けられている。この回動蓋9は、軸8の周りに
巻装されたバネ10によつて、一端の爪部9aが
底板7cに接する方向に回動付勢されている。
このバツクル6は、本体7の底板7cの一端の
止め孔11において、カバン、スポーツバツク、
靴などの本体4bに、留め具12で固定されてい
る。
従つて、第11図bに示すように、蓋部4aを
閉じて、ベルト1を先端1aからバツクル6に差
し込むと、回動蓋9の一端の爪部9aに当接し
て、バネ10の付勢力に抗して爪部9a側を押し
上げつつ進入し、ベルト1の任意の係止溝2にお
いて、爪部9aによつて係止されて、ベルト1は
退出不能になる。
そして、ベルト1をバツクル6から抜くには、
回動蓋9の他端側9bをバネ10の付勢力に抗し
て第11図bに矢印で示すように押して、爪部9
aと係止溝2との係止を解除して、ベルト1を抜
く。
しかしながら、上記のバツクル6は、金属で構
成されているため、構成部品点数が多くなり、組
立て作業が煩雑で時間を要し、コスト高となり、
また、金属のためサビを生ずる、好きな色に選べ
ない、などの欠点があつた。
また、このバツクル6では、ベルト1を抜くの
に、バツクル6の面側から回動蓋9を押すので、
カバン、スポーツバツク、靴などが軟かい場合、
カバン、スポーツバツク、靴自体がへこんでしま
うため、ベルト1を抜く操作が面倒であつた。
また、回動蓋9をバツクル6の前面側から押す
方式なので、例えば満員電車などでバツクル6の
前面に外力が加わると、ベルト1が勝手に抜けて
しまう欠点があつた。
第12図はこの種のバツクルの他の従来例を示
すもので、第12図において、13はプラスチツ
クで一体成型されたバツクルである。
この従来例のバツクル13は、挿通孔14を有
し、底壁部13aから、先端近傍上面に係止爪1
5aを有する係止片15が、前壁部13b方向に
傾斜して突設されている。そして、係止片15の
先端から、第12図bに示すように、係止片15
の幅方向の両側において、断面コ字状の操作突起
16が上方へ突設されていて、バツクル13の両
側壁部13c,13c上方に設けられた切欠き1
7,17から上方へ、露呈している。
従つて、第12図cに示すように、ベルト1を
その係止溝2を下側にして挿通孔14に挿通する
と、バツクル13の係止片15をその弾性復帰力
に抗して押し下げつつ進入し、係止爪15aがベ
ルト1の任意の係止溝2に係止されて、ベルト1
は退出不能となる。
そして、ベルト1をバツクル13から抜くに
は、バツクル13の前壁部13b側から、操作突
起16をバツクル13の底壁部13a方向へ、係
止片15の弾性に抗して押し込み、係止片15の
係止爪15aとベルト1の係止溝2との係止を解
除して、ベルト1を挿通孔14から抜く。
このバツクル13はプラスチツクの一体成形で
構成されているため、コスト安となり、好きな色
に選ぶことができる。
しかしながら、このバツクル13では、係止片
15がバツクル13の底壁部13aから前壁部1
3b側へ突設されているため、バツクル13の嵩
が高くなり、カバン、スポーツバツク、靴などの
取付け面からその分だけ嵩高に突出する欠点あつ
た。
また、同じ理由から、ベルト1がバツクル13
の底壁部13aから浮き上つた状態で係止される
ため、カバン、スポーツバツク、靴などの本体4
bと蓋部4aが密着状に閉じられないという欠点
があった。
また、このバツクル13でも、バツクル13の
前壁部13b側から、操作突起16を本体4b側
へ押圧して、ベルト1を抜くため、カバン、スポ
ーツバツク、靴などが軟かいと、それ自体がへこ
むため、ベルト1を抜くのが面倒であり、また外
力がバツクル13前面に加わつてベルト1が勝手
に抜けてしまう欠点があつた。
また、第12図のバツクル13では、ベルト1
が挿通孔内で上下(第12図において)に動き得
るので、ベルト1がブラブラし、外力でベルト1
が下方へ押されると、ベルト1がゆるんだり、抜
けたりする欠点があつた。
〈本考案の目的〉 本考案はこれらの欠点を改め、嵩高にならず、
またベルトなどの嵌挿体がブラブラすることなく
底壁部に密着状態で係止されるようにし、また、
この係止状態の解除が確実に行なわれ、且つ、外
力でゆるんだり抜けたりすることがないようにし
た、プラスチツクで一体成形されたバツクルを提
供することを目的としている。
〈本考案の実施例〉(第1〜8図) 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1〜8図は本考案の一実施例を示している。
図中、20はプラスチツクで一体成形されたバ
ツクルであつて、対向する平行な底壁部21と係
止板部22、桟部23及び対向する平行な両側壁
部24,24とによつて構成された挿通孔25を
備えている。
底壁部21の長手方向の両端には皿穴21a,
21aが設けられ、この皿穴21a,21aに取
付穴26,26が設けられている。
側壁部24の長手方向の中央部24aを除いた
両端は、幅及び高さが中央部24aより大きく設
定された肉厚部24b,24cとなつており、一
方の肉厚部24b,24bには他方の肉厚部24
c,24cに向つて操作部27,27が突設され
ている。
この操作部27,27は、薄肉で弾性変形可能
な板部27a,27aと、その先端の内方へ突出
し、内側上端にテーパー部27b′,27b′を有す
る当接部27b,27bとを備えている。この当
接部27bの下端面27b″は、側壁部24の中央
部24aの上端面24a′と同一高さか、あるいは
僅かに高い位置に設定されている。
対向した側壁部24、24の内壁には、リブ2
8,28が突設され、このリブ28,28と底壁
部21との間に、挿通孔25に挿通されるベルト
41の平板状の両側端部43,43を保持案内さ
せるためのガイド溝29,29が形成されてい
る。このリブ28,28の上端面は、側壁部2
4,24の中央部24a,24aの上端面24
a′,24a′の高さに設定され、リブ28,28の
下端面と底壁部21との間隔は、ベルト41の側
端部43の厚さより僅かに大に設定されている。
前記係止板部22は側壁部24,24の肉厚部
24b,24bの上端から連設され、前記桟部2
3は肉厚部24c,24cの上端から連設されて
いる。
係止板部22の先端部裏面には、第4,5図に
示すように、ベルト41ののこ歯状のラチエツト
型の係止溝42(第6,7図に示す)に係止する
ための、基部側へ向つて傾斜した係止爪22aが
突設されている。係止爪22aの先端22a′と底
壁部21との間隔は、挿通されるベルト41の係
止溝42の奥部42aとベルト41の下面41a
との距離より僅かに大に設定されている。
さらに、係止板部22の先端側裏面の幅方向の
両端には、第4,5図に示すように、両側にテー
パー部22b′を備えた台部22bが突設されてい
る。
〈上記実施例の動作〉 第7図bに示すように、バツクル20を、その
底壁部21の取付孔26,26において、固定具
45,45でカバン、スポーツバツク、靴などの
本体44bに固定する。また、ベルト41を、そ
の係止溝42側を上にしてその一端の取付孔4
6,46において固定具47,47でカバン、ス
ポーツバツク、靴などの蓋部44aに固定する。
ベルト41をその先端41bからバツクル20
の挿通孔25へ、ベルト41の両側端部43,4
3をガイド溝29,29内へ挿入して差し込め
ば、ベルト41の背面41aはバツクル20の底
壁部20aに接触した状態で、上面が係止片22
の係止爪22aに接触して、係止片22を上方へ
押し上げつつ挿入され、第7図a,bに示すよう
に、係止爪22aが係止溝42に係合してベルト
41の戻りが防止された状態になる。従つて、蓋
部44aが本体44bに充分に閉まるまで、ベル
ト41を押し込めば、ベルト41とバツクル20
によつて、蓋部44aが充分に閉じた状態が維持
される。
しかして、ベルト41をゆるめたり、抜くに
は、バツクル20の両側の操作部27,27の当
接部27b,27bを指で内方へ押し込む。する
と、第8図a,bに示すように、当接部27b,
27bのテーパー部27b′,27b′が、係止板部
22の両側の台部22b,22bのテーパー部2
2b′,22b′に当接し、さらに内方へ押し込む
と、係止板部22は上方へ弾性変形して、係止爪
22aがベルト41の係止溝42からはずれる。
従つて、ベルト41をバツクル20からゆるめた
り、抜いたりできる。
このように、ベルト41は、その側端部43,
43がガイド溝29,29内に保持されるので、
ベルト41が挿通孔25内で上下にブラブラしな
い。従つて、ベルト41が外力で押されても上下
動しないのでベルト41がゆるんだり、抜けたり
することがない。また、第8図bに示すように操
作部27,27によつて係止板部22を上方へ押
し上げてベルト41を右方へ移動又は抜く場合
に、ベルト41が底壁部21から上方へ浮き上が
ると、係止爪22aにひつかかつてその動きが阻
害されるが、リブ28,28によつてベルト41
の両側が保持されて、ベルト41の下面41aは
底壁部21に密着しているので、このような弊害
がない。
なお、当接部27bの下面27b″は側壁部24
の中央部24aの上端面24a′と同一高さか、あ
るいは僅かに上方にあるため、この操作部27の
内方への押込みにおいて、第8図aに示すよう
に、当接部27bが側壁部24の中央部24aの
上端面24a′にのるので、係止片22の弾性復帰
力を充分に強く設定しても、係止片22を上方へ
押し上げることができる。また、ベルト41に当
接部27bが接触しないから、ベルト41の動き
に支障をきたさない。
また、第6,7,8図に示すように、ベルト4
1の背面41aに、長手方向の溝48を設けれ
ば、第7図bに示すように、固定具45,45の
頭部45a,45aが底壁部21より上方へ突出
している場合でも、このベルト41の溝48内に
収まる。従つて、バツクル41の底壁部21の厚
さを小さく設定でき、バツクル20の嵩を一層小
さくすることができる。
〈本考案の他の実施例〉(第9,10図) 以上、本考案の実施例を説明したが、本考案は
以上の実施例の構成に限定されるものではなく、
各部の構成において種々の変形が可能なことは勿
論であり、例えば、リブ28は前記実施例ではベ
ルトの入口側から出口側の半ばにかけて設けてい
るが、これを出口側にのみ設けてもよく、あるい
は、中間部だけに設けてもよく、また、側壁部2
4の長手方向の全長にわたつて設けてもよく、ま
た、両側壁部でなく、一方の側壁部のみに設けて
もよい。
また、第9図のように、係止板部22の両側に
桟部30,30を設けて、操作部27の当接部2
7bが、この桟部30の下側に位置するようにし
てもよい。
また、ガイド溝29,29の代りに、第10図
に示すように、内壁に側壁部24,24のガイド
用の突条31,31を設け、ベルト41の両側端
面にガイド溝48,48を設けて、このベルト4
1のガイド溝48,48にバツクル20の突条3
1,31を嵌入するようにしてもよい。
なお、このバツクルは、例えば、複数の係止溝
を有するベルトの代りに、単一の係止溝を有する
嵌挿体を係止するものとしても利用できる。
〈本考案の効果〉 以上の如く本考案のバツクルは構成されている
ため、次の効果がある。
(イ) 従来では、カバン、スポーツバツクなどの前
面側から直角に力を加えてベルトをゆるめたり
抜いたりしていたため、力を加えた際にカバ
ン、スポーツなどがへこむため、この操作が不
確実で、幾度もやりなおさねばならないことが
あつたが、本考案のバツクルでは、カバン、ス
ポーツバツク、靴などの取付面に平行な方向に
両側から力を加えてベルトをゆるめたり、抜い
たりする構成となつているため、カバン、スポ
ーツバツク、靴などが軟らかくても無関係に確
実にベルトをゆるめたり、抜いたりできる。
(ロ) 同じ理由から、カバン、スポーツバツク、靴
などの前面側からの他の外力によつてベルトが
勝手にゆるんだり抜けたりすることがなくな
る。また、両側から操作部27,27を内方へ
押圧してベルトをゆるめたりする構成にしたた
め、側方からの一方向のみの外力が加わつても
ベルトが勝手にゆるんだり抜けたりすることが
ない。
(ハ) ベルトがバツクルの底壁部に密着した状態で
操作係止される構成であるから、バツクルが嵩
高とならず、また蓋部をバツグ本体に密着状態
に閉じることができる。
(ニ) プラスチツクの一体成形で構成しているた
め、コスト安となり、またサビることもなく、
また、色も自由に選ぶことができる。
(ホ) 挿通孔にベルトの側端部を保持案内するガイ
ド部を設けたので、ベルトがバツクル内でブラ
ブラしなくなるので、外力でベルトがゆるんだ
り抜けたりすることがなくなる。また、第8図
bに示すように操作部27,27によつて係止
板部22を上方へ押し上げてベルト41を右方
へ移動又は抜く場合に、ベルト41が底壁部2
1から上方へ浮き上がると、係止爪22aにひ
つかかつてその動きが阻害されるが、ガイド部
によつてベルト41の両側が保持されて、ベル
ト41の下面41aは底壁部21に密着してい
るので、ベルト41をゆるめたり抜いたりする
動作に全く支障を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその一部を切欠いて描いた斜視図、第3図は
その平面図、第4図は第3図における−断面
図、第5図は第3図における−断面図、第6
図は第1図のバツクルにベルトを挿通係止した状
態を示す斜視図、第7図aは第6図におけるA−
A断面図、第7図bは第6図におけるB−B断面
図、第8図a,bは操作部を押し込んだ状態の断
面図である。第9図は本考案の他の実施例を示す
斜視図、第10図はさらに本考案の他の実施例を
示す断面図である。第11図aは従来のバツクル
を示す斜視図、同図bは使用状態を示す断面図で
ある。第12図aは他の従来のバツクルを示す斜
視図、同図bは同図aにおけるB−B断面図、同
図cはC−C断面図、同図dは操作突起を押し下
げた状態を示す断面図である。 20……バツクル、21……底壁部、21a…
…皿穴、22……係止板部、22a……係止爪、
22b……台部、22b′……テーパー部、23…
…桟部、24……側壁部、24a……中央部、2
4b……肉厚部、24c……肉厚部、25……挿
通孔、26……取付穴、27……操作部、27a
……板部、27b……当接部、27b′……テーパ
ー部、28……リブ、29……ガイド溝、30…
…桟部、31……突条。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 底壁部21の両側に対向させて互いに平行に側
    壁部24,24を設け,前記両側壁部24,24
    の上端に基部22d,22dが連結された係止板
    部22を、その先端部側が前記底壁部21にほぼ
    垂直な方向に前記基部22dを支点として弾性変
    形可能に前記底壁部21に対向させて互いに平行
    に設けて、 対向した前記底壁部21と前記係止板部22及
    び対向した前記両側壁部24,24によつて挿通
    孔25を形成すると共に、前記挿通孔25をベル
    トが前記底壁部21に接触した状態で挿通される
    ように前記両側壁部24,24の内壁にベルトの
    両側部を保持案内するガイド部を設け、 前記係止板部22の先端近傍内壁に、その先端
    22a′と前記底壁部21との間隔が前記挿通孔2
    5に前記ガイド部によつてその両側部を保持され
    た状態で挿通されるベルトの係止溝の奥部と該ベ
    ルトの下面との距離より僅かに大に設定され、ベ
    ルトを一方に戻り不能に係止する係止爪22aを
    突設すると共に、該係止板部22の両側部に前記
    底壁部21側に向かつて幅狭となるように傾斜し
    たテーパー部22b′,22b′を設け、 前記両側壁部24,24に、両側壁部24,2
    4を支点とした内方への弾性変形によつて前記係
    止板部22の両側部の前記テーパー部22b′,2
    2b′に当接して前記係止板部22先端を前記底壁
    部21から離れる方向へ変形させる操作部27,
    27を設けて、 前記挿通孔25にベルトを前記ガイド部でその
    両側部が保持された状態で挿通すると、前記係止
    板部22の弾性によつて前記係止爪22aがベル
    トの係止溝に係止されてベルトが一方向に戻り不
    能に係止され、前記操作部27,27を両側から
    その弾性に抗して内方へ押圧することによつて、
    前記操作部27,27を前記係止板部22の両側
    のテーパー部22b′,22b′に当接させて前記係
    止板22をその弾性に抗して前記底壁部21から
    離れる方向に変形させて前記係止爪22aとベル
    トの係止溝との係止状態を解除するようにしたこ
    とを特徴とする、プラスチツクで一体成型された
    バツクル。
JP1986134102U 1986-09-01 1986-09-01 Expired JPH0436653Y2 (ja)

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