JPH04367583A - 化合物半導体単結晶の製造方法 - Google Patents
化合物半導体単結晶の製造方法Info
- Publication number
- JPH04367583A JPH04367583A JP16763391A JP16763391A JPH04367583A JP H04367583 A JPH04367583 A JP H04367583A JP 16763391 A JP16763391 A JP 16763391A JP 16763391 A JP16763391 A JP 16763391A JP H04367583 A JPH04367583 A JP H04367583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystal
- crucible
- seed
- seed crystal
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 151
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims abstract description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 26
- JKWMSGQKBLHBQQ-UHFFFAOYSA-N diboron trioxide Chemical compound O=BOB=O JKWMSGQKBLHBQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims abstract description 7
- 229910052810 boron oxide Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 8
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 37
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 abstract description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 7
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006911 nucleation Effects 0.000 description 4
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 description 1
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば垂直ブリッジマ
ン法や垂直温度勾配法の様に、るつぼ内に存在する単結
晶製造用原料融液を、るつぼ底部に配置された種結晶を
出発点として上方に向かって固化させつつ単結晶を製造
する方法の改良に関し、特に結晶の固化に際して多結晶
化するのを効果的に防ぎ、良好な単結晶を制御性良く製
造することのできる方法に関するものである。
ン法や垂直温度勾配法の様に、るつぼ内に存在する単結
晶製造用原料融液を、るつぼ底部に配置された種結晶を
出発点として上方に向かって固化させつつ単結晶を製造
する方法の改良に関し、特に結晶の固化に際して多結晶
化するのを効果的に防ぎ、良好な単結晶を制御性良く製
造することのできる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】GaAsやInP等の化合物半導体単結
晶の工業的製造法としては、水平ブリッジマン法(HB
法),液体封止引き上げ法(LEC法),垂直ブリッジ
マン法(VB法)および垂直温度勾配法(VGF法)等
様々な方法が知られている。これらの方法のうちVB法
やVGF法等は、(a) 結晶の直径を制御する必要な
しに円柱状の単結晶を製造できること、(b) 低温度
勾配下での結晶成長が可能であること等の利点を有し、
他の方法に比べて欠陥密度の低い良質の結晶を低コスト
で製造できる方法として有望視されている。尚VB法や
VGF法に関する従来技術としては、例えば公表特許昭
58−500020 号や特開昭63−79792号等
に開示された技術が知られている。またこれらの方法に
おいて、酸化硼素(B2O3)の融液を液体封止材とし
て用い、GaAs原料融液からAsの蒸発を防止するこ
とも行なわれている。
晶の工業的製造法としては、水平ブリッジマン法(HB
法),液体封止引き上げ法(LEC法),垂直ブリッジ
マン法(VB法)および垂直温度勾配法(VGF法)等
様々な方法が知られている。これらの方法のうちVB法
やVGF法等は、(a) 結晶の直径を制御する必要な
しに円柱状の単結晶を製造できること、(b) 低温度
勾配下での結晶成長が可能であること等の利点を有し、
他の方法に比べて欠陥密度の低い良質の結晶を低コスト
で製造できる方法として有望視されている。尚VB法や
VGF法に関する従来技術としては、例えば公表特許昭
58−500020 号や特開昭63−79792号等
に開示された技術が知られている。またこれらの方法に
おいて、酸化硼素(B2O3)の融液を液体封止材とし
て用い、GaAs原料融液からAsの蒸発を防止するこ
とも行なわれている。
【0003】VB法やVGF法による化合物半導体単結
晶の製造では、るつぼの底部に種結晶、その上方に原料
固体を配置し、前記原料固体の全部を融解すると共に、
前記種結晶の上部を融解し(以下溶かし込みという)、
前記融解された原料融液をるつぼ底部に固体状で残され
た種結晶から出発して上方へ向かって固化させつつるつ
ぼと同形状の単結晶を成長させていくが、これまでの技
術では、るつぼ内壁と原料融液との接触部分に結晶核が
発生して種結晶とは異なる方位への結晶成長を生じるこ
とがある。この様になれば生成結晶が多結晶化されてし
まい、単結晶を制御性良く製造することができないとい
う問題があった。
晶の製造では、るつぼの底部に種結晶、その上方に原料
固体を配置し、前記原料固体の全部を融解すると共に、
前記種結晶の上部を融解し(以下溶かし込みという)、
前記融解された原料融液をるつぼ底部に固体状で残され
た種結晶から出発して上方へ向かって固化させつつるつ
ぼと同形状の単結晶を成長させていくが、これまでの技
術では、るつぼ内壁と原料融液との接触部分に結晶核が
発生して種結晶とは異なる方位への結晶成長を生じるこ
とがある。この様になれば生成結晶が多結晶化されてし
まい、単結晶を制御性良く製造することができないとい
う問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】るつぼ内壁からの結晶
核発生は、(1) 結晶成長の開始に際し、溶かし込ん
だ種結晶の上端の部分と接触するるつぼ内壁から発生す
るもの、(2) 結晶成長途中に原料融液と接触するる
つぼ内壁から発生するもの、の2種類に分類できる。こ
れらのうち上記(2) のものは、るつぼ内壁の付着物
や微細な凹凸の存在、或はるつぼ壁面に垂直な方向での
温度分布の非対称性等によるものであり、いわば結晶成
長界面での熱的環境によって発生するものである。従っ
て、これらの発生原因を取り除くことによって、(2)
の問題はほぼ確実に防止される。また例えば前記特開
昭63−79792号に開示されている様に、B2O3
を液体封止材として使った垂直ブリッジマン法を改良し
た方法として、結晶とパイロリラック・ボロン・ナイト
ライド(PBN)製るつぼの間にB2O3を侵入させて
両者の固着を回避する技術も、上記(2) の結晶核発
生の抑止に有効である。これに対し、上記(1) によ
る結晶核発生の原因は依然として不明確であり、その確
実な抑止が困難であった。本発明はこうした状況のもと
になされたものであって、その目的は、特に上記(1)
による結晶核発生を有効に防止しつつ、VB法やVG
F法等によって化合物半導体単結晶を制御性良く製造す
ることのできる方法を提供することにある。
核発生は、(1) 結晶成長の開始に際し、溶かし込ん
だ種結晶の上端の部分と接触するるつぼ内壁から発生す
るもの、(2) 結晶成長途中に原料融液と接触するる
つぼ内壁から発生するもの、の2種類に分類できる。こ
れらのうち上記(2) のものは、るつぼ内壁の付着物
や微細な凹凸の存在、或はるつぼ壁面に垂直な方向での
温度分布の非対称性等によるものであり、いわば結晶成
長界面での熱的環境によって発生するものである。従っ
て、これらの発生原因を取り除くことによって、(2)
の問題はほぼ確実に防止される。また例えば前記特開
昭63−79792号に開示されている様に、B2O3
を液体封止材として使った垂直ブリッジマン法を改良し
た方法として、結晶とパイロリラック・ボロン・ナイト
ライド(PBN)製るつぼの間にB2O3を侵入させて
両者の固着を回避する技術も、上記(2) の結晶核発
生の抑止に有効である。これに対し、上記(1) によ
る結晶核発生の原因は依然として不明確であり、その確
実な抑止が困難であった。本発明はこうした状況のもと
になされたものであって、その目的は、特に上記(1)
による結晶核発生を有効に防止しつつ、VB法やVG
F法等によって化合物半導体単結晶を制御性良く製造す
ることのできる方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成し得た本
発明とは、るつぼ底部に種結晶、その上方に原料固体を
配置し、前記原料固体の全部を融解すると共に前記種結
晶の上部を溶かし込み、前記融解された単結晶製造用原
料融液を、るつぼ底部に配置された未融解種結晶から上
方に向かって固化させつつ化合物半導体単結晶を製造す
るに当たり、前記未融解種結晶の溶かし込み高さにおけ
る該種結晶の側面と、前記るつぼ内壁の間に間隙を形成
して両者が接触しない状態を固化開始時点に形成して操
業する点に要旨を有する化合物半導体単結晶の製造方法
である。また上記方法において、未融解種結晶の側面と
るつぼ内壁間に形成される間隙に酸化硼素の融液を充填
した状態で結晶の製造を行うことも有効であり、この様
な構成を採用することによって、本発明の目的がより一
層効果的に達成される。
発明とは、るつぼ底部に種結晶、その上方に原料固体を
配置し、前記原料固体の全部を融解すると共に前記種結
晶の上部を溶かし込み、前記融解された単結晶製造用原
料融液を、るつぼ底部に配置された未融解種結晶から上
方に向かって固化させつつ化合物半導体単結晶を製造す
るに当たり、前記未融解種結晶の溶かし込み高さにおけ
る該種結晶の側面と、前記るつぼ内壁の間に間隙を形成
して両者が接触しない状態を固化開始時点に形成して操
業する点に要旨を有する化合物半導体単結晶の製造方法
である。また上記方法において、未融解種結晶の側面と
るつぼ内壁間に形成される間隙に酸化硼素の融液を充填
した状態で結晶の製造を行うことも有効であり、この様
な構成を採用することによって、本発明の目的がより一
層効果的に達成される。
【0006】
【作用】本発明者らは、上記(1) による結晶核発生
を効果的に防止し、良好な化合物半導体単結晶を製造す
るという観点に立脚し、VB法およびVGF法について
様々な角度から検討した。その結果固化の開始時に種結
晶を溶かし込む高さにおける種結晶の側面が、るつぼ内
壁に接触しない状態で操業すれば、上記目的が見事に達
成されることを見出し、本発明を完成した。
を効果的に防止し、良好な化合物半導体単結晶を製造す
るという観点に立脚し、VB法およびVGF法について
様々な角度から検討した。その結果固化の開始時に種結
晶を溶かし込む高さにおける種結晶の側面が、るつぼ内
壁に接触しない状態で操業すれば、上記目的が見事に達
成されることを見出し、本発明を完成した。
【0007】本発明の完成に至った研究経緯を図面に基
づいて説明しつつ、本発明の作用効果を説明する。図9
(a) 〜(c) は前記(1) による結晶核の発生
原因を説明する為の、るつぼのシード・ウエル部(種結
晶充填部)と種結晶の位置関係を示した模式図である。 まず図9(a) は、種結晶1がるつぼ4のシード・ウ
エル部2の中央からはずれて一方側に片寄り、種結晶1
の一側面(図では右側面)がるつぼ内壁に接触した状態
を示したものである。この様な状態であると、結晶成長
開始時に種結晶1の溶かし込み位置3(以下シーディン
グ位置と呼ぶ)において、るつぼ内壁と接触している部
分3aと接触していない部分3bとができ、両者の間で
温度差が生じて熱的環境が非対称になる。このためるつ
ぼ4のシード・ウエル部2の内壁と融液が接触する部分
から結晶核が発生するものと思われた。
づいて説明しつつ、本発明の作用効果を説明する。図9
(a) 〜(c) は前記(1) による結晶核の発生
原因を説明する為の、るつぼのシード・ウエル部(種結
晶充填部)と種結晶の位置関係を示した模式図である。 まず図9(a) は、種結晶1がるつぼ4のシード・ウ
エル部2の中央からはずれて一方側に片寄り、種結晶1
の一側面(図では右側面)がるつぼ内壁に接触した状態
を示したものである。この様な状態であると、結晶成長
開始時に種結晶1の溶かし込み位置3(以下シーディン
グ位置と呼ぶ)において、るつぼ内壁と接触している部
分3aと接触していない部分3bとができ、両者の間で
温度差が生じて熱的環境が非対称になる。このためるつ
ぼ4のシード・ウエル部2の内壁と融液が接触する部分
から結晶核が発生するものと思われた。
【0008】上記の様な熱的環境の非対称性の発生を防
ぐには、図9(b) に示す様に、種結晶1の外径をシ
ード・ウエル部2の内径と全く同じにして種結晶1をシ
ード・ウエル部2にぴったりと嵌り込む構造とすること
も考えられた。しかしながらこの様な構造を採用すると
、種結晶1がシード・ウエル部2の内周面で擦られ、こ
のとき種結晶1から発生した結晶微細粉が種結晶1の周
囲に狭み込まれ、これが結晶成長時に結晶核発生の起点
となって多結晶化するという現象が生じ、現実的な解決
策にはならなかった。図9(b) に示した状態は、む
しろこれまでの一般的な形態を示すものであり、従って
上記の様な現象が原因して従来の問題が発生するものと
考えられた。
ぐには、図9(b) に示す様に、種結晶1の外径をシ
ード・ウエル部2の内径と全く同じにして種結晶1をシ
ード・ウエル部2にぴったりと嵌り込む構造とすること
も考えられた。しかしながらこの様な構造を採用すると
、種結晶1がシード・ウエル部2の内周面で擦られ、こ
のとき種結晶1から発生した結晶微細粉が種結晶1の周
囲に狭み込まれ、これが結晶成長時に結晶核発生の起点
となって多結晶化するという現象が生じ、現実的な解決
策にはならなかった。図9(b) に示した状態は、む
しろこれまでの一般的な形態を示すものであり、従って
上記の様な現象が原因して従来の問題が発生するものと
考えられた。
【0009】そこで本発明者らは、図9(c) に示す
様に、種結晶1をシード・ウエル部2の中央に位置させ
、シーディング位置3で種結晶1とるつぼ内壁(即ちシ
ード・ウエル部2の内壁)とが接触しない様にしてやれ
ば、この部分でのるつぼ内壁からの結晶核発生は起こら
ないことが分かった。尚種結晶1とシード・ウエル部2
の内壁との間隙を広くし過ぎると、原料融液の重量と界
面張力のバランスがくずれて原料融液がこの間隙に垂れ
落ち、これが固化したものが種結晶以外の結晶核発生起
点となり、やはり多結晶化してしまう。従って、上記間
隙を大きくすることには限界があり、間隙を十分に大き
くすることで種結晶1の側面とるつぼ内壁との接触を抑
止するにも限度がある。本発明を実施するに当たっては
、この様な点をも考慮し、前記間隙を適切な値に調整す
る必要がある。但し、本発明を実施する際に、種結晶1
の側面とるつぼ内壁間に形成される間隙に、酸化硼素の
融液を充填しておくことも有効であり、これによって間
隙を大きくすることによる不都合が緩和され、本発明が
より一層効果的に達成される。
様に、種結晶1をシード・ウエル部2の中央に位置させ
、シーディング位置3で種結晶1とるつぼ内壁(即ちシ
ード・ウエル部2の内壁)とが接触しない様にしてやれ
ば、この部分でのるつぼ内壁からの結晶核発生は起こら
ないことが分かった。尚種結晶1とシード・ウエル部2
の内壁との間隙を広くし過ぎると、原料融液の重量と界
面張力のバランスがくずれて原料融液がこの間隙に垂れ
落ち、これが固化したものが種結晶以外の結晶核発生起
点となり、やはり多結晶化してしまう。従って、上記間
隙を大きくすることには限界があり、間隙を十分に大き
くすることで種結晶1の側面とるつぼ内壁との接触を抑
止するにも限度がある。本発明を実施するに当たっては
、この様な点をも考慮し、前記間隙を適切な値に調整す
る必要がある。但し、本発明を実施する際に、種結晶1
の側面とるつぼ内壁間に形成される間隙に、酸化硼素の
融液を充填しておくことも有効であり、これによって間
隙を大きくすることによる不都合が緩和され、本発明が
より一層効果的に達成される。
【0010】本発明を実施する為のシード・ウエル部2
付近の構成については特に限定するものではなく、以下
図1〜図6に示す様々なものが挙げられる。以下シード
・ウエル部2付近の構成について図面を用いて詳述する
。
付近の構成については特に限定するものではなく、以下
図1〜図6に示す様々なものが挙げられる。以下シード
・ウエル部2付近の構成について図面を用いて詳述する
。
【0011】図1は本発明を実施する為のシード・ウエ
ル部2の形状の一例を示す断面図である。この例では図
1に示す様に、シード・ウエル部2の内壁には段差が設
けられており、るつぼの底部付近ではシード・ウエル部
2の内径は円柱状の種結晶1の外径と等しくなっている
が、少なくともシーディング位置3の付近では、種結晶
1とシード・ウエル部2の内壁間に適当の間隙ができる
程度に、シード・ウエル部2内壁が種結晶1の外径より
大きくなる様に構成されている。この様な構成では、種
結晶1はシード・ウエル部2の底部にぴったりと嵌め込
まれて固定される一方、シーディング位置3で種結晶1
が内壁に接触することもない。またシード・ウエル部2
に種結晶1を挿入する際に種結晶1が内壁によって擦ら
れて結晶微細分が発生して狭み込まれても、それはシー
ディング位置3より下方であるので、結晶核発生の原因
にならない。
ル部2の形状の一例を示す断面図である。この例では図
1に示す様に、シード・ウエル部2の内壁には段差が設
けられており、るつぼの底部付近ではシード・ウエル部
2の内径は円柱状の種結晶1の外径と等しくなっている
が、少なくともシーディング位置3の付近では、種結晶
1とシード・ウエル部2の内壁間に適当の間隙ができる
程度に、シード・ウエル部2内壁が種結晶1の外径より
大きくなる様に構成されている。この様な構成では、種
結晶1はシード・ウエル部2の底部にぴったりと嵌め込
まれて固定される一方、シーディング位置3で種結晶1
が内壁に接触することもない。またシード・ウエル部2
に種結晶1を挿入する際に種結晶1が内壁によって擦ら
れて結晶微細分が発生して狭み込まれても、それはシー
ディング位置3より下方であるので、結晶核発生の原因
にならない。
【0012】ところで種結晶1の側面とシード・ウエル
部2の内壁の間の間隙幅は、上述した様に原料融液が垂
れ落ちない適当な幅とする必要がある。この幅の大きさ
は、原料融液と前記内壁との濡れ性に依り変化するが、
るつぼの材質がPBN,石英ガラス,カーボン,アルミ
ナ等の場合には、約0.3mm 以下が適当である。ま
た上述した様に、前記間隙をB2O3融液で満たした状
態で結晶の製造を行なえば、原料融液の種結晶1周囲へ
の垂れ落ちが防がれ、上述した値ほど間隙を狭くする必
要がなく好都合である。但し、この場合には、B2O3
融液が原料融液よりも比重が小さいので、B2O3融液
が間隙から抜け出て原料融液上に浮き上がってしまわな
い様に前記間隙の幅を選ぶ必要がある。この場合の幅の
大きさは、B2O3融液と前記内壁の濡れ性により変化
するが、るつぼ材質がPBN,石英ガラス,カーボン,
アルミナ等の場合には、約1.0mm 以下が適当であ
る。この様に間隙幅はB2O3融液を使用すると、B2
O3融液を使わない場合に比べて大きくなり、比較的容
易に制御できる様になる。 尚上述した間隙幅の値は、単結晶製造を行なう際の値で
あり、結晶製造前の室温での間隙は、化合物半導体単結
晶とるつぼ材質の各々における熱膨張係数を十分考慮し
て決定する必要がある。
部2の内壁の間の間隙幅は、上述した様に原料融液が垂
れ落ちない適当な幅とする必要がある。この幅の大きさ
は、原料融液と前記内壁との濡れ性に依り変化するが、
るつぼの材質がPBN,石英ガラス,カーボン,アルミ
ナ等の場合には、約0.3mm 以下が適当である。ま
た上述した様に、前記間隙をB2O3融液で満たした状
態で結晶の製造を行なえば、原料融液の種結晶1周囲へ
の垂れ落ちが防がれ、上述した値ほど間隙を狭くする必
要がなく好都合である。但し、この場合には、B2O3
融液が原料融液よりも比重が小さいので、B2O3融液
が間隙から抜け出て原料融液上に浮き上がってしまわな
い様に前記間隙の幅を選ぶ必要がある。この場合の幅の
大きさは、B2O3融液と前記内壁の濡れ性により変化
するが、るつぼ材質がPBN,石英ガラス,カーボン,
アルミナ等の場合には、約1.0mm 以下が適当であ
る。この様に間隙幅はB2O3融液を使用すると、B2
O3融液を使わない場合に比べて大きくなり、比較的容
易に制御できる様になる。 尚上述した間隙幅の値は、単結晶製造を行なう際の値で
あり、結晶製造前の室温での間隙は、化合物半導体単結
晶とるつぼ材質の各々における熱膨張係数を十分考慮し
て決定する必要がある。
【0013】図2は本発明を実施する為のシード・ウエ
ル部2の形状の他の例を示す断面図であり、この例では
シード・ウエル部2の底部に、結晶製造時の温度におけ
る外径がシード・ウエル部2の内径と等しく、内径が種
結晶1の外径に等しいリング5を嵌挿したものであり、
この構成は熱膨張係数の材料による違いを考慮したもの
であり、こうした構成においても図1に示した構成と同
様の効果を発揮することができる。
ル部2の形状の他の例を示す断面図であり、この例では
シード・ウエル部2の底部に、結晶製造時の温度におけ
る外径がシード・ウエル部2の内径と等しく、内径が種
結晶1の外径に等しいリング5を嵌挿したものであり、
この構成は熱膨張係数の材料による違いを考慮したもの
であり、こうした構成においても図1に示した構成と同
様の効果を発揮することができる。
【0014】図3は本発明を実施する為のシード・ウエ
ル部2の形状の更に他の例を示す断面図であり、この例
ではシード・ウエル部2の底部はその内径が種結晶1の
外径と等しく形成され、該底部から上方へ上るにつれて
内径が大きくなる様に構成されたものであり、この様な
構成においても図1に示した構成と同様の効果を発揮す
ることができる。
ル部2の形状の更に他の例を示す断面図であり、この例
ではシード・ウエル部2の底部はその内径が種結晶1の
外径と等しく形成され、該底部から上方へ上るにつれて
内径が大きくなる様に構成されたものであり、この様な
構成においても図1に示した構成と同様の効果を発揮す
ることができる。
【0015】図4は本発明を実施する為のシード・ウエ
ル部2および種結晶1の各形状の一例を示す断面図であ
る。この例では、シード・ウエル部2の底部に突起6が
形成される一方、種結晶1の底部には前記突起6が嵌ま
り込むことのできる凹部が形成されており、これら両者
を嵌め込むことによって種結晶1を定位置に固定し、シ
ーディング位置3で種結晶1の側面とシード・ウエル部
2内壁が接触するのを防止する。尚シーディング位置3
での間隙幅は、シード・ウエル部2の内径と種結晶1の
外径を調節することによって行ない、B2O3融液を用
いる場合と用いない場合の夫々において、前述した許容
値に納まる様にするのは言うまでもない。尚図4ではシ
ード・ウエル部2の底部には突起を、また種結晶1の底
部には凹部を形成した構成を示したけれども、シード・
ウエル部2の底部に凹部を、および種結晶1の底部に突
部を形成してこれらを嵌め合わせる様にしてもよい。
ル部2および種結晶1の各形状の一例を示す断面図であ
る。この例では、シード・ウエル部2の底部に突起6が
形成される一方、種結晶1の底部には前記突起6が嵌ま
り込むことのできる凹部が形成されており、これら両者
を嵌め込むことによって種結晶1を定位置に固定し、シ
ーディング位置3で種結晶1の側面とシード・ウエル部
2内壁が接触するのを防止する。尚シーディング位置3
での間隙幅は、シード・ウエル部2の内径と種結晶1の
外径を調節することによって行ない、B2O3融液を用
いる場合と用いない場合の夫々において、前述した許容
値に納まる様にするのは言うまでもない。尚図4ではシ
ード・ウエル部2の底部には突起を、また種結晶1の底
部には凹部を形成した構成を示したけれども、シード・
ウエル部2の底部に凹部を、および種結晶1の底部に突
部を形成してこれらを嵌め合わせる様にしてもよい。
【0016】図5は本発明を実施する為の種結晶1の形
状の一例を示す断面図である。この例では図示する様に
、種結晶1の底部付近と、少なくともシーディング位置
3の上部で、外径が異なる様に段差を設けて形成され、
種結晶1はその底部で側面の一部がシード・ウエル部2
の内壁に接触する一方、シーディング位置3より上では
接触しない様にされる。この様な種結晶を用いても本発
明の目的が達成される。
状の一例を示す断面図である。この例では図示する様に
、種結晶1の底部付近と、少なくともシーディング位置
3の上部で、外径が異なる様に段差を設けて形成され、
種結晶1はその底部で側面の一部がシード・ウエル部2
の内壁に接触する一方、シーディング位置3より上では
接触しない様にされる。この様な種結晶を用いても本発
明の目的が達成される。
【0017】図6は本発明を実施する為の種結晶1の形
状の他の例を示す断面図であり、この例では種結晶1の
外径が底部から上方になるにつれて連続的に小さくなる
様になされ、シーディング部3における種結晶1の側壁
はシード・ウエル部2の内壁と非接触となる様にされて
いる。
状の他の例を示す断面図であり、この例では種結晶1の
外径が底部から上方になるにつれて連続的に小さくなる
様になされ、シーディング部3における種結晶1の側壁
はシード・ウエル部2の内壁と非接触となる様にされて
いる。
【0018】以下本発明を実施例によって更に詳細に説
明するが、下記実施例は本発明を限定する性質のもので
はなく、前・後記の趣旨に徴して設計変更することはい
ずれも本発明の技術的範囲に含まれるものである。
明するが、下記実施例は本発明を限定する性質のもので
はなく、前・後記の趣旨に徴して設計変更することはい
ずれも本発明の技術的範囲に含まれるものである。
【0019】
実施例1
図7は本実施例で用いたるつぼ4と種結晶1の形状を示
す断面図であり、結晶の固化の開始時のるつぼ4内の状
態を示したものである。るつぼ4にはPBN製のものを
用い、種結晶1は化合物半導体であるGaAs単結晶で
あって結晶成長方向に(100 )面を有するものであ
り、その上部にGaAs融液(原料融液)8を充填した
。上記種結晶1は、結晶成長時に必要部分が保持される
温度の約1220℃で、外径が50.0mmの円柱状の
ものを用いた。 またるつぼ4は、同じく約1220℃で、底部の内径が
50.0mmであり、シーディング位置3での内径が5
0.4mmのものを用いた。
す断面図であり、結晶の固化の開始時のるつぼ4内の状
態を示したものである。るつぼ4にはPBN製のものを
用い、種結晶1は化合物半導体であるGaAs単結晶で
あって結晶成長方向に(100 )面を有するものであ
り、その上部にGaAs融液(原料融液)8を充填した
。上記種結晶1は、結晶成長時に必要部分が保持される
温度の約1220℃で、外径が50.0mmの円柱状の
ものを用いた。 またるつぼ4は、同じく約1220℃で、底部の内径が
50.0mmであり、シーディング位置3での内径が5
0.4mmのものを用いた。
【0020】上記の様なるつぼ4と種結晶1を用い、V
B法を適用して(温度約1220℃)単結晶の製造を行
なった。このとき単結晶の成長速度は5mm/時間であ
り、成長界面での温度勾配は約5℃/cmであった。2
0回の単結晶製造を行なった結果、シーディング位置3
での多結晶境界の発生は全くなかった。
B法を適用して(温度約1220℃)単結晶の製造を行
なった。このとき単結晶の成長速度は5mm/時間であ
り、成長界面での温度勾配は約5℃/cmであった。2
0回の単結晶製造を行なった結果、シーディング位置3
での多結晶境界の発生は全くなかった。
【0021】比較例1
実施例1との比較のため、PBN製であるが、約122
0℃で内径が底部から50.4mmの一定であるるつぼ
を用いて単結晶製造を行った。種結晶1は実施例1と同
じ形状(外径50.4mm)で同じ結晶方位を持つもの
である。
0℃で内径が底部から50.4mmの一定であるるつぼ
を用いて単結晶製造を行った。種結晶1は実施例1と同
じ形状(外径50.4mm)で同じ結晶方位を持つもの
である。
【0022】実施例1と同様に、20回の単結晶製造を
行った結果、シーディング位置での多結晶境界の発生が
8回起こった。
行った結果、シーディング位置での多結晶境界の発生が
8回起こった。
【0023】実施例2
図8は本実施例で用いたるつぼ4と種結晶1の形状を示
すもので、結晶の固化の開始時のるつぼ内の状態を示し
たものである。るつぼ4はPBN製であり、種結晶1は
化合物半導体であるGaAs単結晶で、結晶成長方向に
(100 )面を有したものであり、その上部にGaA
s融液がある。
すもので、結晶の固化の開始時のるつぼ内の状態を示し
たものである。るつぼ4はPBN製であり、種結晶1は
化合物半導体であるGaAs単結晶で、結晶成長方向に
(100 )面を有したものであり、その上部にGaA
s融液がある。
【0024】種結晶1は、結晶成長時にこの部分が保た
れる温度である約1220℃で、外径が50.0mmの
円柱状である。
れる温度である約1220℃で、外径が50.0mmの
円柱状である。
【0025】るつぼ4は同じく約1220℃で、底部の
内径が50.0mmであり、シーディング位置3では内
径が51.5mmである。
内径が50.0mmであり、シーディング位置3では内
径が51.5mmである。
【0026】本実施例では、るつぼ中に種結晶1と化合
物半導体原料とともにB2O3を充填しておき、種結晶
1の側面とるつぼの内壁の間隙をB2O3の融液で満た
した状態で単結晶製造を行った。
物半導体原料とともにB2O3を充填しておき、種結晶
1の側面とるつぼの内壁の間隙をB2O3の融液で満た
した状態で単結晶製造を行った。
【0027】実施例1と同様に、20回の単結晶製造を
行った結果、シーディング位置3での多結晶境界の発生
は全くおこらなかった。
行った結果、シーディング位置3での多結晶境界の発生
は全くおこらなかった。
【0028】比較例2
実施例2との比較のため、PBN製であるが、約122
0℃で内径が底部から51.5mmで一定であるるつぼ
を用いて単結晶製造を行った。種結晶は実施例2と同じ
形状(外径51.5mm)で同じ結晶方位を持つもので
ある。
0℃で内径が底部から51.5mmで一定であるるつぼ
を用いて単結晶製造を行った。種結晶は実施例2と同じ
形状(外径51.5mm)で同じ結晶方位を持つもので
ある。
【0029】実施例2と同様に、20回の結晶製造を行
った結果、シーディング位置での多結晶境界の発生が8
回起こった。
った結果、シーディング位置での多結晶境界の発生が8
回起こった。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、VB法
またはVGF法での化合物半導体単結晶製造での従来技
術の問題(多結晶成長)が解決でき、単結晶を制御性良
く製造することができる様になった。
またはVGF法での化合物半導体単結晶製造での従来技
術の問題(多結晶成長)が解決でき、単結晶を制御性良
く製造することができる様になった。
【図1】本発明を実施する為のシード・ウエル部2の形
状の一例を示す断面図である。
状の一例を示す断面図である。
【図2】本発明を実施する為のシード・ウエル部2の形
状の他の例を示す断面図である。
状の他の例を示す断面図である。
【図3】本発明を実施する為のシード・ウエル部2の形
状の更に他の例を示す断面図である。
状の更に他の例を示す断面図である。
【図4】本発明を実施する為のシード・ウエル部2およ
び種結晶1の各形状の一例を示す断面図である。
び種結晶1の各形状の一例を示す断面図である。
【図5】本発明を実施する為の種結晶1の形状の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】本発明を実施する為の種結晶1の形状の他の例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図7】実施例1で用いたるつぼ4の形状を示す断面図
である。
である。
【図8】実施例2で用いたるつぼ4の形状を示す断面図
である。
である。
【図9】るつぼのシード・ウエル部2と種結晶1の位置
関係を示した模式図である。
関係を示した模式図である。
1 種結晶
2 シード・ウエル部
3 シーディング位置
4 るつぼ
5 リング
6 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 るつぼ底部に種結晶、その上方に原料
固体を配置し、前記原料固体の全部を融解すると共に前
記種結晶の上部を溶かし込み、前記融解された単結晶製
造用原料融液を、るつぼ底部に配置された未融解種結晶
から上方に向かって固化させつつ化合物半導体単結晶を
製造するに当たり、前記未融解種結晶の溶かし込み高さ
における該種結晶の側面と、前記るつぼ内壁の間に間隙
を形成して両者が接触しない状態を固化開始時点に形成
して操業することを特徴とする化合物半導体単結晶の製
造方法。 - 【請求項2】 未融解種結晶の側面とるつぼ内壁間に
形成される間隙に、酸化硼素の融液を充填した状態で結
晶の製造を行なう請求項1に記載の化合物半導体単結晶
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763391A JPH04367583A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 化合物半導体単結晶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763391A JPH04367583A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 化合物半導体単結晶の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367583A true JPH04367583A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15853397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16763391A Withdrawn JPH04367583A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 化合物半導体単結晶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367583A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7473317B2 (en) | 2005-03-23 | 2009-01-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Crystal growth crucible |
| JP2019172525A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 住友金属鉱山株式会社 | 単結晶育成用種結晶 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP16763391A patent/JPH04367583A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7473317B2 (en) | 2005-03-23 | 2009-01-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Crystal growth crucible |
| JP2019172525A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 住友金属鉱山株式会社 | 単結晶育成用種結晶 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0751242B1 (en) | Process for bulk crystal growth | |
| US5114528A (en) | Edge-defined contact heater apparatus and method for floating zone crystal growth | |
| JPH04214089A (ja) | 物の製造方法及び製造装置 | |
| JP4428529B2 (ja) | 石英ルツボ | |
| JP3806791B2 (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
| KR101618481B1 (ko) | 단결정 실리콘의 제조 방법 | |
| JPH04367583A (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
| JP4344021B2 (ja) | InP単結晶の製造方法 | |
| JP2003267717A (ja) | シリコンインゴットの製造方法および製造装置 | |
| JP2864058B2 (ja) | シリコン単結晶引上げ用石英ルツボ | |
| JP2734820B2 (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
| JP2758038B2 (ja) | 単結晶製造装置 | |
| JP5698171B2 (ja) | 単結晶製造方法及び単結晶製造装置 | |
| JP2001089287A (ja) | 単結晶の製造方法 | |
| JP4413055B2 (ja) | シリコン単結晶製造方法 | |
| JPH10338591A (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
| JP2757865B2 (ja) | ▲iii▼−▲v▼族化合物半導体単結晶の製造方法 | |
| JPH11130579A (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法及びその製造装置 | |
| JP2700145B2 (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
| JP4091762B2 (ja) | 単結晶製造方法 | |
| JP4576571B2 (ja) | 固溶体の製造方法 | |
| JPH02172888A (ja) | シリコン単結晶引き上げ用るつぼ | |
| JPS6385082A (ja) | 単結晶の成長方法および成長装置 | |
| JPH05139884A (ja) | 単結晶の製造方法 | |
| JPH0725533B2 (ja) | シリコン多結晶インゴツトの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |