JPH0436739A - インスタント写真装置の収納装置 - Google Patents
インスタント写真装置の収納装置Info
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- JPH0436739A JPH0436739A JP14378390A JP14378390A JPH0436739A JP H0436739 A JPH0436739 A JP H0436739A JP 14378390 A JP14378390 A JP 14378390A JP 14378390 A JP14378390 A JP 14378390A JP H0436739 A JPH0436739 A JP H0436739A
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- Japan
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- negative film
- positive
- negative
- sensor
- bonded body
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- Pending
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- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はピールアパート式のインスタント写真装置から
送り出される現像剤延展後のネガフィルムとポジシート
の接合体を収納するインスタント写真装置の収納装置に
関し、より詳細には、複数の接合体を収納でき、利便性
を向上させたインスタント写真装置の収納装置に関する
。
送り出される現像剤延展後のネガフィルムとポジシート
の接合体を収納するインスタント写真装置の収納装置に
関し、より詳細には、複数の接合体を収納でき、利便性
を向上させたインスタント写真装置の収納装置に関する
。
従来、ピールアパート式のインスタント写真装置では、
ネガフィルムを露光し、ポジシートと重ね合わせてポッ
ト内に封入されている現像剤を延展し、その状態でしば
らく放置することにより、現像プロセスが実行され、そ
の後、ネガフィルムを剥離することにより、画像形成を
終了する。
ネガフィルムを露光し、ポジシートと重ね合わせてポッ
ト内に封入されている現像剤を延展し、その状態でしば
らく放置することにより、現像プロセスが実行され、そ
の後、ネガフィルムを剥離することにより、画像形成を
終了する。
この現像プロセスにおいて、ネガフィルムの感光面上の
未露光のハロゲン化銀に光が当たっても画像に影響が出
なくなる時間(現像時間の約半分もしくはそれ以下、約
30秒から40秒)経過するまでは、現像プロセス中の
ネガフィルムに光を当てないようにする必要があるため
、通常、暗所で現像プロセスを実施するか、もしくは明
所に出しておけるようにポジシートの裏面に遮光層(黒
色)を設けるか、或いは、ポジシートがOHP用に透明
なシートの場合には現像剤中にカーボンを分散させて遮
光を行う等の措置がなされていた。
未露光のハロゲン化銀に光が当たっても画像に影響が出
なくなる時間(現像時間の約半分もしくはそれ以下、約
30秒から40秒)経過するまでは、現像プロセス中の
ネガフィルムに光を当てないようにする必要があるため
、通常、暗所で現像プロセスを実施するか、もしくは明
所に出しておけるようにポジシートの裏面に遮光層(黒
色)を設けるか、或いは、ポジシートがOHP用に透明
なシートの場合には現像剤中にカーボンを分散させて遮
光を行う等の措置がなされていた。
ところが、ポジシートの裏面に黒色の遮光層を設けた場
合、裏面への加筆性及び裏面の見栄えを良くするために
、黒色層の上に更に白色層をコーティングしているため
、裏面の色が明灰色となりきれいでないという不都合が
あった。また、ポジシートの厚さを薄くすると、裏面の
黒色が受像面に透けて見え、受像面の画像が全体として
色の沈んだものとなるため、ポジシートを厚くする必要
があるという不都合もある。更に、ポジシートのコーテ
ィングが増す分コストが上昇するとともにU8湿による
カールに対する処置等、製造工程も煩雑になるという不
都合もあった。
合、裏面への加筆性及び裏面の見栄えを良くするために
、黒色層の上に更に白色層をコーティングしているため
、裏面の色が明灰色となりきれいでないという不都合が
あった。また、ポジシートの厚さを薄くすると、裏面の
黒色が受像面に透けて見え、受像面の画像が全体として
色の沈んだものとなるため、ポジシートを厚くする必要
があるという不都合もある。更に、ポジシートのコーテ
ィングが増す分コストが上昇するとともにU8湿による
カールに対する処置等、製造工程も煩雑になるという不
都合もあった。
また、現像剤にカーボンを分散させたものではカーボン
により色再現性が悪くなるとともに、製造上もカーボン
を均一に分散させる必要があり製造工程が煩雑になって
いる。
により色再現性が悪くなるとともに、製造上もカーボン
を均一に分散させる必要があり製造工程が煩雑になって
いる。
また、特公昭63−289550号公報には、ポジシー
トの裏側に剥離可能な遮光紙を貼付する方法が開示され
ているが、予めポジシートの裏面に遮光紙を貼付する必
要があるため、サプライのコストが高くなるという問題
点や、現像終了後にポジシートの裏側の遮光紙を剥離す
る作業が増えるという不都合があった。
トの裏側に剥離可能な遮光紙を貼付する方法が開示され
ているが、予めポジシートの裏面に遮光紙を貼付する必
要があるため、サプライのコストが高くなるという問題
点や、現像終了後にポジシートの裏側の遮光紙を剥離す
る作業が増えるという不都合があった。
このため、このようなサプライに遮光性をもたせた場合
の不具合を回避するものとして、インスタント写真装置
の収納装置が開発されている。従来のインスタント写真
装置の収納装置としては、例えば、現像ローラの下流に
現像剤延展後のネガフィルムとポジシートの接合体を収
納する暗箱(収納装置)を設け、該暗箱内に現像時間が
終了するまで接合体を保管するようにしたものや、或い
は、特開昭64−26829号公報に示されるように複
数の排出トレイを設け、複数の接合体の収納及び排出を
それぞれの接合体の現像時間に基づいてランダムに行え
るようにしたエレベータ−式排出装置等がある。
の不具合を回避するものとして、インスタント写真装置
の収納装置が開発されている。従来のインスタント写真
装置の収納装置としては、例えば、現像ローラの下流に
現像剤延展後のネガフィルムとポジシートの接合体を収
納する暗箱(収納装置)を設け、該暗箱内に現像時間が
終了するまで接合体を保管するようにしたものや、或い
は、特開昭64−26829号公報に示されるように複
数の排出トレイを設け、複数の接合体の収納及び排出を
それぞれの接合体の現像時間に基づいてランダムに行え
るようにしたエレベータ−式排出装置等がある。
しかしながら、従来のインスタント写真装置の収納装置
によれば、例えば、暗箱内に現像時間が終了するまで接
合体を保管する方法では、収納装置(暗箱)内に接合体
を1枚だけしか収納することができないため、現像時間
が終了するまで暗箱が専有され、連続してコピー(複写
)を行うことができず、インスタント写真装置本体の複
写処理速度が低下するという問題点があった。また、特
開昭64−26829号公報では、排出トレイの数だけ
連続して複写処理を実行することができるものの、収納
及び排出の制御機構や、複数の排出トレイの上下機構等
を設ける必要があるため、構成が複雑になりインスタン
ト写真装置自体のコスト上昇を招くという問題点や、遮
光手段が設けられていないため、遮光が不充分であると
いう問題点もあった。
によれば、例えば、暗箱内に現像時間が終了するまで接
合体を保管する方法では、収納装置(暗箱)内に接合体
を1枚だけしか収納することができないため、現像時間
が終了するまで暗箱が専有され、連続してコピー(複写
)を行うことができず、インスタント写真装置本体の複
写処理速度が低下するという問題点があった。また、特
開昭64−26829号公報では、排出トレイの数だけ
連続して複写処理を実行することができるものの、収納
及び排出の制御機構や、複数の排出トレイの上下機構等
を設ける必要があるため、構成が複雑になりインスタン
ト写真装置自体のコスト上昇を招くという問題点や、遮
光手段が設けられていないため、遮光が不充分であると
いう問題点もあった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、簡単な構
成で複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に遮光が行
えることを第1の目的とする。
成で複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に遮光が行
えることを第1の目的とする。
また、現像時間の管理をする必要がなく、収納装置から
排出或いは取り出される時点で、完全に現像処理が終了
していることを第2の目的とする。
排出或いは取り出される時点で、完全に現像処理が終了
していることを第2の目的とする。
また、特別な駆動機構等を必要とせず、簡単な構成で自
動的に接合体の排出が行えることを第3の目的とする。
動的に接合体の排出が行えることを第3の目的とする。
また、複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に遮光さ
れた暗箱タイプの収納装置において、接合体の収納有無
及び収納場所を容易に認識できることを第4の目的とす
る。
れた暗箱タイプの収納装置において、接合体の収納有無
及び収納場所を容易に認識できることを第4の目的とす
る。
本発明は上記の第1の目的を達成するため、ピールアパ
ート式のインスタント写真装置から送り出される現像剤
延展後のネガフィルムとポジシートの接合体を収納する
インスタント写真装置の収納装置において、現像剤延展
後のネガフィルムとポジシートの接合体を収納する収納
部を、放射状、且つ、回転可能に複数個配設した回転収
納手段と、回転収納手段からネガフィルムとポジシート
の接合体を取り出すための取出口を除いて、回転収納手
段の収納部内部に外光が照射しないように遮光する遮光
手段とを備えたインスタント写真装置の収納装置を提供
するものである。
ート式のインスタント写真装置から送り出される現像剤
延展後のネガフィルムとポジシートの接合体を収納する
インスタント写真装置の収納装置において、現像剤延展
後のネガフィルムとポジシートの接合体を収納する収納
部を、放射状、且つ、回転可能に複数個配設した回転収
納手段と、回転収納手段からネガフィルムとポジシート
の接合体を取り出すための取出口を除いて、回転収納手
段の収納部内部に外光が照射しないように遮光する遮光
手段とを備えたインスタント写真装置の収納装置を提供
するものである。
また、第2の目的を達成するため、前述した構成におい
て、回転収納手段がインスタント写真装置から送り出さ
れた接合体を、接合体の現像時間に相当する時間をかけ
て、取出口の位置まで搬送するインスタント写真装置の
収納装置を提供するものである。
て、回転収納手段がインスタント写真装置から送り出さ
れた接合体を、接合体の現像時間に相当する時間をかけ
て、取出口の位置まで搬送するインスタント写真装置の
収納装置を提供するものである。
また、第3の目的を達成するため、前述した構成におい
て、取出口の位置に到達した接合体が自重によって収納
部内から外部へ落下して排出される位置に取出口が設け
られているインスタント写真装置の収納装置を提供する
ものである。
て、取出口の位置に到達した接合体が自重によって収納
部内から外部へ落下して排出される位置に取出口が設け
られているインスタント写真装置の収納装置を提供する
ものである。
また、第4の目的を達成するため、前述した構成におい
て、回転収納手段の複数の収納部に対応する装置外部の
それぞれの位置に、収納部内に接合体が収納されている
か否かを表示する表示手段を設けたインスタント写真装
置の収納装置を提供するものである。
て、回転収納手段の複数の収納部に対応する装置外部の
それぞれの位置に、収納部内に接合体が収納されている
か否かを表示する表示手段を設けたインスタント写真装
置の収納装置を提供するものである。
本発明のインスタント写真装置の収納装置において、現
像剤延展後のネガフィルムとポジシートの接合体は、イ
ンスタント写真装置本体の排出口から回転収納手段の放
射状に配設された収納部の1つに排出される。回転収納
手段は収納部に接合体を収納すると、該接合体を遮光手
段によって遮光しながら取出口に回転搬送する。
像剤延展後のネガフィルムとポジシートの接合体は、イ
ンスタント写真装置本体の排出口から回転収納手段の放
射状に配設された収納部の1つに排出される。回転収納
手段は収納部に接合体を収納すると、該接合体を遮光手
段によって遮光しながら取出口に回転搬送する。
また、回転収納手段は、インスタント写真装置から送り
出された接合体を、接合体の現像時間に相当する時間を
かけて取出口の位置まで搬送する。
出された接合体を、接合体の現像時間に相当する時間を
かけて取出口の位置まで搬送する。
また、取出口の位置を回転収納手段の下方に下向きに取
り付けた構成において、取出口に到達した接合体は、自
重によって収納部内から外部へ落下して排出される。
り付けた構成において、取出口に到達した接合体は、自
重によって収納部内から外部へ落下して排出される。
また、回転収納手段の複数の収納部に対応する装置外部
のそれぞれの位置に、収納部内に接合体が収納されてい
るか否かを表示する表示手段を設けた構成において、表
示手段は接合体の収納有無及び接合体の搬送位置を通知
する。
のそれぞれの位置に、収納部内に接合体が収納されてい
るか否かを表示する表示手段を設けた構成において、表
示手段は接合体の収納有無及び接合体の搬送位置を通知
する。
以下、本発明のインスタント写真装置の収納装置の第1
の実施例、及び2本発明の収納装置を適用するインスタ
ント写真装置を図面に基づいて、■回転ソータユニット
(本発明の収納装置)の構成、■ボジシートテッセンブ
リーの構成、■ネガフィルム及びネガフィルムカートリ
ッジの構成、■装置全体の構成、■概略ブロック図、■
駆動系の役割及びレイアウト、■各センサの役割及びレ
イアウト5■操作部、■制御回路の構成、[相]制御部
の制御動作(スタンド写真装置本体の制御動作)、■制
御部の制御動作(回転ソータユニットの制御動作)の順
に説明する。
の実施例、及び2本発明の収納装置を適用するインスタ
ント写真装置を図面に基づいて、■回転ソータユニット
(本発明の収納装置)の構成、■ボジシートテッセンブ
リーの構成、■ネガフィルム及びネガフィルムカートリ
ッジの構成、■装置全体の構成、■概略ブロック図、■
駆動系の役割及びレイアウト、■各センサの役割及びレ
イアウト5■操作部、■制御回路の構成、[相]制御部
の制御動作(スタンド写真装置本体の制御動作)、■制
御部の制御動作(回転ソータユニットの制御動作)の順
に説明する。
■回転ソータユニット(本発明の収納装置)の構成
第1図(a)、 (b)を参照して、本発明の収納装置
である回転ソータユニット100の構成を説明する。
である回転ソータユニット100の構成を説明する。
回転ソータユニット100は、インスタント写真装置本
体300と別体として設けられ、同図(a)に示すよう
に、ネガフィルムとポジシートの接合体(以下、ネガ・
ポジ接合体と記載する)の排出口近傍に配置される。
体300と別体として設けられ、同図(a)に示すよう
に、ネガフィルムとポジシートの接合体(以下、ネガ・
ポジ接合体と記載する)の排出口近傍に配置される。
回転ソータユニット100は、大別して、ドラム形状の
遮光用ハウジング101と、遮光用ハウジンク101の
内部に遮光用ハウジング101と同軸で回転自在に収納
されたロータ102と、所定の現像時間が終了してロー
タ102から排出されたネガ・ポジ接合体を収納する排
出トレイ103と、遮光用ハウジング101及び排出ト
レイ103を取り付けた固定ハウジング104とから構
成される。
遮光用ハウジング101と、遮光用ハウジンク101の
内部に遮光用ハウジング101と同軸で回転自在に収納
されたロータ102と、所定の現像時間が終了してロー
タ102から排出されたネガ・ポジ接合体を収納する排
出トレイ103と、遮光用ハウジング101及び排出ト
レイ103を取り付けた固定ハウジング104とから構
成される。
ロータ102は、図示の如く、隔壁105によって複数
のビン(収納部)106に仕切られており、図示しない
モータ、ギア等を介して一方向に間欠的に回転駆動され
る。
のビン(収納部)106に仕切られており、図示しない
モータ、ギア等を介して一方向に間欠的に回転駆動され
る。
遮光用ハウジング101は、ロータ102のビン106
に収納されたネガ・ポジ接合体に外光が照射しないよう
に遮光するものであり、インスタント写真装置本体30
0から排出されてきたネガ・ポジ接合体をロータ102
の所定のビン106に1枚ずつ搬入するローラ対107
と、ビン106に収納されていたネガ・ポジ接合体を排
出トレイ103に排出するための開口部(取出口)10
8とを備え、開口部108を除いてロータ102のビン
106内に外光が照射しない構成となっている。尚、セ
ンサS25は、ビン106内のネガ・ポジ接合体が開口
部108において、排出トレイ103に排出されたか否
かを検知するセンサである。本実施例では、開口部10
8の大きさをビン106より小さくして、ロータ102
が停止している状態で、開口部108に1つのビン10
6だけが位置するようにする。
に収納されたネガ・ポジ接合体に外光が照射しないよう
に遮光するものであり、インスタント写真装置本体30
0から排出されてきたネガ・ポジ接合体をロータ102
の所定のビン106に1枚ずつ搬入するローラ対107
と、ビン106に収納されていたネガ・ポジ接合体を排
出トレイ103に排出するための開口部(取出口)10
8とを備え、開口部108を除いてロータ102のビン
106内に外光が照射しない構成となっている。尚、セ
ンサS25は、ビン106内のネガ・ポジ接合体が開口
部108において、排出トレイ103に排出されたか否
かを検知するセンサである。本実施例では、開口部10
8の大きさをビン106より小さくして、ロータ102
が停止している状態で、開口部108に1つのビン10
6だけが位置するようにする。
固定ハウジング104は、回転ソータユニット100の
土台部分を形成し、インスタント写真装置本体300と
連結した際に、インスタント写真装置の現像ローラ32
5a、325bから送出されるネガ・ポジ接合体の遮光
状態を保ちながらローラ対107に導くガイド板対10
9と、ネガ・ポジ接合体をビン106内部に完全に収納
するためにローラ対107の駆動及び停止タイミングを
検知するセンサS24とを備えている。
土台部分を形成し、インスタント写真装置本体300と
連結した際に、インスタント写真装置の現像ローラ32
5a、325bから送出されるネガ・ポジ接合体の遮光
状態を保ちながらローラ対107に導くガイド板対10
9と、ネガ・ポジ接合体をビン106内部に完全に収納
するためにローラ対107の駆動及び停止タイミングを
検知するセンサS24とを備えている。
更に、同図(b)に示すように、遮光用ハウジング10
1の側面には、ロータ102の複数のビン106に対応
する位置に、ビン106内にネガ・ポジ接合体が収納さ
れているか否かを表示するLEDIIOが配設されてい
る。このビン106内にネガ・ポジ接合体が収納されて
いるか否かは、例えば、各ビン106毎にネガ・ポジ接
合体有無有無センサを設けて検知しても良(、特に限定
するものではない。本実施例では、回転ソータユニット
100の各ビン106におけるネガ・ポジ接合体の有無
を第1図(C)に示す方法によって、ソフトウェアを用
いて判別する。
1の側面には、ロータ102の複数のビン106に対応
する位置に、ビン106内にネガ・ポジ接合体が収納さ
れているか否かを表示するLEDIIOが配設されてい
る。このビン106内にネガ・ポジ接合体が収納されて
いるか否かは、例えば、各ビン106毎にネガ・ポジ接
合体有無有無センサを設けて検知しても良(、特に限定
するものではない。本実施例では、回転ソータユニット
100の各ビン106におけるネガ・ポジ接合体の有無
を第1図(C)に示す方法によって、ソフトウェアを用
いて判別する。
先ず、回転ソータユニット100のビン数(本実施例で
は、16ビン)に応じて、16ビツトのシフトレジスタ
を用意する。ここで、回転ソータユニット100の収納
口(ローラ対107の位置)に位置するビン106から
開口部108までの各ビン106をシフトレジスタの第
1ピント(最下位ビット)から反時計方向で順に対応さ
せる。従って、開口部108に位置するビン106は、
シフトレジスタの第13ピント(以下、取出口ビットと
記す)に対応する。そして、ビン106内にネガ・ポジ
接合体が存在するときには対応するビットを「lJにセ
ットし、存在しないときにはそれぞれ「0」にセットす
る。
は、16ビン)に応じて、16ビツトのシフトレジスタ
を用意する。ここで、回転ソータユニット100の収納
口(ローラ対107の位置)に位置するビン106から
開口部108までの各ビン106をシフトレジスタの第
1ピント(最下位ビット)から反時計方向で順に対応さ
せる。従って、開口部108に位置するビン106は、
シフトレジスタの第13ピント(以下、取出口ビットと
記す)に対応する。そして、ビン106内にネガ・ポジ
接合体が存在するときには対応するビットを「lJにセ
ットし、存在しないときにはそれぞれ「0」にセットす
る。
第1図(C)のIIIは回転ソータユニット100に1
枚目のネガ・ポジ接合体が収納された直後の状態を示し
、収納口に対応する第1ビツトが「1」にセットされる
。この収納口にビン106にネガ・ポジ接合体が収納さ
れたか否かは、前述したセンサS24の検知信号を用い
て判定する。
枚目のネガ・ポジ接合体が収納された直後の状態を示し
、収納口に対応する第1ビツトが「1」にセットされる
。この収納口にビン106にネガ・ポジ接合体が収納さ
れたか否かは、前述したセンサS24の検知信号を用い
て判定する。
112は回転ソータユニット100のロータ102が1
ビン相当分だけ回転したときのシフトレジスタの状態を
示し、112の状態からシフトレジスタを左に1つだけ
シフトすることにより、ネガ・ポジ接合体を有するビン
106の位置に対応して1にセントされたビットが移動
する。
ビン相当分だけ回転したときのシフトレジスタの状態を
示し、112の状態からシフトレジスタを左に1つだけ
シフトすることにより、ネガ・ポジ接合体を有するビン
106の位置に対応して1にセントされたビットが移動
する。
113は112の状態から更にロータ102が1ビン相
当分だけ回転したときのシフトレジスタの状態を示す。
当分だけ回転したときのシフトレジスタの状態を示す。
114は2枚目のネガ・ポジ接合体が収納口のビン10
6に収納された状態を示し、(1)と同様にシフトレジ
スタの第1ビツトに「1」がセントされる。
6に収納された状態を示し、(1)と同様にシフトレジ
スタの第1ビツトに「1」がセントされる。
このようにして、回転ソータユニット100の各ビン1
06内のネガ・ポジ接合体の有無と、シフトレジスタの
各ビットの「1」及び「0」がそれぞれ対応する。
06内のネガ・ポジ接合体の有無と、シフトレジスタの
各ビットの「1」及び「0」がそれぞれ対応する。
次に、シフトレジスタのシフトが進み、115で示すよ
うに、取出口ビットの位置が「1」にセットされた場合
、換言すれば、ネガ・ポジ接合体が開口部108まで回
転・搬送された場合について説明する。尚、詳細は後述
するが本実施例では開口部108の位置に搬送されたネ
ガ・ポジ接合体がビン106から排出トレイ103へ落
下して完全に排出されるまで、インスタント写真装置本
体300の複写操作及びロータ102の回転を禁止する
。ここで、ネガ・ポジ接合体が完全に排出されたか否か
は、開口部108に設けたセンサS25によって判別す
る。
うに、取出口ビットの位置が「1」にセットされた場合
、換言すれば、ネガ・ポジ接合体が開口部108まで回
転・搬送された場合について説明する。尚、詳細は後述
するが本実施例では開口部108の位置に搬送されたネ
ガ・ポジ接合体がビン106から排出トレイ103へ落
下して完全に排出されるまで、インスタント写真装置本
体300の複写操作及びロータ102の回転を禁止する
。ここで、ネガ・ポジ接合体が完全に排出されたか否か
は、開口部108に設けたセンサS25によって判別す
る。
センサS25を介して、ネガ・ポジ接合体の排出が検知
されたら、116に示すように取出口ビットを「0」に
セットする。この取出口ビット「0」によって前述した
インスタント写真装置本体300の複写操作及びロータ
102の回転禁止が解除される。
されたら、116に示すように取出口ビットを「0」に
セットする。この取出口ビット「0」によって前述した
インスタント写真装置本体300の複写操作及びロータ
102の回転禁止が解除される。
尚、回転ソータユニット100の動作については、後述
する■制御部の制御動作(回転ソータユニットの制御動
作)で詳細に記載するが、説明を分かりやすくするため
にその概略動作を以下に述べる。
する■制御部の制御動作(回転ソータユニットの制御動
作)で詳細に記載するが、説明を分かりやすくするため
にその概略動作を以下に述べる。
現像ローラ325a、325bによって現像剤を延展さ
れたネガ・ポジ接合体(詳細は後述する)は、現像ロー
ラ325a、325bの回転にともなって、ガイド板対
109に沿って回転ソータユニット100側へ排出され
、ローラ対107によって1枚ずつビン106に搬入さ
れる。ビン106を有するロータ102は7.5秒おき
に、ビン1個に相当する角度分(本実施例では、22.
5°)だけ反時計方向に回転する。搬入位置(即ち、ロ
ーラ対107の位置)からビン12個分(270°)回
転した所に開口部108が設けられており、ネガ・ポジ
接合体はピン12個分回転した後、開口部108から排
出トレイ103へ自重によって滑り落ちて排出される。
れたネガ・ポジ接合体(詳細は後述する)は、現像ロー
ラ325a、325bの回転にともなって、ガイド板対
109に沿って回転ソータユニット100側へ排出され
、ローラ対107によって1枚ずつビン106に搬入さ
れる。ビン106を有するロータ102は7.5秒おき
に、ビン1個に相当する角度分(本実施例では、22.
5°)だけ反時計方向に回転する。搬入位置(即ち、ロ
ーラ対107の位置)からビン12個分(270°)回
転した所に開口部108が設けられており、ネガ・ポジ
接合体はピン12個分回転した後、開口部108から排
出トレイ103へ自重によって滑り落ちて排出される。
換言すれば、90秒(7,5秒×12回転)経過したと
ころで、開口部108から排出トレイ103へ排出され
る。このときの排出までの経過時間90秒がポジシート
として通常の印画紙を用いた場合の現像時間に相当する
。また、ポジシートとしてOHP用の透明紙を用いた場
合には、現像時間が240秒であるため、ロータ102
を20秒おきに回転させることにより、ピン12個分回
転した時点で0)(P用の透明紙の現像時間240秒に
なるように制御し、排出トレイ103上に現像の終了し
たネガ・ポジ接合体を排出する構成である。
ころで、開口部108から排出トレイ103へ排出され
る。このときの排出までの経過時間90秒がポジシート
として通常の印画紙を用いた場合の現像時間に相当する
。また、ポジシートとしてOHP用の透明紙を用いた場
合には、現像時間が240秒であるため、ロータ102
を20秒おきに回転させることにより、ピン12個分回
転した時点で0)(P用の透明紙の現像時間240秒に
なるように制御し、排出トレイ103上に現像の終了し
たネガ・ポジ接合体を排出する構成である。
■ポジシートアッセンブリーの構成
本実施例では、ポジシート(受像シート)に現像剤を封
入したポンドや、延展後の余剰現像剤を留めて置くトラ
ップマスク等の付属部品を付設してポジシートアッセン
ブリーとして使用する。
入したポンドや、延展後の余剰現像剤を留めて置くトラ
ップマスク等の付属部品を付設してポジシートアッセン
ブリーとして使用する。
第2図(a)、(ロ)、(C)は、ポジシートアッセン
ブリー200の構成を示し、ポジシートアッセンブリー
200は、ポジシート201の受像面側の先端部に貼り
付けられた黒色のリーダー202と、現像剤203aを
収納してリーダー202の上に貼り付けられたボッド2
03と、ポジシート201の画像領域(同図(a)のa
Xbの領域)の端部の画像を良好なものにするために配
設された先端マスク2049両サイドマスク205.及
び、トラップマスク206と、両サイドマスク205上
に貼り付けられたレール部材207とから構成される。
ブリー200の構成を示し、ポジシートアッセンブリー
200は、ポジシート201の受像面側の先端部に貼り
付けられた黒色のリーダー202と、現像剤203aを
収納してリーダー202の上に貼り付けられたボッド2
03と、ポジシート201の画像領域(同図(a)のa
Xbの領域)の端部の画像を良好なものにするために配
設された先端マスク2049両サイドマスク205.及
び、トラップマスク206と、両サイドマスク205上
に貼り付けられたレール部材207とから構成される。
詳細は後述するが、ボッド203から流出した現像剤2
03aは、レール部材207及び両サイドマスク205
の厚さとほぼ同一の厚みで均一にポジシート201上に
延展できる構成である。
03aは、レール部材207及び両サイドマスク205
の厚さとほぼ同一の厚みで均一にポジシート201上に
延展できる構成である。
現像剤203aは、画像領域後端まで充分に行き渡るよ
うに、画像形成に必要な量よりも多くポンド203中に
内封されている。余分な現像剤203aは画像領域後端
まで均一に延展した後、トラップマスク206(第2図
(a)のDの部分)と後述するネガフィルム210(第
2図(d)のDoの部分)との間に溜められる。これに
よって余分な現像剤203aが装置内部にはみ出して現
像ローラ及び搬送路等に付着して汚損するのを防止して
いる。
うに、画像形成に必要な量よりも多くポンド203中に
内封されている。余分な現像剤203aは画像領域後端
まで均一に延展した後、トラップマスク206(第2図
(a)のDの部分)と後述するネガフィルム210(第
2図(d)のDoの部分)との間に溜められる。これに
よって余分な現像剤203aが装置内部にはみ出して現
像ローラ及び搬送路等に付着して汚損するのを防止して
いる。
IJ−ダ−202には、ポジシートの種類(例えば、印
画紙タイプ、透明紙タイプ等)を示すポジシート種類識
別コードが3つのマーク部M1.M2゜M3によって形
成されている。具体的には、マーク部Ml、M2.M3
は、例えば、パンチ等によって穴を設けて、該大の有無
の組み合せによってポジシート種類識別コードを形成す
るか、或いは、リーダー202と反射率の異なる印刷等
で形成しても良い。本実施例では、パンチによってマー
ク部M1.M2.M3を形成する。前述したようにリー
ダー202の上にボッド203を貼り付けた構成である
ため、第2図(C)に示すように、マーク部Ml。
画紙タイプ、透明紙タイプ等)を示すポジシート種類識
別コードが3つのマーク部M1.M2゜M3によって形
成されている。具体的には、マーク部Ml、M2.M3
は、例えば、パンチ等によって穴を設けて、該大の有無
の組み合せによってポジシート種類識別コードを形成す
るか、或いは、リーダー202と反射率の異なる印刷等
で形成しても良い。本実施例では、パンチによってマー
ク部M1.M2.M3を形成する。前述したようにリー
ダー202の上にボッド203を貼り付けた構成である
ため、第2図(C)に示すように、マーク部Ml。
M2.M3を穴有りとした場合、この穴の部分はボンド
203によって覆われることになる。従って、+J−グ
ー202の色を黒色としてボンド203の色(通常は白
色系)と対比させて検知精度を向上させている。
203によって覆われることになる。従って、+J−グ
ー202の色を黒色としてボンド203の色(通常は白
色系)と対比させて検知精度を向上させている。
■ネガフィルム及びネガフィルムカートリッジの構成
本実施例では、第2図(d)、 (e)、げ)に示すよ
うに、ロール状に巻かれたネガフィルム210を用いる
。
うに、ロール状に巻かれたネガフィルム210を用いる
。
ネガフィルム210は、長尺(例えば、36枚分撮影可
能)の感光性帯状材から成り、潜像形成面(感光面)内
側にしてロール状に巻かれて、第2図(匂に示すように
、ネガフィルムカートリッジ211に収納される。
能)の感光性帯状材から成り、潜像形成面(感光面)内
側にしてロール状に巻かれて、第2図(匂に示すように
、ネガフィルムカートリッジ211に収納される。
ネガフィルムカートリッジ211は、ロール状ネガフィ
ルム210を包含する円筒形状に樹脂成形されており、
成形及びネガフィルム210の装填が容易に行なえるよ
うにするため、軸線を含み平面に2分割された構成であ
る。
ルム210を包含する円筒形状に樹脂成形されており、
成形及びネガフィルム210の装填が容易に行なえるよ
うにするため、軸線を含み平面に2分割された構成であ
る。
同図((イ)、Ql)に示すように、分割されたネガフ
ィルムカートリッジ(上容器211a及び下容器21
l b)の分割部分には、それぞれ結合のための嵌合部
212及び213と、ネガフィルム210を繰り出すた
めのネガ誘導部214及びネガ繰出部215とが形成さ
れている。嵌合部212及び213は、嵌合部212が
嵌合部213を覆い包む形で形成され、外乱光が進入し
てネガフィルム210が感光するのを防ぐ。同様に、ネ
ガ繰出部215からの外乱光を防ぐため、ネガ誘導部2
14の内側に一端を上容器211aに貼り付けされ、他
端を自身の弾性力でネガフィルム210に接触した遮光
用弾性部材(例えば、マイラーに植毛布を貼り付けした
もの)216が配設されている。
ィルムカートリッジ(上容器211a及び下容器21
l b)の分割部分には、それぞれ結合のための嵌合部
212及び213と、ネガフィルム210を繰り出すた
めのネガ誘導部214及びネガ繰出部215とが形成さ
れている。嵌合部212及び213は、嵌合部212が
嵌合部213を覆い包む形で形成され、外乱光が進入し
てネガフィルム210が感光するのを防ぐ。同様に、ネ
ガ繰出部215からの外乱光を防ぐため、ネガ誘導部2
14の内側に一端を上容器211aに貼り付けされ、他
端を自身の弾性力でネガフィルム210に接触した遮光
用弾性部材(例えば、マイラーに植毛布を貼り付けした
もの)216が配設されている。
ネガフィルムカートリッジ211にネガフィルム210
を収納する際は、下容器211bを設置し、その中にロ
ール状のネガフィルム210の先端部がネガ繰出部21
5から数mm程度外側にでるように載置する。その後、
上容器211aを被せて、嵌合部212及び213を嵌
合させて、上下容器211a、211bの結合を行う。
を収納する際は、下容器211bを設置し、その中にロ
ール状のネガフィルム210の先端部がネガ繰出部21
5から数mm程度外側にでるように載置する。その後、
上容器211aを被せて、嵌合部212及び213を嵌
合させて、上下容器211a、211bの結合を行う。
上下容器211a、211bの結合は、上記の方式に限
らず、例えば、ネジ、或いは、熱シール等を用いても良
い。尚、下容器211b下部にはネガフィルムカートリ
ッジ211を装置本体の定位置に確実に装着するための
足217が設けられている。
らず、例えば、ネジ、或いは、熱シール等を用いても良
い。尚、下容器211b下部にはネガフィルムカートリ
ッジ211を装置本体の定位置に確実に装着するための
足217が設けられている。
また、容器211aの側面には、ネガフィルム210の
種類等を示すマーク部M4. M5. M6(ネガフィ
ルム種類識別コード)が配設されている。
種類等を示すマーク部M4. M5. M6(ネガフィ
ルム種類識別コード)が配設されている。
ところで、ネガフィルム210の表面は感光性を有する
が、裏面からの外光(照射)に対しては遮光性を有する
。ロール状のネガフィルム210は明室(半暗室)で、
同図(e)に示す状態でネガフィルムカートリッジ21
1に装填されるため、斜線で示す領域(長尺フィルムの
先端部と後端部)は感光される。他の領域は密着巻きで
あれば感光されない。感光された領域は潜像(画像)形
成が行えずその分無駄となる。ネガフィルム210は銀
塩を用いているため高価でありこの部分の無駄は無視で
きない。このため、本実施例では同図(f)に示すよう
に、長尺のネガフィルム210の先端と後端に、少なく
ともネガフィルムカートリッジ211の内周長さ以上の
ネガフィルム裏面遮光紙(安価な材料)からなる先端部
218及び後端部219を貼り付けである。従って、こ
れにより、先端及び後端部が感光されるのを防止でき、
且つ、ネガフィルム210を安価に構成できる。
が、裏面からの外光(照射)に対しては遮光性を有する
。ロール状のネガフィルム210は明室(半暗室)で、
同図(e)に示す状態でネガフィルムカートリッジ21
1に装填されるため、斜線で示す領域(長尺フィルムの
先端部と後端部)は感光される。他の領域は密着巻きで
あれば感光されない。感光された領域は潜像(画像)形
成が行えずその分無駄となる。ネガフィルム210は銀
塩を用いているため高価でありこの部分の無駄は無視で
きない。このため、本実施例では同図(f)に示すよう
に、長尺のネガフィルム210の先端と後端に、少なく
ともネガフィルムカートリッジ211の内周長さ以上の
ネガフィルム裏面遮光紙(安価な材料)からなる先端部
218及び後端部219を貼り付けである。従って、こ
れにより、先端及び後端部が感光されるのを防止でき、
且つ、ネガフィルム210を安価に構成できる。
尚、ネガ誘導部214には、同図(ハ)に示すように、
ネガフィルム210を引き出す引出しローラ対312a
、312bと嵌合する切欠部220が設けられており、
ネガフィルムカートリッジ211を装置本体に装着した
際に、引出しローラ対312a、312bによってネガ
フィルム210が確実にニップされる構成となっている
。
ネガフィルム210を引き出す引出しローラ対312a
、312bと嵌合する切欠部220が設けられており、
ネガフィルムカートリッジ211を装置本体に装着した
際に、引出しローラ対312a、312bによってネガ
フィルム210が確実にニップされる構成となっている
。
■装置全体の構成及び動作
第3図はピールアパート式インスタント写真フィルムを
用いるインスタント写真装置本体300の全体構成を示
し、大別して、原稿面を走査しながら照明光を照射し、
所定位置(露光面)に結像させる光学系ユニット301
と、該所定位置にネガフィルム210を搬送・露光させ
、更に、ポジシートアッセンブリー200と位置合わせ
して重ね、その間に現像剤を延展させ、ポジシートアッ
センブリー200に画像を転写形成する搬送ユニット3
02とから構成される。
用いるインスタント写真装置本体300の全体構成を示
し、大別して、原稿面を走査しながら照明光を照射し、
所定位置(露光面)に結像させる光学系ユニット301
と、該所定位置にネガフィルム210を搬送・露光させ
、更に、ポジシートアッセンブリー200と位置合わせ
して重ね、その間に現像剤を延展させ、ポジシートアッ
センブリー200に画像を転写形成する搬送ユニット3
02とから構成される。
光学系ユニット301は、コンタクトガラス303と、
第1ミラー及び光源からなる第1走行体304と、第2
ミラー及び第3ミラーからなる第2走行体305と、レ
ンズ306.第4ミラー、及び、第5ミラーからなる第
3走行体307と、第6ミラー308とから構成される
。
第1ミラー及び光源からなる第1走行体304と、第2
ミラー及び第3ミラーからなる第2走行体305と、レ
ンズ306.第4ミラー、及び、第5ミラーからなる第
3走行体307と、第6ミラー308とから構成される
。
ここで、第1走行体304に含まれる光源には蛍光灯3
73(詳細は後述する)が用いられ、コンタクトガラス
303に下向きに置かれた原稿をコンタクトガラス30
3と平行に走査しながら照射する。このとき第2走行体
305が第1走行体304の1/2の速度で同方向に走
査されることにより、光路長が一定に保たれている。
73(詳細は後述する)が用いられ、コンタクトガラス
303に下向きに置かれた原稿をコンタクトガラス30
3と平行に走査しながら照射する。このとき第2走行体
305が第1走行体304の1/2の速度で同方向に走
査されることにより、光路長が一定に保たれている。
また、レンズ306及び第3走行体307の移動によっ
て、変倍時の倍率及び共役長の調整を行う構成である。
て、変倍時の倍率及び共役長の調整を行う構成である。
原稿反射光は、図示の如く、第1.第2.及び。
第3ミラーで反射され、更に、レンズ306.第4、第
5.第6ミラーを経て、露光部111Aでスリット露光
される。
5.第6ミラーを経て、露光部111Aでスリット露光
される。
搬送ユニット302は、感光性のネガロールフィルム(
ネガフィルム210)繰出部と、繰り出されたネガフィ
ルム210をカットするネガフィルムカッタ部と、ネガ
フィルム210を搬送・露光するネガフィルム搬送・露
光部と、ポジシートアッセンブリー搬送部と、現像部と
から構成される。
ネガフィルム210)繰出部と、繰り出されたネガフィ
ルム210をカットするネガフィルムカッタ部と、ネガ
フィルム210を搬送・露光するネガフィルム搬送・露
光部と、ポジシートアッセンブリー搬送部と、現像部と
から構成される。
以下、ネガフィルム210(図示せず)の搬送動作を説
明して、ネガロールフィルム繰出部、ネガフィルムカッ
タ部、ネガフィルム搬送・露光部の構成を詳細に示す。
明して、ネガロールフィルム繰出部、ネガフィルムカッ
タ部、ネガフィルム搬送・露光部の構成を詳細に示す。
ネガフィルムカートリッジ211内にロール状に収納さ
れたネガフィルム210は、引き出しローラ対312a
、312bにより、回転刃313a及び固定刃313b
の間を通過してガイド板314上に搬送され、中間ロー
ラ対315a。
れたネガフィルム210は、引き出しローラ対312a
、312bにより、回転刃313a及び固定刃313b
の間を通過してガイド板314上に搬送され、中間ロー
ラ対315a。
315bに送られる。搬送されたネガフィルム210の
先端が露光位置AのセンサS1により検知された時(或
いは、検知してから所定時間後)第1走行体304及び
第2走行体305が走査を開始し、ネガフィルム210
が中間ローラ対315a、315bにニップされてから
、ガイド板314上の露光位置Aで露光・潜像形成が実
行される。
先端が露光位置AのセンサS1により検知された時(或
いは、検知してから所定時間後)第1走行体304及び
第2走行体305が走査を開始し、ネガフィルム210
が中間ローラ対315a、315bにニップされてから
、ガイド板314上の露光位置Aで露光・潜像形成が実
行される。
ここで、露光・潜像形成時のネガフィルム210の搬送
速度をvN、第1走行体30゛4の走行速度をVl、コ
ピー(複写)倍率をmとしたすると、ネガフィルム21
0の搬送速度VNは、Vl = VN X 1/m の関係で制御される。
速度をvN、第1走行体30゛4の走行速度をVl、コ
ピー(複写)倍率をmとしたすると、ネガフィルム21
0の搬送速度VNは、Vl = VN X 1/m の関係で制御される。
露光位置Aはスリット領域にわたりフラット面であり、
且つ、引き出しローラ対312a。
且つ、引き出しローラ対312a。
312b、及び、中間ローラ対315a、315bのニ
ップ高さと同−或いはそれより高く設けられている。更
に、中間ローラ対315a、315bと引き出しローラ
対312a、312bの周速はほぼ同一で、ネガフィル
ム210がセンサS1により検知されてから所定時間後
(中間ローラ対315a、315bにニップされた後、
若しくは、露光が開始されるタイミング)、引き出しロ
ーラ対312a、312bの駆動が停止され、適当な負
荷を持ってフリーとなる。この結果、ネガフィルム21
0を露光位置A上で引っ張り気味に、且つ、ガイド板3
14上に密着された状態で搬送することができ、ネガフ
ィルム210面上までの光路長と搬送速度を一定に保つ
ことができる。
ップ高さと同−或いはそれより高く設けられている。更
に、中間ローラ対315a、315bと引き出しローラ
対312a、312bの周速はほぼ同一で、ネガフィル
ム210がセンサS1により検知されてから所定時間後
(中間ローラ対315a、315bにニップされた後、
若しくは、露光が開始されるタイミング)、引き出しロ
ーラ対312a、312bの駆動が停止され、適当な負
荷を持ってフリーとなる。この結果、ネガフィルム21
0を露光位置A上で引っ張り気味に、且つ、ガイド板3
14上に密着された状態で搬送することができ、ネガフ
ィルム210面上までの光路長と搬送速度を一定に保つ
ことができる。
一定長にわたり露光・潜像形成されたネガフィルム21
0は一旦停止され、その後、回転刃313aが固定刃3
13bに接触しながら回転することにより、シート状に
切断される。上記ネガフィルム210の停止タイミング
はセンサS1がネガフィルム210の先端を検知してか
らの時間tをカウントすることにより決定される。
0は一旦停止され、その後、回転刃313aが固定刃3
13bに接触しながら回転することにより、シート状に
切断される。上記ネガフィルム210の停止タイミング
はセンサS1がネガフィルム210の先端を検知してか
らの時間tをカウントすることにより決定される。
従って、切断されたネガフィルム210の後端部は露光
・潜像形成が行われない(換言すれば、露光・潜像形成
が行えない)。具体的には、少なくとも露光位置Aから
固定刃313bの先端まで距離(この距離をGとする)
以上に相当するネガフィルム210の後端部分が未使用
状態、即ち、不必要に浪費される部分となる。このため
、この距離Gが、ポジシートアッセンブリー200の後
端部からポジシート201上に転写される画像部後端ま
での距離D”(第2図(d)参照)よりも小さくなるよ
う、露光位置Aとカッター(回転刃313a及び固定刃
313b)を配置し、ネガフィルム210の画像形成に
利用されない不必要な部分(後端部)の浪費を少なくす
ることができる。
・潜像形成が行われない(換言すれば、露光・潜像形成
が行えない)。具体的には、少なくとも露光位置Aから
固定刃313bの先端まで距離(この距離をGとする)
以上に相当するネガフィルム210の後端部分が未使用
状態、即ち、不必要に浪費される部分となる。このため
、この距離Gが、ポジシートアッセンブリー200の後
端部からポジシート201上に転写される画像部後端ま
での距離D”(第2図(d)参照)よりも小さくなるよ
う、露光位置Aとカッター(回転刃313a及び固定刃
313b)を配置し、ネガフィルム210の画像形成に
利用されない不必要な部分(後端部)の浪費を少なくす
ることができる。
同様に、切断されたネガフィルム210の先端部も、少
なくとも露光位置Aから中間ローラ対315a、315
bまでの距離(この距離をHとする)以上の長さにわた
って露光・潜像形成が行えないが、距離Hが、ネガフィ
ルム210の先端部からネガフィルム210上に作像さ
れる潜像部先端までの距離C’(第2図(d)参照)よ
りも小さくなるように露光位置Aと中間ローラ対315
a。
なくとも露光位置Aから中間ローラ対315a、315
bまでの距離(この距離をHとする)以上の長さにわた
って露光・潜像形成が行えないが、距離Hが、ネガフィ
ルム210の先端部からネガフィルム210上に作像さ
れる潜像部先端までの距離C’(第2図(d)参照)よ
りも小さくなるように露光位置Aと中間ローラ対315
a。
315bを配置すればネガフィルム210の浪費を少な
くすることができる。
くすることができる。
更に、前述したように露光が完全に終了した後、ネガフ
ィルム210を切断することにより、例えば、露光中に
切断する場合と比較して、切断の衝撃による搬送速度の
変化等を避けることができ、安定的な搬送を行える。
ィルム210を切断することにより、例えば、露光中に
切断する場合と比較して、切断の衝撃による搬送速度の
変化等を避けることができ、安定的な搬送を行える。
切断されたネガフィルム210は、ローラ対316a、
316b、及び、ガイド部材317により約180°方
向転換された後、ガイド板318a、318bによって
導かれ、更に、ローラ320によって、その先端部分が
ローラ対321(ここでは、停止状態)に突き当たるま
で搬送される。
316b、及び、ガイド部材317により約180°方
向転換された後、ガイド板318a、318bによって
導かれ、更に、ローラ320によって、その先端部分が
ローラ対321(ここでは、停止状態)に突き当たるま
で搬送される。
次に、ポジシートアッセンブリー200の搬送動作を説
明して、ポジシートアッセンブリー搬送部の構成を詳細
に示す。実際は、このポジシートアッセンブリー200
の搬送動作が、前述したネガフィルム210の搬送・露
光・切断動作の前に実施される。
明して、ポジシートアッセンブリー搬送部の構成を詳細
に示す。実際は、このポジシートアッセンブリー200
の搬送動作が、前述したネガフィルム210の搬送・露
光・切断動作の前に実施される。
ポジシートアッセンブリー200は、ネガフィルム21
0と異なり感光性がないため、装置外部から挿入できる
。本実施例では、ポジシートアッセンブリー200を装
置本体右下のガイド板311に沿って、図中の左側へ1
枚ずつ手差し挿入する構成である。このため、給紙・分
離装置や、給紙力セント等が不要であり、装置をコンパ
クトで安価にできる。
0と異なり感光性がないため、装置外部から挿入できる
。本実施例では、ポジシートアッセンブリー200を装
置本体右下のガイド板311に沿って、図中の左側へ1
枚ずつ手差し挿入する構成である。このため、給紙・分
離装置や、給紙力セント等が不要であり、装置をコンパ
クトで安価にできる。
ポジシートアッセンブリー200がガイド板311及び
両サイドガイド(図示せず)に沿って挿入され、センサ
S5によってその先端が検知されると、挿入ローラ対3
22が回転する。挿入ローラ対322のコロは、ポジシ
ートアッセンブ!J−200の先端に貼り付けられた現
像剤ボッド203(第2図(a)参照)をつぶさないよ
うにボンド203より外側両端のみを把持するように配
設されている。ポジシートアッセンブリー200は挿入
ローラ対322によりガイド板323a323b間を搬
送され、停止する。この停止タイミングは、センサS6
がポジシートアンセンブリ−200の先端を検知してか
らの時間t゛をカウントすることにより求められる。
両サイドガイド(図示せず)に沿って挿入され、センサ
S5によってその先端が検知されると、挿入ローラ対3
22が回転する。挿入ローラ対322のコロは、ポジシ
ートアッセンブ!J−200の先端に貼り付けられた現
像剤ボッド203(第2図(a)参照)をつぶさないよ
うにボンド203より外側両端のみを把持するように配
設されている。ポジシートアッセンブリー200は挿入
ローラ対322によりガイド板323a323b間を搬
送され、停止する。この停止タイミングは、センサS6
がポジシートアンセンブリ−200の先端を検知してか
らの時間t゛をカウントすることにより求められる。
また、ポジシートアッセンブリー200の搬送路は、図
示の如く、少なくとも1箇所折れ曲がって構成され、ポ
ジシートアッセンブリー200の挿入口から外部の光が
直接機内に侵入してネガフィルム210を感光すること
がないように防止している。
示の如く、少なくとも1箇所折れ曲がって構成され、ポ
ジシートアッセンブリー200の挿入口から外部の光が
直接機内に侵入してネガフィルム210を感光すること
がないように防止している。
挿入されたポジシートアッセンブリー200は所定位置
に停止し、待機状態となり、プリント動作が可能となる
。
に停止し、待機状態となり、プリント動作が可能となる
。
ここで、所定のプリントスイッチが押下されると、前述
したネガフィルム210の搬送・露光・切断動作が実行
される。停止しているローラ対321に当接したネガフ
ィルム210は、ガイド板319及びガイド板318b
間でローラ対320の搬送力によって一定量撓まされる
。所定量のネガフィルム210が撓んだ後、ローラ対3
21の回転により案内板324a、324b間を搬送さ
れる。ローラ対321の回転開始はセンサS3がネガフ
ィルム210の先端を検知してからの時間をカウントす
ることにより求められる。
したネガフィルム210の搬送・露光・切断動作が実行
される。停止しているローラ対321に当接したネガフ
ィルム210は、ガイド板319及びガイド板318b
間でローラ対320の搬送力によって一定量撓まされる
。所定量のネガフィルム210が撓んだ後、ローラ対3
21の回転により案内板324a、324b間を搬送さ
れる。ローラ対321の回転開始はセンサS3がネガフ
ィルム210の先端を検知してからの時間をカウントす
ることにより求められる。
このようにネガフィルム210を撓ませることにより、
ネガフィルム210の先端縁をローラ対321のニップ
になられせてスキュ矯正が行われる。ローラ対321の
回転によって搬送されたネガフィルム210はセンサS
4により先端が検知され、現像ローラ325a、325
bのニップへ搬送される。センサS4の検知からのタイ
ミングにより、先ず挿入ローラ対322が回転してポジ
シートアッセンブリー200を停止している現像ローラ
325a、325bに突き当て、ネガフィルム210と
同様にスキュ矯正が行われる。その後、現像ローラ32
5a、325bが回転を始める。
ネガフィルム210の先端縁をローラ対321のニップ
になられせてスキュ矯正が行われる。ローラ対321の
回転によって搬送されたネガフィルム210はセンサS
4により先端が検知され、現像ローラ325a、325
bのニップへ搬送される。センサS4の検知からのタイ
ミングにより、先ず挿入ローラ対322が回転してポジ
シートアッセンブリー200を停止している現像ローラ
325a、325bに突き当て、ネガフィルム210と
同様にスキュ矯正が行われる。その後、現像ローラ32
5a、325bが回転を始める。
次に、所定位置で待機しているポジシートアッセンブリ
ー200を先に搬送に、その後、ネガフィルム210の
先端がローラ対321の回転によって現像ローラ325
a、325bのニップに到達し、両者共に現像ローラ3
25a、325bの周速で搬送される。このとき、ポジ
シートアッセンブリー200とネガフィルム210の先
端にはずれJが生じるが、このずれJは、少なくとも第
2図(a)のCよりも小さくなるように制御される。
ー200を先に搬送に、その後、ネガフィルム210の
先端がローラ対321の回転によって現像ローラ325
a、325bのニップに到達し、両者共に現像ローラ3
25a、325bの周速で搬送される。このとき、ポジ
シートアッセンブリー200とネガフィルム210の先
端にはずれJが生じるが、このずれJは、少なくとも第
2図(a)のCよりも小さくなるように制御される。
これにより、ネガフィルム210の先端とポジシートア
ッセンブリー200の先端とを一致させて搬送するタイ
プのものと比較して、このずれJの量だけ切断されるネ
ガフィルム210の長さを短くすることができる。
ッセンブリー200の先端とを一致させて搬送するタイ
プのものと比較して、このずれJの量だけ切断されるネ
ガフィルム210の長さを短くすることができる。
最後に、第4図(a)、 (b)、 (C)、及び、第
5図(a)。
5図(a)。
(ロ)、 (c)、 (d)、 (e)、 (f)、
(縛を参照しつつ現像動作を説明して、現像部の構成を
詳細に示す。
(縛を参照しつつ現像動作を説明して、現像部の構成を
詳細に示す。
現像ローラ325aは現像側板341に固定された軸3
43を中心に回動する加圧レバー342に回転可能に軸
支され、これによって現像ローラ325aは現像側板3
41に回転可能に軸支されている。
43を中心に回動する加圧レバー342に回転可能に軸
支され、これによって現像ローラ325aは現像側板3
41に回転可能に軸支されている。
第4図(C)及び第5図(C)、 (d)に示す349
及び350は、現像剤延展時に、ネガフィルム210及
びポジシートアッセンブリー200の両端より現像剤2
03aがはみ出して現像ローラ325 a。
及び350は、現像剤延展時に、ネガフィルム210及
びポジシートアッセンブリー200の両端より現像剤2
03aがはみ出して現像ローラ325 a。
325b及び搬送路等を汚すのを防止するための規制部
材であり、規制部材349は現像側板341に固定され
たビン352を中心に回動可能に軸支され、規制部材3
50は現像側板341に固定されている。また、規制部
材349,350は共に現像ローラ325a、325b
に設けられた溝部355に入り込んでいる。
材であり、規制部材349は現像側板341に固定され
たビン352を中心に回動可能に軸支され、規制部材3
50は現像側板341に固定されている。また、規制部
材349,350は共に現像ローラ325a、325b
に設けられた溝部355に入り込んでいる。
第5図(a)、 (b)、 (C)は、装置本体が待機
状態の時の現像部の状態を示し、装置本体が待機状態の
時には、装置本体の側板に回転可能に支持されたカム軸
348に固定された現像ローラ離間用カム346及び規
制部材349の離間用カム347の両方のカムとも、加
圧レバー342に回転可能に軸支されたカムフオロー3
44及び規制部材349のレバ一部349aから離間し
た状態であり、現像ローラ325aはスプリング345
によって現像ローラ325bに加圧されている。また、
規制部材349はスプリング351により加圧状態に保
持されている。規制部材349は、第5図(C)に示す
ように、加圧時に規制部材350との間にギャップPを
維持する構成となっている。
状態の時の現像部の状態を示し、装置本体が待機状態の
時には、装置本体の側板に回転可能に支持されたカム軸
348に固定された現像ローラ離間用カム346及び規
制部材349の離間用カム347の両方のカムとも、加
圧レバー342に回転可能に軸支されたカムフオロー3
44及び規制部材349のレバ一部349aから離間し
た状態であり、現像ローラ325aはスプリング345
によって現像ローラ325bに加圧されている。また、
規制部材349はスプリング351により加圧状態に保
持されている。規制部材349は、第5図(C)に示す
ように、加圧時に規制部材350との間にギャップPを
維持する構成となっている。
一方、カム346及び347が固定されたカム軸34゛
8は、図示しないスプリングクラッチによって1/4回
転ずつ回転できる構成である。このときのカム346及
び347の位置(即ち、待機位置)は、所定のセンサに
より検知され、例えば、電源投入時にカム346及び3
47が該待機位置にない場合には、待機位置になるよう
に制御される。
8は、図示しないスプリングクラッチによって1/4回
転ずつ回転できる構成である。このときのカム346及
び347の位置(即ち、待機位置)は、所定のセンサに
より検知され、例えば、電源投入時にカム346及び3
47が該待機位置にない場合には、待機位置になるよう
に制御される。
ポジシートアッセンブリー200が、第3図のガイド板
311に沿って挿入されセンサS5によって検知される
と、カム軸348は反時計方向(図中にの方向)へ1/
4回転し、第5図(イ)の状態となる。この状態ではカ
ム347によってレバ一部349aが押され、規制部材
349は規制部材350から離間してギャップが広げら
れる。これによって、ポジシートアッセンブリー200
が規制部材349に当たって停止することなく確実に現
像ローラ325a、325bのニップ部まで搬送される
。
311に沿って挿入されセンサS5によって検知される
と、カム軸348は反時計方向(図中にの方向)へ1/
4回転し、第5図(イ)の状態となる。この状態ではカ
ム347によってレバ一部349aが押され、規制部材
349は規制部材350から離間してギャップが広げら
れる。これによって、ポジシートアッセンブリー200
が規制部材349に当たって停止することなく確実に現
像ローラ325a、325bのニップ部まで搬送される
。
次に、前述したネガフィルム210の搬送が行われ、現
像ローラ325a、325bが回転し、ネガフィルム2
10が規制部材349,350の間に挿入されてから一
定時間後、更に、カム軸348は反時計方向に1/4回
転して、第5図(e)げ)の状態となり、規制部材34
9は第5図(C)と同様にギャップPを有した状態(こ
こでは、現像剤のはみ出し規制状態)となる。このはみ
出し規制状態へ移行するカム軸348の回転タイミング
は、センサS4がネガフィルム210の先端を検知して
から時間をカウントすることにより行われる。
像ローラ325a、325bが回転し、ネガフィルム2
10が規制部材349,350の間に挿入されてから一
定時間後、更に、カム軸348は反時計方向に1/4回
転して、第5図(e)げ)の状態となり、規制部材34
9は第5図(C)と同様にギャップPを有した状態(こ
こでは、現像剤のはみ出し規制状態)となる。このはみ
出し規制状態へ移行するカム軸348の回転タイミング
は、センサS4がネガフィルム210の先端を検知して
から時間をカウントすることにより行われる。
前述したように現像ローラ325a、325bによる現
像剤203aの延展が終了すると、カム軸348は更に
1/4回転して、第5図((至)の状態となりカム34
6とカムフオロー344が当接して、現像ローラ325
aが現像ローラ325bより離間して、ローラ間に余分
な現像剤203aを溜めるために必要なギャップを開け
る。
像剤203aの延展が終了すると、カム軸348は更に
1/4回転して、第5図((至)の状態となりカム34
6とカムフオロー344が当接して、現像ローラ325
aが現像ローラ325bより離間して、ローラ間に余分
な現像剤203aを溜めるために必要なギャップを開け
る。
ネガフィルム210とポジシートアッセンブリー200
は、現像ローラ325a、325bにより現像剤203
aを延展されながら、第1図に示す回転ソータユニッl
−100に排出される。
は、現像ローラ325a、325bにより現像剤203
aを延展されながら、第1図に示す回転ソータユニッl
−100に排出される。
現像剤延展終了後、現像時間が経過すると回転ソータユ
ニット100の排出トレイ103上にネガ・ポジ接合体
が排出される。
ニット100の排出トレイ103上にネガ・ポジ接合体
が排出される。
操作者は現像終了後、ネガ・ポジ接合体よりポジシート
201を引き剥がすことにより、画像を得ることができ
る。第2図(C)で示したポジシートアッセンブリー2
00のリーダー202.先端マスク2041両サイドマ
スク205.及び、トラップマスク206は、ポジシー
ト201から離間可能に接着されており、延展された現
像剤203aの接着力によってネガフィルム210側に
接着され、ネガ・ポジ接合体からポジシート201を引
き剥がすことにより容易に分離される。
201を引き剥がすことにより、画像を得ることができ
る。第2図(C)で示したポジシートアッセンブリー2
00のリーダー202.先端マスク2041両サイドマ
スク205.及び、トラップマスク206は、ポジシー
ト201から離間可能に接着されており、延展された現
像剤203aの接着力によってネガフィルム210側に
接着され、ネガ・ポジ接合体からポジシート201を引
き剥がすことにより容易に分離される。
第2図(a)に示すように、ポジシートアッセンブリー
200上でのボッド203の巾方向の長さしは、搬送時
にコロ等に圧接されて開裂しないように、画像領域の巾
すと同等もしくは短くなっている。このため、ボンド2
03がF部で開裂後、画像領域中すに延展するまでには
多少の距離(図中Eで示す距離)が必要である。また、
前述したようにネガフィルム210とポジシートアッセ
ンブリー200を合わせる際のずれJは、ポジシートア
ッセンブリー200の先端からボンド203の開裂部F
までの距1cより短くすれば良く、従って、第2図(d
)のネガフィルム210先端から潜像部先端までの距離
C′は少なくとも第2図(a)のボンド203の開裂部
から画像形成部先端までの距離Eより長くすれば良い。
200上でのボッド203の巾方向の長さしは、搬送時
にコロ等に圧接されて開裂しないように、画像領域の巾
すと同等もしくは短くなっている。このため、ボンド2
03がF部で開裂後、画像領域中すに延展するまでには
多少の距離(図中Eで示す距離)が必要である。また、
前述したようにネガフィルム210とポジシートアッセ
ンブリー200を合わせる際のずれJは、ポジシートア
ッセンブリー200の先端からボンド203の開裂部F
までの距1cより短くすれば良く、従って、第2図(d
)のネガフィルム210先端から潜像部先端までの距離
C′は少なくとも第2図(a)のボンド203の開裂部
から画像形成部先端までの距離Eより長くすれば良い。
■概略ブロック図
次に、第6図に示す概略ブッロク図を参照して、制御部
400を中心とした構成を説明する。
400を中心とした構成を説明する。
制御部400には、回転ソータユニン1=100と、メ
ソセージの表示及びキー人力等を担う操作部500と、
装置本体に電力を供給するスイッチング電源600と、
蛍光灯373と、安定した蛍光灯373の出力を得るた
めの蛍光灯安定器372と、蛍光灯ヒータ374と、蛍
光灯373の光量を検知するセンサS20と、ネガフィ
ルムの搬送、カッター、各ローラ等の動力となるメイン
モータ361と、スキャナの駆動を行うスキャナモータ
362と、変倍時のミラー移動用のミラーモータ363
と、変倍時のレンズ移動用のレンズモータ364と、ク
ラッチ365〜370(詳細は後述する)と、ソレノイ
ド371(詳細は後述する)と、各種センサS1〜セン
サ522(センサ320を除く)とが接続されている。
ソセージの表示及びキー人力等を担う操作部500と、
装置本体に電力を供給するスイッチング電源600と、
蛍光灯373と、安定した蛍光灯373の出力を得るた
めの蛍光灯安定器372と、蛍光灯ヒータ374と、蛍
光灯373の光量を検知するセンサS20と、ネガフィ
ルムの搬送、カッター、各ローラ等の動力となるメイン
モータ361と、スキャナの駆動を行うスキャナモータ
362と、変倍時のミラー移動用のミラーモータ363
と、変倍時のレンズ移動用のレンズモータ364と、ク
ラッチ365〜370(詳細は後述する)と、ソレノイ
ド371(詳細は後述する)と、各種センサS1〜セン
サ522(センサ320を除く)とが接続されている。
■駆動系の役割及びレイアウト
第7図は、モータ、各クラッチ、ソレノイド等の駆動系
のレイアウトを示す。
のレイアウトを示す。
ネガ引き出しクラッチ365は、引き出しローラ対31
2a、312bの軸上にあって、引き出しローラ対31
2a、312bの駆動を行う。
2a、312bの軸上にあって、引き出しローラ対31
2a、312bの駆動を行う。
ネガ送りクラッチ366は、中間ローラ対315a、3
15bと、ローラ対316a。
15bと、ローラ対316a。
316bと、ローラ対320とを駆動する。
レジストクラッチ367は、レジストローラ321の軸
上にあり、レジストローラ321を駆動する。
上にあり、レジストローラ321を駆動する。
ポジ送りクラッチ368は、挿入ローラ対322の軸上
にあって、挿入ローラ対322を駆動する。
にあって、挿入ローラ対322を駆動する。
現像ローラクラッチ369は、現像ローラ325a、3
25bを駆動する。
25bを駆動する。
カッタークラッチ370は、回転刃313aを駆動する
。
。
現像ソレノイド371は、現像ローラ325 a。
325bのモード切り換えを行う。
■各センサの役割及びレイアウト
第8図を参照して、本実施例のインスタント写真装置に
配設したセンサS1〜センサ323の役割及びレイアウ
トを説明する。
配設したセンサS1〜センサ323の役割及びレイアウ
トを説明する。
センサS1は、ネガフィルム搬送路上のカッター手前に
配設されたネガフィルム先端検知センサである。ネガフ
ィルム210の先端検知を行って、スキャナの開始タイ
ミングに使用する。具体的には、赤外線反射型センサか
らなる。
配設されたネガフィルム先端検知センサである。ネガフ
ィルム210の先端検知を行って、スキャナの開始タイ
ミングに使用する。具体的には、赤外線反射型センサか
らなる。
センサS2は、ネガフィルム搬送路上のネガフィルム中
間検知を行うネガフィルム210のジャム検知用のセン
サである。センサS1による先端検知からセンサS2ま
での時間でジャムの判定を行うのに使用する。具体的に
は、赤外線反射型センサからなる。
間検知を行うネガフィルム210のジャム検知用のセン
サである。センサS1による先端検知からセンサS2ま
での時間でジャムの判定を行うのに使用する。具体的に
は、赤外線反射型センサからなる。
センサS3は、ネガフィルム搬送路上のネガフィルム中
間検知を行うネガフィルム210のジャム検知用のセン
サである。センサS2からセンサS3までの時間でジャ
ムの判定を行うのに使用する。具体的には、赤外線反射
型センサからなる。
間検知を行うネガフィルム210のジャム検知用のセン
サである。センサS2からセンサS3までの時間でジャ
ムの判定を行うのに使用する。具体的には、赤外線反射
型センサからなる。
センサS4は、ネガフィルム現像ローラ前の検知を行う
。ネガフィルム210が該センサS4を検知後、所定の
タイミングで現像ローラ325 a。
。ネガフィルム210が該センサS4を検知後、所定の
タイミングで現像ローラ325 a。
325bを回転させる。また、ネガフィルム210の後
端を検知して、現像ローラ325a。
端を検知して、現像ローラ325a。
325bの圧接解除(即ち、現像ローラ325aの離間
)のタイミングを計る。また、レジストローラ321を
回転させてからネガフィルム210を検知するまでの時
間でジャムの判定を行う。具体的には、赤外線反射型セ
ンサからなる。
)のタイミングを計る。また、レジストローラ321を
回転させてからネガフィルム210を検知するまでの時
間でジャムの判定を行う。具体的には、赤外線反射型セ
ンサからなる。
センサS5は、ポジシートアッセンブリー200の挿入
検知を行う。該センサS5でポジシートアッセンブリー
200の先端が検知された時、ポジシートアッセンブリ
ー200のマーク部Ml。
検知を行う。該センサS5でポジシートアッセンブリー
200の先端が検知された時、ポジシートアッセンブリ
ー200のマーク部Ml。
M2.M3がポジシート種類識別コード検知センサ(セ
ンサ510)の読み取り位置に来るように配置されてい
る。具体的には、赤外線反射型センサからなる。
ンサ510)の読み取り位置に来るように配置されてい
る。具体的には、赤外線反射型センサからなる。
センサS6は、ポジシートアッセンブリー200の現像
ローラ前検知を行う。ポジシートアッセンブリー200
が挿入され現像ローラ325a、325bに搬送される
時、先端を現像ローラ325a、325bに突き当てて
止めるための位置出し用センサ。具体的には、赤外線反
射型センサからなる。
ローラ前検知を行う。ポジシートアッセンブリー200
が挿入され現像ローラ325a、325bに搬送される
時、先端を現像ローラ325a、325bに突き当てて
止めるための位置出し用センサ。具体的には、赤外線反
射型センサからなる。
センサS8は、ネガフィルム210の裏側をセンスして
ネガフィルム210の有無を検知する。
ネガフィルム210の有無を検知する。
また、同時にネガフィルム210の先端部及び後端部(
遮光紙218及び219)を識別する。このため、赤外
線反射型センサで構成し、反射光を受けるフォトトラン
ジスタの出方をA/Dコンバーターで読み込んで出力の
違いで検知するようにしている。
遮光紙218及び219)を識別する。このため、赤外
線反射型センサで構成し、反射光を受けるフォトトラン
ジスタの出方をA/Dコンバーターで読み込んで出力の
違いで検知するようにしている。
センサSIOは、ボジシートアッセンブリー200に設
けたマーク部Ml、 M2. M3(ポジシート種類識
別コード)の読み取りを行う。具体的には、赤外線反射
型センサをマーク部Ml、M2.M3の数に合わせ3個
(センサS 10−1.10−2.1O−3)使用して
いる。
けたマーク部Ml、 M2. M3(ポジシート種類識
別コード)の読み取りを行う。具体的には、赤外線反射
型センサをマーク部Ml、M2.M3の数に合わせ3個
(センサS 10−1.10−2.1O−3)使用して
いる。
センサSllは、ネガフィルムカートリッジ211の側
面にあるマーク部M4. M5. M6(ネガフィルム
種類識別コード)の読み取りを行う。具体的には、赤外
線反射型センサをネガフィルム種類識別マークの数に合
わせ3個(センサ311−1゜11−2.1l−3)使
用している。
面にあるマーク部M4. M5. M6(ネガフィルム
種類識別コード)の読み取りを行う。具体的には、赤外
線反射型センサをネガフィルム種類識別マークの数に合
わせ3個(センサ311−1゜11−2.1l−3)使
用している。
センサS12は、ジャム取り出し用の右ドアの開閉状態
の検知を行う。ホトインタラプタからなる。
の検知を行う。ホトインタラプタからなる。
センサS13は、現像ローラ325a、325bの清掃
や、ネガフィルムカートリッジ211のセットに用いる
左ドアの開閉状態を検知する。ホトインタラプタからな
る。
や、ネガフィルムカートリッジ211のセットに用いる
左ドアの開閉状態を検知する。ホトインタラプタからな
る。
センサS 14−1 、14−2は、現像ローラ325
a。
a。
325bがセットされているか否かの検知を行う。
具体的には、マイクロスイッチからなる。
センサS15は、ホトインタラプタからなり、スキャナ
のホームポジションを検知する。
のホームポジションを検知する。
センサS16は、ホトインタラプタからなり、変倍用レ
ンズ移動のホームポジションを検知する。
ンズ移動のホームポジションを検知する。
センサS17は、ホトインクラブタからなり、変倍用ミ
ラー移動のホームポジションを検知する。
ラー移動のホームポジションを検知する。
センサ318は、ホトインタラプタからなり、カッター
のホームポジションを検知する。
のホームポジションを検知する。
センサS19は、現像ローラ325a、325bがホー
ムポジションで有るか否かの検知を行う。
ムポジションで有るか否かの検知を行う。
現像ローラ325a、325bには、次の4つのモード
がある。
がある。
(1)ローラ加圧、エツジコントローラ0N(ii)ロ
ーラ加圧、エツジコントローラ0FF(ni)ローラ加
圧、エツジコントローラ0N(iv)ローラ解放 このうち(i)をホームポジションとして、電源ON時
、及び、待機状態としている。
ーラ加圧、エツジコントローラ0FF(ni)ローラ加
圧、エツジコントローラ0N(iv)ローラ解放 このうち(i)をホームポジションとして、電源ON時
、及び、待機状態としている。
センサS20は、ホトダイオードとオペアンプからなり
、蛍光灯373の明るさをホトダイオードで検知し、電
流・電圧変換回路及び増幅回路で電圧信号に換えて、A
/Dコンバータに入力し、CPUに取り入れ、この値で
蛍光灯373の光量制御を行うのに使用される。
、蛍光灯373の明るさをホトダイオードで検知し、電
流・電圧変換回路及び増幅回路で電圧信号に換えて、A
/Dコンバータに入力し、CPUに取り入れ、この値で
蛍光灯373の光量制御を行うのに使用される。
センサS21は、サーミスタからなり、蛍光灯373の
温度を検知する。蛍光灯373は光量とスペクトル分布
において温度特性を持つため、使用温度範囲が限られる
。従って、ヒータ374を用いて温める必要があり、こ
のセンサS21によって温度を検知してヒータ374の
ON10 F F制御に使用する。
温度を検知する。蛍光灯373は光量とスペクトル分布
において温度特性を持つため、使用温度範囲が限られる
。従って、ヒータ374を用いて温める必要があり、こ
のセンサS21によって温度を検知してヒータ374の
ON10 F F制御に使用する。
センサS22は、サーミスタからなり、気温を検知する
。
。
センサ323は、リードスイッチからなり、コンタクト
ガラス303上に35mmプロジェクタを載置した時に
該プロジェクタを検知する。インスタント写真装置はこ
の検知によってプロジェクトモードに切り換わる。
ガラス303上に35mmプロジェクタを載置した時に
該プロジェクタを検知する。インスタント写真装置はこ
の検知によってプロジェクトモードに切り換わる。
■操作部
第9図は操作部500の構成を示し、大別して、装置の
使用条件等を設定する入力部と、入力された設定状態等
の表示を行う表示部とから成り、具体的には、コピー開
始を入力するプリントキー501と、画像濃度を調整す
る濃度キー502a及び502bと、縮小ズーム設定キ
ー503aと、拡大ズーム設定キー503bと、等倍設
定キー503cと、原稿のサイズを指定する原稿指定変
倍キー504a、504bと、ポジシート201の排出
を指令するポジシート排出スイッチ505と、ジャム発
生等のトラブル表示、縮小・拡大ズーム値等の設定値表
示、及び、rコピーできます」等のメツセージ表示を行
う表示パネル506と、ネガ・ポジ接合体の現像時間経
過を表示する現像時間経過表示LED507とから構成
される。尚、LED507は、現像剤延展後のネガ・ポ
ジ接合体を排出する排出装置として暗箱トレイを用いた
場合に使用するものであり、本発明の回転ソータユニッ
)100を連結した場合では特に利用しない。
使用条件等を設定する入力部と、入力された設定状態等
の表示を行う表示部とから成り、具体的には、コピー開
始を入力するプリントキー501と、画像濃度を調整す
る濃度キー502a及び502bと、縮小ズーム設定キ
ー503aと、拡大ズーム設定キー503bと、等倍設
定キー503cと、原稿のサイズを指定する原稿指定変
倍キー504a、504bと、ポジシート201の排出
を指令するポジシート排出スイッチ505と、ジャム発
生等のトラブル表示、縮小・拡大ズーム値等の設定値表
示、及び、rコピーできます」等のメツセージ表示を行
う表示パネル506と、ネガ・ポジ接合体の現像時間経
過を表示する現像時間経過表示LED507とから構成
される。尚、LED507は、現像剤延展後のネガ・ポ
ジ接合体を排出する排出装置として暗箱トレイを用いた
場合に使用するものであり、本発明の回転ソータユニッ
)100を連結した場合では特に利用しない。
■制御回路の構成
第10図は本実施例に使用するインスタント写真装置本
体300の制御回路の構成を示す。
体300の制御回路の構成を示す。
CPtJ2001は、1チツプ内にRAM、8ビツトタ
イマ、16ビツトイベントカウンタ、A/Dコンバータ
、シリアルインタフェース責内蔵したタイプのもので、
例えば、NEC社製のμPD1810H或いはこれに相
当するものである。
イマ、16ビツトイベントカウンタ、A/Dコンバータ
、シリアルインタフェース責内蔵したタイプのもので、
例えば、NEC社製のμPD1810H或いはこれに相
当するものである。
RAM2002は、内部にリチウム電池を内蔵したタイ
プで容量2Kbytes、装置の個別データやトータル
枚数等のデータを記憶する。
プで容量2Kbytes、装置の個別データやトータル
枚数等のデータを記憶する。
8254 (2003)は、蛍光灯やDCサーボモータ
(メインモータ)を駆動するパルスを出力する。
(メインモータ)を駆動するパルスを出力する。
I10エキスパンダ2004は、各モータ、クラッチ、
ソレノイド等の駆動や、操作部のコントロールを行う。
ソレノイド等の駆動や、操作部のコントロールを行う。
尚、その他の構成は図示のみで説明を省略する。
[相]制御部の制御動作(インスタント写真装置本体の
制御動作) 以上の構成に基づいて、本実施例のインスタント写真装
置の制御部400の制御動作を詳細に説明する。
制御動作) 以上の構成に基づいて、本実施例のインスタント写真装
置の制御部400の制御動作を詳細に説明する。
制御部400の制御動作は、第11図(a)のフローチ
ャートで示すメインフローと、第11図(ロ)。
ャートで示すメインフローと、第11図(ロ)。
(C)、 (d)、 (e)のフローチャートで示す4
つの割り込み処理ルーチンと、後述する回転ソータユニ
ット制御用の複数の割り込み処理ルーチンとから成る。
つの割り込み処理ルーチンと、後述する回転ソータユニ
ット制御用の複数の割り込み処理ルーチンとから成る。
ここでは、インスタント写真装置本体の複写動作に関わ
る制御動作、具体的には、第11図(a)、(ロ)。
る制御動作、具体的には、第11図(a)、(ロ)。
(c)、 (d)、 (e)のフローチャート′で示す
制御動作について説明する。
制御動作について説明する。
メインフローは、主に、機械のシーケンスコントロール
、及び、操作者に対する応答を行う。
、及び、操作者に対する応答を行う。
先ず、電源がONされると、CPUの初期設定。
メモリの初期設定2周辺ICの初期設定等のイニシャラ
イズ処理を実行する(401)。次いで、スキャナ、レ
ンズ、現像ローラ、カッター等の機械イニシャライズ処
理(402)を行い、待機処理において操作者の操作を
待つ(403)。その後は、操作者の操作に応じて、複
写動作処理(404)、或いは、サービスマンモード処
理(405)を実行する。
イズ処理を実行する(401)。次いで、スキャナ、レ
ンズ、現像ローラ、カッター等の機械イニシャライズ処
理(402)を行い、待機処理において操作者の操作を
待つ(403)。その後は、操作者の操作に応じて、複
写動作処理(404)、或いは、サービスマンモード処
理(405)を実行する。
割り込み処理ルーチンは、同図(b)、 (C)、 (
d)、 (e)に示す、2.5m5ecインターバル、
モータエンコータ、蛍光灯点灯、スキャナモータの4つ
のルーチンから成り、2.5IISeCインターバルで
は各種のIloのチエツク及び設定を行い、同時に時間
に関する動作を行う。他の3つは、それぞれモータや蛍
光灯がONしているときだけ働き、サーボ等の制御を行
う。
d)、 (e)に示す、2.5m5ecインターバル、
モータエンコータ、蛍光灯点灯、スキャナモータの4つ
のルーチンから成り、2.5IISeCインターバルで
は各種のIloのチエツク及び設定を行い、同時に時間
に関する動作を行う。他の3つは、それぞれモータや蛍
光灯がONしているときだけ働き、サーボ等の制御を行
う。
以下、前述したメインフローの各処理を順をおって具体
的に説明する。
的に説明する。
第12図は、機械イニシャライズ処理のフローチャート
を示す。現像ローラが無いと+24Vがダウンするため
動力が働かない。このため、センサS14を用いて現像
ローラの有無を検知する(406)。蛍光灯ヒータ37
4を0N(407)して、スキャナ、レンズ、ミラー等
の状態の変化するメカの初期化を行う(40B)。この
とき、ネガフィルム210が搬送路上にある場合には、
カッターイニシャライズは行わない(409゜410)
。また、ポジシートアッセンブリー200が搬送路上に
ある場合は、これを自動排出する(411,412)。
を示す。現像ローラが無いと+24Vがダウンするため
動力が働かない。このため、センサS14を用いて現像
ローラの有無を検知する(406)。蛍光灯ヒータ37
4を0N(407)して、スキャナ、レンズ、ミラー等
の状態の変化するメカの初期化を行う(40B)。この
とき、ネガフィルム210が搬送路上にある場合には、
カッターイニシャライズは行わない(409゜410)
。また、ポジシートアッセンブリー200が搬送路上に
ある場合は、これを自動排出する(411,412)。
その後、現像ローラをイニシャライズして(413)、
蛍光灯373が温まったら処理を終了する(414)。
蛍光灯373が温まったら処理を終了する(414)。
第13図は、待機処理のフローチャートを示す。
待機処理は、基本的には機械の状態(ジャム、ドアの開
閉、ネガフィルムカートリッジ装填の有無等)をチエツ
クして、条件によってプリントキーを受は付けて、次の
複写動作処理に仕事を受は渡す。先ず、ネガフィルム2
10の搬送路上のセンサにネガフィルム210が検知さ
れているかをチエツク(415)L、ネガフィルム21
0を検知した場合、ジャムと判定してジャム表示のON
及びエラーフラグの設定を行う(416)。同様に、ド
アの開閉状態をチエツクして、ドアが0PENならばド
ア0PEN表示のON及びエラーフラグの設定を行い(
417,418)、現像ローラの有無をチエツクして、
現像ローラがない場合には現像ローラ無し表示及びエラ
ーフラグの設定を行う(419,420)。その後、ス
テップ421から424で、操作部500の変倍キー及
び濃度キーによる入力を受は付けて、該当する動作を行
う。このとき、決められた幾つかのキーを押下すること
によりサービスマンモード処理に移行する(詳細は省略
)。次にネガフィルムカートリッジ211の側面に設け
られたネガフィルム210の種類を示す3ビツトの白黒
コード(ネガフィルム種類識別マーク)を読み込んで、
ネガフィルムカートリッジ211の有無及びネガフィル
ム210の種類を検知し、ネガフィルムカートリッジ2
11の有無及びネガフィルム210の種類を表示する(
42’5)。その後、上記のステップでエラーフラグの
設定があった場合、該当するエラーに応じたメツセージ
等を表示し、エラーフラグをゼロに初期化する(426
,427)。
閉、ネガフィルムカートリッジ装填の有無等)をチエツ
クして、条件によってプリントキーを受は付けて、次の
複写動作処理に仕事を受は渡す。先ず、ネガフィルム2
10の搬送路上のセンサにネガフィルム210が検知さ
れているかをチエツク(415)L、ネガフィルム21
0を検知した場合、ジャムと判定してジャム表示のON
及びエラーフラグの設定を行う(416)。同様に、ド
アの開閉状態をチエツクして、ドアが0PENならばド
ア0PEN表示のON及びエラーフラグの設定を行い(
417,418)、現像ローラの有無をチエツクして、
現像ローラがない場合には現像ローラ無し表示及びエラ
ーフラグの設定を行う(419,420)。その後、ス
テップ421から424で、操作部500の変倍キー及
び濃度キーによる入力を受は付けて、該当する動作を行
う。このとき、決められた幾つかのキーを押下すること
によりサービスマンモード処理に移行する(詳細は省略
)。次にネガフィルムカートリッジ211の側面に設け
られたネガフィルム210の種類を示す3ビツトの白黒
コード(ネガフィルム種類識別マーク)を読み込んで、
ネガフィルムカートリッジ211の有無及びネガフィル
ム210の種類を検知し、ネガフィルムカートリッジ2
11の有無及びネガフィルム210の種類を表示する(
42’5)。その後、上記のステップでエラーフラグの
設定があった場合、該当するエラーに応じたメツセージ
等を表示し、エラーフラグをゼロに初期化する(426
,427)。
続いて、ネガフィルムカートリッジ211が有りの場合
(428Lネガフイルム210の有無及びフィルム部か
否かを判定する(429)。前述したようにネガフィル
ム210はロール状に巻かれてネガフィルムカートリッ
ジ211内に収納されており、その先端部と後端部には
遮光紙218.219が取り付けられている。ここでネ
ガフィルム210の有無のチエツクを行うセンサS8は
、ネガフィルム210の有無の他に、フィルム部分と遮
光紙部分の区別を合わせて行う。
(428Lネガフイルム210の有無及びフィルム部か
否かを判定する(429)。前述したようにネガフィル
ム210はロール状に巻かれてネガフィルムカートリッ
ジ211内に収納されており、その先端部と後端部には
遮光紙218.219が取り付けられている。ここでネ
ガフィルム210の有無のチエツクを行うセンサS8は
、ネガフィルム210の有無の他に、フィルム部分と遮
光紙部分の区別を合わせて行う。
具体的には、センサS8は赤外線LEDと、反射光をチ
エツクするフォトトランジスタとから成り、該反射光は
CPUのA/Dコンバータに入力され、8bit(Q〜
255)のデータとして認識される。ネガフィルム21
0がない場合は、反射光がないのでデータはほとんどゼ
ロに近い値となり、フィルム部の裏面(黒色)を検知し
た場合は、少量の光が反射され、例えば、200〜12
0程度の値となる。一方、遮光紙の場合は、フィルム部
の裏面より、反射率を高くしているため、210以上の
値となりCPUはネガフィルム210の有無及びフィル
ム部か否かを判定できる。
エツクするフォトトランジスタとから成り、該反射光は
CPUのA/Dコンバータに入力され、8bit(Q〜
255)のデータとして認識される。ネガフィルム21
0がない場合は、反射光がないのでデータはほとんどゼ
ロに近い値となり、フィルム部の裏面(黒色)を検知し
た場合は、少量の光が反射され、例えば、200〜12
0程度の値となる。一方、遮光紙の場合は、フィルム部
の裏面より、反射率を高くしているため、210以上の
値となりCPUはネガフィルム210の有無及びフィル
ム部か否かを判定できる。
上記の判定が遮光紙の場合、換言すれば、フィルム部で
ない場合、遮光紙の排出動作を行う(430,431)
。遮光紙の排出を行うと、該遮光紙が先端部である場合
には、次にフィルム部が検知されるのでそこで搬送を停
止し、カッターで切断後装置外へ排出する。また、遮光
紙が後端部の場合には、フィルム無しが検知されるので
そのまま排出を行う、一方、遮光紙でない場合は、ステ
ップ432へ進む。ネガフィルム210無しの場合は、
ネガフィルム210無し表示(433)を行い、ステッ
プ434でポジシート挿入チエツク及びその対応動作(
詳細は後述する)を実行する。ネガフィルム210有り
の場合は、ネガフィルム無し表示を0FFL、ポジシー
トスタンバイフラグ(ポジシートの準備が整っているこ
とを示すフラグ)をチエツクする(435,436)。
ない場合、遮光紙の排出動作を行う(430,431)
。遮光紙の排出を行うと、該遮光紙が先端部である場合
には、次にフィルム部が検知されるのでそこで搬送を停
止し、カッターで切断後装置外へ排出する。また、遮光
紙が後端部の場合には、フィルム無しが検知されるので
そのまま排出を行う、一方、遮光紙でない場合は、ステ
ップ432へ進む。ネガフィルム210無しの場合は、
ネガフィルム210無し表示(433)を行い、ステッ
プ434でポジシート挿入チエツク及びその対応動作(
詳細は後述する)を実行する。ネガフィルム210有り
の場合は、ネガフィルム無し表示を0FFL、ポジシー
トスタンバイフラグ(ポジシートの準備が整っているこ
とを示すフラグ)をチエツクする(435,436)。
スタンバイであれば、ポジシート排出スイッチがONか
否かチエツク(437)L、ONならばポジシート排出
動作を実行(43B)L、ONでなければ、プリントキ
ーのONを待って処理を終了する(439)。
否かチエツク(437)L、ONならばポジシート排出
動作を実行(43B)L、ONでなければ、プリントキ
ーのONを待って処理を終了する(439)。
尚、ポジシート排出スイッチのONは、操作部500の
ポジシート排出スイッチ505を押下することにより入
力され、これによって、ポジシートアッセンブリー20
0を挿入して、全ての複写準備が整った後でも、操作者
は自由にポジシートアッセンブリー200の自動排出を
行うことができる。
ポジシート排出スイッチ505を押下することにより入
力され、これによって、ポジシートアッセンブリー20
0を挿入して、全ての複写準備が整った後でも、操作者
は自由にポジシートアッセンブリー200の自動排出を
行うことができる。
第14図(a)は、ポジシート挿入チエツク及びその対
応動作ルーチン(第13図のステップ434)のフロー
チャートを示す。該ルーチンは、センサS5によるポジ
挿入検知と、センサ310によるポジシート種類識別コ
ード(ポジシートアノセンフリー200のマーク部ML
M2. M3)の読み込みとを行い、ポジシートの種
類とネガフィルムの種類とが−4した場合、ポジシート
アンセンブリ−200を現像ローラ手前の所定位置に搬
送して停止し、一致しない場合には、装置外部へ排出す
るルーチンである。
応動作ルーチン(第13図のステップ434)のフロー
チャートを示す。該ルーチンは、センサS5によるポジ
挿入検知と、センサ310によるポジシート種類識別コ
ード(ポジシートアノセンフリー200のマーク部ML
M2. M3)の読み込みとを行い、ポジシートの種
類とネガフィルムの種類とが−4した場合、ポジシート
アンセンブリ−200を現像ローラ手前の所定位置に搬
送して停止し、一致しない場合には、装置外部へ排出す
るルーチンである。
装置のポジシート挿入口からボジシ一トアッセンブリー
200を挿入すると、センサS5によってポジシートア
ッセンブリー200の挿入が検知される。このポジ挿入
検知の瞬間、第14図(b)に示すように、センサS1
0の位置にマーク部Ml。
200を挿入すると、センサS5によってポジシートア
ッセンブリー200の挿入が検知される。このポジ挿入
検知の瞬間、第14図(b)に示すように、センサS1
0の位置にマーク部Ml。
M2.M3が位置するように構成されており、センサS
5によるポジ挿入検知に基づいて、ポジシートアッセン
ブリー200が所定の位置に到達したこと、換言すれば
、ポジシート種類識別コード(マーク部M1.M2.M
3 )の読み取りが可能な状態であることを判定できる
。従って、ポジ挿入検知がONでない場合は、ポジ挿入
検知フラグに0を設定して処理を終了する(440.4
41)。
5によるポジ挿入検知に基づいて、ポジシートアッセン
ブリー200が所定の位置に到達したこと、換言すれば
、ポジシート種類識別コード(マーク部M1.M2.M
3 )の読み取りが可能な状態であることを判定できる
。従って、ポジ挿入検知がONでない場合は、ポジ挿入
検知フラグに0を設定して処理を終了する(440.4
41)。
ポジ挿入検知がONの場合、この検知がポジシートアッ
センブリー200の先端部検知か否かをポジ挿入検知フ
ラグで判定する。本実施例のフローチャートでは、ポジ
挿入検知がONで、且つ、ポジ挿入検知フラグがOの場
合、ポジシートアッセンブリー200を始めて検知した
こと、換言すれば、ポジシートアッセンブリー200の
先端部を検知したことを示す。従って、ステップ442
でNOの場合、ポジシート種類識別コードの読み込みを
行い、ポジ挿入検知フラグに1を設定して、ポジシート
種類識別コードの読み込みを実施したことを示す(44
3)。
センブリー200の先端部検知か否かをポジ挿入検知フ
ラグで判定する。本実施例のフローチャートでは、ポジ
挿入検知がONで、且つ、ポジ挿入検知フラグがOの場
合、ポジシートアッセンブリー200を始めて検知した
こと、換言すれば、ポジシートアッセンブリー200の
先端部を検知したことを示す。従って、ステップ442
でNOの場合、ポジシート種類識別コードの読み込みを
行い、ポジ挿入検知フラグに1を設定して、ポジシート
種類識別コードの読み込みを実施したことを示す(44
3)。
ここで、ポジシート種類識別コードは、第14図(C)
に示すように、マーク部Ml、M2.M3の白黒パター
ンを設けて形成されており、このマーク部M1.M2.
M3の1つ毎にポジシートの種類を割り振ってコード化
しである。但し、マーク部Ml。
に示すように、マーク部Ml、M2.M3の白黒パター
ンを設けて形成されており、このマーク部M1.M2.
M3の1つ毎にポジシートの種類を割り振ってコード化
しである。但し、マーク部Ml。
M2.M3は全部白あるいは全部黒パターンのコードは
無効コードとして使用しない。これによって、例えば、
ポジシートアッセンブリー200を裏がえしたり、前後
左右を逆にして挿入した場合、換言すれば、センサ31
0の検知が全部白あるいは全部黒パターンの場合は、ポ
ジシートアッセンブリー200の誤挿入を検知すること
ができる。
無効コードとして使用しない。これによって、例えば、
ポジシートアッセンブリー200を裏がえしたり、前後
左右を逆にして挿入した場合、換言すれば、センサ31
0の検知が全部白あるいは全部黒パターンの場合は、ポ
ジシートアッセンブリー200の誤挿入を検知すること
ができる。
従って、マーク部M1.M2.M3が全部白あるいは全
部黒パターンの場合は、ポジシートアッセンブリー20
0の誤挿入と判定して、操作部500のr印画紙1を表
示し、且つ、ブザーを鳴らして誤挿入の警告を行い(4
44,449)、ポジシートアッセンブリーを排出する
(450)。一方、マーク部Ml、M2.M3が全部白
あるいは全部黒パターンでない場合は、ネガフィルムカ
ートリッジの有無を判定する(445)。ここで、ネガ
フィルムカートリッジ210が有る場合は、ネガフィル
ムの種類とポジシートの種類が一致するか判定(446
)L、一致したらポジシートアッセンブリー200を現
像ローラ手前の所定位置に停止させ、ポジスタンバイフ
ラグに1を設定し、処理を終了する(447,448)
。ネガフィルムの種類とポジシートの種類が一致しない
場合は、ポジシートアッセンブリー200の誤挿入と判
定して、操作部500の「印画紙」を表示し、且つ、所
定のブザーを鳴らして誤挿入の警告を行う(444゜4
49)。一方、ネガフィルムカートリッジ210が装填
されてない場合は、ポジシートアッセンブリー200を
現像ローラ手前の所定位置に停止させ、ポジスタンバイ
フラグに1を設定し、処理を終了する(447,448
)。
部黒パターンの場合は、ポジシートアッセンブリー20
0の誤挿入と判定して、操作部500のr印画紙1を表
示し、且つ、ブザーを鳴らして誤挿入の警告を行い(4
44,449)、ポジシートアッセンブリーを排出する
(450)。一方、マーク部Ml、M2.M3が全部白
あるいは全部黒パターンでない場合は、ネガフィルムカ
ートリッジの有無を判定する(445)。ここで、ネガ
フィルムカートリッジ210が有る場合は、ネガフィル
ムの種類とポジシートの種類が一致するか判定(446
)L、一致したらポジシートアッセンブリー200を現
像ローラ手前の所定位置に停止させ、ポジスタンバイフ
ラグに1を設定し、処理を終了する(447,448)
。ネガフィルムの種類とポジシートの種類が一致しない
場合は、ポジシートアッセンブリー200の誤挿入と判
定して、操作部500の「印画紙」を表示し、且つ、所
定のブザーを鳴らして誤挿入の警告を行う(444゜4
49)。一方、ネガフィルムカートリッジ210が装填
されてない場合は、ポジシートアッセンブリー200を
現像ローラ手前の所定位置に停止させ、ポジスタンバイ
フラグに1を設定し、処理を終了する(447,448
)。
第15図は、複写動作処理のフローチャートを示す。プ
リントキーが押下されると、先ず、35mmプロジェク
トモードか否かの判定を行い(451)、35mmプロ
ジェクトモードでなければ蛍光灯を点灯させ(452)
、35mmプロジェクトモードならば、ステップ453
に進む。
リントキーが押下されると、先ず、35mmプロジェク
トモードか否かの判定を行い(451)、35mmプロ
ジェクトモードでなければ蛍光灯を点灯させ(452)
、35mmプロジェクトモードならば、ステップ453
に進む。
メインモータ、ネガ引き出しクラッチ、ネガ送りクラッ
チを0N(453)にして、ネガフィルム210の搬送
を開始し、ネガフィルム先端検知(センサ31)に先端
が検知されると、設定された倍率及びモードに応じたタ
イミングでスキャナをスタートさせる(454,456
)。ネガフィルム先端検知に先端が検知されない場合は
、不送りJAMチエツクを行い、所定の時間内に先端が
検知されない場合は不送りJAMと判定しく459Lジ
ヤム処理ルーチン(詳細は省略する)へ進む。
チを0N(453)にして、ネガフィルム210の搬送
を開始し、ネガフィルム先端検知(センサ31)に先端
が検知されると、設定された倍率及びモードに応じたタ
イミングでスキャナをスタートさせる(454,456
)。ネガフィルム先端検知に先端が検知されない場合は
、不送りJAMチエツクを行い、所定の時間内に先端が
検知されない場合は不送りJAMと判定しく459Lジ
ヤム処理ルーチン(詳細は省略する)へ進む。
ネガフィルム中間検知(1)、 (2) (センサS2
.センサS3)で、同様にJAMチエツクを行う(45
6゜457.460,461)。ネガフィルム中間検知
(2)までネガフィルム210が送られた後、ネガフィ
ルム21〇−秋分の長さを繰り出した時点で搬送を停止
し、スキャナをリターン(リバースで回転)させ、カッ
ターを回転させて、ネガフィルム210を切断後、ネガ
フィルム210の殻送を再開する(458〜464)。
.センサS3)で、同様にJAMチエツクを行う(45
6゜457.460,461)。ネガフィルム中間検知
(2)までネガフィルム210が送られた後、ネガフィ
ルム21〇−秋分の長さを繰り出した時点で搬送を停止
し、スキャナをリターン(リバースで回転)させ、カッ
ターを回転させて、ネガフィルム210を切断後、ネガ
フィルム210の殻送を再開する(458〜464)。
搬送再開後、ネガフィルム210がレジストローラに突
き当って先端がある程度屈曲した時点でレジストローラ
を回転させる。換言すれば、所定のタイミングでレジス
トローラの回転を開始することにより、スキュー補正を
行う(465)。レジストローラを通過したネガフィル
ム210はネガ現像前検知(センサ34)で検知され、
その一定時間後に現像ローラを回転させ、現像を行う(
466,468)。このとき、レジストクラッチをON
してからの時間でJAMチエツクを行い、一定の時間を
経過してもネガ現像前検知で検知されない場合はレジス
トJAMと判定する(467)。また、ネガ現像前検知
(センサ34)をネガフィルム210の後端が通過した
のを検知して、所定時間経過後現像ローラを停止し、現
像ローラを離間させた状態に設定する(469,470
)。この時点から現像時間報知タイマをスタートさせる
(471)。また、フローチャートには記載していない
が、上記複写動作の途中でネガ有無検知(センサS8)
のデータが遮光紙の値を示したときには、CPUはそれ
まで繰り出したネガフィルム210の長さが画像形成可
能な長さ(第2図(d)のlに相当)分あるか否か判定
し、短ければ複写動作を中断し、ネガフィルム210及
びポジシートアッセンブリー200をそれぞれ排出する
。一方、長ければ、カッタ動作を省いてネガフィルム2
10の後端部を全部、ネガフィルムカートリッジ211
から引き出しながら複写動作をフローチャート通り実行
する。メインモータをOFF (472)する。
き当って先端がある程度屈曲した時点でレジストローラ
を回転させる。換言すれば、所定のタイミングでレジス
トローラの回転を開始することにより、スキュー補正を
行う(465)。レジストローラを通過したネガフィル
ム210はネガ現像前検知(センサ34)で検知され、
その一定時間後に現像ローラを回転させ、現像を行う(
466,468)。このとき、レジストクラッチをON
してからの時間でJAMチエツクを行い、一定の時間を
経過してもネガ現像前検知で検知されない場合はレジス
トJAMと判定する(467)。また、ネガ現像前検知
(センサ34)をネガフィルム210の後端が通過した
のを検知して、所定時間経過後現像ローラを停止し、現
像ローラを離間させた状態に設定する(469,470
)。この時点から現像時間報知タイマをスタートさせる
(471)。また、フローチャートには記載していない
が、上記複写動作の途中でネガ有無検知(センサS8)
のデータが遮光紙の値を示したときには、CPUはそれ
まで繰り出したネガフィルム210の長さが画像形成可
能な長さ(第2図(d)のlに相当)分あるか否か判定
し、短ければ複写動作を中断し、ネガフィルム210及
びポジシートアッセンブリー200をそれぞれ排出する
。一方、長ければ、カッタ動作を省いてネガフィルム2
10の後端部を全部、ネガフィルムカートリッジ211
から引き出しながら複写動作をフローチャート通り実行
する。メインモータをOFF (472)する。
■制御部の制御動作(回転ソータユニットの制御動作)
次に、制御部400による回転ソータユニット1000
制御動作に基づいて、回転ソータユニット100の動作
を説明する。
制御動作に基づいて、回転ソータユニット100の動作
を説明する。
第16図(a)、 (b)、 (C)、 (d)、 (
e)は、回転ソータユニット100の制御を実行するた
めの割り込み処理ルーチンのフローチャートを示し、こ
れらは前述したメインフローが1周する間に必要に応じ
て少な(とも1回動作するルーチンである。尚、本実施
例では、インスタント写真装置本体300の制御部40
0を介して回転ソータユニット100の動作制御を行う
構成とするが、特にこれに限定されるものではなく、回
転ソータユニット100内に制御手段を設けて制御する
ことも勿論可能である。
e)は、回転ソータユニット100の制御を実行するた
めの割り込み処理ルーチンのフローチャートを示し、こ
れらは前述したメインフローが1周する間に必要に応じ
て少な(とも1回動作するルーチンである。尚、本実施
例では、インスタント写真装置本体300の制御部40
0を介して回転ソータユニット100の動作制御を行う
構成とするが、特にこれに限定されるものではなく、回
転ソータユニット100内に制御手段を設けて制御する
ことも勿論可能である。
使用するポジシート201は、前述したように印画紙タ
イプとOHP用の透明紙タイプの2種類ある。この2種
類のポジシート201の現像時間(ピールアパートする
までの時間)は異なっており、印画紙タイプの現像時間
は約90秒、透明紙タイプの現像時間は約240秒であ
る。例えば、現像ローラ325a、325bによって排
出された印画紙タイプのネガ・ポジ接合体は、第1図(
a)に示したように、ローラ対107によってビン10
6内に搬入される。ビン106を有するロータ102は
、7.5秒おきにビン1個に相当する角度分(12,5
°)だけ反時計方向に回転し、搬入位置からビン12個
分(270’ )回転した位置、即ち、現像時間90秒
経ったところに設けられた開口部108から自重によっ
て落下して、排出トレイ103へ排出される。一方、透
明紙タイプのネガ・ポジ接合体の場合は、20秒おきに
ビン1個に相当する角度分(12,5°)だけ回転して
、ピン12個分回転したところ(即ち、240秒経過し
た時点)で排出する必要がある。従って、印画紙タイプ
と透明紙タイプでは、ロータ102の間欠送りのタイミ
ングが異なることから回転ソータユニット100内に混
在させることができないため、セット検知ルーチンによ
って、回転ソータユニット100内に印画紙タイプと透
明紙タイプが混在しないように制御する。
イプとOHP用の透明紙タイプの2種類ある。この2種
類のポジシート201の現像時間(ピールアパートする
までの時間)は異なっており、印画紙タイプの現像時間
は約90秒、透明紙タイプの現像時間は約240秒であ
る。例えば、現像ローラ325a、325bによって排
出された印画紙タイプのネガ・ポジ接合体は、第1図(
a)に示したように、ローラ対107によってビン10
6内に搬入される。ビン106を有するロータ102は
、7.5秒おきにビン1個に相当する角度分(12,5
°)だけ反時計方向に回転し、搬入位置からビン12個
分(270’ )回転した位置、即ち、現像時間90秒
経ったところに設けられた開口部108から自重によっ
て落下して、排出トレイ103へ排出される。一方、透
明紙タイプのネガ・ポジ接合体の場合は、20秒おきに
ビン1個に相当する角度分(12,5°)だけ回転して
、ピン12個分回転したところ(即ち、240秒経過し
た時点)で排出する必要がある。従って、印画紙タイプ
と透明紙タイプでは、ロータ102の間欠送りのタイミ
ングが異なることから回転ソータユニット100内に混
在させることができないため、セット検知ルーチンによ
って、回転ソータユニット100内に印画紙タイプと透
明紙タイプが混在しないように制御する。
以下、第16図(a)を参照して、セット検知ルーチン
のフローチャートを説明する。
のフローチャートを説明する。
センサS5がONか否か判定しく701)、OFFなら
ば、即ち、ポジシートアッセンブリー200がセットさ
れていない状態を示すため、表示パネル506の所定の
セット紙警告表示をOFFして(702) 、処理を終
了する。一方、センサS5がONならば、先行するネガ
・ポジ接合体が回転ソータユニット100内に存在する
か判定しく703)、存在しなければ、ポジシートアッ
センブリー200が透明紙タイプか否か判定しく704
)、透明紙タイプであれば透明紙フラグを「1」に設定
(705)L、透明紙タイプでなければ透明紙フラグを
「0」に設定(706)する。また、回転ソータユニッ
ト100内に先行するネガ・ポジ接合体が存在する場合
は、挿入されたポジシートアッセンブリー200が透明
紙タイプか否か判定しく707)、この判定結果と透明
紙フラグを比較して一致すれば回転ソータユニット10
0に排出可能であるので、そのまま処理を終了し、一致
しなければ回転ソータユニッ)100内に印画紙と透明
紙が混在することになるため、所定のセット紙警告表示
をONL、て処理を終了する(708,709゜710
)。
ば、即ち、ポジシートアッセンブリー200がセットさ
れていない状態を示すため、表示パネル506の所定の
セット紙警告表示をOFFして(702) 、処理を終
了する。一方、センサS5がONならば、先行するネガ
・ポジ接合体が回転ソータユニット100内に存在する
か判定しく703)、存在しなければ、ポジシートアッ
センブリー200が透明紙タイプか否か判定しく704
)、透明紙タイプであれば透明紙フラグを「1」に設定
(705)L、透明紙タイプでなければ透明紙フラグを
「0」に設定(706)する。また、回転ソータユニッ
ト100内に先行するネガ・ポジ接合体が存在する場合
は、挿入されたポジシートアッセンブリー200が透明
紙タイプか否か判定しく707)、この判定結果と透明
紙フラグを比較して一致すれば回転ソータユニット10
0に排出可能であるので、そのまま処理を終了し、一致
しなければ回転ソータユニッ)100内に印画紙と透明
紙が混在することになるため、所定のセット紙警告表示
をONL、て処理を終了する(708,709゜710
)。
次に、第16図(b)を参照して、回転ソータユニット
100の回転制御を実施する回転制御ルーチンについて
説明する。
100の回転制御を実施する回転制御ルーチンについて
説明する。
先ず、ネガ・ポジ接合体がセンサS24をONしている
か否かを判定しく711)、ONしていればネガ・ポジ
接合体がセンサS24を通過したことを示す排出センサ
F(フラグ)にrlJを設定しく712) 、ステップ
718へ進む。一方、ONLでいなければ、排出センサ
Fを参照して「1」か否か判定しく713)、「1」で
なければ通過していないことを示すためステップ718
へ進み、rlJならば(WIち、すでにネガ・ポジ接合
体がセンサS24の位置を通過しているならば)、排出
センサFに「1」を設定して、排出センサOFFタイマ
ーをクリア後、スタートさせ(714,715Lロータ
112内に先行するネガ・ポジ接合体が収納されている
か否か判定しく716)、先行するネガ・ポジ接合体が
収納されていなければ、間欠送りのタイミングをカウン
トする間欠送りタイマーをクリア後、スタートさせる(
717)。また、先行するネガ・ポジ接合体が収納され
ていれば、すでに間欠送りタイマーが動作しているので
そのままステップ718へ進む。次に、透明紙フラグが
「1」か否か判定しく71B)、「1」ならば(即ち、
回転ソータユニット100内に収納されているネガ・ポ
ジ接合体が透明紙タイプならば)、間欠送りタイマーが
20秒以上か否か判定しく719)、20秒以上でなけ
ればロータ102の回転時間(間欠送り時間)に達して
いないので処理を終了し、20秒以上であればロータ1
02の回転時間に達しているのでステップ721へ進む
。また、透明紙フラグが「1」でなければ(即ち、回転
ソータユニット100内に収納されているネガ・ポジ接
合体が印画紙タイプならば)、間欠送りタイマーが7.
5秒以上か否か判定しく720)、7.5秒以上でなけ
ればロータ102の回転時間(間欠送り時間)に達して
いないので処理を終了し、7.5秒以上であればロータ
102の回転時間に達しているのでステップ721へ進
む。ステップ719,720で回転時間に達していると
判定された場合は、間欠送りタイマーをクリア(「0」
に設定)し、開口部108に位置するビン106内にネ
ガ・ポジ接合体が存在せず、且つ、ネガ・ポジ接合体を
回転ソータユニット100内へ収納中(センサS24が
ON或いは排出センサOFFタイマーがTsec以下の
場合)でなければロータ102を回転(1/16回転)
させる(722,723,724゜725)。一方、開
口部108に位置するビン106内にネガ・ポジ接合体
が存在するか、または、ネガ・ポジ接合体を回転ソータ
ユニット100内へ収納中の場合には、ロータ102を
回転させるとネガ・ポジ接合体の排出不能及び紙詰まり
等の原因となるため、ロータ102の回転に代替して所
定のタイムアツプカウンタに「1」を加算して(726
)、処理を終了する。ここで、開口部108に位置する
ビン106内にネガ・ポジ接合体が存在か否かは、前述
したシフトレジス夕の取出口ビット(第1図(C)参照
)を参照することにより判定することができる。
か否かを判定しく711)、ONしていればネガ・ポジ
接合体がセンサS24を通過したことを示す排出センサ
F(フラグ)にrlJを設定しく712) 、ステップ
718へ進む。一方、ONLでいなければ、排出センサ
Fを参照して「1」か否か判定しく713)、「1」で
なければ通過していないことを示すためステップ718
へ進み、rlJならば(WIち、すでにネガ・ポジ接合
体がセンサS24の位置を通過しているならば)、排出
センサFに「1」を設定して、排出センサOFFタイマ
ーをクリア後、スタートさせ(714,715Lロータ
112内に先行するネガ・ポジ接合体が収納されている
か否か判定しく716)、先行するネガ・ポジ接合体が
収納されていなければ、間欠送りのタイミングをカウン
トする間欠送りタイマーをクリア後、スタートさせる(
717)。また、先行するネガ・ポジ接合体が収納され
ていれば、すでに間欠送りタイマーが動作しているので
そのままステップ718へ進む。次に、透明紙フラグが
「1」か否か判定しく71B)、「1」ならば(即ち、
回転ソータユニット100内に収納されているネガ・ポ
ジ接合体が透明紙タイプならば)、間欠送りタイマーが
20秒以上か否か判定しく719)、20秒以上でなけ
ればロータ102の回転時間(間欠送り時間)に達して
いないので処理を終了し、20秒以上であればロータ1
02の回転時間に達しているのでステップ721へ進む
。また、透明紙フラグが「1」でなければ(即ち、回転
ソータユニット100内に収納されているネガ・ポジ接
合体が印画紙タイプならば)、間欠送りタイマーが7.
5秒以上か否か判定しく720)、7.5秒以上でなけ
ればロータ102の回転時間(間欠送り時間)に達して
いないので処理を終了し、7.5秒以上であればロータ
102の回転時間に達しているのでステップ721へ進
む。ステップ719,720で回転時間に達していると
判定された場合は、間欠送りタイマーをクリア(「0」
に設定)し、開口部108に位置するビン106内にネ
ガ・ポジ接合体が存在せず、且つ、ネガ・ポジ接合体を
回転ソータユニット100内へ収納中(センサS24が
ON或いは排出センサOFFタイマーがTsec以下の
場合)でなければロータ102を回転(1/16回転)
させる(722,723,724゜725)。一方、開
口部108に位置するビン106内にネガ・ポジ接合体
が存在するか、または、ネガ・ポジ接合体を回転ソータ
ユニット100内へ収納中の場合には、ロータ102を
回転させるとネガ・ポジ接合体の排出不能及び紙詰まり
等の原因となるため、ロータ102の回転に代替して所
定のタイムアツプカウンタに「1」を加算して(726
)、処理を終了する。ここで、開口部108に位置する
ビン106内にネガ・ポジ接合体が存在か否かは、前述
したシフトレジス夕の取出口ビット(第1図(C)参照
)を参照することにより判定することができる。
第16図(C)は、同図(b)のステップ726でタイ
ムアツプカウンタの値に代替されたロータ102の回転
を適切なタイミングで実行するタイムアツプチエツクル
ーチンを示す。
ムアツプカウンタの値に代替されたロータ102の回転
を適切なタイミングで実行するタイムアツプチエツクル
ーチンを示す。
タイムアツプカウンタが「0」か否か判定(727)L
、「0」ならばロータ102の回転が順調に行われてい
ることを示し、そのまま処理を終了する。「0」でなけ
ればタイムアツプカウンタの値に代替されたロータ10
2の回転があることを示すため、開口部108に位置す
るビン106内にネガ・ポジ接合体が存在せず、且つ、
ネガ・ポジ接合体を回転ソータユニット100内へ収納
中(センサS24がON或いは排出センサOFFタイマ
ーがTsec以下の場合)でなければロータ102を回
転(1/16回転)させ、タイムアツプカウンタから「
1」減算する(728゜729.730,731.)。
、「0」ならばロータ102の回転が順調に行われてい
ることを示し、そのまま処理を終了する。「0」でなけ
ればタイムアツプカウンタの値に代替されたロータ10
2の回転があることを示すため、開口部108に位置す
るビン106内にネガ・ポジ接合体が存在せず、且つ、
ネガ・ポジ接合体を回転ソータユニット100内へ収納
中(センサS24がON或いは排出センサOFFタイマ
ーがTsec以下の場合)でなければロータ102を回
転(1/16回転)させ、タイムアツプカウンタから「
1」減算する(728゜729.730,731.)。
一方、開口部108に位置するビン106内にネガ・ポ
ジ接合体が存在するか、または、ネガ・ポジ接合体を回
転ソータユニット100内へ収納中の場合には、そのま
ま処理を終了する。
ジ接合体が存在するか、または、ネガ・ポジ接合体を回
転ソータユニット100内へ収納中の場合には、そのま
ま処理を終了する。
次に、第16図(d)を参照して、開口部108に位置
するビン106から排出トレイ103にネガ・ポジ接合
体が排出されたか否かのチエツクを行う排出チエツクル
ーチンについて説明する。
するビン106から排出トレイ103にネガ・ポジ接合
体が排出されたか否かのチエツクを行う排出チエツクル
ーチンについて説明する。
先ず、シフトレジスタの取出口ビット(第1図(C)参
照)を参照して、開口部108に位置するビン106内
にネガ・ポジ接合体が存在するか否か判定(732)L
、ネガ・ポジ接合体が存在すれば、所定のネガ・ポジ接
合体抜取警告表示(詳細は省略する)をON (733
)して処理を終了する。ネガ・ポジ接合体が存在しない
場合には、タイムアツプカウンタを参照し、「0」であ
ればネガ・ポジ接合体抜取警告表示を0FF(735)
して処理を終了する。一方、タイムアツプカウンタが「
0」でなければ、ステップ736,737゜738.7
39を介して、前述したタイムアツプチエツクルーチン
と同様にタイムアツプカウンタの値に代替されたロータ
102の回転を適切なタイミングで実行する。
照)を参照して、開口部108に位置するビン106内
にネガ・ポジ接合体が存在するか否か判定(732)L
、ネガ・ポジ接合体が存在すれば、所定のネガ・ポジ接
合体抜取警告表示(詳細は省略する)をON (733
)して処理を終了する。ネガ・ポジ接合体が存在しない
場合には、タイムアツプカウンタを参照し、「0」であ
ればネガ・ポジ接合体抜取警告表示を0FF(735)
して処理を終了する。一方、タイムアツプカウンタが「
0」でなければ、ステップ736,737゜738.7
39を介して、前述したタイムアツプチエツクルーチン
と同様にタイムアツプカウンタの値に代替されたロータ
102の回転を適切なタイミングで実行する。
第16図(e)は、シフトレジスタ状態チエツクルーチ
ンを示し、本実施例では該ルーチンによってロータ10
2の各ビンにおけるネガ・ポジ接合体の収納状態(有無
)の管理、回転ソータユニット100の回転禁止制御、
インスタント写真装置本体300のコピー禁止制御、及
び、LEDIIOの表示制御等を実行する。
ンを示し、本実施例では該ルーチンによってロータ10
2の各ビンにおけるネガ・ポジ接合体の収納状態(有無
)の管理、回転ソータユニット100の回転禁止制御、
インスタント写真装置本体300のコピー禁止制御、及
び、LEDIIOの表示制御等を実行する。
排出センサFが「1」か否か判定しく740)、「1」
でなければステップ742へ進み、「1」ならばシフト
レジスタの最下位ビットに「1」を設定する(741)
。次に、ロータ102を回転するか否か判定しく74.
2L回転しなければステップ744へ進み、回転するな
らばシフトレジスタを左へシフト(743)させる。左
ヘシフトしたことによって取出口ビットが「1」になっ
たか否か判定し、「1」でなければステップ750へ進
む。一方、「1」であれば、ネガ・ポジ接合体がセンサ
S25を通過中であるか否か、及び、通過してから所定
時間(T 5ec)経過したかを判定しく745,74
6)、通過中或いは通過してからTsec以下であれば
、回転ソータユニット100の回転禁止及びコピー動作
禁止を行う(747)。
でなければステップ742へ進み、「1」ならばシフト
レジスタの最下位ビットに「1」を設定する(741)
。次に、ロータ102を回転するか否か判定しく74.
2L回転しなければステップ744へ進み、回転するな
らばシフトレジスタを左へシフト(743)させる。左
ヘシフトしたことによって取出口ビットが「1」になっ
たか否か判定し、「1」でなければステップ750へ進
む。一方、「1」であれば、ネガ・ポジ接合体がセンサ
S25を通過中であるか否か、及び、通過してから所定
時間(T 5ec)経過したかを判定しく745,74
6)、通過中或いは通過してからTsec以下であれば
、回転ソータユニット100の回転禁止及びコピー動作
禁止を行う(747)。
一方、通過してからTsecを経過していれば取出口ビ
ットをr□jに設定しく748)、回転禁止及びコピー
動作禁止を解除する(749)。その後、シフトレジス
タのビット情報をLEDIIOを駆動するLEDドライ
ブレジスタに転送して(850)処理を終了する。ここ
でLEDドライブレジスタは、シフトレジスタからのビ
ット情報に基づいてLEDIIOの表示を行う。
ットをr□jに設定しく748)、回転禁止及びコピー
動作禁止を解除する(749)。その後、シフトレジス
タのビット情報をLEDIIOを駆動するLEDドライ
ブレジスタに転送して(850)処理を終了する。ここ
でLEDドライブレジスタは、シフトレジスタからのビ
ット情報に基づいてLEDIIOの表示を行う。
本実施例では、上記の5つのルーチンを用いることによ
り、例えば、ロータ1.02が先に搬入されたネガ・ポ
ジ接合体を所定のビン106に収納した状態で間欠的(
例えば、7.5秒間隔)に回転している場合に連続して
複写処理を実行した場合でも、紙詰まり等を発生させる
ことなく、現像時間に合致した適切なタイミングで間欠
送りを行って、ネガ・ポジ接合体を排出トレイ103に
排出する。
り、例えば、ロータ1.02が先に搬入されたネガ・ポ
ジ接合体を所定のビン106に収納した状態で間欠的(
例えば、7.5秒間隔)に回転している場合に連続して
複写処理を実行した場合でも、紙詰まり等を発生させる
ことなく、現像時間に合致した適切なタイミングで間欠
送りを行って、ネガ・ポジ接合体を排出トレイ103に
排出する。
また、前述したようにタイムアツプカウンタを用いて、
ロータ102が回転を禁止されている状態(例えば、開
口部108から排出トレイ103ヘネガ・ポジ接合体を
排出中の状態)に間欠送りのタイミングが経過した場合
でも、この時の回転要求を蓄積し、ロータ102が回転
可能な状態になってからタイムアツプカウンタの数だけ
ロータ102が回転するため、ネガ・ポジ接合体を収納
してから排出するまでの時間を正確に制御することがで
きる。
ロータ102が回転を禁止されている状態(例えば、開
口部108から排出トレイ103ヘネガ・ポジ接合体を
排出中の状態)に間欠送りのタイミングが経過した場合
でも、この時の回転要求を蓄積し、ロータ102が回転
可能な状態になってからタイムアツプカウンタの数だけ
ロータ102が回転するため、ネガ・ポジ接合体を収納
してから排出するまでの時間を正確に制御することがで
きる。
また、開口部108を遮光用ハウジング101の下方に
設けて、ビン106が開口部108に到達した時にネガ
・ポジ接合体が自重によって落下して排出されるように
構成したため、操作者の取り出し忘れを防止することが
できる。
設けて、ビン106が開口部108に到達した時にネガ
・ポジ接合体が自重によって落下して排出されるように
構成したため、操作者の取り出し忘れを防止することが
できる。
また、遮光用ハウジング101によって現像時間が終了
するまで完全に外光を遮光しているので、画像のかぶり
等のない安定した画像を得ることができる。
するまで完全に外光を遮光しているので、画像のかぶり
等のない安定した画像を得ることができる。
また、LEDIIOを設けることにより、外部からネガ
・ポジ接合体の収納有無及び収納位置を確認できるので
、現像時間終了までのおおよその時間(排出されるまで
の時間)や、収納枚数等を容易に知ることができ便利で
ある。
・ポジ接合体の収納有無及び収納位置を確認できるので
、現像時間終了までのおおよその時間(排出されるまで
の時間)や、収納枚数等を容易に知ることができ便利で
ある。
第17図(a)、 (b)、及び、第18図(a)、ら
)は本発明のインスタント写真装置の収納装置の第2の
実施例を示す。第1の実施例では、前述したようにポジ
シート201が印画紙タイプであるか、透明紙タイプで
あるかによって、回転ソータユニット100の間欠送り
のタイミングを変えて回転させることにより、それぞれ
現像時間経過後の適正な時間で排出できる構成としたが
、第2の実施例では、ネガ・ポジ接合体の収納位置から
開口部108までの角度比が時計回りと反時計回りで、
現像時間比率になるように開口部108の位置を設定し
、且つ、ロータ102を双方向に回転できる構成とし、
接合体の種類(印画紙タイプであるか、透明紙タイプで
あるか)に基づいて、回転方向を切り換えて回転させる
構成である。これにより、間欠送りのタイミングを変え
ずにロータ102の回転方向を切り換えるだけで、異な
る現像時間のポジシート101を搬入することでき、第
1の実施例と同様の効果を得ることができる。
)は本発明のインスタント写真装置の収納装置の第2の
実施例を示す。第1の実施例では、前述したようにポジ
シート201が印画紙タイプであるか、透明紙タイプで
あるかによって、回転ソータユニット100の間欠送り
のタイミングを変えて回転させることにより、それぞれ
現像時間経過後の適正な時間で排出できる構成としたが
、第2の実施例では、ネガ・ポジ接合体の収納位置から
開口部108までの角度比が時計回りと反時計回りで、
現像時間比率になるように開口部108の位置を設定し
、且つ、ロータ102を双方向に回転できる構成とし、
接合体の種類(印画紙タイプであるか、透明紙タイプで
あるか)に基づいて、回転方向を切り換えて回転させる
構成である。これにより、間欠送りのタイミングを変え
ずにロータ102の回転方向を切り換えるだけで、異な
る現像時間のポジシート101を搬入することでき、第
1の実施例と同様の効果を得ることができる。
尚、この方法においても回転ソータユニット100内に
すでにネガ・ポジ接合体が収納されている場合、次のネ
ガ・ポジ接合体がインスタント写真装置本体300から
排出されている間はロータ102の回転を禁止する。ま
た、すでに収納されているネガ・ポジ接合体と次に挿入
するポジシートアラ センブリ−200のタイプが異な
る場合には ポジシートアッセンブリー200の挿入を
禁止させる。
すでにネガ・ポジ接合体が収納されている場合、次のネ
ガ・ポジ接合体がインスタント写真装置本体300から
排出されている間はロータ102の回転を禁止する。ま
た、すでに収納されているネガ・ポジ接合体と次に挿入
するポジシートアラ センブリ−200のタイプが異な
る場合には ポジシートアッセンブリー200の挿入を
禁止させる。
また、第1の実施例では開口部108を下方に設けたが
、第17図(a)、 (b)に示すように上方に設ける
ことによりインスタント写真装置本体300及び回転ソ
ータユニット100をデスクトップタイプに組み込むこ
とが可能であり、これによって機械占有スペースを小さ
くすることができる。
、第17図(a)、 (b)に示すように上方に設ける
ことによりインスタント写真装置本体300及び回転ソ
ータユニット100をデスクトップタイプに組み込むこ
とが可能であり、これによって機械占有スペースを小さ
くすることができる。
尚、第2の実施例は、ネガ・ポジ接合体の収納位置から
開口部108までの時計回りの角度と反時計回りの一角
度の角度比が現像時間比率と一致し、且つ、上方に来る
ように開口部108を設けた以外は第1の実施例で同じ
構成であるため、他の部分の説明及び図示を省略する。
開口部108までの時計回りの角度と反時計回りの一角
度の角度比が現像時間比率と一致し、且つ、上方に来る
ように開口部108を設けた以外は第1の実施例で同じ
構成であるため、他の部分の説明及び図示を省略する。
以下、第18図(a)、 (b)を参照して、第2の実
施例の回転制御ルーチン及びタイムアツプチエツクルー
チンのフローチャートを説明する。
施例の回転制御ルーチン及びタイムアツプチエツクルー
チンのフローチャートを説明する。
先ず、ネガ・ポジ接合体がセンサS24をONしている
か否かを判定しく751 )、ONLフイtLばネガ・
ポジ接合体がセンサS24を通過したことを示す排出セ
ンサF(フラグ)に「1」を設定しく752)、ステッ
プ758へ進む。一方、ONしていなければ、排出セン
サFを参照して「1」か否か判定しく753)、「1」
でなければ通過していないことを示すためステップ75
8へ進み、「1」ならば(即ち、すでにネガ・ポジ接合
体がセンサS24の位置を通過しているならば)、排出
センサFに「1」を設定して、排出センサOFFタイマ
ーをクリア後、スタートさせ(754,755)、ロー
タ112内に先行するネガ・ポジ接合体が収納されてい
るか否か判定しく756)、先行するネガ・ポジ接合体
が収納されていなければ、間欠送りのタイミングをカウ
ントする間欠送りタイマーをクリア後、スタートさせる
(757)。また、先行するネガ・ポジ接合体が収納さ
れていれば、すでに間欠送りタイマーが動作しているの
でそのままステップ758へ進む。次に、間欠送りタイ
マーが20秒以上か否か判定しく758)、20秒以上
でなければロータ102の回転時間(間欠送り時間)に
達していないので処理を終了し、20秒以上であればロ
ータ102の回転時間に達しているので、間欠送りタイ
マーをクリア(「0」に設定)する(759)。
か否かを判定しく751 )、ONLフイtLばネガ・
ポジ接合体がセンサS24を通過したことを示す排出セ
ンサF(フラグ)に「1」を設定しく752)、ステッ
プ758へ進む。一方、ONしていなければ、排出セン
サFを参照して「1」か否か判定しく753)、「1」
でなければ通過していないことを示すためステップ75
8へ進み、「1」ならば(即ち、すでにネガ・ポジ接合
体がセンサS24の位置を通過しているならば)、排出
センサFに「1」を設定して、排出センサOFFタイマ
ーをクリア後、スタートさせ(754,755)、ロー
タ112内に先行するネガ・ポジ接合体が収納されてい
るか否か判定しく756)、先行するネガ・ポジ接合体
が収納されていなければ、間欠送りのタイミングをカウ
ントする間欠送りタイマーをクリア後、スタートさせる
(757)。また、先行するネガ・ポジ接合体が収納さ
れていれば、すでに間欠送りタイマーが動作しているの
でそのままステップ758へ進む。次に、間欠送りタイ
マーが20秒以上か否か判定しく758)、20秒以上
でなければロータ102の回転時間(間欠送り時間)に
達していないので処理を終了し、20秒以上であればロ
ータ102の回転時間に達しているので、間欠送りタイ
マーをクリア(「0」に設定)する(759)。
その後、開口部10日に位置するビン106内にぶガ・
ポジ接合体が存在せず、且つ、ネガ・ポジ接合体を回転
ソータユニシト100内へ収納中(センサS24がON
或いは排出センサOFFタイマーがTsec以下の場合
)でなければ、透明紙フラグが「1」か否か判定しく7
60,761.762)、「1」でなければロータ10
2を時計回りで1716回転させる(763)。「1」
であればロータ102を反時計回りで1/16回転させ
る(764)。一方、開口部108に位置するビン10
6内にネガ・ポジ接合体が存在するか、或いは、ネガ・
ポジ接合体を回転ソータユニット100内へ収納中(セ
ンサS24がON或いは排出センサOFFタイマーがT
sec以下の場合)の場合は、ロータ102を回転させ
るとネガ・ポジ接合体の排出不能及び紙詰まり等の原因
となるため、ロータ102の回転に代替して所定のタイ
ムアツプカウンタに「1」を加算して(765)、処理
を終了する。
ポジ接合体が存在せず、且つ、ネガ・ポジ接合体を回転
ソータユニシト100内へ収納中(センサS24がON
或いは排出センサOFFタイマーがTsec以下の場合
)でなければ、透明紙フラグが「1」か否か判定しく7
60,761.762)、「1」でなければロータ10
2を時計回りで1716回転させる(763)。「1」
であればロータ102を反時計回りで1/16回転させ
る(764)。一方、開口部108に位置するビン10
6内にネガ・ポジ接合体が存在するか、或いは、ネガ・
ポジ接合体を回転ソータユニット100内へ収納中(セ
ンサS24がON或いは排出センサOFFタイマーがT
sec以下の場合)の場合は、ロータ102を回転させ
るとネガ・ポジ接合体の排出不能及び紙詰まり等の原因
となるため、ロータ102の回転に代替して所定のタイ
ムアツプカウンタに「1」を加算して(765)、処理
を終了する。
第18図ら)は、同図(a)のステップ765でタイム
アツプカウンタの値に代替されたロータ102の回転を
適切なタイミングで実行するタイムアツプチエツクルー
チンを示す。
アツプカウンタの値に代替されたロータ102の回転を
適切なタイミングで実行するタイムアツプチエツクルー
チンを示す。
タイムアツプカウンタがrQ、か否か判定(766)L
、「0」ならばロータ102の回転が順調に行われてい
ることを示し、そのまま処理を終了する。「0」でなけ
ればタイムアツプカウンタの値に代替されたロータ10
2の回転があることを示すため、ロータ102を回転さ
せることが可能か判定する。ここで、センサ324がO
N或いは排出センサOFFタイマーがTsec以下の場
合であれば、回転不可であるのでそのまま処理を終了す
る(767.768)。一方、センサS24がONでな
く、且つ、排出センサOFFタイマーがT sec以下
でない場合(回転可能な場合)、タイムアツプカウンタ
から「1」減算しく769)、透明紙フラグが「1」か
否か判定しく770)、r i 」でなければロータ1
02を時計回りで1/16回転させる(771)。「1
」であればロータ102を反時計回りで1716回転さ
せ(772)、処理を終了する。
、「0」ならばロータ102の回転が順調に行われてい
ることを示し、そのまま処理を終了する。「0」でなけ
ればタイムアツプカウンタの値に代替されたロータ10
2の回転があることを示すため、ロータ102を回転さ
せることが可能か判定する。ここで、センサ324がO
N或いは排出センサOFFタイマーがTsec以下の場
合であれば、回転不可であるのでそのまま処理を終了す
る(767.768)。一方、センサS24がONでな
く、且つ、排出センサOFFタイマーがT sec以下
でない場合(回転可能な場合)、タイムアツプカウンタ
から「1」減算しく769)、透明紙フラグが「1」か
否か判定しく770)、r i 」でなければロータ1
02を時計回りで1/16回転させる(771)。「1
」であればロータ102を反時計回りで1716回転さ
せ(772)、処理を終了する。
但し、第2の実施例では、上部の開口部108に到達し
た適正現像時間のネガ・ポジ接合体を操作者が取り出す
必要がある。従って、取り出し忘れを防止するため、所
定時間放置された場合にブザー等で警告するようにする
と良い。
た適正現像時間のネガ・ポジ接合体を操作者が取り出す
必要がある。従って、取り出し忘れを防止するため、所
定時間放置された場合にブザー等で警告するようにする
と良い。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明のインスタント写真装置の
収納装置は、ピールアパート式のインスタント写真装置
から送り出される現像剤延展後のネガフィルムとポジシ
ートの接合体を収納するインスタント写真装置の収納装
置において、現像剤延展後のネガフィルムとポジシート
の接合体を収納する収納部を、放射状、且つ、回転可能
に複数個配設した回転収納手段と、回転収納手段からネ
ガフィルムとポジシートの接合体を取り出すための取出
口を除いて、回転収納手段の収納部内部に外光が照射し
ないように遮光する遮光手段とを備えたため、簡単な構
成で複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に遮光を行
うことができる。
収納装置は、ピールアパート式のインスタント写真装置
から送り出される現像剤延展後のネガフィルムとポジシ
ートの接合体を収納するインスタント写真装置の収納装
置において、現像剤延展後のネガフィルムとポジシート
の接合体を収納する収納部を、放射状、且つ、回転可能
に複数個配設した回転収納手段と、回転収納手段からネ
ガフィルムとポジシートの接合体を取り出すための取出
口を除いて、回転収納手段の収納部内部に外光が照射し
ないように遮光する遮光手段とを備えたため、簡単な構
成で複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に遮光を行
うことができる。
また、前述した構成において、回転収納手段がインスタ
ント写真装置から送り出された接合体を、接合体の現像
時間に相当する時間をかけて、取出口の位置まで搬送す
るため、収納装置から排出或いは取り出される時点で、
完全に現像処理が終了しており、現像時間の管理をする
必要がなく、利便性を向上されることができる。
ント写真装置から送り出された接合体を、接合体の現像
時間に相当する時間をかけて、取出口の位置まで搬送す
るため、収納装置から排出或いは取り出される時点で、
完全に現像処理が終了しており、現像時間の管理をする
必要がなく、利便性を向上されることができる。
また、前述した構成において、取出口の位置に到達した
接合体が自重によって収納部内から外部へ落下して排出
される位置に取出口が設けられているため、特別な駆動
機構等を必要とせず、簡単な構成で自動的に接合体の排
出を行うことができある。
接合体が自重によって収納部内から外部へ落下して排出
される位置に取出口が設けられているため、特別な駆動
機構等を必要とせず、簡単な構成で自動的に接合体の排
出を行うことができある。
更に、前述した構成において、回転収納手段の複数の収
納部に対応する装置外部のそれぞれの位置に、収納部内
に接合体が収納されているか否かを表示する表示手段を
設けたため、複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に
遮光された暗箱タイプの収納装置において、接合体の収
納有無及び収納場所を容易に認識することができる。
納部に対応する装置外部のそれぞれの位置に、収納部内
に接合体が収納されているか否かを表示する表示手段を
設けたため、複数枚の接合体を収納でき、且つ、完全に
遮光された暗箱タイプの収納装置において、接合体の収
納有無及び収納場所を容易に認識することができる。
第1図(a)、 (b)は本発明のインスタント写真装
置の収納装置(回転ソータユニット)の第1の実施例の
構成を示す説明図、第1図(C)は回転ソータユニ・ノ
ドの各ビンにおけるネガ・ポジ接合体有無の判定方法を
示す説明図、第2図(a)、 (b)、 (C)は本発
明の実施例に使用するポジシートアッセンブリーの構成
を示す説明図、第2図(d)、 (e)、 (f)は本
発明の実施例に使用するネガフィルムの構成を示す説明
図、第2図(g)、Ch)は実施例のネガフィルムカー
トリッジの構成を示す説明図、第3図はインスタント写
真装置本体の構成を示す説明図、第4図(a)。 (b)、 (C)、及び、第5図(a)、ら)、 (C
)、 (d)、 (e)、 (f)。 (□□□は現像部の構成及び動作を示す説明図、第6図
は本実施例のインスタント写真装置の概略プッロク図、
第7図は、モータ、各クラッチ、ソレノイド等の駆動系
のレイアウトを示す説明図、第8図は本実施例のインス
タント写真装置に配設したセンサの役割及びレイアウト
を示す説明図、第9図は操作部の構成を示す説明図、第
10図は本実施例のインスタント写真装置の制御回路の
構成を示す説明図、第11図(a)はメインフローのフ
ローチャート、第11図(b)、 (C)、 (d)、
(e)は割り込み処理ルーチンのフローチャート、第
12図は機械イニシャライズ処理のフローチャート、第
13図は待機処理のフローチャート、第14図(a)は
ポジシート挿入チエツク及びその対応動作ルーチンのフ
ローチャート、第14図(b)、 (C)はポジシート
種類識別コード(マーク部Ml、M2.M3 )の検知
及び構成を示す説明図、第15図は複写動作処理のフロ
ーチャート、第16図(a)、 (b)、 (C)、
(d)、 (e)は制御部による回転ソータユニットの
制御を示すフローチャート、第17図(a)、 (b)
はは本発明の収納装置(回転ソータユニット)の第2の
実施例を示す説明図、第18図(a)、(ロ)は第2の
実施例のフローチャートを示す説明図である。 符号の説明 100・・−一一一一回転ソータユニット101−・・
・・・−遮光用ハウジング102−・−−−−一ロータ
103−・・−排出トレイ104−−〜−−・−・固
定ハウジング105−・−・・隔壁 106−・・・−
ビン107−−−−−・・ローラ対 10B−・−−−
−一開口部109−−−−−ガイド板対 11 o−−
−−L E D324、 325−・・・−・・センサ
200−一一一−−−ポジシートアッセンブリー300
・ ポジシート ・−ネガフィルム インスタント写真装置本体 ・−制御部
置の収納装置(回転ソータユニット)の第1の実施例の
構成を示す説明図、第1図(C)は回転ソータユニ・ノ
ドの各ビンにおけるネガ・ポジ接合体有無の判定方法を
示す説明図、第2図(a)、 (b)、 (C)は本発
明の実施例に使用するポジシートアッセンブリーの構成
を示す説明図、第2図(d)、 (e)、 (f)は本
発明の実施例に使用するネガフィルムの構成を示す説明
図、第2図(g)、Ch)は実施例のネガフィルムカー
トリッジの構成を示す説明図、第3図はインスタント写
真装置本体の構成を示す説明図、第4図(a)。 (b)、 (C)、及び、第5図(a)、ら)、 (C
)、 (d)、 (e)、 (f)。 (□□□は現像部の構成及び動作を示す説明図、第6図
は本実施例のインスタント写真装置の概略プッロク図、
第7図は、モータ、各クラッチ、ソレノイド等の駆動系
のレイアウトを示す説明図、第8図は本実施例のインス
タント写真装置に配設したセンサの役割及びレイアウト
を示す説明図、第9図は操作部の構成を示す説明図、第
10図は本実施例のインスタント写真装置の制御回路の
構成を示す説明図、第11図(a)はメインフローのフ
ローチャート、第11図(b)、 (C)、 (d)、
(e)は割り込み処理ルーチンのフローチャート、第
12図は機械イニシャライズ処理のフローチャート、第
13図は待機処理のフローチャート、第14図(a)は
ポジシート挿入チエツク及びその対応動作ルーチンのフ
ローチャート、第14図(b)、 (C)はポジシート
種類識別コード(マーク部Ml、M2.M3 )の検知
及び構成を示す説明図、第15図は複写動作処理のフロ
ーチャート、第16図(a)、 (b)、 (C)、
(d)、 (e)は制御部による回転ソータユニットの
制御を示すフローチャート、第17図(a)、 (b)
はは本発明の収納装置(回転ソータユニット)の第2の
実施例を示す説明図、第18図(a)、(ロ)は第2の
実施例のフローチャートを示す説明図である。 符号の説明 100・・−一一一一回転ソータユニット101−・・
・・・−遮光用ハウジング102−・−−−−一ロータ
103−・・−排出トレイ104−−〜−−・−・固
定ハウジング105−・−・・隔壁 106−・・・−
ビン107−−−−−・・ローラ対 10B−・−−−
−一開口部109−−−−−ガイド板対 11 o−−
−−L E D324、 325−・・・−・・センサ
200−一一一−−−ポジシートアッセンブリー300
・ ポジシート ・−ネガフィルム インスタント写真装置本体 ・−制御部
Claims (4)
- (1)ピールアパート式のインスタント写真装置から送
り出される現像剤延展後のネガフィルムとポジシートの
接合体を収納するインスタント写真装置の収納装置にお
いて、 前記現像剤延展後のネガフィルムとポジシートの接合体
を収納する収納部を、放射状、且つ、回転可能に複数個
配設した回転収納手段と、 前記回転収納手段からネガフィルムとポジシートの接合
体を取り出すための取出口を除いて、前記回転収納手段
の収納部内部に外光が照射しないように遮光する遮光手
段とを備えたことを特徴とするインスタント写真装置の
収納装置。 - (2)前記請求項1において、 前記回転収納手段は、前記インスタント写真装置から送
り出された前記接合体を、前記接合体の現像時間に相当
する時間をかけて、前記取出口の位置まで搬送すること
を特徴とするインスタント写真装置の収納装置。 - (3)前記請求項1、及び、2において、 前記取出口は、前記取出口の位置に到達した前記接合体
が自重によって前記収納部内から外部へ落下して排出さ
れる位置に設けられていることを特徴とするインスタン
ト写真装置の収納装置。 - (4)前記請求項1、2、及び、3において、前記回転
収納手段の前記複数の収納部に対応する装置外部のそれ
ぞれの位置に、前記収納部内に前記接合体が収納されて
いるか否かを表示する表示手段を設けたことを特徴とす
るインスタント写真装置の収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378390A JPH0436739A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | インスタント写真装置の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378390A JPH0436739A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | インスタント写真装置の収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436739A true JPH0436739A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15346903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14378390A Pending JPH0436739A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | インスタント写真装置の収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436739A (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14378390A patent/JPH0436739A/ja active Pending
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