JPH0436676B2 - - Google Patents
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- JPH0436676B2 JPH0436676B2 JP59257732A JP25773284A JPH0436676B2 JP H0436676 B2 JPH0436676 B2 JP H0436676B2 JP 59257732 A JP59257732 A JP 59257732A JP 25773284 A JP25773284 A JP 25773284A JP H0436676 B2 JPH0436676 B2 JP H0436676B2
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- JP
- Japan
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- amylase
- fermentation
- bacillus subtilis
- microorganism
- solution
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/14—Hydrolases (3)
- C12N9/24—Hydrolases (3) acting on glycosyl compounds (3.2)
- C12N9/2402—Hydrolases (3) acting on glycosyl compounds (3.2) hydrolysing O- and S- glycosyl compounds (3.2.1)
- C12N9/2405—Glucanases
- C12N9/2408—Glucanases acting on alpha -1,4-glucosidic bonds
- C12N9/2411—Amylases
- C12N9/2414—Alpha-amylase (3.2.1.1.)
- C12N9/2417—Alpha-amylase (3.2.1.1.) from microbiological source
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/07—Bacillus
- C12R2001/125—Bacillus subtilis ; Hay bacillus; Grass bacillus
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/8215—Microorganisms
- Y10S435/822—Microorganisms using bacteria or actinomycetales
- Y10S435/832—Bacillus
- Y10S435/839—Bacillus subtilis
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Virology (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はα−アミラーゼを形成する特性を有す
るバシルス・スブチリスDSM2704に関する。
るバシルス・スブチリスDSM2704に関する。
従来の技術
α−アミラーゼは、工業的に重要な酵素であ
り、広く、例えばデンプン−、繊維−、食料品−
工業でデンプンの加水分解のために使用される。
従つて、このα−アミラーゼの工業的製造は、経
済的に特有の重要性を有する。
り、広く、例えばデンプン−、繊維−、食料品−
工業でデンプンの加水分解のために使用される。
従つて、このα−アミラーゼの工業的製造は、経
済的に特有の重要性を有する。
α−アミラーゼの製造のためには、一般に、バ
シルス属の種々の微生物種(これをバシルス・ス
ブチリス及びその変異菌と称す)の醗酵により、
経済的に認容しうる収率でα−アミラーゼを得る
ことができることは公知である。この際醗酵媒体
中にできるだけ高い活性酵素濃度が存在する際に
特に有利である。従つて、醗酵媒体中での培養法
及び化学工業的方法でできるだけ高い酵素濃度を
得るための努力は不足していない。例えば、ヨネ
ダ(Yoneda)等により、雑誌アプライド・アン
ド・エンビロンメンタル・マイクロビオロジイ
(Applied and Enviyonmental Microbiology)
1980年、39巻274頁以降に、及びモレキユラー
ル・クローニング・アンド・ゲン・レギユレーシ
ヨン・イン・バシリ(Molecular Cloning and
Gene Regulation in Bacilli;Ganesan,Chang
und Hoch 編1982年、Academic Press.Inc.
New York発行)に、工業的に利用されるバシ
ルス・スブチリスの菌株において、遺伝子フラグ
メントの所望伝達により、醗酵液中のα−アミラ
ーゼの収量が130〜150U/mlから25000U/mlま
で増加することができた方法が記載されている。
この増加は、この場合に、生産力の約170倍の改
良を意味している。しかしながら、この種の生産
力はα−アミラーゼの工業的製造のためにはなお
不充分である。
シルス属の種々の微生物種(これをバシルス・ス
ブチリス及びその変異菌と称す)の醗酵により、
経済的に認容しうる収率でα−アミラーゼを得る
ことができることは公知である。この際醗酵媒体
中にできるだけ高い活性酵素濃度が存在する際に
特に有利である。従つて、醗酵媒体中での培養法
及び化学工業的方法でできるだけ高い酵素濃度を
得るための努力は不足していない。例えば、ヨネ
ダ(Yoneda)等により、雑誌アプライド・アン
ド・エンビロンメンタル・マイクロビオロジイ
(Applied and Enviyonmental Microbiology)
1980年、39巻274頁以降に、及びモレキユラー
ル・クローニング・アンド・ゲン・レギユレーシ
ヨン・イン・バシリ(Molecular Cloning and
Gene Regulation in Bacilli;Ganesan,Chang
und Hoch 編1982年、Academic Press.Inc.
New York発行)に、工業的に利用されるバシ
ルス・スブチリスの菌株において、遺伝子フラグ
メントの所望伝達により、醗酵液中のα−アミラ
ーゼの収量が130〜150U/mlから25000U/mlま
で増加することができた方法が記載されている。
この増加は、この場合に、生産力の約170倍の改
良を意味している。しかしながら、この種の生産
力はα−アミラーゼの工業的製造のためにはなお
不充分である。
発明が解決しようとする問題点
従つて、本発明はこの種のバシルス・スブチリ
スの微生物を供給することもしくは、このような
微生物の使用下に、著るしく高い生産力を得るこ
とのできるα−アミラーゼを製造する方法を開発
することを課題としている。
スの微生物を供給することもしくは、このような
微生物の使用下に、著るしく高い生産力を得るこ
とのできるα−アミラーゼを製造する方法を開発
することを課題としている。
問題点を解決するための手段
この課題の解決は、微生物のバシルス・スブチ
リスDSM2704の供給によりもしくは、この微生
物の使用下におけるα−アミラーゼの製法により
達成される。
リスDSM2704の供給によりもしくは、この微生
物の使用下におけるα−アミラーゼの製法により
達成される。
新規微生物DSM2704は、工業的醗酵時に慣用
の対照試験(醗酵液の試料の塗布物の調製、この
種の塗布物のコロニーの振動フラスコ中での醗
酵、この振動フラスコからの醗酵液の試料の塗布
物の調製)で、振動フラスコからの試料の対照塗
布物上に異型コロニーとして認められ、系統的ス
クリーニングにより純粋に単離でき、形態学的及
び生理学的特性において親微生物とは異なる突然
変異体として認められる。
の対照試験(醗酵液の試料の塗布物の調製、この
種の塗布物のコロニーの振動フラスコ中での醗
酵、この振動フラスコからの醗酵液の試料の塗布
物の調製)で、振動フラスコからの試料の対照塗
布物上に異型コロニーとして認められ、系統的ス
クリーニングにより純粋に単離でき、形態学的及
び生理学的特性において親微生物とは異なる突然
変異体として認められる。
この新規微生物(社内名称A4)は、ドイツ微
生物寄託機関(Deutschen Sammlung von
Mikrooganismen)にDSM2704として寄託され
ている。
生物寄託機関(Deutschen Sammlung von
Mikrooganismen)にDSM2704として寄託され
ている。
この微生物DSM2704の形態学的及び物質代謝
生理特性は研究されており、確定のために、ベル
ゲイス・マニユアル・オブ・デテルミナテイブ・
バクテリオロジイ(Bergey′s Manual of
determinative bacteriology)に記載の特性と比
較した。詳細には次の特性が認められた。
生理特性は研究されており、確定のために、ベル
ゲイス・マニユアル・オブ・デテルミナテイブ・
バクテリオロジイ(Bergey′s Manual of
determinative bacteriology)に記載の特性と比
較した。詳細には次の特性が認められた。
カタラーゼ形成 +
栄養寒天中での好気性生長 −
グルコースからのガス形成 −
キシロースからのガス形成 −
マンニツトからのガス形成 −
アラビノースからのガス形成 −
トレハロースからのガス形成 −
グルコース上のPH 6.1
キシロース上のPH 6.7
マンニツト上のPH 6.1
アラビノース上のPH 6.75
トレハロース上のPH 6.8
プロピオン酸塩の利用 −
クエン酸塩の利用 +
65℃での生長 −
NaCl5%含有栄養ブイヨン中の生長 +
NaCl7%含有栄養ブイヨン中の生長 +
NaCl10%含有栄養ブイヨン中の生長 +
フオゲス−プロスカウアー反応 +
V.P.ブイヨン中のPH 5.45
0.001%リゾチーム中の生長 −
0.02%Na−アジド中の生長 −
デンプンの加水分解 +
ヒプリン酸塩の加水分解 −
チロシンの分解 −
カゼインの分解 +
硝酸塩減少 +
ゼラチン液化 >1cmφ
卵黄反応 −
個々の形態学的特徴は、公知バシルス・スブチ
リスのそれに一致し、同様に、そのコロニー形態
も、バシルス・スブチリスの公知菌株と著るしく
同じである。原料培養液と直接比較すると、菌株
A4は非平滑表面を有する著るしく摺曲したコロ
ニーを生じ、これは透過光中で、粒状構造を有し
暗褐色を示す。
リスのそれに一致し、同様に、そのコロニー形態
も、バシルス・スブチリスの公知菌株と著るしく
同じである。原料培養液と直接比較すると、菌株
A4は非平滑表面を有する著るしく摺曲したコロ
ニーを生じ、これは透過光中で、粒状構造を有し
暗褐色を示す。
ベルゲイス・マニユアル・オブ・デテルミナテ
イブ・バクテリオロジイに記載の確定表を使用す
ると、バシルス・スブチリス(エーレンベルク;
Ehrenberg)コーン(Cohn)と最大の類似性が
確認された。従つて、この菌株を、種バシルス・
スブチリス(エーレンベルク)コーンに属するも
のであると称したい。
イブ・バクテリオロジイに記載の確定表を使用す
ると、バシルス・スブチリス(エーレンベルク;
Ehrenberg)コーン(Cohn)と最大の類似性が
確認された。従つて、この菌株を、種バシルス・
スブチリス(エーレンベルク)コーンに属するも
のであると称したい。
この新規微生物DSM2704は、α−アミラーゼ
の生産性に関して、類似の属及び種のすべての公
知微生物よりも優れている。醗酵媒体中のα−ア
ミラーゼの濃度は、常に250000U/mlより高く、
例えば300000U/mlより高い値に達する。この新
規微生物の特別な利点は、殊に、種バシルス・ス
ブチリスの公知微生物よりも少なくプロテアーゼ
を形成することである。従つて、醗酵媒体中のプ
ロテアーゼの濃度は、10NU/100000アミラーゼ
単位よりも決して高くない。典型的に、プロテア
ーゼの濃度は、8NU/100000アミラーゼ単位よ
り低い。
の生産性に関して、類似の属及び種のすべての公
知微生物よりも優れている。醗酵媒体中のα−ア
ミラーゼの濃度は、常に250000U/mlより高く、
例えば300000U/mlより高い値に達する。この新
規微生物の特別な利点は、殊に、種バシルス・ス
ブチリスの公知微生物よりも少なくプロテアーゼ
を形成することである。従つて、醗酵媒体中のプ
ロテアーゼの濃度は、10NU/100000アミラーゼ
単位よりも決して高くない。典型的に、プロテア
ーゼの濃度は、8NU/100000アミラーゼ単位よ
り低い。
この新規微生物バシルス・スブチリス
DSM2704のすべての天然及び人工の突然変異体
も、殊に、それらが、醗酵時にα−アミラーゼ最
低200000U/ml有利に最低250000U/mlを形成す
る際に本発明の目的物である。
DSM2704のすべての天然及び人工の突然変異体
も、殊に、それらが、醗酵時にα−アミラーゼ最
低200000U/ml有利に最低250000U/mlを形成す
る際に本発明の目的物である。
醗酵時にプロテアーゼ最高10UN/100000アミ
ラーゼ単位有利に最高8NU/100000アミラーゼ
単位を形成するような天然又は人工の突然変異体
も本発明の目的物である。
ラーゼ単位有利に最高8NU/100000アミラーゼ
単位を形成するような天然又は人工の突然変異体
も本発明の目的物である。
新規微生物バシルス・スブチリスDSM2704の
醗酵もしくはこの菌株DSM2704を用いる本発明
によるα−アミラーゼの製造は、液体栄養培地中
でも固体栄養培地上でも実施でき、この際、液体
培養液中での製造が一般に有利である。醗酵は、
現在一般に慣用の方法で行なう。使用可能な栄養
培地の製造は、同様に公知方法で行なう。この栄
養培地は、同化可能な炭素源、同化可能な窒素源
及び他の微生物の生長に好適な又は必要な栄養物
質及び助剤を含有する。炭素源としては、種々の
糖及び糖含有物質が好適であることが立証され、
この際、糖は種々異なる重合工程で存在し得、例
としては、デンプン、デキストリン、蔗糖、乳
糖、マルトース、フラクトース、グルコースが挙
げられる。窒素源としては、無機及び有機窒素化
合物が個々に又は組合せて使用することができ
る。例としとは、蛋白質含有物質令えば大豆、肉
及びカゼイン、ゼラチン、酵母蛋白又は酵母エキ
スからのペプトン、製肉及び動物体利用からの廃
棄物、アンモニウム塩が挙げられる。更に、無機
塩、殊にアルカリ金属−及びアルカリ土類金属
塩、燐酸塩の添加並びに微量元素例えばFe、
Mg、Mn、Co、Niの添加が有利である。
醗酵もしくはこの菌株DSM2704を用いる本発明
によるα−アミラーゼの製造は、液体栄養培地中
でも固体栄養培地上でも実施でき、この際、液体
培養液中での製造が一般に有利である。醗酵は、
現在一般に慣用の方法で行なう。使用可能な栄養
培地の製造は、同様に公知方法で行なう。この栄
養培地は、同化可能な炭素源、同化可能な窒素源
及び他の微生物の生長に好適な又は必要な栄養物
質及び助剤を含有する。炭素源としては、種々の
糖及び糖含有物質が好適であることが立証され、
この際、糖は種々異なる重合工程で存在し得、例
としては、デンプン、デキストリン、蔗糖、乳
糖、マルトース、フラクトース、グルコースが挙
げられる。窒素源としては、無機及び有機窒素化
合物が個々に又は組合せて使用することができ
る。例としとは、蛋白質含有物質令えば大豆、肉
及びカゼイン、ゼラチン、酵母蛋白又は酵母エキ
スからのペプトン、製肉及び動物体利用からの廃
棄物、アンモニウム塩が挙げられる。更に、無機
塩、殊にアルカリ金属−及びアルカリ土類金属
塩、燐酸塩の添加並びに微量元素例えばFe、
Mg、Mn、Co、Niの添加が有利である。
醗酵は5〜9有利に6〜8のPH値で25〜50℃有
利に33〜45℃の温度で実施する。醗酵時間は30〜
90時間有利に50〜70時間である。
利に33〜45℃の温度で実施する。醗酵時間は30〜
90時間有利に50〜70時間である。
次に、本発明に記載の醗酵の例を詳述するが、
本発明はこの実施例に限定されるものではない。
本発明はこの実施例に限定されるものではない。
α−アミラーゼ−活性の測定は、フワ
(Fuwa)による雑誌「ジヤーナル・オブ・ビオ
ケミストリイ(Journal of Biochemistry
(Tokyo)」1954年41巻583頁以降に記載の方法で
行なわれる。酵素基質としては高精製アミロース
(Sigma Chemicals Co.整理No.A0512)を使用す
る。他のすべての試薬は標準品質「プロ・アナリ
シ(pro analysi)」であつた。
(Fuwa)による雑誌「ジヤーナル・オブ・ビオ
ケミストリイ(Journal of Biochemistry
(Tokyo)」1954年41巻583頁以降に記載の方法で
行なわれる。酵素基質としては高精製アミロース
(Sigma Chemicals Co.整理No.A0512)を使用す
る。他のすべての試薬は標準品質「プロ・アナリ
シ(pro analysi)」であつた。
アミロース溶液0.2%:
アミロース200mgをINNaOH4ml中に入れ、冷
蔵庫中で1夜放置させる。約80mlまで希釈の後
に、IN酢酸で中和し、100mlまで充填する。この
溶液を毎日新しく調製すべきである。
蔵庫中で1夜放置させる。約80mlまで希釈の後
に、IN酢酸で中和し、100mlまで充填する。この
溶液を毎日新しく調製すべきである。
試薬A:
溶液は沃素0.2%及び沃化カリウム2%を含有
する、この溶液を毎日、5倍濃度標準溶液から、
水での希釈により製造する。
する、この溶液を毎日、5倍濃度標準溶液から、
水での希釈により製造する。
操作法:
0.5M酢酸塩緩衝液500μ及び酵素含有溶液
500μを、場合によつては酢酸カルシウム溶液
で希釈して、アミロース溶液(0.2%)100μと
混合し、水浴中、37℃で30分間インキユベートし
た。
500μを、場合によつては酢酸カルシウム溶液
で希釈して、アミロース溶液(0.2%)100μと
混合し、水浴中、37℃で30分間インキユベートし
た。
反応をIN酢酸2000μの添加により停止させ、
混合物を1:50で試薬Aで希釈し、700nm及び
100mm光路で吸光度を測定した。1アミラーゼ単
位(U)は、沃素デンプン色素錯体の10%減少に
相当する。1〜5単位の範囲で較正曲線は直線状
である。
混合物を1:50で試薬Aで希釈し、700nm及び
100mm光路で吸光度を測定した。1アミラーゼ単
位(U)は、沃素デンプン色素錯体の10%減少に
相当する。1〜5単位の範囲で較正曲線は直線状
である。
プロテアーゼ活性の測定は次の方法で行なう。
カゼイン溶液:
ハマーステンのカゼイン(Hammarsten,
Merck、Art.No.2242)0.2%を緩衝液1中に、40
℃に45分間加温することにより溶かす。
Merck、Art.No.2242)0.2%を緩衝液1中に、40
℃に45分間加温することにより溶かす。
緩衝液1:
ホウ酸10.3g、燐酸水素二ナトリウム・
7H2O46.18g、クエン酸3ナトリウム・
2H2O60.7gを蒸溜水で2にする。PH=8.0 緩衝液2: 酢酸ナトリウム・3H2O120g及び酢酸160mlを
蒸溜水で2にする。PH=4.0 操作法: 試料と平行して、加熱により変性した盲検体を
測定する。カゼイン溶液(予め40℃に加温)50ml
+酵素溶液1mlもしくは盲検体(酵素溶液を活性
が00.7〜0.11NU/mlであるように稀釈)を40℃
で35分間インキユベートし、緩衝液225mlの添加
により反応を停止させる。
7H2O46.18g、クエン酸3ナトリウム・
2H2O60.7gを蒸溜水で2にする。PH=8.0 緩衝液2: 酢酸ナトリウム・3H2O120g及び酢酸160mlを
蒸溜水で2にする。PH=4.0 操作法: 試料と平行して、加熱により変性した盲検体を
測定する。カゼイン溶液(予め40℃に加温)50ml
+酵素溶液1mlもしくは盲検体(酵素溶液を活性
が00.7〜0.11NU/mlであるように稀釈)を40℃
で35分間インキユベートし、緩衝液225mlの添加
により反応を停止させる。
15分の帯留時間の後に、濾過する(Blauband、
Schleicher & Schu‥ll Nr.5893)。
Schleicher & Schu‥ll Nr.5893)。
濾液中の窒素をキエルダール法で測定し、蛋白
質含分を次式により算出する。
質含分を次式により算出する。
蛋白質=窒素×6.25
1プロテアーゼ単位(NU)は、試験条件下で
カゼインの40%が加水分解される活性と定義され
る。
カゼインの40%が加水分解される活性と定義され
る。
例 1
栄養培地1の調製のために、乳糖90g、大豆
粉30g、プロテオースペプトンオキソイドNo.
L4610gを混合し、各々50mlをエーレンマイヤー
フラスコ中に充填し、減菌し、バシルス・スブチ
リスA4を接種する。70時間回転振動機上で恒温
保持の後に、強く遠心分離し、上澄み中で活性を
測定する。これは平均300000U/ml;即ちプロテ
アーゼ活性21NU/mlであつた。
粉30g、プロテオースペプトンオキソイドNo.
L4610gを混合し、各々50mlをエーレンマイヤー
フラスコ中に充填し、減菌し、バシルス・スブチ
リスA4を接種する。70時間回転振動機上で恒温
保持の後に、強く遠心分離し、上澄み中で活性を
測定する。これは平均300000U/ml;即ちプロテ
アーゼ活性21NU/mlであつた。
例 2
栄養培地1の調製のために、マルトデキスト
リン90g、大豆30g、ゼラチン10g、燐酸ジアン
モニウム2.5gを混合する。各々50mlをエルレン
マイヤーシカーネフラスコ(Erlenmayer−
Schikanenkolben)中に充填し、滅菌し、例1の
記載と同様に恒温保持する。収量は平均して
280000U/mlであり、プロテアーゼ活性22NU/
mlであつた。
リン90g、大豆30g、ゼラチン10g、燐酸ジアン
モニウム2.5gを混合する。各々50mlをエルレン
マイヤーシカーネフラスコ(Erlenmayer−
Schikanenkolben)中に充填し、滅菌し、例1の
記載と同様に恒温保持する。収量は平均して
280000U/mlであり、プロテアーゼ活性22NU/
mlであつた。
例 3
例1に記載の媒体を濾過器容量650mlを有する
2−−醗酵装置中、1.3v/vmの空気通過及び
900-1の撹拌機回転数で醗酵させた。収量は、70
時間の後に300000U/mlであり、プロテアーゼ活
性24NU/mlであつた。
2−−醗酵装置中、1.3v/vmの空気通過及び
900-1の撹拌機回転数で醗酵させた。収量は、70
時間の後に300000U/mlであり、プロテアーゼ活
性24NU/mlであつた。
本発明により製造された醗酵液の後処理及びα
−アミラーゼの取得は、一般に公知の方法手段で
行なう。
−アミラーゼの取得は、一般に公知の方法手段で
行なう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 醗酵時にα−アミラーゼ少なくとも
200000U/ml及びプロテアーゼ最高10NU/
100000アミラーゼ単位を形成する特性を有する、
バシルス・スブチリス。 2 醗酵時にα−アミラーゼ少なくとも
250000U/mlを形成するバシルス・スブチリス
DSM2704である、特許請求の範囲第1項記載の
微生物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP83112408A EP0145798B1 (de) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | Bacillus subtilis DSM 2704 und Verfahren zur Herstellung von Alpha-Amylase |
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