JPH0436705Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436705Y2 JPH0436705Y2 JP1988109598U JP10959888U JPH0436705Y2 JP H0436705 Y2 JPH0436705 Y2 JP H0436705Y2 JP 1988109598 U JP1988109598 U JP 1988109598U JP 10959888 U JP10959888 U JP 10959888U JP H0436705 Y2 JPH0436705 Y2 JP H0436705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pail
- pair
- ladle
- storage shelf
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は墓参用の手桶および杓を収納する手桶
収納棚に係り、特に、複数の手桶および杓を整然
と収納するとともに、その出し入れが容易なもの
に関する。
収納棚に係り、特に、複数の手桶および杓を整然
と収納するとともに、その出し入れが容易なもの
に関する。
従来墓参用手桶を収納する棚はなく、わずかに
壁等に係止具を取り付けて、そこにかけておく程
度であつた。
壁等に係止具を取り付けて、そこにかけておく程
度であつた。
したがつて手桶または杓が紛失してしまつた
り、あるいは手桶または杓が損傷してしまうとい
う問題があつた。
り、あるいは手桶または杓が損傷してしまうとい
う問題があつた。
本考案はこのような点に基づいてなされたもの
でその目的とするところは、複数の手桶および杓
を整然と収納し、かつその出し入れが容易な手桶
収納棚を提供することにある。
でその目的とするところは、複数の手桶および杓
を整然と収納し、かつその出し入れが容易な手桶
収納棚を提供することにある。
上記目的を達成するべく本願考案の第1請求項
による手桶および杓収納棚は、土台と、この土台
の両端から上方に延長された一対の支柱と、上記
一対の支柱の上端間に被冠された屋根と、上記屋
根の下方であつて上記一対の支柱間に鉛直方向に
複数段にわたつて取り付けられ所定の間隔を存し
て設置された一対の手桶支持部材を複数配置し上
記一対の手桶支持部材間に手桶を逆向きにしてそ
の把取部を上方から挿入して支持するようにした
手桶差し部と、上記支柱の外側に設けられ杓の把
取を上方から挿入した状態で杓を保持する杓保持
部と、を具備したとを特徴とするものである。
による手桶および杓収納棚は、土台と、この土台
の両端から上方に延長された一対の支柱と、上記
一対の支柱の上端間に被冠された屋根と、上記屋
根の下方であつて上記一対の支柱間に鉛直方向に
複数段にわたつて取り付けられ所定の間隔を存し
て設置された一対の手桶支持部材を複数配置し上
記一対の手桶支持部材間に手桶を逆向きにしてそ
の把取部を上方から挿入して支持するようにした
手桶差し部と、上記支柱の外側に設けられ杓の把
取を上方から挿入した状態で杓を保持する杓保持
部と、を具備したとを特徴とするものである。
また第2請求項による手桶収納棚は、請求項1
記載の手桶収納棚において、一対の手桶支持部材
は一対の支柱を結ぶ線に対して直行する方向に延
長されており、その先端は自由端となつていて手
桶の自由端方向への抜けを防止する突起が上方に
突出形成されていることを特徴とするものであ
る。
記載の手桶収納棚において、一対の手桶支持部材
は一対の支柱を結ぶ線に対して直行する方向に延
長されており、その先端は自由端となつていて手
桶の自由端方向への抜けを防止する突起が上方に
突出形成されていることを特徴とするものであ
る。
まず第1請求項の場合であるが、手桶差し部が
一対の支柱間に複数段にわたつて設置されてお
り、上記手桶差し部は一対の手桶支持部材からな
る構成を複数備えている。上記一対の手桶支持部
材は相互に所定間隔を存して設置されており、手
桶を逆向きにしてその把取部を上記一対の支持部
材間に上方から挿入した状態で保持する。よつて
一対の支持部材間に複数の手桶を整然と保持する
ことができ、また、一対の支持部材からなる構成
が一段の手桶差し部に複数設けられており、さら
にその手桶差し部が複数段にわたつて設けられて
いるので、多数の手桶を整然と保持することがで
きる。
一対の支柱間に複数段にわたつて設置されてお
り、上記手桶差し部は一対の手桶支持部材からな
る構成を複数備えている。上記一対の手桶支持部
材は相互に所定間隔を存して設置されており、手
桶を逆向きにしてその把取部を上記一対の支持部
材間に上方から挿入した状態で保持する。よつて
一対の支持部材間に複数の手桶を整然と保持する
ことができ、また、一対の支持部材からなる構成
が一段の手桶差し部に複数設けられており、さら
にその手桶差し部が複数段にわたつて設けられて
いるので、多数の手桶を整然と保持することがで
きる。
上記一対の手桶支持部材は一対の支柱を結ぶ線
に対して平行な方向に延長されていてもよいし、
また、直行する方向に延長されていてもよい。
に対して平行な方向に延長されていてもよいし、
また、直行する方向に延長されていてもよい。
また、支柱の少なくとも一方の外側に杓を保持
する杓保持部が形成されている。この杓保持部は
杓の把取を上方から挿入した状態で杓を保持する
ものである。
する杓保持部が形成されている。この杓保持部は
杓の把取を上方から挿入した状態で杓を保持する
ものである。
さらに、第2請求項による手桶収納棚は、手桶
差し部の構成を特定したものであり、手桶差し部
の複数の一対の手桶支持部材は一対の支柱を結ぶ
線に直行する方向に延長されていて、その先端は
自由端になつている。よつて保持してある手桶を
とる場合には自由端方向に移動させればよい。ま
た、自由端には手桶の自由端方向への抜けを防止
する突起が上方に突設されている。
差し部の構成を特定したものであり、手桶差し部
の複数の一対の手桶支持部材は一対の支柱を結ぶ
線に直行する方向に延長されていて、その先端は
自由端になつている。よつて保持してある手桶を
とる場合には自由端方向に移動させればよい。ま
た、自由端には手桶の自由端方向への抜けを防止
する突起が上方に突設されている。
以下第1図ないし第3図を参照して本考案の第
1実施例を説明する。第1図は本実施例による手
桶収納棚の斜視図であり、図中符号1は土台であ
る。この土台1は第2図の分解斜視図に示すよう
に4本のアルミニユウム製の中空状の角柱3を四
角形に組んだものであり、連結部材5により固定
されている。上記連結部材5にはアンカーボルト
用の穴7が形成されている。上記土台1の短辺側
端部には一対の支柱9,9が立設される。この支
柱9はアルミニユウム製で中空状の角柱11,1
1を複数段にわたつて掛け渡された連結部材13
により連結してなり、上記一対の角柱11,11
に前記土台1に取り付けられた支柱固定金具15
を差し込むようにして取り付ける。なお、上記支
柱固定金具15はオーステナイト系ステンレス鋼
製であり、固定は図示しないボルトにより行な
う。また、上記角柱11の一方には縦方向樋17
が取り付けられている。
1実施例を説明する。第1図は本実施例による手
桶収納棚の斜視図であり、図中符号1は土台であ
る。この土台1は第2図の分解斜視図に示すよう
に4本のアルミニユウム製の中空状の角柱3を四
角形に組んだものであり、連結部材5により固定
されている。上記連結部材5にはアンカーボルト
用の穴7が形成されている。上記土台1の短辺側
端部には一対の支柱9,9が立設される。この支
柱9はアルミニユウム製で中空状の角柱11,1
1を複数段にわたつて掛け渡された連結部材13
により連結してなり、上記一対の角柱11,11
に前記土台1に取り付けられた支柱固定金具15
を差し込むようにして取り付ける。なお、上記支
柱固定金具15はオーステナイト系ステンレス鋼
製であり、固定は図示しないボルトにより行な
う。また、上記角柱11の一方には縦方向樋17
が取り付けられている。
上記一対の支柱9,9の上端には屋根19が被
冠されている。この屋根19の支柱9,9への固
定は屋根19に取り付けられている支柱固定金具
21を介して図示しないボルトにより行なう。ま
た、屋根19には横方向樋23が設けられてお
り、この横方向樋23は蛇腹状連結管25を介し
て上記縦方向樋17に連結される。
冠されている。この屋根19の支柱9,9への固
定は屋根19に取り付けられている支柱固定金具
21を介して図示しないボルトにより行なう。ま
た、屋根19には横方向樋23が設けられてお
り、この横方向樋23は蛇腹状連結管25を介し
て上記縦方向樋17に連結される。
上記屋根19の下方であつて一対の支柱9,9
間には手桶差し部27が鉛直方向に複数段にわた
つて取り付けられている。この手桶差し部27は
一対の支柱9,9を結ぶ線上に敷設され支柱9に
図示しないボルトで固定される基部29と、この
基部29から一対の支柱9,9を結ぶ線に直行す
る方向に延長された複数の手桶支持部31とから
構成されている。上記手桶支持部31は一対の手
桶支持部材33,33とからなり、これら一対の
手桶支持部材33,33は所定の隙間35を存し
て敷設されている。また、その先端は自由端とな
つている。なお、第2図では1段のみ示している
が、既に述べたようにこれが鉛直方向に複数段に
わたつて取り付けられる。そして手桶37は上記
隙間35にその把取部39を挿入した状態で逆向
きに保持される。
間には手桶差し部27が鉛直方向に複数段にわた
つて取り付けられている。この手桶差し部27は
一対の支柱9,9を結ぶ線上に敷設され支柱9に
図示しないボルトで固定される基部29と、この
基部29から一対の支柱9,9を結ぶ線に直行す
る方向に延長された複数の手桶支持部31とから
構成されている。上記手桶支持部31は一対の手
桶支持部材33,33とからなり、これら一対の
手桶支持部材33,33は所定の隙間35を存し
て敷設されている。また、その先端は自由端とな
つている。なお、第2図では1段のみ示している
が、既に述べたようにこれが鉛直方向に複数段に
わたつて取り付けられる。そして手桶37は上記
隙間35にその把取部39を挿入した状態で逆向
きに保持される。
前記支柱9の連結部材13には杓41を保持す
る杓保持部43が形成されている。この杓保持部
43は第3図に示すように連結部材13の外側面
に半円弧状部分を有する金具45をねじ47で固
定して構成されている。そして杓41の把取49
を上方から挿入した状態で杓41を保持する。
る杓保持部43が形成されている。この杓保持部
43は第3図に示すように連結部材13の外側面
に半円弧状部分を有する金具45をねじ47で固
定して構成されている。そして杓41の把取49
を上方から挿入した状態で杓41を保持する。
かかる構成の手桶収納棚は図示しないアンカー
ボルトを介して固定される。
ボルトを介して固定される。
以上本実施例によると以下のような効果を奏す
ることができる。
ることができる。
まず複数の手桶37および杓41を整然とした
状態で多数収納することができる。したがつて従
来のように手桶37または杓41が紛失したり、
あるいは損傷するといつた問題を解決することが
できる。手桶37はこれを当該収納棚の正面から
遠く手を伸ばさなくても容易に取り出したり収納
したりすることができる。杓41はこれを当該収
納棚の側面(支柱9の外側)に廻り込んで容易に
取り出したり収納したりすることができる。
状態で多数収納することができる。したがつて従
来のように手桶37または杓41が紛失したり、
あるいは損傷するといつた問題を解決することが
できる。手桶37はこれを当該収納棚の正面から
遠く手を伸ばさなくても容易に取り出したり収納
したりすることができる。杓41はこれを当該収
納棚の側面(支柱9の外側)に廻り込んで容易に
取り出したり収納したりすることができる。
さらに、樋17,23の設置により雨水をさば
くことができるとともに、材質もアルミニユウム
製で、一部オーステナイト系ステンレス鋼製であ
るので、腐食に対しても強いものである。
くことができるとともに、材質もアルミニユウム
製で、一部オーステナイト系ステンレス鋼製であ
るので、腐食に対しても強いものである。
次に第4図を参照して第2の実施例を説明す
る。これは第1の実施例における手桶支持部31
の手桶支持部材33の先端に手桶抜け防止用の突
起51を設けたものであり、手桶37の抜け、そ
れによる損傷を確実に防止することができる。
る。これは第1の実施例における手桶支持部31
の手桶支持部材33の先端に手桶抜け防止用の突
起51を設けたものであり、手桶37の抜け、そ
れによる損傷を確実に防止することができる。
以上詳述したように本考案による手桶収納棚に
よると、多数の手桶および杓を整然と収納するこ
とができ、手桶また杓の紛失、損傷を効果的に防
止することができる。手桶はこれを当該収納棚の
正面から遠く手を伸ばさなくても容易に取り出し
たり収納したりすることができる。杓はこれを当
該収納棚の側面(支柱の外側)に廻り込んで容易
に取り出したり収納したりすることができる(第
1請求項)。また手桶の抜けを確実に防止するこ
とができる(第2請求項)。
よると、多数の手桶および杓を整然と収納するこ
とができ、手桶また杓の紛失、損傷を効果的に防
止することができる。手桶はこれを当該収納棚の
正面から遠く手を伸ばさなくても容易に取り出し
たり収納したりすることができる。杓はこれを当
該収納棚の側面(支柱の外側)に廻り込んで容易
に取り出したり収納したりすることができる(第
1請求項)。また手桶の抜けを確実に防止するこ
とができる(第2請求項)。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示
す図で、第1図は手桶収納棚の斜視図、第2図は
手桶収納棚の分解斜視図、第3図は第2図の部
を詳細に示す図、第4図は第2の実施例を示す手
桶支持部の一部斜視図である。 1……土台、9……支柱、19……屋根、27
……手桶差し部、31……手桶支持部、33……
手桶支持部材、43……杓保持部、51……手桶
抜け防止用の突起。
す図で、第1図は手桶収納棚の斜視図、第2図は
手桶収納棚の分解斜視図、第3図は第2図の部
を詳細に示す図、第4図は第2の実施例を示す手
桶支持部の一部斜視図である。 1……土台、9……支柱、19……屋根、27
……手桶差し部、31……手桶支持部、33……
手桶支持部材、43……杓保持部、51……手桶
抜け防止用の突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 土台と、この土台の両端から上方に延長され
た一対の支柱と、上記一対の支柱の上端間に被
冠された屋根と、上記屋根の下方であつて上記
一対の支柱間に鉛直方向に複数段にわたつて取
り付けられ所定の間隔を存して設置された一対
の手桶支持部材を複数配置し上記一対の手桶支
持部材間に手桶を逆向きにしてその把取部を上
方から挿入して支持するようにした手桶差し部
と、上記支柱の外側に設けられ杓の把取を上方
から挿入した状態で杓を保持する杓保持部と、
を具備したとを特徴とする手桶収納棚。 2 請求項1記載の手桶収納棚において、一対の
手桶支持部材は一対の支柱を結ぶ線に対して直
交する方向に延長されており、その先端は自由
端となつていて手桶の自由端方向への抜けを防
止する突起が上方に突出形成されていることを
特徴とする手桶収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988109598U JPH0436705Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988109598U JPH0436705Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231582U JPH0231582U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0436705Y2 true JPH0436705Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=31345986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988109598U Expired JPH0436705Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436705Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226837Y2 (ja) * | 1985-08-08 | 1990-07-20 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP1988109598U patent/JPH0436705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231582U (ja) | 1990-02-28 |
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