JPH04367526A - ガラス光学素子の成形方法 - Google Patents
ガラス光学素子の成形方法Info
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- JPH04367526A JPH04367526A JP17066391A JP17066391A JPH04367526A JP H04367526 A JPH04367526 A JP H04367526A JP 17066391 A JP17066391 A JP 17066391A JP 17066391 A JP17066391 A JP 17066391A JP H04367526 A JPH04367526 A JP H04367526A
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- glass
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/12—Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B40/00—Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it
- C03B40/04—Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it using gas
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱軟化したガラス素
材を成形型によりプレスしてガラス光学素子を成形する
方法に関する。
材を成形型によりプレスしてガラス光学素子を成形する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の成形方法において、特にガラス
表面の欠陥を加熱によって鏡面化し、その後のプレスに
よってガラス光学素子を得る方法として、特開平2−1
20242号公報、特開平61−14150号公報ある
いは、特開平63−277528号公報所載の各発明を
挙げることができる。
表面の欠陥を加熱によって鏡面化し、その後のプレスに
よってガラス光学素子を得る方法として、特開平2−1
20242号公報、特開平61−14150号公報ある
いは、特開平63−277528号公報所載の各発明を
挙げることができる。
【0003】しかして前記特開平2−120242号公
報所載の発明は、所望のレンズ形状に近似の形状に研削
加工されたガラス素材を該ガラス素材の転移点以上屈状
点以下の温度に加熱する工程と、
報所載の発明は、所望のレンズ形状に近似の形状に研削
加工されたガラス素材を該ガラス素材の転移点以上屈状
点以下の温度に加熱する工程と、
【0004】(2) 前記ガラス素材の軟化点以上に加
熱された高温の気体を前記ガラス素材の成形表面に吹き
付けてガラス素材の表層部を加熱,軟化し表面粗さRm
ax=0.05μm以下にする工程と、
熱された高温の気体を前記ガラス素材の成形表面に吹き
付けてガラス素材の表層部を加熱,軟化し表面粗さRm
ax=0.05μm以下にする工程と、
【0005】(3) 該ガラス素材を成形型により所望
のレンズ形状にプレス成形する工程とからなるものであ
る。 これにより、ガラス素材の表面粗さを向上させつつ、該
ガラス素材の形状をほとんど変化させずにプレス成形が
できるものである。
のレンズ形状にプレス成形する工程とからなるものであ
る。 これにより、ガラス素材の表面粗さを向上させつつ、該
ガラス素材の形状をほとんど変化させずにプレス成形が
できるものである。
【0006】また、特開平61−14150号公報所載
の発明は、(1) 多孔質部材に反対側から加圧ガスを
導入しながら多孔質部材上にガラスを接触させることな
く浮上させる。
の発明は、(1) 多孔質部材に反対側から加圧ガスを
導入しながら多孔質部材上にガラスを接触させることな
く浮上させる。
【0007】(2)(1)の状態で、前記ガラスの表面
の砂目または樹紋等の表面欠陥を消すことができる程度
まで加熱軟化させる。これにより、加熱のみでガラスの
表面欠陥を研削・研磨することなしに、もしくは研削・
研磨を簡易にして仕上げる方法である。
の砂目または樹紋等の表面欠陥を消すことができる程度
まで加熱軟化させる。これにより、加熱のみでガラスの
表面欠陥を研削・研磨することなしに、もしくは研削・
研磨を簡易にして仕上げる方法である。
【0008】さらに、特開昭63−277528号公報
所載の発明は、(1)ガラスプリフォームを加熱された
加熱ブロックに接触させて所定温度まで加熱する。
所載の発明は、(1)ガラスプリフォームを加熱された
加熱ブロックに接触させて所定温度まで加熱する。
【0009】(2) しかる後に加熱されたプリフォー
ムを成形型間に搬入して所定の形状にプレス成形するこ
とからなる。これにより、短時間でプレス成形され、か
つ加熱中にガラスプリフォームがたわむことがないので
、成形型と成形品との反転性が極めて良好となる。
ムを成形型間に搬入して所定の形状にプレス成形するこ
とからなる。これにより、短時間でプレス成形され、か
つ加熱中にガラスプリフォームがたわむことがないので
、成形型と成形品との反転性が極めて良好となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法の発明中、特開平2−120242号公報記載
の発明においては、特に薄肉のガラス素材の場合では、
ガラス内部までガラスの軟化点温度付近あるいはそれ以
上の温度に加熱されて、ガラスの自重あるいは吹き付け
られた高温気体の風圧により変形が生じることがあり、
その結プレス成形後の転写精度を劣化させる。
来の方法の発明中、特開平2−120242号公報記載
の発明においては、特に薄肉のガラス素材の場合では、
ガラス内部までガラスの軟化点温度付近あるいはそれ以
上の温度に加熱されて、ガラスの自重あるいは吹き付け
られた高温気体の風圧により変形が生じることがあり、
その結プレス成形後の転写精度を劣化させる。
【0011】また、特開昭61−14150号公報所載
の発明においては、第1にガラス素材の上表面は開放さ
れており、加熱とともに上表面がガラスの自重で変形を
生じるため、前上記と同様にプレス成形後の転写精度を
劣化させる。第2に、加熱炉内で加熱軟化するので、ガ
ラス素材表面を効率的に加熱することができず、ガラス
素材表面の欠陥を消すための加熱時間が長くなる。
の発明においては、第1にガラス素材の上表面は開放さ
れており、加熱とともに上表面がガラスの自重で変形を
生じるため、前上記と同様にプレス成形後の転写精度を
劣化させる。第2に、加熱炉内で加熱軟化するので、ガ
ラス素材表面を効率的に加熱することができず、ガラス
素材表面の欠陥を消すための加熱時間が長くなる。
【0012】さらに、特開昭63−277528号公報
所載の発明においては、ガラスプリフォームと加熱ブロ
ックを接触して加熱するので、短時間で加熱を完了させ
る場合には、加熱ブロックを高温度に設定する必要があ
り、ガラスプリフォームと加熱ブロックの間で化学的な
結合が生じ、いわゆる焼き付きとなりやすい。また、加
熱ブロックの表面粗さをガラス素材に悪影響のないレベ
ルに仕上げておく必要があり、その加工コストがかかる
ことに加え、表面粗さを維持するためのランニングコス
トがかかる。
所載の発明においては、ガラスプリフォームと加熱ブロ
ックを接触して加熱するので、短時間で加熱を完了させ
る場合には、加熱ブロックを高温度に設定する必要があ
り、ガラスプリフォームと加熱ブロックの間で化学的な
結合が生じ、いわゆる焼き付きとなりやすい。また、加
熱ブロックの表面粗さをガラス素材に悪影響のないレベ
ルに仕上げておく必要があり、その加工コストがかかる
ことに加え、表面粗さを維持するためのランニングコス
トがかかる。
【0013】因て、本発明は従来方法における欠点を解
決すべく発明されたもので薄肉のガラス素材であっても
加熱時の変形がなく、しかもガラス素材の表層部を効率
良く加熱ができ、成形後の転写精度および外観品質が良
好なガラス光学素子を短時間で安価に成形できるガラス
光学素子の成形方法を提供することを目的とする。
決すべく発明されたもので薄肉のガラス素材であっても
加熱時の変形がなく、しかもガラス素材の表層部を効率
良く加熱ができ、成形後の転写精度および外観品質が良
好なガラス光学素子を短時間で安価に成形できるガラス
光学素子の成形方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、ガ
ラス素材を加熱軟化させた後、一対の成形型で押圧成形
するガラス光学素子の成形方法において、ガラス素材の
表面形状を反転させた表面形状を有する一対の加熱部材
を、前記ガラス素材の表面に近接させるとともに、前記
ガラス素材表面と前記加熱部材との空隙に、加熱された
気体を流入させつつ前記ガラス素材を加熱することを特
徴とするものである。
ラス素材を加熱軟化させた後、一対の成形型で押圧成形
するガラス光学素子の成形方法において、ガラス素材の
表面形状を反転させた表面形状を有する一対の加熱部材
を、前記ガラス素材の表面に近接させるとともに、前記
ガラス素材表面と前記加熱部材との空隙に、加熱された
気体を流入させつつ前記ガラス素材を加熱することを特
徴とするものである。
【0015】前記空隙に流入された加熱気体の圧力によ
り、加熱軟化されたガラス素材が変形するのを防ぐとと
もに上下両面の形状を一定に保つことができる。
り、加熱軟化されたガラス素材が変形するのを防ぐとと
もに上下両面の形状を一定に保つことができる。
【0016】また、前記空隙に流入された加熱気体が、
ガラス素材表面近傍を通過することにより、効率良く加
熱気体からガラス素材表面へ伝熱が行われるとともに、
加熱部材がガラス素材表面に近接しているので、加熱部
材からガラス素材表面への熱放射による伝熱が効率良く
行われることによって、ガラス素材表面を効率良く加熱
できる。
ガラス素材表面近傍を通過することにより、効率良く加
熱気体からガラス素材表面へ伝熱が行われるとともに、
加熱部材がガラス素材表面に近接しているので、加熱部
材からガラス素材表面への熱放射による伝熱が効率良く
行われることによって、ガラス素材表面を効率良く加熱
できる。
【0017】さらにガラス素材は加熱部材に非接触であ
るので、加熱部材の表面粗さの影響や、接触方式特有の
焼き付き現象の発生がない。
るので、加熱部材の表面粗さの影響や、接触方式特有の
焼き付き現象の発生がない。
【0018】
【実施例1】図1,2は本発明の実施例1を示し図1は
ガラス素材の加熱状態を示す全断面図、図2はプレス成
形状態を示す説明図である。1はガラス素材で、重フリ
ントガラス(転移点443℃,屈伏点470℃,軟化点
567℃)からなり、上面1a,下面1bはカーブジェ
ネレーターにより所望のレンズ形状(非球面形状)に近
似の曲率半径R=45mm(両凸形状)に両面とも研削
加工し、厚さ4mm,外径16mmとした。この研削面
の表面粗さはRmax=2.5μmである。しかして、
前記ガラス素材1は、進退自在な搬送アーム2の鍔付の
載置穴2aに載置される。
ガラス素材の加熱状態を示す全断面図、図2はプレス成
形状態を示す説明図である。1はガラス素材で、重フリ
ントガラス(転移点443℃,屈伏点470℃,軟化点
567℃)からなり、上面1a,下面1bはカーブジェ
ネレーターにより所望のレンズ形状(非球面形状)に近
似の曲率半径R=45mm(両凸形状)に両面とも研削
加工し、厚さ4mm,外径16mmとした。この研削面
の表面粗さはRmax=2.5μmである。しかして、
前記ガラス素材1は、進退自在な搬送アーム2の鍔付の
載置穴2aに載置される。
【0019】3および4は一対の加熱部材で、石英ガラ
スからできており、それらの相対する端面の加熱面3a
および4aは、前記ガラス素材1の上下面の形状を反転
させた曲率半径45mmの凹形状に形成されており、電
気ヒータ3b,4bが加熱面3a,4aの近傍の加熱部
材3および4内に設置されている。なお電気ヒータ3b
,4bは図示しない温度センサーおよび温度コントロー
ラにより、任意の温度に制御自在に構成されている。
スからできており、それらの相対する端面の加熱面3a
および4aは、前記ガラス素材1の上下面の形状を反転
させた曲率半径45mmの凹形状に形成されており、電
気ヒータ3b,4bが加熱面3a,4aの近傍の加熱部
材3および4内に設置されている。なお電気ヒータ3b
,4bは図示しない温度センサーおよび温度コントロー
ラにより、任意の温度に制御自在に構成されている。
【0020】加熱部材3および4は図示しない駆動機構
により上下動自在に構成されており、前記ガラス素材1
の上面1aおよび下面1bに対して、前記加熱部材3お
よび4の加熱面3aおよび4aが近接することによって
、ガラス素材1の上下面1a,1bと加熱面3aおよび
4a間にほぼ均等の空隙5および6を形成することがで
きるように設定されている。
により上下動自在に構成されており、前記ガラス素材1
の上面1aおよび下面1bに対して、前記加熱部材3お
よび4の加熱面3aおよび4aが近接することによって
、ガラス素材1の上下面1a,1bと加熱面3aおよび
4a間にほぼ均等の空隙5および6を形成することがで
きるように設定されている。
【0021】前記加熱部材3および4の中央部には、前
記加熱面3aおよび4aに垂直方向に直径2mmの流入
穴3cおよび4cが設けられた筒状の導入管3dおよび
4dが形成されている。導入管3dおよび4dは石英ガ
ラスでできており、その周囲には電気ヒータ3eおよび
4eが設置されており、図示しない温度センサーおよび
温度コントローラにより、任意の温度に制御自在に構成
されている。
記加熱面3aおよび4aに垂直方向に直径2mmの流入
穴3cおよび4cが設けられた筒状の導入管3dおよび
4dが形成されている。導入管3dおよび4dは石英ガ
ラスでできており、その周囲には電気ヒータ3eおよび
4eが設置されており、図示しない温度センサーおよび
温度コントローラにより、任意の温度に制御自在に構成
されている。
【0022】さらに、導入管3dおよび4dには、図示
しない窒素ガス供給装置から任意の圧力および流量の窒
素ガス7および8が供給さるとともに、前記電気ヒータ
3eおよび4eにより所定の温度に加熱された加熱気体
を、前記空隙5および6に前記導入管3dおよび4dを
介して流入できるように構成されている。
しない窒素ガス供給装置から任意の圧力および流量の窒
素ガス7および8が供給さるとともに、前記電気ヒータ
3eおよび4eにより所定の温度に加熱された加熱気体
を、前記空隙5および6に前記導入管3dおよび4dを
介して流入できるように構成されている。
【0023】9および10は反射板で、耐熱性材料たと
えば(SUS316)からなり、前記電気ヒータ3b,
3e,4b,4eからの放射エネルギーを反射させるた
めの耐熱性を有するクロム系材料による表面処理が施さ
れており、前記加熱部材3および4内に配設された電気
ヒータ3b,3eおよび4b,4eの背面(被加熱体と
逆方向)に設置されている。そして、この反射板9,1
0により、前記電気ヒータから発する放射エネルギーを
有効に被加熱体に当てることができる。
えば(SUS316)からなり、前記電気ヒータ3b,
3e,4b,4eからの放射エネルギーを反射させるた
めの耐熱性を有するクロム系材料による表面処理が施さ
れており、前記加熱部材3および4内に配設された電気
ヒータ3b,3eおよび4b,4eの背面(被加熱体と
逆方向)に設置されている。そして、この反射板9,1
0により、前記電気ヒータから発する放射エネルギーを
有効に被加熱体に当てることができる。
【0024】図2は、加熱加工後のガラス素材1のプレ
ス成形工程を示しており、図中11および12は、一対
の成形型であり、耐熱性がありガラス素材1との化学的
結合性が低く、鏡面加工が可能な材質,たとえば、Si
C,BN,Cr2O3から成るセラミックス等からなり
、成形面11aおよび12aは所望のレンズ面形状に対
応する形状に鏡面研磨されている。
ス成形工程を示しており、図中11および12は、一対
の成形型であり、耐熱性がありガラス素材1との化学的
結合性が低く、鏡面加工が可能な材質,たとえば、Si
C,BN,Cr2O3から成るセラミックス等からなり
、成形面11aおよび12aは所望のレンズ面形状に対
応する形状に鏡面研磨されている。
【0025】また、成形型11および12の外周面には
加熱ヒータ13および14が巻かれており、図示しない
温度センサおよび温度コントローラにより、所定の温度
に制御可能になっている。
加熱ヒータ13および14が巻かれており、図示しない
温度センサおよび温度コントローラにより、所定の温度
に制御可能になっている。
【0026】さらに、成形型11および12は、図示し
ない駆動機構により同軸上で上下動自在であり、前記搬
送アーム2により成形型11,12間に加熱後のガラス
素材1を搬入してから型締し、所定の圧力をガラス素材
1に加えて押圧成形できる構成になっている。
ない駆動機構により同軸上で上下動自在であり、前記搬
送アーム2により成形型11,12間に加熱後のガラス
素材1を搬入してから型締し、所定の圧力をガラス素材
1に加えて押圧成形できる構成になっている。
【0027】次に、前記構成から成る加熱および成形装
置により重プリントガラスからなる両凸レンズを成形す
る方法について説明する。
置により重プリントガラスからなる両凸レンズを成形す
る方法について説明する。
【0028】まず、ガラス素材1を搬送アーム2上に載
置してから、図示しない予備加熱炉にて460℃に均一
に加熱した後、加熱部材3,4間に搬入する。次いで、
加熱部材3および4を対向方向に移動してガラス素材1
の上面1aおよび下面1bに加熱面3a,4aを近接し
、間隔1mmの空隙5,6を形成する。
置してから、図示しない予備加熱炉にて460℃に均一
に加熱した後、加熱部材3,4間に搬入する。次いで、
加熱部材3および4を対向方向に移動してガラス素材1
の上面1aおよび下面1bに加熱面3a,4aを近接し
、間隔1mmの空隙5,6を形成する。
【0029】電気ヒータ3bおよび4bは、950℃に
設定されており、また窒素ガス7および8の温度が圧力
2.5kg/cm2流量5 l/minにて900℃と
なるように、電気ヒータ3eおよび4eの加熱温度がコ
ントロールされている。
設定されており、また窒素ガス7および8の温度が圧力
2.5kg/cm2流量5 l/minにて900℃と
なるように、電気ヒータ3eおよび4eの加熱温度がコ
ントロールされている。
【0030】しかして、前記空隙5および6が形成され
ると同時に、導入管3d,4dに窒素ガス7および8を
流入させるとともに加熱気体を流入穴3c,4cを介し
て空隙5,6に流入させて、ガラス素材1を約8秒間加
熱軟化させる。
ると同時に、導入管3d,4dに窒素ガス7および8を
流入させるとともに加熱気体を流入穴3c,4cを介し
て空隙5,6に流入させて、ガラス素材1を約8秒間加
熱軟化させる。
【0031】尚成形変化を調べるために、加熱部材3,
4を一旦後退後、搬送アーム2を後退させてガラス素材
1を取り出し冷却した。このときガラス素材1は表面粗
さRmax=0.035 μmとなっていた。また、ガ
ラス素材1の曲率半径はR45mmと変化していなかっ
た。
4を一旦後退後、搬送アーム2を後退させてガラス素材
1を取り出し冷却した。このときガラス素材1は表面粗
さRmax=0.035 μmとなっていた。また、ガ
ラス素材1の曲率半径はR45mmと変化していなかっ
た。
【0032】前記加熱軟化したガラス素材1を温度42
5℃に保持した成形型11,12間に搬入し、圧力15
0kg/cm2でプレス時間15秒保持した後、離型し
て成形レンズ15を得た。
5℃に保持した成形型11,12間に搬入し、圧力15
0kg/cm2でプレス時間15秒保持した後、離型し
て成形レンズ15を得た。
【0033】尚成形レンズ15の形状はヒケのない良好
な転写精度を有するものであった。これに対して、前記
特開平2−120242号公報に開示された従来法で加
熱したガラス素材では加熱工程で同等の表面粗さを得る
ためには加熱時間は15秒必要であり、同様の転写精度
を得るためには、成形工程で型温440℃,プレス時間
20秒が必要であることが判明した。
な転写精度を有するものであった。これに対して、前記
特開平2−120242号公報に開示された従来法で加
熱したガラス素材では加熱工程で同等の表面粗さを得る
ためには加熱時間は15秒必要であり、同様の転写精度
を得るためには、成形工程で型温440℃,プレス時間
20秒が必要であることが判明した。
【0034】またガラス素材1としてケイ酸塩ガラス(
転移点648℃,屈伏点679℃,軟化点737℃)を
用いた場合には、予備加熱温度670℃とし、電気ヒー
タ3bおよび4bを1100℃とし、空隙5,6に流入
する窒素ガス7,8の温度を1050℃として、ガラス
素材1の表面粗さRmax=0.04μm以下にするの
に要する加熱時間は15秒であり、また加熱軟化による
ガラス素材面の形状変化はほとんどなかった。これに対
して前記従来法による必要加熱時間は30秒であった。
転移点648℃,屈伏点679℃,軟化点737℃)を
用いた場合には、予備加熱温度670℃とし、電気ヒー
タ3bおよび4bを1100℃とし、空隙5,6に流入
する窒素ガス7,8の温度を1050℃として、ガラス
素材1の表面粗さRmax=0.04μm以下にするの
に要する加熱時間は15秒であり、また加熱軟化による
ガラス素材面の形状変化はほとんどなかった。これに対
して前記従来法による必要加熱時間は30秒であった。
【0035】また、加熱後、成形工程では型温635℃
圧力150kg/cm2でプレス時間15秒保持し、良
好な転写精度の成形レンズを得た、従来加熱法にて成形
した場合は、同様の転写精度を得るのに、型温645℃
,プレス時間20秒が必要だった。
圧力150kg/cm2でプレス時間15秒保持し、良
好な転写精度の成形レンズを得た、従来加熱法にて成形
した場合は、同様の転写精度を得るのに、型温645℃
,プレス時間20秒が必要だった。
【0036】さらに、ガラス素材1として、ホウケイ酸
塩ガラス(転移点565℃,屈伏点624℃,軟化点7
15℃)を用いた場合には、予備加熱温度600℃,電
気ヒータ3bおよび4bを1000℃,空隙5,6に流
入する窒素ガス7,8の温度を950℃として、ガラス
素材1の表面粗さRmax=0.04μm以下にするの
に要する加熱時間は10秒であった。また、加熱後、成
形工程では型温545℃,圧力150kg/cm2でプ
レス時間15秒保持し、良好な転写精度の成形レンズを
得た。
塩ガラス(転移点565℃,屈伏点624℃,軟化点7
15℃)を用いた場合には、予備加熱温度600℃,電
気ヒータ3bおよび4bを1000℃,空隙5,6に流
入する窒素ガス7,8の温度を950℃として、ガラス
素材1の表面粗さRmax=0.04μm以下にするの
に要する加熱時間は10秒であった。また、加熱後、成
形工程では型温545℃,圧力150kg/cm2でプ
レス時間15秒保持し、良好な転写精度の成形レンズを
得た。
【0037】これに対して、従来加熱法にて成形した場
合は同様の転写精度を得るのに、型温560℃,プレス
時間20秒が必要であった。
合は同様の転写精度を得るのに、型温560℃,プレス
時間20秒が必要であった。
【0038】
【実施例2】図3は本発明の実施例2を示す加熱装置の
断面図である。1はガラス素材で実施例1で示した重フ
リントガラスからなり、その製作方法および表面形状も
実施例1と同様である。23および24は一対の加熱部
材で、石英ガラスからできており、それらの相対する端
面の加熱面23aおよび24aは、前記ガラス素材1の
上下面1a,1bの形状を反転させた曲率半径45mm
の凹形状に形成されており、電気ヒータ23bおよび2
4bが加熱面23a,24aの近傍の加熱部材23およ
び24内に設置されている。なお、電気ヒータ23b,
24bは図示しない温度センサーおよび温度コントロー
ラにより、任意の温度に制御自在に構成されている。
断面図である。1はガラス素材で実施例1で示した重フ
リントガラスからなり、その製作方法および表面形状も
実施例1と同様である。23および24は一対の加熱部
材で、石英ガラスからできており、それらの相対する端
面の加熱面23aおよび24aは、前記ガラス素材1の
上下面1a,1bの形状を反転させた曲率半径45mm
の凹形状に形成されており、電気ヒータ23bおよび2
4bが加熱面23a,24aの近傍の加熱部材23およ
び24内に設置されている。なお、電気ヒータ23b,
24bは図示しない温度センサーおよび温度コントロー
ラにより、任意の温度に制御自在に構成されている。
【0039】また、加熱部材23および24は上下動自
在に構成されるとともに、ガラス素材1の上下面1a,
1bと加熱面23a,24a間に、ほぼ均等の空隙25
および26を形成できることも実施例1と同様である。 27は筒状の導入管であり石英ガラスからなり、その周
囲には電気ヒータ27aが設置されており、図示しない
温度センサーおよび温度コントローラによって任意の温
度に制御自在に構成されている。
在に構成されるとともに、ガラス素材1の上下面1a,
1bと加熱面23a,24a間に、ほぼ均等の空隙25
および26を形成できることも実施例1と同様である。 27は筒状の導入管であり石英ガラスからなり、その周
囲には電気ヒータ27aが設置されており、図示しない
温度センサーおよび温度コントローラによって任意の温
度に制御自在に構成されている。
【0040】導入管27には図示しない窒素ガス供給装
置から任意の圧力および流量の窒素ガス28が供給され
、電気ヒータ27aにより所定の温度に加熱されつつ、
前記空隙25および26に加熱気体を流入できるように
、導入管27の先端面27bは、加熱部材23および2
4がガラス素材1に近傍した時の側面の接続部29に当
接できるように移動自在に構成されている。
置から任意の圧力および流量の窒素ガス28が供給され
、電気ヒータ27aにより所定の温度に加熱されつつ、
前記空隙25および26に加熱気体を流入できるように
、導入管27の先端面27bは、加熱部材23および2
4がガラス素材1に近傍した時の側面の接続部29に当
接できるように移動自在に構成されている。
【0041】なお、この時接続部29の反対側の側面の
排出部30のみが前記空隙25,26の周方向における
開放状態となり、他の側周面は加熱部材23と24の周
側面が当接状態となるに構成されている。反射板31お
よび32は、実施例1の反射板9,10と同様と同様の
材質と表面処理が施されており、前記電気ヒータ23b
および24bの背面(被加工熱体と逆方向)に設置され
ている。その機能は実施例1と同様である。また加熱後
の成形工程は実施例1と同様である。
排出部30のみが前記空隙25,26の周方向における
開放状態となり、他の側周面は加熱部材23と24の周
側面が当接状態となるに構成されている。反射板31お
よび32は、実施例1の反射板9,10と同様と同様の
材質と表面処理が施されており、前記電気ヒータ23b
および24bの背面(被加工熱体と逆方向)に設置され
ている。その機能は実施例1と同様である。また加熱後
の成形工程は実施例1と同様である。
【0042】次に上記装置により重フリントガラスから
なる両凸レンズを成形する方法について説明する。ガラ
ス素材1を搬送アーム2上に載置してから図示しない予
備加熱炉にて640℃にて均一に加熱した後、加熱部材
23,24間に搬入する。次いで加熱部材23および2
4がガラス素材の上面1aおよび下面1bに近接し、間
隔1mmの空隙25,26を形成する。電気ヒータ23
および24bは950℃に設定されており、また窒素ガ
ス28の温度が、圧力2.5kg/cm2 流量5 l
/minにて930℃となるように、電気ヒータ27a
の加熱度をコントロールがコントロールされている。
なる両凸レンズを成形する方法について説明する。ガラ
ス素材1を搬送アーム2上に載置してから図示しない予
備加熱炉にて640℃にて均一に加熱した後、加熱部材
23,24間に搬入する。次いで加熱部材23および2
4がガラス素材の上面1aおよび下面1bに近接し、間
隔1mmの空隙25,26を形成する。電気ヒータ23
および24bは950℃に設定されており、また窒素ガ
ス28の温度が、圧力2.5kg/cm2 流量5 l
/minにて930℃となるように、電気ヒータ27a
の加熱度をコントロールがコントロールされている。
【0043】空隙25および26が形成されてから、導
入管27が加熱部材23および24の側面の接続部29
に当接し、窒素ガス28を流入させ、ガラス素材1を約
8秒間加熱軟化させる。このときガラス素材1の表面粗
さは、Rmax=0.035 μmであり、曲率半径の
変化は認められず、実施例1と同等の効果を示した。前
記加熱軟化したガラス素材1を実施例1と同様の成形条
件で押圧成形して得る成形レンズの特性も実施例1と同
様の良好なものであった。
入管27が加熱部材23および24の側面の接続部29
に当接し、窒素ガス28を流入させ、ガラス素材1を約
8秒間加熱軟化させる。このときガラス素材1の表面粗
さは、Rmax=0.035 μmであり、曲率半径の
変化は認められず、実施例1と同等の効果を示した。前
記加熱軟化したガラス素材1を実施例1と同様の成形条
件で押圧成形して得る成形レンズの特性も実施例1と同
様の良好なものであった。
【0044】以上に示した実施例1,2の如く、本発明
方法には大きな効果があるが、これは次のような変形例
においても、同様あるいはより大きな効果が得られる。 (1) 実施例1における流入穴3c,4cが複数個設
けられている場合。 (2) 加熱時におけるガラス素材1を、その対称軸ま
わりに回転する場合。 (3) ガラス素材1の曲率半径が異なる場合。 (4) 凹レンズを成形する場合。 (5) ガラス素材の表面粗さが異なる場合。 (6) ガラス素材1を1次プレス材として得る場合。
方法には大きな効果があるが、これは次のような変形例
においても、同様あるいはより大きな効果が得られる。 (1) 実施例1における流入穴3c,4cが複数個設
けられている場合。 (2) 加熱時におけるガラス素材1を、その対称軸ま
わりに回転する場合。 (3) ガラス素材1の曲率半径が異なる場合。 (4) 凹レンズを成形する場合。 (5) ガラス素材の表面粗さが異なる場合。 (6) ガラス素材1を1次プレス材として得る場合。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、加熱時に、ガラス素材
が変形することが防止され、所定の形状に保たれるので
成形精度を向上でき、特に薄肉の成形品において、成形
後の転写精度を向上することができる。ガラス素材表面
を効率良く加熱できるので、短時間で加熱工程を終了で
き、生産性が向上する。また表面粗度が悪い安価なガラ
ス素材に対して、その表面の鏡面化も合わせて短時間で
行うことができる。さらに、ガラス表面がより温度に加
熱されるので、プレス工程におけるガラス内部の温度分
布が低減し、ヒケを防止することができる。加熱部材と
ガラス素材が非接触であるので、成形品の外観品質の劣
化がなく、また安価な装置とランニングコストである。
が変形することが防止され、所定の形状に保たれるので
成形精度を向上でき、特に薄肉の成形品において、成形
後の転写精度を向上することができる。ガラス素材表面
を効率良く加熱できるので、短時間で加熱工程を終了で
き、生産性が向上する。また表面粗度が悪い安価なガラ
ス素材に対して、その表面の鏡面化も合わせて短時間で
行うことができる。さらに、ガラス表面がより温度に加
熱されるので、プレス工程におけるガラス内部の温度分
布が低減し、ヒケを防止することができる。加熱部材と
ガラス素材が非接触であるので、成形品の外観品質の劣
化がなく、また安価な装置とランニングコストである。
【図1】本発明方法の実施例1を示す加熱装置の断面図
。
。
【図2】加熱後のガラス素材をプレス成形する場合の説
明図。
明図。
【図3】本発明方法の実施例2を示す加熱装置の断面図
。
。
1 ガラス素材
2 搬送アーム
3,4,23,24 加熱部材
5,6,25,26 空隙
7,8,28 窒素ガス
9,10,31,32 反射板
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス素材を加熱軟化させた後、一対
の成形型で押圧成形するガラス光学素子の成形方法にお
いて、前記ガラス素材の表面形状を反転させた表面形状
を有する一対の加熱部材を、前記ガラス素材の表面に近
接させるとともに、前記ガラス素材表面と前記加熱部材
との空隙に、加熱された気体を流入させつつ前記ガラス
素材を加熱することを特徴とするガラス光学素子の成形
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17066391A JPH04367526A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | ガラス光学素子の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17066391A JPH04367526A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | ガラス光学素子の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367526A true JPH04367526A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15909069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17066391A Withdrawn JPH04367526A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | ガラス光学素子の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367526A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003031358A1 (de) * | 2001-10-06 | 2003-04-17 | Schott Glas | Verfahren und vorrichtung zum kontaktlosen formgeben von schmelzflüssigen glasposten |
| WO2012002008A1 (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | オリンパス株式会社 | 光学素子の製造方法および光学素子の製造装置 |
| JP2013256409A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Olympus Corp | 光学素子の製造装置、及び、光学素子の製造方法 |
| WO2024061579A1 (de) * | 2022-09-23 | 2024-03-28 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Anordnung zum tempern mindestens eines teilbereichs eines optischen elementes |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP17066391A patent/JPH04367526A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003031358A1 (de) * | 2001-10-06 | 2003-04-17 | Schott Glas | Verfahren und vorrichtung zum kontaktlosen formgeben von schmelzflüssigen glasposten |
| US7743628B2 (en) | 2001-10-06 | 2010-06-29 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Method and device for non-contact moulding of fused glass gobs |
| WO2012002008A1 (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | オリンパス株式会社 | 光学素子の製造方法および光学素子の製造装置 |
| CN102958853A (zh) * | 2010-06-29 | 2013-03-06 | 奥林巴斯株式会社 | 光学元件制造方法以及光学元件制造装置 |
| US9481596B2 (en) | 2010-06-29 | 2016-11-01 | Olympus Corporation | Optical element manufacturing method and optical element manufacturing apparatus |
| JP2013256409A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Olympus Corp | 光学素子の製造装置、及び、光学素子の製造方法 |
| WO2024061579A1 (de) * | 2022-09-23 | 2024-03-28 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Anordnung zum tempern mindestens eines teilbereichs eines optischen elementes |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |