JPH04369374A - 既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法 - Google Patents
既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法Info
- Publication number
- JPH04369374A JPH04369374A JP17165991A JP17165991A JPH04369374A JP H04369374 A JPH04369374 A JP H04369374A JP 17165991 A JP17165991 A JP 17165991A JP 17165991 A JP17165991 A JP 17165991A JP H04369374 A JPH04369374 A JP H04369374A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートパイプを介して
地上外気の冷熱を土中に伝達して地盤を凍結させること
により、食品類の保存に使用される貯蔵庫内を冷却する
土中低温貯蔵庫に係り、特に、既設の地下構造物を低温
貯蔵庫に形成する方法に関するものである。
地上外気の冷熱を土中に伝達して地盤を凍結させること
により、食品類の保存に使用される貯蔵庫内を冷却する
土中低温貯蔵庫に係り、特に、既設の地下構造物を低温
貯蔵庫に形成する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、米などの穀物、食糧などを貯蔵
する場合には、一定した低温、低湿度の環境下にて行う
ことを要求される。従来、既設地下構造物を低温貯蔵庫
にするには、構造物内部に低温貯蔵庫化のための設備、
例えば、冷凍機を新たに設けていた。
する場合には、一定した低温、低湿度の環境下にて行う
ことを要求される。従来、既設地下構造物を低温貯蔵庫
にするには、構造物内部に低温貯蔵庫化のための設備、
例えば、冷凍機を新たに設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記冷凍機
を用いて貯蔵庫内を一定温度に維持するように低温貯蔵
庫が構成する場合には、設備費用(イニシャルコスト)
およびランニングコストが高いものとなっている。そし
て、この低温貯蔵庫の設備を設けることにより、構造物
内部のスペースが少なくなり、有効利用できるスペース
が少なくなる。また、既設構造物自体を改修する工事が
必要となり、この工事は壁に孔をあけたり、部分的に構
造物を壊しながら行う必要があるので、この影響が安全
性に問題がないかを確かめながら行う繁雑なものとなる
。
を用いて貯蔵庫内を一定温度に維持するように低温貯蔵
庫が構成する場合には、設備費用(イニシャルコスト)
およびランニングコストが高いものとなっている。そし
て、この低温貯蔵庫の設備を設けることにより、構造物
内部のスペースが少なくなり、有効利用できるスペース
が少なくなる。また、既設構造物自体を改修する工事が
必要となり、この工事は壁に孔をあけたり、部分的に構
造物を壊しながら行う必要があるので、この影響が安全
性に問題がないかを確かめながら行う繁雑なものとなる
。
【0004】本発明者は、このような問題点を解決すべ
く鋭意研究した結果、冬季における冷熱を凍土の形で蓄
熱し、温暖な夏季等にこの冷熱を供給すれば、従来の冷
凍機を使用した貯蔵庫に比べ、イニシャルコストおよび
ランニングコストが少なくて済むとの考えに至った。と
ころが、電力による強制冷却によって人工凍土を造成す
ると、イニシャルコストおよびランニングコストの大幅
な低減を実現することができないのが実情である。本発
明は前記課題を有効に解決するもので、既設の地下構造
物を損傷させず凍土を利用した低温貯蔵庫に形成するこ
とを目的とする。
く鋭意研究した結果、冬季における冷熱を凍土の形で蓄
熱し、温暖な夏季等にこの冷熱を供給すれば、従来の冷
凍機を使用した貯蔵庫に比べ、イニシャルコストおよび
ランニングコストが少なくて済むとの考えに至った。と
ころが、電力による強制冷却によって人工凍土を造成す
ると、イニシャルコストおよびランニングコストの大幅
な低減を実現することができないのが実情である。本発
明は前記課題を有効に解決するもので、既設の地下構造
物を損傷させず凍土を利用した低温貯蔵庫に形成するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の既設地下構造物
の低温貯蔵庫形成方法は、土中に既に設置された地下構
造物の周囲の地盤に、凍土の融解を防止する融解防止壁
を形成し、これら地下構造物と融解防止壁との間に、前
記地盤を地上外気の冷却によって凍土とするヒートパイ
プを埋設することにより低温貯蔵庫を形成することを特
徴とするものである。
の低温貯蔵庫形成方法は、土中に既に設置された地下構
造物の周囲の地盤に、凍土の融解を防止する融解防止壁
を形成し、これら地下構造物と融解防止壁との間に、前
記地盤を地上外気の冷却によって凍土とするヒートパイ
プを埋設することにより低温貯蔵庫を形成することを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法
によれば、既設地下構造物の周囲に融解防止壁を形成す
るとともに、これら既設地下構造物と融解防止壁との間
にヒートパイプを埋設することにより、既設地下構造物
の周囲の地盤をヒートパイプにより地上外気の冷却によ
って容易に凍土とすることができる。このため、既設地
下構造物にあらたに冷凍機等を設置させることなく、既
設地下構造物を低温貯蔵庫に形成することができる。
によれば、既設地下構造物の周囲に融解防止壁を形成す
るとともに、これら既設地下構造物と融解防止壁との間
にヒートパイプを埋設することにより、既設地下構造物
の周囲の地盤をヒートパイプにより地上外気の冷却によ
って容易に凍土とすることができる。このため、既設地
下構造物にあらたに冷凍機等を設置させることなく、既
設地下構造物を低温貯蔵庫に形成することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の既設地下構造物の低温貯蔵庫
形成方法の一実施例を図1ないし図3を参照して説明す
る。この既設地下構造物1を低温貯蔵庫2に形成する方
法について、発明者がヒートパイプ3〜6による凍土の
造成について各種の実験を実施し、低温貯蔵庫2として
の利用の可能性について研究した結果、ヒートパイプ3
〜6により地盤内に凍土7を構築できること、自然冷熱
をヒートパイプ3〜6を介して地下に長期間貯蔵するた
めには、潜熱の形が理想的であり、そのためには岩盤よ
りも地盤の方が望ましいこと、地盤の中でも、含水比が
一般に高い粘性土のほうが砂質土より適していること等
の知見を得てなされたものである。
形成方法の一実施例を図1ないし図3を参照して説明す
る。この既設地下構造物1を低温貯蔵庫2に形成する方
法について、発明者がヒートパイプ3〜6による凍土の
造成について各種の実験を実施し、低温貯蔵庫2として
の利用の可能性について研究した結果、ヒートパイプ3
〜6により地盤内に凍土7を構築できること、自然冷熱
をヒートパイプ3〜6を介して地下に長期間貯蔵するた
めには、潜熱の形が理想的であり、そのためには岩盤よ
りも地盤の方が望ましいこと、地盤の中でも、含水比が
一般に高い粘性土のほうが砂質土より適していること等
の知見を得てなされたものである。
【0008】この直方体状の既設地下構造物1は地盤下
に埋設され、この既設地下構造物1の周囲には、既設地
下構造物1の両側壁8・9から底盤10に沿うヒートパ
イプ3・4と、既設地下構造物1の天井壁11に沿うヒ
ートパイプ5・6とが埋設されている。この既設地下構
造物1の両側壁8・9に沿って埋設されたヒートパイプ
3・4から間隔をあけて鉛直方向に既設地下構造物1を
囲む融解防止壁12・13が埋設され、低温貯蔵庫2が
形成されている。
に埋設され、この既設地下構造物1の周囲には、既設地
下構造物1の両側壁8・9から底盤10に沿うヒートパ
イプ3・4と、既設地下構造物1の天井壁11に沿うヒ
ートパイプ5・6とが埋設されている。この既設地下構
造物1の両側壁8・9に沿って埋設されたヒートパイプ
3・4から間隔をあけて鉛直方向に既設地下構造物1を
囲む融解防止壁12・13が埋設され、低温貯蔵庫2が
形成されている。
【0009】これらヒートパイプ3〜6は、地上の外気
に露出状態とされる凝縮部14〜17と、土中に埋設さ
れる蒸発部18〜21とからなり、これら凝縮部14〜
17と蒸発部18〜21とは可撓性の高い冷却パイプか
ら形成されている。この凝縮部14〜17には露出面積
を大きくした複数のフィン22〜25が形成されるとと
もに、一方、蒸発部18〜21には、冷却媒体が挿入さ
れ、既設地下構造物1の両側壁8・9から底盤10に沿
って相互干渉を避けるために上下にラップして配置され
た蒸発部18・19と、既設地下構造物1の天井壁11
に沿って上下にラップして配置された蒸発部20・21
とからなっている。
に露出状態とされる凝縮部14〜17と、土中に埋設さ
れる蒸発部18〜21とからなり、これら凝縮部14〜
17と蒸発部18〜21とは可撓性の高い冷却パイプか
ら形成されている。この凝縮部14〜17には露出面積
を大きくした複数のフィン22〜25が形成されるとと
もに、一方、蒸発部18〜21には、冷却媒体が挿入さ
れ、既設地下構造物1の両側壁8・9から底盤10に沿
って相互干渉を避けるために上下にラップして配置され
た蒸発部18・19と、既設地下構造物1の天井壁11
に沿って上下にラップして配置された蒸発部20・21
とからなっている。
【0010】そして、融解防止壁12・13は、例えば
、断熱材が充填された袋状シート壁からなり、この既設
地下構造物1に沿って埋設されたヒートパイプ3・4の
蒸発部14・15から地盤を挟み鉛直方向に既設地下構
造物1の四方の側壁8・9を囲んで埋設されている。 この融解防止壁12・13により、地盤が融解防止壁1
2・13内外に隔てられ、融解防止壁12・13内の地
盤の熱が移動するのを防止し、既設地下構造物1周囲の
地盤を凍土7としている。
、断熱材が充填された袋状シート壁からなり、この既設
地下構造物1に沿って埋設されたヒートパイプ3・4の
蒸発部14・15から地盤を挟み鉛直方向に既設地下構
造物1の四方の側壁8・9を囲んで埋設されている。 この融解防止壁12・13により、地盤が融解防止壁1
2・13内外に隔てられ、融解防止壁12・13内の地
盤の熱が移動するのを防止し、既設地下構造物1周囲の
地盤を凍土7としている。
【0011】次に、既設地下構造物1を低温貯蔵庫2に
形成する方法について図2および図3を参照しながら説
明する。既設地下構造物1の周囲に、既設地下構造物1
の対向する両側壁8・9に沿って鉛直孔26・27を掘
り、これら鉛直孔26・27から底盤10に沿って水平
孔28・29をそれぞれ形成するとともに、上記同鉛直
孔26・27の中途部より天井壁11に沿って水平孔3
0・31を形成する。これら底盤10側の水平孔28・
29はそれぞれ上下にラップして形成し、これら天井壁
11側の水平孔30・31も同様に上下にラップして形
成する。これら水平孔28・29、30・31に鉛直孔
26・27から図2に示すように高い可撓性を有するヒ
ートパイプ3〜6の蒸発部18〜21を挿入する。
形成する方法について図2および図3を参照しながら説
明する。既設地下構造物1の周囲に、既設地下構造物1
の対向する両側壁8・9に沿って鉛直孔26・27を掘
り、これら鉛直孔26・27から底盤10に沿って水平
孔28・29をそれぞれ形成するとともに、上記同鉛直
孔26・27の中途部より天井壁11に沿って水平孔3
0・31を形成する。これら底盤10側の水平孔28・
29はそれぞれ上下にラップして形成し、これら天井壁
11側の水平孔30・31も同様に上下にラップして形
成する。これら水平孔28・29、30・31に鉛直孔
26・27から図2に示すように高い可撓性を有するヒ
ートパイプ3〜6の蒸発部18〜21を挿入する。
【0012】そして、ヒートパイプ3〜6から間隔をあ
けた既設地下構造物1の周囲に、例えばワイヤソーによ
り20〜30mmの幅の溝32を鉛直方向に形成する。 この溝32に例えば袋状のシートを挿入し、この袋状の
シートの中に断熱材を充填して、融解防止壁12・13
を形成する。これら断熱性の融解防止壁12・13によ
って囲まれた地盤を、ヒートパイプ3〜6により冷却し
、凍土7を形成するものである。なお、上記実施例では
、ヒートパイプ3〜6を先に施工する例を示したが、融
解防止壁12・13を先に施工してもよい。
けた既設地下構造物1の周囲に、例えばワイヤソーによ
り20〜30mmの幅の溝32を鉛直方向に形成する。 この溝32に例えば袋状のシートを挿入し、この袋状の
シートの中に断熱材を充填して、融解防止壁12・13
を形成する。これら断熱性の融解防止壁12・13によ
って囲まれた地盤を、ヒートパイプ3〜6により冷却し
、凍土7を形成するものである。なお、上記実施例では
、ヒートパイプ3〜6を先に施工する例を示したが、融
解防止壁12・13を先に施工してもよい。
【0013】次にヒートパイプ3〜6の作用について説
明する。このヒートパイプ3〜6は、冬季において凝縮
部14〜17と土中の蒸発部18〜21との間で熱の輸
送が行われて、蒸発部18〜21の周囲の地盤の熱が外
気に放散されるとともに、外気の冷熱が土中に運ばれ、
その周囲の地盤が凍結されて、凍土7が構築され、該凍
土7によって既設地下構造物1内が冷却される。この現
象が冬季において繰り返され、過冷外気エネルギー(冷
熱エネルギー)が凍土7に蓄積されるのである。一方、
温暖な春季や夏季等においては、凍土7に蓄積された冷
熱エネルギーが放出され、既設地下構造物1内が低温に
維持される。また、この凍土7は、融解防止壁12・1
3の外周の地盤から熱が供給されないため、融解防止壁
12・13によって囲まれた地盤のみに形成される。こ
のようにして、既設地下構造物1を低温貯蔵庫2に形成
することができる。
明する。このヒートパイプ3〜6は、冬季において凝縮
部14〜17と土中の蒸発部18〜21との間で熱の輸
送が行われて、蒸発部18〜21の周囲の地盤の熱が外
気に放散されるとともに、外気の冷熱が土中に運ばれ、
その周囲の地盤が凍結されて、凍土7が構築され、該凍
土7によって既設地下構造物1内が冷却される。この現
象が冬季において繰り返され、過冷外気エネルギー(冷
熱エネルギー)が凍土7に蓄積されるのである。一方、
温暖な春季や夏季等においては、凍土7に蓄積された冷
熱エネルギーが放出され、既設地下構造物1内が低温に
維持される。また、この凍土7は、融解防止壁12・1
3の外周の地盤から熱が供給されないため、融解防止壁
12・13によって囲まれた地盤のみに形成される。こ
のようにして、既設地下構造物1を低温貯蔵庫2に形成
することができる。
【0014】このような既設地下構造物1の低温貯蔵庫
2に形成する方法によれば、既設地下構造物1の周囲に
融解防止壁12・13を形成するとともに、これら融解
防止壁12・13内にヒートパイプ3〜6を埋設し、こ
れらヒートパイプ3〜6の熱の輸送により、既設地下構
造物1の周囲の地盤を地上外気の冷却によって容易に凍
土7とすることができ、既設地下構造物1を低温貯蔵庫
2に形成することができる。この凍土のため、既設地下
構造物1にあらたに冷凍機等を設置させる工事を不必要
とし、既設地下構造物1を容易に低温貯蔵庫2に形成す
ることができ、冷凍機等にかかるイニシャルコストや冷
凍機に使用される電力等のランニングコストをなくすこ
とができ、さらに、既設地下構造物1の外周に凍土7を
形成することにより、既設地下構造物1内のスペースが
そのまま利用することができる。
2に形成する方法によれば、既設地下構造物1の周囲に
融解防止壁12・13を形成するとともに、これら融解
防止壁12・13内にヒートパイプ3〜6を埋設し、こ
れらヒートパイプ3〜6の熱の輸送により、既設地下構
造物1の周囲の地盤を地上外気の冷却によって容易に凍
土7とすることができ、既設地下構造物1を低温貯蔵庫
2に形成することができる。この凍土のため、既設地下
構造物1にあらたに冷凍機等を設置させる工事を不必要
とし、既設地下構造物1を容易に低温貯蔵庫2に形成す
ることができ、冷凍機等にかかるイニシャルコストや冷
凍機に使用される電力等のランニングコストをなくすこ
とができ、さらに、既設地下構造物1の外周に凍土7を
形成することにより、既設地下構造物1内のスペースが
そのまま利用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法によれば、既設
地下構造物の周囲に融解防止壁を形成するとともに、こ
の融解防止壁内にヒートパイプを埋設し、このヒートパ
イプの熱の輸送により、既設地下構造物の周囲の地盤を
地上外気の冷却によって容易に凍土とすることができ、
既設地下構造物を低温貯蔵庫に形成することができる。 このように、既設地下構造物にあらたに冷凍機等を設置
させる工事を不必要とし、冷凍機等にかかるイニシャル
コストやランニングコストをなくすことができ、既設地
下構造物を容易に低温貯蔵庫に形成することができる。 さらに、既設地下構造物の外周に凍土を形成することに
より、既設地下構造物内のスペースがそのまま利用する
ことができるという効果を奏することができる。
の既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法によれば、既設
地下構造物の周囲に融解防止壁を形成するとともに、こ
の融解防止壁内にヒートパイプを埋設し、このヒートパ
イプの熱の輸送により、既設地下構造物の周囲の地盤を
地上外気の冷却によって容易に凍土とすることができ、
既設地下構造物を低温貯蔵庫に形成することができる。 このように、既設地下構造物にあらたに冷凍機等を設置
させる工事を不必要とし、冷凍機等にかかるイニシャル
コストやランニングコストをなくすことができ、既設地
下構造物を容易に低温貯蔵庫に形成することができる。 さらに、既設地下構造物の外周に凍土を形成することに
より、既設地下構造物内のスペースがそのまま利用する
ことができるという効果を奏することができる。
【図1】本発明の既設地下構造物の低温貯蔵庫の一実施
例の断面図である。
例の断面図である。
【図2】図1のヒートパイプの形成工程の断面図である
。
。
【図3】図1の融解防止壁の形成工程の断面図である。
1 既設地下構造物
2 低温貯蔵庫
3〜6 ヒートパイプ
7 凍土
12・13 融解防止壁
Claims (1)
- 【請求項1】 土中に既に設置された地下構造物の周
囲の地盤に、凍土の融解を防止する融解防止壁を形成し
、これら地下構造物と融解防止壁との間に、前記地盤を
地上外気の冷却によって凍土とするヒートパイプを埋設
することにより低温貯蔵庫を形成することを特徴とする
既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17165991A JPH04369374A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17165991A JPH04369374A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369374A true JPH04369374A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15927318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17165991A Pending JPH04369374A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 既設地下構造物の低温貯蔵庫形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210193A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Fujikura Ltd | データセンタの冷却装置 |
| CN101576338B (zh) | 2009-05-14 | 2012-11-14 | 宫慕光 | 一种蓄存和利用自然冷能的方法和地下低温储藏库 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP17165991A patent/JPH04369374A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210193A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Fujikura Ltd | データセンタの冷却装置 |
| CN101576338B (zh) | 2009-05-14 | 2012-11-14 | 宫慕光 | 一种蓄存和利用自然冷能的方法和地下低温储藏库 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991130 |