JPS6359799B2 - - Google Patents
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- JPS6359799B2 JPS6359799B2 JP59226591A JP22659184A JPS6359799B2 JP S6359799 B2 JPS6359799 B2 JP S6359799B2 JP 59226591 A JP59226591 A JP 59226591A JP 22659184 A JP22659184 A JP 22659184A JP S6359799 B2 JPS6359799 B2 JP S6359799B2
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- product
- lifter
- feed bar
- bending
- feeding
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/08—Dies with different parts for several steps in a process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動順送り型によつてプレス成形を
行うことにより、フランジ部を有する製品が得ら
れるようにした自動順送り型プレス成形方法に関
するものである。
行うことにより、フランジ部を有する製品が得ら
れるようにした自動順送り型プレス成形方法に関
するものである。
(従来の技術)
従来、自動順送り型によるフランジ成形におい
ては曲げ成形を実施しており、該フランジ部はシ
ワ発生を防止するため、縮み代が少なくなるよ
う、フランジ長さを局部的に短く切り欠いてフラ
ンジ曲げ成形を行つている。すなわち、従来技術
においてフランジ曲げ成形を行い得るようにする
ためには、第7図に示すように、製品23のシワ
発生防止としてフランジのコーナー部に切り欠き
23aをつけることが必要になつている。
ては曲げ成形を実施しており、該フランジ部はシ
ワ発生を防止するため、縮み代が少なくなるよ
う、フランジ長さを局部的に短く切り欠いてフラ
ンジ曲げ成形を行つている。すなわち、従来技術
においてフランジ曲げ成形を行い得るようにする
ためには、第7図に示すように、製品23のシワ
発生防止としてフランジのコーナー部に切り欠き
23aをつけることが必要になつている。
これを図によつて説明すると、第8図は自動順
送り型による従来のプレス成形工程を示す。先
ず、第1の工程では素材24の送り桟25の両側
箇所に穴抜き26を実施し、ついで第2の工程で
素材24の順送り方向(矢印B方向)と直交する
方向にスリツト27の切込み加工を行う。この
後、第3の工程で予備成形28、第4の工程で外
形展開抜き29および製品穴抜き30を順次施
す。この外形展開抜き29を行う場合、素材24
の外形は次工程において外周フランジにシワが生
じないよう、そのコーナー部に適宜大きさの切り
欠き23aが形成されるごとく外形展開抜き29
を行う。そして、第5の工程においては、外周曲
げ31および製品穴部のバーリング曲げ(穴フラ
ンジ成形)32を行い、最後に第6の工程におい
て製品切り離し33および送り桟25の端切り加
工を行う。これにより、第7図に示したような形
状のプレス製品23、すなわちフランジのコーナ
ー部に切り欠き23aを有するプレス製品23が
得られる。
送り型による従来のプレス成形工程を示す。先
ず、第1の工程では素材24の送り桟25の両側
箇所に穴抜き26を実施し、ついで第2の工程で
素材24の順送り方向(矢印B方向)と直交する
方向にスリツト27の切込み加工を行う。この
後、第3の工程で予備成形28、第4の工程で外
形展開抜き29および製品穴抜き30を順次施
す。この外形展開抜き29を行う場合、素材24
の外形は次工程において外周フランジにシワが生
じないよう、そのコーナー部に適宜大きさの切り
欠き23aが形成されるごとく外形展開抜き29
を行う。そして、第5の工程においては、外周曲
げ31および製品穴部のバーリング曲げ(穴フラ
ンジ成形)32を行い、最後に第6の工程におい
て製品切り離し33および送り桟25の端切り加
工を行う。これにより、第7図に示したような形
状のプレス製品23、すなわちフランジのコーナ
ー部に切り欠き23aを有するプレス製品23が
得られる。
第9図および第10図はそれぞれ、第8図の第
3の工程において予備成形28を行うときの成形
過程を示す断面図である。第9図に示すように、
素材24はリフター34に載つており、パツト3
5がリフター34側に下降すると、該パツト35
とリフター34により素材24が挾持される。素
材24が挾持されると、最初にリフター34が下
降したのちパツト35が圧縮される。然る後、第
10図に示すように、素材24は上型36と下型
37によつて塑性変形し予備成形28が完了す
る。
3の工程において予備成形28を行うときの成形
過程を示す断面図である。第9図に示すように、
素材24はリフター34に載つており、パツト3
5がリフター34側に下降すると、該パツト35
とリフター34により素材24が挾持される。素
材24が挾持されると、最初にリフター34が下
降したのちパツト35が圧縮される。然る後、第
10図に示すように、素材24は上型36と下型
37によつて塑性変形し予備成形28が完了す
る。
従来技術において、切り欠きを有しないプレス
製品(第1図参照)を得るためには、予備成形2
8の代わりに絞り成形を行う方法が考えられる。
第11図および第12図はその例を示す断面図で
ある。第11図に示すように、素材38はリフタ
ー39に載つており、パツト40がリフター39
側に下降すると、該パツト40とリフター39に
より素材38が挾持される。素材38が挾持され
ると、最初にリフター39が下降し、素材38は
パツト40のシワ押え面40aと下型41のシワ
押え面41aで挾まれる。このとき、素材38の
送り桟の絞り成形工程以外は、パツト40が下降
しないためリフター39を押し下げることはな
い。しかし、絞り成形ではパツト40が圧縮され
ると、第12図に示すように、上型42が下降
し、素材38は上型42と下型41によつて塑性
変形する。その結果、素材38の送り桟は絞り成
形工程以外の工程よりも寸法Hだけ変形下降し、
これがために素材38の送りピツチに位置ズレを
生じ送り不良となる。
製品(第1図参照)を得るためには、予備成形2
8の代わりに絞り成形を行う方法が考えられる。
第11図および第12図はその例を示す断面図で
ある。第11図に示すように、素材38はリフタ
ー39に載つており、パツト40がリフター39
側に下降すると、該パツト40とリフター39に
より素材38が挾持される。素材38が挾持され
ると、最初にリフター39が下降し、素材38は
パツト40のシワ押え面40aと下型41のシワ
押え面41aで挾まれる。このとき、素材38の
送り桟の絞り成形工程以外は、パツト40が下降
しないためリフター39を押し下げることはな
い。しかし、絞り成形ではパツト40が圧縮され
ると、第12図に示すように、上型42が下降
し、素材38は上型42と下型41によつて塑性
変形する。その結果、素材38の送り桟は絞り成
形工程以外の工程よりも寸法Hだけ変形下降し、
これがために素材38の送りピツチに位置ズレを
生じ送り不良となる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の自動順送り型プレス成形方法に
よれば、次のような問題点を有している。
よれば、次のような問題点を有している。
フランジ長さを局部的に短くするため、その
分プレス製品の強度が小さくなり製品品質が低
下する。
分プレス製品の強度が小さくなり製品品質が低
下する。
フランジの曲げ成形を行うまでは、製品(素
材)の位置決めが行い難く、製品の加工精度に
大きなバラツキが生じやすい。
材)の位置決めが行い難く、製品の加工精度に
大きなバラツキが生じやすい。
フランジを有する上記製品では、水洩れ対策
としてフランジ先端にボデーシーラーを塗布し
ているが、フランジ長さが局部的に短くなつて
いるため、ボデーシーラーの塗布作業が困難に
なる。
としてフランジ先端にボデーシーラーを塗布し
ているが、フランジ長さが局部的に短くなつて
いるため、ボデーシーラーの塗布作業が困難に
なる。
本発明は、上記問題点を解決して製品品質が向
上するプレス成形方法を提供せんとするものであ
る。
上するプレス成形方法を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明のプレス成形方法の技術的な手
段は、送り方向にのびる送り桟と、該送り桟の両
側に連接されたブランクとからなる素材の送り桟
をリフターとパツトとにより挾持し、該送り桟を
下型のシワ押え面と同じ高さに保つたまま上下型
によつて該送り桟の両側のブランクの絞り成形を
行う工程と、 前記送り桟をリフターとパツトとにより挾持
し、前記工程で絞り成形されたブランクを、前記
送り桟と該ブランクとの境界部を支点にして上型
と下型とにより折り曲げて該ブランクの被プレス
部を前記絞り成形前の角度に戻す工程と、該素材
の外形展開抜きを行う工程と、該素材の外周曲げ
を行う工程とを含むことを特徴とするものであ
る。
段は、送り方向にのびる送り桟と、該送り桟の両
側に連接されたブランクとからなる素材の送り桟
をリフターとパツトとにより挾持し、該送り桟を
下型のシワ押え面と同じ高さに保つたまま上下型
によつて該送り桟の両側のブランクの絞り成形を
行う工程と、 前記送り桟をリフターとパツトとにより挾持
し、前記工程で絞り成形されたブランクを、前記
送り桟と該ブランクとの境界部を支点にして上型
と下型とにより折り曲げて該ブランクの被プレス
部を前記絞り成形前の角度に戻す工程と、該素材
の外形展開抜きを行う工程と、該素材の外周曲げ
を行う工程とを含むことを特徴とするものであ
る。
なお、外形展開抜き工程においては、必要によ
り素材の製品穴抜き加工を同時に施してもよい。
また、外周曲げ工程においては、必要により素材
の製品穴部のバーリング曲げを同時に施してもよ
い。
り素材の製品穴抜き加工を同時に施してもよい。
また、外周曲げ工程においては、必要により素材
の製品穴部のバーリング曲げを同時に施してもよ
い。
本発明方法では、絞り成形時に、素材の送り桟
が下型のシワ押え面と同一高さ位置に保持され、
その下方または上方に変形することがないので、
素材は位置ズレを起こすことなく常時円滑に順送
りされることとなる。よつて従来の予備成形の代
わりに絞り成形を支障なく行える。つまり、シワ
発生を防止するためフランジ長さを局部的に短く
する必要はない。絞り成形工程で素材の被プレス
方向は傾けられるが、次工程にて該被プレス方向
の角度変更が実施されるため、上型と下型による
外形展開抜きおよび外周曲げには何らの不都合も
生じない。また、外周曲げの前に絞り成形が行わ
れているので、パツトと下型の絞り断面部におい
て素材の位置決めを確実にした状態で外周曲げ加
工が行われる。
が下型のシワ押え面と同一高さ位置に保持され、
その下方または上方に変形することがないので、
素材は位置ズレを起こすことなく常時円滑に順送
りされることとなる。よつて従来の予備成形の代
わりに絞り成形を支障なく行える。つまり、シワ
発生を防止するためフランジ長さを局部的に短く
する必要はない。絞り成形工程で素材の被プレス
方向は傾けられるが、次工程にて該被プレス方向
の角度変更が実施されるため、上型と下型による
外形展開抜きおよび外周曲げには何らの不都合も
生じない。また、外周曲げの前に絞り成形が行わ
れているので、パツトと下型の絞り断面部におい
て素材の位置決めを確実にした状態で外周曲げ加
工が行われる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を図を参照しつつ説明
する。第1図は本実施で可能になつた形状のプレ
ス製品(ここでは自動車部品であるプレートリヤ
スプリングサポート)1を示す斜視図であつて、
フランジのコーナー部に切り欠きを有しない製品
形状となつている。本実施例の成形工程を第2図
に示す。素材2は矢印A方向へ等ピツチで間欠的
に進み、先ず、第1の工程において素材2の送り
桟3の両側箇所の穴抜き4が施され、ついで第2
の工程で該穴抜き4と連通するスリツト5が矢印
A方向と直交方向へ切り込まれる。この後、第3
の工程で絞り成形6が行われ、第4の工程で素材
2の送り桟3の両側部分が折り曲げられ角度変更
7が実施される。そして、外形展開抜き8および
製品穴抜き9を第5の工程で加工し、外周曲げ1
0および製品穴部のバーリング曲げ11を第6の
工程で加工する。最後に、製品切り離し12およ
び送り桟3の端切りを第7の工程で加工すること
によつて、第1図に示した形状のプレス製品1が
得られる。
する。第1図は本実施で可能になつた形状のプレ
ス製品(ここでは自動車部品であるプレートリヤ
スプリングサポート)1を示す斜視図であつて、
フランジのコーナー部に切り欠きを有しない製品
形状となつている。本実施例の成形工程を第2図
に示す。素材2は矢印A方向へ等ピツチで間欠的
に進み、先ず、第1の工程において素材2の送り
桟3の両側箇所の穴抜き4が施され、ついで第2
の工程で該穴抜き4と連通するスリツト5が矢印
A方向と直交方向へ切り込まれる。この後、第3
の工程で絞り成形6が行われ、第4の工程で素材
2の送り桟3の両側部分が折り曲げられ角度変更
7が実施される。そして、外形展開抜き8および
製品穴抜き9を第5の工程で加工し、外周曲げ1
0および製品穴部のバーリング曲げ11を第6の
工程で加工する。最後に、製品切り離し12およ
び送り桟3の端切りを第7の工程で加工すること
によつて、第1図に示した形状のプレス製品1が
得られる。
第3図および第4図は、上記第3の工程におけ
る絞り成形6の成形過程を示す断面図である。第
3図に示すように、素材2はリフター13に載つ
ており、パツト14がリフター13側に下降する
と、該パツト14とリフター13により素材2が
挾持される。送り桟3が挾持されると、最初にリ
フター13が下降し、素材2の両側に連なるブラ
ンクはパツト14のシワ押え面14aと下型15
のシワ押え面15aで挾まれる。
る絞り成形6の成形過程を示す断面図である。第
3図に示すように、素材2はリフター13に載つ
ており、パツト14がリフター13側に下降する
と、該パツト14とリフター13により素材2が
挾持される。送り桟3が挾持されると、最初にリ
フター13が下降し、素材2の両側に連なるブラ
ンクはパツト14のシワ押え面14aと下型15
のシワ押え面15aで挾まれる。
このとき、素材2の送り桟3は、パツト14が
下降しないためリフター13を押し下げることは
ない。パツト14が圧縮されると、第4図に示す
ように、上型16が下降し、素材2は上型16と
下型15によつて塑性変形する。この絞り成形6
では、送り桟3をシワ押え面15aと同一の高さ
面に保持したまま、素材2の絞り部が下側に傾く
ように成形加され、素材2の被プレス方向が傾
く。
下降しないためリフター13を押し下げることは
ない。パツト14が圧縮されると、第4図に示す
ように、上型16が下降し、素材2は上型16と
下型15によつて塑性変形する。この絞り成形6
では、送り桟3をシワ押え面15aと同一の高さ
面に保持したまま、素材2の絞り部が下側に傾く
ように成形加され、素材2の被プレス方向が傾
く。
このように素材2の被プレス方向を傾けて絞り
成形6を行つたため、第4の工程では、傾いた素
材2の被プレス方向を絞り成形6前の元のプレス
方向に戻すべく角度変更7が行われる。このこと
により、第5の工程における外形展開抜き8およ
び製品穴抜き9、並びに第6の工程における外周
曲げ10および製品穴部のバーリング曲げ11が
良好に行われるものとなる。
成形6を行つたため、第4の工程では、傾いた素
材2の被プレス方向を絞り成形6前の元のプレス
方向に戻すべく角度変更7が行われる。このこと
により、第5の工程における外形展開抜き8およ
び製品穴抜き9、並びに第6の工程における外周
曲げ10および製品穴部のバーリング曲げ11が
良好に行われるものとなる。
第5図および第6図は、第4の工程における角
度変更7の成形過程を示す断面図である。第5図
に示すように、第3の工程で絞り成形して得られ
た半製品17はリフター18に載つており、パツ
ト19がリフター18側に下降すると、該パツト
19とリフター18により半製品17が挾持され
る。その後、リフター18が下降すると、半製品
17は下型20によつて、パツト19の第5図に
おける左右両側の接触端末点21を支点として上
方へ曲げられ、さらにリフター18が下降する
と、第6図に示すように、上型22が下降し、半
製品17は上型22と下型20によりプレス加工
され、絞り成形6前の被プレス方向に修正されて
角度変更7が完了する。
度変更7の成形過程を示す断面図である。第5図
に示すように、第3の工程で絞り成形して得られ
た半製品17はリフター18に載つており、パツ
ト19がリフター18側に下降すると、該パツト
19とリフター18により半製品17が挾持され
る。その後、リフター18が下降すると、半製品
17は下型20によつて、パツト19の第5図に
おける左右両側の接触端末点21を支点として上
方へ曲げられ、さらにリフター18が下降する
と、第6図に示すように、上型22が下降し、半
製品17は上型22と下型20によりプレス加工
され、絞り成形6前の被プレス方向に修正されて
角度変更7が完了する。
ここで、本実施例で得られるプレス製品1の加
工精度について説明する。従来技術においては、
第8図の第4の工程で示すように、外周曲げ31
およびバーリング曲げ32を行う前は、フラツト
な形状のままの半製品であるため、位置決めが行
い難くバラツキが生じやすい欠点があつたが、本
実施例においては、第2図の第5の工程で示すよ
うに、外周曲げ10およびバーリング曲げ11を
行う前に絞り成形6が実施されるために、パツト
19と下型20の凹状絞り面部とにより位置決め
が確保された状態で上記曲げ成形10,11が行
われる。したがつて、位置決め不良によるバラツ
キが防止され、プレス製品1の加工精度が著しく
向上するものとなる。
工精度について説明する。従来技術においては、
第8図の第4の工程で示すように、外周曲げ31
およびバーリング曲げ32を行う前は、フラツト
な形状のままの半製品であるため、位置決めが行
い難くバラツキが生じやすい欠点があつたが、本
実施例においては、第2図の第5の工程で示すよ
うに、外周曲げ10およびバーリング曲げ11を
行う前に絞り成形6が実施されるために、パツト
19と下型20の凹状絞り面部とにより位置決め
が確保された状態で上記曲げ成形10,11が行
われる。したがつて、位置決め不良によるバラツ
キが防止され、プレス製品1の加工精度が著しく
向上するものとなる。
実施例では、上型が雄型であつて、かつ下型が
雌型である場合について説明したが、本発明方法
は、上型が雌型であつて、かつ下型が雄型である
場合にも適用できる。
雌型である場合について説明したが、本発明方法
は、上型が雌型であつて、かつ下型が雄型である
場合にも適用できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の自動順送り型プ
レス成形方法によれば、製品のフランジ長さを局
部的に短くすることなくシワ発生を妨止し、強度
の大きい製品が得られ、しかも、確実に位置決め
した状態で曲げ成形できるので、製品の加工精度
のバラツキを極力防止できる効果がある。さら
に、本発明方法により得られた製品のフランジ先
端にボデーシーラーを塗布する際は、従来のよう
にフランジ長さが局部的に短くなつていないの
で、ボデーシーラーの塗布作業を容易に行うこと
ができる。
レス成形方法によれば、製品のフランジ長さを局
部的に短くすることなくシワ発生を妨止し、強度
の大きい製品が得られ、しかも、確実に位置決め
した状態で曲げ成形できるので、製品の加工精度
のバラツキを極力防止できる効果がある。さら
に、本発明方法により得られた製品のフランジ先
端にボデーシーラーを塗布する際は、従来のよう
にフランジ長さが局部的に短くなつていないの
で、ボデーシーラーの塗布作業を容易に行うこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例により得られる製品
を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例を示す
成形工程図、第3図および第4図は第2図の第3
の工程における絞り成形過程を示す断面図、第5
図および第6図は第2図の第4の工程における角
度変更成形過程を示す断面図、第7図は従来の自
動順送り型プレス成形方法により得られる製品を
示す斜視図、第8図は従来の自動順送り型プレス
成形方法を示す成形工程図、第9図および第10
図は第8図の第3の工程における予備成形過程を
示す断面図、第11図および第12図は第8図の
予備成形に代わる絞り成形過程を示す断面図であ
る。 1……プレス製品、2……素材、3……送り
桟、6……絞り成形、7……角度変更、8……外
形展開抜き、9……製品穴抜き、10……外周曲
げ、11……バーリング曲げ、15,20……下
型、13,18……リフター、14,19……パ
ツト、15……シワ押え面、16,22……上
型。
を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例を示す
成形工程図、第3図および第4図は第2図の第3
の工程における絞り成形過程を示す断面図、第5
図および第6図は第2図の第4の工程における角
度変更成形過程を示す断面図、第7図は従来の自
動順送り型プレス成形方法により得られる製品を
示す斜視図、第8図は従来の自動順送り型プレス
成形方法を示す成形工程図、第9図および第10
図は第8図の第3の工程における予備成形過程を
示す断面図、第11図および第12図は第8図の
予備成形に代わる絞り成形過程を示す断面図であ
る。 1……プレス製品、2……素材、3……送り
桟、6……絞り成形、7……角度変更、8……外
形展開抜き、9……製品穴抜き、10……外周曲
げ、11……バーリング曲げ、15,20……下
型、13,18……リフター、14,19……パ
ツト、15……シワ押え面、16,22……上
型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上型と下型の間に素材を順送りしつつプレス
製品を得る自動順送り型プレス成形方法におい
て、 送り方向にのびる送り桟と、該送り桟の両側に
連接されたブランクとからなる素材の送り桟をリ
フターとパツトとにより挾持し、該送り桟を下型
のシワ押え面と同じ高さに保つたまま上下型によ
つて該送り桟の両側のブランクの絞り成形を行う
工程と、 前記送り桟をリフターとパツトとにより挾持
し、前記工程で絞り成形されたブランクを、前記
送り桟と該ブランクとの境界部を支点にして上型
と下型とにより折り曲げて該ブランクの被プレス
部を前記絞り成形前の角度に戻す工程と、該素材
の外形展開抜きを行う工程と、該素材の外周曲げ
を行う工程とを包含することを特徴とする自動順
送り型プレス成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226591A JPS61103627A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 自動順送り型プレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226591A JPS61103627A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 自動順送り型プレス成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103627A JPS61103627A (ja) | 1986-05-22 |
| JPS6359799B2 true JPS6359799B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=16847578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226591A Granted JPS61103627A (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | 自動順送り型プレス成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111360148A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-03 | 江苏中捷精工科技股份有限公司 | 一种拉伸件带齿形扣边新工艺 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5584204A (en) * | 1993-05-06 | 1996-12-17 | Kabushikikaisha Ket & Ket | Press progressive dies for a metallic gasket |
| FR2792558B1 (fr) * | 1999-04-21 | 2002-01-18 | Serinox Sa | Procede et outils d'emboutissage, applications notamment a l'emboutissage de banquettes, et articles emboutis, notamment banquettes ainsi obtenues |
| JP5079655B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2012-11-21 | 新日本製鐵株式会社 | プレス成形方法 |
| FR3008009B1 (fr) * | 2013-07-02 | 2015-06-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de realisation d'une patte de fixation dans une plaque de tole et plaque de tole comportant une telle patte de fixation |
| FR3020770A1 (fr) * | 2014-05-06 | 2015-11-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Mise a forme d'emboutis avec patte(s) de liaison |
-
1984
- 1984-10-27 JP JP59226591A patent/JPS61103627A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111360148A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-03 | 江苏中捷精工科技股份有限公司 | 一种拉伸件带齿形扣边新工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103627A (ja) | 1986-05-22 |
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