JPH04366902A - 光ファイバケーブルの余長処理方法 - Google Patents
光ファイバケーブルの余長処理方法Info
- Publication number
- JPH04366902A JPH04366902A JP3169155A JP16915591A JPH04366902A JP H04366902 A JPH04366902 A JP H04366902A JP 3169155 A JP3169155 A JP 3169155A JP 16915591 A JP16915591 A JP 16915591A JP H04366902 A JPH04366902 A JP H04366902A
- Authority
- JP
- Japan
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- optical fiber
- fiber cable
- carbon
- length processing
- bobbin
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エルビゥム(Er)を
ドープしたエルビゥムドープ光ファイバケーブルを使用
する光ファイバアンプでの光ファイバケーブルの余長処
理方法に関するものである。
ドープしたエルビゥムドープ光ファイバケーブルを使用
する光ファイバアンプでの光ファイバケーブルの余長処
理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバアンプに使用されるエ
ルビゥムドープ光ファイバケーブルは、所望の利得を得
るため数100mの長さを必要とする。このため、光フ
ァイバアンプのユニット内ではこの数100mにもおよ
ぶ光ファイバケーブルの余長処理が一つの課題となって
いた。従来の一般的な光ファイバケーブルの構造を図5
によって説明する。
ルビゥムドープ光ファイバケーブルは、所望の利得を得
るため数100mの長さを必要とする。このため、光フ
ァイバアンプのユニット内ではこの数100mにもおよ
ぶ光ファイバケーブルの余長処理が一つの課題となって
いた。従来の一般的な光ファイバケーブルの構造を図5
によって説明する。
【0003】図5は従来の光ファイバケーブルの端末部
分を示す斜視図である。同図において、1は従来の光フ
ァイバケーブルで、この光ファイバケーブル1は、石英
等によって形成された光ファイバ素線2と、その周囲に
設けられたシリコン樹脂からなる一次被覆3と、ナイロ
ン樹脂等からなる二次被覆4と、機械的強度を増すため
のアラミド繊維からなるテンションメンバ5と、PVC
からなる外被6等とから構成されていた。なお、エルビ
ゥムドープ光ファイバケーブルであっても上述したもの
と同等に構成されていた。前記光ファイバケーブル1は
、その外径が二次被覆5であっても1mm近くもある関
係から、数100mもの余長を処理しようとすると、余
長部分の占める面積や体積は膨大なものとなった。従来
では、余長処理は図6および図7に示すように、ボビン
に光ファイバケーブル1を巻き付けて行っていた。
分を示す斜視図である。同図において、1は従来の光フ
ァイバケーブルで、この光ファイバケーブル1は、石英
等によって形成された光ファイバ素線2と、その周囲に
設けられたシリコン樹脂からなる一次被覆3と、ナイロ
ン樹脂等からなる二次被覆4と、機械的強度を増すため
のアラミド繊維からなるテンションメンバ5と、PVC
からなる外被6等とから構成されていた。なお、エルビ
ゥムドープ光ファイバケーブルであっても上述したもの
と同等に構成されていた。前記光ファイバケーブル1は
、その外径が二次被覆5であっても1mm近くもある関
係から、数100mもの余長を処理しようとすると、余
長部分の占める面積や体積は膨大なものとなった。従来
では、余長処理は図6および図7に示すように、ボビン
に光ファイバケーブル1を巻き付けて行っていた。
【0004】図6は従来の余長処理方法に使用するボビ
ンの斜視図。図7はボビンに光ファイバケーブルを巻き
付けた状態を示す斜視図である。これらの図において7
はボビンを示す。図6に示すボビン7に図7に示すよう
に光ファイバケーブル1を巻き付けた場合、ボビン7の
高さは、数10mm,径は数100mmにもおよんだ。 例えば、光ファイバケーブル1の長さを200m,ボビ
ン7の高さを20mmに仮定した場合、ボビン7の径は
おおよそ300mmにもなる。このため、このボビン7
を小型化するため、一次被覆3のみの細径の状態でボビ
ンに巻き付ける場合が多かった。この一次被覆3の径を
例えば0.25mmとし、ボビン7の高さを20mmに
仮定すると、ボビン7の外径は50mm程度まで小さく
できた。なお、当然ながら外径寸法を小さくしようとす
ると高さ寸法が大きくなることが明白であり、実際には
その折中案が採られる。近年、光ファイバ素線の一次被
覆にカーボンを被覆したカーボン被覆光ファイバケーブ
ルが開発された。これは、カーボンが無機質でかつ気密
性に優れていることに着目して開発されたものである。 従来のシリコン樹脂等に較べて耐水素性の向上による経
時劣化の改善,静疲労特性の改善があったと報告されて
いる。このカーボン被覆光ファイバケーブルの構造を図
8に示す。
ンの斜視図。図7はボビンに光ファイバケーブルを巻き
付けた状態を示す斜視図である。これらの図において7
はボビンを示す。図6に示すボビン7に図7に示すよう
に光ファイバケーブル1を巻き付けた場合、ボビン7の
高さは、数10mm,径は数100mmにもおよんだ。 例えば、光ファイバケーブル1の長さを200m,ボビ
ン7の高さを20mmに仮定した場合、ボビン7の径は
おおよそ300mmにもなる。このため、このボビン7
を小型化するため、一次被覆3のみの細径の状態でボビ
ンに巻き付ける場合が多かった。この一次被覆3の径を
例えば0.25mmとし、ボビン7の高さを20mmに
仮定すると、ボビン7の外径は50mm程度まで小さく
できた。なお、当然ながら外径寸法を小さくしようとす
ると高さ寸法が大きくなることが明白であり、実際には
その折中案が採られる。近年、光ファイバ素線の一次被
覆にカーボンを被覆したカーボン被覆光ファイバケーブ
ルが開発された。これは、カーボンが無機質でかつ気密
性に優れていることに着目して開発されたものである。 従来のシリコン樹脂等に較べて耐水素性の向上による経
時劣化の改善,静疲労特性の改善があったと報告されて
いる。このカーボン被覆光ファイバケーブルの構造を図
8に示す。
【0005】図8は従来のカーボン被覆光ファイバケー
ブルの端末部分を示す斜視図である。同図において、8
はカーボン被覆光ファイバケーブルで、光ファイバ素線
2と、一次被覆9と、二次被覆10とから形成されてい
る。一次被覆9はその外周面にカーボンをCVD法(化
学蒸着法)で被覆したものであり、カーボンの厚みとし
ては数10nm程度である。また、二次被覆10として
はUV樹脂が考えられており、この二次被覆10は、そ
の径が0.25mm程度のものがある。また、上述した
カーボンをエルビゥムドープ光ファイバケーブルの一次
被覆に被覆して余長処理した一例として、「及部 晃
他;光型光増幅モジュール用ハーメチック・Erフ
ァイバコイル;1990年電子情報通信学会秋季全国大
会C−274」がある。この例もボビンに光ファイバケ
ーブルを巻き付けた例であるが、従来のシリコン樹脂型
の一次被覆材に較べてさらに小さなボビンとなり、外径
が32mm,高さが20mm程度になっている。
ブルの端末部分を示す斜視図である。同図において、8
はカーボン被覆光ファイバケーブルで、光ファイバ素線
2と、一次被覆9と、二次被覆10とから形成されてい
る。一次被覆9はその外周面にカーボンをCVD法(化
学蒸着法)で被覆したものであり、カーボンの厚みとし
ては数10nm程度である。また、二次被覆10として
はUV樹脂が考えられており、この二次被覆10は、そ
の径が0.25mm程度のものがある。また、上述した
カーボンをエルビゥムドープ光ファイバケーブルの一次
被覆に被覆して余長処理した一例として、「及部 晃
他;光型光増幅モジュール用ハーメチック・Erフ
ァイバコイル;1990年電子情報通信学会秋季全国大
会C−274」がある。この例もボビンに光ファイバケ
ーブルを巻き付けた例であるが、従来のシリコン樹脂型
の一次被覆材に較べてさらに小さなボビンとなり、外径
が32mm,高さが20mm程度になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
場合であっても近年の光通信装置の小型化の要求に対し
ては十分とはいえず、図9に示すように、特にボビンの
高さ寸法の短縮が求められていた。図9は従来の光ファ
イバアンプの概略構成を示す断面図で、同図において1
1は光ファイバアンプのユニット、12はこのユニット
11内に装着された励起用半導体レーザモジュールであ
る。同図に示すように、光ファイバアンプのユニット1
1内にボビン7を収容する場合には、励起用半導体レー
ザモジュール12等を小型化できても、ボビン7の高さ
寸法が大きい関係から、ユニット11の高さ寸法を必要
以上に大きくせざるを得なくなってしまう。
場合であっても近年の光通信装置の小型化の要求に対し
ては十分とはいえず、図9に示すように、特にボビンの
高さ寸法の短縮が求められていた。図9は従来の光ファ
イバアンプの概略構成を示す断面図で、同図において1
1は光ファイバアンプのユニット、12はこのユニット
11内に装着された励起用半導体レーザモジュールであ
る。同図に示すように、光ファイバアンプのユニット1
1内にボビン7を収容する場合には、励起用半導体レー
ザモジュール12等を小型化できても、ボビン7の高さ
寸法が大きい関係から、ユニット11の高さ寸法を必要
以上に大きくせざるを得なくなってしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ファイバ
ケーブルの余長処理方法は、カーボン被覆光ファイバケ
ーブルを平面視渦巻状に巻いて偏平コイルとし、次いで
、この偏平コイルを樹脂材中に埋没させて平板状に成形
するものである。
ケーブルの余長処理方法は、カーボン被覆光ファイバケ
ーブルを平面視渦巻状に巻いて偏平コイルとし、次いで
、この偏平コイルを樹脂材中に埋没させて平板状に成形
するものである。
【0008】
【作用】偏平コイルは樹脂材で一定形状に保たれるから
、ボビンを使用せずにカーボン被覆式光ファイバケーブ
ルを巻回保持することができる。
、ボビンを使用せずにカーボン被覆式光ファイバケーブ
ルを巻回保持することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る光ファイバ
ケーブルの余長処理方法によって成形された余長処理板
の斜視図、図2は同じく余長処理板の断面図、図3は本
発明に係る光ファイバケーブルの余長処理方法によって
成形された余長処理板を光ファイバアンプユニット内に
装着した状態を示す断面図である。これらの図において
21はカーボン被覆エルビゥムドープ光ファイバケーブ
ルである。この光ファイバケーブル21は前記図8で示
したものと同等に形成されている。
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る光ファイバ
ケーブルの余長処理方法によって成形された余長処理板
の斜視図、図2は同じく余長処理板の断面図、図3は本
発明に係る光ファイバケーブルの余長処理方法によって
成形された余長処理板を光ファイバアンプユニット内に
装着した状態を示す断面図である。これらの図において
21はカーボン被覆エルビゥムドープ光ファイバケーブ
ルである。この光ファイバケーブル21は前記図8で示
したものと同等に形成されている。
【0010】22は前記カーボン被覆エルビゥムドープ
光ファイバケーブル21を一定形状に保つための余長処
理板である。この余長処理板22はプラスチックモール
ド板からなり、その内部に前記カーボン被覆エルビゥム
ドープ光ファイバケーブル21が埋設されている。カー
ボン被覆エルビゥムドープ光ファイバケーブル21は渦
巻き状コイルとなるように平面視渦巻状に緊密に巻回さ
れ、しかも、図2に示すように上下に多層に巻回されて
おり、全体として偏平に形成されている。そして、偏平
な渦巻き状コイルとされた状態でプラスチックモールド
されて余長処理板22内に埋め込まれる。なお、図2で
は渦巻き状コイルの中心部部分を省略して示した。また
、図中23は余長処理板22を光ファイバアンプのユニ
ット11に取付けるための取付け穴である。
光ファイバケーブル21を一定形状に保つための余長処
理板である。この余長処理板22はプラスチックモール
ド板からなり、その内部に前記カーボン被覆エルビゥム
ドープ光ファイバケーブル21が埋設されている。カー
ボン被覆エルビゥムドープ光ファイバケーブル21は渦
巻き状コイルとなるように平面視渦巻状に緊密に巻回さ
れ、しかも、図2に示すように上下に多層に巻回されて
おり、全体として偏平に形成されている。そして、偏平
な渦巻き状コイルとされた状態でプラスチックモールド
されて余長処理板22内に埋め込まれる。なお、図2で
は渦巻き状コイルの中心部部分を省略して示した。また
、図中23は余長処理板22を光ファイバアンプのユニ
ット11に取付けるための取付け穴である。
【0011】また、カーボン被覆エルビゥムドープ光フ
ァイバケーブル21を上述したように渦巻き状コイルと
なるように巻き付けることによって、巻き付け後の寸法
は、従来のボビンよりは上面の面積が大きくはなるが、
高さすなわち厚さ寸法は小さくなる。例えば、図8に示
した二次被覆10のUV樹脂を被覆しない一次被覆9の
みであれば、その外径は0.125mmであるから、こ
れを厚み2.5mm程度まで許すとすると20層に重ね
られる。このとき、渦巻きの外径は約100mm程度に
なる。
ァイバケーブル21を上述したように渦巻き状コイルと
なるように巻き付けることによって、巻き付け後の寸法
は、従来のボビンよりは上面の面積が大きくはなるが、
高さすなわち厚さ寸法は小さくなる。例えば、図8に示
した二次被覆10のUV樹脂を被覆しない一次被覆9の
みであれば、その外径は0.125mmであるから、こ
れを厚み2.5mm程度まで許すとすると20層に重ね
られる。このとき、渦巻きの外径は約100mm程度に
なる。
【0012】次に、本発明に係る光ファイバケーブルの
余長処理方法について詳細に説明する。先ず、カーボン
被覆エルビゥムドープ光ファイバケーブル21を、厚さ
2.5mm程度,渦巻き外径100mm程度の偏平コイ
ル状に、例えば電線用コイル巻き専用機で巻き付けて仮
保持する。そして、この偏平コイルをインジェクション
モールドまたは樹脂注型法によって厚み2.5mm,1
00mm角の板状に成形する。このようにして図1およ
び図2に示すような余長処理板22が得られる。しかる
後、この余長処理板22を図3に示すように光ファイバ
アンプのユニット11に収納することによって、長さ2
00mの余長処理が終了する。なお、カーボン被覆エル
ビゥムドープ光ファイバケーブル21は、耐熱温度が5
00℃程度まであるから、余長処理板22を成形すると
きのプラスチック成形温度には十分に耐えられる。また
、シリコン樹脂に較べ付着強度が高いから、渦巻き成形
時に損傷を受ける恐れがない。さらに、気密性に優れる
ことから水素等の有害物を含有する樹脂であっても悪影
響を受け難く、使用する樹脂を特に選ばない等の特徴を
有し、渦巻き状コイルの成形やプラスチックモールドが
容易に行えるようになる。
余長処理方法について詳細に説明する。先ず、カーボン
被覆エルビゥムドープ光ファイバケーブル21を、厚さ
2.5mm程度,渦巻き外径100mm程度の偏平コイ
ル状に、例えば電線用コイル巻き専用機で巻き付けて仮
保持する。そして、この偏平コイルをインジェクション
モールドまたは樹脂注型法によって厚み2.5mm,1
00mm角の板状に成形する。このようにして図1およ
び図2に示すような余長処理板22が得られる。しかる
後、この余長処理板22を図3に示すように光ファイバ
アンプのユニット11に収納することによって、長さ2
00mの余長処理が終了する。なお、カーボン被覆エル
ビゥムドープ光ファイバケーブル21は、耐熱温度が5
00℃程度まであるから、余長処理板22を成形すると
きのプラスチック成形温度には十分に耐えられる。また
、シリコン樹脂に較べ付着強度が高いから、渦巻き成形
時に損傷を受ける恐れがない。さらに、気密性に優れる
ことから水素等の有害物を含有する樹脂であっても悪影
響を受け難く、使用する樹脂を特に選ばない等の特徴を
有し、渦巻き状コイルの成形やプラスチックモールドが
容易に行えるようになる。
【0013】したがって、本発明の余長処理方法によれ
ば、偏平コイルは樹脂材で一定形状に保たれるから、ボ
ビンを使用せずにカーボン被覆式光ファイバケーブルを
巻回保持することができる。このため、余長処理部分の
厚みを小さくすることができる。なお、余長処理板22
の上面の面積は従来のボビンよりは大きくなるが、光フ
ァイバアンプのユニット11には図3中に符号24で示
す他の構成部品をも収納するため、例えば100mm角
としてもなんら面積の増加にはならない。むしろ、図3
で示したように余長処理板22を光ファイバアンプのユ
ニット11内で他の構成部品24と上下方向に重ねて実
装することにより、ドラムの取付け面積をも削減できる
。
ば、偏平コイルは樹脂材で一定形状に保たれるから、ボ
ビンを使用せずにカーボン被覆式光ファイバケーブルを
巻回保持することができる。このため、余長処理部分の
厚みを小さくすることができる。なお、余長処理板22
の上面の面積は従来のボビンよりは大きくなるが、光フ
ァイバアンプのユニット11には図3中に符号24で示
す他の構成部品をも収納するため、例えば100mm角
としてもなんら面積の増加にはならない。むしろ、図3
で示したように余長処理板22を光ファイバアンプのユ
ニット11内で他の構成部品24と上下方向に重ねて実
装することにより、ドラムの取付け面積をも削減できる
。
【0014】なお、本実施例では偏平コイルを余長処理
板22内に埋設した例を示したが、図4に示すように構
成することもできる。図4は本発明に係る光ファイバケ
ーブルの余長処理方法によって成形された余長処理板の
他の例を示す断面図である。同図に示す余長処理板31
は、偏平コイル32を2枚の金属またはプラスチック製
の薄板33で挟むと共に、これらを接着剤34で貼り合
わせて積層板状に形成されている。このようにしても本
実施例と同等の効果が得られる。
板22内に埋設した例を示したが、図4に示すように構
成することもできる。図4は本発明に係る光ファイバケ
ーブルの余長処理方法によって成形された余長処理板の
他の例を示す断面図である。同図に示す余長処理板31
は、偏平コイル32を2枚の金属またはプラスチック製
の薄板33で挟むと共に、これらを接着剤34で貼り合
わせて積層板状に形成されている。このようにしても本
実施例と同等の効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光ファ
イバケーブルの余長処理方法は、カーボン被覆光ファイ
バケーブルを平面視渦巻状に巻いて偏平コイルとし、次
いで、この偏平コイルを樹脂材中に埋没させて平板状に
成形するため、偏平コイルは樹脂材で一定形状に保たれ
るから、ボビンを使用せずにカーボン被覆式光ファイバ
ケーブルを巻回保持することができる。したがって、余
長処理部分の厚み寸法が小さくなるから、光ファイバア
ンプのユニットの高さを小さくすることができる。すな
わち、光通信装置を小型化できるようになる。
イバケーブルの余長処理方法は、カーボン被覆光ファイ
バケーブルを平面視渦巻状に巻いて偏平コイルとし、次
いで、この偏平コイルを樹脂材中に埋没させて平板状に
成形するため、偏平コイルは樹脂材で一定形状に保たれ
るから、ボビンを使用せずにカーボン被覆式光ファイバ
ケーブルを巻回保持することができる。したがって、余
長処理部分の厚み寸法が小さくなるから、光ファイバア
ンプのユニットの高さを小さくすることができる。すな
わち、光通信装置を小型化できるようになる。
【図1】本発明に係る光ファイバケーブルの余長処理方
法によって成形された余長処理板の斜視図である。
法によって成形された余長処理板の斜視図である。
【図2】本発明に係る光ファイバケーブルの余長処理方
法によって成形された余長処理板の断面図である。
法によって成形された余長処理板の断面図である。
【図3】本発明に係る光ファイバケーブルの余長処理方
法によって成形された余長処理板を光ファイバアンプユ
ニット内に装着した状態を示す断面図である。
法によって成形された余長処理板を光ファイバアンプユ
ニット内に装着した状態を示す断面図である。
【図4】本発明に係る光ファイバケーブルの余長処理方
法によって成形された余長処理板の他の例を示す断面図
である。
法によって成形された余長処理板の他の例を示す断面図
である。
【図5】従来の光ファイバケーブルの端末部分を示す斜
視図である。
視図である。
【図6】従来の余長処理方法に使用するボビンの斜視図
である。
である。
【図7】ボビンに光ファイバケーブルを巻き付けた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】従来のカーボン被覆光ファイバケーブルの端末
部分を示す斜視図である。
部分を示す斜視図である。
【図9】従来の光ファイバアンプの概略構成を示す断面
図である。
図である。
21 カーボン被覆エルビゥムドープ光ファイバ
ケーブル 22 余長処理板 34 接着剤
ケーブル 22 余長処理板 34 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 カーボン被覆光ファイバケーブルを平
面視渦巻状に巻いて偏平コイルとし、次いで、この偏平
コイルを樹脂材中に埋没させて平板状に成形することを
特徴とする光ファイバケーブルの余長処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169155A JP3010798B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 光ファイバケーブルの余長処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169155A JP3010798B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 光ファイバケーブルの余長処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366902A true JPH04366902A (ja) | 1992-12-18 |
| JP3010798B2 JP3010798B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=15881308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169155A Expired - Fee Related JP3010798B2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 光ファイバケーブルの余長処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010798B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194119A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 光ファイバ収納ユニット |
| WO2000041011A1 (fr) * | 1999-01-06 | 2000-07-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fibre optique de compensation de dispersion |
| EP1122570A3 (en) * | 2000-01-31 | 2003-01-08 | Sumitomo Electric Industries Co., Ltd. | Optical fiber coil and manufacturing method thereof |
| US6546180B1 (en) | 1999-01-06 | 2003-04-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coiled optical assembly and fabricating method for the same |
| US6650821B1 (en) | 1999-01-06 | 2003-11-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical device and a making method thereof |
| EP1050765A4 (en) * | 1998-01-22 | 2005-04-20 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | STRUCTURE FOR MAINTAINING OPTICAL FIBERS |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3169155A patent/JP3010798B2/ja not_active Expired - Fee Related
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