JPH0436697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436697Y2 JPH0436697Y2 JP1985200370U JP20037085U JPH0436697Y2 JP H0436697 Y2 JPH0436697 Y2 JP H0436697Y2 JP 1985200370 U JP1985200370 U JP 1985200370U JP 20037085 U JP20037085 U JP 20037085U JP H0436697 Y2 JPH0436697 Y2 JP H0436697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- frame material
- locking claw
- panel
- hanging tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パネル板の懸架用吊り具の取付構造
に関する。
に関する。
出願人は本願に先立ち、実開昭60−36989号に
於て、従来のねじ固定式のパネル板の吊り具に比
し取付作業が簡単で、パネル板を懸架する壁や柱
の状況に応じて簡単に任意の取付角に調整できる
パネル板の懸架用吊り具を提案した。
於て、従来のねじ固定式のパネル板の吊り具に比
し取付作業が簡単で、パネル板を懸架する壁や柱
の状況に応じて簡単に任意の取付角に調整できる
パネル板の懸架用吊り具を提案した。
第3図は、上記先願技術に於ける吊り具Aの使
用状態を示し、斯かる吊り具Aは、後述する係止
爪31及び板部32部分の可撓性を保持するため
に、塩化ビニールやポリアセタール樹脂等の合成
樹脂にて形成され、紐掛け孔33を有する本体3
4に、枠材Bの突条35に係止する係止爪31を
一体に設けたもので、本体34は板部32と紐掛
け孔33とからなる枠材押さえを兼ね、また、係
止爪31の先端には楔状先端部36が形成されて
いる。
用状態を示し、斯かる吊り具Aは、後述する係止
爪31及び板部32部分の可撓性を保持するため
に、塩化ビニールやポリアセタール樹脂等の合成
樹脂にて形成され、紐掛け孔33を有する本体3
4に、枠材Bの突条35に係止する係止爪31を
一体に設けたもので、本体34は板部32と紐掛
け孔33とからなる枠材押さえを兼ね、また、係
止爪31の先端には楔状先端部36が形成されて
いる。
そして、斯かる吊り具Aのパネル板への取付
は、通常、第4図の如く枠材Bに対して吊り具A
を斜め方向にしてその係止爪31を枠材B内に挿
入した後、吊り具Aを垂直に戻して枠材Bの突条
35に楔状先端部36を係止させ、しかる後に枠
材B内にパネル材Cを装着することにより行う
が、パネル材Cを枠材B内に装着してパネル板D
を完成させた後、枠材Bとパネル材Cとの間に吊
り具Aの係止爪31を挿入して楔状先端部36を
枠材Bの突条35に係止してもよい。そして、上
記構成からなる吊り具Aを、例えば第5図に示す
ように3個取り付け、紐37を掛けて柱や壁にパ
ネル板Dを懸架する。
は、通常、第4図の如く枠材Bに対して吊り具A
を斜め方向にしてその係止爪31を枠材B内に挿
入した後、吊り具Aを垂直に戻して枠材Bの突条
35に楔状先端部36を係止させ、しかる後に枠
材B内にパネル材Cを装着することにより行う
が、パネル材Cを枠材B内に装着してパネル板D
を完成させた後、枠材Bとパネル材Cとの間に吊
り具Aの係止爪31を挿入して楔状先端部36を
枠材Bの突条35に係止してもよい。そして、上
記構成からなる吊り具Aを、例えば第5図に示す
ように3個取り付け、紐37を掛けて柱や壁にパ
ネル板Dを懸架する。
斯かる吊り具Aによれば、上述の如くその取付
は、楔状先端部36を有する係止爪31を枠材B
の突条35に係止すればよいため、従来のねじ固
定式の吊り具に比し取付作業が簡単で、また、吊
り具Aを突条35に係止したまま容易に移動出来
るため、パネル板Dを懸架する柱や壁の状況に応
じて当該吊り具Aを移動して、その取付角度を任
意に調整することが可能となつた。
は、楔状先端部36を有する係止爪31を枠材B
の突条35に係止すればよいため、従来のねじ固
定式の吊り具に比し取付作業が簡単で、また、吊
り具Aを突条35に係止したまま容易に移動出来
るため、パネル板Dを懸架する柱や壁の状況に応
じて当該吊り具Aを移動して、その取付角度を任
意に調整することが可能となつた。
また、第6図は、枠材Eの背壁38に対して断
面T字状に突条39を形成した枠材Eに、上記先
願の他の実施例に係る吊り具Fを取り付けた状態
の断面図を示す。
面T字状に突条39を形成した枠材Eに、上記先
願の他の実施例に係る吊り具Fを取り付けた状態
の断面図を示す。
斯かる吊り具Fは、紐掛け孔40を有する本体
41に、上記突条39に係止し、且つ取り付けた
際に枠材Eの背壁38を併せて挟持する係止爪4
2を対嵌して設けたもので、斯かる吊り具Fによ
つても同様に取付作業の簡易化を図り、また、そ
の取付角度を容易に調整することが可能である。
尚、図中43は本体41に設けた滑り止め突起で
ある。
41に、上記突条39に係止し、且つ取り付けた
際に枠材Eの背壁38を併せて挟持する係止爪4
2を対嵌して設けたもので、斯かる吊り具Fによ
つても同様に取付作業の簡易化を図り、また、そ
の取付角度を容易に調整することが可能である。
尚、図中43は本体41に設けた滑り止め突起で
ある。
このように、上記先願技術によればパネル板の
吊り具の取付作業性が向上すると共に、取付角度
の調整が可能となり、また、吊り具がパネル板の
枠材とパネル材との間に装入することから、パネ
ル材のガタつきも同時に解消出来る。
吊り具の取付作業性が向上すると共に、取付角度
の調整が可能となり、また、吊り具がパネル板の
枠材とパネル材との間に装入することから、パネ
ル材のガタつきも同時に解消出来る。
然し、上述した先願技術では、吊り具Aを枠材
B又はEに取り付けた場合、枠材B又はEの取付
部位ではパネル材Cの背面と枠材B又はEの突条
35又は39が接しているが、枠材Bの取付部位
以外ではパネル材Cの背面と枠材B又はEの突条
35又は39が接しおらず、パネル材Cを突条3
5又は39が部分的に押さえる形となる。
B又はEに取り付けた場合、枠材B又はEの取付
部位ではパネル材Cの背面と枠材B又はEの突条
35又は39が接しているが、枠材Bの取付部位
以外ではパネル材Cの背面と枠材B又はEの突条
35又は39が接しおらず、パネル材Cを突条3
5又は39が部分的に押さえる形となる。
その結果、枠材B又はEの突条35又は39が
接していないパネル材Cの背面では、反り等が生
じ、パネル材Cに取り付けられた画が歪んでしま
う欠点があつた。
接していないパネル材Cの背面では、反り等が生
じ、パネル材Cに取り付けられた画が歪んでしま
う欠点があつた。
本考案は斯かる従来の問題点を解決するために
為されたもので、その目的は、パネル材に反りが
発生しないようにしたパネル板の懸架用吊り具の
取付構造を提供することにある。
為されたもので、その目的は、パネル材に反りが
発生しないようにしたパネル板の懸架用吊り具の
取付構造を提供することにある。
本考案は、断面略コ字状を為し、端部に略直角
に内方に折曲する突条を設けた枠材と、この枠材
内に配置されるパネル板と、このパネル板の背面
側に位置する枠材に設けた突条に係止爪を係止し
て取り付けられる吊り具とで構成されるパネル板
の懸架用吊り具の取付構造に於て、上記枠材の突
条は、枠材と略直交するように連接すると共に、
枠材内のパネル板の裏面側と当接するように延設
した背面受けと、この背面受けの反対方向に延設
すると共に、対向する枠材方向に突出する略L字
状を為す係止爪受けとを備え、上記吊り具は、上
記係止爪受けの外周に係止される略L字状の係止
爪と、この係止爪の内側部に連接し上記係止爪受
けを嵌入させる嵌合溝と、この嵌合溝に連接し上
記枠材の突条の内側に当接する突起を有すると共
に、上記嵌合溝の反対側の側面が上記背面受けと
面一となるように上記突条内に嵌合される嵌入部
と、紐掛け孔とを有するものである。
に内方に折曲する突条を設けた枠材と、この枠材
内に配置されるパネル板と、このパネル板の背面
側に位置する枠材に設けた突条に係止爪を係止し
て取り付けられる吊り具とで構成されるパネル板
の懸架用吊り具の取付構造に於て、上記枠材の突
条は、枠材と略直交するように連接すると共に、
枠材内のパネル板の裏面側と当接するように延設
した背面受けと、この背面受けの反対方向に延設
すると共に、対向する枠材方向に突出する略L字
状を為す係止爪受けとを備え、上記吊り具は、上
記係止爪受けの外周に係止される略L字状の係止
爪と、この係止爪の内側部に連接し上記係止爪受
けを嵌入させる嵌合溝と、この嵌合溝に連接し上
記枠材の突条の内側に当接する突起を有すると共
に、上記嵌合溝の反対側の側面が上記背面受けと
面一となるように上記突条内に嵌合される嵌入部
と、紐掛け孔とを有するものである。
本考案によれば、吊り具と併せてL字状突条の
一端部で枠材の全周にわたつてパネル材を押さえ
るため、パネル材に反りが発生して画が歪むこと
がなくなつた。
一端部で枠材の全周にわたつてパネル材を押さえ
るため、パネル材に反りが発生して画が歪むこと
がなくなつた。
以下、第1図及び第2図に基づき本考案の実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
図に於て、1はパネル材Cを装着する枠材で、
斯かる枠材1は、断面略コ字状を為し、背部2側
の端部に略直角に内方に折曲する突条3を設けた
ものである。この突条3は、枠材1と略直交する
ように連接すると共に、枠材1内のパネル材Cの
裏面側と当接するように延設した背面受け3a
と、この背面受け3aの反対方向に延設すると共
に、対向する枠材1方向に突出する略L字状を為
す係止爪受け3bとを有する。
斯かる枠材1は、断面略コ字状を為し、背部2側
の端部に略直角に内方に折曲する突条3を設けた
ものである。この突条3は、枠材1と略直交する
ように連接すると共に、枠材1内のパネル材Cの
裏面側と当接するように延設した背面受け3a
と、この背面受け3aの反対方向に延設すると共
に、対向する枠材1方向に突出する略L字状を為
す係止爪受け3bとを有する。
そして、この枠材1に取り付く吊り具4は、上
記係止爪受け3bの外周に係止される略L字状の
係止爪5と、この係止爪5の内側部に連接し上記
係止爪受け3bを嵌入させる嵌合溝6と、この嵌
合溝6に連接し上記枠材1の突条3の内側に当接
する滑り止め突起8を有すると共に、上記嵌合溝
6の反対側の側面4aが上記背面受け3aと面一
となるように上記突条3内に嵌合される嵌入部4
bと、紐掛け孔7とを有するものである。
記係止爪受け3bの外周に係止される略L字状の
係止爪5と、この係止爪5の内側部に連接し上記
係止爪受け3bを嵌入させる嵌合溝6と、この嵌
合溝6に連接し上記枠材1の突条3の内側に当接
する滑り止め突起8を有すると共に、上記嵌合溝
6の反対側の側面4aが上記背面受け3aと面一
となるように上記突条3内に嵌合される嵌入部4
bと、紐掛け孔7とを有するものである。
尚、この吊り具4は、係止爪5の可撓性を保持
するために、塩化ビニールやポリアセタール樹脂
等の合成樹脂にて形成されることが好ましい。
するために、塩化ビニールやポリアセタール樹脂
等の合成樹脂にて形成されることが好ましい。
その他、図に於て、9は縦、横夫々の枠材1を
連結する継手、10はガラス、そして10は画を
示す。
連結する継手、10はガラス、そして10は画を
示す。
そして、斯かる吊り具4をパネル板Dに取り付
けるには、第2図の如く枠材1に対して吊り具4
を斜め方向にして嵌合溝6にパネル材Cと平行な
上記突条3の係止爪受け3bの先端部を挿入した
後、係止爪5の取付部分を湾曲させながら吊り具
4を矢印E方向に回して、突条3の係止爪受け3
bを更に嵌合溝6内に挿入すれば、係止爪5が突
条3の係止爪受け3bの外周に係止し、また、嵌
合溝6内に突条3の係止爪受け3bの先端部が嵌
合し、且つ、第2図の2点鎖線で示すように、突
条3の内側に嵌合した嵌入部4bの側面4aが、
突条3の背面受け3aと面一となつた形で、吊り
具4が取り付くこととなる。そして、第5図の従
来例と同様、吊り具4を3個取り付け、紐(図示
せず)を掛けて壁等にパネル板Dを懸架すればよ
い。
けるには、第2図の如く枠材1に対して吊り具4
を斜め方向にして嵌合溝6にパネル材Cと平行な
上記突条3の係止爪受け3bの先端部を挿入した
後、係止爪5の取付部分を湾曲させながら吊り具
4を矢印E方向に回して、突条3の係止爪受け3
bを更に嵌合溝6内に挿入すれば、係止爪5が突
条3の係止爪受け3bの外周に係止し、また、嵌
合溝6内に突条3の係止爪受け3bの先端部が嵌
合し、且つ、第2図の2点鎖線で示すように、突
条3の内側に嵌合した嵌入部4bの側面4aが、
突条3の背面受け3aと面一となつた形で、吊り
具4が取り付くこととなる。そして、第5図の従
来例と同様、吊り具4を3個取り付け、紐(図示
せず)を掛けて壁等にパネル板Dを懸架すればよ
い。
本実施例によれば、枠材1内のパネル板Cの背
面には突条3の背面受け3aが全周に亘つて当接
し、そして、突条3に取り付けた吊り具4は、そ
の嵌入部4bの側面4aが背面受け3aと共にパ
ネル板Cの背面に当接する。
面には突条3の背面受け3aが全周に亘つて当接
し、そして、突条3に取り付けた吊り具4は、そ
の嵌入部4bの側面4aが背面受け3aと共にパ
ネル板Cの背面に当接する。
従つて、吊り具4を取り付けても、従来例のよ
うに、吊り具を取り付けた部位のみがパネル材に
当接し、その他の部位に於ては、パネル板と枠材
との間に隙間が形成されるという不具合がなくな
る。
うに、吊り具を取り付けた部位のみがパネル材に
当接し、その他の部位に於ては、パネル板と枠材
との間に隙間が形成されるという不具合がなくな
る。
そこで、例えば、第5図に示すように、吊り具
4に紐を掛けて懸架しても、従来例のように吊り
具4を取り付けている箇所だけがパネル板を押さ
え、他の部位に隙間が生ずるというバラツキがな
くなり、吊り具4に掛かる力がパネル板全体に分
散し、パネル板の背面には突条3の背面受け3a
を介して均等な力が作用することとなり、パネル
材に反りが発生し、画が歪むという不具合がなく
なる。
4に紐を掛けて懸架しても、従来例のように吊り
具4を取り付けている箇所だけがパネル板を押さ
え、他の部位に隙間が生ずるというバラツキがな
くなり、吊り具4に掛かる力がパネル板全体に分
散し、パネル板の背面には突条3の背面受け3a
を介して均等な力が作用することとなり、パネル
材に反りが発生し、画が歪むという不具合がなく
なる。
また、本実施例に於ても、係止爪5を枠材1の
突条3に係止すると共に、突条3を嵌合溝6内に
嵌合することにより取り付けられるから、従来の
ねじ固定式の吊り具に比し取付が簡単である。ま
た、吊り具4を突条3に係止、嵌合したまま移動
できるので、パネル板Dを懸架する壁や柱等の状
況に応じて吊り具4を適宜移動して、その取付角
度を任意に調節可能である。
突条3に係止すると共に、突条3を嵌合溝6内に
嵌合することにより取り付けられるから、従来の
ねじ固定式の吊り具に比し取付が簡単である。ま
た、吊り具4を突条3に係止、嵌合したまま移動
できるので、パネル板Dを懸架する壁や柱等の状
況に応じて吊り具4を適宜移動して、その取付角
度を任意に調節可能である。
このように、本考案によれば、枠材の突条は、
枠材と略直交するように連接すると共に、枠材内
のパネル板の裏面側と当接するように延設した背
面受けと、この背面受けの反対方向に延設すると
共に、対向する枠材方向に突出する略L字状を為
す係止爪受けとを有し、上記吊り具は、上記係止
爪受けの外周に係止される略L字状の係止爪と、
この係止爪の内側部に連接し上記係止爪受けを嵌
入させる嵌合溝と、この嵌合溝に連接し上記枠材
の突条の内側に当接する突起を有すると共に、上
記嵌合溝の反対側の側面が上記背面受けと面一と
なるように上記突条内に嵌合される嵌入部と、紐
掛け孔とを有するものであるから、枠材内のパネ
ル板の背面に突条の背面受けが全周に亘つて当接
し、そして、突条に取り付けた吊り具は、その嵌
入部の側面が背面受けと共にパネル板の背面に当
接し、吊り具に掛かる力がパネル板全体に分散
し、パネル板の背面には突条の背面受けを介して
均等な力が作用して、パネル材に反りが発生し、
画が歪むという不具合がなくなる。
枠材と略直交するように連接すると共に、枠材内
のパネル板の裏面側と当接するように延設した背
面受けと、この背面受けの反対方向に延設すると
共に、対向する枠材方向に突出する略L字状を為
す係止爪受けとを有し、上記吊り具は、上記係止
爪受けの外周に係止される略L字状の係止爪と、
この係止爪の内側部に連接し上記係止爪受けを嵌
入させる嵌合溝と、この嵌合溝に連接し上記枠材
の突条の内側に当接する突起を有すると共に、上
記嵌合溝の反対側の側面が上記背面受けと面一と
なるように上記突条内に嵌合される嵌入部と、紐
掛け孔とを有するものであるから、枠材内のパネ
ル板の背面に突条の背面受けが全周に亘つて当接
し、そして、突条に取り付けた吊り具は、その嵌
入部の側面が背面受けと共にパネル板の背面に当
接し、吊り具に掛かる力がパネル板全体に分散
し、パネル板の背面には突条の背面受けを介して
均等な力が作用して、パネル材に反りが発生し、
画が歪むという不具合がなくなる。
第1図は本考案に係る取付構造を示す一部切欠
き断面図、第2図は吊り具の取付方向を示す断面
図、第3図は先願技術に係るパネル板の吊り具の
使用状態を示す一部切欠き斜視図、第4図は第3
図に示す吊り具の取付方法の一例を示す断面図、
第5図は第4図の吊り具を用いてパネル板を懸架
する一例を示す背面斜視図、第6図は斯かる先願
技術の他の実施例に係る吊り具の取付状態を示す
断面図である。 1……枠材、2……枠材1の背部、3……突
条、3a……背面受け、3b……係止爪受け、4
……吊り具、4a……側面、4b……嵌入部、5
……係止爪、6……嵌合溝、7……紐掛け孔、8
……滑り止め突起、C……パネル板。
き断面図、第2図は吊り具の取付方向を示す断面
図、第3図は先願技術に係るパネル板の吊り具の
使用状態を示す一部切欠き斜視図、第4図は第3
図に示す吊り具の取付方法の一例を示す断面図、
第5図は第4図の吊り具を用いてパネル板を懸架
する一例を示す背面斜視図、第6図は斯かる先願
技術の他の実施例に係る吊り具の取付状態を示す
断面図である。 1……枠材、2……枠材1の背部、3……突
条、3a……背面受け、3b……係止爪受け、4
……吊り具、4a……側面、4b……嵌入部、5
……係止爪、6……嵌合溝、7……紐掛け孔、8
……滑り止め突起、C……パネル板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断面略コ字状を為し、端部に略直角に内方に折
曲する突条3を設けた枠材1と、この枠材1内に
配置されるパネル板Cと、このパネル板Cの背面
側に位置する枠材1に設けた突条3に係止爪5を
係止して取り付けられる吊り具4とで構成される
パネル板の懸架用吊り具の取付構造に於て、 上記枠材1の突条3は、枠材1と略直交するよ
うに連接すると共に、枠材1内のパネル板Cの裏
面側と当接するように延設した背面受け3aと、
この背面受け3aの反対方向に延設すると共に、
対向する枠材1方向に突出する略L字状を為す係
止爪受け3bとを備え、 上記吊り具4は、上記係止爪受け3bの外周に
係止される略L字状の係止爪5と、この係止爪5
の内側部に連接し上記係止爪受け3bを嵌入させ
る嵌合溝6と、この嵌合溝6に連接し上記枠材1
の突条3の内側に当接する突起8を有すると共
に、上記嵌合溝6の反対側の側面4aが上記背面
受け3aと面一となるように上記突条3内に嵌合
される嵌入部4bと、紐掛け孔7とを備える ことを特徴とするパネル板の懸架用吊り具の取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985200370U JPH0436697Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985200370U JPH0436697Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107999U JPS62107999U (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0436697Y2 true JPH0436697Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=31162816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985200370U Expired JPH0436697Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436697Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036989U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-14 | 株式会社 ジャパンア−ト企画 | パネル板の吊り具 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP1985200370U patent/JPH0436697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107999U (ja) | 1987-07-10 |
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