JPH04368152A - 落下防止機構付きウェハ用ピンセット - Google Patents
落下防止機構付きウェハ用ピンセットInfo
- Publication number
- JPH04368152A JPH04368152A JP3169475A JP16947591A JPH04368152A JP H04368152 A JPH04368152 A JP H04368152A JP 3169475 A JP3169475 A JP 3169475A JP 16947591 A JP16947591 A JP 16947591A JP H04368152 A JPH04368152 A JP H04368152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- tweezers
- support
- motor
- forceps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウェハ用ピンセットに
関し、更に詳しくは、ウェハを把持した時にウェハの落
下を確実に防止することができる落下防止機構付きウェ
ハ用ピンセットに関する。
関し、更に詳しくは、ウェハを把持した時にウェハの落
下を確実に防止することができる落下防止機構付きウェ
ハ用ピンセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のピンセットを用いてウェ
ハを掴む場合には、ウェハの一部を掴むようにしている
が、ウェハの一部をピンセットによって掴むと、その一
部に大きな力が掛り、時には力が入り過ぎてピンセット
の先端が開いてウェハを落下させてしまうことがあった
。そのため従来は、このような長年の経験とピンセット
自体の特性とにより、その掴み方に種々の工夫がなされ
たり、またはウェハが落下しないようにピンセット自体
に種々の工夫が施されたりしている。
ハを掴む場合には、ウェハの一部を掴むようにしている
が、ウェハの一部をピンセットによって掴むと、その一
部に大きな力が掛り、時には力が入り過ぎてピンセット
の先端が開いてウェハを落下させてしまうことがあった
。そのため従来は、このような長年の経験とピンセット
自体の特性とにより、その掴み方に種々の工夫がなされ
たり、またはウェハが落下しないようにピンセット自体
に種々の工夫が施されたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ピンセットを用いた場合には、力の入れ方を工夫しても
依然としてウェハを落下させてしまうことがあり、また
、従来もピンセット自体にウェハの落下防止機能を付加
したものがあるが、この機能が却って作業性を犠牲にす
るなどの課題があった。特に、ウェハ自体も8インチサ
イズのものが主流になるなどしてウェハが大型化、重量
化するに従って益々上記のような課題がクローズアップ
されている。
ピンセットを用いた場合には、力の入れ方を工夫しても
依然としてウェハを落下させてしまうことがあり、また
、従来もピンセット自体にウェハの落下防止機能を付加
したものがあるが、この機能が却って作業性を犠牲にす
るなどの課題があった。特に、ウェハ自体も8インチサ
イズのものが主流になるなどしてウェハが大型化、重量
化するに従って益々上記のような課題がクローズアップ
されている。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、大型化、重量化したウェハであってもウェ
ハを落下させることなく確実に把持することができるウ
ェハ用ピンセットを提供することを目的としている。
れたもので、大型化、重量化したウェハであってもウェ
ハを落下させることなく確実に把持することができるウ
ェハ用ピンセットを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の落下防止機構付
きウェハ用ピンセットは、ピンセット本体と、ピンセッ
ト本体によって把持されたウェハの周縁に沿って往復動
してウェハの周縁を支承してウェハの落下を防止するよ
うにピンセット本体に取り付けられた略円弧状のウェハ
支承体と、ウェハ支承体の外周縁に形成された歯部に噛
合する歯車と、歯車を回転駆動させるモータと、モータ
を付勢するスイッチとを備えて構成されたものである。
きウェハ用ピンセットは、ピンセット本体と、ピンセッ
ト本体によって把持されたウェハの周縁に沿って往復動
してウェハの周縁を支承してウェハの落下を防止するよ
うにピンセット本体に取り付けられた略円弧状のウェハ
支承体と、ウェハ支承体の外周縁に形成された歯部に噛
合する歯車と、歯車を回転駆動させるモータと、モータ
を付勢するスイッチとを備えて構成されたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、ピンセット本体によってウェ
ハを把持すると共にスイッチを操作すると、モータが駆
動してウェハ支承体をウェハの周縁に沿って移動させて
ウェハの周縁を支承してウェハの落下を防止することが
できる。
ハを把持すると共にスイッチを操作すると、モータが駆
動してウェハ支承体をウェハの周縁に沿って移動させて
ウェハの周縁を支承してウェハの落下を防止することが
できる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図5に示す実施例の基づいて本
発明を説明する。尚、各図中、図1は本発明の一実施例
の落下防止機構付きウェハ用ピンセットを用いてウェハ
を把持した状態を示す側面図、図2は図1に示す落下防
止機構付きウェハ用ピンセットを拡大し、ピンセット本
体を破断して示す側面図、図3の(a)、(b)はそれ
ぞれウェハ支承体の一部を示す断面図で、(a)はその
先端部分を示す図、(b)はその中間部分を示す図、図
4は図1に示すウェハ支承体の先端の接触スイッチを示
す構成図、図5は図1に示すウェハ用ピンセットを用い
てウェハをウェハカセットに出し入れする状態を示す側
面図である。
発明を説明する。尚、各図中、図1は本発明の一実施例
の落下防止機構付きウェハ用ピンセットを用いてウェハ
を把持した状態を示す側面図、図2は図1に示す落下防
止機構付きウェハ用ピンセットを拡大し、ピンセット本
体を破断して示す側面図、図3の(a)、(b)はそれ
ぞれウェハ支承体の一部を示す断面図で、(a)はその
先端部分を示す図、(b)はその中間部分を示す図、図
4は図1に示すウェハ支承体の先端の接触スイッチを示
す構成図、図5は図1に示すウェハ用ピンセットを用い
てウェハをウェハカセットに出し入れする状態を示す側
面図である。
【0008】本実施例のウェハ用ピンセットは、図1、
図2に示すように、ピンセット本体1と、ピンセット本
体1によって把持されたウェハWの周縁に沿って往復動
してウェハWを支承することによってウェハWの落下を
防止するようにピンセット本体1に取り付けられた略円
弧状のウェハ支承体2と、ウェハ支承体2の外周縁に形
成された歯部2Aに噛合する歯車3と、歯車3を回転駆
動させるモータ4と、モータ4を駆動させるスイッチ5
と、スイッチ5の付勢によってモータ4に動力源を供給
する電源(電池)6とを備えて構成されている。そして
、歯車3、モータ4、電池6はピンセット本体1に形成
された収納部1Aに収納されている。
図2に示すように、ピンセット本体1と、ピンセット本
体1によって把持されたウェハWの周縁に沿って往復動
してウェハWを支承することによってウェハWの落下を
防止するようにピンセット本体1に取り付けられた略円
弧状のウェハ支承体2と、ウェハ支承体2の外周縁に形
成された歯部2Aに噛合する歯車3と、歯車3を回転駆
動させるモータ4と、モータ4を駆動させるスイッチ5
と、スイッチ5の付勢によってモータ4に動力源を供給
する電源(電池)6とを備えて構成されている。そして
、歯車3、モータ4、電池6はピンセット本体1に形成
された収納部1Aに収納されている。
【0009】また、上記円弧状のウェハ支承体2は、図
3の(a)に示すように、先端部分に二股状に形成され
た支承部2Bを有している。この支承部2Bには、ウェ
ハWに接触した状態でその周縁に沿ってウェハWを傷つ
けるとなく円滑に移動するとができるようにクッション
付きの円筒部材2Cが回転自在に取り付けられている。 また、ウェハ支承体2の内周縁(ウェハWに対向する側
の周縁)には、図3の(b)に示すように、その周縁に
沿って溝部2Dが形成されている。そして、この溝部2
Dは軟質素材2Eによって被覆され、ウェハWに接触し
てもウェハWを傷つけないようにしてある。
3の(a)に示すように、先端部分に二股状に形成され
た支承部2Bを有している。この支承部2Bには、ウェ
ハWに接触した状態でその周縁に沿ってウェハWを傷つ
けるとなく円滑に移動するとができるようにクッション
付きの円筒部材2Cが回転自在に取り付けられている。 また、ウェハ支承体2の内周縁(ウェハWに対向する側
の周縁)には、図3の(b)に示すように、その周縁に
沿って溝部2Dが形成されている。そして、この溝部2
Dは軟質素材2Eによって被覆され、ウェハWに接触し
てもウェハWを傷つけないようにしてある。
【0010】また、上記ウェハ支承体2は、図2に示す
ように、先端に接触スイッチ2Fを有し、この先端で障
害物を検知し、そのオン、オフ状態は接触子2G、配線
8、8を介してモータ4に伝達するようにしてある。例
えば、本ウェハ用ピンセットを用いてウェハカセット7
においてウェハWを出し入れする場合、同図に示すよう
にその先端がウェハカセット7に接触すると接触スイッ
チ2Fが作動してウェハ支承体2をそれ以上移動しない
ようにして、ウェハWの出し入れ操作を阻害しないよう
になっている。
ように、先端に接触スイッチ2Fを有し、この先端で障
害物を検知し、そのオン、オフ状態は接触子2G、配線
8、8を介してモータ4に伝達するようにしてある。例
えば、本ウェハ用ピンセットを用いてウェハカセット7
においてウェハWを出し入れする場合、同図に示すよう
にその先端がウェハカセット7に接触すると接触スイッ
チ2Fが作動してウェハ支承体2をそれ以上移動しない
ようにして、ウェハWの出し入れ操作を阻害しないよう
になっている。
【0011】また、上記スイッチ5は、ピンセット本体
1でウェハWを把持する際に、操作し易いようにピンセ
ット本体1の先端部に取り付けられている。従って、ウ
ェハWをピンセット本体1で把持する際に、このスイッ
チ5をオンすることによってウェハWを把持すると共に
ウェハWをウェハ支承体2によって支承してウェハWが
その自重による落下を防止することができる。
1でウェハWを把持する際に、操作し易いようにピンセ
ット本体1の先端部に取り付けられている。従って、ウ
ェハWをピンセット本体1で把持する際に、このスイッ
チ5をオンすることによってウェハWを把持すると共に
ウェハWをウェハ支承体2によって支承してウェハWが
その自重による落下を防止することができる。
【0012】以上説明したように本実施例によれば、ピ
ンセット本体1によってウェハWを把持すると共にスイ
ッチ5を操作すると、モータ4が駆動してウェハ支承体
2をウェハWの周縁に沿って移動させてウェハWを支承
してその落下を防止することができ、また、ウェハWを
把持する際に、ウェハ支承体2の先端が障害物に接触す
ると接触スイッチ7が働いてそれ以上ウェハ支承体2が
移動しないため、把持操作を阻害することがない。また
、本実施例によれば、ウェハWが大型化、重量化しても
同様の作用効果を期することができる。
ンセット本体1によってウェハWを把持すると共にスイ
ッチ5を操作すると、モータ4が駆動してウェハ支承体
2をウェハWの周縁に沿って移動させてウェハWを支承
してその落下を防止することができ、また、ウェハWを
把持する際に、ウェハ支承体2の先端が障害物に接触す
ると接触スイッチ7が働いてそれ以上ウェハ支承体2が
移動しないため、把持操作を阻害することがない。また
、本実施例によれば、ウェハWが大型化、重量化しても
同様の作用効果を期することができる。
【0013】尚、本発明のウェハ用ピンセットは、ピン
セット本体と、ピンセット本体によって把持されたウェ
ハの周縁に沿って往復動してウェハの周縁を支承してウ
ェハの落下を防止するようにピンセット本体に取り付け
られた略円弧状のウェハ支承体と、ウェハ支承体の外周
縁に形成された歯部に噛合する歯車と、歯車を回転駆動
させるモータと、モータを付勢するスイッチとを備えた
ものであれば、それらは全て本発明に包含される。
セット本体と、ピンセット本体によって把持されたウェ
ハの周縁に沿って往復動してウェハの周縁を支承してウ
ェハの落下を防止するようにピンセット本体に取り付け
られた略円弧状のウェハ支承体と、ウェハ支承体の外周
縁に形成された歯部に噛合する歯車と、歯車を回転駆動
させるモータと、モータを付勢するスイッチとを備えた
ものであれば、それらは全て本発明に包含される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、大
型化、重量化したウェハであってもウェハを落下させる
ことなく確実に把持することができるウェハ用ピンセッ
トを提供することができる。
型化、重量化したウェハであってもウェハを落下させる
ことなく確実に把持することができるウェハ用ピンセッ
トを提供することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例の落下防止機構付きウ
ェハ用ピンセットを用いてウェハを把持した状態を示す
側面図である。
ェハ用ピンセットを用いてウェハを把持した状態を示す
側面図である。
【図2】図2は図1に示す落下防止機構付きウェハ用ピ
ンセットを拡大し、ピンセット本体を破断して示す側面
図である。
ンセットを拡大し、ピンセット本体を破断して示す側面
図である。
【図3】図3の(a)、(b)はそれぞれウェハ支承体
の一部を示す断面図で、(a)はその中間部分を示す図
、(b)はその先端部分を示す図である。
の一部を示す断面図で、(a)はその中間部分を示す図
、(b)はその先端部分を示す図である。
【図4】図4は図1に示すウェハ支承体の先端の接触ス
イッチを示す構成図である。
イッチを示す構成図である。
【図5】図5は図1に示すウェハ用ピンセットを用いて
ウェハをウェハカセットに出し入れする状態を示す側面
図である。
ウェハをウェハカセットに出し入れする状態を示す側面
図である。
1 ピンセット本体
2 ウェハ支承体
2A 歯部
3 歯車
4 モータ
5 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 ピンセット本体と、ピンセット本体に
よって把持されたウェハの周縁に沿って往復動してウェ
ハの周縁を支承してウェハの落下を防止するようにピン
セット本体に取り付けられた略円弧状のウェハ支承体と
、ウェハ支承体の外周縁に形成された歯部に噛合する歯
車と、歯車を回転駆動させるモータと、モータを付勢す
るスイッチとを備えたことを特徴とする落下防止機構付
きウェハ用ピンセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169475A JPH04368152A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 落下防止機構付きウェハ用ピンセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169475A JPH04368152A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 落下防止機構付きウェハ用ピンセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368152A true JPH04368152A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15887246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169475A Pending JPH04368152A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 落下防止機構付きウェハ用ピンセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368152A (ja) |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3169475A patent/JPH04368152A/ja active Pending
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