JPH0753075Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0753075Y2
JPH0753075Y2 JP10810789U JP10810789U JPH0753075Y2 JP H0753075 Y2 JPH0753075 Y2 JP H0753075Y2 JP 10810789 U JP10810789 U JP 10810789U JP 10810789 U JP10810789 U JP 10810789U JP H0753075 Y2 JPH0753075 Y2 JP H0753075Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、長尺状の感光記録媒体を使用する画像形成装
置に関し、更に詳細には、加圧現像後、加圧現像部と露
光部との間に存在する感光記録媒体上の未露光部分を露
光部手前まで巻き戻す動作により、感光記録媒体上の潜
像形成部間の未露光部分を極力少なくする画像形成装置
に関するものである。
[従来技術] 従来、画像形成装置では、動作中に何らかの異常が生じ
たときは装置内の作動停止手段が全ての動作を停止させ
ていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前述したように感光記録媒体上の未露光
部分を極力少なくするため、加圧現像後、加圧現像部と
露光部との間に存在する未露光部分を露光部手前まで巻
き戻す動作を画像形成装置において、その巻き戻し動作
中に何らかの異常が発生した場合、一般には全ての動作
が停止する。異常が修理されて装置が正常に復帰した
際、次の画像形成のための露光動作は、異常が発生した
装置の動作が停止した時点の感光記録媒体の位置、即ち
加圧現像部と露光部の間に存在する未露光部分が露光部
手前まで戻っていない位置から開始する。そのため、感
光記録媒体上の次の潜像形成部、即ち露光部で露光され
た潜像が形成される部分と、前回潜像が形成された部分
の間の未露光部分が多くなって未使用部分が増加するた
め、ライニングコストが高くつくという問題点があっ
た。
本考案は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、感光記録媒体上の未露光部分を露光部手前ま
で巻き戻している途中で異常が発生した場合、その異常
が巻き戻し動作に支障をきたさない異常であるときは、
異常発生前の巻き戻し動作を引き続き行わせることによ
り、感光記録媒体の未露光部分を最小限に抑え、ライニ
ングコストの低減が可能な画像形成装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本考案の画像形成装置は、搬
送手段による感光記録媒体の逆方向搬送時に装置に異常
が発生した場合、その異常が前記感光記録媒体の逆方向
搬送動作に支障をきたす異常か否かを判断する判断手段
と、該判断手段が、その異常は前記感光記録媒体の逆方
向搬送動作に支障をきたさない異常であると判断した場
合、前記搬送手段による異常発生前の逆方向搬送動作を
引き続き行わせる搬送制御手段とを備えている。
[作用] 上記の構成を有する本考案の画像形成装置によれば、現
像後搬送手段による感光記録媒体の逆方向搬送動作中に
異常が発生しても、その異常が逆方向搬送動作に支障を
きたさない異常であると判断手段が判断した場合、搬送
制御手段は、異常発生前の逆方向搬送動作を引き続き搬
送手段に行わせる。
[実施例] 以下、本考案に従う画像形成装置について、所謂フルカ
ラーの画像形成を可能とした感光感圧複写機の一実施例
による概略構成を示す第1図を参照して説明する。
本実施例に従う感光感圧複写機1(以下、簡単のために
「複写機1」という)においては、感光記録媒体即ち感
光感圧紙たるマイクロカプセル紙と顕色紙とからなる感
光紙が用いられる。
複写機1の天板部分には、移動可能な原稿台ガラス2
と、原稿台カバー3とが設けられており、原稿台ガラス
2上には、原稿4が伏せた状態でセットされるようにな
っている。
複写機1内の上部領域には、例えば、ハロゲンランプと
半筒状の反射鏡のような光源5が配設されている。光源
5は、複写機1上面に形成された孔部(照射光通過孔)
を通して原稿台ガラス2に向けてライン状に光を照射
し、この照射された光が透明な原稿台ガラス2を透過す
るようになっている。即ち、前記光源5から照射された
光は、前記原稿台ガラス2上にセットされた原稿4によ
り反射せしめられ、原稿台ガラス2が移動することによ
って原稿4の露光走査が行われることとなる。
フィルタ6は、原稿4から反射された光を受けて複写画
像の色調を調整する。投影レンズ7は、フィルタ6によ
って色調の調整が行われた後の光を受けて一対の反射ミ
ラー8,9に投影するようになっている。一対の反射ミラ
ー8,9は、ミラー取付板に取り付けられており、このミ
ラー取付板の取付位置の微調整によって光路長の調整
や、ピントの調整が行われるように構成されている。一
対の反射ミラー8,9は、投影レンズ7によって投影され
た光を受けて、これを第1図にて図示するように方向転
換せしめ、後述するように、露光台10に沿って位置せし
められている長尺状のマイクロカプセル紙11の部位上に
結像せしめるようになっている。
一方、上述した長尺状のマイクロカプセル紙11は、カー
トリッジ軸12aに巻回された状態で、複写機本体1に対
して取り外しが可能なカートリッジ12bに収容されてい
る。カートリッジ12bにおけるマイクロカプセル紙11の
送出口近傍には、移動状態検知手段、即ち紙切れセンサ
126が配設されている。紙切れセンサ126は、マイクロカ
プセル紙11のカートリッジ軸12aにおける巻回残量が0
になったか否かを検知して所定の検出信号を出力するよ
うになっている。
マイクロカプセル紙11の一端部には、所定長さのリーダ
ー部が取り付けられており、送りローラ14a、ガイドロ
ーラ14b、駆動軸移動用モータ(図示せず)によって開
/閉される駆動軸22、ダンサローラ24、送りローラ14c
と、加圧現像装置13と、分離機構14d、最終軸移動用モ
ータ(図示せず)によって開/閉される最終軸23とを経
て自動通紙レバー202が取り付けられた巻取り軸15に達
している。即ち、カートリッジ12bの下部から出たマイ
クロカプセル紙11は、送りローラ14a、ガイドローラ14b
によって案内されて露光台10の下方を通った後、駆動軸
22、ダンサローラ24を通過して加圧現像装置13に供給さ
れる。更に、この加圧現像装置13を通過したマイクロカ
プセル紙11は、送りローラ14c、分離機構14d及び最終軸
23に導かれた後、巻取り軸15上に巻き取られる。なお、
カートリッジ12bを出た後の未感光なマイクロカプセル
紙11は、遮光カバー12cにより未露光状態が保持され
る。マイクロカプセル紙11の搬送速度は、所定速度即ち
原稿台ガラス2の移動速度と一致するように制御されて
いる。そのため、露光台10を通過する際のマイクロカプ
セル紙11には、原稿4の所定のラインの潜像が順次形成
されることとなる。
加圧現像装置13の下方には、給紙装置を構成する給紙カ
セット17が複写機本体1に対して着脱自在に装着されて
いるとともに、負圧吸引を用いて紙を吸着する吸盤式の
給紙機構18が設けられている。給紙カセット17内には、
記録紙として顕色紙16が収容されている。顕色紙16は、
給紙機構18により一枚ずつ取り出されて送りローラ19
a、ピンチローラ19bにより搬送され、顕色紙ローラ19c,
19d及びレジストゲート19eにより先端部が位置合わせさ
れた後加圧現像装置13に搬入される。
上述したようなプロセスを経て、加圧現像装置13にはマ
イクロカプセル紙11と顕色紙16とが密着して一体となっ
た状態で供給される。この加圧現像装置13にて、マイク
ロカプセル紙11の潜像が形成されたマイクロカプセル面
と顕色紙16の顕色剤塗布面とが、内側で接触する状態で
一体となって小径ローラ13aとバックアップローラ13bに
挟み込まれ圧力が加えられる。そしてこの圧力により未
露光のマイクロカプセルが、破壊され顕色紙16上に可視
画像が形成される。
加圧現像装置13から出たマイクロカプセル紙11と顕色紙
16とは分離機構14dにて分離された後、顕色紙16は熱定
着装置20のヒートローラ20aにより発色を促進されて画
像が形成された後、排紙ローラにより排紙トレイ21に搬
出される。尚、分離されたマイクロカプセル紙11は、最
終軸23を経て巻取り軸15に巻き取られる。
次に第4図乃至第5図を参照して、複写機1を制御する
主制御装置100と、副送り制御装置102と、加圧現像制御
装置104の構成を説明する。
主制御装置100は、作動停止手段としてのCPU106、ROM10
8、RAM110及びそれらを接続するバス112を備えたマイク
ロコンピュータを主体とするものである。バス112に接
続された入力インタフェース114には、メンテナンスカ
バー(図示せず)の開閉により装置の作動を制御させる
メンテナンスカバースイッチ116、作動用のキーをさし
込んで左右に回すことにより装置の作動を制御するキー
スイッチ118、情報入力用のキーや複写スタートスイッ
チ等が設けられた入力パネル120、マイクロカプセル紙
送り用モータ156の回転角を検出するエンコーダ122、マ
イクロカプセル紙11、顕色紙16の送り時の紙詰まりを検
出する紙詰まりセンサ124、マイクロカプセル紙11また
は顕色紙16がなくなったことをそれぞれ検出する紙切れ
センサ126及び128、マイクロカプセル紙11または顕色紙
16の供給ミスをそれぞれ検出する給紙ミスセンサ130及
び132、マイクロカプセル紙と顕色紙が完全に分離して
いるか否かを検出する紙分離センサ134、ハロゲンラン
プ152の光量を検出する光量センサ136、天板開放センサ
138、マイクロカプセル紙の巻き戻し量を検出する巻き
戻し用エンコーダ140等が接続されている。バス112には
また、出力インタフェース142が接続されており、出力
インタフェース142には、副送り制御装置102が接続され
るとともに、駆動回路144、146、148、150を介してハロ
ゲンランプ152、冷却ファン154、送りローラ14aや駆動
軸22を回転させるマイクロカプセル紙送り用モータ15
6、ヒータ158等が接続されている。そのほかに、原稿台
を移動させる移動装置等が接続されている。また、副送
り制御装置102には、加圧現像制御装置104が接続されて
いる。尚、主制御装置100は、本複写機1の全体の作動
を制御する。
第5図において詳細に示す副送り制御装置102は、顕色
紙16の送り及び加圧現像後のマイクロカプセル紙11の送
りを制御するものであり、加圧現像制御装置104は、加
圧ローラ13a,13bの接近・離間を制御するものである。
これら制御装置102,104はいずれもワンチップマイクロ
コンピュータを主体とし、作動停止解除手段としてのCP
U160,162、ROM164,166、RAM168,170とそれらを接続する
バス172,174をそれぞれ備えている。副送り制御装置102
の入力インタフェース176には、第1図には図示しない
が、マイクロカプセル紙送り用モータ196の回転角を検
出するエンコーダ178及び主制御装置100が接続されてお
り、出力インタフェース180には加圧現像制御装置104が
接続されるとともに、駆動回路182,184を介してそれぞ
れ、小径ローラ13aやバックアップローラ13b、送りロー
ラ14cや最終軸23などを回転させるマイクロカプセル紙
送り用モータ196、送りローラ19aやピンチローラ19b、
顕色紙ローラ19c,19dを回転させる顕色紙供給用モータ1
98が接続されている。また、加圧現像制御装置104のバ
ス174に接続された入力インタフェース186には、小径ロ
ーラ13aとバックアップローラ13bを接近離隔させる加圧
用モータ200の回転角を検出するエンコーダ188が接続さ
れており、出力インタフェース190には、駆動回路192を
介して加圧用モータ200が接続されている。
次に第1図から第3図を参照して本考案の一実施例にお
ける制御手段の制御手順を説明する。
本考案にかかる画像形成装置の実施例としての複写機1
(第1図)において、現像後露光部より順方向に進んだ
位置にある感光記録媒体の未露光部分を露光部手前まで
巻き戻す動作の最中に何らかの異常が発生した場合に当
該複写機1の全ての作動を停止させる作動停止手段(第
4図のCPU106に該当する)と、作動停止手段106による
作動停止後に、その異常がマイクロカプセル紙11の巻き
戻しに支障があるか否かを判断し、マイクロカプセル紙
11の巻き戻しに支障がないときには、複写機1内のマイ
クロカプセル紙11を巻き戻す装置(第5図のマイクロカ
プセル紙送り用モータ156に該当する)を作動させる作
動停止解除手段(第5図のCPU160に該当する)との2つ
の制御手段を備えている。
そして、それらのCPU106及び160は、第2図のゼネラル
フローチャートに示すように制御する。即ち、S1:CPU16
0がマイクロカプセル紙送り用モータ156を作動させる。
S2:CPU106が複写機1内で異常が発生しているか否かを
検知する。S3:S2で異常が検知されない場合S3へ進み、
マイクロカプセル紙11上の以前の潜像形成部分手前の未
露光部分を露光部まで巻き戻す動作を完了するまでS2と
の間でループを繰り返す。S4:巻き戻しが完了したらCPU
160が、マイクロカプセル紙送り用モータ156を停止させ
て、次の複写に備える。S5:S2でCPU106が複写機1内で
異常が発生したことを検知するとS5へ進み、CPU106が全
ての動作を停止させる。S6:次にCPU106がエラーを表示
する。S7:異常の発生した箇所がマイクロカプセル紙11
の巻き戻しに支障があるか否かCPU160が判断する。巻き
戻し不可能の場合、全ての動作が停止をしたまま修理を
待つ状態となる。S8:S7で巻き戻し可能と判断された場
合、CPU160はマイクロカプセル紙11の逆方向搬送を行う
マイクロカプセル紙送り用モータ156を作動させてマイ
クロカプセル紙11の巻き戻しを再開させる。S9:CPU160
はマイクロカプセル紙11上の、以前の潜像記録部分手前
の未露光部分が露光部手前まで巻き戻されたか否かを検
出する。巻き戻しが完了していないときは繰り返し検知
する。S10:S9でマイクロカプセル紙11の巻き戻しが完了
したことをCPU160が検知すると、CPU160はマイクロカプ
セル紙送り用モータ156の作動を停止させる。
ここで、異常発生箇所がマイクロカプセル紙11の巻き戻
しに支障があるか否かをどのように判断するかの一例を
具体的に説明する。
異常発生箇所がマイクロカプセル紙11の巻き戻しに支障
があるか否かは、CPU160が第3図のフローチャートに示
すような手順で判断する。即ち、S71:最初に紙詰まりか
否かを紙詰まりセンサ124からの信号により検出し、例
えばその信号が紙詰まりを示す場合はS72へ行く。S72:S
71で紙詰まりと判断された後、紙分離センサ134からの
信号によりマイクロカプセル紙11と顕色紙16とが完全に
分離しているか否かを検出し、分離している場合はS73
へ行き、未分離を示す場合は巻き戻し不可能と判断す
る。S73:紙詰まりでない時若しくは紙詰まりであっても
マイクロカプセル紙11と顕色紙16とが完全に分離してい
る時は、続いてメンテナンスカバースイッチ116或いは
天板開放センサ138の信号により、例えばメンテナンス
カバー及び天板のうち少なくとも一方が開放されている
場合、使用者に危険がおよぶ可能性もあり、巻き戻し不
可能と判断する。S74:天板やメンテナンスカバーに異常
がない時は、キースイッチ118がON状態になっているか
否かをキースイッチ信号に基づいて検出する。キースイ
ッチ118とは、複写機1の主電源がON状態であっても、
キースイッチ118がOFF状態であれば複写機1は作動しな
いものである。キースイッチ118がOFF状態であるときは
巻き戻しに支障がないので、感光感圧紙送り用モータ15
6を作動させる。S75:キースイッチ118がOFF状態でない
時は、紙切れセンサ128により顕色紙16が空になってい
るか否かを検出し、空の場合はマイクロカプセル紙送り
用モータ156を作動させる。
以上のように各種センサに基づいて異常の内容を検出し
て、マイクロカプセル紙11の巻き戻しに異常があるか否
かを判断するものである。
第2図S9の巻き戻し完了か否かは、異常発生前の巻き戻
し量と、異常発生後の巻き戻し量の和が所定の値になっ
たときが完了ということである。巻き戻し量の計数は第
1図の14b軸に備えられている巻き戻し用エンコーダ140
の信号がCPU106に入力され、CPU106内で巻き戻し用エン
コーダ140からのパルスをカウントすることによって行
なう。
以上のことから、マイクロカプセル紙上の以前の潜像形
成部分手前の未露光部分を露光部手前まで巻き戻してい
る途中で異常が発生しても、その異常が巻き戻し動作に
支障をきたさない異常であるときは、異常発生前の巻き
戻し動作を引き続き行なわせることにより、マイクロカ
プセル紙上の未露光部分を最小限に抑え、ライニングコ
ストの低減が可能となる。
本考案は以上詳述した実施例に限定されるものではな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることができる。
例えば、本実施例においては異常検出後装置の全ての作
動を一旦停止させた後、感光感圧紙に巻き戻しが可能か
否かを検知しているが、第6図に示すフローチャートの
ように、異常を検出したら即感光感圧紙の巻き戻しが可
能か否かを検知して、巻き戻しが可能な場合は巻き戻し
動作を停止させることなく続行させ、不可能な場合はマ
イクロカプセル紙送り用モータをOFF状態にしてもよ
い。即ち、S11:マイクロカプセル紙送り用モータ156を
作動させる。S12:複写機1内で異常が発生しているか否
かを検知する。S13:S12で異常が検知されない場合S13へ
進み、マイクロカプセル紙11上の、以前の潜像形成部分
手前の未露光部分を露光部まで巻き戻す動作を完了する
までS12との間でループを繰り返す。S14:巻き戻しが完
了したら、マイクロカプセル紙送り用モータ156を停止
させて次の複写に備える。S15:S12で複写機1内で異常
が発生したことを検知するとS15へ進む。S15:発生いた
エラーを表示する。S16:異常の発生した箇所がマイクロ
カプセル紙11の巻き戻しに支障があるか否か判断する。
S17:S16で巻き戻し不可能と判断された場合、マイクロ
カプセル紙送り用モータ156を停止させ、修理を待つ状
態となる。S18:S16で巻き戻し可能と判断された場合、
マイクロカプセル紙11上の、以前の潜像記録部分手前の
未露光部分が露光部まで巻き戻されたか否かを検出し、
巻き戻しが完了していないときは繰り返し検知する。S1
9:S18でマイクロカプセル紙11の巻き戻しが完了したこ
とを検知すると、マイクロカプセル紙送り用モータ156
の作動を停止させる。
[考案の効果] 以上詳述したことから明らかなように本考案の画像形成
装置によれば、感光記録媒体上の、以前の潜像形成部分
手前の未露光部分を露光部まで巻き戻している途中で異
常が発生した場合、その異常が巻き戻し動作に支障をき
たさない異常であるときは、異常発生前の巻き戻し動作
に引き続き行なわせることにより、感光記録媒体の未露
光部分を最小限に抑えライニングコストの低減が可能で
あるという産業上著しい効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に従う画像形成装置の概略構成図、第
2図は本考案の制御手段による制御手順を示すフローチ
ャート、第3図は第2図の制御手順の要部を更に詳細に
示したフローチャート、第4図は主制御装置周辺のブロ
ック図、第5図は副送り制御装置と加圧現像制御装置周
辺のブロック図、第6図は本考案の別の実施例の制御手
段による制御手順を示すフローチャートである。 図中、10は露光台、11はマイクロカプセル紙、13は圧力
現像装置、16は顕色紙、100は主制御装置、102は副送り
制御装置、104は加圧現像制御装置、134は紙分離セン
サ、140は巻き戻し用エンコーダ、196はマイクロカプセ
ル紙送り用モータである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の感光記録媒体を順方向及び逆方向
    に搬送する搬送手段を有し、前記感光記録媒体を露光部
    において露光させることにより前記感光記録媒体上に潜
    像を形成した後、前記潜像の形成された部分が前記搬送
    手段により前記順方向に搬送された位置で加圧手段によ
    り顕色媒体に対して加圧現像され、前記潜像が顕在化さ
    れる形式の画像形成装置であって、前記搬送手段が前記
    加圧現像終了後、前記感光記録媒体の潜像形成部分手前
    の未露光部分を前記露光部手前まで逆方向に搬送する画
    像形成装置において、 前記感光記録媒体の逆方向搬送時に、当該装置に異常が
    発生した場合、その異常が前記感光記録媒体の逆方向搬
    送動作に支障をきたす異常か否かを判断する判断手段
    と、 該判断手段が、その異常が前記感光記録媒体の逆方向搬
    送動作に支障をきたさない異常であると判断した場合、
    前記搬送手段による異常発生前の逆方向搬送動作を引き
    続き行わせる搬送制御手段と を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP10810789U 1989-09-14 1989-09-14 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH0753075Y2 (ja)

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