JPH0436800Y2 - - Google Patents

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JPH0436800Y2
JPH0436800Y2 JP1985076022U JP7602285U JPH0436800Y2 JP H0436800 Y2 JPH0436800 Y2 JP H0436800Y2 JP 1985076022 U JP1985076022 U JP 1985076022U JP 7602285 U JP7602285 U JP 7602285U JP H0436800 Y2 JPH0436800 Y2 JP H0436800Y2
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JP
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outside air
electronic unit
outer box
fan
double
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JP1985076022U
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JPS61190997U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、両翼フアンをケーシング内に収納し
て形成された熱交換器を備えた乾燥機に関する。
[考案の技術的背景] この種乾燥機においては、熱交換器における両
翼フアンの回転により一方側の翼片で外箱内の乾
燥室たるドラム内部からの排気を吸引して流し他
方側の翼片で機外から外気を吸引して流すように
することによつて、この排気と外気との間で熱交
換させその高温多湿の排気中から除湿するように
したものが供されている。
一方、この様な構成の乾燥機において運転制御
用の電子ユニツトを配設する場合、外箱内におけ
る熱交換器の外気流通側に開口部を設け、電子ユ
ニツトをその開口部近傍に配設し、以てその開口
部から外箱内に漏れ出る外気の一部により電子ユ
ニツトを冷却するようにすることが考えられる。
[背景技術の問題点] しかしながら上述のものでは、外気による電子
ユニツトの冷却が不確実となり、電子ユニツト内
の電子部品のうち特に放熱を必要とするスイツチ
ング素子(トライアツク)やパワートランジスタ
等の放熱フインを大きくしなければならない不具
合が予測される。又、電子ユニツトとしては配線
等を考慮すると操作パネルの近傍に設けることが
好ましいのであるが、このように電子ユニツトを
操作パネルの近傍に設けようとすると、電子ユニ
ツトが上記熱交換器から離れるため、その電子ユ
ニツトの冷却が一層不充分となつてしまうという
不具合がある。
[考案の目的] 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、電子ユニツトを操作パネルの近
傍に設けながらも、その電子ユニツトを確実且つ
充分に冷却し得て、電子ユニツト内の例えばスイ
ツチング素子(トライアツク)やパワートランジ
スタ等の放熱フインを小さくなし得る乾燥機を提
供するにある。
[考案の概要] 本考案は上記の目的を達成するために、外箱の
前面部に設けられた操作パネルと、前記外箱内に
設けられた乾燥室と、前記外箱内の後部に設けら
れ、両側に翼片を有する両翼フアンをケーシング
内に収納して形成され該両翼フアンの回転により
一方側の翼片で前記乾燥室からの排気を送風する
と共に他方側の翼片で機外からの外気を吸引送風
することによつてその排気中から除湿する熱交換
器と、前記外箱内前部にあつて前記操作パネルの
近傍に設けられた運転制御用の電子ユニツトと、
一端部が前記熱交換器の外気吐出側に接続され熱
交換器から吐出される外気の一部を電子ユニツト
に導くホースとを具備して成る構成とし、熱交換
器の外気吐出側から吐出される外気をホースを介
して電子ユニツトに導き、その外気により電子ユ
ニツトを冷却するようにしたところに特徴を有す
る。
[考案の実施例] 以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。まず第1図において、1は外箱であり、
前面部の略中央に被乾燥物出入口2を有してい
て、その前方には該出入口2を開閉する扉3を枢
設している。4は内部を乾燥室5としたドラム
で、その前面開口部6を上記被乾燥物出入口2の
周囲部でドラム支え7により回転可能に支承せし
め、又、後面部中央に後方に向けて突設した支軸
8を外箱1の背面部に固着した支持板9に軸受1
0を介して回転可能に支承せしめており、以て外
箱1内に回転可能に配設している。11は外箱1
内にあつてドラム4の後方に配設した熱交換器で
あり、これは、前部に前翼片12a及び後部に後
翼片12bを有する両翼フアン12をケーシング
13内に収納して成る。そして、その両翼フアン
12は前記ドラム4の支軸8にプーリ14を介し
て回転可能に支持されていて、この両翼フアン1
2によりケーシング13内を前部の排気流通室1
3aと後部の外気流通室13bとに仕切つてい
る。15はケーシング13の前面中央部に形成し
た通気口、16はこの通気口15に対応してドラ
ム4の後面中央部に形成した排気口で、熱交換器
11の排気流通室13aを通気口15、排気口1
6を介してドラム4の乾燥室5内に連通させてい
る。又、その排気流通室13aは、例えばその外
周側で図示しないダクトを介し乾燥室5の前部と
連通されていて、そのダクト内にヒータを配設し
た構成とする。17はケーシング13の外周部下
部に形成したホース接続口で、これは外気流通室
13bにおける外周部の外気吐出側に通じてい
る。18は外箱1の背面を塞ぐように取着された
背板で、これには中央周囲部に外気吸入孔19を
形成し、周縁下部に外気排出孔20を形成してい
る。一方、第2図において、21は外箱1内の上
部隅部に配設したモータで、これの回転軸21a
にドラム用プーリ及びフアン用プーリ22(第2
図ではフアン用プーリのみ示す)を取着してい
て、ドラム用プーリとドラム4外周部との間にド
ラム用ベルト23を張架し、フアン用プーリ22
と両翼フアン12のプーリ14との間にフアン用
ベルト24を張架している。さて、25は運転制
御用の電子ユニツトで、これはケース26の内部
に図示はしないがスイツチング素子(トライアツ
ク)やパワートランジスタ等の電子部品を配設し
て成り、外箱1内における前下部の隅部に位置し
て操作パネル27(第3図参照)と一体に配設し
ている。この場合、ケース26は前後に分割可能
となつていて、電子部品のうち弱電部をケース2
6の後部に配設し、強電部をケース26の後部に
配設している。28は電子ユニツト25から導出
された複数本のリード線である。そして、ケース
26の後面部には、ホース接続口29(第1図参
照)を突設していると共に、通気孔30(第2図
参照)を形成している。31はホースで、一端側
を前記熱交換器11におけるホース接続口17に
接続し、他端側を電子ユニツト25のホース接続
口29に接続している。尚、第1図において、3
2はドラム4内に位置して排気口16を覆うよう
に設けられたフイルタである。
次に上記構成の作用を説明する。乾燥運転時に
は、モータ21の駆動によりドラム用ベルト23
を介してドラム4が回転されると共に、フアン用
ベルト24を介して両翼フアン12が回転され
る。このうち両翼フアン12の回転に伴い、前翼
片12aの遠心送風作用により乾燥室5内の空気
が排気口16、通気口15を介して排気流通室1
3a内に吸引され、そしてその空気が図示しない
ダクトを介してこのダクト内のヒータにより熱風
化されて乾燥室5内に戻され、一方、後翼片12
bの遠心送風作用により機外から外気が外気吸入
孔19を介して外気流通室13b内に吸引され、
そしてその外気が外気排出孔20から機外に排出
される。この折り、ヒータにより熱風化された乾
燥室5内の空気はここで被乾燥物の水分を奪つた
後、排気として排気流通室13a内に吸引されて
該排気流通室13a内を流通する過程で両翼フア
ン12を介する熱伝導により外気流通室13b側
の外気と熱交換して冷却除湿され、しかる後に再
び熱風化されて乾燥室5内に供給されるというよ
うに循環する。
ところで、外気流通室13b内に吸引された外
気の一部は、該外気流通室13bからホース接続
口17を介しホース31側に吐出され、その外気
はホース31を介し電子ユニツト25のホース接
続口29からケース26内に導き通され、該ケー
ス26内を通つて通気孔30から外箱1内に吐出
される。この折り、ケース26内の電子部品がそ
の外気により冷却される。
この様な本実施例によれば、電子ユニツト25
を操作パネル27と一体的に設けながらも、両翼
フアン12を備えた熱交換器11の外気流通室1
3bにおける外気吐出側と電子ユニツト25との
間にホース31を接続し、冷却除湿するための外
気流通室13bを流通する外気を利用してその一
部をホース31を介し電子ユニツト25内に導き
通すようにしたので、その外気により電子ユニツ
ト25内の電子部品を積極的に確実且つ充分に冷
却することができ、よって電子部品のうち放熱を
必要とするスイツチング素子(トライアツク)や
パワートランジスタ等の放熱フインを小さくなし
得る。しかもこの場合、熱交換器11における両
翼フアン12の送風作用を利用して電子ユニツト
25を冷却するのであるから、その電子ユニツト
25を冷却するために専用のフアンを別途設ける
必要がない。特に本実施例によれば、電子ユニツ
ト25を外箱1内の前部に位置させて操作パネル
27と一体にしたので、電子ユニツト25と操作
パネル27とを接続するリード線を不要になし得
る利点がある。
[考案の効果] 以上の記述にて明らかなように本考案は、電子
ユニツトを操作パネルの近傍に設けながらも、両
翼フアンを備えた熱交換器の外気吐出側に、除湿
用の外気を利用してその一部を電子ユニツトに導
くホースを接続した構成としたので、専用のフア
ンを設けることなく、電子ユニツトを外気により
積極的に確実且つ充分に冷却し得て電子部品のス
イツチング素子(トライアツク)やパワートラン
ジスタ等の放熱フインを小さくなし得るという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の縦断側面図、第2図は背板を取除いた全体の背
面図、第3図は電子ユニツトの斜視図である。 図面中、1は外箱、5は乾燥室、11は熱交換
器、12は両翼フアン、12aは前翼片(一方側
の翼片)、12bは後翼片(他方側の翼片)、13
はケーシング、13bは外気流通室、25は電子
ユニツト、27は操作パネル、31はホースであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外箱の前面部に設けられた操作パネルと、前記
    外箱内に設けられた乾燥室と、前記外箱内の後部
    に設けられ、両側に翼片を有する両翼フアンをケ
    ーシング内に収納して形成され該両翼フアンの回
    転により一方側の翼片で前記乾燥室からの排気を
    送風すると共に他方側の翼片で機外からの外気を
    吸引送風することによつてその排気中から除湿す
    る熱交換器と、前記外箱内前部にあつて前記操作
    パネルの近傍に設けられた運転制御用の電子ユニ
    ツトと、一端部が前記熱交換器の外気吐出側に接
    続され熱交換器から吐出される外気の一部を電子
    ユニツトに導くホースとを具備して成る乾燥機。
JP1985076022U 1985-05-22 1985-05-22 Expired JPH0436800Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985076022U JPH0436800Y2 (ja) 1985-05-22 1985-05-22

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JP1985076022U JPH0436800Y2 (ja) 1985-05-22 1985-05-22

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Publication Number Publication Date
JPS61190997U JPS61190997U (ja) 1986-11-28
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567269U (ja) * 1979-06-28 1981-01-22
JPS595193U (ja) * 1982-07-02 1984-01-13 日本建鐵株式会社 衣類乾燥機

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JPS61190997U (ja) 1986-11-28

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