JPS6345939Y2 - - Google Patents
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- JPS6345939Y2 JPS6345939Y2 JP15199285U JP15199285U JPS6345939Y2 JP S6345939 Y2 JPS6345939 Y2 JP S6345939Y2 JP 15199285 U JP15199285 U JP 15199285U JP 15199285 U JP15199285 U JP 15199285U JP S6345939 Y2 JPS6345939 Y2 JP S6345939Y2
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- JP
- Japan
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- main body
- bag
- arm
- arms
- upper frame
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は尾錠に係り、更に詳しくは鞄等に設け
られ、構造が簡単で着脱が容易で、しかもロツク
機構を備えた尾錠に関するものである。
られ、構造が簡単で着脱が容易で、しかもロツク
機構を備えた尾錠に関するものである。
[従来の技術]
従来より鞄等には尾錠が設けられている。
この尾錠は鞄の蓋側に設けられる鎖錠片と、鞄
の本体側に設けられる前記鎖錠片を受け入れる尾
錠の本体とから構成されている。
の本体側に設けられる前記鎖錠片を受け入れる尾
錠の本体とから構成されている。
この種の鎖錠片と本体とから成る尾錠として、
従来より各種の構造のものが提案され、その素材
の金属や合成樹脂等各種のものが用いられてい
る。
従来より各種の構造のものが提案され、その素材
の金属や合成樹脂等各種のものが用いられてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、従来のこの種の尾錠は構造が複雑であ
つたり、操作が面倒であつたりする場合が多く、
係合部に無理な力が加わり、摩耗していわゆるバ
カになり、係合状態を保持することができない場
合が多い。
つたり、操作が面倒であつたりする場合が多く、
係合部に無理な力が加わり、摩耗していわゆるバ
カになり、係合状態を保持することができない場
合が多い。
また、係合状態を保持するためにロツク機構が
設けられているものもあるが、このロツク機構は
操作性が悪く両方の手を使う必要があつたりし
て、使い勝手が悪かつた。
設けられているものもあるが、このロツク機構は
操作性が悪く両方の手を使う必要があつたりし
て、使い勝手が悪かつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案においては上述した問題点を解決するた
めに尾錠の主要部を合成樹脂により夫々一体成形
すると共に、尾錠の本体側に操作の容易なロツク
機構を設けた構造を採用した。
めに尾錠の主要部を合成樹脂により夫々一体成形
すると共に、尾錠の本体側に操作の容易なロツク
機構を設けた構造を採用した。
[作用]
上述したような構造を採用すると尾錠は生産し
やすく軽量化できると共にロツク機構の操作が極
めて容易となる。
やすく軽量化できると共にロツク機構の操作が極
めて容易となる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の詳
細を説明する。
細を説明する。
本考案になる尾錠は鎖錠片1と本体2とから構
成されている。
成されている。
鎖錠片1は鞄の蓋3側に固定され、本体2は鞄
の本体4側に固定される。
の本体4側に固定される。
鎖錠片1は合成樹脂から成形されており、大面
積の上板5と、小面積でかつ長さの短い下板6と
を有し、両者間に鞄の蓋3の先端が差し込まれ
る。
積の上板5と、小面積でかつ長さの短い下板6と
を有し、両者間に鞄の蓋3の先端が差し込まれ
る。
上板5の後端側には上側に向つてわん曲した屈
曲部7が形成されており、この屈曲部7の近傍に
おいてこれに沿つて細長い凹部8が形成されてい
る。この凹部8の両端には下面へ貫通をする長孔
8aが形成されている。
曲部7が形成されており、この屈曲部7の近傍に
おいてこれに沿つて細長い凹部8が形成されてい
る。この凹部8の両端には下面へ貫通をする長孔
8aが形成されている。
この凹部8中には止め金9が嵌合されるため、
止め金9の肉厚と凹部8の深さはほぼ同一となつ
ている。
止め金9の肉厚と凹部8の深さはほぼ同一となつ
ている。
そして、止め金9の両端の折曲部9aは長孔8
a中に嵌合される。
a中に嵌合される。
そして、折曲部9aが鞄の蓋3の下側に位置す
る当て金10に形成された長孔10a中に嵌合さ
れ、第5図に示すように向き合う方向に折り曲げ
られ鎖錠片1を鞄の蓋3側に固定する。
る当て金10に形成された長孔10a中に嵌合さ
れ、第5図に示すように向き合う方向に折り曲げ
られ鎖錠片1を鞄の蓋3側に固定する。
鎖錠片1の先端部には突片11が突設されてい
る。
る。
この突片11の下面には先端に向つて開放され
た凹部12が形成されており、この凹部12の開
放端側の両端部には爪12aが対向して形成され
ている。
た凹部12が形成されており、この凹部12の開
放端側の両端部には爪12aが対向して形成され
ている。
なお、突片11の下面には下板6の下面と面一
である。
である。
一方、本体2側は上枠13と下枠14とから構
成されている。
成されている。
上枠13は下方が開放された偏平な枠体として
形成されており、その手前側には上板から下方に
向つて直角に側壁15が形成されている。
形成されており、その手前側には上板から下方に
向つて直角に側壁15が形成されている。
この側壁15の内側の下端部で、かつ左右の両
側には溝15aが側壁15の長手方向に沿つて形
成されている。
側には溝15aが側壁15の長手方向に沿つて形
成されている。
また、側壁15の左右の両側縁からは腕16が
後方に向つて延びている。
後方に向つて延びている。
腕16は上枠13の左右の両側縁と面一であ
り、その自由端には内側に向つて折曲部16aが
形成されており、かつ自由端側の外側面には突出
部16bが形成されている。
り、その自由端には内側に向つて折曲部16aが
形成されており、かつ自由端側の外側面には突出
部16bが形成されている。
従つて、これら突出部16bを両側から指で押
せば腕16の自由端側、即ち折曲部16a,16
aが互いに接近する方向へ弾性変形することがで
きる。
せば腕16の自由端側、即ち折曲部16a,16
aが互いに接近する方向へ弾性変形することがで
きる。
また、上枠13の後端部には上板の下面に沿つ
て中央部に位置した状態で所定長さに渡つて突条
17が形成されている。
て中央部に位置した状態で所定長さに渡つて突条
17が形成されている。
また、上枠13の後端部近傍の両側には前記折
曲部16aの近傍において下方に向つて脚18が
直角に突設されており、これら脚18,18の下
端部近傍には開口18aが形成されている。
曲部16aの近傍において下方に向つて脚18が
直角に突設されており、これら脚18,18の下
端部近傍には開口18aが形成されている。
一方、上枠13の中央部には前後方向に沿つて
長孔13aが形成されている。
長孔13aが形成されている。
この長孔13a中にはロツク機構を構成する上
側のスライド板28が取り付けられる。
側のスライド板28が取り付けられる。
スライド板28はほぼ四辺形状に形成されてお
り、その下面にはこれと一体に突片28aが突設
されている。この突片28aが長孔13a中に摺
動自在に嵌合される。
り、その下面にはこれと一体に突片28aが突設
されている。この突片28aが長孔13a中に摺
動自在に嵌合される。
この突片28aの長さは第9図に示すように後
述する下枠側の突条22b上に接する程度であ
る。
述する下枠側の突条22b上に接する程度であ
る。
また、このスライド板28は上枠13上におい
て左右対称に形成された外側に開いたコ字状の突
条13b,13bの直線部に沿つて案内される。
て左右対称に形成された外側に開いたコ字状の突
条13b,13bの直線部に沿つて案内される。
また、突片28aには上枠13の下側におい
て、その下面に接する下側のスライド板29に形
成された長孔29a中に嵌合され、かしめるか、
あるいは溶着することにより固定される。
て、その下面に接する下側のスライド板29に形
成された長孔29a中に嵌合され、かしめるか、
あるいは溶着することにより固定される。
従つて、上下のスライド板28,29は一体と
なつて摺動する。
なつて摺動する。
この下側のスライド板29の側壁15と反対側
の端縁の両側の角部には切欠部29bが形成され
ている。
の端縁の両側の角部には切欠部29bが形成され
ている。
一方、下枠14は上枠13と幅は同一である
が、長さが幾分長い長方形の枠体として形成され
ている。
が、長さが幾分長い長方形の枠体として形成され
ている。
この下枠14の手前側の端部には基板から上方
に向つて側壁19が突設されている。
に向つて側壁19が突設されている。
側壁19の高さは上枠13の側壁15の高さよ
り、下枠14の厚み分だけ小さく、幅は上枠13
側の側壁15より腕16の肉厚分だけ小さい。
り、下枠14の厚み分だけ小さく、幅は上枠13
側の側壁15より腕16の肉厚分だけ小さい。
また、この側壁19の外側面の基部の両端部近
傍には突条19aが所定長さに渡つて形成されて
いる。
傍には突条19aが所定長さに渡つて形成されて
いる。
これら突条19aは上枠13の側壁15の下端
部の内側の左右に形成された溝15a中に嵌合さ
れる。
部の内側の左右に形成された溝15a中に嵌合さ
れる。
一方、側壁19の内側の中央部には下枠14の
基板20と一体で、かつ側壁19とも一体に突出
部21が形成されており、この突出部21の左右
の両端部からは後方に向つて左右1対の腕22,
22が基板20と平行な状態で延びている。
基板20と一体で、かつ側壁19とも一体に突出
部21が形成されており、この突出部21の左右
の両端部からは後方に向つて左右1対の腕22,
22が基板20と平行な状態で延びている。
夫々の腕22の自由端の外側にはフツク22a
が形成されている。
が形成されている。
また、腕22,22間において基板20上には
先端に至るほど幅狭となる突条22bが形成され
ている。
先端に至るほど幅狭となる突条22bが形成され
ている。
この突条22bの高さは腕22の高さよりもわ
ずかに小さい。
ずかに小さい。
ところで、第4図に示すように下枠14の基板
20には前記腕22と対応してこの腕22を囲む
ように、ほぼ同一の形状を有する細長い開口部2
0aが形成されている。
20には前記腕22と対応してこの腕22を囲む
ように、ほぼ同一の形状を有する細長い開口部2
0aが形成されている。
また、基板20の先端部近傍の両側には支柱2
3が突設されており、この支柱23の上端部から
は互いに対向して内方向へ突片23aが突設され
ている。突片23a,23a間の間隔は上枠13
側の突条17の長さとほぼ同一である。
3が突設されており、この支柱23の上端部から
は互いに対向して内方向へ突片23aが突設され
ている。突片23a,23a間の間隔は上枠13
側の突条17の長さとほぼ同一である。
この突片23aと基板20との間の間隔は前記
鎖錠片1の突片11の厚みとほぼ同一である。
鎖錠片1の突片11の厚みとほぼ同一である。
また、突片23aの下面は第9図に示すように
上枠13の後端部に形成された突条17の下面と
面一である。
上枠13の後端部に形成された突条17の下面と
面一である。
また、夫々の支柱23及びこれと一体の基板2
2を貫通して透孔23bが形成されている。
2を貫通して透孔23bが形成されている。
また、これら支柱23,23は第1図、第2図
に示すように上枠13側の左右の脚18,18の
後方に隣接して沿つた状態の位置にある。
に示すように上枠13側の左右の脚18,18の
後方に隣接して沿つた状態の位置にある。
更に、各支柱23の前側に接した状態で基板2
0の左右の両側縁には切欠部24が形成されてお
り、この切欠部24の底部には前記脚18の開口
18a中に嵌合される突起25が突設されてい
る。
0の左右の両側縁には切欠部24が形成されてお
り、この切欠部24の底部には前記脚18の開口
18a中に嵌合される突起25が突設されてい
る。
上述した構造を有する上枠13と下枠14とは
次のようにして一体化され本体2となる。
次のようにして一体化され本体2となる。
まず、上枠13の側壁15を下枠14の側壁1
9の外側に位置させ、上枠13の脚18,18を
基板20の左右の切欠部24中に嵌合させ、これ
を強く押すと第8図に示すように突条19aは溝
15a中に圧入され、突起25は第7図に示すよ
うに開口18a中に圧入され両者は一体化され
る。
9の外側に位置させ、上枠13の脚18,18を
基板20の左右の切欠部24中に嵌合させ、これ
を強く押すと第8図に示すように突条19aは溝
15a中に圧入され、突起25は第7図に示すよ
うに開口18a中に圧入され両者は一体化され
る。
このようにして一体化された状態では腕16の
折曲部16aは第13図、第14図に示すように
腕22の外側にその先端部が位置した状態となり
腕22に対しては何ら力を加えていない。
折曲部16aは第13図、第14図に示すように
腕22の外側にその先端部が位置した状態となり
腕22に対しては何ら力を加えていない。
このようにして一体化された後、本体2は、鞄
の本体4の内側に当て板26を重ね、ねじ27を
当て板26に形成された透孔26aから下枠14
の支柱23を貫通して形成された透孔23b中に
タツプを立てながらねじ込むことにより鞄の本体
側に固定される。
の本体4の内側に当て板26を重ね、ねじ27を
当て板26に形成された透孔26aから下枠14
の支柱23を貫通して形成された透孔23b中に
タツプを立てながらねじ込むことにより鞄の本体
側に固定される。
なお、もう1本のねじ27は透孔26aを介し
て基板20に形成された透孔20b中にタツプを
立てつつねじ込まれる。
て基板20に形成された透孔20b中にタツプを
立てつつねじ込まれる。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。
について説明する。
鎖錠片1と本体2とが分離された状態では第1
1図に示すように腕16には何ら力が加えられ
ず、その折曲部16aの先端は腕22には接触し
ていない。
1図に示すように腕16には何ら力が加えられ
ず、その折曲部16aの先端は腕22には接触し
ていない。
即ち、腕22も自由状態にある。
この状態で第11図の矢符で示すように鎖錠片
1の突片11は本体2の上枠13の突条17と下
枠14の支柱23の突片23aとの間に挿入され
ると、第12図に示すように突片11の下面の両
側に形成された爪12aの先端が腕22の先端の
フツク22aの外側の斜面に押し当てられる。
1の突片11は本体2の上枠13の突条17と下
枠14の支柱23の突片23aとの間に挿入され
ると、第12図に示すように突片11の下面の両
側に形成された爪12aの先端が腕22の先端の
フツク22aの外側の斜面に押し当てられる。
そして、更に、鎖錠片1が押されると爪12a
がフツク22aを押し、腕22同志が互いに接近
する方向へ弾性変形される。
がフツク22aを押し、腕22同志が互いに接近
する方向へ弾性変形される。
そしてやがて爪12aがフツク22aを越える
とフツク22aは凹部12内に入り、爪12aの
内側に係合するため、腕22は元の状態に戻る。
とフツク22aは凹部12内に入り、爪12aの
内側に係合するため、腕22は元の状態に戻る。
この状態で鎖錠片1と本体2とは一体化され、
両者は係合状態を保つ。
両者は係合状態を保つ。
この状態で鎖錠片1と本体2とを分離する方向
へ引張つても両者は分離しない。
へ引張つても両者は分離しない。
この状態が第13図に示されている。
一方、鞄を開けたい場合には第13図に示す状
態から第15図に示す状態へと状態を変化させ
る。
態から第15図に示す状態へと状態を変化させ
る。
即ち、腕16の突出部16bの外側に夫々指を
掛け、両者が接近する方向に力を与える。
掛け、両者が接近する方向に力を与える。
すると、第15図に示すように腕16は夫々内
側に向つて弾性変形し、その折曲部16aの先端
が腕22,22の外側に当り、両者が接近する方
向に弾性変形され、フツク22aが爪12aから
離れる。
側に向つて弾性変形し、その折曲部16aの先端
が腕22,22の外側に当り、両者が接近する方
向に弾性変形され、フツク22aが爪12aから
離れる。
この状態で鎖錠片1を本体2から離れる方向へ
引けば、突片11は本体2側から離れ、鞄を開く
ことができる。
引けば、突片11は本体2側から離れ、鞄を開く
ことができる。
腕16に加えていた力を解放すれば各腕16及
び22は第11図に示すように元の状態に戻る。
び22は第11図に示すように元の状態に戻る。
上述したようにして鞄を開くことができるが、
ロツクを行ないたい場合には次のようにする。
ロツクを行ないたい場合には次のようにする。
即ち、ロツクを行なわない状態では第11図〜
第13図に示すように上下のスライド板28,2
9が側壁15,19側にスライドされており、腕
16の折曲部16aの動作の邪魔にならない。
第13図に示すように上下のスライド板28,2
9が側壁15,19側にスライドされており、腕
16の折曲部16aの動作の邪魔にならない。
しかし、ロツクを行ないたい場合には上側のス
ライド板28に指をかけ、これを前方へ、即ち鎖
錠片1側に押す。
ライド板28に指をかけ、これを前方へ、即ち鎖
錠片1側に押す。
すると、下側のスライド板29も同方向にスラ
イドし、第14図に示すようにスライド板29を
切欠部29bと腕16の折曲部16aとが係合状
態となる。
イドし、第14図に示すようにスライド板29を
切欠部29bと腕16の折曲部16aとが係合状
態となる。
この状態では腕16を突出部16bを介して押
しても、折曲部16aはスライド板29の切欠部
29bに接し腕22に対する押圧力を与えること
ができないように阻止させる。
しても、折曲部16aはスライド板29の切欠部
29bに接し腕22に対する押圧力を与えること
ができないように阻止させる。
従つて、鎖錠片1を本体側から抜き出させるこ
とができない。
とができない。
即ち、尾錠は完全にロツクされたことになる。
このロツク操作はいずれかの腕の指1本で行な
うことができる。
うことができる。
一方、ロツクを解除したい場合には上側のスラ
イド板28を指先で側壁15側へスライドさせる
と、これと一体の下側のスライド板29も同方向
にスライドし、腕16の折曲部16aの動きを阻
止しないようになる。
イド板28を指先で側壁15側へスライドさせる
と、これと一体の下側のスライド板29も同方向
にスライドし、腕16の折曲部16aの動きを阻
止しないようになる。
従つて、この状態では第15図に示すように腕
16を押せば、折曲部16aが腕22,22を互
いに接近する方向へ弾性変形させことができ、フ
ツク22aが爪12aからはずれ鎖錠片1は容易
に抜け出すことができる。
16を押せば、折曲部16aが腕22,22を互
いに接近する方向へ弾性変形させことができ、フ
ツク22aが爪12aからはずれ鎖錠片1は容易
に抜け出すことができる。
このようにしてロツク解除が行なわれ、更に鞄
を開くことができる。
を開くことができる。
[効果]
以上の説明から明らかなように本考案によれば
合成樹脂から一体成形された鎖錠片と、同じく合
成樹脂から一体成形された上枠と下枠を一体化さ
せてなる本体とから構成し、本体側にロツク機構
を構成するスライド板を摺動自在に設けた構造を
採用しているため、全体として構造が極めて簡略
化されて、部品点数も減少すると共に、製造や組
立てが容易となり、しかもロツク機構の操作は片
手で簡単に行なえ、使い勝手が良い。
合成樹脂から一体成形された鎖錠片と、同じく合
成樹脂から一体成形された上枠と下枠を一体化さ
せてなる本体とから構成し、本体側にロツク機構
を構成するスライド板を摺動自在に設けた構造を
採用しているため、全体として構造が極めて簡略
化されて、部品点数も減少すると共に、製造や組
立てが容易となり、しかもロツク機構の操作は片
手で簡単に行なえ、使い勝手が良い。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は全体斜視図、第2図は鞄に取り付けた状態の
斜視図、第3図は全体の分解斜視図、第4図は背
面側から見た分解斜視図、第5図は第1図のA−
A線断面図、第6図は第1図のB−B線断面図、
第7図は第1図のC−C線断面図、第8図は第1
図のD−D線断面図、第9図は第1図のE−E線
断面図、第10図は第1図のF−F線断面図、第
11図は鎖錠片と本体を分離した状態の第1図に
おけるG−G線に相当する断面図、第12図は鎖
錠直前の状態を示す第1図のG−G線に相当する
断面図、第13図は鎖錠状態、また第14図はロ
ツク状態を示す第1図のG−G線断面図、第15
図は開錠直前の状態を示す第1図のG−G線に相
当する断面図である。 1……鎖錠片、2……本体、3……鞄の蓋、4
……鞄本体、11……突片、12……凹部、12
a……爪、13……上枠、14……下枠、16…
…腕、16a……折曲部、20……基板、22…
…腕、22a……フツク、28,29……スライ
ド板、28a……突片、29b……切欠部。
図は全体斜視図、第2図は鞄に取り付けた状態の
斜視図、第3図は全体の分解斜視図、第4図は背
面側から見た分解斜視図、第5図は第1図のA−
A線断面図、第6図は第1図のB−B線断面図、
第7図は第1図のC−C線断面図、第8図は第1
図のD−D線断面図、第9図は第1図のE−E線
断面図、第10図は第1図のF−F線断面図、第
11図は鎖錠片と本体を分離した状態の第1図に
おけるG−G線に相当する断面図、第12図は鎖
錠直前の状態を示す第1図のG−G線に相当する
断面図、第13図は鎖錠状態、また第14図はロ
ツク状態を示す第1図のG−G線断面図、第15
図は開錠直前の状態を示す第1図のG−G線に相
当する断面図である。 1……鎖錠片、2……本体、3……鞄の蓋、4
……鞄本体、11……突片、12……凹部、12
a……爪、13……上枠、14……下枠、16…
…腕、16a……折曲部、20……基板、22…
…腕、22a……フツク、28,29……スライ
ド板、28a……突片、29b……切欠部。
Claims (1)
- 合成樹脂から成形され、鞄の蓋側に固定される
鎖錠片1と鞄の本体側に固定される本体2とから
成り、前記鎖錠片1の先端には突片11が形成さ
れ、その裏面には凹部12が形成され、凹部12
の先端の両側には対向して爪12aが形成され、
前記本体2は上枠13と下枠14とを一体化させ
て成り、上枠13にはその左右の両側に先端部に
内側に向つて折曲部16aが形成された弾性変形
可能な腕16と、相互に連結され、上下に一定距
離摺動可能な上下1対のスライド板28,29と
が設けられ、下枠14には前後方向に沿つてかつ
鎖錠片1側が自由端となり、この自由端の外側に
は鎖錠片1の爪12aと係合するフツク22aが
形成された左右1対の腕22,22と、前記鎖錠
片の突片11を案内する左右1対の支柱23,2
3とが設けられ、前記腕16,16の夫々の折曲
部16aの先端は夫々の腕22,22の外側近傍
に臨まされ、下側のスライド板29は前記折曲部
16a,16aと係合する位置と、これらから離
れる位置とにスライド可能に設けられていること
を特徴とする尾錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15199285U JPS6345939Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15199285U JPS6345939Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259424U JPS6259424U (ja) | 1987-04-13 |
| JPS6345939Y2 true JPS6345939Y2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=31069560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15199285U Expired JPS6345939Y2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345939Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH712262B1 (fr) * | 2016-03-16 | 2020-04-30 | Bunter Sa | Dispositif de connexion de deux parties d'objet. |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP15199285U patent/JPS6345939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259424U (ja) | 1987-04-13 |
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