JPH04366700A - X−yプロッタの傾斜角設定方法 - Google Patents
X−yプロッタの傾斜角設定方法Info
- Publication number
- JPH04366700A JPH04366700A JP16908191A JP16908191A JPH04366700A JP H04366700 A JPH04366700 A JP H04366700A JP 16908191 A JP16908191 A JP 16908191A JP 16908191 A JP16908191 A JP 16908191A JP H04366700 A JPH04366700 A JP H04366700A
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- plotter
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- recording surface
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX−Yプロッタの記録面
を水平面に対して任意の角度に設定するX−Yプロッタ
の傾斜角設定方法に関するものである。
を水平面に対して任意の角度に設定するX−Yプロッタ
の傾斜角設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】X−Yプロッタの記録面は使用目的や使
用環境に応じて水平面に対して0°,45°,60°等
の角度に設定される場合がある。水平面からの傾斜角を
設定するためには、携帯用傾斜計を用いて対象平面の角
度を測定しながら行うのが一般的な方法であるが、手頃
に利用できる傾斜計は精度が十分でなく、精度のよい傾
斜計は使用方法が面倒であるという問題があった。
用環境に応じて水平面に対して0°,45°,60°等
の角度に設定される場合がある。水平面からの傾斜角を
設定するためには、携帯用傾斜計を用いて対象平面の角
度を測定しながら行うのが一般的な方法であるが、手頃
に利用できる傾斜計は精度が十分でなく、精度のよい傾
斜計は使用方法が面倒であるという問題があった。
【0003】また、この種のX−Yプロッタは、Y軸方
向駆動装置を備えており、記録面(記録面をX−Y平面
とするX−Y−Z直交座標軸に関して説明する)が水平
面から角度θだけ傾斜するとき,Y軸が水平面から角度
θだけ傾斜するように構成されている。したがって傾斜
角θ=0の場合は、Y軸方向駆動装置は被駆動部分の摩
擦抵抗に平衡するだけの力を出せばよいが、Y軸がθだ
け傾斜すると、被駆動部分の重量にcosθを乗じただ
けの力が,Y軸方向の上方への駆動に追加されることに
なる。この追加される力を測定することによって傾斜角
を算出することができる。
向駆動装置を備えており、記録面(記録面をX−Y平面
とするX−Y−Z直交座標軸に関して説明する)が水平
面から角度θだけ傾斜するとき,Y軸が水平面から角度
θだけ傾斜するように構成されている。したがって傾斜
角θ=0の場合は、Y軸方向駆動装置は被駆動部分の摩
擦抵抗に平衡するだけの力を出せばよいが、Y軸がθだ
け傾斜すると、被駆動部分の重量にcosθを乗じただ
けの力が,Y軸方向の上方への駆動に追加されることに
なる。この追加される力を測定することによって傾斜角
を算出することができる。
【0004】然し、この方法では駆動に必要な全体の力
は正確に測定できるが、摩擦抵抗による力は装置の経年
変化のため大幅に変動してしまい、したがって被駆動部
分の重量により追加される力の決定が不正確になるとい
う問題がある。
は正確に測定できるが、摩擦抵抗による力は装置の経年
変化のため大幅に変動してしまい、したがって被駆動部
分の重量により追加される力の決定が不正確になるとい
う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上述のように従来ではX−Yプロッタの記録面の
水平面からの傾斜角を正確に測定し、または要求される
角度に正確に設定するための簡単な方法は存在しない点
にある。本発明はかかる課題を解決するためになされた
もので、従来のX−Yプロッタに何らの部分を追加する
ことなく、簡単かつ正確に記録面の水平面からの傾斜角
を測定(または設定)する方法を提供することを目的と
している。
点は、上述のように従来ではX−Yプロッタの記録面の
水平面からの傾斜角を正確に測定し、または要求される
角度に正確に設定するための簡単な方法は存在しない点
にある。本発明はかかる課題を解決するためになされた
もので、従来のX−Yプロッタに何らの部分を追加する
ことなく、簡単かつ正確に記録面の水平面からの傾斜角
を測定(または設定)する方法を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の係わるX−Yプ
ロッタの傾斜角設定方法は、通常のX−Yプロッタが備
えている記録ペン上下装置を用い、記録面が水平面から
θだけ傾斜すると、記録ペン上下装置に加わる重量のZ
軸方向分力がWcosθとなる事実(図3参照)を利用
して傾斜角θの測定または設定を行うことを特徴として
いる。
ロッタの傾斜角設定方法は、通常のX−Yプロッタが備
えている記録ペン上下装置を用い、記録面が水平面から
θだけ傾斜すると、記録ペン上下装置に加わる重量のZ
軸方向分力がWcosθとなる事実(図3参照)を利用
して傾斜角θの測定または設定を行うことを特徴として
いる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に使用される記録ペン上下装
置の構成を示す説明図で、図において、1は記録ペン、
2はペンブロック、3は制御手段、4は記録面であり、
21はペンブロック2の基台、22はペンアクチュエー
タ、23はスライドベアリング、24は位置検出器、2
5はペンホルダを示す。
置の構成を示す説明図で、図において、1は記録ペン、
2はペンブロック、3は制御手段、4は記録面であり、
21はペンブロック2の基台、22はペンアクチュエー
タ、23はスライドベアリング、24は位置検出器、2
5はペンホルダを示す。
【0008】図2は図1のペンアクチュエータの構造を
説明するための断面図で、図1と同一符号は同一または
相当部分を示し、30はケース、31は磁石、32はポ
ールピース、33はムービングコイル、34はスプリン
グである。ポールピース32とムービングコイル33と
は、ダイナミックスピーカのポールピースとムービング
コイルと同様な動作をし、ムービングコイル33に流れ
る電流に比例する力をZ方向に加える。電流方向が正の
とき力の方向は下方に向かうものとする。
説明するための断面図で、図1と同一符号は同一または
相当部分を示し、30はケース、31は磁石、32はポ
ールピース、33はムービングコイル、34はスプリン
グである。ポールピース32とムービングコイル33と
は、ダイナミックスピーカのポールピースとムービング
コイルと同様な動作をし、ムービングコイル33に流れ
る電流に比例する力をZ方向に加える。電流方向が正の
とき力の方向は下方に向かうものとする。
【0009】スプリング34に何らの荷重がかからない
場合、記録ペン1のz方向位置(位置は全て位置検出器
24の読みで表す)をz0 とするとき、記録ペンの位
置zではスプリング34は上方に向け、k(z−z0
)の力を作用する。但しkは弾性係数であり、zは下方
を増加方向とする。
場合、記録ペン1のz方向位置(位置は全て位置検出器
24の読みで表す)をz0 とするとき、記録ペンの位
置zではスプリング34は上方に向け、k(z−z0
)の力を作用する。但しkは弾性係数であり、zは下方
を増加方向とする。
【0010】ペンアクチュエータ22に加わる全重量を
Wとすると、ペンアクチュエータ22に速度も加速度も
存在しない定常状態では、 Fi+W−k(z−z0 )=0・・・(1)の平衡が
成立する。ここにiはムービングコイル33に流れる電
流に比例する数値を表し、Fは比例定数である。式(1
)において、iの色々な値に対するzの色々な値を測定
することは容易であるから、予めこうした測定値から、
F,W,z0 の値を決定しておき、傾斜角が0からθ
に変化したためWの値がWcosθに変化した場合のi
対zの値を決定することは容易である。
Wとすると、ペンアクチュエータ22に速度も加速度も
存在しない定常状態では、 Fi+W−k(z−z0 )=0・・・(1)の平衡が
成立する。ここにiはムービングコイル33に流れる電
流に比例する数値を表し、Fは比例定数である。式(1
)において、iの色々な値に対するzの色々な値を測定
することは容易であるから、予めこうした測定値から、
F,W,z0 の値を決定しておき、傾斜角が0からθ
に変化したためWの値がWcosθに変化した場合のi
対zの値を決定することは容易である。
【0011】式(1)において、傾斜角設定(測定)の
ため変化できる変数は,iとzの2種類あるので、どの
ような組み合わせをしてもよいが、実用的には一方の変
数を一定に保って測定する方が便利である。iを一定に
保ちθ=0のときと、θ0 のときとのzを測定する。 Fi+W−k(z1 −z0 )=0・・・(2)とF
i+Wcosθ0 −k(z2 −z0 )=0・・・
(3)とから W(1−cosθ0 ) =k(z1 −z2 )・・
・(4)を得、比例定数 P=(z1 −z2 )/(1−cosθ0 )=W/
kを決定してこれを記憶する。
ため変化できる変数は,iとzの2種類あるので、どの
ような組み合わせをしてもよいが、実用的には一方の変
数を一定に保って測定する方が便利である。iを一定に
保ちθ=0のときと、θ0 のときとのzを測定する。 Fi+W−k(z1 −z0 )=0・・・(2)とF
i+Wcosθ0 −k(z2 −z0 )=0・・・
(3)とから W(1−cosθ0 ) =k(z1 −z2 )・・
・(4)を得、比例定数 P=(z1 −z2 )/(1−cosθ0 )=W/
kを決定してこれを記憶する。
【0012】θx に対してはFi+Wcosθx −
k(z3 −z0 )=0・・・(5)となるので、式
(2)と組み合わせて、W(1−cosθx )=k(
z1 −z3),z1 −z3 =P(1−cosθx
)となり、cosθx を算出してz3 の値を算出
することは容易である。iの値を一定にしたまま記録ペ
ン1の位置がz3 になるまで傾斜すれば求める傾斜角
θx が得られる。
k(z3 −z0 )=0・・・(5)となるので、式
(2)と組み合わせて、W(1−cosθx )=k(
z1 −z3),z1 −z3 =P(1−cosθx
)となり、cosθx を算出してz3 の値を算出
することは容易である。iの値を一定にしたまま記録ペ
ン1の位置がz3 になるまで傾斜すれば求める傾斜角
θx が得られる。
【0013】θ=0のときと、θ0 の時とで式(1)
のzが一定になるようにiの値を変化する。 Fi1 +W−k(z−z0 )=0・・・(6)とF
i2 +Wcosθ0 −k(z−z0 )=0・・・
(7)とから、比例定数 Q=(i1 −i2 )/(1−cosθ0 )=−W
/Fを決定して、これを記憶し、θx に対してはFi
3 +Wcosθx −k(z−z0 )・・・(8)
となるので式(6)と組み合わせてi3 を算出するこ
とができる。そして、ペンアクチュエータ22にi3
に相当する電流を流し、記録ペンの位置がzになるまで
傾斜すれば求める傾斜角θx が得られる。
のzが一定になるようにiの値を変化する。 Fi1 +W−k(z−z0 )=0・・・(6)とF
i2 +Wcosθ0 −k(z−z0 )=0・・・
(7)とから、比例定数 Q=(i1 −i2 )/(1−cosθ0 )=−W
/Fを決定して、これを記憶し、θx に対してはFi
3 +Wcosθx −k(z−z0 )・・・(8)
となるので式(6)と組み合わせてi3 を算出するこ
とができる。そして、ペンアクチュエータ22にi3
に相当する電流を流し、記録ペンの位置がzになるまで
傾斜すれば求める傾斜角θx が得られる。
【0014】以上は傾斜角の設定について説明したが、
傾斜角の測定も本質的には同様である。
傾斜角の測定も本質的には同様である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のX−Yプロ
ッタの傾斜角設定方法は、何らの付加装置を必要とする
ことなく、X−Yプロッタの記録面の傾斜を正確に設定
することができる利点がある。
ッタの傾斜角設定方法は、何らの付加装置を必要とする
ことなく、X−Yプロッタの記録面の傾斜を正確に設定
することができる利点がある。
【図1】本発明に使用される記録ペンの上下装置の構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】図1に示すペンアクチュエータの構造を説明す
るための断面図である。
るための断面図である。
【図3】傾斜角による重量のZ軸方向分力の変化を示す
説明図である。
説明図である。
1 記録ペン
22 ペンアクチュエータ
33 ムービングコイル
34 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 X−Yプロッタの記録面をX−Y平面
とするX−Y−Z直交座標軸に関し記録ペンのZ軸方向
位置を駆動するペンアクチュエータと該位置を検出する
位置検出器を備えたX−Yプロッタの上記記録面を、水
平面に対して任意の角度θx に設定する場合のX−Y
プロッタの傾斜角設定方法において、上記ペンアクチュ
ェータに流す電流を一定に保った状態で、θ=0°及び
θ=θ0 (但しθ0 は任意に選定することができる
)の傾斜角における記録ペンのZ軸方向位置z1 およ
びz2 を測定し、比例定数P=(z1 −z2 )/
(1−cosθ0)を算出して記憶させる段階、1−c
osθx を算出しこれにPを乗算してΔzを算出し、
z1 −Δz=z3を算出し、記録ペンのZ軸方向位置
がz3 になるようにX−Yプロッタの傾斜角を設定す
る段階、を備えたことを特徴とするX−Yプロッタの傾
斜角設定方法。 - 【請求項2】 X−Yプロッタの記録面をX−Y平面
とするX−Y−Z直交座標軸に関し記録ペンのZ軸方向
位置を駆動するペンアクチュエータと該位置を検出する
位置検出器を備えたX−Yプロッタの上記記録面を、水
平面に対して任意の角度θx に設定する場合のX−Y
プロッタの傾斜角設定方法において、θ=0°及びθ=
θ0 の傾斜角において記録ペンのZ方向位置を一定値
zに保つために上記ペンアクチュエータに流すべき電流
値i1 およびi2 を測定し、比例定数Q=(i1
−i2 )/(1−cosθ0 )を算出して記憶させ
る段階、1−cosθx を算出しこれにQを乗算して
Δiを算出し、i1 −Δi=i3を算出し、上記ペン
アクチュエータに電流i3 を流しながら、記録ペンの
Z方向位置が上記一定値zになるようにX−Yプロッタ
の傾斜角を設定する段階、を備えたことを特徴とするX
−Yプロッタの傾斜角設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908191A JPH04366700A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | X−yプロッタの傾斜角設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908191A JPH04366700A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | X−yプロッタの傾斜角設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366700A true JPH04366700A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15879974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16908191A Pending JPH04366700A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | X−yプロッタの傾斜角設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07144496A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Max Co Ltd | Xyプロッタに於ける傾斜角度検出装置 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP16908191A patent/JPH04366700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07144496A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Max Co Ltd | Xyプロッタに於ける傾斜角度検出装置 |
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