JPH04366977A - 画像形成方法 - Google Patents
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- JPH04366977A JPH04366977A JP14326691A JP14326691A JPH04366977A JP H04366977 A JPH04366977 A JP H04366977A JP 14326691 A JP14326691 A JP 14326691A JP 14326691 A JP14326691 A JP 14326691A JP H04366977 A JPH04366977 A JP H04366977A
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- Japan
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- semiconductor laser
- laser
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体レーザを用いた画
像形成方法に関するものであり、詳しくはデジタル複写
機,レーザビームプリンタ等に搭載されるレーザ光学系
に関する。
像形成方法に関するものであり、詳しくはデジタル複写
機,レーザビームプリンタ等に搭載されるレーザ光学系
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル複写機、レーザビームプ
リンタ等の光源には半導体レーザが一般的に用いられて
いる。
リンタ等の光源には半導体レーザが一般的に用いられて
いる。
【0003】このような半導体レーザの駆動電流Iと発
振強度Pと環境温度Tとの関係を図1に示す。図1から
明らかなように、半導体レーザは温度Tに非常に敏感で
あり、発振開始電流Ithは環境温度Tの上昇に伴って
大きくなっている。一般に、発振開始電流Ithの温度
依存性は、 Ith∝expT/T0 T0:特性温度(半導
体レーザ固有の値) と表せ、半導体レーザの固有の値である特性温度T0が
小さいほど温度依存性が大きくなる。
振強度Pと環境温度Tとの関係を図1に示す。図1から
明らかなように、半導体レーザは温度Tに非常に敏感で
あり、発振開始電流Ithは環境温度Tの上昇に伴って
大きくなっている。一般に、発振開始電流Ithの温度
依存性は、 Ith∝expT/T0 T0:特性温度(半導
体レーザ固有の値) と表せ、半導体レーザの固有の値である特性温度T0が
小さいほど温度依存性が大きくなる。
【0004】また、半導体レーザに与える駆動電流をI
0一定とした場合には、環境温度Tが、T1〜T3の範
囲で変化したとき、発振強度Pの変動幅がΔPとなるこ
とが分かる。
0一定とした場合には、環境温度Tが、T1〜T3の範
囲で変化したとき、発振強度Pの変動幅がΔPとなるこ
とが分かる。
【0005】デジタル複写機やレーザビームプリンタの
光源としてもっとも一般的に使用されるストライプ半導
体レーザは、特性温度T0が小さく温度依存性が大きい
ため、発振強度Pの変動幅ΔPが作像プロセスの許容範
囲を越えてしまい、画像上の1画素を表現するドット径
の変動を招き、画像を著しく劣化させる。
光源としてもっとも一般的に使用されるストライプ半導
体レーザは、特性温度T0が小さく温度依存性が大きい
ため、発振強度Pの変動幅ΔPが作像プロセスの許容範
囲を越えてしまい、画像上の1画素を表現するドット径
の変動を招き、画像を著しく劣化させる。
【0006】このため、発振強度Pを一定とするよう半
導体レーザの駆動電流Iを制御する自動パワー制御回路
(以下、APC回路とする。)を付加していた。
導体レーザの駆動電流Iを制御する自動パワー制御回路
(以下、APC回路とする。)を付加していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなAPC回路を用いたものにおいては、発振強度Pを
検出するために、走査ラインごとあるいは1頁ごとに、
画像形成とは無関係に半導体レーザを強制的に発光させ
なくてはならず、半導体レーザの寿命を短くしていた。 また、強制的に発光されたレーザビームは感光体に照射
されるので、その照射部分については画像形成とは関係
のない現像が行われ、現像剤を無駄に消費していた。ま
た、自動パワー制御回路自体も装置のコストアップの要
因である。
うなAPC回路を用いたものにおいては、発振強度Pを
検出するために、走査ラインごとあるいは1頁ごとに、
画像形成とは無関係に半導体レーザを強制的に発光させ
なくてはならず、半導体レーザの寿命を短くしていた。 また、強制的に発光されたレーザビームは感光体に照射
されるので、その照射部分については画像形成とは関係
のない現像が行われ、現像剤を無駄に消費していた。ま
た、自動パワー制御回路自体も装置のコストアップの要
因である。
【0008】一方、半導体レーザには、上記したストラ
イプ半導体レーザの他に種々のタイプの半導体レーザが
存在し、その中には特性温度T0が大きく温度依存性が
比較的に小さい量子井戸半導体レーザがある。しかしな
がら、微分効率η(レーザ発振域での直線の傾き)が大
きいため、先述したストライプ半導体レーザと同様に発
振強度の変動幅ΔPは作像プロセスの許容範囲を越え、
レーザビームプリンタ等で使用することは極めて困難で
あった。
イプ半導体レーザの他に種々のタイプの半導体レーザが
存在し、その中には特性温度T0が大きく温度依存性が
比較的に小さい量子井戸半導体レーザがある。しかしな
がら、微分効率η(レーザ発振域での直線の傾き)が大
きいため、先述したストライプ半導体レーザと同様に発
振強度の変動幅ΔPは作像プロセスの許容範囲を越え、
レーザビームプリンタ等で使用することは極めて困難で
あった。
【0009】本発明はこのような問題に鑑みて成された
ものであり、半導体レーザの特性に着目して、半導体レ
ーザの温度による発振強度の変動幅を作像プロセスの許
容範囲内に押さえ、半導体レーザの駆動電流を制御する
必要のない画像形成方法を達成することを目的とする。
ものであり、半導体レーザの特性に着目して、半導体レ
ーザの温度による発振強度の変動幅を作像プロセスの許
容範囲内に押さえ、半導体レーザの駆動電流を制御する
必要のない画像形成方法を達成することを目的とする。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】本発明はこれらの課題
を解決するために、画像信号に基づいて変調され、半導
体レーザから出射されたレーザビームを偏向手段によっ
て偏向走査し、被照射体上に照射して画像を形成する画
像形成方法において、半導体レーザから被照射体までの
レーザビーム透過率を、被照射体上でのレーザビーム強
度変動量が許容範囲内に収まるように設定することを特
徴とする。
を解決するために、画像信号に基づいて変調され、半導
体レーザから出射されたレーザビームを偏向手段によっ
て偏向走査し、被照射体上に照射して画像を形成する画
像形成方法において、半導体レーザから被照射体までの
レーザビーム透過率を、被照射体上でのレーザビーム強
度変動量が許容範囲内に収まるように設定することを特
徴とする。
【0011】
【作用】被照射体に照射するレーザビームの設定強度を
PPとして、これに対して画像が良好に保たれるレーザ
ビームの強度の変動を±A%とすると被照射体が許容す
るレーザビームの設定強度の変動幅ΔPPは、ΔPP=
PP・2A/100 =PP・A/50 となる。
PPとして、これに対して画像が良好に保たれるレーザ
ビームの強度の変動を±A%とすると被照射体が許容す
るレーザビームの設定強度の変動幅ΔPPは、ΔPP=
PP・2A/100 =PP・A/50 となる。
【0012】ここで、半導体レーザから発振されたレー
ザビームが、被照射体に到達するまでの光学系の透過率
をX%とすると、作像プロセス全体が許容する半導体レ
ーザの発振強度の変動幅ΔPAは、 ΔPA=ΔPP・100/X =PP・2A/X となる。次に、実際に使用する半導体レーザの、温度T
1〜T3までの発振強度の変動幅ΔPを求める。温度T
1とT3との中間の温度をT2、この温度T2環境下で
、被照射体を強度PPで照射するために必要な半導体レ
ーザの駆動電流をI0、温度T2での半導体レーザの微
分効率をηとする。ここで、半導体レーザの各温度に対
する微分効率はほぼ同じであると考えられるので、上記
温度T1からT3までの発振強度の変動幅ΔPは、ΔP
=ΔI・η と近似することができる。従って、温度T1からT3ま
での半導体レーザ発振強度の変動幅ΔPが、先に求めた
作像プロセスが許容する半導体レーザ発振強度の変動幅
ΔPA以下、即ち、ΔP≦ΔPAであればよい。つまり
、ΔI・η≦2APP/X の式が成立すれば、半導体レーザの発振強度が温度によ
って変動しても、良好な画像が保たれる。
ザビームが、被照射体に到達するまでの光学系の透過率
をX%とすると、作像プロセス全体が許容する半導体レ
ーザの発振強度の変動幅ΔPAは、 ΔPA=ΔPP・100/X =PP・2A/X となる。次に、実際に使用する半導体レーザの、温度T
1〜T3までの発振強度の変動幅ΔPを求める。温度T
1とT3との中間の温度をT2、この温度T2環境下で
、被照射体を強度PPで照射するために必要な半導体レ
ーザの駆動電流をI0、温度T2での半導体レーザの微
分効率をηとする。ここで、半導体レーザの各温度に対
する微分効率はほぼ同じであると考えられるので、上記
温度T1からT3までの発振強度の変動幅ΔPは、ΔP
=ΔI・η と近似することができる。従って、温度T1からT3ま
での半導体レーザ発振強度の変動幅ΔPが、先に求めた
作像プロセスが許容する半導体レーザ発振強度の変動幅
ΔPA以下、即ち、ΔP≦ΔPAであればよい。つまり
、ΔI・η≦2APP/X の式が成立すれば、半導体レーザの発振強度が温度によ
って変動しても、良好な画像が保たれる。
【0013】ここで、ΔI・ηは半導体レーザの特性に
よって決まる固有の値であり、PP,Aは作像プロセス
の特性によって決まる固有の値である。これに対して、
光学系計の透過率Xはフィルタ等を光路中に挿入するこ
と、あるいは、ミラー等の反射面のコーティングによっ
て、比較的容易に調整することができる。
よって決まる固有の値であり、PP,Aは作像プロセス
の特性によって決まる固有の値である。これに対して、
光学系計の透過率Xはフィルタ等を光路中に挿入するこ
と、あるいは、ミラー等の反射面のコーティングによっ
て、比較的容易に調整することができる。
【0014】従って、
X≦2APP/ΔI・η ……(1)となるように光
学系の透過率Xを調整する。
学系の透過率Xを調整する。
【0015】
【実施例】図2は、本発明を適用した画像形成部の断面
図である。図中2はプリントヘッドで、光源である半導
体レーザ3からのレーザビームはポリゴンミラー4で偏
向走査され、fθレンズ5を介し、反射ミラー6で感光
体2に向けるように反射される。レーザビームによって
感光体2上に形成された静電潜像は反転現像され、周知
の作像プロセスによって図示しない複写紙に画像が形成
される。
図である。図中2はプリントヘッドで、光源である半導
体レーザ3からのレーザビームはポリゴンミラー4で偏
向走査され、fθレンズ5を介し、反射ミラー6で感光
体2に向けるように反射される。レーザビームによって
感光体2上に形成された静電潜像は反転現像され、周知
の作像プロセスによって図示しない複写紙に画像が形成
される。
【0016】このような画像形成部における具体的な条
件を以下に示す。
件を以下に示す。
【0017】感光体の特性
感光体 積層型有機感光体
感光層の膜厚 19.0μm
比誘電率 3.77
走査データ
画素密度 300DPI(1インチ当りの画素数)走
査時間 0.6566μs/画素 ビーム形状 主走査方向の幅 60μm 副走査方向の幅 85μm 現像条件 現像バイアス 250V 帯電条件 帯電電位 610V 以上のような作像プロセスにおいて、好ましい1ドット
の線幅(108μm)を得るには、感光体に照射するレ
ーザビームの設定強度PPを200μWとする必要があ
る。このため、良好な画像として許される線幅の変動を
±5μmとすれば、感光体に照射するレーザビームの変
動は±10%に押さえる必要がある。
査時間 0.6566μs/画素 ビーム形状 主走査方向の幅 60μm 副走査方向の幅 85μm 現像条件 現像バイアス 250V 帯電条件 帯電電位 610V 以上のような作像プロセスにおいて、好ましい1ドット
の線幅(108μm)を得るには、感光体に照射するレ
ーザビームの設定強度PPを200μWとする必要があ
る。このため、良好な画像として許される線幅の変動を
±5μmとすれば、感光体に照射するレーザビームの変
動は±10%に押さえる必要がある。
【0018】図3は、実施例において使用する2重量子
井戸半導体レーザの構成を示しており、下から順に、n
−GaAs基盤,n−AlGaAs,活性層(GaAs
),凸型のp−AlGaAs,その凸部の上にp−Ga
As,凸部の両側にポリイミドという積層状となってい
る。aで示された矢印部分は図4におけるグラフの横軸
に対応している。図4は、活性層付近のAlの含有率の
分布を、縦軸をAlの含有率とし、横軸を図3中aで示
した活性層の位置として表したグラフであり、その分布
構造は、大きな凹状の低分布部に、さらに2つの小さな
凹状の低分布部を有するものである。
井戸半導体レーザの構成を示しており、下から順に、n
−GaAs基盤,n−AlGaAs,活性層(GaAs
),凸型のp−AlGaAs,その凸部の上にp−Ga
As,凸部の両側にポリイミドという積層状となってい
る。aで示された矢印部分は図4におけるグラフの横軸
に対応している。図4は、活性層付近のAlの含有率の
分布を、縦軸をAlの含有率とし、横軸を図3中aで示
した活性層の位置として表したグラフであり、その分布
構造は、大きな凹状の低分布部に、さらに2つの小さな
凹状の低分布部を有するものである。
【0019】図5は、図3,図4に示す2重量子井戸半
導体レーザの環境温度Tと微分効率ηとの関係を示すグ
ラフであり、図6は環境温度Tと発振開始電流Ithと
の関係を示すグラフである。
導体レーザの環境温度Tと微分効率ηとの関係を示すグ
ラフであり、図6は環境温度Tと発振開始電流Ithと
の関係を示すグラフである。
【0020】半導体レーザを使用する環境温度の範囲を
10℃〜50℃とすると、その中間の温度30℃での微
分効率ηは図5より0.9であり、ΔIは図6より3.
8mAである。これらの値を式(1)に代入すると光学
系の透過率Xを1.17%以下にすればよいことが分か
る。ここで、一般に用いられている光学系の透過率はお
よそ5%程度であるため、透過率Xを1.17%以下に
するには光路中にフィルタ等を設ける必要がある。
10℃〜50℃とすると、その中間の温度30℃での微
分効率ηは図5より0.9であり、ΔIは図6より3.
8mAである。これらの値を式(1)に代入すると光学
系の透過率Xを1.17%以下にすればよいことが分か
る。ここで、一般に用いられている光学系の透過率はお
よそ5%程度であるため、透過率Xを1.17%以下に
するには光路中にフィルタ等を設ける必要がある。
【0021】このように光学系の透過率を従来よりも低
く設定するため、半導体レーザの発振強度を大きくする
必要がある。よって、駆動電流I0が小さくても大きな
発光強度が得られるように微分効率の高い半導体レーザ
を用いることが望ましい。
く設定するため、半導体レーザの発振強度を大きくする
必要がある。よって、駆動電流I0が小さくても大きな
発光強度が得られるように微分効率の高い半導体レーザ
を用いることが望ましい。
【0022】本実施例では、反射率77%の反射膜を半
導体レーザ3の出射面に設けることによって、光学系の
透過率Xを低下させている。具体的には反射膜の第1層
として厚さ1200ÅのAl2O3を、さらに第2層と
して厚さ596ÅのSiをコートすることによって透過
率Xを1.15%とした。
導体レーザ3の出射面に設けることによって、光学系の
透過率Xを低下させている。具体的には反射膜の第1層
として厚さ1200ÅのAl2O3を、さらに第2層と
して厚さ596ÅのSiをコートすることによって透過
率Xを1.15%とした。
【0023】以上のように構成された光学系の調整は、
環境温度範囲が10℃〜50℃であるとし、その中間で
ある30℃で行う。即ち、環境温度Tが30℃のもとで
、上述のように設定された光学系を通過したレーザビー
ムの強度が200μWとなるような駆動電流I0を設定
し、I0一定のもとで半導体レーザを発光させる。
環境温度範囲が10℃〜50℃であるとし、その中間で
ある30℃で行う。即ち、環境温度Tが30℃のもとで
、上述のように設定された光学系を通過したレーザビー
ムの強度が200μWとなるような駆動電流I0を設定
し、I0一定のもとで半導体レーザを発光させる。
【0024】このような画像形成方法ではAPC回路を
用いなくても、温度変化によるレーザビームの発光強度
の変動が作像プロセスの許容範囲内に収まっているため
、常に良好な画像を得ることができる。
用いなくても、温度変化によるレーザビームの発光強度
の変動が作像プロセスの許容範囲内に収まっているため
、常に良好な画像を得ることができる。
【0025】尚、実施例では具体的な数値を条件として
挙げているが、本発明はこのような条件によって限定さ
れるものではない。また、反射膜を半導体レーザの出射
面に設けたものを説明しているが、光学系の光路中なら
ば、どこに設けてもよく、例えば、図2において、レー
ザビームを感光体1に導くミラー6や、レーザビームを
集光したり補正したりするfθレンズ5に反射膜を設け
ても良い。さらに、レーザビームを偏向させるポリゴン
ミラー4として、不透明プラスチックで表面を平滑加工
したのみ(反射膜を設けない)のものを使用しても良い
。
挙げているが、本発明はこのような条件によって限定さ
れるものではない。また、反射膜を半導体レーザの出射
面に設けたものを説明しているが、光学系の光路中なら
ば、どこに設けてもよく、例えば、図2において、レー
ザビームを感光体1に導くミラー6や、レーザビームを
集光したり補正したりするfθレンズ5に反射膜を設け
ても良い。さらに、レーザビームを偏向させるポリゴン
ミラー4として、不透明プラスチックで表面を平滑加工
したのみ(反射膜を設けない)のものを使用しても良い
。
【0026】
【発明の効果】以上実施例の説明から明らかなように、
本発明の画像形成方法を用いることによって、従来から
一般的に用いられていた半導体レーザのAPC回路を省
略することができ、コストダウンにつながる。また、A
PC回路がなくなることによって、発振強度を検出する
ために、走査ラインごとあるいは1頁ごとに、実施の作
像とは無関係に半導体レーザを強制的に発光させる必要
がなくなり半導体レーザの寿命を長くすることができる
。また、発光強度検出のために強制的にレーザビームを
発光する必要がないので、ビームが感光体を照射するこ
ともなく、現像剤を節約できるといった効果を奏する。
本発明の画像形成方法を用いることによって、従来から
一般的に用いられていた半導体レーザのAPC回路を省
略することができ、コストダウンにつながる。また、A
PC回路がなくなることによって、発振強度を検出する
ために、走査ラインごとあるいは1頁ごとに、実施の作
像とは無関係に半導体レーザを強制的に発光させる必要
がなくなり半導体レーザの寿命を長くすることができる
。また、発光強度検出のために強制的にレーザビームを
発光する必要がないので、ビームが感光体を照射するこ
ともなく、現像剤を節約できるといった効果を奏する。
【図1】半導体レーザにおける駆動電流と発光強度と環
境温度との関係を示すグラフ。
境温度との関係を示すグラフ。
【図2】画像形成部の構成断面図。
【図3】2重電子井戸半導体レーザの構成斜視図。
【図4】2重電子井戸半導体レーザの活性層付近の構造
図。
図。
【図5】2重電子井戸半導体レーザの微分効率と環境温
度との関係を示すグラフ。
度との関係を示すグラフ。
【図6】2重電子井戸半導体レーザの発光開始電流と環
境温度との関係を示すグラフ。
境温度との関係を示すグラフ。
Claims (6)
- 【請求項1】画像信号に基づいて変調され、半導体レー
ザから出射されたレーザビームを偏向手段によって偏向
走査し、被照射体上に照射して画像を形成する画像形成
方法において、半導体レーザから被照射体までのレーザ
ビーム透過率を、被照射体上でのレーザビーム強度変動
量が許容範囲内に収まるように設定することを特徴とし
た画像形成方法。 - 【請求項2】請求項1の画像形成方法において、上記レ
ーザビーム透過率をX%とし、Xは次式X≦2APP/
ΔI・η をみたすことを特徴とする画像形成方法。 ただし、 A:感光体が許容するレーザビーム強度変動
率 PP:被照射体に照射されるレーザビームの設定強度Δ
I:許容温度変化幅に対応する半導体レーザの発振開始
電流の差 η:半導体レーザの微分効率 - 【請求項3】請求項1の画像形成方法に置いて、半導体
レーザから被照射体までの光路途中に減光手段を設けて
、透過率を設定する画像形成方法。 - 【請求項4】請求項1の画像形成方法において、半導体
レーザのレーザビーム出射面に減光手段を設けて、透過
率を設定する画像形成方法。 - 【請求項5】請求項1の画像形成方法において、レーザ
ビームを反射させ、被照射体上に導く反射手段を有し、
その反射面上に減光手段を設けて透過率を設定する画像
形成方法。 - 【請求項6】請求項1の画像形成方法において、レーザ
ビームを集光または補正するレンズ部材を有し、レンズ
部材の表面に減光手段を設けて透過率を設定する画像形
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14326691A JPH04366977A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14326691A JPH04366977A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366977A true JPH04366977A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15334751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14326691A Pending JPH04366977A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366977A (ja) |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP14326691A patent/JPH04366977A/ja active Pending
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