JPH04369214A - 縦型電気炉 - Google Patents
縦型電気炉Info
- Publication number
- JPH04369214A JPH04369214A JP3170421A JP17042191A JPH04369214A JP H04369214 A JPH04369214 A JP H04369214A JP 3170421 A JP3170421 A JP 3170421A JP 17042191 A JP17042191 A JP 17042191A JP H04369214 A JPH04369214 A JP H04369214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- reaction tube
- temperature
- ports
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体デバイスの酸化
、拡散、皮膜生成等の処理に適する縦型電気炉に関する
。
、拡散、皮膜生成等の処理に適する縦型電気炉に関する
。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの製造工程に用いられる
縦型電気炉の一例が実開昭63−121429号公報に
開示される。同例は石英等からなり且つ頂部を閉じ下部
を開口させた反応管、反応管まわりの均熱管、均熱管と
は離間するがこれを巻回するコイルヒータ、ヒータまわ
りの断熱壁とからなり縦型に配される。これは、縦型電
気炉の基本構成となっている。
縦型電気炉の一例が実開昭63−121429号公報に
開示される。同例は石英等からなり且つ頂部を閉じ下部
を開口させた反応管、反応管まわりの均熱管、均熱管と
は離間するがこれを巻回するコイルヒータ、ヒータまわ
りの断熱壁とからなり縦型に配される。これは、縦型電
気炉の基本構成となっている。
【0003】ボートに搭載され且つ反応管内に挿入され
た半導体デバイスとしての、たとえば、シリコンウエハ
ーは、ヒータによる均一昇温、加熱をベースとした皮膜
処理に加えて、冷却空気による反応管内の均一降温が品
質の向上のため要求される。
た半導体デバイスとしての、たとえば、シリコンウエハ
ーは、ヒータによる均一昇温、加熱をベースとした皮膜
処理に加えて、冷却空気による反応管内の均一降温が品
質の向上のため要求される。
【0004】実際、シリコンウエハー等を縦積した電気
炉では反応管の上、中、下部を急速に、しかも、均一に
降温させることが困難となっている。
炉では反応管の上、中、下部を急速に、しかも、均一に
降温させることが困難となっている。
【0005】前述した公報は、反応管内の急速、均一降
温のための手段として、ヒータと均熱管との間の空間に
、下部より上部に向け、ブロアからの強制冷却空気を送
る手段を用いる。この手段は、又均熱管の外周面にら旋
状に冷却空気が流れるよう冷却空気流の向きを調整させ
ている。
温のための手段として、ヒータと均熱管との間の空間に
、下部より上部に向け、ブロアからの強制冷却空気を送
る手段を用いる。この手段は、又均熱管の外周面にら旋
状に冷却空気が流れるよう冷却空気流の向きを調整させ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
しかしながら、冷却用空気の使用量が多く、冷却時の温
度分布も均一性に劣り、改善が望まれている。又、ヒー
タの酸化が早く、発熱特性が安定しないという欠点を示
す。
しかしながら、冷却用空気の使用量が多く、冷却時の温
度分布も均一性に劣り、改善が望まれている。又、ヒー
タの酸化が早く、発熱特性が安定しないという欠点を示
す。
【0007】それ故に、本発明は、前述した従来技術の
不具合を解消させることを解決すべき課題とする。
不具合を解消させることを解決すべき課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前述した課題を
解決するために、縦型の反応管を囲む均熱管と、炉壁ま
わりのコイルヒータとの間の空間に、頂壁および炉壁中
央部より冷却空気を導入している縦型電気炉を提供する
。
解決するために、縦型の反応管を囲む均熱管と、炉壁ま
わりのコイルヒータとの間の空間に、頂壁および炉壁中
央部より冷却空気を導入している縦型電気炉を提供する
。
【0009】
【作用】炉内の上部高温域を、上部からの冷却空気Q1
で冷却させ、この冷却流を下向きに移動させる。吸熱
した冷却流は、中間部からの冷却空気Q2 に混合して
、その温度を下げ、炉内の中間部を効率良く冷却する。
で冷却させ、この冷却流を下向きに移動させる。吸熱
した冷却流は、中間部からの冷却空気Q2 に混合して
、その温度を下げ、炉内の中間部を効率良く冷却する。
【0010】
【実施例】縦型電気炉1は、石英からなる反応管2の周
囲に反応管2とは離間した均熱管3を有す。両管2,3
は頂部を閉じ、下部を開口させる。ウエハー等の被処理
物は、下部より反応管2内に縦積みして挿入される。両
管2,3は、断熱材からなる中空環状の炉壁4内に挿入
され、炉壁4の内周面にコイルヒータ5を支持させる。 ヒータ5と均熱管3との間には空間6が作られる。
囲に反応管2とは離間した均熱管3を有す。両管2,3
は頂部を閉じ、下部を開口させる。ウエハー等の被処理
物は、下部より反応管2内に縦積みして挿入される。両
管2,3は、断熱材からなる中空環状の炉壁4内に挿入
され、炉壁4の内周面にコイルヒータ5を支持させる。 ヒータ5と均熱管3との間には空間6が作られる。
【0011】ヒータ5は粉末合金ヒータ材からなり、そ
の線径(7.5φ以下)を小さくすると共に、ヒータ5
の炉壁4への支持個所を10ケ所とする。このようなヒ
ータ5への配慮は、熱容量を小さくして急速均一降温を
可能にする。
の線径(7.5φ以下)を小さくすると共に、ヒータ5
の炉壁4への支持個所を10ケ所とする。このようなヒ
ータ5への配慮は、熱容量を小さくして急速均一降温を
可能にする。
【0012】炉壁4と一体の頂壁7に冷却空気導入口8
を設ける。空気導入口8は複数個作り、頂壁7内の環状
マニホルド9に連通させる。マニホルド9は、下向きの
開口10を複数個有する。
を設ける。空気導入口8は複数個作り、頂壁7内の環状
マニホルド9に連通させる。マニホルド9は、下向きの
開口10を複数個有する。
【0013】底壁11に複数個の冷却空気を受ける開口
12を形成し、この開口12を環状のマニホルド13に
連通させる。マニホルド13は複数個の排出口14を介
して外部に通じる。
12を形成し、この開口12を環状のマニホルド13に
連通させる。マニホルド13は複数個の排出口14を介
して外部に通じる。
【0014】上部マニホルド9の中心からL1 、そし
て下部マニホルド13の中間からL2の部分に第2の冷
却空気導入口15を設ける。開口10,12と空気導入
口15は、空間6内に開放される。
て下部マニホルド13の中間からL2の部分に第2の冷
却空気導入口15を設ける。開口10,12と空気導入
口15は、空間6内に開放される。
【0015】冷却空気は、入口8と入口15より空間6
内に供給される。反応管2内は、下部が開放されている
ので上部にいくに従って高温となるように思えるが、実
際には中央部が最高温となるので、この部分に、冷却空
気導入口15を付加する。入口8から入った冷却空気は
先ず高温を維持しようとする上部より吸熱し、上部反応
管2内を降温させる。上部より吸熱した冷却空気は、入
口15より入った冷却空気と混合し、その温度を下げて
、反応管2の中央部を冷却しつつ下方へと流れ、出口1
2より、マニホルド13と排出口14を介して外部へ流
出する。
内に供給される。反応管2内は、下部が開放されている
ので上部にいくに従って高温となるように思えるが、実
際には中央部が最高温となるので、この部分に、冷却空
気導入口15を付加する。入口8から入った冷却空気は
先ず高温を維持しようとする上部より吸熱し、上部反応
管2内を降温させる。上部より吸熱した冷却空気は、入
口15より入った冷却空気と混合し、その温度を下げて
、反応管2の中央部を冷却しつつ下方へと流れ、出口1
2より、マニホルド13と排出口14を介して外部へ流
出する。
【0016】前述の如きの冷却空気の流れは反応管2内
を急速に、しかも、均一に降温させ得る。図示の電気炉
に、L1 /L2 =0.6〜0.8、入口8の冷却空
気量Q1 =1.6Nm3 /分、導入口15の冷却空
気量Q2 =0.4Nm3 /分を供給したが、該炉で
均一、急速な冷却効果を確認した。
を急速に、しかも、均一に降温させ得る。図示の電気炉
に、L1 /L2 =0.6〜0.8、入口8の冷却空
気量Q1 =1.6Nm3 /分、導入口15の冷却空
気量Q2 =0.4Nm3 /分を供給したが、該炉で
均一、急速な冷却効果を確認した。
【0017】
【効果】中間からの冷却空気の導入口は均一な降温、特
に反応管中央部の冷却に有効であり、高温空気を上部か
ら下部へと押出すことで急速冷却が可能となる。
に反応管中央部の冷却に有効であり、高温空気を上部か
ら下部へと押出すことで急速冷却が可能となる。
【図1】本発明の一例の電気炉の縦断面図である。
2 反応管
3 均熱管
4 炉壁
5 ヒータ
6 空間
8,15 冷却空気導入口
14 排出口
Claims (3)
- 【請求項1】 縦型の反応管を囲む均熱管と、炉壁ま
わりのコイルヒータとの間の空間に、頂壁および炉壁中
央部より冷却空気を導入している縦型電気炉。 - 【請求項2】 空間内の冷却空気は底壁11の排出口
14より外部に流出する請求項1の縦型電気炉。 - 【請求項3】 コイルヒータを粉末合金ヒータ材より
成形する縦型電気炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3170421A JPH04369214A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 縦型電気炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3170421A JPH04369214A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 縦型電気炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369214A true JPH04369214A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15904614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3170421A Pending JPH04369214A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 縦型電気炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369214A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007511725A (ja) * | 2003-05-06 | 2007-05-10 | エムアールエル インダストリーズ,インコーポレイティド | 熱処理炉のための附室アセンブリ |
| WO2022238611A1 (en) * | 2021-05-10 | 2022-11-17 | Picosun Oy | Substrate processing apparatus and method |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3170421A patent/JPH04369214A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007511725A (ja) * | 2003-05-06 | 2007-05-10 | エムアールエル インダストリーズ,インコーポレイティド | 熱処理炉のための附室アセンブリ |
| KR101133831B1 (ko) * | 2003-05-06 | 2012-04-06 | 엠알엘 인더스트리즈, 인크. | 열처리노용 입구조립체 |
| WO2022238611A1 (en) * | 2021-05-10 | 2022-11-17 | Picosun Oy | Substrate processing apparatus and method |
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