JPH04367609A - ヘアドライヤー - Google Patents
ヘアドライヤーInfo
- Publication number
- JPH04367609A JPH04367609A JP14364991A JP14364991A JPH04367609A JP H04367609 A JPH04367609 A JP H04367609A JP 14364991 A JP14364991 A JP 14364991A JP 14364991 A JP14364991 A JP 14364991A JP H04367609 A JPH04367609 A JP H04367609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- heater
- fan
- hair dryer
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 206010019049 Hair texture abnormal Diseases 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フアンの軸方向に風を
送出すると共に、遠赤外線を発生させて、例えば毛髪乾
燥等に使用するヘアドライヤーに関する。
送出すると共に、遠赤外線を発生させて、例えば毛髪乾
燥等に使用するヘアドライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】毛髪乾燥を行うに際して、熱による毛髪
の痛みを防止するために、遠赤外線による輻射熱を利用
したヘアドライヤーが近年開発されてきた。従来の熱風
による乾燥は乾燥し過ぎる欠点があり、又風により頭髪
が吹かれて広がる欠点もある。この欠点を解消するため
に、遠赤外線による輻射熱を利用したヘアドライヤーが
開発されたのである。
の痛みを防止するために、遠赤外線による輻射熱を利用
したヘアドライヤーが近年開発されてきた。従来の熱風
による乾燥は乾燥し過ぎる欠点があり、又風により頭髪
が吹かれて広がる欠点もある。この欠点を解消するため
に、遠赤外線による輻射熱を利用したヘアドライヤーが
開発されたのである。
【0003】このような遠赤外線輻射熱利用のヘアドラ
イヤーに於いて、円筒型形状の遠赤外線用ヒータbを使
用してこのヒータbから発生する光を反射板Dで反射さ
せる場合、ヒータbが高温であるために対流による熱に
起因して反射板Dの上部が高温状態となり、これを冷却
する必要がある。そこで第2図に示したような従来の遠
赤外線輻射熱利用のヘアドライヤーでは、傾斜面を有す
る円筒型形状を有しており、一端側を吹き出し口cとす
ると共に、他端側を吸い込み口dとしたケースAの内側
に円筒型のケースBを内装し、更にそのケースBの内部
にフアンCを設置している。そして、フアンCによりケ
ースB内に流れ込む風は、外からの風W1と、ケースA
とケースBとの間の隙間eから流れる風W2とが存在し
ており、この風W2をケースB内に取り込むことにより
反射板Dを冷却している。
イヤーに於いて、円筒型形状の遠赤外線用ヒータbを使
用してこのヒータbから発生する光を反射板Dで反射さ
せる場合、ヒータbが高温であるために対流による熱に
起因して反射板Dの上部が高温状態となり、これを冷却
する必要がある。そこで第2図に示したような従来の遠
赤外線輻射熱利用のヘアドライヤーでは、傾斜面を有す
る円筒型形状を有しており、一端側を吹き出し口cとす
ると共に、他端側を吸い込み口dとしたケースAの内側
に円筒型のケースBを内装し、更にそのケースBの内部
にフアンCを設置している。そして、フアンCによりケ
ースB内に流れ込む風は、外からの風W1と、ケースA
とケースBとの間の隙間eから流れる風W2とが存在し
ており、この風W2をケースB内に取り込むことにより
反射板Dを冷却している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の遠赤外線輻射熱
利用のヘアドライヤーでは、上記したような反射板の冷
却手段を用いているが、このような手段では、速い風速
の風が得られることになって、頭髪乾燥の時間を短縮す
ることはできるが、乾燥し過ぎによる頭髪の痛みを起こ
し易く、而も風速により頭髪が吹かれて広がってしまう
欠点があり、更にヒータの周辺には風の流れのない部分
が存在するために、熱交換率が悪くなる問題点もある。
利用のヘアドライヤーでは、上記したような反射板の冷
却手段を用いているが、このような手段では、速い風速
の風が得られることになって、頭髪乾燥の時間を短縮す
ることはできるが、乾燥し過ぎによる頭髪の痛みを起こ
し易く、而も風速により頭髪が吹かれて広がってしまう
欠点があり、更にヒータの周辺には風の流れのない部分
が存在するために、熱交換率が悪くなる問題点もある。
【0005】本発明は上記のような問題点に鑑み、遠赤
外線用反射板を冷却して幅広く且つ緩やかな風の流れを
得ることができて、遠赤外線による輻射熱効果を最大限
に利用することにより、乾燥し過ぎによる頭髪の痛みを
防止すると共に、熱交換率の高いヘアドライヤーを提供
することを目的とする。
外線用反射板を冷却して幅広く且つ緩やかな風の流れを
得ることができて、遠赤外線による輻射熱効果を最大限
に利用することにより、乾燥し過ぎによる頭髪の痛みを
防止すると共に、熱交換率の高いヘアドライヤーを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るヘアードラ
イヤは、上記のような目的を達成するために、軸方向に
風を送出するためのモータと、そのモータの回転軸に同
軸的に取着されるフアンと、そのフアンの後流に位置し
た箇所に、高温により遠赤外線を発生して風に熱を付与
するためのヒータと、更にそのヒータの外側に遠赤外線
を反射するための漏斗状の反射板を、吹き出し口の径が
最大で且つフアン周囲の径が最小となる傾斜面を具備し
たケース内に設置して成るヘアドライヤーに於いて、遠
赤外線用ヒータの外径よりもフアンの外径を大きくして
、その遠赤外線用ヒータの外側及び内側の両方に風の流
れを発生させるものである。
イヤは、上記のような目的を達成するために、軸方向に
風を送出するためのモータと、そのモータの回転軸に同
軸的に取着されるフアンと、そのフアンの後流に位置し
た箇所に、高温により遠赤外線を発生して風に熱を付与
するためのヒータと、更にそのヒータの外側に遠赤外線
を反射するための漏斗状の反射板を、吹き出し口の径が
最大で且つフアン周囲の径が最小となる傾斜面を具備し
たケース内に設置して成るヘアドライヤーに於いて、遠
赤外線用ヒータの外径よりもフアンの外径を大きくして
、その遠赤外線用ヒータの外側及び内側の両方に風の流
れを発生させるものである。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成して成るもので、遠
赤外線用ヒータの外径よりもフアンの外径を大きくする
ことにより、幅広い風の流れを発生させると共に、反射
板の冷却を効率的に行い、更に遠赤外線用ヒータを、風
の吹き出し口の方向の傾斜状に内径が減少している形状
とすることにより、風の吹き出し口の中心部に於ける流
速低下を防止して風速分布のバラツキを可及的に少なく
する作用を行う。
赤外線用ヒータの外径よりもフアンの外径を大きくする
ことにより、幅広い風の流れを発生させると共に、反射
板の冷却を効率的に行い、更に遠赤外線用ヒータを、風
の吹き出し口の方向の傾斜状に内径が減少している形状
とすることにより、風の吹き出し口の中心部に於ける流
速低下を防止して風速分布のバラツキを可及的に少なく
する作用を行う。
【0008】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。図1は本発明に係るヘアドライヤーを中心軸線
で切断したものの断面側面図を示している。内面に傾斜
面Xを有する合成樹脂製のケース1の一端側に吹き出し
口1bを設けると共に、他端側には吸い込み口1aを設
ける。ケース1の内部にはモータ2と、そのモータ2の
周囲に位置する整流翼3と、更に前記モータ2の回転軸
には風を軸方向に送り出すためのフアン4を装着する。
明する。図1は本発明に係るヘアドライヤーを中心軸線
で切断したものの断面側面図を示している。内面に傾斜
面Xを有する合成樹脂製のケース1の一端側に吹き出し
口1bを設けると共に、他端側には吸い込み口1aを設
ける。ケース1の内部にはモータ2と、そのモータ2の
周囲に位置する整流翼3と、更に前記モータ2の回転軸
には風を軸方向に送り出すためのフアン4を装着する。
【0009】フアン4と吹き出し口1bとの間には、高
温により遠赤外線を発生する吹き出し口1b側に於いて
次第に径が小さくなるような円筒型形状を有するヒータ
5をモータ2と同軸的に装着する。そしてヒータ5の外
側には、ヒータ5から発生する遠赤外線を反射させる目
的で、吹き出し口1b側に於いて次第に径が大きくなる
ような円筒型形状を有する金属製の反射板6を、ケース
1の吹き出し口1b側に於いて固定することにより設置
するのである。
温により遠赤外線を発生する吹き出し口1b側に於いて
次第に径が小さくなるような円筒型形状を有するヒータ
5をモータ2と同軸的に装着する。そしてヒータ5の外
側には、ヒータ5から発生する遠赤外線を反射させる目
的で、吹き出し口1b側に於いて次第に径が大きくなる
ような円筒型形状を有する金属製の反射板6を、ケース
1の吹き出し口1b側に於いて固定することにより設置
するのである。
【0010】ヒータ5のフアン4側に於ける外径D1
は、そのフアン4の外径D2 よりも小さくして0.6
D2 ≦D1 ≦0.8D2 とすることが望ましい。 このようにして風の流路は、ヒータ5の外側部の流路f
と内側部の流路gとに分流する。内側部の流路gを流れ
る風は、フアン4の根元の部分から出るために速度は小
さいが、ヒータ5の円筒型形状内面に沿って縮流される
ことになるから、その流速は大きくなる。一方、外側部
の流路fを流れる風は、速度が大きいためにその外側部
の流路fで拡大されることになり流速が下がる。このよ
うな風の流れが生じた場合に、外側部の流路fを流れる
風は、ヒータ5から発生する熱により加熱されて高温状
態にある反射板6を冷却するのである。
は、そのフアン4の外径D2 よりも小さくして0.6
D2 ≦D1 ≦0.8D2 とすることが望ましい。 このようにして風の流路は、ヒータ5の外側部の流路f
と内側部の流路gとに分流する。内側部の流路gを流れ
る風は、フアン4の根元の部分から出るために速度は小
さいが、ヒータ5の円筒型形状内面に沿って縮流される
ことになるから、その流速は大きくなる。一方、外側部
の流路fを流れる風は、速度が大きいためにその外側部
の流路fで拡大されることになり流速が下がる。このよ
うな風の流れが生じた場合に、外側部の流路fを流れる
風は、ヒータ5から発生する熱により加熱されて高温状
態にある反射板6を冷却するのである。
【0011】図3は本発明に係るヘアドライヤーと従来
の遠赤外線輻射熱利用のヘアドライヤーとの風速分布を
比較したグラフ図であって、実線は本発明に係るヘアド
ライヤーの風速分布を示しており、又点線は従来の遠赤
外線輻射熱利用のヘアドライヤーの風速分布を示してい
る。
の遠赤外線輻射熱利用のヘアドライヤーとの風速分布を
比較したグラフ図であって、実線は本発明に係るヘアド
ライヤーの風速分布を示しており、又点線は従来の遠赤
外線輻射熱利用のヘアドライヤーの風速分布を示してい
る。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るヘアドライヤーは前記のよ
うに構成して成るもので、以下に述べるような効果を奏
するのである。即ちヘアドライヤーを使用した場合に、
風が強過ぎず適当な強さを有する緩やかな風速又は風力
が得られることになり、髪に優しく快適に使用すること
ができ、而も温度上昇を適度に抑えることができるのは
勿論、ヒータの熱交換率を著しく高める等の特長がある
。
うに構成して成るもので、以下に述べるような効果を奏
するのである。即ちヘアドライヤーを使用した場合に、
風が強過ぎず適当な強さを有する緩やかな風速又は風力
が得られることになり、髪に優しく快適に使用すること
ができ、而も温度上昇を適度に抑えることができるのは
勿論、ヒータの熱交換率を著しく高める等の特長がある
。
【図1】本発明に係るヘアドライヤーを中心軸線で切断
したものの断面側面図。
したものの断面側面図。
【図2】従来の遠赤外線輻射熱利用のヘアドライヤーを
中心軸線で切断したものの断面側面図。
中心軸線で切断したものの断面側面図。
【図3】本発明に係るヘアドライヤーと従来の遠赤外線
輻射熱利用のヘアドライヤーとの風速分布を比較して示
したグラフ図。
輻射熱利用のヘアドライヤーとの風速分布を比較して示
したグラフ図。
1 ケース
1a 吸い込み口
1b 吹き出し口
2 モータ
3 整流翼
4 フアン
5 遠赤外線用ヒータ
6 反射板
X ケースの内面の傾斜面
D1 ヒータのフアン側に於ける外径D2 フ
アンの外径 f ヒータの外側部の風の流路 g ヒータの内側部の風の流路
アンの外径 f ヒータの外側部の風の流路 g ヒータの内側部の風の流路
Claims (2)
- 【請求項1】 軸方向に風を送出するためのモータと
、そのモータの回転軸に同軸的に取着されるフアンと、
そのフアンの後流に位置した箇所に、高温により遠赤外
線を発生して風に熱を付与するためのヒータと、更にそ
のヒータの外側に遠赤外線を反射するための漏斗状の反
射板とを、吹き出し口の径が最大で且つフアン周囲の径
が最小となる傾斜面を具備したケース内に設置して成る
ヘアドライヤーに於いて、遠赤外線用ヒータの外径より
もフアンの外径を大きくして、その遠赤外線用ヒータの
外側及び内側の両方に風の流れを発生させることを特徴
とするヘアドライヤー。 - 【請求項2】 風の吹き出し口の方向に向かい傾斜状
に内径が減少した円筒型形状を有する遠赤外線用ヒータ
を具備した請求項1記載のヘアドライヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14364991A JPH04367609A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | ヘアドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14364991A JPH04367609A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | ヘアドライヤー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367609A true JPH04367609A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15343698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14364991A Withdrawn JPH04367609A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | ヘアドライヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367609A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7039301B1 (en) * | 1999-10-04 | 2006-05-02 | Excel Dryer, Inc. | Method and apparatus for hand drying |
| USD600856S1 (en) | 2007-10-24 | 2009-09-22 | American Dryer, Inc. | Hand dryer |
| WO2018021309A1 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤー |
| JP2020194688A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | Tpr株式会社 | 面状ヒータ、面状ヒータの製造方法及びヒータユニット |
-
1991
- 1991-06-15 JP JP14364991A patent/JPH04367609A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7039301B1 (en) * | 1999-10-04 | 2006-05-02 | Excel Dryer, Inc. | Method and apparatus for hand drying |
| USD600856S1 (en) | 2007-10-24 | 2009-09-22 | American Dryer, Inc. | Hand dryer |
| WO2018021309A1 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤー |
| JP2020194688A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | Tpr株式会社 | 面状ヒータ、面状ヒータの製造方法及びヒータユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |