JPS6350125Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350125Y2 JPS6350125Y2 JP1982058580U JP5858082U JPS6350125Y2 JP S6350125 Y2 JPS6350125 Y2 JP S6350125Y2 JP 1982058580 U JP1982058580 U JP 1982058580U JP 5858082 U JP5858082 U JP 5858082U JP S6350125 Y2 JPS6350125 Y2 JP S6350125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- guide
- cassette
- printing
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
- B41J32/02—Ink-ribbon cartridges for endless ribbons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/02—Ribbon arrangements
- B41J33/10—Arrangements of endless ribbons
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセツト分野に於けるリボン、フイル
ム、テープ等のウエブ(長尺物)のロール式又は
ループ式容器に関し、特に無端ループのインクリ
ボンが含まれるプリンタ用のインクリボンカセツ
トに関する。
ム、テープ等のウエブ(長尺物)のロール式又は
ループ式容器に関し、特に無端ループのインクリ
ボンが含まれるプリンタ用のインクリボンカセツ
トに関する。
印刷装置に使用されるようなインクリボンを貯
蔵するのにカセツトを使用する事は従来周知であ
る。例えば米国特許の第3621968号、第3758012
号、第3726381号、第764342号、第539683号、第
2685357号、第3032287号、第3002670号、第
3420425号、第2679394号、第3460666号、及び第
3593983号がある。印刷に無端ループリボンを使
用する事も上記米国特許第3621968号及び第
3758012号に示されている。メビウスループを形
成するようリボンに捩りを与えてリボンの両側が
使用されるようにした事も上述の米国特許第
3460666号、第3621968号及び第2685357号等に示
されている。
蔵するのにカセツトを使用する事は従来周知であ
る。例えば米国特許の第3621968号、第3758012
号、第3726381号、第764342号、第539683号、第
2685357号、第3032287号、第3002670号、第
3420425号、第2679394号、第3460666号、及び第
3593983号がある。印刷に無端ループリボンを使
用する事も上記米国特許第3621968号及び第
3758012号に示されている。メビウスループを形
成するようリボンに捩りを与えてリボンの両側が
使用されるようにした事も上述の米国特許第
3460666号、第3621968号及び第2685357号等に示
されている。
上述の従来例全てに共通の特徴はカセツト本体
の外部で、事情に応じて印刷機構又は記録機構と
ともに使用される位置にあるテープの部分が印刷
機構又は記録機構に固着された案内部を手で通さ
れる必要のある事である。特にインクリボンの場
合、リボンが古くなつて印字の質が落ちるために
定期的にカセツトを交換する操作者にとつて上記
作業は汚ない不愉快な仕事であつた。また操作者
が作業する空間が限られるようになると、インク
リボンを幾つかの案内部及び保持部に通す仕事は
増々困難になる。
の外部で、事情に応じて印刷機構又は記録機構と
ともに使用される位置にあるテープの部分が印刷
機構又は記録機構に固着された案内部を手で通さ
れる必要のある事である。特にインクリボンの場
合、リボンが古くなつて印字の質が落ちるために
定期的にカセツトを交換する操作者にとつて上記
作業は汚ない不愉快な仕事であつた。また操作者
が作業する空間が限られるようになると、インク
リボンを幾つかの案内部及び保持部に通す仕事は
増々困難になる。
米国特許第3513957号にはリボンカセツト本体
から突出するリボンガイド用のアーム間にワイヤ
を固着してリボンの連続案内路を形成し、カセツ
ト装填時のリボン通し動作を不要にしたものが示
されている。しかしこれにはメビウスのループを
形成するようリボンに捩りを与える構造をリボン
ガイド用のアーム上に設けることは開示していな
い。
から突出するリボンガイド用のアーム間にワイヤ
を固着してリボンの連続案内路を形成し、カセツ
ト装填時のリボン通し動作を不要にしたものが示
されている。しかしこれにはメビウスのループを
形成するようリボンに捩りを与える構造をリボン
ガイド用のアーム上に設けることは開示していな
い。
従来例の上記難点に鑑み、本考案の目的は、カ
セツトの外部に出ているリボンループ部分を機械
の案内部に通す必要のない印刷装置用の改良され
たリボンカセツトを提供する事にある。
セツトの外部に出ているリボンループ部分を機械
の案内部に通す必要のない印刷装置用の改良され
たリボンカセツトを提供する事にある。
本考案の他の目的は、カセツトから印刷用リボ
ンを引出し、印刷領域の前を通してカセツトに戻
すよう案内する際操作者がリボンをその案内路の
中にロードする必要のないように、カセツト本体
の外部に連続案内手段を設けた、プリンタ用の改
良された無端ループ印刷リボンカセツトを提供す
る事にある。
ンを引出し、印刷領域の前を通してカセツトに戻
すよう案内する際操作者がリボンをその案内路の
中にロードする必要のないように、カセツト本体
の外部に連続案内手段を設けた、プリンタ用の改
良された無端ループ印刷リボンカセツトを提供す
る事にある。
本考案の前述の或いはその他の目的はリボンの
外部通路を所定の幾何形状に限定するように、リ
ボンカセツトの一体部分として伸長した丈夫で製
造し易い連続の案内部材を設ける事によつて達成
される。その案内部はリボンを印刷機構にとつて
適切な方向に支持し、更に該リボンをカセツトの
出口から連続通路で印刷領域へ、更に駆動ローラ
を通してカセツトへ戻すよう案内する。その案内
部材の一部にはメビウスのループを形成するリボ
ン部分を支持する突起部を設ける。これによつて
上記の連続の案内部材と協働してカセツト外部で
も確実にリボンを支持する。またカセツト内部に
その捩れ部を設けなくて良いためリボン収納部と
の仕切りやリボンスプールを不要にし、大量のリ
ボンを収容できる。
外部通路を所定の幾何形状に限定するように、リ
ボンカセツトの一体部分として伸長した丈夫で製
造し易い連続の案内部材を設ける事によつて達成
される。その案内部はリボンを印刷機構にとつて
適切な方向に支持し、更に該リボンをカセツトの
出口から連続通路で印刷領域へ、更に駆動ローラ
を通してカセツトへ戻すよう案内する。その案内
部材の一部にはメビウスのループを形成するリボ
ン部分を支持する突起部を設ける。これによつて
上記の連続の案内部材と協働してカセツト外部で
も確実にリボンを支持する。またカセツト内部に
その捩れ部を設けなくて良いためリボン収納部と
の仕切りやリボンスプールを不要にし、大量のリ
ボンを収容できる。
第1図に沿つて、本考案の好適な実施例を説明
しよう。第1図に示されるように、普通のカセツ
トは、容易に形成され且つ安価なプラスチツク又
は他の適当な材料で出来ていても良い成型品の本
体1と、それに固着されたカバー2とから成る。
カバー2は成型品の本体1と一体の複数の突出部
3(頭部がカバーから突出していても、平らであ
つても良い)によつてその場合に保持されても良
いし、或いはカバー2を本体1に効果的に保持す
るようスナツプ止めする固定手段が組込まれる事
も可能である。張出した案内部材4は本体1と一
体である事が望ましく、これがカセツトの側面の
開口部20から出てくる無端ループのインクリボ
ン5の為の道路及び案内手段を提供する。そこで
リボン5は印刷領域にある鼻状部片6のところを
通つて案内路を横切る。この領域は鼻状部片6の
片側にある印刷媒体に対し、そしてまた鼻状部片
6のその反対側に位置付けられる印刷装置に対し
リボンを露すように印刷開口部7を含む。更に、
鼻状部片6はリボンが開口部7を介して押しつけ
られるとき以外は印刷されるべき用紙がリボンに
触れないようにリボン保護部としても働く。
しよう。第1図に示されるように、普通のカセツ
トは、容易に形成され且つ安価なプラスチツク又
は他の適当な材料で出来ていても良い成型品の本
体1と、それに固着されたカバー2とから成る。
カバー2は成型品の本体1と一体の複数の突出部
3(頭部がカバーから突出していても、平らであ
つても良い)によつてその場合に保持されても良
いし、或いはカバー2を本体1に効果的に保持す
るようスナツプ止めする固定手段が組込まれる事
も可能である。張出した案内部材4は本体1と一
体である事が望ましく、これがカセツトの側面の
開口部20から出てくる無端ループのインクリボ
ン5の為の道路及び案内手段を提供する。そこで
リボン5は印刷領域にある鼻状部片6のところを
通つて案内路を横切る。この領域は鼻状部片6の
片側にある印刷媒体に対し、そしてまた鼻状部片
6のその反対側に位置付けられる印刷装置に対し
リボンを露すように印刷開口部7を含む。更に、
鼻状部片6はリボンが開口部7を介して押しつけ
られるとき以外は印刷されるべき用紙がリボンに
触れないようにリボン保護部としても働く。
個々のU字状クリツプ又は案内部8はリボン5
を成型された案内部4の輪郭に沿つて移動させる
事が出来るよう閉じ込める。長手方向軸上で180゜
の捩れがその製造時にリボン5に与えられ、案内
部4の一体部分として成型されたリボン案内部9
及び10によつて保持される。リボン5はこの実
施例に於て案内部材4の表面で図示のような矢印
の方向に移動する。取外し可能なプラスチツクス
ペーサ又はタブ11がカバー2の開口部に嵌合さ
れ、カバー2を貫通してその下側に延びる。タブ
11は第5図にもつとはつきりと示される。成型
された耳部12及び案内部4の成型部の角にある
補強部はカセツト1の本体の外部のリボン5のル
ープの全通路の案内部の為に剛性を与える。
を成型された案内部4の輪郭に沿つて移動させる
事が出来るよう閉じ込める。長手方向軸上で180゜
の捩れがその製造時にリボン5に与えられ、案内
部4の一体部分として成型されたリボン案内部9
及び10によつて保持される。リボン5はこの実
施例に於て案内部材4の表面で図示のような矢印
の方向に移動する。取外し可能なプラスチツクス
ペーサ又はタブ11がカバー2の開口部に嵌合さ
れ、カバー2を貫通してその下側に延びる。タブ
11は第5図にもつとはつきりと示される。成型
された耳部12及び案内部4の成型部の角にある
補強部はカセツト1の本体の外部のリボン5のル
ープの全通路の案内部の為に剛性を与える。
このようにして予め決められ、そして局限され
たリボン5の為の外部通路の場合、案内部4の境
界と本体1の壁部26とにより画成された開口部
13の中へ印刷装置の印刷ヘツド機構が収められ
るようにしてカセツト全体が該印刷装置にロード
されても良い。印刷ハンマ又は好適な実施例に於
けるワイヤマトリツクス印刷ヘツドは開口部7付
近にその作動可能な印刷素子を位置させリボン5
の裏側に対向させて、リボンが領域7に於て打撃
され且つ印刷媒体(図示せず)に向つて押しけら
れるようにしても良い。
たリボン5の為の外部通路の場合、案内部4の境
界と本体1の壁部26とにより画成された開口部
13の中へ印刷装置の印刷ヘツド機構が収められ
るようにしてカセツト全体が該印刷装置にロード
されても良い。印刷ハンマ又は好適な実施例に於
けるワイヤマトリツクス印刷ヘツドは開口部7付
近にその作動可能な印刷素子を位置させリボン5
の裏側に対向させて、リボンが領域7に於て打撃
され且つ印刷媒体(図示せず)に向つて押しけら
れるようにしても良い。
新しいリボンカセツトを挿入する為に操作者が
しなければならない事は古いカセツトを案内部4
及び使い古されたリボンと一緒に取出し、その場
所に新しいカセツト1を挿入することだけであ
る。カセツト1には第2図及び第4図に図示され
るような鼻状部片6の案内溝とともに案内部4及
び案内クリツプ8が一体的に設けられているの
で、他の型のカセツト又はリボンリールの場合に
通常は必要とされる多くのローラ、案内クリツプ
等により形成される曲りくねつた通路に操作者が
リボン5を通す必要がない。
しなければならない事は古いカセツトを案内部4
及び使い古されたリボンと一緒に取出し、その場
所に新しいカセツト1を挿入することだけであ
る。カセツト1には第2図及び第4図に図示され
るような鼻状部片6の案内溝とともに案内部4及
び案内クリツプ8が一体的に設けられているの
で、他の型のカセツト又はリボンリールの場合に
通常は必要とされる多くのローラ、案内クリツプ
等により形成される曲りくねつた通路に操作者が
リボン5を通す必要がない。
取外し可能タブ11は第1図及び第2図に判り
易く図示され得るように、側を通るリボン部分5
の為の補強材の働きをする。それはリボン5のこ
の領域が、第2図の想像線で図示される駆動ロー
ラ16相互間に容易に付置付けられ得るよう葉状
片17による補強作用を与える役目をする。駆動
ローラ16は印刷装置の一部である。一度カセツ
トが作動位置に挿入され、リボン5がローラ16
相互間に位置付けられてしまうと、タブ11は取
外され、除去されても良い。第1図に示されるよ
うにカバー2の溝を通してタブ11が完全に脱落
する事のないようタブ11の張出部23が働く。
易く図示され得るように、側を通るリボン部分5
の為の補強材の働きをする。それはリボン5のこ
の領域が、第2図の想像線で図示される駆動ロー
ラ16相互間に容易に付置付けられ得るよう葉状
片17による補強作用を与える役目をする。駆動
ローラ16は印刷装置の一部である。一度カセツ
トが作動位置に挿入され、リボン5がローラ16
相互間に位置付けられてしまうと、タブ11は取
外され、除去されても良い。第1図に示されるよ
うにカバー2の溝を通してタブ11が完全に脱落
する事のないようタブ11の張出部23が働く。
第2図は、カバー2が一部除去された状態の第
1図の装置の上面図を示す。案内部4及び壁部2
6によつて画成された開口部13は第2図にはつ
きりと図示されている。案内部4に固着された案
内部9及び10によつてリボン5の180゜の捩れが
維持される。個々のU字状クリツプ8はその位置
毎に案内部4に固着され、リボン5がクリツプ8
の内面と外面案内部4との間を通れるようになつ
ている。想像線で図示されているのは2つのロー
ラ16であり、これらは図示しない利用装置の一
部であつて、リボン5を両ローラの間で引張り且
つそれをカセツト1の本体の中へ開口部21を介
して詰込むよう別の手段によつて駆動される。案
内部4に沿つて、且つU字状クリツプ8の背後を
リボン5が通るときのその通路はリボン5が良く
観察出来るように緩目に図示されている。しかし
使用時にはリボン5が駆動ローラ16の作用によ
つて強く引張られ、その結果リボン5の長手方向
軸に180゜の捩れが維持される、案内部9及び10
の辺りの領域を除けばその通路の大部分にわたつ
て案内部4に向かつて平らになつている。第2図
の装置の2つの断面図が夫々第3図及び第4図に
図示されている。
1図の装置の上面図を示す。案内部4及び壁部2
6によつて画成された開口部13は第2図にはつ
きりと図示されている。案内部4に固着された案
内部9及び10によつてリボン5の180゜の捩れが
維持される。個々のU字状クリツプ8はその位置
毎に案内部4に固着され、リボン5がクリツプ8
の内面と外面案内部4との間を通れるようになつ
ている。想像線で図示されているのは2つのロー
ラ16であり、これらは図示しない利用装置の一
部であつて、リボン5を両ローラの間で引張り且
つそれをカセツト1の本体の中へ開口部21を介
して詰込むよう別の手段によつて駆動される。案
内部4に沿つて、且つU字状クリツプ8の背後を
リボン5が通るときのその通路はリボン5が良く
観察出来るように緩目に図示されている。しかし
使用時にはリボン5が駆動ローラ16の作用によ
つて強く引張られ、その結果リボン5の長手方向
軸に180゜の捩れが維持される、案内部9及び10
の辺りの領域を除けばその通路の大部分にわたつ
て案内部4に向かつて平らになつている。第2図
の装置の2つの断面図が夫々第3図及び第4図に
図示されている。
第3図には、1つのU字状案内クリツプ8に向
から方から見た案内部4の断面図が図示される。
U字状クリツプ8には案内部材の裏側と係合する
突出するカム面14と小さい覆いかぶさるような
縁部18とが設けられる。U字状クリツプ8は図
示のような案内部4の端部に1つずつ成型された
突起15によつて案内部4上を前後に滑らないよ
う保持される。リボン5はクリツプ8の内面と案
内部4の外面との間に残された開口部の中を通
る。別個の部品として個々のクリツプ8を用いる
代りに、カセツトを組立てる都合の良いように案
内部4と一体的に成型されても良い事が判る。ま
たそれらは案内部4上のその位置へ枢回するよう
その一端に蝶番式に成型されても良い。
から方から見た案内部4の断面図が図示される。
U字状クリツプ8には案内部材の裏側と係合する
突出するカム面14と小さい覆いかぶさるような
縁部18とが設けられる。U字状クリツプ8は図
示のような案内部4の端部に1つずつ成型された
突起15によつて案内部4上を前後に滑らないよ
う保持される。リボン5はクリツプ8の内面と案
内部4の外面との間に残された開口部の中を通
る。別個の部品として個々のクリツプ8を用いる
代りに、カセツトを組立てる都合の良いように案
内部4と一体的に成型されても良い事が判る。ま
たそれらは案内部4上のその位置へ枢回するよう
その一端に蝶番式に成型されても良い。
第4図には、鼻状部片6を通るリボンの通路に
直角にとつた断面図が図示される。開口部7もは
つきりと図示されているし、鼻状部片の案内構造
を通るリボンの通路が鼻状部片6の背後で且つ柱
部24の前にある小さい溝19から成る事も良く
判る。
直角にとつた断面図が図示される。開口部7もは
つきりと図示されているし、鼻状部片の案内構造
を通るリボンの通路が鼻状部片6の背後で且つ柱
部24の前にある小さい溝19から成る事も良く
判る。
第5図はカセツト1のカバー2を貫通する位置
にある、第1図に図示された挿入タブ11を詳細
に示している。タブ11は葉状片17が結合さ
れ、該葉状片は第2図に図示される2つのローラ
16相互間の領域にあるリボン5の一部をはさむ
ように構成され、使用装置上に装着された両ロー
ラ16間の適正な位置にリボン5を保持する働き
をする。即ち、タブ11の葉状片17がリボン5
を補強し且つ抱きかかえる働きをし、両ローラ1
6間にリボン5を容易に挿入し得るようにする。
新しいカセツトを利用装置の中にロードするとき
一度リボン5が両ローラ16間に位置付けられれ
ば、両ローラ16は両タブ17間に設けられた開
口部を介してリボン5と接触する。上記開口部は
第5図に示されるようにタブ部分11の幅とほぼ
同じ幅である。リボン5が駆動ローラと係合され
ると、タブ11が引かれ、サンドウイツチ構造の
部材17と11とから成る構成全体がリボン5の
まわりから引出されても良い。その結果リボン5
は両ローラ16によつてカセツトの中へ自由に引
出される。別の形態として、タブ11はくし状の
歯を有する単一の平板部材から成型され、リボン
がそれらの歯の間に織り込まれても良く、その結
果生じる補強作用と支持作用とが駆動ローラ相互
間にリボンを挿入する間保持される。先端の張出
部23はタブ11が図示の如くカバー2内の溝を
通り抜けないように保持する。
にある、第1図に図示された挿入タブ11を詳細
に示している。タブ11は葉状片17が結合さ
れ、該葉状片は第2図に図示される2つのローラ
16相互間の領域にあるリボン5の一部をはさむ
ように構成され、使用装置上に装着された両ロー
ラ16間の適正な位置にリボン5を保持する働き
をする。即ち、タブ11の葉状片17がリボン5
を補強し且つ抱きかかえる働きをし、両ローラ1
6間にリボン5を容易に挿入し得るようにする。
新しいカセツトを利用装置の中にロードするとき
一度リボン5が両ローラ16間に位置付けられれ
ば、両ローラ16は両タブ17間に設けられた開
口部を介してリボン5と接触する。上記開口部は
第5図に示されるようにタブ部分11の幅とほぼ
同じ幅である。リボン5が駆動ローラと係合され
ると、タブ11が引かれ、サンドウイツチ構造の
部材17と11とから成る構成全体がリボン5の
まわりから引出されても良い。その結果リボン5
は両ローラ16によつてカセツトの中へ自由に引
出される。別の形態として、タブ11はくし状の
歯を有する単一の平板部材から成型され、リボン
がそれらの歯の間に織り込まれても良く、その結
果生じる補強作用と支持作用とが駆動ローラ相互
間にリボンを挿入する間保持される。先端の張出
部23はタブ11が図示の如くカバー2内の溝を
通り抜けないように保持する。
図面の第2図から特に良く判るように、本発明
のカセツトの動作はリボンを開口部20を介して
カセツト1から連続的に引出す動作である。リボ
ン5は鼻状部片の開口部7のところを通り、大き
な中央開口部13に挿入された印刷機構が鼻状部
片の開口部7のところでリボン5を打撃し、印刷
される任意の媒体(図示せず)に向かつて該リボ
ン5を押しつける。それからリボン5はローラ1
6の作用によつてカセツトの中へ開口部21を介
して引き戻される。リボン5はそれが最後に引出
される迄はその横切り軸上で多かれ少かれ無作為
的に又はくねくねと折り畳まれ又は詰め込まれ
る。操作者がカセツトを挿入する場合、インクリ
ボン5を任意の案内路又はリボンを案内する為の
機械装置の中に通す必要がないので、従来のよう
にリボンを通すとき指にインクをつけたり、衣類
などを汚したりするといつたような事が起らなく
なる。また、開口部7を介しリボン5の裏側を打
撃し、且つ該リボン5を開口部7の反対側の印刷
媒体に向かつて駆動するよう印刷機構が挿入され
得るような新規且つ有用な開口部13を、案内部
4が提供する。
のカセツトの動作はリボンを開口部20を介して
カセツト1から連続的に引出す動作である。リボ
ン5は鼻状部片の開口部7のところを通り、大き
な中央開口部13に挿入された印刷機構が鼻状部
片の開口部7のところでリボン5を打撃し、印刷
される任意の媒体(図示せず)に向かつて該リボ
ン5を押しつける。それからリボン5はローラ1
6の作用によつてカセツトの中へ開口部21を介
して引き戻される。リボン5はそれが最後に引出
される迄はその横切り軸上で多かれ少かれ無作為
的に又はくねくねと折り畳まれ又は詰め込まれ
る。操作者がカセツトを挿入する場合、インクリ
ボン5を任意の案内路又はリボンを案内する為の
機械装置の中に通す必要がないので、従来のよう
にリボンを通すとき指にインクをつけたり、衣類
などを汚したりするといつたような事が起らなく
なる。また、開口部7を介しリボン5の裏側を打
撃し、且つ該リボン5を開口部7の反対側の印刷
媒体に向かつて駆動するよう印刷機構が挿入され
得るような新規且つ有用な開口部13を、案内部
4が提供する。
摩擦ブロツク25は、リボン5がコイル状に巻
かれたままでカセツトが製造されるような場合、
該リボン5を摩擦ブロツク25と壁部26との間
にループ状に撓めるようにして挾む事によつてリ
ボン5を保持する働きをする。リボンが機械を通
つてその最初の完全な移動を行なう際、コイルは
解かれ、間隙からループが滑り出し、第2図に示
されるように横たわる。こうなればブロツク25
は最早使用されず又は必要とされない。
かれたままでカセツトが製造されるような場合、
該リボン5を摩擦ブロツク25と壁部26との間
にループ状に撓めるようにして挾む事によつてリ
ボン5を保持する働きをする。リボンが機械を通
つてその最初の完全な移動を行なう際、コイルは
解かれ、間隙からループが滑り出し、第2図に示
されるように横たわる。こうなればブロツク25
は最早使用されず又は必要とされない。
案内部4は本体1及び鼻状部片6の間に僅かな
曲面をもつよう成型される。但しクリツプ8が取
付けられる案内部4の曲率は非常に小さい(半径
約71cm)。この曲面は鼻状部片6の成型された枢
支部28は位置付け孔29及びカム面30と協働
して、カセツトが使用の為機械の中に挿入される
際張力の下に案内部4を位置付ける手段を提供す
る。この事は、位置付け孔29が機械上に固定さ
れた位置付けピンの上方に摺動し、ピンがテーパ
されるために起る。枢支部28はプリンタ本体の
枢支軸と協働して鼻状部片を垂直方向及び水平方
向に保持し、孔29のテーパ付ピンの作用によつ
て発生される案内部4の張力を保持する。収容さ
れる案内部4に僅かな引伸しを可能ならしめると
いうこのような特徴によつて、成型時の僅かな寸
法変化を完成品に許容させる。発生される張力は
カセツトを機械の中に保持する働きがある。カム
面30は機械上の手段を協働して駆動ローラ16
を分離するようレバー機構を移動させて両ローラ
間にリボン5を挿入し易くする。孔31は両ロー
ラ16のうちの一方を枢支する軸を収容するが、
この軸は図示しない手段によつて移動可能であ
る。上記孔は駆動ローラ上で肩付軸又は頭部付軸
の上方に嵌合し、機械上にカセツトをしつかりと
固着させる。
曲面をもつよう成型される。但しクリツプ8が取
付けられる案内部4の曲率は非常に小さい(半径
約71cm)。この曲面は鼻状部片6の成型された枢
支部28は位置付け孔29及びカム面30と協働
して、カセツトが使用の為機械の中に挿入される
際張力の下に案内部4を位置付ける手段を提供す
る。この事は、位置付け孔29が機械上に固定さ
れた位置付けピンの上方に摺動し、ピンがテーパ
されるために起る。枢支部28はプリンタ本体の
枢支軸と協働して鼻状部片を垂直方向及び水平方
向に保持し、孔29のテーパ付ピンの作用によつ
て発生される案内部4の張力を保持する。収容さ
れる案内部4に僅かな引伸しを可能ならしめると
いうこのような特徴によつて、成型時の僅かな寸
法変化を完成品に許容させる。発生される張力は
カセツトを機械の中に保持する働きがある。カム
面30は機械上の手段を協働して駆動ローラ16
を分離するようレバー機構を移動させて両ローラ
間にリボン5を挿入し易くする。孔31は両ロー
ラ16のうちの一方を枢支する軸を収容するが、
この軸は図示しない手段によつて移動可能であ
る。上記孔は駆動ローラ上で肩付軸又は頭部付軸
の上方に嵌合し、機械上にカセツトをしつかりと
固着させる。
第1図は本考案の好適な実施例である、印刷機
械用のカセツトの斜視図、第2図は第1図のカセ
ツトの内部を示す一部断面した上平面図、第3図
は第1図及び第2図に示される如き案内部の部分
断面図、第4図は第2図の案内部の印刷が行なわ
れる領域を示す断面図、そして第5図は第1図に
一部が示されたタブ11の斜視図である。 1……カセツト本体、2……カバー、4……案
内部、5……リボン、13……開口部、20……
出口孔、21……入口孔、26……壁部。
械用のカセツトの斜視図、第2図は第1図のカセ
ツトの内部を示す一部断面した上平面図、第3図
は第1図及び第2図に示される如き案内部の部分
断面図、第4図は第2図の案内部の印刷が行なわ
れる領域を示す断面図、そして第5図は第1図に
一部が示されたタブ11の斜視図である。 1……カセツト本体、2……カバー、4……案
内部、5……リボン、13……開口部、20……
出口孔、21……入口孔、26……壁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印刷装置用のリボンカセツトにして、無端のリ
ボンの大部分をリボンスプールなしに貯蔵し且つ
上記リボンの一部が出入りするために1対の離隔
した開口を含むリボン貯蔵室と、 上記リボン貯蔵室の外部で上記リボンの一部を
支持し且つ案内するため上記リボン貯蔵室の外壁
との間に印刷装置の印刷ヘツドが入り込めるよう
な閉じた空間を形成するため上記1対の開口間に
途切れることなくのびるリボン案内部材とを具備
し、更に 上記印刷装置の印刷ヘツドが上記リボン案内部
材上のリボンの一部を印打できるよう該部分のリ
ボンの両面を露呈するため上記リボン案内部材に
設けられた開口と、 メビウス・ループを形成する上記リボンの捩れ
部を支持し且つ案内するためのほぼ水平な細隙を
形成するよう上記リボン案内部材からほぼ直角に
のびた1対の突起部とを具備することを特徴とす
るリボンカセツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/485,654 US3941231A (en) | 1974-07-03 | 1974-07-03 | Ribbon cartridge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204159U JPS57204159U (ja) | 1982-12-25 |
| JPS6350125Y2 true JPS6350125Y2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=23928960
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50066650A Pending JPS516715A (ja) | 1974-07-03 | 1975-06-04 | |
| JP1982058580U Expired JPS6350125Y2 (ja) | 1974-07-03 | 1982-04-23 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50066650A Pending JPS516715A (ja) | 1974-07-03 | 1975-06-04 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3941231A (ja) |
| JP (2) | JPS516715A (ja) |
| BE (1) | BE830120A (ja) |
| BR (1) | BR7504211A (ja) |
| CA (1) | CA1030171A (ja) |
| CH (1) | CH579992A5 (ja) |
| DD (1) | DD124108A5 (ja) |
| DK (1) | DK150373C (ja) |
| ES (1) | ES438297A1 (ja) |
| FI (1) | FI61428C (ja) |
| FR (1) | FR2276939A1 (ja) |
| GB (1) | GB1474669A (ja) |
| IL (1) | IL47405A (ja) |
| IT (1) | IT1039307B (ja) |
| NO (1) | NO143262C (ja) |
| SE (1) | SE405949B (ja) |
| SU (1) | SU604473A3 (ja) |
Families Citing this family (32)
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| DE2717076C3 (de) * | 1977-04-18 | 1981-11-12 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Farbbandeinrichtung für Druckwerke |
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| JPS61248773A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Canon Inc | インクリボンカセツト |
| AU98645S (en) | 1986-10-20 | 1987-11-19 | Toshiba Kk | An ink ribbon cartridge |
| IT1232736B (it) * | 1989-05-18 | 1992-03-04 | Olivetti & Co Spa | Cartuccia per un nastro di scrittura di macchine scriventi |
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| USD351410S (en) | 1992-06-25 | 1994-10-11 | Dataproducts Corporation | Ribbon cartridge |
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| BE703962A (ja) * | 1966-09-20 | 1968-02-01 | ||
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| US3830351A (en) * | 1972-09-13 | 1974-08-20 | Scm Corp | Typewriter ribbon cartridge for endless loop ribbon |
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-
1974
- 1974-07-03 US US05/485,654 patent/US3941231A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-04-25 GB GB1715975A patent/GB1474669A/en not_active Expired
- 1975-05-02 CH CH567675A patent/CH579992A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-05-23 CA CA227,704A patent/CA1030171A/en not_active Expired
- 1975-05-23 FR FR7516575A patent/FR2276939A1/fr active Granted
- 1975-06-02 IL IL47405A patent/IL47405A/xx unknown
- 1975-06-04 JP JP50066650A patent/JPS516715A/ja active Pending
- 1975-06-06 ES ES438297A patent/ES438297A1/es not_active Expired
- 1975-06-10 SE SE7506618A patent/SE405949B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-06-11 BE BE157235A patent/BE830120A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-06-23 IT IT24646/75A patent/IT1039307B/it active
- 1975-06-26 FI FI751897A patent/FI61428C/fi not_active IP Right Cessation
- 1975-06-30 NO NO752367A patent/NO143262C/no unknown
- 1975-07-01 SU SU752150651A patent/SU604473A3/ru active
- 1975-07-02 DK DK299675A patent/DK150373C/da not_active IP Right Cessation
- 1975-07-03 DD DD187083A patent/DD124108A5/xx unknown
- 1975-07-03 BR BR5390/75D patent/BR7504211A/pt unknown
-
1982
- 1982-04-23 JP JP1982058580U patent/JPS6350125Y2/ja not_active Expired
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