JPH04368022A - 空中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法 - Google Patents
空中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法Info
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- JPH04368022A JPH04368022A JP16898291A JP16898291A JPH04368022A JP H04368022 A JPH04368022 A JP H04368022A JP 16898291 A JP16898291 A JP 16898291A JP 16898291 A JP16898291 A JP 16898291A JP H04368022 A JPH04368022 A JP H04368022A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 2
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- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として短波帯の無線機
の送信回路または送信機と空中線との間に介装される空
中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法に関す
る。
の送信回路または送信機と空中線との間に介装される空
中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に短波通信等で使用される線状空中
線は、発射周波数によってインピーダンスが変化する。 このような空中線を用い、かつ周波数を切替えて送信を
行なうことを可能にするために、空中線インピーダンス
を送信機の出力インピーダンスに整合させる空中線整合
回路が用いられている。
線は、発射周波数によってインピーダンスが変化する。 このような空中線を用い、かつ周波数を切替えて送信を
行なうことを可能にするために、空中線インピーダンス
を送信機の出力インピーダンスに整合させる空中線整合
回路が用いられている。
【0003】図3は従来の空中線整合回路の構成の一例
を示すブロック図である。図3において、1は出力イン
ピーダンスをRΩとする短波帯無線送信機、2は無線送
信機1と送信アンテナ3との間に設けられる整合器で、
この整合器2は、整合回路4と、負荷検出器5と、制御
回路6とを備えている。負荷検出器5は整合回路4およ
び送信アンテナ3による負荷側のインピーダンスを検出
するために設けられるもので、無線送信機1の出力イン
ピーダンスRΩに負荷側のインピーダンスが一致したと
き、制御回路6に出力する誤差電圧をゼロとして整合が
とれていることを通知し、また一致していない場合は正
または負の誤差電圧を制御回路6に出力して、不整合の
状態を示すように構成されている。制御回路6は、負荷
検出器5から出力される誤差電圧にもとづいて、整合回
路4内の可変素子の値を変化させる信号を誤差電圧がゼ
ロになるまで出力する機能を有する。
を示すブロック図である。図3において、1は出力イン
ピーダンスをRΩとする短波帯無線送信機、2は無線送
信機1と送信アンテナ3との間に設けられる整合器で、
この整合器2は、整合回路4と、負荷検出器5と、制御
回路6とを備えている。負荷検出器5は整合回路4およ
び送信アンテナ3による負荷側のインピーダンスを検出
するために設けられるもので、無線送信機1の出力イン
ピーダンスRΩに負荷側のインピーダンスが一致したと
き、制御回路6に出力する誤差電圧をゼロとして整合が
とれていることを通知し、また一致していない場合は正
または負の誤差電圧を制御回路6に出力して、不整合の
状態を示すように構成されている。制御回路6は、負荷
検出器5から出力される誤差電圧にもとづいて、整合回
路4内の可変素子の値を変化させる信号を誤差電圧がゼ
ロになるまで出力する機能を有する。
【0004】次にこの空中線整合回路を用いた空中線整
合方法について説明する。まず、周波数切替時、送信機
1から周波数切替信号が制御回路6に出力されると、制
御回路6は整合回路4内の可変回路素子の各可変動作範
囲の一端位置に移動させる。この動作は、周波数設定時
と共通する動作であり、負荷検出器5からの誤差信号を
モニターしながら、上記可変動作範囲の一端位置から他
端位置へ向って一方向に徐々に移動させる。そして負荷
検出器5により検出された負荷インピーダンスが送信機
1の出力インピーダンスに一致した位置で整合回路4内
の可変回路素子の動作を停止させ、整合動作を完了する
。
合方法について説明する。まず、周波数切替時、送信機
1から周波数切替信号が制御回路6に出力されると、制
御回路6は整合回路4内の可変回路素子の各可変動作範
囲の一端位置に移動させる。この動作は、周波数設定時
と共通する動作であり、負荷検出器5からの誤差信号を
モニターしながら、上記可変動作範囲の一端位置から他
端位置へ向って一方向に徐々に移動させる。そして負荷
検出器5により検出された負荷インピーダンスが送信機
1の出力インピーダンスに一致した位置で整合回路4内
の可変回路素子の動作を停止させ、整合動作を完了する
。
【0005】整合回路4の一例構成が図4に示されてお
り、7は可変コンデンサ、8は可変コイル、9は固定コ
ンデンサ、10は固定コイル、11は制御回路6からの
制御信号にもとづいて可変コンデンサ7および可変コイ
ル8の可変手段を移動させるための駆動回路である。上
記可変コンデンサ7、可変コイル8の値の可変範囲およ
び固定コンデンサ9、固定コイル10の定数は、使用す
るアンテナ3のインピーダンス特性に合わせて決定して
いる。
り、7は可変コンデンサ、8は可変コイル、9は固定コ
ンデンサ、10は固定コイル、11は制御回路6からの
制御信号にもとづいて可変コンデンサ7および可変コイ
ル8の可変手段を移動させるための駆動回路である。上
記可変コンデンサ7、可変コイル8の値の可変範囲およ
び固定コンデンサ9、固定コイル10の定数は、使用す
るアンテナ3のインピーダンス特性に合わせて決定して
いる。
【0006】
【発明により解決しようとする課題】しかしながら、上
述のような従来の空中線整合方法は、負荷検出器5から
出力される誤差信号をモニターしながら、整合回路4内
の可変回路素子の可変手段を整合位置に徐々に移動させ
るため、整合をとるのに長い時間を要する欠点があり、
また2種類以上のアンテナを使用する回路構成では、そ
のインピーダンス特性によって整合がとれない場合も生
じる。
述のような従来の空中線整合方法は、負荷検出器5から
出力される誤差信号をモニターしながら、整合回路4内
の可変回路素子の可変手段を整合位置に徐々に移動させ
るため、整合をとるのに長い時間を要する欠点があり、
また2種類以上のアンテナを使用する回路構成では、そ
のインピーダンス特性によって整合がとれない場合も生
じる。
【0007】ところで、2種類以上のアンテナを使用す
る場合は、整合回路内の回路を図5に示すように、切替
え可能に構成することにより、整合をとることも従来か
ら行なわれている。すなわち、図5の整合回路4′にお
いては、回路構成を切替えるための切替器12と、この
切替器12を制御する制御手段13を備えている。図6
は切替後の回路構成の一例を示す。このような整合回路
4′を用いれば、複数のアンテナとの整合をとることが
可能になるが、この整合回路4′を使用するとき、どの
ようなインピーダンス特性を有するアンテナが接続され
ているかが不明であるため、整合回路を瞬時に選択する
ことは不可能である。従って場合によっては、整合完了
までに著しく長い時間を必要とするおそれがある。
る場合は、整合回路内の回路を図5に示すように、切替
え可能に構成することにより、整合をとることも従来か
ら行なわれている。すなわち、図5の整合回路4′にお
いては、回路構成を切替えるための切替器12と、この
切替器12を制御する制御手段13を備えている。図6
は切替後の回路構成の一例を示す。このような整合回路
4′を用いれば、複数のアンテナとの整合をとることが
可能になるが、この整合回路4′を使用するとき、どの
ようなインピーダンス特性を有するアンテナが接続され
ているかが不明であるため、整合回路を瞬時に選択する
ことは不可能である。従って場合によっては、整合完了
までに著しく長い時間を必要とするおそれがある。
【0008】例えば、互いに異なるインピーダンス特性
を有するアンテナA、Bに対する整合回路構成a、bの
回路効率および整合・不整合状態を図7に示す。いま整
合器2の負荷にアンテナAが接続されている場合におい
て、周波数f1 について整合をとるときは、整合回路
の優先度の高い回路構成aで整合/不整合チェックを行
ない、不整合と判定された後、回路構成bについて整合
/不整合のチェックを行ない、ここで整合がとれれば整
合完了となる。また同じアンテナAを用い周波数f2
について整合をとった場合、回路構成aで整合がとれた
ため、ここで整合完了となる。この場合周波数f2は、
回路構成bにおいても整合領域にあるが、回路構成aが
アンテナAに対して最適の回路構成となる。
を有するアンテナA、Bに対する整合回路構成a、bの
回路効率および整合・不整合状態を図7に示す。いま整
合器2の負荷にアンテナAが接続されている場合におい
て、周波数f1 について整合をとるときは、整合回路
の優先度の高い回路構成aで整合/不整合チェックを行
ない、不整合と判定された後、回路構成bについて整合
/不整合のチェックを行ない、ここで整合がとれれば整
合完了となる。また同じアンテナAを用い周波数f2
について整合をとった場合、回路構成aで整合がとれた
ため、ここで整合完了となる。この場合周波数f2は、
回路構成bにおいても整合領域にあるが、回路構成aが
アンテナAに対して最適の回路構成となる。
【0009】図7において、アンテナAの周波数f1
での整合については、あらかじめ定められた優先順位に
従って整合/不整合のチェックを行なう必要があるため
、上述したように整合をとるのに極めて長い時間を要す
ることがある。また周波数f3に限り、回路構成bの方
が回路構成aよりも回路効率が良いことが明らかである
から、回路構成bを選択して整合を完了したいのである
が、このようにした場合、2通りの回路構成a、b以外
の回路構成についても整合/不整合のチェックおよび効
率計算を実施する必要があり、整合をとるのに極めて長
い時間が必要となる。
での整合については、あらかじめ定められた優先順位に
従って整合/不整合のチェックを行なう必要があるため
、上述したように整合をとるのに極めて長い時間を要す
ることがある。また周波数f3に限り、回路構成bの方
が回路構成aよりも回路効率が良いことが明らかである
から、回路構成bを選択して整合を完了したいのである
が、このようにした場合、2通りの回路構成a、b以外
の回路構成についても整合/不整合のチェックおよび効
率計算を実施する必要があり、整合をとるのに極めて長
い時間が必要となる。
【0010】そこで本発明は、1つまたは複数のアンテ
ナと無線送信機とのインピーダンス整合を短時間にとる
ことができないという従来の空中線整合回路の欠点を解
決し、短時間で整合をとることを可能にするとともに、
回路効率のもっとも良い整合回路を選択しうる空中線整
合回路およびこれを用いた空中線整合方法を提供するこ
とを目的とする。
ナと無線送信機とのインピーダンス整合を短時間にとる
ことができないという従来の空中線整合回路の欠点を解
決し、短時間で整合をとることを可能にするとともに、
回路効率のもっとも良い整合回路を選択しうる空中線整
合回路およびこれを用いた空中線整合方法を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、無線送信機
と空中線との間に、負荷検出器と、回路構成および回路
素子の値を可変可能な整合回路と、上記検出器を上記整
合回路をバイパスして上記空中線に直結しうる第1の切
替位置と上記負荷検出器を上記整合回路を介して上記空
中線に接続しうる第2の切替位置とを備えたスイッチと
を設けたことを特徴とする。そして、送信機の送信周波
数の切替時に上記スイッチを上記第1の位置(バイパス
側)に切替えて、上記負荷検出器により上記空中線のイ
ンピーダンスを計測し、この計測されたインピーダンス
とそのときの周波数とに応じて上記整合回路の回路構成
を設定し、かつその回路素子の粗調を行なった後、上記
スイッチを上記第2の切替位置(整合回路側)に切替え
て、上記整合回路の可変回路素子の値の微調を行なうよ
うにしている。
と空中線との間に、負荷検出器と、回路構成および回路
素子の値を可変可能な整合回路と、上記検出器を上記整
合回路をバイパスして上記空中線に直結しうる第1の切
替位置と上記負荷検出器を上記整合回路を介して上記空
中線に接続しうる第2の切替位置とを備えたスイッチと
を設けたことを特徴とする。そして、送信機の送信周波
数の切替時に上記スイッチを上記第1の位置(バイパス
側)に切替えて、上記負荷検出器により上記空中線のイ
ンピーダンスを計測し、この計測されたインピーダンス
とそのときの周波数とに応じて上記整合回路の回路構成
を設定し、かつその回路素子の粗調を行なった後、上記
スイッチを上記第2の切替位置(整合回路側)に切替え
て、上記整合回路の可変回路素子の値の微調を行なうよ
うにしている。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明による空中線整合回路の構成
の一例を示すブロック図である。図1の整合器2は、前
述した図3の構成に加えて、切替器7と演算比較器8と
を備えている。切替器7は2連のスイッチS1、S2を
備えており、これらスイッチS1、S2は、第1の切替
位置において、負荷検出器5を整合回路4をバイパスし
て直接アンテナ3に接続し、第2の切替位置において、
負荷検出器5を整合回路4を介してアンテナ3に接続す
る機能を有する。また図1で用いられている負荷検出器
5は、アンテナ3のインピーダンスと位相を測定して演
算比較器8に出力しうる機能を有し、整合回路4は、そ
の回路構成をn通り(例えばn=4)に切替え可能であ
る。演算比較器8は、負荷検出器5により測定されたア
ンテナ3のインピーダンスおよび位相に基づいて、整合
回路4が構成可能なn通りの回路を選択し、各回路構成
における可変回路素子の値および整合回路効率を計算す
る機能を有する。さらに図1の制御回路6は、演算比較
器8により選択された整合回路構成および可変回路素子
の可変手段の位置データをもとに整合回路4を制御する
機能を有する。
の一例を示すブロック図である。図1の整合器2は、前
述した図3の構成に加えて、切替器7と演算比較器8と
を備えている。切替器7は2連のスイッチS1、S2を
備えており、これらスイッチS1、S2は、第1の切替
位置において、負荷検出器5を整合回路4をバイパスし
て直接アンテナ3に接続し、第2の切替位置において、
負荷検出器5を整合回路4を介してアンテナ3に接続す
る機能を有する。また図1で用いられている負荷検出器
5は、アンテナ3のインピーダンスと位相を測定して演
算比較器8に出力しうる機能を有し、整合回路4は、そ
の回路構成をn通り(例えばn=4)に切替え可能であ
る。演算比較器8は、負荷検出器5により測定されたア
ンテナ3のインピーダンスおよび位相に基づいて、整合
回路4が構成可能なn通りの回路を選択し、各回路構成
における可変回路素子の値および整合回路効率を計算す
る機能を有する。さらに図1の制御回路6は、演算比較
器8により選択された整合回路構成および可変回路素子
の可変手段の位置データをもとに整合回路4を制御する
機能を有する。
【0014】次に図1の空中線整合回路を用いた空中線
整合方法について説明する。まず無線送信機1からの周
波数切替信号により、スイッチS1、S2をバイパス側
(図1に示す切替位置)に切替えて負荷検出器5にアン
テナ3を接続する。この状態で、切替わった送信周波数
におけるアンテナのインピーダンスを負荷検出器5によ
って測定する。この測定されたインピーダンスの値に基
づいて、演算比較器8では、整合回路4が構成可能なn
通りの回路のすべてについて、可変回路素子の値を演算
するとともに、すべての回路構成における回路効率を計
算する。図2はアンテナcを用いた場合の整合回路4に
おける4通り(n=4)の回路構成の回路効率を示す図
である。このようにして求められた回路効率から、最良
である回路構成を選択し、この最良の回路構成を選択す
る命令とこのときの可変回路素子の値を制御回路6に送
り、整合回路4を構成する。すなわち、周波数f1 に
おいては回路構成bで整合回路4を構成し、周波数f2
においては回路構成cで整合回路4を構成し、さらに周
波数f3 においては回路構成aで整合回路4を構成す
る。
整合方法について説明する。まず無線送信機1からの周
波数切替信号により、スイッチS1、S2をバイパス側
(図1に示す切替位置)に切替えて負荷検出器5にアン
テナ3を接続する。この状態で、切替わった送信周波数
におけるアンテナのインピーダンスを負荷検出器5によ
って測定する。この測定されたインピーダンスの値に基
づいて、演算比較器8では、整合回路4が構成可能なn
通りの回路のすべてについて、可変回路素子の値を演算
するとともに、すべての回路構成における回路効率を計
算する。図2はアンテナcを用いた場合の整合回路4に
おける4通り(n=4)の回路構成の回路効率を示す図
である。このようにして求められた回路効率から、最良
である回路構成を選択し、この最良の回路構成を選択す
る命令とこのときの可変回路素子の値を制御回路6に送
り、整合回路4を構成する。すなわち、周波数f1 に
おいては回路構成bで整合回路4を構成し、周波数f2
においては回路構成cで整合回路4を構成し、さらに周
波数f3 においては回路構成aで整合回路4を構成す
る。
【0015】以上の方法で回路構成の選択と、その可変
回路素子の粗調を短時間で行なった後、スイッチS1、
S2を整合回路4側に切替えて負荷検出器5の出力に整
合回路4を接続し、先に設定した可変回路素子の可変手
段の粗調位置から整合の微調を実施し、整合を完了する
。
回路素子の粗調を短時間で行なった後、スイッチS1、
S2を整合回路4側に切替えて負荷検出器5の出力に整
合回路4を接続し、先に設定した可変回路素子の可変手
段の粗調位置から整合の微調を実施し、整合を完了する
。
【0016】以上の説明から明らかなように、この方法
によれば、整合を完了するまでに必要な時間は、整合回
路4内の可変回路素子の可変手段を演算比較器8であら
かじめ設定された値になる粗調位置に移動させるに要す
る時間および微調に要する時間のみでよいから、短時間
に整合を完了することが可能になる。また、構成可能で
あるn通りの回路構成について全ての効率計算を実施し
た後に回路効率の最適な回路構成の選択を行なうように
しているため、最良の回路を瞬時に選択することが可能
になる。
によれば、整合を完了するまでに必要な時間は、整合回
路4内の可変回路素子の可変手段を演算比較器8であら
かじめ設定された値になる粗調位置に移動させるに要す
る時間および微調に要する時間のみでよいから、短時間
に整合を完了することが可能になる。また、構成可能で
あるn通りの回路構成について全ての効率計算を実施し
た後に回路効率の最適な回路構成の選択を行なうように
しているため、最良の回路を瞬時に選択することが可能
になる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、送信機の送信周波数切
替時点から整合を行なうまでの時間の短縮が可能である
とともに、整合回路の回路効率が最良となるような回路
構成を選択することができるため、実用上の効果はきわ
めて大きいものがある。
替時点から整合を行なうまでの時間の短縮が可能である
とともに、整合回路の回路効率が最良となるような回路
構成を選択することができるため、実用上の効果はきわ
めて大きいものがある。
【図1】本発明による空中線整合回路の構成の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明における整合回路選択方法の説明に供す
る図である。
る図である。
【図3】従来の空中線整合回路の構成の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】従来の単一アンテナ用の整合回路の回路構成を
示す図である。
示す図である。
【図5】従来の多種アンテナ用の整合回路の回路構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】図5の切替後の回路構成の一例を示す図である
。
。
【図7】従来の整合回路選択方法の説明に供する図であ
る。
る。
1 無線送信機
2 整合器
3 アンテナ
4 整合回路
5 負荷検出器
6 制御回路
7 切替器
8 演算比較器
Claims (2)
- 【請求項1】無線送信機と空中線との間に、負荷検出器
と、回路構成および回路素子の値を変更可能な整合回路
と、上記負荷検出器を上記整合回路をバイパスして直接
空中線に接続しうる第1の切替位置と上記負荷検出器を
上記整合回路を介して上記空中線に接続しうる第2の切
替位置とを備えたスイッチとを設けたことを特徴とする
空中線整合回路。 - 【請求項2】無線送信機と空中線との間に、負荷検出器
と、回路構成および回路素子の値を変更可能な整合回路
と、上記負荷検出器を上記整合回路をバイパスして直接
空中線に接続しうる第1の切替位置と上記負荷検出器を
上記整合回路を介して上記空中線に接続しうる第2の切
替位置とを備えたスイッチとを設け、上記無線送信機の
送信周波数の切替時に上記スイッチを上記第1の切替位
置に切替えて、上記負荷検出器により上記空中線のイン
ピーダンスを測定し、この測定されたインピーダンスと
そのときの周波数とに応じて上記整合回路の回路構成を
選択し、かつその可変回路素子の値の粗調を行なった後
、上記スイッチを上記第2の切替位置に切替えて、上記
整合回路の可変回路素子の値の微調を行なうことを特徴
とする空中線整合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16898291A JPH04368022A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 空中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16898291A JPH04368022A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 空中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368022A true JPH04368022A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15878163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16898291A Pending JPH04368022A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 空中線整合回路およびこれを用いた空中線整合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368022A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012010546A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Equos Research Co Ltd | 非接触送電システム、非接触送電装置、およびインピーダンスの調整方法 |
| JP2012529244A (ja) * | 2009-06-03 | 2012-11-15 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 電力増幅器のためのチューナブル整合回路 |
| WO2013022237A1 (en) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Lg Innotek Co., Ltd. | Impedance matching apparatus |
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| US8963611B2 (en) | 2009-06-19 | 2015-02-24 | Qualcomm Incorporated | Power and impedance measurement circuits for a wireless communication device |
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-
1991
- 1991-06-14 JP JP16898291A patent/JPH04368022A/ja active Pending
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