JPH0436714Y2 - - Google Patents

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JPH0436714Y2
JPH0436714Y2 JP1346090U JP1346090U JPH0436714Y2 JP H0436714 Y2 JPH0436714 Y2 JP H0436714Y2 JP 1346090 U JP1346090 U JP 1346090U JP 1346090 U JP1346090 U JP 1346090U JP H0436714 Y2 JPH0436714 Y2 JP H0436714Y2
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JP
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cloth
cleaning tool
cleaning
bag
water
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JP1346090U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、携帯用の口腔内清浄用具に関する。
〔従来の技術〕
食事の後に手や口を拭うための紙、布等を加工
した携帯用の清浄用具が従来から広く用いられて
いる。これら清浄用具においては、携帯に便利な
こと、必要なときに手軽に使用できること、ある
程度丈夫でかつ使い易いこと、使用後の始末が簡
単であること等の機能が要求される。
これらの要求に対して種々の清浄用具が考案さ
れている。たとえば、実開昭60−108292号公報に
は、紙または不織布の巻込み片面部に液体を含浸
したおしぼり体を包装した使い捨ておしぼりが開
示されており、また、実開昭63−36388号公報に
は、充填液によつて濡らしたテイツシユを表層部
に切込みを設けた積層フイルムで包装した包装濡
れテイツシユが開示されている。
これら従来の清浄用具は、手や口等の表面を拭
うという一般的な使いかたをするかぎりにおいて
は、便利なものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、食事や喫煙の後等に歯の汚れを落と
したり、口の中を清浄にしたいときに、従来のお
しぼりや濡れテイツシユでは、一部を指に巻いて
拭う等の方法を取らざるを得ないが、これは面倒
であるうえに、指が汚れるという問題があつた。
また、歯ブラシを携帯して歯を磨くこともできる
が、外食をした場合や車中で喫煙した場合等、水
道が利用できないときは歯磨剤を使用することが
できないため、清浄効果が少ないうえ、清浄後の
爽快感も得られない。
本考案が解決しようとする課題は、水道がない
ところにおいても、指が汚れることなく口腔内を
手軽に清浄することができる携帯用の清浄用具を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の口腔内清浄用具は、2枚の布の間に液
体を通さない薄膜を挟んだ3層構造の布状体を袋
状に形成し、外層の布に水と薬液を含浸させたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
本考案の清浄用具を使用するには、袋状の清浄
用具を指に被せ、口のまわりを拭つたり、指を口
の中に入れて歯の汚れを落としたりする。使用後
は袋状の清浄用具を裏返して汚れが見えないよう
にして捨てる。
〔実施例〕
第1図は本考案実施例における清浄用具を示す
斜視図であり、第2図は断面構造を示す部分断面
図である。
清浄用具1は、外層2と中間層3と内層4とか
らなる布状体5を、1本ないし2本の指が入る程
度の大きさの袋状に形成したものである。
外層2は、水と薬液を含浸させること及び使用
時に歯等に接するのである程度丈夫でなければな
らないことから、厚さ0.1〜0.5mm程度の木綿布ま
たは合成樹脂製不織布を用いる。
中間層3は、水、薬液及び使用時の汚れや唾液
を内層側に通さないように、厚さ10〜20μm程度
の合成樹脂フイルムまたはアルミフオイルを用い
る。
内層4は、厚さ0.1〜0.5mm程度の木綿布または
合成樹脂製不織布を用いる。
外層2に含浸させる薬液としては、アルコール
等の消毒液が適当であり、そのほかに芳香剤を加
えることもできる。
布状体5を袋状に成形するには、第3図の展開
図に示すような扇形の布状体5を、第1図に示す
ように先細り円筒状に巻いて、突き合わせ部6及
び先端部7を接着剤または熱融着により接合して
袋状にする。
成形後、外層2に水、薬液を含浸させた清浄用
具1は、1個づつ合成樹脂フイルムまたはアルミ
フオイルにより密閉包装するか、或いは蓋付き容
器に適当個数収納するかして、携帯可能な包装体
とする。
この清浄用具1を使用する際は、袋状のなかに
人差指または人差指と中指を差し込んだ状態で口
のまわりを拭つたり、口の中に入れて歯の汚れを
落としたりする。このとき、布状体5の中間層3
は水、薬液、汚れ等を通さないので、指が汚れる
ことはない。
清浄用具1を使用後は、指を引き抜きながら袋
状のものを裏返して、汚れていない面を表にして
ごみ箱等に捨てる。
〔考案の効果〕
本考案によつて下記の効果を奏することができ
る。
食事や喫煙の後に、指を汚すことなく口腔内
を清浄することができる。
水が使えないときであつても歯の汚れを落と
したり歯ぐきのマツサージを行うことができ
る。
病床にある人や寝たきりの人にとつてその場
で手軽に口腔内を清浄することができ、また、
この清浄用具を付き添いの人が使つて口腔内を
清浄するときでも不潔感を生じさせることがな
い。
外層に薬液を含浸させているので清浄効果が
大きく、かつ、清浄後の爽快感が得られる。
使用後は裏返して汚れていない面を表にすれ
ば自他ともに不快感を伴うことなく処分でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例における清浄用具を示す
斜視図、第2図は同清浄用具の断面構造を示す部
分断面図であり、第3図は同清浄用具の展開図で
ある。 1……清浄用具、2……外層、3……中間層、
4……内層、5……布状体、6……突合わせ部、
7……先端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2枚の布の間に液体を通さない薄膜を挟んだ3
    層構造の布状体を袋状に成形し、外層の布に水と
    薬液を含浸させたことを特徴とする口腔内清浄用
    具。
JP1346090U 1990-02-13 1990-02-13 Expired JPH0436714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1346090U JPH0436714Y2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13

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JP1346090U JPH0436714Y2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03105388U JPH03105388U (ja) 1991-10-31
JPH0436714Y2 true JPH0436714Y2 (ja) 1992-08-28

Family

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JP1346090U Expired JPH0436714Y2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13

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JPH03105388U (ja) 1991-10-31

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