JPH04367359A - 局部加圧鋳造方法 - Google Patents
局部加圧鋳造方法Info
- Publication number
- JPH04367359A JPH04367359A JP14197291A JP14197291A JPH04367359A JP H04367359 A JPH04367359 A JP H04367359A JP 14197291 A JP14197291 A JP 14197291A JP 14197291 A JP14197291 A JP 14197291A JP H04367359 A JPH04367359 A JP H04367359A
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- JP
- Japan
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- cavity
- product
- dummy
- molten metal
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- Withdrawn
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 31
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims description 13
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイカスト製品の厚肉部
に適用される局部加圧鋳造方法に関する。
に適用される局部加圧鋳造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常ダイカスト法は射出スリーブ内の溶
湯を射出ピストンによって金型キャビテイ内へ高速高圧
で充填し、ち密な組織の鋳造品を得るという方法である
。充填後キャビテイ内の溶湯が完全に凝固するまで射出
ピストンによって高圧を保持しているが、凝固が始まれ
ばこの効果は急激に低下し特に射出ピストンから遠く離
れた位置の厚肉部には、高圧射出の効果は、射出時のみ
と考えられ、凝固完了時には鋳造欠陥(引け巣)が残り
やすい。気密部品等は、この部位からの圧洩れが多発し
ている。
湯を射出ピストンによって金型キャビテイ内へ高速高圧
で充填し、ち密な組織の鋳造品を得るという方法である
。充填後キャビテイ内の溶湯が完全に凝固するまで射出
ピストンによって高圧を保持しているが、凝固が始まれ
ばこの効果は急激に低下し特に射出ピストンから遠く離
れた位置の厚肉部には、高圧射出の効果は、射出時のみ
と考えられ、凝固完了時には鋳造欠陥(引け巣)が残り
やすい。気密部品等は、この部位からの圧洩れが多発し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ダイカスト品の厚肉部
に対し、溶湯充填後適切なタイミングで金型に取り付け
たピンもしくは製品形状の金型部品を押出することによ
り発生しようとする鋳造欠陥はつぶれる。しかしこの場
合最も問題となる点は押出しのタイミング(時間の設定
)である。溶湯が充填した後引け巣が生じようとする時
に押出すことが必要でこのタイミングが凝固が始まる前
では効果がなく、凝固が進みすぎると凝固した材料の抵
抗で押出し機構が働かなくなりこの場合も効果がない。
に対し、溶湯充填後適切なタイミングで金型に取り付け
たピンもしくは製品形状の金型部品を押出することによ
り発生しようとする鋳造欠陥はつぶれる。しかしこの場
合最も問題となる点は押出しのタイミング(時間の設定
)である。溶湯が充填した後引け巣が生じようとする時
に押出すことが必要でこのタイミングが凝固が始まる前
では効果がなく、凝固が進みすぎると凝固した材料の抵
抗で押出し機構が働かなくなりこの場合も効果がない。
【0004】通常の方法ではタイマーによる押出しタイ
ミング制御が主である。この方法では一定時間毎に押出
しが作動することになるが個々の鋳造シヨット毎に金型
温度、溶湯温度が異なりそれに伴ない凝固の進行状況(
時間との関係)が異なってくる。実際には押出しタイミ
ングタイムを溶湯射出完了から数秒の範囲で設定するこ
とになるが、同タイムにセットしておいても連続したシ
ヨット毎に押込み量が異なり、例えば明らかに遅い状態
(完全に凝固したあと押出している)のもの、又は逆に
早すぎて(凝固開始前、溶湯の段階で押出し)局部加圧
の効果が出ていないケースが生ずる。
ミング制御が主である。この方法では一定時間毎に押出
しが作動することになるが個々の鋳造シヨット毎に金型
温度、溶湯温度が異なりそれに伴ない凝固の進行状況(
時間との関係)が異なってくる。実際には押出しタイミ
ングタイムを溶湯射出完了から数秒の範囲で設定するこ
とになるが、同タイムにセットしておいても連続したシ
ヨット毎に押込み量が異なり、例えば明らかに遅い状態
(完全に凝固したあと押出している)のもの、又は逆に
早すぎて(凝固開始前、溶湯の段階で押出し)局部加圧
の効果が出ていないケースが生ずる。
【0005】本発明はこのような問題に対処するため開
発されたものであって押出しのタイミングを鋳造シヨッ
ト毎に可能とすることを目的とする。
発されたものであって押出しのタイミングを鋳造シヨッ
ト毎に可能とすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成を実施例に対応図1乃至図3を用いて
説明すると本発明は金型本体1に製品キャビテイ2とダ
ミーキャビテイ3とを設けそれぞれのキャビテイに油圧
シリンダ等の押出機構6,7を介してピンもしくは製品
形状をそなえた金型部品4,5を組込み、溶湯射出後の
凝固状態を前記ダミーキャビテイ3の押出機構7で検出
し、その信号を前記製品キャビテイ2の押出機構6にフ
ィードバックして、前記製品キャビテイ2の金型部品4
を厚肉部に押出すようにしたことを特徴とする。
めの本発明の構成を実施例に対応図1乃至図3を用いて
説明すると本発明は金型本体1に製品キャビテイ2とダ
ミーキャビテイ3とを設けそれぞれのキャビテイに油圧
シリンダ等の押出機構6,7を介してピンもしくは製品
形状をそなえた金型部品4,5を組込み、溶湯射出後の
凝固状態を前記ダミーキャビテイ3の押出機構7で検出
し、その信号を前記製品キャビテイ2の押出機構6にフ
ィードバックして、前記製品キャビテイ2の金型部品4
を厚肉部に押出すようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】そして本発明は上記の手段により溶湯が金型キ
ャビテイへ充填された直後、ダミーキャビテイ(この部
位にも溶湯は充填されている)の押出し機構を作動する
。ダミーの金型部品は低速で徐々にダミーキャビテイ内
へ押出されるが、この時すでに凝固は始まっている。 時間の経過と共にキャビテイ内の溶湯は凝固し始め、ダ
ミーの金型部品の抵抗は高くなってくる。この結果、油
圧シリンダの圧力が高くなりこの値が設定レベルに達し
た時(引け巣が生じ始め時と考える)製品部の押出し機
構を作動させる。この時製品の押出し機構は高速かつ高
圧で作動させる必要がある。
ャビテイへ充填された直後、ダミーキャビテイ(この部
位にも溶湯は充填されている)の押出し機構を作動する
。ダミーの金型部品は低速で徐々にダミーキャビテイ内
へ押出されるが、この時すでに凝固は始まっている。 時間の経過と共にキャビテイ内の溶湯は凝固し始め、ダ
ミーの金型部品の抵抗は高くなってくる。この結果、油
圧シリンダの圧力が高くなりこの値が設定レベルに達し
た時(引け巣が生じ始め時と考える)製品部の押出し機
構を作動させる。この時製品の押出し機構は高速かつ高
圧で作動させる必要がある。
【0008】以上の方法て、シヨット毎の最適押出しタ
イミングを設定することが可能である。
イミングを設定することが可能である。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1乃至図3に基づ
いて説明すると1は金型本体を示し、該金型本体1には
可動型本体1aと固定型本体1bとをもって製品キャビ
テイ2とダミーキャビテイ3とを設け、その製品キャビ
テイ2には油圧シリンダ等の押出機構6を介してピンも
しくは製品形状をそなえた金型部品4を組込むと共にそ
のダミーキャビテイ3には同じく油圧シリンダ等の押出
機構7を介してピンもしくは製品形状をそなえた金型部
品5を組込み、溶湯射出後の凝固状態をダミーキャビテ
イ3の押出機構7で検出し、その信号を製品キャビテイ
2の押出機構6にフィードバックして製品キャビテイ2
のピン若しくは金型部品4を厚肉部に押出すようにした
。
いて説明すると1は金型本体を示し、該金型本体1には
可動型本体1aと固定型本体1bとをもって製品キャビ
テイ2とダミーキャビテイ3とを設け、その製品キャビ
テイ2には油圧シリンダ等の押出機構6を介してピンも
しくは製品形状をそなえた金型部品4を組込むと共にそ
のダミーキャビテイ3には同じく油圧シリンダ等の押出
機構7を介してピンもしくは製品形状をそなえた金型部
品5を組込み、溶湯射出後の凝固状態をダミーキャビテ
イ3の押出機構7で検出し、その信号を製品キャビテイ
2の押出機構6にフィードバックして製品キャビテイ2
のピン若しくは金型部品4を厚肉部に押出すようにした
。
【0010】
【発明の効果】このように本発明によるときは金型本体
に製品キャビテイとダミーキャビテイとを設け、それぞ
れのキャビテイに油圧シリンダ等の押出機構を介してピ
ンもしくは製品形状をそなえた金型部品を組込み、溶湯
射出後の凝固状態をダミーキャビテイの押出機構で検出
し、その信号を製品キャビテイの押出機構にフィードバ
ックして製品キャビテイの金型部品を厚肉部に押出すよ
うにしたからこの押出しにより発生しようとする鋳造欠
陥はつぶれて健全な鋳物を製造することができ、而もそ
の押出はダミーの金型部品で鋳造シヨット毎の凝固状態
を検出するため、シヨット毎に生ずる凝固状況の微妙な
ズレを把握することができそのシヨット内で押出しタイ
ミングへ反映する構成になっているため効果のある局部
加圧をすることが可能となる効果を有する。
に製品キャビテイとダミーキャビテイとを設け、それぞ
れのキャビテイに油圧シリンダ等の押出機構を介してピ
ンもしくは製品形状をそなえた金型部品を組込み、溶湯
射出後の凝固状態をダミーキャビテイの押出機構で検出
し、その信号を製品キャビテイの押出機構にフィードバ
ックして製品キャビテイの金型部品を厚肉部に押出すよ
うにしたからこの押出しにより発生しようとする鋳造欠
陥はつぶれて健全な鋳物を製造することができ、而もそ
の押出はダミーの金型部品で鋳造シヨット毎の凝固状態
を検出するため、シヨット毎に生ずる凝固状況の微妙な
ズレを把握することができそのシヨット内で押出しタイ
ミングへ反映する構成になっているため効果のある局部
加圧をすることが可能となる効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
1 金型本体
2 製品キャビテイ
3 ダミーキャビテイ
4 金型部品
5 金型部品
6 押出機構
7 押出機構
Claims (1)
- 【請求項1】 金型本体に製品キャビテイとダミーキ
ャビテイとを設けそれぞれのキャビテイに油圧シリンダ
等の押出機構を介してピンもしくは製品形状をそなえた
金型部品を組込み、溶湯射出後の凝固状態を前記ダミー
キャビテイの押出機構で検出し、その信号を前記製品キ
ャビテイの押出機構にフィードバックして、前記製品キ
ャビテイの金型部品を厚肉部に押出すようにしたことを
特徴とする局部加圧鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197291A JPH04367359A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 局部加圧鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197291A JPH04367359A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 局部加圧鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367359A true JPH04367359A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15304408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14197291A Withdrawn JPH04367359A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 局部加圧鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7654305B2 (en) | 2007-12-14 | 2010-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Die for die casting, method of manufacturing cast product, and cast product |
| JP2024001379A (ja) * | 2022-06-22 | 2024-01-10 | Ubeマシナリー株式会社 | シミュレータ装置 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14197291A patent/JPH04367359A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7654305B2 (en) | 2007-12-14 | 2010-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Die for die casting, method of manufacturing cast product, and cast product |
| JP2024001379A (ja) * | 2022-06-22 | 2024-01-10 | Ubeマシナリー株式会社 | シミュレータ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |