JPH0436778Y2 - - Google Patents

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JPH0436778Y2
JPH0436778Y2 JP1986157678U JP15767886U JPH0436778Y2 JP H0436778 Y2 JPH0436778 Y2 JP H0436778Y2 JP 1986157678 U JP1986157678 U JP 1986157678U JP 15767886 U JP15767886 U JP 15767886U JP H0436778 Y2 JPH0436778 Y2 JP H0436778Y2
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JP
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lid
upper case
chamber
wall
slip
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JP1986157678U
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JPS6364339U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は上方開放状の集塵室を設けた本体ケー
スを備え、この集塵室を覆う回動自在な蓋を設け
た電気掃除機に関するものである。
従来の技術 従来の上方開放状の集塵室を覆う蓋を有する電
気掃除機について添付図面にもとづいて説明す
る。第7図〜第9図において、1は前側に上方開
放状の集塵室2を、また後側にモーター(図示せ
ず)を内蔵するモーター室3を設けた本体ケース
である。集塵室2上方開放部は回動自在な蓋4で
開閉され、閉状態は尾錠5により保たれるように
してある。
前記本体ケース1の後部上方に取付けられた上
部ケース6は前記モーターを内蔵保持するととも
に、蓋4の回動を支持する蓋用回動軸7を有して
いる。また、蓋4の後部上方には、掃除機を水平
にして運ぶ時に使用するコ字状で、しかも断面逆
U字状のハンドル8が蓋用回動軸7をおおうよう
にして配置してある。
上記蓋用回動軸7は上部ケース6の前部両側部
に設けられている。また、蓋4の断面逆U字状の
突出部9の外壁には蓋用回動軸7に嵌合させるた
めの回動穴10が設けられている。同じくこの蓋
4の突出部9の内壁にはハンドル8の回動穴11
に嵌合してこのハンドル8を枢支するハンドル用
回動軸12が形成してある。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、蓋4の突
出部9や、蓋用回動軸7を覆い隠す必要があり、
本従来例ではハンドル8を設けてはいるが、ハン
ドル8の不要な掃除機では別パーツを使用する必
要があり、コスト高となつていた。
さらに、蓋4の突出部9と上部ケース6、ハン
ドル8とのすきまが第9図に示すように極めて小
さいため、組立時に、キズがついたり、ハンドル
8を痛める危険があつた。
また、組み立てた状態から蓋4をはずすことは
すきまが小さいことから容易なことではなく、メ
ンテナンス性がたいへん悪いものであつた。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決するための本考案の技
術的な手段は、蓋の後方に略L字状のヒンジ部を
設け、このヒンジ部に上部ケースに回動自在に軸
支される回動軸を備え、前記上部ケースの前方に
蓋側に向つて突出する上部壁を有し、前方を開放
した部屋を一体に形成し、前記回動軸が軸支され
る回動穴を部屋の側壁に設け、蓋を開閉自在に支
持せしめる構成とする。
また、上記部屋の内側に突出したはずれ防止リ
ブを設け、蓋の閉状態ではこのはずれ防止リブよ
りも下方に位置する蓋はずれ防止突出部を蓋に設
けたL字状のヒンジ部に設け、蓋を開状態にした
ときには、はずれ防止リブと蓋はずれ防止突出部
が略接触するように構成する。
作 用 この技術的手段による作用は、次の通りであ
る。すなわち、上部ケースの蓋の回動軸部分の上
方には壁が存在するため、回動軸部を隠すための
別パーツは必要でなく、コストダウンが可能とな
る。
また、蓋の閉状態での取りはずしが容易ではあ
るが、蓋の開状態でのはずれは起こらず、安全性
が高く、また組立性,メンテナンス性も向上する
ものである。
さらには、蓋に無理な力が加わつても、上部ケ
ース等の変形は起こりにくく、強度,耐久性が向
上するものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づき説
明する。第1図から第6図において、21は前側
に上方開放状の集塵室22を、また隔壁23で仕
切られた後側にフアンモーター24を内蔵するモ
ーター室25を設けた本体ケースである。
前記集塵室22上方開放部は回動自在な蓋26
で開閉されるようにしてある。蓋26の閉状態は
尾錠27により保たれるようにしている。また、
蓋26の前部には把手28が位置している。
本体ケース21の後部上方に取付けられた上部
ケース29は前記フアンモーターを内蔵保持する
とともに、蓋26の回動を支持する回動穴30を
有している。上部ケース29のこの回動穴30を
有する部分は、前方蓋26側を開放した部屋31
を体に形成しており、金型的には前方へのスライ
ドコアーにより形成される。ここで回動穴30
は、上記スライドコアーと、下方へのコアーとで
形成されるものである。
次に、蓋26の後方には略L字状に上方へ突出
したヒンジ部3にを設けてあり、その先端の外側
にはそれぞれ回動軸33を有している。
また、上部ケース29の部屋31の外側の壁、
すなわち回動穴30を有する壁には、蓋26を開
状態において直立に保つ直立保持リブ34が設け
てある。これに対向し、蓋26のヒンジ部32に
は回動軸33側にクリツクリブ35が設けてあ
る。
また、上部ケース29の部屋31の内側の壁に
は、蓋26が開状態においてはずれないようにす
るはずれ防止リブ36が設けてあり、これに対向
して蓋26のヒンジ部32にはずれ防止突出部3
7が設けてある。
38は上部ケース29の部屋31の上部屋であ
る。
次にその動作を説明する。蓋26を組み立てる
場合には、蓋26をほぼ閉状態にすれば第4図に
示すように、上部ケース29のはずれ防止リブ3
6と、蓋26のヒンジ部32に設けたはずれ防止
突出部37とは上下方向に位置がずれているた
め、ヒンジ部32を容易にそれぞれ内側へたわま
すことができ、(矢印方向)このため、蓋26の
閉状態においては容易に蓋の着脱ができる。
次に第5図,第6図に示す蓋26を回動させて
開状態にすると、上部ケース29のはずれ防止リ
ブ36と、蓋26のヒンジ部32のはずれ防止突
出部37は略接するような配置となるため、ヒン
ジ部32は左右方向に動くことができず、蓋26
の開状態では蓋26をはずすことはできない。
また、ヒンジ部32の外側面に設けたクリツク
リブ35は蓋26を直立に立てた時、すなわち開
状態において、直立保持リブ34の上に乗り、蓋
26が直立状態を維持できるようにしている。
以上のことから、上部ケース29の回動穴30
を有する部屋31の部分には上部壁38が存在す
るため、回動部分を上方から隠すための別部品は
必要ではなく、コストダウンが可能となるもので
ある。
また、蓋26のほぼ閉状態での取りはずしを容
易に行うことができることから、組立性,メンテ
ナンス性が向上する。ただし、尾錠27により、
本体ケース21に蓋26を固定し、完全な閉状態
とすれば、蓋26は、尾錠26ならびに本体ケー
ス29により容易にはずれることはない。
さらに、蓋26を開状態にした時には、はずれ
防止リブ36と、はずれ防止突出部37により蓋
26がはずれることはなく、使用者が蓋26を開
けた状態で蓋26を持つて運搬するなどしても本
体ケース21がはずれえ落下してしまうことがな
く、安全性が高いものである。
また、第6図に示すように、蓋26の開状態に
おいて矢印方向に無理な力が加わつたとしても、
蓋26のヒンジ部32は上部ケース29の上部壁
38により垂直方向に接しているため、ヒンジ部
32、上部壁38ともに白化や割れ等異常が発生
しにくく、強度,耐久性が向上するものである。
考案の効果 このように本考案は上部ケースに前方を開放し
た部屋を設けて回動部を形成するとともに、上部
ケース及び蓋のヒンジ部にそれぞれはずれ防止リ
ブを設けることにより、次のような効果を生じる
ものである。
(1) 回転軸を保持する上部ケースの部屋は、上部
ケースと一体に形成されているので、構造が簡
素化されコストが安くなる。
(2) 蓋の突出部を変形させながら挿入するだけで
組立が可能であるとともに分解は略蓋の閉状態
ではずすことが容易であり、組立性,メンテナ
ンス性が向上する。
(3) 蓋に強い力が加わつても、上部ケースには変
形しにくい力しか加わらず、白化や破壊などが
起らないこととなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本底案の実施例を示す電気掃除機の要
部欠截側面図、第2図は同平面図、第3図は上部
ケースと蓋ヒンジ部の拡大斜視図、第4図a,b
は同蓋閉状態での拡大図、第5図,第6図は同蓋
開状態での拡大図、第7図は従来例の要部欠截側
面図、第8図は同平面図、第9図は同要部拡大断
面図である。 21……本体ケース、26……蓋、29……上
部ケース、30……回動穴、31……部屋、32
……ヒンジ部、33……回動軸、36……はずれ
防止リブ、37……はずれ防止突出部、38……
上部壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前部に上方開放状の集塵室を有し、後部にモ
    ーター室をそれぞれ設けた本体ケースと、この
    本体ケースの上部に設けられる集塵室を覆う蓋
    およびモーター室を覆う上部ケースと、前記蓋
    の後方の左右に設けられた略L字状のヒンジ部
    と、このヒンジ部に設けられ前記上部ケースに
    回動自在に軸支される回動軸とを備え、前記上
    部ケースの前方に蓋側に向つて突出する上部壁
    を有し、前方を開放した部屋を一体に形成し、
    前記回動軸が軸支される回動穴を部屋の側壁に
    設け、蓋を開閉自在に支持せしめてなる電気掃
    除機。 (2) 上部ケースの回動穴は上記部屋の外側の壁に
    設け、前記回動穴と対向した内側の壁には回動
    穴よりも下方に突出したはずれ防止リブを設け
    るとともに、蓋が集塵室を閉状態しているとき
    に、前記上部ケースのはずれ防止リブに対向す
    る蓋のヒンジ部の面に前記はずれ防止リブより
    も下方に蓋はずれ防止突出部が配設される構成
    とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の電
    気掃除機。 (3) 蓋のL字状のヒンジ部の蓋閉状態での水平な
    上面が蓋を開放し略直立に立てたとき、上部ケ
    ースの部屋の上部壁の前面に略垂直に接触して
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気
    掃除機。
JP1986157678U 1986-10-15 1986-10-15 Expired JPH0436778Y2 (ja)

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JP1986157678U JPH0436778Y2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15

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JPS5955953U (ja) * 1982-10-07 1984-04-12 ブラザー工業株式会社 電気掃除機の前蓋取付装置

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