JPH04366896A - メモリ書き込み制御方法 - Google Patents

メモリ書き込み制御方法

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JPH04366896A
JPH04366896A JP3141484A JP14148491A JPH04366896A JP H04366896 A JPH04366896 A JP H04366896A JP 3141484 A JP3141484 A JP 3141484A JP 14148491 A JP14148491 A JP 14148491A JP H04366896 A JPH04366896 A JP H04366896A
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直己 山崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラインメモリに文字パ
ターンデータを書き込む際に使用する書き込み制御方法
に関するものである。
【0002】センターから受信したコード情報により1
頁分の編集を行う際に、文字編集単位を1行として編集
を行い、副走査方向の文字引延走査をビット幅(bit
 0 〜bit 7)で処理する場合に、同一行内で発
生した文字パターンの引延率( 文字パターンの拡大率
) が異なると、文字が現れないラインが生ずる。
【0003】そこで、周辺回路を変更することなく、同
一行内の引延率の混在が実現可能となる様にすることが
必要である。
【0004】
【従来の技術】図6は従来のデータ設定回路の一例を示
す図、図7は従来のラインメモリの構成説明図の一例、
図8はラインメモリに引延率1で発生させた時のメモリ
状態説明図(従来)、図9はラインメモリに引延率2で
発生させた時のメモリ状態説明図(従来)、図10は引
延率1と引延率2が混在した時に引延率1で発生させた
メモリ状態説明図(従来)である。
【0005】以下、図6〜図10の説明を行う。先ず、
図6において、図中の LDAT 0 〜LDAT 7
は、図示しない前段回路で引延・平滑された文字パター
ンデータ(以下,データと云う)であるが、引延率が1
の時はLDAT 0のデータをラインメモリ21に入力
する。
【0006】なお、引延率2の時は2倍に拡大された文
字を示し、LDAT 0, LDAT 1のデータが、
引延率4の時は4倍に拡大された文字を示し、LDAT
 0〜LDAT 3のデータをラインメモリに入力する
【0007】さて、アドレスカウンタ11は、書き込み
クロック*WR をカウントしたカウント値をアドレス
としてラインメモリに送出しているので、例えば、ライ
ンメモリ21に印加されたデータ LDAT 0 が対
応するアドレスに書き込まれる。
【0008】なお、上記のアドレスカウンタは読出し時
にも使用するが、この時のアドレスはラインメモリ読出
回路22からの読出しクロックを利用して読出アドレス
としてラインメモリに印加する。
【0009】ここで、例えば、「あ」と云う文字をライ
ンメモリに書き込む場合、ラインメモリとしては主走査
方向(横方向)のアドレスは 0000 〜FFF( 
16 進表示) まであるが、文字を書き込む領域は主
走査方向の全てのアドレスを使用するのではなく、設定
されたアドレス領域に書き込む様になっている。
【0010】例えば、この領域の開始位置を000 と
し, 終了位置を017(16進法) とし、主走査方
向のビット数は24ビットにしてある。そして、1ライ
ン目の走査が終了すれば2ライン目にアドレスをシフト
する為、上記のアドレスカウンタはカウント値017 
からカウント値 1000 に飛んで、2ライン目の先
頭アドレスを送出し,以後1ビットずつ主走査方向のア
ドレスを送出する。
【0011】なお、3ライン目の先頭アドレスは 20
00,・・・16 ライン目の先頭アドレスは F00
0, 24 ライン目の先頭アドレスは 17000を
それぞれ送出する。また、ラインメモリは、図7に示す
様にビット0〜ビット7の8つのメモリ部分を持ち、引
延率1の時は上記の様に LDAT 0 のデータしか
入力しないので、ビット0しか使用しない。しかし、引
延率2の時は LDAT 0 と LDAT 1 の2
つのデータが入力となるので、ビット0とビット1を、
引延率4の時はビット0〜ビット3をそれぞれ使用する
【0012】さて、アドレスカウンタ11が上記の様な
アドレスをラインメモリに送出することにより、図8に
示す様に、ビット0 の面に「あ」のパターンがライン
メモリに書き込まれる。
【0013】なお、図中のS はパターン発生開始位置
で、+X5はS から5ビットシフトした位置で、終了
位置は+X23 になっている。また、Y1は2ライン
目の先頭アドレスだから 1000, Y2 は3ライ
ン目だから 2000, Y3 は4ライン目だから 
3000 ・・Y23 は 24 ライン目だから 1
7000となる。
【0014】また、引延率2の時は、上記の様にLDT
A 0とLDTA1のデータがビット0とビット1の面
に書き込まれるので、図9に示す様に主走査方向( 横
方向) と副走査方向( 縦方向) が2倍に拡大され
た「あ」のパターンがラインメモリに書き込まれる。
【0015】ここで、ラインメモリ内のビット0(引延
率1に対応)、またはビット0〜ビット3(引延率4に
対応)に書き込まれたデータを読み出す際には、引延率
をそれぞれ対応する値に設定してビット0、またはビッ
ト0〜ビット3を読み出して、図示しないシステムメモ
リに転送していた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかし、引延率1で発
生した「あ」の文字パターンと、2で発生した「あ」の
文字パターンが同一行内に混在した場合(図5参照)、
引延率1で発生させた「あ」の文字パターンは上記の様
に、ビット0にしかデータが書き込まれておらず、ビッ
ト1には文字パターンが書き込まれていない。
【0017】そこで、読出時に引延率2に設定した場合
、ビット0とビット1の面を交互に読み出すので、文字
パターンが書き込まれていないビット1の部分が全白の
ラインとなり、ビット0の部分のみが読み出されるので
、図10に示す様に交互のパターンになり、引延率の違
う文字パターンを同一行に発生することはできなかった
と云う問題があった。
【0018】本発明は、周辺回路を変更することなく、
同一行内の引延率の混在が実現可能となる様にすること
を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図中、1はアドレスカウンタ、2はそれ
ぞれ異なる処理ビット位置が付加された複数のメモリ部
分で構成されたラインメモリ、3は前回, 書込みを指
定した処理ビット位置のメモリ部分から読み出された文
字パターンデータが、一時、格納されるラッチ手段であ
る。
【0020】また、4は印加された処理ビット位置信号
と引延率信号を用いて、入力した文字パターンデータを
所定量だけシフトさせると共に、該シフトさせた文字パ
ターンデータと該ラッチ手段から読み出された文字パタ
ーンデータとを組合せて、今回, 指定した処理ビット
位置のメモリ部分に書き込ませる機能を有するメモリ手
段である。
【0021】5はネックスト・アドレスが印加された時
、該アドレスカウンタから出力されたアドレスに、印加
されたネックストアドレスを加算して生成した、加算ア
ドレスを送出すると共に、該メモリ手段から読み出され
る文字パターンデータの内、該加算アドレスに書き込ま
れる文字パターンデータをセレクトして送出するアドレ
ス加算・データセレクト手段である。
【0022】そして、メモリ手段とアドレス加算・デー
タセレクト手段を設け、該ラインメモリに対して、引延
率に対応した書き込みビット幅を決めて書き込みを行う
様にした。
【0023】
【作用】本発明は、引延率に関係なく、全ビット(例え
ば,ビット0〜ビット7)にパターンを書き込み(従来
は、引延率8の時のみビット0〜ビット7までの全ビッ
トを使用)、引延率8で読み出す様に制御することによ
り、引延率1の文字パターンと引延率2の文字パターン
を同一行に発生させても、文字パターンを正確に書き込
むことができ、同一方向内に異なる引延率の混在が可能
となった。
【0024】
【実施例】図2は本発明のデータ設定回路の一例を示す
図、図3は本発明の実施例によるラインメモリへの書き
込みデータ配置図、図4は本発明による引延率1で発生
させた時のメモリ状態説明図、図5は本発明による引延
率1と2が混在した時のメモリ状態説明図である。
【0025】ここで、ROM 41はメモリ手段4の構
成部分、アドレスカウンタ51, セレクタ52, セ
レクタ53はアドレス加算・データ選択手段5の構成部
分、ラッチ31はラッチ手段3の構成部分である。また
、全図を通じて同一符号は統一対象物を示す。
【0026】先ず、図2の中の” LDAT 0〜LD
AT 7 ”, ”* WR ” は図示しない前段の
引延・平滑回路から送出されたデータ, 書き込み信号
、” CLK ” は図示しない漢字パターン発生回路
内での同期クロック、” BIT 0 〜BIT 2 
” は処理ビット位置を指定する信号で、上記の様にラ
インメモリの bit 0〜bit 7 の面のうちの
, 何れかを指定する。
【0027】また、” NEXT ADRS ” は引
延率および処理ビット位置により、次のラインまで書き
込みデータがある場合に有効となる信号である。例えば
、図3の中の 110から副走査方向( 縦方向) の
開始位置が指定され、且つ引延率が4で、書き込むべき
LD 0〜LD 3のデータが次のラインのアドレスに
またがる場合、LD 0とLD 1をアドレス 000
0 に書いた後、アドレス 1000 にLD 2とL
D 3を書き込む為のアドレスである。
【0028】更に、図3の中の” BIT 2 〜BI
T 0 ” は上記と同様に処理ビット位置を指定する
信号、” DI 0〜 DI 7 ” はラインメモリ
21のデータビット、” LD 0〜LD 7 ”は(
 図中の網掛けの部分) 図示しない引延・平滑化回路
からのラインデータ(LDAT0 〜LDAT 7と同
一) 、” RAM 0 〜 RAM 7 ”はライン
メモリから読み出されたデータである。
【0029】また、9ライン目のアドレスは+1000
 ( 16 進) 加算された値とする。次に、本発明
により図4に示す「あ」の文字パターン(引延率1)を
発生する場合の動作を図2〜図4を参照して説明する。
【0030】引延率が1だから、図2の ROM 41
 に入力するデータ LDAT 0 〜 LDAT 7
 のうち有効データは LDAT 0 のみであるが、
このデータを図7に示す bit 0の面( 処理ビッ
ト位置は 000となる) に書き込まなければならな
い。
【0031】そこで、図3に示す様に、ROM 41は
 LDAT 0 ( 図中のLD 0と同一) が処理
ビット位置 ” 000 ”, アドレス” 0000
 ”の DI 0 に書き込まれる様な操作をした後、
LD 0のデータが 24 アドレス分( 図7と同様
に,主走査方向のアドレス分)書き込まれ、書込みが終
了する。
【0032】次に、処理ビット位置 ” 001 ”に
おいて、LDAT 0をアドレス ” 0000 ” 
の DI1 に書き込ませる為の操作をROM に行わ
せるが、この時、処理ビット位置” 000” に書き
込んだ LD 0 をラインメモリ21から読み出して
ラッチ31に格納する。
【0033】そして、次の LDAT 0 が入力する
時にラッチ31のデータ(RAM 0と示す) と組み
合わせてROM 41に入力する。この時、図3に示す
様に、処理ビット位置 ” 001 ”, アドレス”
 0000 ”の DI 0 にRAM 0 が,DI
 1に LD 0 が書き込まれる様な操作を行わせる
【0034】即ち、ROM 0 はラインメモリの同一
アドレスから読み出したデータをそのまま書き込むこと
になる為、1 ライン目のデータは書き換えられず、2
 ライン目以降のデータの書き換えがおこなわれる。
【0035】同様に、処理ビット位置 ” 010 ”
に, LDAT 0をアドレス ” 0000 ” の
 DI 2 に書き込ませる為の操作を ROMに行わ
せる際、DI 0とDI 1のデータをRAM 21か
ら読み出してラッチに格納し、入力する LDAT0 
と同時に ROMに入力するが、図3に示す様に、処理
ビット位置 ”010 ”, アドレス” 0000 
”の DI 0 にRAM 0 が, DI 1にRA
M 1 が, DI 2にLD 0が書き込まれる様な
操作を行わせる。
【0036】これを繰り返して、図3の処理ビット位置
 ” 111 ”に示す様に、RAM 0 〜RAM6
 まで読み出してラッチに格納し、入力するLDAT 
0と組み合わせてROM 41に入力し、DI 0〜D
I 6にROM 0 〜ROM 6 を,DI 7にL
D 0を書き込まれる様な操作を行うことにより8ライ
ン分は完了する。
【0037】これにより、図4の1ライン目(S) 〜
8ライン目に示す様に、bit 0 〜bit 7のメ
モリ部分のアドレス 0000 の部分に「あ」の一部
の文字パターンが格納される。
【0038】以下、RAM のアドレスを Y0=10
00, Y1=2000 にして上記と同じことを行う
ことにより、ROM に図4に示す「あ」の文字パター
ンが設定される。なお、引延率が2の時は処理ビット位
置は 000, 010, 100, 110 の4位
置となるが、処理ビット位置 000の DI 0 に
 LD 0 を, DI 1に LD 1 を、処理ビ
ット位置010 のDI 0, DI 1に RAM 
0, RAM 1 を、DI 2, DI 3にLD 
0, LD 1をそれぞれ書き込む。
【0039】これにより、引延率が1と2の文字パター
ンを同一行内で混在させても、図5に示す様にお互いに
影響なくそれぞれのパターンを生成することができる。 また、引延率が4の時は DI 0 〜 DI 3 ま
でに LD 0 〜 LD 3 を書き込み、引延率8
の時は DI 0 〜 DI 7 までに LD 0 
〜 LD 7 を書き込むことにより、対応する文字パ
ターンを生成することができる。
【0040】ここで、アドレスカウンタ51, セレク
タ52は、”NEXT ADRS ” が印加した時に
アドレスを所定値だけ加算し、ラインメモリに書き込む
文字パターンデータが連続する様にデータをセレクトす
る機能を持ち、セレクタ53は NEXT ADRS,
 により* WR, CLK の内の1つを選択する機
能を持っている。
【0041】また、ラインメモリからの読出しは、常に
引延率8を設定して読み出せば、bit 0 〜bit
 7 までの8つのメモリ部分の全てを読み出すことが
できるので、引延率が混在した場合でもそれぞれの文字
パターンデータがシステムメモリに転送される。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれば
、周辺回路を変更することなく、同一行内の引延率の混
在が実現可能となると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明のデータ設定回路の一例を示す図である
【図3】本発明の実施例によるラインメモリへの書き込
みデータ配置図である。
【図4】本発明による引延率1で発生させた時のメモリ
状態説明図である。
【図5】本発明による引延率1と2が混在した時のメモ
リ状態説明図である。
【図6】従来のデータ設定回路の一例を示す図である。
【図7】従来のラインメモリの構成説明図の一例である
【図8】ラインメモリに引延率1で発生させた時のメモ
リ状態説明図(従来)である。
【図9】ラインメモリに引延率2で発生させた時のメモ
リ状態説明図(従来)である。
【図10】引延率1と引延率2が混在した時に引延率1
で発生させたメモリ状態説明図(従来)である。
【符号の説明】
1    アドレスカウンタ            
2    ラインメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アドレスカウンタ(1) から送出さ
    れたアドレスを用いて、入力する文字パターンデータを
    、ラインメモリ(2) の構成要素であり、それぞれ異
    なる処理ビット位置が付加された複数のメモリ部分に書
    き込む際に、前回, 書込みを指定した処理ビット位置
    のメモリ部分から読み出された文字パターンデータが、
    一時、格納されるラッチ手段(3) と、印加された処
    理ビット位置信号と引延率信号を用いて、入力した文字
    パターンデータを所定量だけシフトさせると共に、該シ
    フトさせた文字パターンデータと該ラッチ手段から読み
    出された文字パターンデータとを組合せて、今回, 指
    定した処理ビット位置のメモリ部分に書き込ませる機能
    を有するメモリ手段(4)と、ネックスト・アドレスが
    印加された時、該アドレスカウンタから出力されたアド
    レスに、印加されたネックストアドレスを加算して生成
    した、加算アドレスを送出すると共に、該メモリ手段か
    ら読み出される文字パターンデータの内、該加算アドレ
    スに書き込まれる文字パターンデータをセレクトして送
    出するアドレス加算・データセレクト手段(5) とを
    設け、該ラインメモリに対して、引延率に対応して書き
    込みビット幅を決めて書き込みを行う様にしたことを特
    徴とするメモリ書き込み制御方法。
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