JPH04368943A - 現像装置用フイルム供給装置 - Google Patents
現像装置用フイルム供給装置Info
- Publication number
- JPH04368943A JPH04368943A JP14596191A JP14596191A JPH04368943A JP H04368943 A JPH04368943 A JP H04368943A JP 14596191 A JP14596191 A JP 14596191A JP 14596191 A JP14596191 A JP 14596191A JP H04368943 A JPH04368943 A JP H04368943A
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- JP
- Japan
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- film
- opening
- storage container
- developing device
- cartridge
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- Pending
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- 235000012467 brownies Nutrition 0.000 abstract description 13
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は露光済のフイルムが収容
されたフイルム収容容器からフイルムを引き出して現像
装置へと供給する現像装置用フイルム供給装置に関する
。
されたフイルム収容容器からフイルムを引き出して現像
装置へと供給する現像装置用フイルム供給装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】撮影済のフイルムをフイルム供給装置に
よって現像装置内へ供給するようにした現像装置が用い
られている(特開昭63−58445号、特開昭63−
61250号)。
よって現像装置内へ供給するようにした現像装置が用い
られている(特開昭63−58445号、特開昭63−
61250号)。
【0003】この装置においては、フイルムが合成樹脂
製の薄肉リーダの後端部へ連結され、このリーダに形成
された係合孔が現像装置内の搬送用スプロケットと噛み
合って駆動力を受け、現像装置内を搬送されるようにな
っている。
製の薄肉リーダの後端部へ連結され、このリーダに形成
された係合孔が現像装置内の搬送用スプロケットと噛み
合って駆動力を受け、現像装置内を搬送されるようにな
っている。
【0004】この供給装置で供給されるフイルムの種類
には、135サイズ、110サイズ、126サイズ、1
20サイズ(ブローニーフイルム)などの種類がある。 135サイズのフイルムはフイルム収容容器であるパト
ローネ内のスプールに係止されると共に巻き取られた状
態でパトローネのフイルム出口から引き出される。また
110サイズや126サイズのフイルムでは、これらが
収容されているカートリッジを壊してフイルムを取り出
し、別のフイルム収容容器内にロール状に巻いた状態で
収容し、このフイルム収容容器からこれらのフイルムを
取り出して現像装置へと送り出すようになっている。
には、135サイズ、110サイズ、126サイズ、1
20サイズ(ブローニーフイルム)などの種類がある。 135サイズのフイルムはフイルム収容容器であるパト
ローネ内のスプールに係止されると共に巻き取られた状
態でパトローネのフイルム出口から引き出される。また
110サイズや126サイズのフイルムでは、これらが
収容されているカートリッジを壊してフイルムを取り出
し、別のフイルム収容容器内にロール状に巻いた状態で
収容し、このフイルム収容容器からこれらのフイルムを
取り出して現像装置へと送り出すようになっている。
【0005】135サイズのフイルムが全てフイルム収
容容器から引き出された後は、このフイルムの末端を切
断してフイルム収容容器を排出して資源活用するために
まとめておくことが好ましく、一方ブローニーフイルム
等はフイルム収容容器から全て現像機へと引き出された
後にフイルム収容容器を直ちに回収して別のフイルムを
この収容容器内へ再装填してフイルム収容容器を循環使
用することが好ましい。
容容器から引き出された後は、このフイルムの末端を切
断してフイルム収容容器を排出して資源活用するために
まとめておくことが好ましく、一方ブローニーフイルム
等はフイルム収容容器から全て現像機へと引き出された
後にフイルム収容容器を直ちに回収して別のフイルムを
この収容容器内へ再装填してフイルム収容容器を循環使
用することが好ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、異なる種類のフイルム収容容器をフイルム引出し
後に区別して別場所に配置することができる現像装置用
フイルム供給装置を得ることが目的である。
慮し、異なる種類のフイルム収容容器をフイルム引出し
後に区別して別場所に配置することができる現像装置用
フイルム供給装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本出願に係る請求項1の
発明は、フイルム収容容器からフイルムを引出して現像
装置へと供給する現像装置用フイルム供給装置であって
、フイルム引出し後のフイルム収容容器を支持する状態
が、フイルム引出後のフイルム収容容器を自重落下させ
る解放状態まで移動可能な開閉蓋と、この開閉蓋へ連結
される手動操作力受け用の操作手段と、を有することを
特徴としている。
発明は、フイルム収容容器からフイルムを引出して現像
装置へと供給する現像装置用フイルム供給装置であって
、フイルム引出し後のフイルム収容容器を支持する状態
が、フイルム引出後のフイルム収容容器を自重落下させ
る解放状態まで移動可能な開閉蓋と、この開閉蓋へ連結
される手動操作力受け用の操作手段と、を有することを
特徴としている。
【0008】本出願に係る請求項2の発明は、フイルム
収容容器からフイルムを引出して現像装置へと供給する
現像装置用フイルム供給装置であって、フイルム引出し
後のフイルム収容容器を自重落下させる開口と、この開
口を閉止する開閉蓋と、この開閉蓋を開口閉止位置と解
放位置の2位置へ移動させる節度手段と、前記開閉蓋へ
連結され蓋解放方向及び閉止方向の操作力を受ける操作
手段と、を有することを特徴としている。
収容容器からフイルムを引出して現像装置へと供給する
現像装置用フイルム供給装置であって、フイルム引出し
後のフイルム収容容器を自重落下させる開口と、この開
口を閉止する開閉蓋と、この開閉蓋を開口閉止位置と解
放位置の2位置へ移動させる節度手段と、前記開閉蓋へ
連結され蓋解放方向及び閉止方向の操作力を受ける操作
手段と、を有することを特徴としている。
【0009】
【作用】このため本発明では、開閉蓋がフイルム収容容
器を支持する状態とされると、フイルム収容容器は内部
のフイルムが全て引き出され現像装置へと供給された後
.、このフイルム収容容器が開閉蓋上へ支持されるので
、作業者はこのフイルム収容容器を取り出して再び別の
フイルムを装填することができる。また開閉蓋がフイル
ム収容容器の支持状態にない場合には、フイルム収容容
器内のフイルムが現像装置へ供給されるとフイルム収容
容器は蓋と干渉することなく自重落下されて集積される
。なお開閉蓋がフイルム収容容器を支持した状態では、
特にフイルム末端部がフイルム収容容器内で係止されて
いない場合にフイルム収容容器が自重で落下することに
よるフイルムの傷付きをも防止できる。
器を支持する状態とされると、フイルム収容容器は内部
のフイルムが全て引き出され現像装置へと供給された後
.、このフイルム収容容器が開閉蓋上へ支持されるので
、作業者はこのフイルム収容容器を取り出して再び別の
フイルムを装填することができる。また開閉蓋がフイル
ム収容容器の支持状態にない場合には、フイルム収容容
器内のフイルムが現像装置へ供給されるとフイルム収容
容器は蓋と干渉することなく自重落下されて集積される
。なお開閉蓋がフイルム収容容器を支持した状態では、
特にフイルム末端部がフイルム収容容器内で係止されて
いない場合にフイルム収容容器が自重で落下することに
よるフイルムの傷付きをも防止できる。
【0010】
【実施例】図1には本発明が適用された現像装置用フイ
ルム供給装置10の主要部が示されている。この現像装
置用フイルム供給装置10では供給される第1のフイル
ムとして、例えばフイルム収容容器であるパトローネ内
に収容された135サイズのフイルムが、第2のフイル
ムとして、例えばフイルム収容容器内に収容されたブロ
ーニーサイズのフイルムが用いられる。
ルム供給装置10の主要部が示されている。この現像装
置用フイルム供給装置10では供給される第1のフイル
ムとして、例えばフイルム収容容器であるパトローネ内
に収容された135サイズのフイルムが、第2のフイル
ムとして、例えばフイルム収容容器内に収容されたブロ
ーニーサイズのフイルムが用いられる。
【0011】図4には135サイズのフイルム14を収
容したフイルム収容容器であるパトローネ26とリーダ
16との接続関係が示されている。パトローネ26から
引き出されたフイルム14の先端部には接着テープ15
でそれぞれリーダ16が接続されており、このパトロー
ネ26とリーダ16との組み合わせが多数個カセット1
8(図1に想像線で示す)内へ収容されており、カセッ
ト18内から先頭のリーダ16が現像装置用フイルム供
給装置10へと供給されるようになっている。しかしこ
のカセット18を用いることなくリーダ16を作業者が
手動で現像装置用フイルム供給装置10内へ供給するよ
うにしてもよい。
容したフイルム収容容器であるパトローネ26とリーダ
16との接続関係が示されている。パトローネ26から
引き出されたフイルム14の先端部には接着テープ15
でそれぞれリーダ16が接続されており、このパトロー
ネ26とリーダ16との組み合わせが多数個カセット1
8(図1に想像線で示す)内へ収容されており、カセッ
ト18内から先頭のリーダ16が現像装置用フイルム供
給装置10へと供給されるようになっている。しかしこ
のカセット18を用いることなくリーダ16を作業者が
手動で現像装置用フイルム供給装置10内へ供給するよ
うにしてもよい。
【0012】図5、図6に示される如くブローニーサイ
ズのフイルム128はフイルム収容容器100内へロー
ル状に巻き取って収容し、先端部を出口から引き出して
リーダ16の後端部へ連結された状態で現像装置用フイ
ルム供給装置10内へと送り込むようになっている。
ズのフイルム128はフイルム収容容器100内へロー
ル状に巻き取って収容し、先端部を出口から引き出して
リーダ16の後端部へ連結された状態で現像装置用フイ
ルム供給装置10内へと送り込むようになっている。
【0013】図5、6に示されるフイルム収容容器10
0は外筒202内へ内筒204が収容されて、これらの
外筒202、内筒204内へフイルム128をロール状
に収容するようになっている。外筒202の周面は略半
円状に形成され、幅方向両端へ端板202Aが各々固着
されている。内筒204も略半円状に形成されて外周が
外筒202の内周と接しており、幅方向両端へ端板20
4Aが各々固着されている。これらの端板204Aは端
板202Aの内側へ配置されると共に、軸心から突出し
た突起204Bが端板202Aの軸心部へ軸支されて内
筒204を外筒202の内部で回転可能としている。
0は外筒202内へ内筒204が収容されて、これらの
外筒202、内筒204内へフイルム128をロール状
に収容するようになっている。外筒202の周面は略半
円状に形成され、幅方向両端へ端板202Aが各々固着
されている。内筒204も略半円状に形成されて外周が
外筒202の内周と接しており、幅方向両端へ端板20
4Aが各々固着されている。これらの端板204Aは端
板202Aの内側へ配置されると共に、軸心から突出し
た突起204Bが端板202Aの軸心部へ軸支されて内
筒204を外筒202の内部で回転可能としている。
【0014】図6に示される開放状態でフイルム128
が収容されると、内筒204が外筒202回りに回転さ
れ、内筒204の端部へ固着された案内板206が外筒
202の端部へ固着された案内板208との間にフイル
ムの引き出し端を挟持すると共に、内外筒の内部が遮光
状態とされる。この遮光状態では端板202Aから突出
された係合腕212が案内板208を係止して内筒20
4の不用意な開放を防ぐようになっている。
が収容されると、内筒204が外筒202回りに回転さ
れ、内筒204の端部へ固着された案内板206が外筒
202の端部へ固着された案内板208との間にフイル
ムの引き出し端を挟持すると共に、内外筒の内部が遮光
状態とされる。この遮光状態では端板202Aから突出
された係合腕212が案内板208を係止して内筒20
4の不用意な開放を防ぐようになっている。
【0015】このフイルム収容容器100はブローニー
フイルム128を収容するので、135サイズフイルム
14を収容する市販のパトローネ26よりも幅寸法が大
きくなっている。なお、フイルム128はロール状に巻
かれて収容されており、巻芯がないので、その全長がフ
イルム収容容器100から引き出し可能である。
フイルム128を収容するので、135サイズフイルム
14を収容する市販のパトローネ26よりも幅寸法が大
きくなっている。なお、フイルム128はロール状に巻
かれて収容されており、巻芯がないので、その全長がフ
イルム収容容器100から引き出し可能である。
【0016】図1に示される如く現像装置本体102へ
ピン104を介して軸支された供給部蓋106はフイル
ムを現像部108へ送り出すための供給部110を覆う
構成となっている。この供給部蓋106にはカセット接
続部としての筒部112が斜め上方に向けて突出してお
り、カセット18を収容するようになっている。
ピン104を介して軸支された供給部蓋106はフイル
ムを現像部108へ送り出すための供給部110を覆う
構成となっている。この供給部蓋106にはカセット接
続部としての筒部112が斜め上方に向けて突出してお
り、カセット18を収容するようになっている。
【0017】図2、図3にも示される如く供給部110
には無端駆動ベルト162が設けられ、一対の歯車16
4、166へ巻き掛けられると共に内周部から突出する
突起162Aが歯車164、166と噛み合っている。 また無端駆動ベルト162の外周に形成される突起16
2Bはリーダ16の開口16Aと係合してリーダ16を
現像部108へと送り出すようになっている。
には無端駆動ベルト162が設けられ、一対の歯車16
4、166へ巻き掛けられると共に内周部から突出する
突起162Aが歯車164、166と噛み合っている。 また無端駆動ベルト162の外周に形成される突起16
2Bはリーダ16の開口16Aと係合してリーダ16を
現像部108へと送り出すようになっている。
【0018】図2、図3に示されるように、歯車164
の両側部には一対のフイルム容器支持部材92が配置さ
れている。このフイルムケース支持部材92は、基部9
4と、この基部94の両側部から同方向へ屈曲した一対
の側部96と、これらの基部94及び一対の側部96で
囲まれる内部に配置されて基部94へ一体形成されたフ
イルム容器支持部98とを備えている。
の両側部には一対のフイルム容器支持部材92が配置さ
れている。このフイルムケース支持部材92は、基部9
4と、この基部94の両側部から同方向へ屈曲した一対
の側部96と、これらの基部94及び一対の側部96で
囲まれる内部に配置されて基部94へ一体形成されたフ
イルム容器支持部98とを備えている。
【0019】フイルム容器支持部98は、一対の側部9
6の間に配置され、円弧状の第1の支持部98Aが形成
されている。この支持部98Aには、135サイズのフ
イルムが収容されたパトローネ26の外周一部が当接す
るようになっている。また支持部98Aの両側は支持部
からフイルム送り方向上流側へ突出して一対のリブ98
Bが形成されてパトローネ26のフイルム幅方向の位置
決めとなっている。このためこれらのリブ98Bは対向
間隔が基部、すなわち支持部98Aへの連結部にかけて
次第に幅狭となるように傾斜が形成されている。
6の間に配置され、円弧状の第1の支持部98Aが形成
されている。この支持部98Aには、135サイズのフ
イルムが収容されたパトローネ26の外周一部が当接す
るようになっている。また支持部98Aの両側は支持部
からフイルム送り方向上流側へ突出して一対のリブ98
Bが形成されてパトローネ26のフイルム幅方向の位置
決めとなっている。このためこれらのリブ98Bは対向
間隔が基部、すなわち支持部98Aへの連結部にかけて
次第に幅狭となるように傾斜が形成されている。
【0020】これらのリブ98Bの基部間の距離は13
5サイズのフイルムが収容されたパトローネ26のフイ
ルム幅方向長さすなわち幅方向長さより若干だけ長い寸
法に設定されている。したがって、これらのリブ98B
間で支持部98Aへ当接して支持されるパトローネ26
は軸方向への移動が制限される。これによりパトローネ
26から引き出されたフイルムが幅方向に蛇行すること
がない。
5サイズのフイルムが収容されたパトローネ26のフイ
ルム幅方向長さすなわち幅方向長さより若干だけ長い寸
法に設定されている。したがって、これらのリブ98B
間で支持部98Aへ当接して支持されるパトローネ26
は軸方向への移動が制限される。これによりパトローネ
26から引き出されたフイルムが幅方向に蛇行すること
がない。
【0021】一対の側部96は平板状で互に平行に支持
部98Aを挟んで延長され、先端部は凹状円弧に形成さ
れた第2の支持部96Aが形成されている。この第2の
支持部96Aは図3に想像線で示されるように、ブロー
ニーフイルムが収容されたフイルム収容容器100の外
周一部が当接支持されるようになっている。この第2の
支持部96Aは第1の支持部98Aよりフイルム送り方
向上流側(図1左側)に位置しており、これによって1
35サイズのフイルムが収容されたパトローネとブロー
ニーフイルムが収容されたフイルム収容容器100の支
持位置がフイルム送り方向に互にずれていることになる
。
部98Aを挟んで延長され、先端部は凹状円弧に形成さ
れた第2の支持部96Aが形成されている。この第2の
支持部96Aは図3に想像線で示されるように、ブロー
ニーフイルムが収容されたフイルム収容容器100の外
周一部が当接支持されるようになっている。この第2の
支持部96Aは第1の支持部98Aよりフイルム送り方
向上流側(図1左側)に位置しており、これによって1
35サイズのフイルムが収容されたパトローネとブロー
ニーフイルムが収容されたフイルム収容容器100の支
持位置がフイルム送り方向に互にずれていることになる
。
【0022】また一対の側部96の上面は中間部から先
端部に掛けて下降傾斜されて案内部96Bが形成されて
いる。この案内部96B上をフイルム先端部に連結され
たリーダ16が慴動案内される。
端部に掛けて下降傾斜されて案内部96Bが形成されて
いる。この案内部96B上をフイルム先端部に連結され
たリーダ16が慴動案内される。
【0023】また基部94の上部は短形状に切欠かれて
フイルム通過溝94Aが形成されている。支持部98A
の下部は一対の側部96よりも下方へ延出されており、
座ぐり孔94Bが貫通して設けられている。この座ぐり
孔94Bを貫通したボルト101はアーム板132の上
部に螺合されて、アーム板132をフイルム支持部材9
2と連結している。
フイルム通過溝94Aが形成されている。支持部98A
の下部は一対の側部96よりも下方へ延出されており、
座ぐり孔94Bが貫通して設けられている。この座ぐり
孔94Bを貫通したボルト101はアーム板132の上
部に螺合されて、アーム板132をフイルム支持部材9
2と連結している。
【0024】このアーム板132は両側分が同方向へ略
直角に折り曲げられて案内部134、136が形成され
ている。これらの案内部134、136間がフイルム取
出後の空のパトローネ26を下方へ落下させる際の案内
用となっている上記フイルム容器支持部材92はアーム
本体132の下端部を貫通する軸133回りに回転可能
とされて上部が現像部108との接離方向に移動可能で
あり、常時は弾性体付勢力で現像部108と離れる方向
に押圧されている。しかしパトローネ26内の135フ
イルム14が全て引き出されると、フイルム14に作用
する張力を巻芯26Aを介して受け現像部108へ接近
できるようになっている。この接近状態は図示しないリ
ミットスイッチによって検出され、これによってカッタ
11が作動し、フイルム14の後端部が切断されるよう
になっている。
直角に折り曲げられて案内部134、136が形成され
ている。これらの案内部134、136間がフイルム取
出後の空のパトローネ26を下方へ落下させる際の案内
用となっている上記フイルム容器支持部材92はアーム
本体132の下端部を貫通する軸133回りに回転可能
とされて上部が現像部108との接離方向に移動可能で
あり、常時は弾性体付勢力で現像部108と離れる方向
に押圧されている。しかしパトローネ26内の135フ
イルム14が全て引き出されると、フイルム14に作用
する張力を巻芯26Aを介して受け現像部108へ接近
できるようになっている。この接近状態は図示しないリ
ミットスイッチによって検出され、これによってカッタ
11が作動し、フイルム14の後端部が切断されるよう
になっている。
【0025】フイルム容器支持部材92へ支持されるパ
トローネ26、フイルム収容容器100に対応して開閉
蓋222が設けられている。この開閉蓋222は現像装
置用フイルム供給装置10へ固定されるブラケット22
4(図1)へヒンジ226を介して軸支されている。ま
たこの開閉蓋222はブラケット224との間に引張コ
イルばね228が介在されており、図1及び図3に示さ
れる水平状態から、図2に示される垂直状態まで移動可
能で、これらの2位置を選択的に取るように引張コイル
ばね228が節度機能を果たすようになっている。すな
わちこの開閉蓋222は図3の状態から下方へ矢印A方
向に回転して中間点を過ぎるまでは図3の状態に復帰す
るように引張コイルばね228が引張力を開閉蓋222
の回転力として作用させるが、開閉蓋222が中間点を
過ぎると(引張コイルばね228の軸線が図1でヒンジ
226の回転中心を過ぎると)引張コイルばね228は
開閉蓋222をさらに下方へ回転して図2の状態に至る
スナップアクション動作をなすように付勢する節度手段
を有している。
トローネ26、フイルム収容容器100に対応して開閉
蓋222が設けられている。この開閉蓋222は現像装
置用フイルム供給装置10へ固定されるブラケット22
4(図1)へヒンジ226を介して軸支されている。ま
たこの開閉蓋222はブラケット224との間に引張コ
イルばね228が介在されており、図1及び図3に示さ
れる水平状態から、図2に示される垂直状態まで移動可
能で、これらの2位置を選択的に取るように引張コイル
ばね228が節度機能を果たすようになっている。すな
わちこの開閉蓋222は図3の状態から下方へ矢印A方
向に回転して中間点を過ぎるまでは図3の状態に復帰す
るように引張コイルばね228が引張力を開閉蓋222
の回転力として作用させるが、開閉蓋222が中間点を
過ぎると(引張コイルばね228の軸線が図1でヒンジ
226の回転中心を過ぎると)引張コイルばね228は
開閉蓋222をさらに下方へ回転して図2の状態に至る
スナップアクション動作をなすように付勢する節度手段
を有している。
【0026】この開閉蓋222は図3に示される状態に
おいてフイルム容器支持部材92とブラケット224と
の間に設けられる開口232を閉止してフイルム収容容
器100を落下しないようにし、図2の状態では開口2
32を開放してパトローネ26を自重落下させるように
なっている。またこの開閉蓋222にはレバー234が
固着されており、このレバー234はブラケット224
に設けた開口224Aから突出し、作業者が開閉蓋22
2の配置を手動で操作できるようになっている。すなわ
ち開口224Aの周縁部付近にはフイルムサイズ表示2
36が付与されており、作業者はフイルム容器支持部材
92に対応されるフイルムがパトローネ26から引き出
される135フイルムである場合にはレバー234を図
2に示される如く135表示の方向に移動させて開閉蓋
222を開口232の開放状態とし、120、126、
110サイズのフイルムの場合にはレバー234を逆方
向に(矢印B方向)移動させて開閉蓋222によって図
3に示される如く開口232を閉止できるようになって
いる。
おいてフイルム容器支持部材92とブラケット224と
の間に設けられる開口232を閉止してフイルム収容容
器100を落下しないようにし、図2の状態では開口2
32を開放してパトローネ26を自重落下させるように
なっている。またこの開閉蓋222にはレバー234が
固着されており、このレバー234はブラケット224
に設けた開口224Aから突出し、作業者が開閉蓋22
2の配置を手動で操作できるようになっている。すなわ
ち開口224Aの周縁部付近にはフイルムサイズ表示2
36が付与されており、作業者はフイルム容器支持部材
92に対応されるフイルムがパトローネ26から引き出
される135フイルムである場合にはレバー234を図
2に示される如く135表示の方向に移動させて開閉蓋
222を開口232の開放状態とし、120、126、
110サイズのフイルムの場合にはレバー234を逆方
向に(矢印B方向)移動させて開閉蓋222によって図
3に示される如く開口232を閉止できるようになって
いる。
【0027】次に本実施例の作用を説明する。市販のパ
トローネ26へ収容された135サイズのフイルム14
を現像装置用フイルム供給装置10へ挿入して現像作業
を行う場合には、このパトローネ26から突出したフイ
ルム14へ図4のようにリーダ16を連結する。この状
態でこれらのパトローネ26及びリーダ16をカセット
18内へ収容して自動送りにより、又は手動操作でリー
ダ16を無端駆動ベルト162へ係合させて送り込む。 この場合作業者は図2に示される如くレバー234を操
作して開閉蓋222によって開口232を開放状態とす
る。このためリーダ16が無端駆動ベルト162に係合
して現像部108内へと送り込まれると、図2に想像線
で示される如くパトローネ26はフイルム容器支持部材
92のリブ98Bへと支持される。これによってパトロ
ーネ26から引き出されたフイルム14は確実に現像部
108内へ送り込まれて現像装置が進行する。
トローネ26へ収容された135サイズのフイルム14
を現像装置用フイルム供給装置10へ挿入して現像作業
を行う場合には、このパトローネ26から突出したフイ
ルム14へ図4のようにリーダ16を連結する。この状
態でこれらのパトローネ26及びリーダ16をカセット
18内へ収容して自動送りにより、又は手動操作でリー
ダ16を無端駆動ベルト162へ係合させて送り込む。 この場合作業者は図2に示される如くレバー234を操
作して開閉蓋222によって開口232を開放状態とす
る。このためリーダ16が無端駆動ベルト162に係合
して現像部108内へと送り込まれると、図2に想像線
で示される如くパトローネ26はフイルム容器支持部材
92のリブ98Bへと支持される。これによってパトロ
ーネ26から引き出されたフイルム14は確実に現像部
108内へ送り込まれて現像装置が進行する。
【0028】パトローネ26内のフイルムの大部分が案
内板208内へ送り込まれると、フイルム14の末尾は
巻芯26Aへ係止されているので、パトローネ26を現
像部108方向へと引っ張る。これによってフイルム容
器支持部材92は軸133回りに回転され、カッタ11
が作動してフイルム14の末尾が切断される。ここでパ
トローネ26は第1の支持部98Aから、開放状態の開
口232を通して落下し集積される。集積されたパトロ
ーネ26は資源として活用するため再使用したり分解工
程へと持ち込まれる。
内板208内へ送り込まれると、フイルム14の末尾は
巻芯26Aへ係止されているので、パトローネ26を現
像部108方向へと引っ張る。これによってフイルム容
器支持部材92は軸133回りに回転され、カッタ11
が作動してフイルム14の末尾が切断される。ここでパ
トローネ26は第1の支持部98Aから、開放状態の開
口232を通して落下し集積される。集積されたパトロ
ーネ26は資源として活用するため再使用したり分解工
程へと持ち込まれる。
【0029】一方図5、図6に示されるようにブローニ
ーフイルム128が収容されたフイルム収容容器100
を供給部110へ持ち込む場合には、作業者があらかじ
め図3に示される如くレバー234へ操作力を加えて開
閉蓋222によって開口232を閉止した状態とする。 ここでフイルム128に接続されたリーダ16を突起1
62Bへと係合させる。これによって突起162Bから
駆動力を受けるリーダ16がフイルム収容容器100内
のフイルム128を引き出して現像部108へと送り込
み、一連の現像処理が行われる。このブローニーフイル
ム128の引き出し状態において、ブローニーフイルム
128の末尾は巻芯を有していないので、引き出し反力
がフイルム収容容器100へ作用することはなく、フイ
ルム収容容器100は第2の支持部96Aへの当接状態
から離脱して自重落下しようとする。開閉蓋222がこ
のフイルム収容容器100の自重落下を防いでいるので
、フイルム収容容器100は自重によって大きく落下す
ることなく、したがってブローニーフイルム128は急
激にフイルム収容容器100と相対移動してフイルム表
面に傷つき等を生ずることはない。
ーフイルム128が収容されたフイルム収容容器100
を供給部110へ持ち込む場合には、作業者があらかじ
め図3に示される如くレバー234へ操作力を加えて開
閉蓋222によって開口232を閉止した状態とする。 ここでフイルム128に接続されたリーダ16を突起1
62Bへと係合させる。これによって突起162Bから
駆動力を受けるリーダ16がフイルム収容容器100内
のフイルム128を引き出して現像部108へと送り込
み、一連の現像処理が行われる。このブローニーフイル
ム128の引き出し状態において、ブローニーフイルム
128の末尾は巻芯を有していないので、引き出し反力
がフイルム収容容器100へ作用することはなく、フイ
ルム収容容器100は第2の支持部96Aへの当接状態
から離脱して自重落下しようとする。開閉蓋222がこ
のフイルム収容容器100の自重落下を防いでいるので
、フイルム収容容器100は自重によって大きく落下す
ることなく、したがってブローニーフイルム128は急
激にフイルム収容容器100と相対移動してフイルム表
面に傷つき等を生ずることはない。
【0030】また全てのフイルム128がフイルム収容
容器100から引き出されて現像部108へと送られた
後は、作業者は供給部蓋106を開放した後に開閉蓋2
22上に残っているフイルム収容容器100を取り出し
て別のフイルム128を再びこのフイルム収容容器10
0内へ装填する作業を行うことができる。
容器100から引き出されて現像部108へと送られた
後は、作業者は供給部蓋106を開放した後に開閉蓋2
22上に残っているフイルム収容容器100を取り出し
て別のフイルム128を再びこのフイルム収容容器10
0内へ装填する作業を行うことができる。
【0031】このほかに、126サイズフイルム、11
0サイズフイルムを現像装置へ供給する場合にも、レバ
ー234をフイルムサイズ表示236に合わせて移動さ
せフイルム収容容器の選別を行えばよい。
0サイズフイルムを現像装置へ供給する場合にも、レバ
ー234をフイルムサイズ表示236に合わせて移動さ
せフイルム収容容器の選別を行えばよい。
【0032】なお上記実施例においては作業者が手動で
直接レバー234を操作する構成について説明したが、
作業者がキースイッチや選択ボタンを操作することによ
って電気的駆動力等で開閉蓋222が図2又は図3の状
態へ移動される構成としてもよい。
直接レバー234を操作する構成について説明したが、
作業者がキースイッチや選択ボタンを操作することによ
って電気的駆動力等で開閉蓋222が図2又は図3の状
態へ移動される構成としてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記の構成としたのでフイルム
種類によってフイルム取出後のフイルム収容容器を選別
することができる優れた効果を有する。
種類によってフイルム取出後のフイルム収容容器を選別
することができる優れた効果を有する。
【図1】本発明が適用された現像装置用フイルム供給装
置の実施例を示す縦断面図である。
置の実施例を示す縦断面図である。
【図2】供給部の主要部品を示す135フイルムの供給
状態の分解斜視図である。
状態の分解斜視図である。
【図3】ブローニーフイルムの供給状態を示す分解斜視
図である。
図である。
【図4】フイルム14へのリーダ16の接続状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】ブローニーフイルムが収容されたフイルム収容
容器を示す斜視図である。
容器を示す斜視図である。
【図6】図5の開放状態を示す斜視図である。
10 現像装置用フイルム供給装置14
フイルム 16 リーダ 26 パトローネ(フイルム収容容器)10
8 現像部 100 フイルム収容容器 110 供給部 222 開閉蓋 226 ヒンジ 228 引張コイルばね(節度手段)232
開口 234 レバー(操作手段) 236 フイルムサイズ表示
フイルム 16 リーダ 26 パトローネ(フイルム収容容器)10
8 現像部 100 フイルム収容容器 110 供給部 222 開閉蓋 226 ヒンジ 228 引張コイルばね(節度手段)232
開口 234 レバー(操作手段) 236 フイルムサイズ表示
Claims (2)
- 【請求項1】 フイルム収容容器からフイルムを引出
して現像装置へと供給する現像装置用フイルム供給装置
であって、フイルム引出し後のフイルム収容容器を支持
する支持状態から、フイルム引出後のフイルム収容容器
を自重落下させる解放状態まで移動可能な開閉蓋と、こ
の開閉蓋へ連結される手動操作力受け用の操作手段と、
を有することを特徴とした現像装置用フイルム供給装置
。 - 【請求項2】 フイルム収容容器からフイルムを引出
して現像装置へと供給する現像装置用フイルム供給装置
であって、フイルム引出し後のフイルム収容容器を自重
落下させる開口と、この開口を閉止する開閉蓋と、この
開閉蓋を開口閉止位置と解放位置の2位置へ移動させる
節度手段と、前記開閉蓋へ連結され蓋解放方向及び閉止
方向の操作力を受ける操作手段と、を有することを特徴
とした現像装置用フイルム供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14596191A JPH04368943A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 現像装置用フイルム供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14596191A JPH04368943A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 現像装置用フイルム供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368943A true JPH04368943A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15397022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14596191A Pending JPH04368943A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 現像装置用フイルム供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368943A (ja) |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP14596191A patent/JPH04368943A/ja active Pending
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