JPH04368640A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH04368640A JPH04368640A JP17036791A JP17036791A JPH04368640A JP H04368640 A JPH04368640 A JP H04368640A JP 17036791 A JP17036791 A JP 17036791A JP 17036791 A JP17036791 A JP 17036791A JP H04368640 A JPH04368640 A JP H04368640A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナイフエッジ法を用い
てフォーカス誤差信号を検出する光ピックアップ装置に
関する。
てフォーカス誤差信号を検出する光ピックアップ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】追記型光ディスクや光磁気ディスクなど
の記録媒体(以下、光ディスクと総称する)にデータを
記録/再生(/消去)する光ピックアップ装置では、レ
ーザビームの焦点が光ディスクの記録面に追従するよう
に、いわゆるフォーカシングサーボ制御を行なっている
。
の記録媒体(以下、光ディスクと総称する)にデータを
記録/再生(/消去)する光ピックアップ装置では、レ
ーザビームの焦点が光ディスクの記録面に追従するよう
に、いわゆるフォーカシングサーボ制御を行なっている
。
【0003】このフォーカシングサーボ制御において必
要なフォーカス誤差信号を得るためには、種々の方法が
実用されており、その1つにナイフエッジ法がある。
要なフォーカス誤差信号を得るためには、種々の方法が
実用されており、その1つにナイフエッジ法がある。
【0004】図4(a),(b)は、ナイフエッジ法を
用いてフォーカス誤差信号を検出する光ピックアップ装
置の光学系の従来例を示している。なお、この光ピック
アップ装置では、記録媒体として記録トラックの案内溝
が形成された光磁気ディスクを用い、また、レーザビー
ムの結像位置と記録トラックとの誤差(トラック誤差)
を、プッシュプル法により検出している。
用いてフォーカス誤差信号を検出する光ピックアップ装
置の光学系の従来例を示している。なお、この光ピック
アップ装置では、記録媒体として記録トラックの案内溝
が形成された光磁気ディスクを用い、また、レーザビー
ムの結像位置と記録トラックとの誤差(トラック誤差)
を、プッシュプル法により検出している。
【0005】図において、半導体レーザ素子1から出力
されるレーザ光は、カップリングレンズ2により平行光
に変換された後、ビームスプリッタ3を通過して対物レ
ンズ4に入射され、対物レンズ4により集束されて光磁
気ディスク5の記録面に結像される。
されるレーザ光は、カップリングレンズ2により平行光
に変換された後、ビームスプリッタ3を通過して対物レ
ンズ4に入射され、対物レンズ4により集束されて光磁
気ディスク5の記録面に結像される。
【0006】光磁気ディスク5からの反射光は、対物レ
ンズ4により略平行光に変換された後、ビームスプリッ
タ3により反射されて対物レンズ6に導かれ、この対物
レンズ6の集束された反射光は、1/2波長板7を通過
して、その偏光面が45度回転する。
ンズ4により略平行光に変換された後、ビームスプリッ
タ3により反射されて対物レンズ6に導かれ、この対物
レンズ6の集束された反射光は、1/2波長板7を通過
して、その偏光面が45度回転する。
【0007】1/2波長板7を通過した反射光は、偏光
ビームスプリッタ8により、そのS偏光成分が反射され
るとともに、P偏光成分が透過する。偏光ビームスプリ
ッタ8により反射されたS偏光成分の光は、トラッキン
グ方向に受光面が2分割されている(図4(b)参照)
、トラック誤差検出用の受光素子9に入射される。
ビームスプリッタ8により、そのS偏光成分が反射され
るとともに、P偏光成分が透過する。偏光ビームスプリ
ッタ8により反射されたS偏光成分の光は、トラッキン
グ方向に受光面が2分割されている(図4(b)参照)
、トラック誤差検出用の受光素子9に入射される。
【0008】また、偏光ビームスプリッタ8を透過した
P偏光成分の光は、その光束の60〜90%が、ナイフ
エッジを構成する分割鏡10により反射されて受光素子
11に入射され、また、そのP偏光成分の光の残りの部
分は、分割鏡10の稜線10aと平行な分割線で受光面
が二分割されている、フォーカス誤差検出用の受光素子
12に入射される。
P偏光成分の光は、その光束の60〜90%が、ナイフ
エッジを構成する分割鏡10により反射されて受光素子
11に入射され、また、そのP偏光成分の光の残りの部
分は、分割鏡10の稜線10aと平行な分割線で受光面
が二分割されている、フォーカス誤差検出用の受光素子
12に入射される。
【0009】図5は、図4(a),(b)に示した光ピ
ックアップ装置において、トラッキング誤差信号、フォ
ーカス誤差信号および再生信号を形成するための処理回
路の一例を示している。
ックアップ装置において、トラッキング誤差信号、フォ
ーカス誤差信号および再生信号を形成するための処理回
路の一例を示している。
【0010】同図において、受光素子9の受光面9aで
得られる受光信号Paは、電流/電圧変換回路15を介
して電圧信号に変換された後、加算器16の一方の入力
端および減算器17のプラス側入力端に加えられている
。
得られる受光信号Paは、電流/電圧変換回路15を介
して電圧信号に変換された後、加算器16の一方の入力
端および減算器17のプラス側入力端に加えられている
。
【0011】受光素子9の受光面9bで得られる受光信
号Pbは、電流/電圧変換回路18を介して電圧信号に
変換された後、加算器16の他方の入力端および減算器
17のマイナス側入力端に加えられている。
号Pbは、電流/電圧変換回路18を介して電圧信号に
変換された後、加算器16の他方の入力端および減算器
17のマイナス側入力端に加えられている。
【0012】受光素子11の受光信号Pcは、電流/電
圧変換回路19を介して電圧信号に変換された後、加算
器20の一方の入力端に加えられている。
圧変換回路19を介して電圧信号に変換された後、加算
器20の一方の入力端に加えられている。
【0013】受光素子12の受光面12aで得られる受
光信号Pdは、電流/電圧変換回路21を介して電圧信
号に変換された後、加算器20の他方の入力端および減
算器22のプラス側入力端に加えられている。
光信号Pdは、電流/電圧変換回路21を介して電圧信
号に変換された後、加算器20の他方の入力端および減
算器22のプラス側入力端に加えられている。
【0014】受光素子12の受光面12bで得られる受
光信号Peは、電流/電圧変換回路23を介して電圧信
号に変換された後、加算器20のさらに他方の入力端お
よび減算器22のマイナス側入力端に加えられている。
光信号Peは、電流/電圧変換回路23を介して電圧信
号に変換された後、加算器20のさらに他方の入力端お
よび減算器22のマイナス側入力端に加えられている。
【0015】加算器16の出力信号は、加算器24の一
方の入力端および減算器25のマイナス側入力端に加え
られており、加算器20の出力信号は、加算器24の他
方の入力端および減算器25のプラス側入力端に加えら
れている。
方の入力端および減算器25のマイナス側入力端に加え
られており、加算器20の出力信号は、加算器24の他
方の入力端および減算器25のプラス側入力端に加えら
れている。
【0016】そして、減算器17の出力信号は、トラッ
キング誤差信号TEとしてトラッキングサーボ制御部(
図示略)に出力され、減算器22の出力信号は、フォー
カス誤差信号FEとしてフォーカシングサーボ制御部(
図示略)に出力され、加算器24の出力信号は、プリピ
ット信号RFとして後段の制御部(図示略)に出力され
、減算器25の出力信号は、光磁気信号MOとして後段
の信号再生部(図示略)に出力されている。
キング誤差信号TEとしてトラッキングサーボ制御部(
図示略)に出力され、減算器22の出力信号は、フォー
カス誤差信号FEとしてフォーカシングサーボ制御部(
図示略)に出力され、加算器24の出力信号は、プリピ
ット信号RFとして後段の制御部(図示略)に出力され
、減算器25の出力信号は、光磁気信号MOとして後段
の信号再生部(図示略)に出力されている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
【0018】すなわち、ナイフエッジ法により得られる
フォーカス誤差信号は、図6に示すように、デフォーカ
ス量(フォーカス誤差量)に応じて、周知のS字カーブ
を描く。
フォーカス誤差信号は、図6に示すように、デフォーカ
ス量(フォーカス誤差量)に応じて、周知のS字カーブ
を描く。
【0019】このS字カーブを観察すると、合焦時すな
わちデフォーカス量0の点を中心として、フォーカス誤
差検出の有効検出範囲がS字カーブが対称(点対称)で
はないため、フォーカシングサーボ制御が不安定になる
という不都合を生じることがあった。
わちデフォーカス量0の点を中心として、フォーカス誤
差検出の有効検出範囲がS字カーブが対称(点対称)で
はないため、フォーカシングサーボ制御が不安定になる
という不都合を生じることがあった。
【0020】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、フォーカシングサーボ制御を安定して行なう
ことができる光ピックアップ装置を提供することを目的
としている。
のであり、フォーカシングサーボ制御を安定して行なう
ことができる光ピックアップ装置を提供することを目的
としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、ナイフエッジ
をなす分割鏡と、この分割鏡の後側に設けられるととも
に、2分割された受光面から得られる受光信号の差信号
が、フォーカス誤差0からフォーカス誤差がマイナス側
およびプラス側のピーク点までのそれぞれのレベル差が
等しくなるようなオフセット値をとるようにその受光面
の分割位置が配置された第1の受光素子と、分割鏡の反
射光を受光するとともに、2分割された受光面から得ら
れる受光信号の差信号が、フォーカス誤差0の状態で第
1の受光素子の2つの受光面から得られる受光信号の差
信号のオフセット値に相当する値になるようにその2つ
の受光面における受光量の比が設定された第2の受光素
子と、第1の受光素子の2つの受光面から得られる受光
信号の差信号から第2の受光素子の2つの受光面から得
られる受光信号の差信号を減算してフォーカス誤差信号
を算出する演算手段を備えたものである。
をなす分割鏡と、この分割鏡の後側に設けられるととも
に、2分割された受光面から得られる受光信号の差信号
が、フォーカス誤差0からフォーカス誤差がマイナス側
およびプラス側のピーク点までのそれぞれのレベル差が
等しくなるようなオフセット値をとるようにその受光面
の分割位置が配置された第1の受光素子と、分割鏡の反
射光を受光するとともに、2分割された受光面から得ら
れる受光信号の差信号が、フォーカス誤差0の状態で第
1の受光素子の2つの受光面から得られる受光信号の差
信号のオフセット値に相当する値になるようにその2つ
の受光面における受光量の比が設定された第2の受光素
子と、第1の受光素子の2つの受光面から得られる受光
信号の差信号から第2の受光素子の2つの受光面から得
られる受光信号の差信号を減算してフォーカス誤差信号
を算出する演算手段を備えたものである。
【0022】
【作用】したがって、フォーカス誤差信号が描くS字カ
ーブが、デフォーカス量0の位置を中心として、プラス
側とマイナス側にほぼ点対称になり、フォーカシングサ
ーボ制御を安定して行なうことができるようになる。
ーブが、デフォーカス量0の位置を中心として、プラス
側とマイナス側にほぼ点対称になり、フォーカシングサ
ーボ制御を安定して行なうことができるようになる。
【0023】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0024】図1(a),(b),(c)は、本発明の
一実施例にかかる光ピックアップ装置を示している。な
お、同図において、図4(a),(b)と同一部分およ
び相当する部分には、同一符号を付している。
一実施例にかかる光ピックアップ装置を示している。な
お、同図において、図4(a),(b)と同一部分およ
び相当する部分には、同一符号を付している。
【0025】図において、偏光ビームスプリッタ8を透
過したP偏光成分の光は、その光束の60〜90%が、
ナイフエッジを構成する分割鏡10により反射されて受
光素子30に入射され、また、そのP偏光成分の光の残
りの部分は、分割鏡10の稜線10aと平行な分割線で
受光面が二分割されている、フォーカス誤差検出用の受
光素子12に入射される。
過したP偏光成分の光は、その光束の60〜90%が、
ナイフエッジを構成する分割鏡10により反射されて受
光素子30に入射され、また、そのP偏光成分の光の残
りの部分は、分割鏡10の稜線10aと平行な分割線で
受光面が二分割されている、フォーカス誤差検出用の受
光素子12に入射される。
【0026】ここで、受光素子30は、同図(c)に示
すように、分割鏡10の稜線10aと平行な分割線で受
光面が二分割されているとともに、一方の受光面30a
は、他方の受光面30bよりもより多くの光を受光する
ように、その受光面の受光量の比が設定されている。
すように、分割鏡10の稜線10aと平行な分割線で受
光面が二分割されているとともに、一方の受光面30a
は、他方の受光面30bよりもより多くの光を受光する
ように、その受光面の受光量の比が設定されている。
【0027】また、受光素子12は、合焦状態で、対物
レンズ6の焦点Pが、その分割線から若干ずれる態様に
、その位置が設定されている。
レンズ6の焦点Pが、その分割線から若干ずれる態様に
、その位置が設定されている。
【0028】図2は、本発明の一実施例にかかる信号処
理回路を示している。なお、同図において、図5と同一
部分および相当する部分には、同一符号を付している。
理回路を示している。なお、同図において、図5と同一
部分および相当する部分には、同一符号を付している。
【0029】同図において、受光素子30の受光面30
aで得られる受光信号Pfは、受光素子12の受光面1
2aで得られる受光信号Pdとともに電流/電圧変換回
路21に加えられており、また、受光素子30の受光面
30bで得られる受光素子Pgは、受光素子12の受光
面12bで得られる受光信号Peとともに電流/電圧変
換回路23に加えられている。
aで得られる受光信号Pfは、受光素子12の受光面1
2aで得られる受光信号Pdとともに電流/電圧変換回
路21に加えられており、また、受光素子30の受光面
30bで得られる受光素子Pgは、受光素子12の受光
面12bで得られる受光信号Peとともに電流/電圧変
換回路23に加えられている。
【0030】したがって、減算器22のプラス側入力端
には、受光信号Pdと受光信号Pfを重畳した信号が加
えられるとともに、減算器22のマイナス側入力端には
、受光信号Peと受光信号Pgを重畳した信号が加えら
れる。
には、受光信号Pdと受光信号Pfを重畳した信号が加
えられるとともに、減算器22のマイナス側入力端には
、受光信号Peと受光信号Pgを重畳した信号が加えら
れる。
【0031】それにより、減算器22から出力されるフ
ォーカス誤差信号FEの値は、次式のようになる。
ォーカス誤差信号FEの値は、次式のようになる。
【0032】
FE=(Pd+Pf)−(Pe+Pg)=(Pd−Pe
)+(Pf−Pg)
)+(Pf−Pg)
【0033】ここで、(Pd−Pe)の信号は、従来技
術におけるフォーカス誤差信号そのものであるので、図
3(a)に示すようなS字カーブを描く。ただし、デフ
ォーカス量0のときのオフセット値OFからプラス側デ
フォーカス量のピーク値までのレベル差LAと、オフセ
ット値OFからマイナス側デフォーカス量のピーク値ま
でのレベル差LBとが等しくなっている。
術におけるフォーカス誤差信号そのものであるので、図
3(a)に示すようなS字カーブを描く。ただし、デフ
ォーカス量0のときのオフセット値OFからプラス側デ
フォーカス量のピーク値までのレベル差LAと、オフセ
ット値OFからマイナス側デフォーカス量のピーク値ま
でのレベル差LBとが等しくなっている。
【0034】すなわち、このS字カーブが図3(a)の
ような形を示すように、合焦状態での対物レンズ6の焦
点Pを、受光素子12の分割線からずらす。
ような形を示すように、合焦状態での対物レンズ6の焦
点Pを、受光素子12の分割線からずらす。
【0035】一方、(Pf−Pg)の信号は、図3(b
)に示すように、デフォーカス量0の状態で、同図(a
)のS字カーブのオフセット値OFの極性を反転させた
値(−OF)を取る。また、この値を取るように、受光
素子30の受光面30aと受光面30bの受光量の差が
設定されている。
)に示すように、デフォーカス量0の状態で、同図(a
)のS字カーブのオフセット値OFの極性を反転させた
値(−OF)を取る。また、この値を取るように、受光
素子30の受光面30aと受光面30bの受光量の差が
設定されている。
【0036】その結果、フォーカス誤差信号FEは、同
図(c)に示すように、合焦状態でレベル0を取り、フ
ォーカス誤差信号FEの有効検出範囲LLにおいて、プ
ラス側デフォーカス量の変化態様と、マイナス側デフォ
ーカス量の変化態様がほぼ等しくなる。すなわち、デフ
ォーカス量0の点を中心として、点対称に変化している
。
図(c)に示すように、合焦状態でレベル0を取り、フ
ォーカス誤差信号FEの有効検出範囲LLにおいて、プ
ラス側デフォーカス量の変化態様と、マイナス側デフォ
ーカス量の変化態様がほぼ等しくなる。すなわち、デフ
ォーカス量0の点を中心として、点対称に変化している
。
【0037】このようにして、フォーカス誤差信号FE
が、デフォーカス量0を中心として対称形に変化してい
るので、フォーカシングサーボ制御は、合焦状態からプ
ラス側のフォーカス誤差範囲と、マイナス側のフォーカ
ス誤差範囲とで、同じ態様の制御を行なうことができ、
したがって、フォーカシングサーボ制御の安定性が向上
する。
が、デフォーカス量0を中心として対称形に変化してい
るので、フォーカシングサーボ制御は、合焦状態からプ
ラス側のフォーカス誤差範囲と、マイナス側のフォーカ
ス誤差範囲とで、同じ態様の制御を行なうことができ、
したがって、フォーカシングサーボ制御の安定性が向上
する。
【0038】また、図2の信号処理回路では、電流/電
圧変換回路の数が4であるのに対して、図5の従来装置
の信号処理回路では、電流/電圧変換回路の数が5であ
るので、本実施例の信号処理回路のコストを低減するこ
とができ、また、信号処理回路を小型化することができ
る。
圧変換回路の数が4であるのに対して、図5の従来装置
の信号処理回路では、電流/電圧変換回路の数が5であ
るので、本実施例の信号処理回路のコストを低減するこ
とができ、また、信号処理回路を小型化することができ
る。
【0039】ところで、上述した実施例では、光磁気デ
ィスクにデータを記録/再生/消去する光ピックアップ
装置に対して本発明を適用した場合について説明したが
、本発明は、それ以外の光ディスク、すなわち、追記型
光ディスクおよび相変化型光ディスクをアクセスする光
ピックアップ装置についても同様にして適用することが
できる。
ィスクにデータを記録/再生/消去する光ピックアップ
装置に対して本発明を適用した場合について説明したが
、本発明は、それ以外の光ディスク、すなわち、追記型
光ディスクおよび相変化型光ディスクをアクセスする光
ピックアップ装置についても同様にして適用することが
できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フォーカス誤差信号が描くS字カーブが、デフォーカス
量0の位置を中心として、プラス側とマイナス側にほぼ
点対称になり、その結果、フォーカシングサーボ制御を
安定して行なうことができるようになるという効果を得
る。
フォーカス誤差信号が描くS字カーブが、デフォーカス
量0の位置を中心として、プラス側とマイナス側にほぼ
点対称になり、その結果、フォーカシングサーボ制御を
安定して行なうことができるようになるという効果を得
る。
【図1】本発明の一実施例にかかる光ピックアップ装置
の光学系を例示した概略構成図。
の光学系を例示した概略構成図。
【図2】図1の光ピックアップ装置の信号処理回路を例
示したブロック図。
示したブロック図。
【図3】図2の信号処理回路で得られるフォーカス誤差
信号について説明するための波形図。
信号について説明するための波形図。
【図4】光ピックアップ装置の光学系の従来例を示した
概略構成図。
概略構成図。
【図5】図4の光ピックアップ装置の信号処理回路を例
示したブロック図。
示したブロック図。
【図6】図5の信号処理回路で得られるフォーカス誤差
信号を示す波形図。
信号を示す波形図。
10 分割鏡
12,30 受光素子
12a,12b,30a,30b 受光面21,22
電流/電圧変換回路 22 減算器
電流/電圧変換回路 22 減算器
Claims (1)
- 【請求項1】 ナイフエッジ法を用いてフォーカス誤
差信号を検出する光ピックアップ装置において、ナイフ
エッジをなす分割鏡と、この分割鏡の後側に設けられる
とともに、2分割された受光面から得られる受光信号の
差信号が、フォーカス誤差0からフォーカス誤差がマイ
ナス側およびプラス側のピーク点までのそれぞれのレベ
ル差が等しくなるようなオフセット値をとるようにその
受光面の分割位置が配置された第1の受光素子と、上記
分割鏡の反射光を受光するとともに、2分割された受光
面から得られる受光信号の差信号が、フォーカス誤差0
の状態で上記第1の受光素子の2つの受光面から得られ
る受光信号の差信号のオフセット値に相当する値になる
ようにその2つの受光面における受光量の比が設定され
た第2の受光素子と、上記第1の受光素子の2つの受光
面から得られる受光信号の差信号から上記第2の受光素
子の2つの受光面から得られる受光信号の差信号を減算
してフォーカス誤差信号を算出する演算手段を備えたこ
とを特徴とする光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036791A JPH04368640A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036791A JPH04368640A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368640A true JPH04368640A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15903624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17036791A Pending JPH04368640A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368640A (ja) |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP17036791A patent/JPH04368640A/ja active Pending
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