JPH04368019A - 分周回路 - Google Patents
分周回路Info
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- JPH04368019A JPH04368019A JP14363591A JP14363591A JPH04368019A JP H04368019 A JPH04368019 A JP H04368019A JP 14363591 A JP14363591 A JP 14363591A JP 14363591 A JP14363591 A JP 14363591A JP H04368019 A JPH04368019 A JP H04368019A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサな
どに用いられるクロックを任意のパルス幅に分周する分
周回路に関するものである。
どに用いられるクロックを任意のパルス幅に分周する分
周回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パルス幅を分周させる分周回路で
は、2倍、4倍、8倍・・・・などの倍分周回路が良く
知られているが(偶数倍分周回路)、3倍、5倍、7倍
・・・などの奇数倍、または3/2倍、5/2倍・・・
などの分周回路を構成するには、回路構成が大きくなり
、使用するのに困難を生じていた。
は、2倍、4倍、8倍・・・・などの倍分周回路が良く
知られているが(偶数倍分周回路)、3倍、5倍、7倍
・・・などの奇数倍、または3/2倍、5/2倍・・・
などの分周回路を構成するには、回路構成が大きくなり
、使用するのに困難を生じていた。
【0003】また、回路構成が大きくなると、高速のク
ロックを動作させることも難しくなってくるので、実際
、マイクロプロセッサなどに用いるクロックは一定のも
のを用いていた。
ロックを動作させることも難しくなってくるので、実際
、マイクロプロセッサなどに用いるクロックは一定のも
のを用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例によると、マイクロプロセッサの能力により、ク
ロックのスピード(速さ)を決定するため、発振器のあ
る一定の値を用いるものしか利用できなかった。それは
、マイクロプロセッサの能力の限界まで出そうとすれば
、半端な値の発振器を用いる必要があり、これは、コス
ト的に高くなるといった問題があった。また、ある決ま
ったクロック周波数の発振器を用いると、マイクロプロ
セッサの能力以下のものを用いる必要がある。
従来例によると、マイクロプロセッサの能力により、ク
ロックのスピード(速さ)を決定するため、発振器のあ
る一定の値を用いるものしか利用できなかった。それは
、マイクロプロセッサの能力の限界まで出そうとすれば
、半端な値の発振器を用いる必要があり、これは、コス
ト的に高くなるといった問題があった。また、ある決ま
ったクロック周波数の発振器を用いると、マイクロプロ
セッサの能力以下のものを用いる必要がある。
【0005】しかも、任意のパルス周波数を得るために
分周回路を用いる場合、回路構成が大きくなっては、高
速のクロックを用いることができなくなるといった問題
が生じる。本発明は上述の点に鑑みて提供したものであ
って、簡単な回路構成で源発振周波数に対して(2n+
1)/2の分周出力を得る分周回路を提供することを目
的としたものである。
分周回路を用いる場合、回路構成が大きくなっては、高
速のクロックを用いることができなくなるといった問題
が生じる。本発明は上述の点に鑑みて提供したものであ
って、簡単な回路構成で源発振周波数に対して(2n+
1)/2の分周出力を得る分周回路を提供することを目
的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一定周期のク
ロック信号の立ち上がりに同期して動作する複数段のフ
リップフロップ回路と、上記クロック信号の立ち下がり
に同期して動作するフリップフロップ回路と、クロック
信号の立ち上がりに同期した複数段のフリップフロップ
回路出力とクロック信号の立ち下がりに同期したフリッ
プフロップ回路の出力とを排他的論理和して、(2n+
1)/2分周(nは自然数)の信号を出力するイクスク
ルーシブノア回路とを備えたものである。
ロック信号の立ち上がりに同期して動作する複数段のフ
リップフロップ回路と、上記クロック信号の立ち下がり
に同期して動作するフリップフロップ回路と、クロック
信号の立ち上がりに同期した複数段のフリップフロップ
回路出力とクロック信号の立ち下がりに同期したフリッ
プフロップ回路の出力とを排他的論理和して、(2n+
1)/2分周(nは自然数)の信号を出力するイクスク
ルーシブノア回路とを備えたものである。
【0007】また、一定周期のクロック信号の立ち上が
りに同期して動作するn段のフリップフロップ回路と、
上記クロック信号の立ち下がりに同期して動作するラッ
チ回路と、クロック信号の立ち上がりに同期したn段の
フリップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がり
に同期したラッチ回路の出力とを論理的に選択して、(
2n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力する信
号選択回路とを備えたものである。
りに同期して動作するn段のフリップフロップ回路と、
上記クロック信号の立ち下がりに同期して動作するラッ
チ回路と、クロック信号の立ち上がりに同期したn段の
フリップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がり
に同期したラッチ回路の出力とを論理的に選択して、(
2n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力する信
号選択回路とを備えたものである。
【0008】
【作用】而して、イクスクルーシブノア回路により、ク
ロック信号の立ち上がりに同期した複数段のフリップフ
ロップ回路出力とクロック信号の立ち下がりに同期した
フリップフロップ回路の出力とを排他的論理和して、(
2n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力するよ
うにしている。
ロック信号の立ち上がりに同期した複数段のフリップフ
ロップ回路出力とクロック信号の立ち下がりに同期した
フリップフロップ回路の出力とを排他的論理和して、(
2n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力するよ
うにしている。
【0009】また、信号選択回路により、クロック信号
の立ち上がりに同期したn段のフリップフロップ回路出
力とクロック信号の立ち下がりに同期したラッチ回路の
出力とを論理暦に選択して、(2n+1)/2分周(n
は自然数)の信号を出力するようにしている。
の立ち上がりに同期したn段のフリップフロップ回路出
力とクロック信号の立ち下がりに同期したラッチ回路の
出力とを論理暦に選択して、(2n+1)/2分周(n
は自然数)の信号を出力するようにしている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は3/2分周回路の具体回路図を示し、図2
はそのタイミングチャートを示している。図1において
は、4個のフリップフロップ回路FF1〜FF4と、2
個のインバータ回路I1 ,I2 及び1個のイクスク
ルーシブノア回路XNORとで構成されている。
する。図1は3/2分周回路の具体回路図を示し、図2
はそのタイミングチャートを示している。図1において
は、4個のフリップフロップ回路FF1〜FF4と、2
個のインバータ回路I1 ,I2 及び1個のイクスク
ルーシブノア回路XNORとで構成されている。
【0011】各フリップフロップ回路FF1〜FF4に
はLレベルのシステムリセット信号RSTが入力されて
から動作を開始し、インバータ回路I1 にはクロック
入力信号CLKが入力され、その出力端よりクロック入
力信号CLKの反転信号である反転クロック入力信号C
LKBが出力され、フリップフロップ回路FF4の入力
端に入力される。そして、イクスクルーシブノア回路X
NORから所望の出力信号OUTが出力される。
はLレベルのシステムリセット信号RSTが入力されて
から動作を開始し、インバータ回路I1 にはクロック
入力信号CLKが入力され、その出力端よりクロック入
力信号CLKの反転信号である反転クロック入力信号C
LKBが出力され、フリップフロップ回路FF4の入力
端に入力される。そして、イクスクルーシブノア回路X
NORから所望の出力信号OUTが出力される。
【0012】ここで、シフトレジスタを構成しているフ
リップフロップ回路FF1〜FF3はクロック入力信号
CLKの立ち上がりに同期して動作をし、フリップフロ
ップ回路FF4は反転クロック入力信号CLKBの立ち
上がりに同期して動作する。つまり、フリップフロップ
回路FF4は、フリップフロップ回路FF1のQ0の出
力信号をデータ入力とすることにより、クロック入力信
号CLKから見るとクロック入力信号CLKの立ち下が
りに同期して動作をする。
リップフロップ回路FF1〜FF3はクロック入力信号
CLKの立ち上がりに同期して動作をし、フリップフロ
ップ回路FF4は反転クロック入力信号CLKBの立ち
上がりに同期して動作する。つまり、フリップフロップ
回路FF4は、フリップフロップ回路FF1のQ0の出
力信号をデータ入力とすることにより、クロック入力信
号CLKから見るとクロック入力信号CLKの立ち下が
りに同期して動作をする。
【0013】次に、図1及び図2により動作を説明する
。尚、図1の回路は上述したように、3/2分周回路で
ある。クロック入力信号CLKの■の立ち上がりにより
フリップフロップ回路FF1のQ出力(Q0)はHレベ
ルとなる。次に、■の立ち下がり、つまり、反転クロッ
ク入力信号CLKBの立ち上がりにより、フリップフロ
ップ回路FF4の出力OUT1はHレベルとなる。ここ
で、OUT1はQ0よりクロック入力信号CLKの半ク
ロック遅れている。そして、信号OUT1がHレベルで
あり、OUT2はLレベルなので、イクスクルーシブノ
ア回路XNORの出力はLレベルに変化する。
。尚、図1の回路は上述したように、3/2分周回路で
ある。クロック入力信号CLKの■の立ち上がりにより
フリップフロップ回路FF1のQ出力(Q0)はHレベ
ルとなる。次に、■の立ち下がり、つまり、反転クロッ
ク入力信号CLKBの立ち上がりにより、フリップフロ
ップ回路FF4の出力OUT1はHレベルとなる。ここ
で、OUT1はQ0よりクロック入力信号CLKの半ク
ロック遅れている。そして、信号OUT1がHレベルで
あり、OUT2はLレベルなので、イクスクルーシブノ
ア回路XNORの出力はLレベルに変化する。
【0014】次に、クロック入力信号CLK■の立ち上
がりで、フリップフロップ回路FF2の出力Q1がHレ
ベルとなり、更に次のクロック入力信号CLK■の立ち
上がりでフリップフロップ回路FF3の出力OUT2が
Hレベルとなる。従って、イクスクルーシブノア回路X
NORにはHレベルの信号OUT1と、Hレベルの信号
OUT2が入力されるため、イクスクルーシブノア回路
XNORの出力OUTはHレベルとなる。
がりで、フリップフロップ回路FF2の出力Q1がHレ
ベルとなり、更に次のクロック入力信号CLK■の立ち
上がりでフリップフロップ回路FF3の出力OUT2が
Hレベルとなる。従って、イクスクルーシブノア回路X
NORにはHレベルの信号OUT1と、Hレベルの信号
OUT2が入力されるため、イクスクルーシブノア回路
XNORの出力OUTはHレベルとなる。
【0015】ここで、イクスクルーシブノア回路XNO
Rの出力において、クロック入力信号CLKの半クロッ
ク遅れてHレベルからLレベルとなり、その後の1.5
クロック目の立ち上がりにて、イクスクルーシブノア回
路XNORの出力はLレベルからHレベルになっている
。フリップフロップ回路FF4のOUT2がHレベルに
なると、出力Q2BはLレベルとなるので、フリップフ
ロップ回路FF1のD入力にはLレベルの信号が入力さ
れている。そして、クロック入力信号CLK■の立ち上
がりにて、フリップフロップ回路FF1のQ0はLレベ
ルになる。
Rの出力において、クロック入力信号CLKの半クロッ
ク遅れてHレベルからLレベルとなり、その後の1.5
クロック目の立ち上がりにて、イクスクルーシブノア回
路XNORの出力はLレベルからHレベルになっている
。フリップフロップ回路FF4のOUT2がHレベルに
なると、出力Q2BはLレベルとなるので、フリップフ
ロップ回路FF1のD入力にはLレベルの信号が入力さ
れている。そして、クロック入力信号CLK■の立ち上
がりにて、フリップフロップ回路FF1のQ0はLレベ
ルになる。
【0016】このLレベルのQ0がフリップフロップ回
路FF4のD入力に入力されているので、クロック入力
信号CLK■の立ち下がり、つまり反転クロック入力信
号CLKBの立ち上がりにて、フリップフロップ回路F
F4のOUT1はLレベルとなる。従って、フリップフ
ロップ回路FF4はクロック入力信号CLKの半クロッ
ク遅れて動作してOUT1はLレベルとなる。
路FF4のD入力に入力されているので、クロック入力
信号CLK■の立ち下がり、つまり反転クロック入力信
号CLKBの立ち上がりにて、フリップフロップ回路F
F4のOUT1はLレベルとなる。従って、フリップフ
ロップ回路FF4はクロック入力信号CLKの半クロッ
ク遅れて動作してOUT1はLレベルとなる。
【0017】このフリップフロップ回路FF4のOUT
1のLレベルにより、イクスクルーシブノア回路XNO
Rの出力OUTはLレベルとなる。フリップフロップ回
路FF4のOUT1の出力が半クロック遅れるために、
イクスクルーシブノア回路XNORの出力OUTは、ク
ロック入力信号CLKの1.5クロック目にHレベルか
らLレベルへと変化する。以下、この動作を繰り返す。
1のLレベルにより、イクスクルーシブノア回路XNO
Rの出力OUTはLレベルとなる。フリップフロップ回
路FF4のOUT1の出力が半クロック遅れるために、
イクスクルーシブノア回路XNORの出力OUTは、ク
ロック入力信号CLKの1.5クロック目にHレベルか
らLレベルへと変化する。以下、この動作を繰り返す。
【0018】従って、出力信号OUTはクロック入力信
号CLKに対して3/2分周出力が得られることになる
。このように、フリップフロップ回路FF4の出力OU
T1が、クロック入力信号CLKの立ち上がりに同期し
て動作するフリップフロップ回路FF3の出力OUT2
とは、クロック入力信号CLKの1.5周期分のずれが
あり、この出力OUT1の信号と出力OUT2の信号と
をイクスクルーシブノア回路XNORでイクスクルーシ
ブノアをとった信号OUTがクロック入力信号CLKの
3/2分周した信号となる。
号CLKに対して3/2分周出力が得られることになる
。このように、フリップフロップ回路FF4の出力OU
T1が、クロック入力信号CLKの立ち上がりに同期し
て動作するフリップフロップ回路FF3の出力OUT2
とは、クロック入力信号CLKの1.5周期分のずれが
あり、この出力OUT1の信号と出力OUT2の信号と
をイクスクルーシブノア回路XNORでイクスクルーシ
ブノアをとった信号OUTがクロック入力信号CLKの
3/2分周した信号となる。
【0019】(実施例2)実施例2は5/2分周の場合
であり、図3はその回路図を、図4はそのタイミングチ
ャートを示している。この実施例では6個のフリップフ
ロップ回路FF1〜FF6と、2個のインバータ回路I
1 ,I2 と、1個のイクスクルーシブノア回路XN
ORとで構成している。フリップフロップ回路FF1〜
FF5はシフトレジスタの構成となっており、クロック
入力信号CLKの立ち上がりに同期して動作する。
であり、図3はその回路図を、図4はそのタイミングチ
ャートを示している。この実施例では6個のフリップフ
ロップ回路FF1〜FF6と、2個のインバータ回路I
1 ,I2 と、1個のイクスクルーシブノア回路XN
ORとで構成している。フリップフロップ回路FF1〜
FF5はシフトレジスタの構成となっており、クロック
入力信号CLKの立ち上がりに同期して動作する。
【0020】フリップフロップ回路FF6はクロック入
力信号CLKより半クロックずれた反転クロック入力信
号CLKBに同期して動作をし、2段目のフリップフロ
ップ回路FF2の出力Q1がD入力に入力されている。 また、フリップフロップ回路FF5の出力Q4Bがフリ
ップフロップ回路FF1のデータ入力とすることにより
、5分周した出力をシフトレジスタで得ている。
力信号CLKより半クロックずれた反転クロック入力信
号CLKBに同期して動作をし、2段目のフリップフロ
ップ回路FF2の出力Q1がD入力に入力されている。 また、フリップフロップ回路FF5の出力Q4Bがフリ
ップフロップ回路FF1のデータ入力とすることにより
、5分周した出力をシフトレジスタで得ている。
【0021】次に、図3及び図4より動作を説明する。
クロック入力信号CLK■にてフリップフロップ回路F
F1の出力Q0がHレベルとなり、2個目のクロック入
力信号CLK■にてフリップフロップ回路FF2の出力
Q1がHレベルとあり、このQ1がフリップフロップ回
路FF6のデータ入力Dとなる。従って、半クロック遅
れたその反転クロック入力信号CLKBにてフリップフ
ロップ回路FF6の出力OUT1がHレベルとなり、フ
リップフロップ回路FF5の出力OUT2がLレベルで
あるから、イクスクルーシブノア回路XNORの出力O
UTはLレベルとなる。
F1の出力Q0がHレベルとなり、2個目のクロック入
力信号CLK■にてフリップフロップ回路FF2の出力
Q1がHレベルとあり、このQ1がフリップフロップ回
路FF6のデータ入力Dとなる。従って、半クロック遅
れたその反転クロック入力信号CLKBにてフリップフ
ロップ回路FF6の出力OUT1がHレベルとなり、フ
リップフロップ回路FF5の出力OUT2がLレベルで
あるから、イクスクルーシブノア回路XNORの出力O
UTはLレベルとなる。
【0022】そして、クロック入力信号CLK■,■に
てフリップフロップ回路FF2,FF3の出力Q2,Q
3が夫々Hレベルになり、クロック入力信号CLK■に
てフリップフロップ回路FF5の出力OUT2がHレベ
ルとなる。この出力OUT2のHレベルにてイクスクル
ーシブノア回路XNORの出力OUTはHレベルとなる
。ここで、フリップフロップ回路FF6により半クロッ
ク遅れて出力OUT1がHレベルとなっているため、イ
クスクルーシブノア回路XNORの出力OUTがLレベ
ルの期間はクロック入力信号CLKの2.5クロック分
となっている。
てフリップフロップ回路FF2,FF3の出力Q2,Q
3が夫々Hレベルになり、クロック入力信号CLK■に
てフリップフロップ回路FF5の出力OUT2がHレベ
ルとなる。この出力OUT2のHレベルにてイクスクル
ーシブノア回路XNORの出力OUTはHレベルとなる
。ここで、フリップフロップ回路FF6により半クロッ
ク遅れて出力OUT1がHレベルとなっているため、イ
クスクルーシブノア回路XNORの出力OUTがLレベ
ルの期間はクロック入力信号CLKの2.5クロック分
となっている。
【0023】次に、フリップフロップ回路FF5の出力
Q4BがLレベルとなり、フリップフロップ回路FF1
のデータ入力となっているため、クロック入力信号CL
K■にてフリップフロップ回路FF1の出力Q0がLレ
ベルとなる。そして、クロック入力信号CLK■にてフ
リップフロップ回路FF2の出力Q1がLレベルとなり
、その反転クロック入力信号CLKBにてフリップフロ
ップ回路FF6が動作して、出力OUT1をクロック入
力信号CLK■より半クロック遅れてLレベルになる。 従って、イクスクルーシブノア回路XNORの出力OU
TはLレベルとなる。ここで、イクスクルーシブノア回
路XNORの出力OUTのHレベルの期間が2.5クロ
ック分である。
Q4BがLレベルとなり、フリップフロップ回路FF1
のデータ入力となっているため、クロック入力信号CL
K■にてフリップフロップ回路FF1の出力Q0がLレ
ベルとなる。そして、クロック入力信号CLK■にてフ
リップフロップ回路FF2の出力Q1がLレベルとなり
、その反転クロック入力信号CLKBにてフリップフロ
ップ回路FF6が動作して、出力OUT1をクロック入
力信号CLK■より半クロック遅れてLレベルになる。 従って、イクスクルーシブノア回路XNORの出力OU
TはLレベルとなる。ここで、イクスクルーシブノア回
路XNORの出力OUTのHレベルの期間が2.5クロ
ック分である。
【0024】このように、OUT1の信号とOUT2の
信号はクロック入力信号CLKの2.5周期分ずれがあ
り、このOUT1の信号とOUT2の信号とをイクスク
ルーシブノア回路XNORでイクスクルーシブノアをと
った信号OUTが、クロック入力信号CLKの5/2分
周した信号となる。このようにして、シフトレジスタの
フリップフロップ回路の段数と、半クロックずれた信号
を発生させるフリップフロップ回路1個とにより、(2
n+1)/2分周信号を得ることができるものである。 尚、上記nは自然数である。
信号はクロック入力信号CLKの2.5周期分ずれがあ
り、このOUT1の信号とOUT2の信号とをイクスク
ルーシブノア回路XNORでイクスクルーシブノアをと
った信号OUTが、クロック入力信号CLKの5/2分
周した信号となる。このようにして、シフトレジスタの
フリップフロップ回路の段数と、半クロックずれた信号
を発生させるフリップフロップ回路1個とにより、(2
n+1)/2分周信号を得ることができるものである。 尚、上記nは自然数である。
【0025】(実施例3)図5及び図6は実施例3を示
し、フリップフロップ回路FF1,FF2と、各ゲート
で構成したラッチ回路1及び信号選択回路2等で構成し
ている。ラッチ回路1は、フリップフロップ回路FF1
の信号をラッチし、反転クロック入力信号CLKBにて
信号選択回路2に送るものであり、各ゲートG1 〜G
6 、アナログスイッチSW1 〜SW4 等で構成さ
れている。また、信号選択回路2は各ゲートG7 〜G
1 2 等で構成されている。
し、フリップフロップ回路FF1,FF2と、各ゲート
で構成したラッチ回路1及び信号選択回路2等で構成し
ている。ラッチ回路1は、フリップフロップ回路FF1
の信号をラッチし、反転クロック入力信号CLKBにて
信号選択回路2に送るものであり、各ゲートG1 〜G
6 、アナログスイッチSW1 〜SW4 等で構成さ
れている。また、信号選択回路2は各ゲートG7 〜G
1 2 等で構成されている。
【0026】次に、動作を説明する。クロック入力信号
CLK■にてフリップフロップ回路FF1の出力Q0が
Hレベルとなり、その立ち下がり、つまり反転クロック
入力信号CLKBにてアナログスイッチSW1 がオン
して、Q0は各ゲートG1 ,G2 ,G4 ,G7
を介することで、インバータゲートG7 の出力Q2が
Hレベルとなる。従って、出力Q2はクロック入力信号
CLKより半クロック遅れてHレベルとなる。従って、
アンドゲートG1 0 ,G1 1 の出力がLレベル
となり、ノアゲートG1 2 の出力OUTはHレベル
となる。
CLK■にてフリップフロップ回路FF1の出力Q0が
Hレベルとなり、その立ち下がり、つまり反転クロック
入力信号CLKBにてアナログスイッチSW1 がオン
して、Q0は各ゲートG1 ,G2 ,G4 ,G7
を介することで、インバータゲートG7 の出力Q2が
Hレベルとなる。従って、出力Q2はクロック入力信号
CLKより半クロック遅れてHレベルとなる。従って、
アンドゲートG1 0 ,G1 1 の出力がLレベル
となり、ノアゲートG1 2 の出力OUTはHレベル
となる。
【0027】次に、クロック入力信号CLK■にてアナ
ログスイッチSW3がオンし、ノアゲートG5 の出力
Q1がHレベルとなり、フリップフロップ回路FF2の
データ入力Dとなる。そして、クロック入力信号CLK
■にてフリップフロップ回路FF2の出力Q3とQ5と
が反転し、出力Q3はHレベル、Q5はLレベルとなり
、Q5はフリップフロップ回路FF1のデータ入力Dと
なる。出力Q3がHレベルとなるため、アンドゲートG
1 0 の出力はHレベルとなり、ノアゲートG1 2
の出力OUTはLレベルとなる。従って、OUTはク
ロック入力信号CLKの1.5周期分の間、Hレベルを
出力する。
ログスイッチSW3がオンし、ノアゲートG5 の出力
Q1がHレベルとなり、フリップフロップ回路FF2の
データ入力Dとなる。そして、クロック入力信号CLK
■にてフリップフロップ回路FF2の出力Q3とQ5と
が反転し、出力Q3はHレベル、Q5はLレベルとなり
、Q5はフリップフロップ回路FF1のデータ入力Dと
なる。出力Q3がHレベルとなるため、アンドゲートG
1 0 の出力はHレベルとなり、ノアゲートG1 2
の出力OUTはLレベルとなる。従って、OUTはク
ロック入力信号CLKの1.5周期分の間、Hレベルを
出力する。
【0028】次に、クロック入力信号CLK■にてフリ
ップフロップ回路FF1の出力Q0がLレベルとなり、
そのクロック入力信号CLK■の立ち下がりの反転クロ
ック入力信号CLKBの立ち上がりにてアナログスイッ
チSW1 がオンして、インバータゲートG7 の出力
Q2がLレベル、インバータゲートG9 の出力Q4が
Hレベルとなる。従って、ノアゲートG1 2 の出力
OUTはHレベルとなる。この出力OUTのLレベルの
期間は、クロック入力信号CLKの1.5周期分であり
、出力OUTからは3/2分周した信号が得られること
になる。
ップフロップ回路FF1の出力Q0がLレベルとなり、
そのクロック入力信号CLK■の立ち下がりの反転クロ
ック入力信号CLKBの立ち上がりにてアナログスイッ
チSW1 がオンして、インバータゲートG7 の出力
Q2がLレベル、インバータゲートG9 の出力Q4が
Hレベルとなる。従って、ノアゲートG1 2 の出力
OUTはHレベルとなる。この出力OUTのLレベルの
期間は、クロック入力信号CLKの1.5周期分であり
、出力OUTからは3/2分周した信号が得られること
になる。
【0029】(実施例4)図7及び図8は実施例4を示
し、実施例3の場合と比べて、フリップフロップ回路F
F3とFF4とを加えて、5/2分周としたものである
。ここでは、フリップフロップ回路FF1,FF2と、
フリップフロップ回路FF2,FF4の2段構成として
いるため、出力OUTのHレベルからLレベル、Lレベ
ルからHレベルへの変化の時点がクロック入力信号CL
Kの5/2パルス分となり、全体として、出力OUTか
らは5/2分周した信号が得られることになる。
し、実施例3の場合と比べて、フリップフロップ回路F
F3とFF4とを加えて、5/2分周としたものである
。ここでは、フリップフロップ回路FF1,FF2と、
フリップフロップ回路FF2,FF4の2段構成として
いるため、出力OUTのHレベルからLレベル、Lレベ
ルからHレベルへの変化の時点がクロック入力信号CL
Kの5/2パルス分となり、全体として、出力OUTか
らは5/2分周した信号が得られることになる。
【0030】図9は、(2n+1)/2分周信号を得る
場合を示し、n段(nは自然数)のフリップフロップ回
路FFのシフトレジスタ構成にて得ることができるもの
である。そして、ラッチ回路1及び信号選択回路2はそ
のままである。
場合を示し、n段(nは自然数)のフリップフロップ回
路FFのシフトレジスタ構成にて得ることができるもの
である。そして、ラッチ回路1及び信号選択回路2はそ
のままである。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように、一定周期のクロ
ック信号の立ち上がりに同期して動作する複数段のフリ
ップフロップ回路と、上記クロック信号の立ち下がりに
同期して動作するフリップフロップ回路と、クロック信
号の立ち上がりに同期した複数段のフリップフロップ回
路出力とクロック信号の立ち下がりに同期したフリップ
フロップ回路の出力とを排他的論理和して、(2n+1
)/2分周(nは自然数)の信号を出力するイクスクル
ーシブノア回路とを備えたものであるから、イクスクル
ーシブノア回路により、クロック信号の立ち上がりに同
期した複数段のフリップフロップ回路出力とクロック信
号の立ち下がりに同期したフリップフロップ回路の出力
とを排他的論理和して、(2n+1)/2分周(nは自
然数)の信号を出力するようにしているものであり、フ
リップフロップ回路の数を変えることにより、(2n+
1)/2分周回路を簡単な回路構成で構成でき、汎用性
に富むという効果を奏するものである。
ック信号の立ち上がりに同期して動作する複数段のフリ
ップフロップ回路と、上記クロック信号の立ち下がりに
同期して動作するフリップフロップ回路と、クロック信
号の立ち上がりに同期した複数段のフリップフロップ回
路出力とクロック信号の立ち下がりに同期したフリップ
フロップ回路の出力とを排他的論理和して、(2n+1
)/2分周(nは自然数)の信号を出力するイクスクル
ーシブノア回路とを備えたものであるから、イクスクル
ーシブノア回路により、クロック信号の立ち上がりに同
期した複数段のフリップフロップ回路出力とクロック信
号の立ち下がりに同期したフリップフロップ回路の出力
とを排他的論理和して、(2n+1)/2分周(nは自
然数)の信号を出力するようにしているものであり、フ
リップフロップ回路の数を変えることにより、(2n+
1)/2分周回路を簡単な回路構成で構成でき、汎用性
に富むという効果を奏するものである。
【0032】また、一定周期のクロック信号の立ち上が
りに同期して動作するn段のフリップフロップ回路と、
上記クロック信号の立ち下がりに同期して動作するラッ
チ回路と、クロック信号の立ち上がりに同期したn段の
フリップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がり
に同期したラッチ回路の出力とを論理的に選択して、(
2n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力する信
号選択回路とを備えたものであるから、信号選択回路に
より、クロック信号の立ち上がりに同期したn段のフリ
ップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がりに同
期したラッチ回路の出力とを論理暦に選択して、(2n
+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力するように
しているものであり、従来よりゲート数を削減して構成
でき、フリップフロップ回路の数を変えることにより、
(2n+1)/2分周回路を簡単な回路構成で構成でき
、汎用性に富むという効果を奏するものである。
りに同期して動作するn段のフリップフロップ回路と、
上記クロック信号の立ち下がりに同期して動作するラッ
チ回路と、クロック信号の立ち上がりに同期したn段の
フリップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がり
に同期したラッチ回路の出力とを論理的に選択して、(
2n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力する信
号選択回路とを備えたものであるから、信号選択回路に
より、クロック信号の立ち上がりに同期したn段のフリ
ップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がりに同
期したラッチ回路の出力とを論理暦に選択して、(2n
+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力するように
しているものであり、従来よりゲート数を削減して構成
でき、フリップフロップ回路の数を変えることにより、
(2n+1)/2分周回路を簡単な回路構成で構成でき
、汎用性に富むという効果を奏するものである。
【図1】本発明の実施例の3/2分周の場合の回路図で
ある。
ある。
【図2】図1のタイミングチャートを示す図である。
【図3】実施例2の5/2分周の場合の回路図である。
【図4】図3のタイミングチャートを示す図である。
【図5】実施例3の3/2分周の場合の回路図である。
【図6】図5のタイミングチャートを示す図である。
【図7】実施例3の3/2分周の場合の回路図である。
【図8】図7のタイミングチャートを示す図である。
【図9】(2n+1)/2分周信号を得る場合のブロッ
ク図である。
ク図である。
1 ラッチ回路
2 信号選択回路
FF1 フリップフロップ回路
FF2 フリップフロップ回路
FF3 フリップフロップ回路
FF4 フリップフロップ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 一定周期のクロック信号の立ち上がり
に同期して動作する複数段のフリップフロップ回路と、
上記クロック信号の立ち下がりに同期して動作するフリ
ップフロップ回路と、クロック信号の立ち上がりに同期
した複数段のフリップフロップ回路出力とクロック信号
の立ち下がりに同期したフリップフロップ回路の出力と
を排他的論理和して、(2n+1)/2分周(nは自然
数)の信号を出力するイクスクルーシブノア回路とを備
えたことを特徴とする分周回路。 - 【請求項2】 一定周期のクロック信号の立ち上がり
に同期して動作するn段のフリップフロップ回路と、上
記クロック信号の立ち下がりに同期して動作するラッチ
回路と、クロック信号の立ち上がりに同期したn段のフ
リップフロップ回路出力とクロック信号の立ち下がりに
同期したラッチ回路の出力とを論理的に選択して、(2
n+1)/2分周(nは自然数)の信号を出力する信号
選択回路とを備えたことを特徴とする分周回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14363591A JPH04368019A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 分周回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14363591A JPH04368019A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 分周回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368019A true JPH04368019A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15343350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14363591A Withdrawn JPH04368019A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 分周回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368019A (ja) |
-
1991
- 1991-06-15 JP JP14363591A patent/JPH04368019A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |