JPH04367274A - イメージセンサ及びそれを用いた情報処理装置 - Google Patents

イメージセンサ及びそれを用いた情報処理装置

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JPH04367274A
JPH04367274A JP3169131A JP16913191A JPH04367274A JP H04367274 A JPH04367274 A JP H04367274A JP 3169131 A JP3169131 A JP 3169131A JP 16913191 A JP16913191 A JP 16913191A JP H04367274 A JPH04367274 A JP H04367274A
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JP
Japan
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pixel
image sensor
pixels
sensitivity
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3169131A
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English (en)
Inventor
Akihiko Kumatoriya
昭彦 熊取谷
Kazuyuki Shigeta
和之 繁田
Takao Koide
小出 能男
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージセンサ及びそれ
を用いた情報処理装置に関し、特にイメージセンサの感
度調整に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のセンサチップからなるマル
チチップ型イメージセンサが知られている。図2は、従
来の6チップのラインセンサからなるマルチチップ型イ
メージセンサの平面図を示す。図2において、1はセン
サチップをのせるための基板、2〜7はセンサチップで
ある。
【0003】また図4は、マルチチップ型イメージセン
サのチップ間のつなぎ目部分を示す平面図である。以下
、ここではセンサはバイポーラトランジスタのベース領
域に光電荷を蓄積するタイプの増幅型素子を例に説明す
る。
【0004】図4において、2、3はセンサチップ、8
〜13は各画素の開口、14,15,18〜21は、各
画素のベース領域である。また画素ピッチをa、チップ
のダイシングによるマージンをd2 、チップ貼り合せ
のマージンをd1 とすると、図に示されるようにチッ
プ間のつなぎ目部分では、つなぎ目マージd1 +2d
2 があるため、画素ピッチaをつなぎ目部分でも維持
するため、端部画素の開口10、11だけ中央画素(こ
こでは、センサチップの端部画素以外の他の画素を中央
画素と呼ぶことにする。)の開口より小さく形成されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、前
記従来例では、画素ピッチaを一定にしようとすると、
つなぎ目マージンのためチップ端部画素の開口面積が小
さくなってしまうため、イメージセンサ全体の全ての画
素で同一の感度を得るためには、端部画素の信号のみを
増幅するか、中央画素の開口面積も端部画素に合わせて
小さくするなどの感度調整が必要になるという解決すべ
き課題があった。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、信号増幅手段を特に設
けることなく、また画素開口面積の変更手段によらずに
、各画素の感度を調整することのできるイメージセンサ
及び、それを用いた情報処理装置を提供することにある
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、複数の画素を有するイメージ
センサにおいて、一部の前記画素の感度分布を、他の前
記画素の感度分布と異なるようにしたことを特徴とする
イメージセンサを提供するものである。
【0008】また、マルチチップ型イメージセンサにお
いて、各センサチップの端部画素の開口中央部の感度が
、他の画素の開口中央部の感度より高くなるように前記
感度分布を変えたことを特徴とするイメージセンサによ
り、前記課題を解決しようとするものである。
【0009】
【作用】本発明では、開口面積が小さいことなどにより
感度の低い画素の感度分布を、他の画素の感度分布と異
なるようにすることにより、相対的に感度を高くするこ
とができ、これにより全体的に画素の感度調整を行なう
ことができ、全画素の感度を一定に調整することも出来
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の特徴を表わす一実施例のマル
チチップ型イメージセンサのセンサチップつなぎ目部分
の平面図である。ここではセンサ部がバイポーラトラン
ジスタで、ベース領域に光電荷を蓄積し、エミッタに信
号を出力するタイプのイメージセンサで説明する。図1
に於いて、2、3はセンサチップであり、8〜13はセ
ンサチップ2、3の有する画素の開口、14〜19は各
画素のベース領域である。
【0011】また、図10はセンサチップの一画素を示
す平面図(a)と断面図(b)であり、図示されるよう
な拡散の深さで、表1に示すような不純物濃度で形成さ
れている。
【0012】図10において、P基板上には、画素部上
にN+ が埋め込まれ、また画素部周囲をN+ で囲っ
ており、センサバイポーラのコレクタとなっている。エ
ピ上にはP− 拡散層が作られベースとなっており、更
にベース上にN+ 拡散層が設けられエミッタとなって
いる。入射光に対応した電荷はベース空乏層に発生し、
これをエミッタからpoly−silicon,Alな
どの配線により取り出している。また開口部以外はLO
COS酸化されている。
【0013】本実施例では、端部画素の開口部10、1
1のベース領域16、17を、その他の画素のベース領
域14、15、18、19よりも開口の中央部に形成し
てある。
【0014】ところで、ベース領域からの距離による感
度分布は、図3に示すように、ベース領域から離れるに
従って感度が低くなっている。そのため、図1の実施例
の中央画素の開口部9の感度分布は図6のようになって
いる。また、端部画素の開口部10の感度分布は図5の
ようになっている。
【0015】図5に示されるように、ベース領域を開口
の中央部にもってきた方が、同一開口面積では感度が高
くなり、端部画素の開口面積の減少による感度低下を相
殺することができる。
【0016】よって、従来のように中央画素の開口面積
を小さくして感度を下げたり、また端部画素の信号を特
に増幅する手段なしでも、イメージセンサ全体で全画素
の感度を同一に調整することができる。
【0017】(他の実施例)図7は本発明の他の実施例
を示す図であり、6画素のカラーラインセンサに本発明
を実施したものの平面図である。図7において、30は
6画素のカラーラインセンサのセンサチップ、31,3
4はグリーン(G)・フィルターを画素上に置いたG信
号用画素の開口(画素Gとする)、32,35はブルー
(B)・フィルターを画素上に置いたB信号用画素の開
口(画素Bとする)、33,36はレッド(R)・フィ
ルターを画素上に置いたR信号用画素の開口(画素Rと
する)、37〜42はそれぞれ画素31〜36のベース
領域である。
【0018】従来、画素R,G、Bの各画素から信号を
取り出そうとする場合、R,G,Bのフィルターがつい
ているために、同一光量の光が入射しても、各画素への
入射光量はR,G,Bフィルターの透過率の違い、及び
センサの分光感度特性の違いから、同一光量で各画素の
出力信号レベルを等しくすることが難しいという問題が
ある。そのため、それぞれの出力信号レベルに応じた増
幅回路等により補正して感度調整を行なっていた。
【0019】そこで、本実施例では、図7に示すように
画素Bのベース領域38、41は開口の中央部に形成し
、画素Rのベース領域39、42は、開口の上端部から
より中央部に近い位置に形成し、画素Gのベース領域3
7、42は開口の上端部に形成することにより、各画素
の感度分布を変更した。これにより、出力信号レベルの
低い画素のレベルを上げ、同一の感度とすることができ
る。
【0020】このようにR,G,Bの信号出力レベルの
違いを画素内の感度分布を変えて、同一にすることによ
り、R、G、BのS/Nをそろえることができ、またR
,G,B信号の増幅回路等の信号処理回路も同一にでき
る。このため画像の色再現性の向上がはかれることにな
った。
【0021】次に図8の回路図を参照しながら、本実施
例のイメージセンサの一画素分の光電変換動作について
説明する。
【0022】図8は一画素分の回路構成の一例を示す図
であり、同図において、PSは画素を形成するバイポー
ラトランジスタ。SW1 はPSのエミッタを基準電圧
源VESに接続しリセットを行う為のスイッチ手段とし
てのNMOSトランジスタ。またSW2 はPSのベー
スを基準電圧源VBBに接続し、リセットを行う為のス
イッチ手段としてのPMOSトランジスタ。SW3 は
信号電荷転送用のスイッチ手段としてのNMOSトラン
ジスタ。CT は信号電圧の生成される容量負荷である
。これらの構成要素の動作を、以下に簡単に説明する。 〈リセット動作〉まず、PMOSトランジスタSW2 
のゲートに負のパルス電圧が印加されて、バイポーラト
ランジスタPSのベースが電圧VBBにクランプされる
【0023】次にNMOSトランジスタSW1 のゲー
トに正のパルス電圧が印加されてPSのエミッタが電圧
源VESに接続され、ベース・エミッタ間に電流が流れ
て、ベースに残留する光生成キャリアが消減する。 〈蓄積動作〉NMOSトランジスタSW1 ,SW3 
ともオフ状態となり、PSのエミッタ、ベースともに浮
遊状態とされ、蓄積動作が開始される。 〈読出動作〉次いでNMOSトランジスタSW3 のゲ
ートに正のパルス電圧が印加されてオンし、PSのエミ
ッタと容量CT とが接続されて信号電圧が容量CT 
に読み出される。
【0024】このようなイメージセンサの基本的構成は
、発明者大見、及び田中に付与された米国特許第4,6
86,554 号明細書に、容量負荷を含む出力回路に
バイポーラトランジスタのエミッタが接続された電荷蓄
積型の高感度、低ノイズの光電変換装置として記載され
ている。
【0025】また図9は、本実施例に係るイメージセン
サをLEDアレイ及び結像光学系と共に一体化したセン
サユニットを用いて構成した画像情報処理装置として通
信機能を有するファクシミリの一例を示す概略的断面図
である。
【0026】ここで、102 は原稿6を読み取り位置
に向けて給送するための給送手段としての給送ローラ、
104 は原稿6を一枚ずつ確実に分離給送するための
分離片である。106 はセンサユニット100 に対
して読み取り位置に設けられて原稿6の被読み取り面を
規制するとともに原稿6を搬送する搬送手段としてのプ
ラテンローラである。
【0027】Pは図示の例ではロール紙形態をした記録
媒体であり、センサユニット100 により読み取られ
た画像情報、あるいはファクシミリ装置等の場合には外
部から送信された画像情報がここに再生される。110
 は当該画像形成をおこなうための記録手段としての記
録ヘッドで、サーマルヘッド、インクジェット記録ヘッ
ド等種々のものを用いることができる。また、この記録
ヘッドは、シリアルタイプのものでも、ラインタイプの
ものでもよい。112 は記録ヘッド110 による記
録位置に対して記録媒体Pを搬送するとともにその被記
録面を規制する搬送手段としてのプラテンローラである
【0028】120 は、入力/出力手段としての操作
入力を受容するスイッチやメッセージその他、装置の状
態を報知するための表示部等を配したオペレーションパ
ネルである。
【0029】130 は制御手段としてのシステムコン
トロール基板であり、各部の制御を行なう制御部(コン
トローラー)や、光電変換素子の駆動回路(ドライバー
)、画像情報の処理部(プロセッサー)、送受信部等が
設けられる。140 は装置の電源である。
【0030】本発明の情報処理装置に用いられる記録手
段としては、例えば米国特許第4723129 号明細
書、同第4740796 号明細書にその代表的な構成
や原理が開示されているものが好ましい。この方式は液
体(インク)が保持されているシートや液路に対応して
配置されている電気熱変換体に、記録情報に対応してい
て核沸騰を越える急速な温度上昇を与える少なくとも一
つの駆動信号を印加することによって、電気熱変換体に
熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜
沸騰させて、結果的にこの駆動信号に一対一に対応し、
液体(インク)内の気泡を形成出来るので有効である。 この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(
インク)を吐出させて、少なくとも一つの滴を形成する
【0031】更に、記録装置が記録できる最大記録媒体
の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録ヘ
ッドとしては、上述した明細書に開示されているような
複数記録ヘッドの組み合わせによって、その長さを満た
す構成や一体的に形成された一個の記録ヘッドとしての
構成のいずれでも良い。
【0032】加えて、装置本体に装着されることで、装
置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供給
が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あ
るいは記録ヘッド自体にインクタンクを一体的に設けら
れたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いた場合にも
本発明は有効である。
【0033】
【表1】
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればイ
メージセンサの画素の感度分布を、例えばベース領域の
形成位置によって変えることによって、各画素の感度を
調整することができる。
【0035】これにより、従来のように各画素の開口面
積を調整する手段や、特別な信号増幅手段によらずに、
複数の画素の感度を同一に調整することができるという
効果が得られる。
【0036】これは例えばマルチチップ型イメージセン
サのセンサチップの端部画素においては、端部画素の信
号を特に増幅する手段を不要とし、また端部画素の開口
面積に合わせて他の画素の開口を小さくし、全体の出力
信号レベルを低下させることもなくなるという効果が得
られる。
【0037】またカラーイメージセンサにおいては、R
,G,Bの信号出力レベルの違いを、画素内の感度分布
を変えて感度を調整することで同一にすることができる
。これによって、R、G、BのS/Nをそろえることが
でき、またR,G,B信号の増幅回路等の信号処理回路
も同一にでき、画像の色再現性の向上がはかれるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したマルチチップ型イメージセン
サのセンサチップのつなぎ目部分の構造を示す平面図。
【図2】マルチチップ型イメージセンサのセンサチップ
配置の一例を示した図。
【図3】画素上の位置のベース領域からの距離と画素感
度との関係を示した図。
【図4】従来例のマルチチップ型イメージセンサのセン
サチップのつなぎ目部分の構造を示す平面図。
【図5】実施例の端部画素における、開口上端部からベ
ース領域までの距離と画素感度との関連。
【図6】実施例の中央画素における、開口上端部からベ
ース領域までの距離と画素感度との関連。
【図7】他の実施例として、カラーイメージセンサを示
す平面図。
【図8】実施例の一画素の動作を説明するための回路図
【図9】本発明のイメージセンサを用いた情報処理装置
としてのファクシミリの概略構成断面図。
【図10】センサチップの一画素を示す図。
【符号の説明】
1  基板 2〜7,30  センサチップ 8〜13,31〜36  画素の開口(画素)14〜2
1,37〜42  ベース領域a  画素ピッチ d1   センサチップ貼り合せのマージンd2   
ダイシングによるマージン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の画素を有するイメージセンサに
    おいて、一部の前記画素の感度分布を、他の前記画素の
    感度分布と異なるようにしたことを特徴とするイメージ
    センサ。
  2. 【請求項2】  複数の画素を有するセンサチップを複
    数含んで構成されるマルチチップ型イメージセンサにお
    いて、前記センサチップの一部の画素の感度分布を、他
    の前記画素の感度分布と異なるようにしたことを特徴と
    するイメージセンサ。
  3. 【請求項3】  前記各センサチップの端部画素の開口
    中央部の感度が、他の画素の開口中央部の感度より高く
    なるように前記感度分布を変えたことを特徴とする請求
    項2に記載のイメージセンサ。
  4. 【請求項4】  前記画素を構成する半導体装置のセン
    サ部であるnまたはp型の半導体領域の位置を変えるこ
    とにより、前記一部の画素の感度分布を変えたことを特
    徴とする請求項1又は2に記載のイメージセンサ。
  5. 【請求項5】  前記画素を構成する半導体装置がバイ
    ポーラトランジスタであり、該トランジスタのベース領
    域の位置を変えることにより、前記一部の画素の感度分
    布を変えたことを特徴とする請求項4に記載のイメージ
    センサ。
  6. 【請求項6】  前記画素はバイポーラトランジスタを
    含んで構成され、該バイポーラトランジスタのエミッタ
    に容量負荷を含む出力回路が設けられており、光電変換
    された信号が前記容量負荷における電圧として読み出さ
    れることを特徴とする請求項1又は2に記載のイメージ
    センサ。
  7. 【請求項7】  請求項1又は2に記載のイメージセン
    サと、該イメージセンサによる読取り位置に原稿を保持
    する為の原稿保持手段と、を有する情報処理装置。
JP3169131A 1991-06-14 1991-06-14 イメージセンサ及びそれを用いた情報処理装置 Pending JPH04367274A (ja)

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