JPH04369130A - 光波長多重通信システム - Google Patents
光波長多重通信システムInfo
- Publication number
- JPH04369130A JPH04369130A JP3173186A JP17318691A JPH04369130A JP H04369130 A JPH04369130 A JP H04369130A JP 3173186 A JP3173186 A JP 3173186A JP 17318691 A JP17318691 A JP 17318691A JP H04369130 A JPH04369130 A JP H04369130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- wavelength
- node
- signal
- switch
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- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ通信方式を
用いる光波長多重通信システムに関する。特に本発明は
複数の波長の光信号を各ノード対応で送受信する光波長
多重通信システムに関する。
用いる光波長多重通信システムに関する。特に本発明は
複数の波長の光信号を各ノード対応で送受信する光波長
多重通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような光波長多重通信システ
ムの例として図5に示す構成がある。この図5に示すシ
ステムは以下の文献に示されている。
ムの例として図5に示す構成がある。この図5に示すシ
ステムは以下の文献に示されている。
【0003】文献 E.Arthurs et al
. ”Multiwavelength Optica
l Crossconnect for parall
el−processing Computers,”
Electron Lett. vol.24. p
p119−120, 1988
. ”Multiwavelength Optica
l Crossconnect for parall
el−processing Computers,”
Electron Lett. vol.24. p
p119−120, 1988
【0004】図5に示す
光波長多重通信システムは、3個のプロセッサ(PU)
と4個のメモリ(MEM)とを3×4光スターカプラを
用いて接続し、プロセッサとメモリ間で双方向通信を行
う構成である。
光波長多重通信システムは、3個のプロセッサ(PU)
と4個のメモリ(MEM)とを3×4光スターカプラを
用いて接続し、プロセッサとメモリ間で双方向通信を行
う構成である。
【0005】このシステムを説明する。まず、3個のプ
ロセッサ501a、501b、501c、4個のメモリ
520a、520b、520c、520d、両者を接続
する3×4の光スターカプラ510 、520 を備え
る。このシステムでは二つの光スターカプラ510 、
520 をそれぞれ上り下り伝送路に使用することによ
り、上りと下りを別の経路で通信を行っている。
ロセッサ501a、501b、501c、4個のメモリ
520a、520b、520c、520d、両者を接続
する3×4の光スターカプラ510 、520 を備え
る。このシステムでは二つの光スターカプラ510 、
520 をそれぞれ上り下り伝送路に使用することによ
り、上りと下りを別の経路で通信を行っている。
【0006】プロセッサ501 からメモリ520 へ
信号を送信する構成について説明すると、それぞれ波長
可変レーザ発光器(TLT)502a、502b、50
2cを備え、この波長可変レーザ発光器502a、50
2b、502cからの光信号は、光ファイバ511a、
511b、511cを介して光スターカプラ510 に
入力され、光スターカプラ510 から光ファイバ51
2a、512b、512c、512dに分配され、それ
ぞれのメモリに設けられている固定波長受信器(FWR
)521a、521b、521c、521dで受信され
て電気信号に変換される。
信号を送信する構成について説明すると、それぞれ波長
可変レーザ発光器(TLT)502a、502b、50
2cを備え、この波長可変レーザ発光器502a、50
2b、502cからの光信号は、光ファイバ511a、
511b、511cを介して光スターカプラ510 に
入力され、光スターカプラ510 から光ファイバ51
2a、512b、512c、512dに分配され、それ
ぞれのメモリに設けられている固定波長受信器(FWR
)521a、521b、521c、521dで受信され
て電気信号に変換される。
【0007】同様にメモリ520 からプロセッサ50
1 へ信号を送信する場合も、光信号は各メモリに設け
られている波長可変レーザ発光器522a、522b、
522c、522dから光ファイバ521a、522b
、522c、522dを介して光スターカプラ520
に入力され、光スターカプラ520 から光ファイバ5
22a、522b、522cを介して各プロセッサに設
けられた固定波長受信器503a、503b、503c
で受信されて電気信号に変換される。
1 へ信号を送信する場合も、光信号は各メモリに設け
られている波長可変レーザ発光器522a、522b、
522c、522dから光ファイバ521a、522b
、522c、522dを介して光スターカプラ520
に入力され、光スターカプラ520 から光ファイバ5
22a、522b、522cを介して各プロセッサに設
けられた固定波長受信器503a、503b、503c
で受信されて電気信号に変換される。
【0008】次に本構成のシステムにおける動作を説明
する。
する。
【0009】各プロセッサ501a、501b、501
cからの信号はそれぞれの宛先のメモリ520a、52
0b、520c、520dに対応してλ1 からλ4
までの波長が選択され、波長可変レーザ発光器502a
、502b、502cにより電気光変換される。 この光信号は光スターカプラ510 により全てのメモ
リに分配される。各メモリ520a、520b、520
c、520dは自己宛の光波長のみを選択する固定波長
受信器521a、521b、521c、521dにより
、自メモリ宛信号のみを光電気変換し、メモリ520a
、520b、520c、520dへ伝送する。同様にメ
モリ520 からプロセッサ501 への信号も、波長
可変レーザ発光器522a、522b、522c、52
2dから送信され光スターカプラ520 を介し、固定
波長受信器503a、503b、503cで受信されて
光電気変換され、各プロセッサ501a、501b、5
01cに伝送される。
cからの信号はそれぞれの宛先のメモリ520a、52
0b、520c、520dに対応してλ1 からλ4
までの波長が選択され、波長可変レーザ発光器502a
、502b、502cにより電気光変換される。 この光信号は光スターカプラ510 により全てのメモ
リに分配される。各メモリ520a、520b、520
c、520dは自己宛の光波長のみを選択する固定波長
受信器521a、521b、521c、521dにより
、自メモリ宛信号のみを光電気変換し、メモリ520a
、520b、520c、520dへ伝送する。同様にメ
モリ520 からプロセッサ501 への信号も、波長
可変レーザ発光器522a、522b、522c、52
2dから送信され光スターカプラ520 を介し、固定
波長受信器503a、503b、503cで受信されて
光電気変換され、各プロセッサ501a、501b、5
01cに伝送される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような構成
では、波長可変レーザ発光器502 、522 は、そ
れぞれの固定波長受信器521 、503 の受信波長
に合う波長λ1 からλ4 までを選択して制御する必
要があり、光波長制御を行うための構成が複雑になる問
題がある。
では、波長可変レーザ発光器502 、522 は、そ
れぞれの固定波長受信器521 、503 の受信波長
に合う波長λ1 からλ4 までを選択して制御する必
要があり、光波長制御を行うための構成が複雑になる問
題がある。
【0011】本発明はこのような各ノードでの光波長制
御の構成を簡単にし、容易に波長設定ができ、経済性を
向上させた光波長多重通信システムを提供することを目
的とする。
御の構成を簡単にし、容易に波長設定ができ、経済性を
向上させた光波長多重通信システムを提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のノード
を備え、このノードの一つから送信された光信号を他の
ノードで受信し、各ノードは特定のノードに送信すると
きはあらかじめ定められた波長の光信号を送信する構成
であり、上記各ノードは、複数の波長の信号を送信する
光素子と、特定ノードに設定された特定の波長の信号の
みを受信する受光素子とを備えた波長多重送受信回路を
含む光波長多重通信システムにおいて、上記波長多重送
受信回路は、複数の波長の信号を発生する複数の光素子
から構成され、この光素子の一部が受光素子となること
を特徴とする。
を備え、このノードの一つから送信された光信号を他の
ノードで受信し、各ノードは特定のノードに送信すると
きはあらかじめ定められた波長の光信号を送信する構成
であり、上記各ノードは、複数の波長の信号を送信する
光素子と、特定ノードに設定された特定の波長の信号の
みを受信する受光素子とを備えた波長多重送受信回路を
含む光波長多重通信システムにおいて、上記波長多重送
受信回路は、複数の波長の信号を発生する複数の光素子
から構成され、この光素子の一部が受光素子となること
を特徴とする。
【0013】なお、波長多重光送受信回路は一つの光集
積回路とし、光素子の一部を受信波長選択素子として機
能させることができる。
積回路とし、光素子の一部を受信波長選択素子として機
能させることができる。
【0014】
【作用】本発明は光波長多重通信システムの各ノードに
設けられる波長多重送受信回路を、複数の光素子が集積
した全ノードに共通の一つの光集積回路で実現する。こ
の光集積回路の光素子のうち自ノードの受信波長として
設定された波長については光素子を発光素子ではなく受
光素子、具体的には自ノード宛の受信信号の波長選択素
子として機能させて自ノード宛受信信号を受信する。他
の光素子は他のノード宛の送信信号の発光素子として使
用する。
設けられる波長多重送受信回路を、複数の光素子が集積
した全ノードに共通の一つの光集積回路で実現する。こ
の光集積回路の光素子のうち自ノードの受信波長として
設定された波長については光素子を発光素子ではなく受
光素子、具体的には自ノード宛の受信信号の波長選択素
子として機能させて自ノード宛受信信号を受信する。他
の光素子は他のノード宛の送信信号の発光素子として使
用する。
【0015】また、他のノードへの送信には、各ノード
に対応する波長の光を発信可能な光素子を駆動して他の
ノードへの光送信を行う。
に対応する波長の光を発信可能な光素子を駆動して他の
ノードへの光送信を行う。
【0016】このように波長多重送受信回路として全ノ
ードに共通の回路を用いることにより受信側ノードに対
応する波長選択制御を容易にし、かつ回路規模を小型化
しシステム全体の経済性を向上させることができる。
ードに共通の回路を用いることにより受信側ノードに対
応する波長選択制御を容易にし、かつ回路規模を小型化
しシステム全体の経済性を向上させることができる。
【0017】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0018】図1は本発明一実施例の光波長多重通信シ
ステムの構成を説明する図である。この通信システムを
構成を説明する。各ノードは光通信を行うためのスイッ
チモジュール(SWM)1a、1b、・・1c、を備え
、この各ノードのスイッチモジュール1a、1b、・・
1cは光スターカプラ2によってそれぞれ接続される。 スイッチモジュール1aは入力ポート111a、112
a、113aと出力ポート121a、122a、123
aを有するスイッチ(SW)10a と、接続ポート1
31a、132aによりスイッチ10a と接続される
光電気変換モジュール(OEM)13a から構成され
る。この光電気変換モジュール13a は入力光ファイ
バ15a と出力光ファイバ16a により光スターカ
プラ(SC)に接続される。
ステムの構成を説明する図である。この通信システムを
構成を説明する。各ノードは光通信を行うためのスイッ
チモジュール(SWM)1a、1b、・・1c、を備え
、この各ノードのスイッチモジュール1a、1b、・・
1cは光スターカプラ2によってそれぞれ接続される。 スイッチモジュール1aは入力ポート111a、112
a、113aと出力ポート121a、122a、123
aを有するスイッチ(SW)10a と、接続ポート1
31a、132aによりスイッチ10a と接続される
光電気変換モジュール(OEM)13a から構成され
る。この光電気変換モジュール13a は入力光ファイ
バ15a と出力光ファイバ16a により光スターカ
プラ(SC)に接続される。
【0019】同様に他のノードのスイッチモジュール1
b、1cも光スターカプラ2に接続される。ここでは、
スイッチ10a 、10b 、10cの入出力ポート数
が各々3で、3個のスイッチモジュール1a、1b、1
cが光スターカプラ2に接続された例を示したが、原理
的には、入出力ポート数およびスイッチモジュールの数
がいくつであっても同様に機能する。また、スイッチの
入出力ポートは光信号でも電気信号でも同様に機能する
。
b、1cも光スターカプラ2に接続される。ここでは、
スイッチ10a 、10b 、10cの入出力ポート数
が各々3で、3個のスイッチモジュール1a、1b、1
cが光スターカプラ2に接続された例を示したが、原理
的には、入出力ポート数およびスイッチモジュールの数
がいくつであっても同様に機能する。また、スイッチの
入出力ポートは光信号でも電気信号でも同様に機能する
。
【0020】次に本実施例の動作を説明する。1例とし
て、スイッチ10a の入力ポート111aに入力する
信号がスイッチ10b の出力ポート121bに出力す
る例で説明する。
て、スイッチ10a の入力ポート111aに入力する
信号がスイッチ10b の出力ポート121bに出力す
る例で説明する。
【0021】スイッチ10a は、入力した信号の宛先
が自スイッチ(自ノード)内の宛先か否か判断する。こ
の場合、自スイッチ内でないため、接続ポート131a
を介して光電気変換モジュール13a により宛先の出
力ポート121bに対応する波長λ2 を有する光信号
に変換する。光ファイバ16a で出力された光信号は
光スターカプラ2によって、光ファイバ15a 、15
b 、15c に分配され、スイッチモジュール1a、
1b、1c内の光電気変換モジュール13a 、13b
、13c にそれぞれ入力する。各光電気変換モジュ
ール13a 、13b 、13c はその内部の光受信
器は自スイッチ(自ノード)宛の波長の光信号のみを受
信するため、ここではスイッチ10b のみが接続ポー
ト132bを介して信号を受信し、宛先に対応する出力
ポート121bに出力する。このとき、光信号はすべて
の光電気変換モジュールに入力するが、光電気変換モジ
ュール13b 以外は受信波長が異なるため受信できな
い。したがって、スイッチ10b 以外のスイッチはス
イッチモジュール1aから送信された光信号に対してな
んら動作を行うことがない。
が自スイッチ(自ノード)内の宛先か否か判断する。こ
の場合、自スイッチ内でないため、接続ポート131a
を介して光電気変換モジュール13a により宛先の出
力ポート121bに対応する波長λ2 を有する光信号
に変換する。光ファイバ16a で出力された光信号は
光スターカプラ2によって、光ファイバ15a 、15
b 、15c に分配され、スイッチモジュール1a、
1b、1c内の光電気変換モジュール13a 、13b
、13c にそれぞれ入力する。各光電気変換モジュ
ール13a 、13b 、13c はその内部の光受信
器は自スイッチ(自ノード)宛の波長の光信号のみを受
信するため、ここではスイッチ10b のみが接続ポー
ト132bを介して信号を受信し、宛先に対応する出力
ポート121bに出力する。このとき、光信号はすべて
の光電気変換モジュールに入力するが、光電気変換モジ
ュール13b 以外は受信波長が異なるため受信できな
い。したがって、スイッチ10b 以外のスイッチはス
イッチモジュール1aから送信された光信号に対してな
んら動作を行うことがない。
【0022】図2は光電気変換モジュールの動作原理を
説明する図である。ここでは、スイッチ数が4であると
きの各スイッチの光電気変換モジュールでの光送信およ
び光受信の対応関係を説明する。
説明する図である。ここでは、スイッチ数が4であると
きの各スイッチの光電気変換モジュールでの光送信およ
び光受信の対応関係を説明する。
【0023】すなわち、LDAは光電気変換モジュール
内にある光電気変換アレイを示すものであり、LDは光
素子の一つを示す。例えば光電気変換アレイ210 は
光電気変換モジュール13a 内に設けられた光素子を
示すもので、LD11、LD12、LD13、LD14
の4つの光素子からなる。同様に他の光電気変換モジュ
ールもそれぞれ4つの光素子からなる光電気変換アレイ
220 、230 、240 を備えている。
内にある光電気変換アレイを示すものであり、LDは光
素子の一つを示す。例えば光電気変換アレイ210 は
光電気変換モジュール13a 内に設けられた光素子を
示すもので、LD11、LD12、LD13、LD14
の4つの光素子からなる。同様に他の光電気変換モジュ
ールもそれぞれ4つの光素子からなる光電気変換アレイ
220 、230 、240 を備えている。
【0024】ここで、グループEG1で指示される光素
子は、同一の波長λ1 の発信または受信を行うことが
できる素子群であり、同様にグループEG2はλ2 の
波長、グループEG3はλ3 の波長、グループEG4
はλ4 の波長の発信または受信することができる素子
群である。そして、この図2において、各光素子に対す
る下向きの矢印は光信号が入力であることを示し、上向
きの矢印は光信号が出力することを示している。すなわ
ち、光電気変換アレイ210 、220 、230 、
240 は同一波長の光素子群から構成されているが、
受信波長のみが、光電気変換アレイ210 はλ1 、
光電気変換アレイ220 はλ2 、光電気変換アレイ
230 はλ3 、光電気変換アレイ240 はλ4
であるように構成されている点が特徴である。いいかえ
れば各光電気変換モジュールの受信する波長に対応する
光素子を他の光電気変換アレイでは発光素子として機能
するものを受信素子として機能させていることが特徴で
ある。
子は、同一の波長λ1 の発信または受信を行うことが
できる素子群であり、同様にグループEG2はλ2 の
波長、グループEG3はλ3 の波長、グループEG4
はλ4 の波長の発信または受信することができる素子
群である。そして、この図2において、各光素子に対す
る下向きの矢印は光信号が入力であることを示し、上向
きの矢印は光信号が出力することを示している。すなわ
ち、光電気変換アレイ210 、220 、230 、
240 は同一波長の光素子群から構成されているが、
受信波長のみが、光電気変換アレイ210 はλ1 、
光電気変換アレイ220 はλ2 、光電気変換アレイ
230 はλ3 、光電気変換アレイ240 はλ4
であるように構成されている点が特徴である。いいかえ
れば各光電気変換モジュールの受信する波長に対応する
光素子を他の光電気変換アレイでは発光素子として機能
するものを受信素子として機能させていることが特徴で
ある。
【0025】図3はこの図2に示した光電気変換モジュ
ールの波長特性(周波数特性)を示すものである。図3
において図面符号301 、302 、303 、30
4 はそれぞれの光素子群EG201 、201 、2
03 、204 に対応する発光波長例を示すものであ
る。そして、図面符号311 は光素子(LD11)2
11 の受信波長特性例を示すものである。すなわち、
光電気変換アレイ間の通信は、この場合各光電気変換ア
レイのうち、アレイ間で重複しない光素子群のうち一つ
の光素子を受光素子として用いる。つまり、図2におい
て光素子211 、222 、233 、244 は受
光素子として動作させ、他の光素子は発光素子として動
作させる。
ールの波長特性(周波数特性)を示すものである。図3
において図面符号301 、302 、303 、30
4 はそれぞれの光素子群EG201 、201 、2
03 、204 に対応する発光波長例を示すものであ
る。そして、図面符号311 は光素子(LD11)2
11 の受信波長特性例を示すものである。すなわち、
光電気変換アレイ間の通信は、この場合各光電気変換ア
レイのうち、アレイ間で重複しない光素子群のうち一つ
の光素子を受光素子として用いる。つまり、図2におい
て光素子211 、222 、233 、244 は受
光素子として動作させ、他の光素子は発光素子として動
作させる。
【0026】図4に光電気変換モジュールの構成を示す
。
。
【0027】図面符号401 は光電気変換モジュール
を示し、光電気変換アレイLDAは、光素子(LD)4
11a、411b、411c、411dから構成される
。この光素子は例えば半導体レーザ素子である。光素子
411a、411b、411c、411dは光ファイバ
421a、421b、421c、421dを介して外部
の光合波器や光スターカプラ等に接続される。この光素
子411a、411b、411c、411dには、モニ
タ用の受光素子(DET)412a、412b、412
c、412dがそれぞれ光ファイバ422a、422b
、422c、422dを介して接続される。受光素子4
12a、412b、412c、412dはそれぞれ電気
回路(ELC)413a、413b、413c、413
dに接続されてその電気信号出力は電気信号出力ポート
423a、423b、423c、423dに出力される
。この光電気変換モジュール401 は、各光素子を制
御する制御回路が設けられており、受光素子制御回路(
DTC)415 と発光素子駆動回路(LDC)416
a、416b、416cとが設けられ、この各制御回路
はマトリクススイッチ(MAT)および光素子結合用結
線424a、424b、424c、424dを介して各
光素子に接続されている。なお、図面において、425
は受光素子制御用結線、426a、426b、426
cは発光素子駆動用結線、427 は受光素子制御入力
ポート、428a、428b、428c、428dは発
光素子駆動用入力ポートを示す。
を示し、光電気変換アレイLDAは、光素子(LD)4
11a、411b、411c、411dから構成される
。この光素子は例えば半導体レーザ素子である。光素子
411a、411b、411c、411dは光ファイバ
421a、421b、421c、421dを介して外部
の光合波器や光スターカプラ等に接続される。この光素
子411a、411b、411c、411dには、モニ
タ用の受光素子(DET)412a、412b、412
c、412dがそれぞれ光ファイバ422a、422b
、422c、422dを介して接続される。受光素子4
12a、412b、412c、412dはそれぞれ電気
回路(ELC)413a、413b、413c、413
dに接続されてその電気信号出力は電気信号出力ポート
423a、423b、423c、423dに出力される
。この光電気変換モジュール401 は、各光素子を制
御する制御回路が設けられており、受光素子制御回路(
DTC)415 と発光素子駆動回路(LDC)416
a、416b、416cとが設けられ、この各制御回路
はマトリクススイッチ(MAT)および光素子結合用結
線424a、424b、424c、424dを介して各
光素子に接続されている。なお、図面において、425
は受光素子制御用結線、426a、426b、426
cは発光素子駆動用結線、427 は受光素子制御入力
ポート、428a、428b、428c、428dは発
光素子駆動用入力ポートを示す。
【0028】次に本光電気変換モジュールの動作を説明
する。
する。
【0029】上記光素子411a、411b、411c
、411dのうち、光素子411aを受光素子、他を発
光素子として動作させる場合の例で説明する。このとき
、マトリクススイッチ414内部は、光素子結合用結線
424aと受光素子制御用結線425 、光素子結合用
結線424bと発光素子駆動用結線426a、光素子結
合用結線424cと発光素子駆動用結線426b、光素
子結合用結線424dと発光素子駆動用結線426cと
が接続されるように設定する。この場合は、光ファイバ
421aは入力用光ファイバとして、光ファイバ421
b、421c、421dは出力用光ファイバとして使用
する。受光素子412aは波長選択素子として機能する
光素子411aにより選択された入力光信号を受光する
光信号受光用の素子として動作する。他の受光素子41
2b、412c、412dは、それぞれ発光素子411
b、411c、411dの光出力モニタ用受光素子とし
て使用する。
、411dのうち、光素子411aを受光素子、他を発
光素子として動作させる場合の例で説明する。このとき
、マトリクススイッチ414内部は、光素子結合用結線
424aと受光素子制御用結線425 、光素子結合用
結線424bと発光素子駆動用結線426a、光素子結
合用結線424cと発光素子駆動用結線426b、光素
子結合用結線424dと発光素子駆動用結線426cと
が接続されるように設定する。この場合は、光ファイバ
421aは入力用光ファイバとして、光ファイバ421
b、421c、421dは出力用光ファイバとして使用
する。受光素子412aは波長選択素子として機能する
光素子411aにより選択された入力光信号を受光する
光信号受光用の素子として動作する。他の受光素子41
2b、412c、412dは、それぞれ発光素子411
b、411c、411dの光出力モニタ用受光素子とし
て使用する。
【0030】まず、送信動作について説明する。送信宛
先に対応して発光素子駆動回路416a、416b、4
16cに入力した電気信号は、それぞれマトリクススイ
ッチ414 により設定されている光素子411b、4
11c、411dにより、波長λ2 、λ3 、λ4
の波長の光に電気光変換され、光ファイバ421b、4
21c、421dより出力される。
先に対応して発光素子駆動回路416a、416b、4
16cに入力した電気信号は、それぞれマトリクススイ
ッチ414 により設定されている光素子411b、4
11c、411dにより、波長λ2 、λ3 、λ4
の波長の光に電気光変換され、光ファイバ421b、4
21c、421dより出力される。
【0031】次に受信動作について説明する。光ファイ
バ421aより入力した光信号は、λ1 〜λ4 の4
種類の波長を有する。しかし、光素子411aの受光特
性は、図3に示すように光素子群301の受信特性31
1 をもつため、4種類の波長の光信号のうち自己宛先
としてあらかじめ選択されている1種のみを選択して、
光ファイバ422aに出力する。その後、受光素子41
2a、電気回路413aにより光電気変換されて出力ポ
ート423aより受信信号が出力される。
バ421aより入力した光信号は、λ1 〜λ4 の4
種類の波長を有する。しかし、光素子411aの受光特
性は、図3に示すように光素子群301の受信特性31
1 をもつため、4種類の波長の光信号のうち自己宛先
としてあらかじめ選択されている1種のみを選択して、
光ファイバ422aに出力する。その後、受光素子41
2a、電気回路413aにより光電気変換されて出力ポ
ート423aより受信信号が出力される。
【0032】ここで光素子411aが受信波長選択素子
として動作することを説明する。一般に半導体レーザで
は、半導体レーザの出射光は大部分は送信側端面から出
力されるが、一方モニタ用にその反対側に一部の光が出
力され、モニタ用受光素子に入力され、モニタ用受光素
子の出力により、半導体レーザの出力をフィードバック
制御する構成となっている。本実施例の光電気変換モジ
ュールでは、光素子を通常は発光素子として使用し、一
つの光素子のみを波長選択特性を有する増幅器(例えば
0dBの場合にはフィルタとして)として動作させる。
として動作することを説明する。一般に半導体レーザで
は、半導体レーザの出射光は大部分は送信側端面から出
力されるが、一方モニタ用にその反対側に一部の光が出
力され、モニタ用受光素子に入力され、モニタ用受光素
子の出力により、半導体レーザの出力をフィードバック
制御する構成となっている。本実施例の光電気変換モジ
ュールでは、光素子を通常は発光素子として使用し、一
つの光素子のみを波長選択特性を有する増幅器(例えば
0dBの場合にはフィルタとして)として動作させる。
【0033】
【発明の効果】このように、本発明はノードとなる各ス
イッチの光電気変換モジュールをすべて共通の素子構造
とし、その一つの光素子のみを受光素子として機能させ
るので、波長多重送受信回路として全ノードに共通の回
路を用いることにより受信側ノードに対応する波長選択
制御を容易にできる。また、波長多重送受信回路の回路
規模を小型化することができ、システム全体としてもそ
の経済性を向上させることができる。
イッチの光電気変換モジュールをすべて共通の素子構造
とし、その一つの光素子のみを受光素子として機能させ
るので、波長多重送受信回路として全ノードに共通の回
路を用いることにより受信側ノードに対応する波長選択
制御を容易にできる。また、波長多重送受信回路の回路
規模を小型化することができ、システム全体としてもそ
の経済性を向上させることができる。
【図1】本発明一実施例の光波長多重通信システムの構
成を示す図。
成を示す図。
【図2】実施例の光送受信回路構成の原理を説明する図
。
。
【図3】光素子群の特性を説明する図。
【図4】実施例の光電気変換モジュールの構成を示す図
。
。
【図5】従来の波長多重通信システムの構成を示す図。
1a、1b、1c スイッチモジュール2、510
、520 光スターカプラ10a 、10b 、1
0c スイッチ13a 、13b 、13c 、4
01 光電気変換モジュール15a 、15b 、15
c 、16a 、16b 、16c 、421a、42
1b、421c、421d、422a、422b、42
2c、422d 光ファイバ111a、111b、1
11c、112a、112b、112c、113a、1
13b、113c 入力ポート 121a、121b、121c、122a、122b、
122c、123a、123b、123c 出力ポー
ト 131a、131b、131c、132a、132b、
132c 接続ポート210 、220 、230
、240 光電気変換アレイ411a、411b、41
1c、411d 光素子412a、412b、412
c、412d 受光素子413a、413b、413
c、413d 電気回路414 マトリクススイッチ 415 受光素子制御回路 416a、416b、416c 発光素子駆動回路4
23a、423b、423c、423d 電気信号出
力ポート424a、424b、424c、424d
光素子結合用結線425 受光素子制御用結線 426a、426b、426c 発光素子駆動用結線
427 受光素子制御入力ポート 428a、428b、428d 発光素子駆動用入力
ポート501a、501b、501c プロセッサ5
02a、502b、502d、522a、522b、5
22c、522d 波長可変レーザ発光器 520a、520b、520c、520d メモリ5
03a、503b、503c、521a、521b、5
21c、521d 固定波長受信器
、520 光スターカプラ10a 、10b 、1
0c スイッチ13a 、13b 、13c 、4
01 光電気変換モジュール15a 、15b 、15
c 、16a 、16b 、16c 、421a、42
1b、421c、421d、422a、422b、42
2c、422d 光ファイバ111a、111b、1
11c、112a、112b、112c、113a、1
13b、113c 入力ポート 121a、121b、121c、122a、122b、
122c、123a、123b、123c 出力ポー
ト 131a、131b、131c、132a、132b、
132c 接続ポート210 、220 、230
、240 光電気変換アレイ411a、411b、41
1c、411d 光素子412a、412b、412
c、412d 受光素子413a、413b、413
c、413d 電気回路414 マトリクススイッチ 415 受光素子制御回路 416a、416b、416c 発光素子駆動回路4
23a、423b、423c、423d 電気信号出
力ポート424a、424b、424c、424d
光素子結合用結線425 受光素子制御用結線 426a、426b、426c 発光素子駆動用結線
427 受光素子制御入力ポート 428a、428b、428d 発光素子駆動用入力
ポート501a、501b、501c プロセッサ5
02a、502b、502d、522a、522b、5
22c、522d 波長可変レーザ発光器 520a、520b、520c、520d メモリ5
03a、503b、503c、521a、521b、5
21c、521d 固定波長受信器
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のノードを備え、このノードの一
つから送信された光信号を他のノードで受信し、各ノー
ドは特定のノードに送信するときはあらかじめ定められ
た波長の光信号を送信する構成であり、上記各ノードは
、複数の波長の信号を送信する光素子と、特定ノードに
設定された特定の波長の信号のみを受信する受光素子と
を備えた波長多重送受信回路を含む光波長多重通信シス
テムにおいて、上記波長多重送受信回路は、複数の波長
の信号を発生する複数の光素子から構成され、この光素
子の一部が受光素子となることを特徴とする光波長多重
通信システム。 - 【請求項2】 波長多重送受信回路は、一つの光集積
回路として構成され、複数の光素子の一部は波長選択素
子として使用される請求項1記載の光波長多重通信シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173186A JP2626935B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 光波長多重通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173186A JP2626935B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 光波長多重通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369130A true JPH04369130A (ja) | 1992-12-21 |
| JP2626935B2 JP2626935B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=15955688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3173186A Expired - Fee Related JP2626935B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 光波長多重通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626935B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304731A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信方式 |
| JPH0256130A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光環状網 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3173186A patent/JP2626935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304731A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信方式 |
| JPH0256130A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光環状網 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626935B2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |