JPH0436839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436839Y2 JPH0436839Y2 JP1987078889U JP7888987U JPH0436839Y2 JP H0436839 Y2 JPH0436839 Y2 JP H0436839Y2 JP 1987078889 U JP1987078889 U JP 1987078889U JP 7888987 U JP7888987 U JP 7888987U JP H0436839 Y2 JPH0436839 Y2 JP H0436839Y2
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- Japan
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- conductive
- electrical stimulation
- members
- conductor
- electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、人体に貼着使用し得る程度に小型化
された電気刺激装置に関する。
された電気刺激装置に関する。
人体に貼着使用し得る程度に小型化された低周
波治療器等に示される電気刺激装置は、人体に負
担なく、且つ充分に感応し得る刺激を与えるもの
であるが、導子面積が限られる為、局部的な治療
に於いては充分な効果を有するものの、肩こり、
腰痛等の生体広範囲に於いてその状態に応じた治
療行為を行なうにははなはだ不適当である。
波治療器等に示される電気刺激装置は、人体に負
担なく、且つ充分に感応し得る刺激を与えるもの
であるが、導子面積が限られる為、局部的な治療
に於いては充分な効果を有するものの、肩こり、
腰痛等の生体広範囲に於いてその状態に応じた治
療行為を行なうにははなはだ不適当である。
本考案の目的は、生体広範囲に於ける治療か
ら、つぼ等の局部的な治療までを簡単に行ない得
る構造を持つた皮膚一体貼着型の電気刺激装置を
提供することにある。
ら、つぼ等の局部的な治療までを簡単に行ない得
る構造を持つた皮膚一体貼着型の電気刺激装置を
提供することにある。
以下、第1図、第2図を参照して本考案の第1
の実施例を詳細に説明する。
の実施例を詳細に説明する。
9は、硬質樹脂等で成形された筐体で、その内
部には、電気刺激パルスを出力する為の小型電池
及び電子回路により構成されるパワーサプライユ
ニツト3が内嵌され、更に筐体9の底部には、例
えば導電性面状フアスナーよりなる結合部材5が
1部露出した状態で内嵌固定されている。
部には、電気刺激パルスを出力する為の小型電池
及び電子回路により構成されるパワーサプライユ
ニツト3が内嵌され、更に筐体9の底部には、例
えば導電性面状フアスナーよりなる結合部材5が
1部露出した状態で内嵌固定されている。
パワーサプライユニツト3と結合部材5とは導
電伝達部4によつて電気的に接続されている。
電伝達部4によつて電気的に接続されている。
又、結合部材6,6′は、結合部材5,5′の
各々に接触するように配置された面状フアスナー
よりなる結合部材であり、結合部材6,6′の
各々の間及び縁部には、絶縁性軟質樹脂からなる
支持部材が接着固定されている。結合部材6,
6′の底面には、金属又はチタン又は炭素含有樹
脂等により成形された導電性シート14,14′
が付設され、更に導電性シート14,14′底面
には、粘着性と導電性とを有する界面部材7,
7′(例特開昭52年第95895号公報等)が、その自
己粘着力によつて貼着されている。
各々に接触するように配置された面状フアスナー
よりなる結合部材であり、結合部材6,6′の
各々の間及び縁部には、絶縁性軟質樹脂からなる
支持部材が接着固定されている。結合部材6,
6′の底面には、金属又はチタン又は炭素含有樹
脂等により成形された導電性シート14,14′
が付設され、更に導電性シート14,14′底面
には、粘着性と導電性とを有する界面部材7,
7′(例特開昭52年第95895号公報等)が、その自
己粘着力によつて貼着されている。
この結合部材6,6′と界面部材7,7′との間
に介在する導電性シートは電流分散用等として使
用されているが、これを用いず、直接結合部材
6,6′と界面部材7,7′とを貼着してもよい。
に介在する導電性シートは電流分散用等として使
用されているが、これを用いず、直接結合部材
6,6′と界面部材7,7′とを貼着してもよい。
次に上記実施例の作用及び使用方法例を説明す
る。
る。
初めに筐体9にパワーサプライユニツト3等が
内嵌された構成される電気刺激パルス出力部1
と、界面部材7,7′が貼着構成されている導子
部2とは分離した状態となつている。
内嵌された構成される電気刺激パルス出力部1
と、界面部材7,7′が貼着構成されている導子
部2とは分離した状態となつている。
この状態を第5図に斜視図で示した。次に電気
刺激パルス出力部1の結合部材5,5′と導子部
2の結合部材6,6′とを結合させ、電気刺激パ
ルス出力部1と導子部2とを1体化する。
刺激パルス出力部1の結合部材5,5′と導子部
2の結合部材6,6′とを結合させ、電気刺激パ
ルス出力部1と導子部2とを1体化する。
1体の状態とした後、これを人体治療部位に当
接し、界面部材7が関導子、界面部材7′が不関
導子として作用し、人体に電気刺激パルスが印加
される。
接し、界面部材7が関導子、界面部材7′が不関
導子として作用し、人体に電気刺激パルスが印加
される。
尚、場合によつては、人体の治療部位に応じ導
子部の大きさを適宜選択するものである。
子部の大きさを適宜選択するものである。
次に第3図、第4図を参照して第2の実施例を
説明する。
説明する。
10,10′は金属等をカツプ状に加工成形し
た導電部材であり、導電部材10,10′の外側
上面部とパワーサプライユニツト3とは導電伝達
材4によつて接続されている。
た導電部材であり、導電部材10,10′の外側
上面部とパワーサプライユニツト3とは導電伝達
材4によつて接続されている。
導電部材10,10′の内部上面には、N極を
有する磁石で構成された結合部材11,11′が
各々付設されている。パワーサプライユニツト3
は、上記第1の実施例と同様の動作を有し、筐体
9に内嵌されている。12,12′はS極を有す
る磁石で構成された結合部材12,12′であり、
導電部材13,13′を縁部及び底部に設けてい
る。
有する磁石で構成された結合部材11,11′が
各々付設されている。パワーサプライユニツト3
は、上記第1の実施例と同様の動作を有し、筐体
9に内嵌されている。12,12′はS極を有す
る磁石で構成された結合部材12,12′であり、
導電部材13,13′を縁部及び底部に設けてい
る。
導電部材13と支持体8下面に同心円状に付設
成形した導電性シート14とは、金属線等の導電
伝達材44によつて接続されている。
成形した導電性シート14とは、金属線等の導電
伝達材44によつて接続されている。
導電部材13′と導電性シート14とは、上記
と同様に導電伝達材44′によつて接続されてい
る。
と同様に導電伝達材44′によつて接続されてい
る。
導子部2に於ける支持部材8内を構成する構成
物(導電性シート14等)は、積層状態で固定さ
れている。
物(導電性シート14等)は、積層状態で固定さ
れている。
同心円状に配置された導電性シート14,1
4′底面には、界面部材7,7′が貼着されてい
る。
4′底面には、界面部材7,7′が貼着されてい
る。
尚、第2の実施例に示した本考案構造体の作用
及び使用例は、第1の実施例と同一であることか
ら、その説明を省略するものとする。
及び使用例は、第1の実施例と同一であることか
ら、その説明を省略するものとする。
更に、実施態様等に示した形状を有する第3の
実施例を第6図に示した。
実施例を第6図に示した。
これは、導子部2に於ける支持部材8を長方形
とした。更に導電性シート及び界面部材7,7′
も方形状に成形し、生体の曲率の大きい部位に適
応しやすくしたものである。
とした。更に導電性シート及び界面部材7,7′
も方形状に成形し、生体の曲率の大きい部位に適
応しやすくしたものである。
尚、他の構成及び作用は、第1乃至第2の実施
例と同一であるから、その説明は省略する。
例と同一であるから、その説明は省略する。
又、支持部材8は絶縁性軟質樹脂で成形される
ものであれば何なるものあつてもよいが、その大
きさ及び形状も生体の当接部位に応じて適宜選択
されるものである。尚、電気刺激パルス出力部1
の位置も中央であることに限定されるものではな
い。
ものであれば何なるものあつてもよいが、その大
きさ及び形状も生体の当接部位に応じて適宜選択
されるものである。尚、電気刺激パルス出力部1
の位置も中央であることに限定されるものではな
い。
次に第4の実施例を第7図を参照して説明す
る。
る。
1は電気刺激パルス出力部であり、内部には小
型電池と電子回路が内蔵されている。この電子回
路は、例えば3組の電気刺激パルス出力端を具備
しており、又、電子回路はその出力が、この3組
の出力端を経時的に移動変化するような制御回路
を内蔵している。
型電池と電子回路が内蔵されている。この電子回
路は、例えば3組の電気刺激パルス出力端を具備
しており、又、電子回路はその出力が、この3組
の出力端を経時的に移動変化するような制御回路
を内蔵している。
この電子回路からの電気刺激パルスは、結合部
材5,5′に出力されるべく電気的接続が施され
ている。ここで結合部材5は関導子側に、5′は
不関導子側とし、ダツシユを付してその区別を行
なつた。2は導子部であり、支持部材8の裏両側
には、導電性シート14,14′が縞状に各々3
組付設され、支持部材8の略中央部表側には、
各々電気刺激パルス出力部1に設けられた結合部
材5,5′と結合分離を行ない、結合時には、電
気刺激パルス出力部1と導子部2とが電気的に接
続した状態となるよう付設された結合部材6,
6′がある。
材5,5′に出力されるべく電気的接続が施され
ている。ここで結合部材5は関導子側に、5′は
不関導子側とし、ダツシユを付してその区別を行
なつた。2は導子部であり、支持部材8の裏両側
には、導電性シート14,14′が縞状に各々3
組付設され、支持部材8の略中央部表側には、
各々電気刺激パルス出力部1に設けられた結合部
材5,5′と結合分離を行ない、結合時には、電
気刺激パルス出力部1と導子部2とが電気的に接
続した状態となるよう付設された結合部材6,
6′がある。
結合部材6,6′と、導電性シート14,1
4′とは導電伝達材71,71′によつて各々1対
1で接続されている。
4′とは導電伝達材71,71′によつて各々1対
1で接続されている。
導電性シート14,14′の裏面には、界面部
材7,7′が独自の粘着力により貼着固定されて
いる。
材7,7′が独自の粘着力により貼着固定されて
いる。
上記実施例に於ける使用方法は、第1乃至第3
の実施例と同様であるが、人体に貼着使用した時
の作用は、2次元的な刺激即ちマツサージ等の作
用を行なわせしめる効果を有するものである。
の実施例と同様であるが、人体に貼着使用した時
の作用は、2次元的な刺激即ちマツサージ等の作
用を行なわせしめる効果を有するものである。
尚、本考案で提示した結合部材は、導電性面状
フアスナー等のように導電性を具備し且つ機械的
に着脱するもの、或いは電気的に絶縁性を有する
磁石と導電性部材の組み合わせによるもの、又は
導電性磁性体、スナツプフアスナー等が例示され
るものであるが、機械的に着脱自在で且つ装着時
に電気的な接続機能を有すればいかなるものでも
よい。
フアスナー等のように導電性を具備し且つ機械的
に着脱するもの、或いは電気的に絶縁性を有する
磁石と導電性部材の組み合わせによるもの、又は
導電性磁性体、スナツプフアスナー等が例示され
るものであるが、機械的に着脱自在で且つ装着時
に電気的な接続機能を有すればいかなるものでも
よい。
このように、本考案は、超小型化された電気刺
激装置を人体への治療パターン及び治療部位に応
じて柔軟且つ効果的に使用できる等の効果を有す
るものである。
激装置を人体への治療パターン及び治療部位に応
じて柔軟且つ効果的に使用できる等の効果を有す
るものである。
第1図乃至第7図は本考案の実施例を示す図で
あり、第2図は第1図の−′間を切断した時
の断面図、第4図は第3図の−′間を切断し
た時の断面図、第5図、第7図は本考案の実施例
を示す斜視図である。 1……電気刺激パルス出力部、2……導子部、
3……パワーサプライユニツト、4……導電伝達
部、5……結合部材、6……結合部材、7……界
面部材、8……支持部材、9……筐体、10……
導電部材、11……結合部材、12……結合部
材、13……導電部材、14……導電性シート。
あり、第2図は第1図の−′間を切断した時
の断面図、第4図は第3図の−′間を切断し
た時の断面図、第5図、第7図は本考案の実施例
を示す斜視図である。 1……電気刺激パルス出力部、2……導子部、
3……パワーサプライユニツト、4……導電伝達
部、5……結合部材、6……結合部材、7……界
面部材、8……支持部材、9……筐体、10……
導電部材、11……結合部材、12……結合部
材、13……導電部材、14……導電性シート。
Claims (1)
- 電気刺激パルスを出力するパワーサプライユニ
ツトと、前記パワーサプライユニツトの出力と接
続した導電性を有する結合部材とを一体構成した
電気刺激出力ユニツト、導電性を有する結合部材
と粘着性、導電性を有する界面部材とを一体的に
積層構成した導子部よりなり、前記両結合部材は
機械的に接続、分離が自在で、且つ接続時に前記
電気出力ユニツトと導子部とは、一体的に結合
し、且つ電気的に接続することを特徴とする超小
型電気刺激装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987078889U JPH0436839Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987078889U JPH0436839Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188042U JPS63188042U (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0436839Y2 true JPH0436839Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=30928251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987078889U Expired JPH0436839Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436839Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502510Y2 (ja) * | 1989-11-20 | 1996-06-26 | 株式会社テック | 低周波治療器 |
| JP2570823Y2 (ja) * | 1991-12-06 | 1998-05-13 | 久光製薬株式会社 | プラスター形状の低周波治療器 |
| JP2601101Y2 (ja) * | 1994-02-25 | 1999-11-08 | 久光製薬株式会社 | プラスター形状の低周波治療器 |
| JP2601100Y2 (ja) * | 1994-02-25 | 1999-11-02 | 久光製薬株式会社 | プラスター形状の低周波治療器 |
| JP2601102Y2 (ja) * | 1994-02-25 | 1999-11-08 | 久光製薬株式会社 | プラスター形状の低周波治療器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4066078A (en) * | 1976-02-05 | 1978-01-03 | Johnson & Johnson | Disposable electrode |
| JPS5839896Y2 (ja) * | 1977-07-29 | 1983-09-08 | 岡本理研ゴム株式会社 | 壁紙 |
| JPS5625681U (ja) * | 1979-08-06 | 1981-03-09 | ||
| JPS5717648U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 | ||
| JPS60156475A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-08-16 | 株式会社アドバンス | イオントフォレ−ゼ用デバイス |
| JPH0323251Y2 (ja) * | 1986-11-25 | 1991-05-21 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP1987078889U patent/JPH0436839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188042U (ja) | 1988-12-01 |
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