JPH04368932A - 複写機の原稿読取用光源の電源装置 - Google Patents
複写機の原稿読取用光源の電源装置Info
- Publication number
- JPH04368932A JPH04368932A JP3145971A JP14597191A JPH04368932A JP H04368932 A JPH04368932 A JP H04368932A JP 3145971 A JP3145971 A JP 3145971A JP 14597191 A JP14597191 A JP 14597191A JP H04368932 A JPH04368932 A JP H04368932A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機の光源に使用
されるハロゲンランプの電源回路等に用いられ、実効電
圧を制御する電源装置に関する。
されるハロゲンランプの電源回路等に用いられ、実効電
圧を制御する電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複写機に備えられるコピーラ
ンプは常に一定の光量に維持しなければならないととも
に、原稿の濃度等に応じて適宜変える必要もある。この
ため、コピーランプの電源装置にあっては、操作部に設
けられたボリュームの分割信号を基準信号とし、コピー
ランプの光量を検出するセンサの出力をこの基準信号と
比較することにより、ハロゲンランプに供給する実効電
圧を制御するようにしていた。具体的には、図5に示す
ように、コピーランプ23の原稿台22上に載置された
原稿21からの反射光をセンサ24で検出し、このセン
サ24の検出出力を増幅器25において増幅した後に差
動増幅器26に入力する。一方、基準電圧発生部27に
おいて発生された自動露光用基準信号も差動増幅器26
に入力され、自動露光用基準信号に対する増幅器25の
出力との差が位相制御回路28に入力される。位相制御
回路28はこの差動増幅器26の出力に基づいてコピー
ランプ23に印加する実効電圧を設定する。また、手動
露光モードにおいては、操作パネルの設定ツマミ29の
操作による可変抵抗VR3の分割信号が手動露光基準信
号として位相制御回路28に入力され、この手動露光基
準信号および差動増幅器26の出力に基づいて実効電圧
を設定するようにしている。
ンプは常に一定の光量に維持しなければならないととも
に、原稿の濃度等に応じて適宜変える必要もある。この
ため、コピーランプの電源装置にあっては、操作部に設
けられたボリュームの分割信号を基準信号とし、コピー
ランプの光量を検出するセンサの出力をこの基準信号と
比較することにより、ハロゲンランプに供給する実効電
圧を制御するようにしていた。具体的には、図5に示す
ように、コピーランプ23の原稿台22上に載置された
原稿21からの反射光をセンサ24で検出し、このセン
サ24の検出出力を増幅器25において増幅した後に差
動増幅器26に入力する。一方、基準電圧発生部27に
おいて発生された自動露光用基準信号も差動増幅器26
に入力され、自動露光用基準信号に対する増幅器25の
出力との差が位相制御回路28に入力される。位相制御
回路28はこの差動増幅器26の出力に基づいてコピー
ランプ23に印加する実効電圧を設定する。また、手動
露光モードにおいては、操作パネルの設定ツマミ29の
操作による可変抵抗VR3の分割信号が手動露光基準信
号として位相制御回路28に入力され、この手動露光基
準信号および差動増幅器26の出力に基づいて実効電圧
を設定するようにしている。
【0003】ところが、図5に示すように実効電圧制御
装置を全てアナログ回路によって構成すると、たとえば
感光体やコピーランプの経時劣化に対する補正等の複雑
な制御を容易に行うことができない場合が生じる。一方
で、コピーランプとして用いられるハロゲンランプはそ
の駆動に大電力を必要とするために電源の一次側で駆動
される場合が多く、電圧制御の基準信号はアナログ信号
とする必要がある。
装置を全てアナログ回路によって構成すると、たとえば
感光体やコピーランプの経時劣化に対する補正等の複雑
な制御を容易に行うことができない場合が生じる。一方
で、コピーランプとして用いられるハロゲンランプはそ
の駆動に大電力を必要とするために電源の一次側で駆動
される場合が多く、電圧制御の基準信号はアナログ信号
とする必要がある。
【0004】そこで、図6に示すように、電源の二次側
においてセンサ24の出力を増幅器25を介してLSI
によって構成されたマイクロコンピュータ31に入力し
、マイクロコンピュータ31はこの入力の電圧値に応じ
たパルス幅のPWM信号を出力するようにしたものがあ
った。このPWM信号はオープンコレクタのドライバI
C32およびフォトカプラ33を介してローパスフィル
タ34に入力される。
においてセンサ24の出力を増幅器25を介してLSI
によって構成されたマイクロコンピュータ31に入力し
、マイクロコンピュータ31はこの入力の電圧値に応じ
たパルス幅のPWM信号を出力するようにしたものがあ
った。このPWM信号はオープンコレクタのドライバI
C32およびフォトカプラ33を介してローパスフィル
タ34に入力される。
【0005】ローパスフィルタ34は入力されたPWM
信号を積分し、そのパルス幅に応じた大きさの電圧V0
を出力する。すなわち、ローパスフィルタ34におい
てPWM信号のパルス波をアナログ信号に変換する。こ
のローパスフィルタ34の出力電圧が基準電圧発生回路
36から出力された基準電圧とともに電圧発生回路35
に入力され、基準電圧との比較結果に応じた実効電圧を
コピーランプ23に印加するようにしている。
信号を積分し、そのパルス幅に応じた大きさの電圧V0
を出力する。すなわち、ローパスフィルタ34におい
てPWM信号のパルス波をアナログ信号に変換する。こ
のローパスフィルタ34の出力電圧が基準電圧発生回路
36から出力された基準電圧とともに電圧発生回路35
に入力され、基準電圧との比較結果に応じた実効電圧を
コピーランプ23に印加するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記P
WM信号を用いた実効電圧制御装置では、PWM信号の
波形をアナログ信号に変換するために積分演算を行うロ
ーパスフィルタが必要になり、時間的な制御遅れが発生
してセンサの検出出力等の入力信号の変化に即応できな
い問題があった。また、コピーランプの発光時にはロー
パスフィルタに対して常時PWM信号のパルス波を入力
しなければならず、マイクロコンピュータの負担が大き
くなって他の処理動作を十分に行うことができなくなる
問題があった。
WM信号を用いた実効電圧制御装置では、PWM信号の
波形をアナログ信号に変換するために積分演算を行うロ
ーパスフィルタが必要になり、時間的な制御遅れが発生
してセンサの検出出力等の入力信号の変化に即応できな
い問題があった。また、コピーランプの発光時にはロー
パスフィルタに対して常時PWM信号のパルス波を入力
しなければならず、マイクロコンピュータの負担が大き
くなって他の処理動作を十分に行うことができなくなる
問題があった。
【0007】この発明の目的は、入力信号をディジタル
データに変換した後に所定のタイミングでマルチプレク
サに選択信号として入力し、マルチプレクサにおいてD
/A変換手段の出力電圧を切り換えるようにすることに
より、ディジタルデータからアナログ信号への変換に際
してローパスフィルタを不要にし、制御遅れを解消して
入力信号の変化に即応することができるとともに、パル
ス波を常時出力する必要をなくして露光量制御に係るマ
イクロコンピュータの負担を軽減できる実効電圧制御装
置を提供することにある。
データに変換した後に所定のタイミングでマルチプレク
サに選択信号として入力し、マルチプレクサにおいてD
/A変換手段の出力電圧を切り換えるようにすることに
より、ディジタルデータからアナログ信号への変換に際
してローパスフィルタを不要にし、制御遅れを解消して
入力信号の変化に即応することができるとともに、パル
ス波を常時出力する必要をなくして露光量制御に係るマ
イクロコンピュータの負担を軽減できる実効電圧制御装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の実効電圧制御
装置は、入力信号をディジタルデータに変換するA/D
変換手段と、A/D変換手段から出力されたディジタル
データを所定のタイミングで保持するラッチ手段と、ラ
ッチ手段の出力データに基づいてD/A変換手段の出力
電圧を切り換えるマルチプレクサと、D/A変換手段の
出力電圧を基準電圧と比較して実効電圧を設定する実効
電圧発生手段と、から構成したことを特徴とする。
装置は、入力信号をディジタルデータに変換するA/D
変換手段と、A/D変換手段から出力されたディジタル
データを所定のタイミングで保持するラッチ手段と、ラ
ッチ手段の出力データに基づいてD/A変換手段の出力
電圧を切り換えるマルチプレクサと、D/A変換手段の
出力電圧を基準電圧と比較して実効電圧を設定する実効
電圧発生手段と、から構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明においては、アナログ信号である入力
信号がA/D変換手段によりディジタルデータに変換さ
れ、ラッチ手段により所定のタイミングで保持される。
信号がA/D変換手段によりディジタルデータに変換さ
れ、ラッチ手段により所定のタイミングで保持される。
【0010】このラッチ手段からディジタルデータが所
定のタイミングでマルチプレクサに供給され、マルチプ
レクサはこのディジタルデータを選択信号としてD/A
変換手段の出力電圧を切り換える。D/A変換手段の出
力電圧は基準電圧とともに実効電圧発生手段に入力され
、実効電圧発生手段は両者を比較して実効電圧を設定す
る。したがって、A/D変換手段から出力されたディジ
タルデータはD/A変換手段によりアナログ信号にして
実効電圧発生手段に入力されるとともに、D/A変換手
段の出力電圧が、入力信号に対応するディジタルデータ
の内容によって制御遅れを伴うことなく切り換わる。
定のタイミングでマルチプレクサに供給され、マルチプ
レクサはこのディジタルデータを選択信号としてD/A
変換手段の出力電圧を切り換える。D/A変換手段の出
力電圧は基準電圧とともに実効電圧発生手段に入力され
、実効電圧発生手段は両者を比較して実効電圧を設定す
る。したがって、A/D変換手段から出力されたディジ
タルデータはD/A変換手段によりアナログ信号にして
実効電圧発生手段に入力されるとともに、D/A変換手
段の出力電圧が、入力信号に対応するディジタルデータ
の内容によって制御遅れを伴うことなく切り換わる。
【0011】
【実施例】図1は、この発明の実施例である実効電圧制
御装置の構成を示すブロック図であり、複写機のコピー
ランプの駆動制御に適用された状態を示している。複写
機の構成は図5及び図6に示したものと同様であり、コ
ピーランプ23から発光された光のうち原稿台22上に
載置された原稿21からの反射光がセンサ24により検
出され、センサ24の検出出力が増幅器25を介してマ
イクロコンピュータ1に入力される。自動露光モードに
おけるコピーランプの光量制御は一般的に、新聞紙等の
下地がやや暗い原稿をコピーする場合には光量を多くし
、原稿の画像濃度が薄い場合には光量を少なくする。 センサ24はこれら原稿の濃淡を検出する。したがって
、マイクロコンピュータ1の入力ポートに入力される信
号は原稿の濃淡情報である。マイクロコンピュータ1は
この入力信号をディジタルフィルタリングし、その複写
機に合致した定数による演算を行い、センサ24の検出
出力に応じたディジタルデータを作成する。
御装置の構成を示すブロック図であり、複写機のコピー
ランプの駆動制御に適用された状態を示している。複写
機の構成は図5及び図6に示したものと同様であり、コ
ピーランプ23から発光された光のうち原稿台22上に
載置された原稿21からの反射光がセンサ24により検
出され、センサ24の検出出力が増幅器25を介してマ
イクロコンピュータ1に入力される。自動露光モードに
おけるコピーランプの光量制御は一般的に、新聞紙等の
下地がやや暗い原稿をコピーする場合には光量を多くし
、原稿の画像濃度が薄い場合には光量を少なくする。 センサ24はこれら原稿の濃淡を検出する。したがって
、マイクロコンピュータ1の入力ポートに入力される信
号は原稿の濃淡情報である。マイクロコンピュータ1は
この入力信号をディジタルフィルタリングし、その複写
機に合致した定数による演算を行い、センサ24の検出
出力に応じたディジタルデータを作成する。
【0012】マイクロコンピュータ1からはセンサ24
の検出出力をA/D変換したシリアルデータ信号Daが
ラッチ信号Laおよびクロック信号Ckとともに出力さ
れる。これらラッチ信号La、シリアルデータ信号Da
およびクロック信号CkはドライバIC2a〜2cのそ
れぞれを介してフォトカプラ3a〜3cに導かれる。
の検出出力をA/D変換したシリアルデータ信号Daが
ラッチ信号Laおよびクロック信号Ckとともに出力さ
れる。これらラッチ信号La、シリアルデータ信号Da
およびクロック信号CkはドライバIC2a〜2cのそ
れぞれを介してフォトカプラ3a〜3cに導かれる。
【0013】シリアルデータ信号Daおよびクロック信
号Ckはフォトカプラ3bおよび3cのそれぞれからシ
フトレジスタ4に入力され、シフトレジスタ4はクロッ
ク信号Ckの立ち上がりのタイミングでシリアルデータ
Daを順に読み取っていく。シフトレジスタ4の出力Q
0 〜Q7 はラッチ5に入力される。このラッチ5に
はフォトカプラ3aからラッチ信号Laが入力されてお
り、ラッチ回路5はこのラッチ信号Laの入力時におい
てシフトレジスタ4の出力Q0 〜Q7 を取り込んで
出力QA 〜QH をマルチプレクサ6にパラレルデー
タとして入力する。ラッチ回路5はこの出力QA 〜Q
H を次のラッチ信号Laの入力時まで保持する。
号Ckはフォトカプラ3bおよび3cのそれぞれからシ
フトレジスタ4に入力され、シフトレジスタ4はクロッ
ク信号Ckの立ち上がりのタイミングでシリアルデータ
Daを順に読み取っていく。シフトレジスタ4の出力Q
0 〜Q7 はラッチ5に入力される。このラッチ5に
はフォトカプラ3aからラッチ信号Laが入力されてお
り、ラッチ回路5はこのラッチ信号Laの入力時におい
てシフトレジスタ4の出力Q0 〜Q7 を取り込んで
出力QA 〜QH をマルチプレクサ6にパラレルデー
タとして入力する。ラッチ回路5はこの出力QA 〜Q
H を次のラッチ信号Laの入力時まで保持する。
【0014】マルチプレクサ6はラッチ回路5の出力Q
A 〜QHを選択信号としてD/A変換器9の抵抗値を
切り換える。すなわち、D/A変換器9は256個の抵
抗をラダー接続したものであり、マルチプレクサ6によ
りD/A変換器9における接地位置を変えることにより
プルアップ電源から実効電圧発生回路7に入力される電
圧値が変わる。実効電圧発生回路7には基準電圧発生回
路8において発生された基準電圧が入力される。実効電
圧発生回路7はD/A変換器9の出力信号を基準電圧と
比較し、その比較結果に応じてコピーランプ23に実効
電圧を供給する。
A 〜QHを選択信号としてD/A変換器9の抵抗値を
切り換える。すなわち、D/A変換器9は256個の抵
抗をラダー接続したものであり、マルチプレクサ6によ
りD/A変換器9における接地位置を変えることにより
プルアップ電源から実効電圧発生回路7に入力される電
圧値が変わる。実効電圧発生回路7には基準電圧発生回
路8において発生された基準電圧が入力される。実効電
圧発生回路7はD/A変換器9の出力信号を基準電圧と
比較し、その比較結果に応じてコピーランプ23に実効
電圧を供給する。
【0015】以上の構成により、マイクロコンピュータ
1においてディジタルデータに変換された入力信号に応
じてD/Aの抵抗値を切り換え、入力信号に応じたレベ
ル信号がD/A変換器9から実効電圧発生回路7に入力
される。この時、マルチプレクサの出力部は図2に示す
ようにオープンコレクタのトランジスタによって構成さ
れており、マルチプレクサ6はラッチ回路5の出力QA
〜QH に応じて単一のトランジスタを選択してこれ
をオンする。これによって、D/A変換器9において単
一の接地点が選択され、その位置に応じた抵抗値が実現
されるため、ディジタルデータに対応する電圧(アナロ
グ信号)を実行電圧発生回路7に入力するに際してロー
パスフィルタによる積分処理を行う必要がなく、入力信
号の変化に即応できる。
1においてディジタルデータに変換された入力信号に応
じてD/Aの抵抗値を切り換え、入力信号に応じたレベ
ル信号がD/A変換器9から実効電圧発生回路7に入力
される。この時、マルチプレクサの出力部は図2に示す
ようにオープンコレクタのトランジスタによって構成さ
れており、マルチプレクサ6はラッチ回路5の出力QA
〜QH に応じて単一のトランジスタを選択してこれ
をオンする。これによって、D/A変換器9において単
一の接地点が選択され、その位置に応じた抵抗値が実現
されるため、ディジタルデータに対応する電圧(アナロ
グ信号)を実行電圧発生回路7に入力するに際してロー
パスフィルタによる積分処理を行う必要がなく、入力信
号の変化に即応できる。
【0016】また、ラッチ信号Laはクロック信号Ck
の8パルスに1パルスの割合で出力されるが、ラッチ回
路5においては次のラッチ信号Laが入力されるまで前
回のデータを保持するため、マイクロコンピュータ1は
センサ24の検出値が変化した時にのみ新たなシリアル
データ信号Daを出力すればよいことになり、マイクロ
コンピュータ1の処理の負担が大幅に軽減される。
の8パルスに1パルスの割合で出力されるが、ラッチ回
路5においては次のラッチ信号Laが入力されるまで前
回のデータを保持するため、マイクロコンピュータ1は
センサ24の検出値が変化した時にのみ新たなシリアル
データ信号Daを出力すればよいことになり、マイクロ
コンピュータ1の処理の負担が大幅に軽減される。
【0017】なお、マルチプレクサ6としては、ディジ
タルポテンショメータ(ダラスセミコンダクタ社製DS
1267S)を使用することができる。このディジタル
ポテンショメータは図3に示すように選択信号の内容に
応じて各抵抗に接続されているスイッチを択一的に閉成
するものであり、ボリュームの中間タップレベルを出力
することができる。これによって、図2に示す回路では
図4(A)に示すように実効電圧発生回路7に入力され
るレベル信号V0 の1ビット当たりの信号変化率が異
なるのに対し、図3に示すディジタルポテンショメータ
を用いた回路では同図(B)に示すように信号変化率を
一定にすることができ、電圧制御の精度を向上すること
ができる。
タルポテンショメータ(ダラスセミコンダクタ社製DS
1267S)を使用することができる。このディジタル
ポテンショメータは図3に示すように選択信号の内容に
応じて各抵抗に接続されているスイッチを択一的に閉成
するものであり、ボリュームの中間タップレベルを出力
することができる。これによって、図2に示す回路では
図4(A)に示すように実効電圧発生回路7に入力され
るレベル信号V0 の1ビット当たりの信号変化率が異
なるのに対し、図3に示すディジタルポテンショメータ
を用いた回路では同図(B)に示すように信号変化率を
一定にすることができ、電圧制御の精度を向上すること
ができる。
【0018】また、手動露光調整時には、オペレーショ
ンパネルに設けられたボリュームの出力を図1に示す増
幅器25の出力の代わりにマイクロコンピュータ1に入
力すればよい。
ンパネルに設けられたボリュームの出力を図1に示す増
幅器25の出力の代わりにマイクロコンピュータ1に入
力すればよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ラッチ手段において
保持されたディジタルデータを選択信号として、マルチ
プレクサによりD/A変換手段から実効電圧発生手段に
入力される電圧値を切り換えることができる。これによ
ってディジタルデータからアナログ信号への変換に際し
て積分処理を行うローパスフィルタが不要になり、入力
信号の変化に即応した実効電圧を出力することができる
。また、ディジタルデータはラッチ手段により保持され
るため、入力信号が変化した時にのみディジタルデータ
を出力すればよいことになり、制御部の負担を大幅に軽
減することができる利点がある。
保持されたディジタルデータを選択信号として、マルチ
プレクサによりD/A変換手段から実効電圧発生手段に
入力される電圧値を切り換えることができる。これによ
ってディジタルデータからアナログ信号への変換に際し
て積分処理を行うローパスフィルタが不要になり、入力
信号の変化に即応した実効電圧を出力することができる
。また、ディジタルデータはラッチ手段により保持され
るため、入力信号が変化した時にのみディジタルデータ
を出力すればよいことになり、制御部の負担を大幅に軽
減することができる利点がある。
【図1】この発明の実施例である実効電圧制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】同実効電圧制御装置に備えられるマルチプレク
サの要部の回路図である。
サの要部の回路図である。
【図3】この発明の別の実施例に係る実効電圧制御装置
におけるマルチプレクサの要部の回路図である。
におけるマルチプレクサの要部の回路図である。
【図4】図2および図3に示すマルチプレクサにおける
1ビット当たりの信号変化率を示す図である。
1ビット当たりの信号変化率を示す図である。
【図5】従来のアナログ信号により実効電圧の制御を行
う装置の構成を示す図である。
う装置の構成を示す図である。
【図6】従来のPWM信号により実効電圧の制御を行う
制御装置の構成を示す図である。
制御装置の構成を示す図である。
1−マイクロコンピュータ(A/D変換手段)5−ラッ
チ回路 6−マルチプレクサ 7−実効電圧発生回路 8−基準電圧発生回路 9−D/A変換器
チ回路 6−マルチプレクサ 7−実効電圧発生回路 8−基準電圧発生回路 9−D/A変換器
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号をディジタルデータに変換するA
/D変換手段と、A/D変換手段から出力されたディジ
タルデータを所定のタイミングで保持するラッチ手段と
、ラッチ手段の出力データに基づいてD/A変換手段の
出力電圧を切り換えるマルチプレクサと、D/A変換手
段の出力電圧を基準電圧と比較して実効電圧を設定する
実効電圧発生手段と、から構成したことを特徴とする実
効電圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145971A JP2753156B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 複写機の原稿読取用光源の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145971A JP2753156B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 複写機の原稿読取用光源の電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368932A true JPH04368932A (ja) | 1992-12-21 |
| JP2753156B2 JP2753156B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15397229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145971A Expired - Fee Related JP2753156B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 複写機の原稿読取用光源の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753156B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009290373A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Panasonic Electric Works Tatsuno Co Ltd | A/d変換装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172191A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-15 | キヤノン株式会社 | 電圧調整装置 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP3145971A patent/JP2753156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172191A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-15 | キヤノン株式会社 | 電圧調整装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009290373A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Panasonic Electric Works Tatsuno Co Ltd | A/d変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753156B2 (ja) | 1998-05-18 |
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