JPH04368590A - 建築用シャッターにおけるスラットの連結方法 - Google Patents

建築用シャッターにおけるスラットの連結方法

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JPH04368590A
JPH04368590A JP14371191A JP14371191A JPH04368590A JP H04368590 A JPH04368590 A JP H04368590A JP 14371191 A JP14371191 A JP 14371191A JP 14371191 A JP14371191 A JP 14371191A JP H04368590 A JPH04368590 A JP H04368590A
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JP
Japan
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slat
slats
interlock
caulking
showing
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JP14371191A
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English (en)
Inventor
Yoshiji Uchiumi
内海 義嗣
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Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築用シャッターに
用いられるスラットの連結方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スラットの一般的な連結方法は、次のよ
うに行われている。図6はスラットのインターロック部
同士の連結方法を示す斜視図、図7はスラットの連結状
態を示す斜視図、図8はスラットのカシメ手段を示す側
面図である。
【0003】図6に示すように、スラット1,2は鋼板
あるいは鋼帯から成型され、それぞれ上部インターロッ
ク部1a,2aならびに下部インターロック部1b,2
bを形成してある。さらに、スラット1,2の長手方向
両側端の下部インターロック部1b,2bには、所定寸
法を略直角に切除した係合用切欠部1c,2cを形成し
てある。以上のように形成されたスラット1,2は、一
方のスラット1の下部インターロック部1bに対して、
他方のスラット2を矢印で示すように長手方向から平行
移動させてインターロック部同士1b,2aを連結して
いる。
【0004】次に、連結されたスラット1,2は図8に
示すように、頂部に円弧状の凹部を有する断面略三角形
状の雌型ダイ3の上部に連結個所を位置させ、スラット
2の上部インターロック部2aの上方からポンチ4でカ
シメ加工を行っている。ポンチ4はその幅方向に角度を
有する先端円弧状の一部に切刃を形成したものを採用し
て、図7および図8に示すようにスラット2の上部イン
ターロック部2a近傍のしかも他のスラット1の下部イ
ンターロック部切欠部端1b′より端部寄り位置にカシ
メ加工を行って塑性変形部2dを形成する。この切り裂
き加工によって、凹んだ塑性変形部2dの一側端に切り
裂き端2d′が形成され、この切り裂き端2d′と下部
インターロック部切欠部端1b′が係合して、スラット
1,2の横ズレを防止するようにしてある。以上、スラ
ット1,2の連結作業は自動組立で行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スラット連結方法によると、図8に示すようにポンチ4
の受けとして雌型ダイ3が不完全で、スラット1の下部
インターロック部1bが一部分ダイの役割をすることに
なるため、湾曲面に塑性変形部2dがスムーズかつ精度
良く行われず、しかも周辺部分が変形するといった不具
合が生じた。さらに、切り裂き加工が精度良く行われな
いために、スラット2端部から切り裂き端2d′までの
形成位置、すなわちカシメ寸法X(図7参照)にバラツ
キが生じて、スラットの片下がり,片寄りの度合いが大
きくなった。
【0006】この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、カシメ寸法の精度を高めるとともに、スラッ
トへのストレスを軽減して変形を防止するスラットの連
結方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するため、建築用シャッターのスラットの上下インタ
ーロック部を他のスラットのインターロック部と連結す
るにあたり、予め各スラット両側端の上下一方のインタ
ーロック部に係合用切欠部を形成し、かつこの係合用切
欠部端に相応する位置の他方のインターロック部近傍に
カシメ用孔部を穿設し、係合用切欠部が形成されたイン
ターロック部のスラットに他のスラットのカシメ用孔部
が形成されたインターロック部を連結した後、前記カシ
メ用孔部の一部を含んでスラット端部に向けた範囲を加
圧手段で塑性変形させ、一方のスラットの反対側に突出
する塑性変形部端と他のスラットの係合用切欠部端を係
合させる建築用シャッターにおけるスラットの連結方法
としたものである。
【0008】
【作用】この発明のスラットの連結方法によると、各ス
ラットに係合用切欠部とカシメ用孔部が予め形成されて
いるので、各スラットのインターロック部同士を連結し
た後、カシメ用孔部の一部を含んでスラット端部に向け
た範囲を加圧手段で塑性変形させることにより、スラッ
トの反対側に変形部分が突出してカシメ用孔部の一部内
周面が所定寸法の塑性変形部端となることから、他のス
ラットの係合用切欠端部と精度良く係合される。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明する
。図1はスラットをカシメた状態を示す側面断面図、図
2はスラットをカシメる前の状態を示す側面断面図、図
3はスラットの連結状態を示す斜視図である。
【0010】図3に示すように各スラット10,11の
両側端には、下部インターロック部10b,11b付近
を略直角に切除した係合用切欠部10c,11cを形成
してあるとともに、この下部インターロック部切欠部端
10b′,11b′(図1,図2参照)より端部寄り位
置の上部インターロック部10a,11a近傍に、角孔
からなるカシメ用孔部10d,11dをそれぞれ予め形
成してある。
【0011】以上のように形成した各スラット10,1
1は、従来例同様に、スラット10の下部インターロッ
ク部10bに他のスラット11の上部インターロック部
11aを連結する。次に、図示するように、雌型ダイ1
5の上部に両スラット10,11の連結部を載置してポ
ンチ16でカシメ加工を施す。
【0012】カシメ加工には、先端が円弧状でその幅方
向に角度を有しないポンチ16と、これと対をなす円弧
状に凹んだ頂部を有する雌型ダイ15が採用され、ポン
チ16の一側端部がカシメ用孔部10d,11dの一部
を塞ぐ位置からスラット11端部にわたる範囲を、しか
もカシメ用孔部10d,11dの縦寸法より僅かに小さ
い厚み寸法からなるポンチ16で加圧する。図2に示す
ように、スラット11の上部インターロック部11aの
上方からポンチ16で加圧すると、図1および図3に示
すように、カシメ用孔部11dの一部内周面からスラッ
ト11の端部にわたる範囲に均等な深さの塑性変形部1
1eが形成され、スラット11の反対側に湾曲して突出
する。
【0013】スラット11のカシメ用孔部11dは予め
所定寸法位置に形成されているので、ポンチ16による
カシメ加工において、スムーズに行われ周辺部分に大き
なストレスを付加することなく加工ができ、ストレスの
軽減に通じてスラットの変形がなくなる。また、塑性変
形部端11e′が所定寸法位置に形成されることからカ
シメ寸法Xが一定に得られ、スラット10の下部インタ
ーロック部切欠部端10b′と精度良い係合が可能とな
り、スラットの片下がり,片寄りの不具合が生じない。
【0014】次に、他のスラット形態の例を説明する。 図4は小型スラットを連結した状態を示す平面図、図5
は小型スラットのカシメ手段を示す側面断面図である。 小型スラット20、21は先の実施例の一般的なスラッ
トより総高さが比較的小さなスラットであり、上部イン
ターロック部20a,21aと下部インターロック部2
0b,21bはそれぞれ反対方向に湾曲した形態である
【0015】各スラット20,21の両側端には、下部
インターロック部20b,21b付近を略直角に切除し
た係合用切欠部20c,21cを形成してあるとともに
、この下部インターロック部切欠部端20b′,21b
′(図4参照)より僅かに端部寄り位置の上部インター
ロック部20a,21a近傍にその中心部を穿設した小
さな丸孔からなるカシメ用孔部20d,21dをそれぞ
れ予め形成してある。小型スラットである点から、カシ
メ用孔部20d,21dは先の実施例のように大きな孔
加工ができないため、カシメ加工によってその部分から
切断が促進され、かつスラット21へのストレスの軽減
が図れる最小限の丸孔であればよい。
【0016】以上のように形成した各スラット20,2
1は、スラット20の下部インターロック部20bに他
のスラット21の上部インターロック部21aが連結さ
れ、図5に示すように、スラット21の上下部から上ポ
ンチ25と下ダイ26でカシメ加工を施す。
【0017】詳しくは、下ダイ26は断面三角形状の山
形をしており、その一側端部がカシメ用孔部21dの約
半分を塞ぐ位置からスラット21端部にわたる範囲をス
ラット21の下方から加圧する。一方、上ポンチ25は
断面略L字形をなし、スラット21の上方から押さえと
してカシメ用孔部21dを境にしてスラット21の中心
寄りに位置させている。この上ポンチ25はスラット2
1の上方から下降した後、上部インターロック部21a
の下部に潜り込むように移動させて固定位置される。し
たがって、図5に示すように、上ポンチ25がカシメ用
孔部21dを境にしてスラット21の中心寄りを押さえ
た位置25′(図4参照)で、下ダイ26がスラット2
1の下方から上昇して、スラット21の端部に均等な深
さで山形の塑性変形部21eを形成する。
【0018】以上、小型スラット20,21にも予めカ
シメ用孔部20d,21dが形成されているので、カシ
メ加工がスムーズに行えてスラットへのストレスが軽減
される。また、カシメ寸法Xが所定寸法どおり形成され
るので、塑性変形部端21e′が他のスラット20の下
部インターロック部切欠部端20b′と精度良く係合し
て、片下がり,片寄り等の不具合が生じない。
【発明の効果】この発明のスラットの連結方法によると
、各スラットには係合用切欠部とカシメ用孔部が予め形
成してあるので、各スラットのインターロック部同士を
連結した後、カシメ用孔部の一部を含んでスラット端部
に向けた範囲を加圧手段で塑性変形させることにより、
スラットの反対側に変形部分が突出してカシメ用孔部の
一部内周面が所定寸法の塑性変形部端として形成される
。したがって、カシメ用孔部が予め形成されていること
から、加圧手段によるカシメ加工がスムーズに行われ、
スラット周辺部分に大きなストレスを付加することなく
加工ができ、ストレスの軽減に通じてスラットの変形が
なくなる。また、カシメ用孔部が所定寸法位置に予め形
成されることから、塑性変形部端が所定寸法位置に形成
されて一定のカシメ寸法が得られ、他のスラットの下部
インターロック部切欠部端と精度良い係合が可能となり
、スラットの片下がり,片寄りの不具合が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】スラットをカシメた状態を示す側面断面図であ
る。
【図2】スラットをカシメる前の状態を示す側面断面図
である。
【図3】スラットの連結状態を示す斜視図である。
【図4】小型スラットを連結した状態を示す平面図であ
る。
【図5】小型スラットのカシメ手段を示す側面断面図で
ある。
【図6】従来例に係るスラットのインターロック部同士
の連結方法を示す斜視図である。
【図7】従来例に係るスラットの連結状態を示す斜視図
である。
【図8】従来例に係るスラットのカシメ手段を示す側面
図である。
【符号の説明】
X:カシメ寸法 10,11:スラット 10a,11a:上部インターロック部10b,11b
:下部インターロック部10b′,11b′:下部イン
ターロック部切欠部端10c.11c:係合用切欠部 10d,11d:カシメ用孔部 11e:塑性変形部 11e′:塑性変形部端 15:雄型ダイ 16:ポンチ 20,21:小型スラット 20a,21a:上部インターロック部20b,21b
:下部インターロック部20b′,21b′:下部イン
ターロック部切欠部端20c,21c:係合用切欠部 20d,21d:カシメ用孔部 21e:塑性変形部 21e′:塑性変形部端 25:上ポンチ 26:下ダイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  建築用シャッターのスラットの上下イ
    ンターロック部を他のスラットのインターロック部と連
    結するにあたり、予め各スラット両側端の上下一方のイ
    ンターロック部に係合用切欠部を形成し、かつこの係合
    用切欠部端に相応する位置の他方のインターロック部近
    傍にカシメ用孔部を穿設し、係合用切欠部が形成された
    インターロック部のスラットに他のスラットのカシメ用
    孔部が形成されたインターロック部を連結した後、前記
    カシメ用孔部の一部を含んでスラット端部に向けた範囲
    を加圧手段で塑性変形させ、一方のスラットの反対側に
    突出する塑性変形部端と他のスラットの係合用切欠部端
    を係合させることを特徴とする建築用シャッターにおけ
    るスラットの連結方法。
JP14371191A 1991-06-15 1991-06-15 建築用シャッターにおけるスラットの連結方法 Pending JPH04368590A (ja)

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JP (1) JPH04368590A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011231482A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011231482A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置

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