JPH043694B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043694B2 JPH043694B2 JP18097484A JP18097484A JPH043694B2 JP H043694 B2 JPH043694 B2 JP H043694B2 JP 18097484 A JP18097484 A JP 18097484A JP 18097484 A JP18097484 A JP 18097484A JP H043694 B2 JPH043694 B2 JP H043694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- switch means
- signal
- offset compensation
- compensation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は符号器に使用されるオフセツト補償回
路に関する。
路に関する。
符号器の直流オフセツトを補償するオフセツト
補償回路としては、一般に、サインビツト積分方
式の回路構成が採用されている。このサインビツ
ト積分方式オフセツト補償回路は、音声入力信号
における正および負の量が同じであることから、
符号器から出力されるサインビツトにより一定電
圧を加減して得られる電圧を符号器に負帰還して
オフセツト電圧を補償するよう動作する。上述の
一定電圧ΔVは、次式(1)のように、定電流源の電
流Iとパルス発生器のパルス幅ΔTと容量Cとか
ら生成する。
補償回路としては、一般に、サインビツト積分方
式の回路構成が採用されている。このサインビツ
ト積分方式オフセツト補償回路は、音声入力信号
における正および負の量が同じであることから、
符号器から出力されるサインビツトにより一定電
圧を加減して得られる電圧を符号器に負帰還して
オフセツト電圧を補償するよう動作する。上述の
一定電圧ΔVは、次式(1)のように、定電流源の電
流Iとパルス発生器のパルス幅ΔTと容量Cとか
ら生成する。
ΔV=I・ΔT/C ……(1)
また、電源投入直後に大きなΔVを与えて高速に
オフセツト補償を行なうために定電流源の電流I
を大きくしている。
オフセツト補償を行なうために定電流源の電流I
を大きくしている。
この従来のサインビツト積分方式オフセツト補
償回路は、入力信号の正および負に追従して動作
するため入力信号の周波数に追従したゆらぎの発
生を避けられず、この結果、一回当りの補正量
ΔVを大きくすることができない。したがつて、
電源投入直後にはΔVが小さいためオフセツトを
補償しきれずに特性劣化を招くという欠点があ
る。
償回路は、入力信号の正および負に追従して動作
するため入力信号の周波数に追従したゆらぎの発
生を避けられず、この結果、一回当りの補正量
ΔVを大きくすることができない。したがつて、
電源投入直後にはΔVが小さいためオフセツトを
補償しきれずに特性劣化を招くという欠点があ
る。
本発明の目的は上述の欠点を除去したオフセツ
ト補償回路を提供することにある。
ト補償回路を提供することにある。
本発明の回路は、符号器内で発生するオフセツ
トを補償するためのサインビツト積分方式オフセ
ツト補償回路において、それぞれの一方の端子が
正の電源および負の電源にそれぞれ接続された第
1および第2のスイツチ手段と、それぞれの一方
の端子が前記第1および第2のスイツチ手段の他
方の端子にそれぞれ接続されそれぞれの他方の端
子相互が接続された第1および第2の定電流源
と、一方の端子が前記第1および第2の定電流源
の他方の端子と接続され他方の端子が接地された
コンデンサーと、正電位レベルおよび負電位レベ
ルを有するサイン信号に応答して予め定めた幅を
有する正および負のパルスを出力するパルス発生
手段と、前記サイン信号および前記パルス発生手
段からの出力パルス信号のうちのどちらか一方を
それぞれ選択し選択した信号により前記第1およ
び第2のスイツチ手段の開閉動作をそれぞれ制御
する第3および第4のスイツチ手段と、電源投入
直後の予め定めた期間中には前記サイン信号を前
記第3および第4のスイツチ手段に選択させ該予
め定めた期間経過後には前記出力パルス信号を前
記第3および第4のスイツチ手段に選択させる制
御手段とを備えている。
トを補償するためのサインビツト積分方式オフセ
ツト補償回路において、それぞれの一方の端子が
正の電源および負の電源にそれぞれ接続された第
1および第2のスイツチ手段と、それぞれの一方
の端子が前記第1および第2のスイツチ手段の他
方の端子にそれぞれ接続されそれぞれの他方の端
子相互が接続された第1および第2の定電流源
と、一方の端子が前記第1および第2の定電流源
の他方の端子と接続され他方の端子が接地された
コンデンサーと、正電位レベルおよび負電位レベ
ルを有するサイン信号に応答して予め定めた幅を
有する正および負のパルスを出力するパルス発生
手段と、前記サイン信号および前記パルス発生手
段からの出力パルス信号のうちのどちらか一方を
それぞれ選択し選択した信号により前記第1およ
び第2のスイツチ手段の開閉動作をそれぞれ制御
する第3および第4のスイツチ手段と、電源投入
直後の予め定めた期間中には前記サイン信号を前
記第3および第4のスイツチ手段に選択させ該予
め定めた期間経過後には前記出力パルス信号を前
記第3および第4のスイツチ手段に選択させる制
御手段とを備えている。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、そ
れぞれの一方の端子12および13が正の電源お
よび負の電源にそれぞれ接続された第1および第
2のスイツチ10および11と、それぞれの一方
の端子がスイツチ10および11の他方の端子1
4および15にそれぞれ接続されそれぞれの他方
の端子相互が接続された第1および第2の定電流
源4および5と、一方の端子が定電流源4および
5の他方の端子と接続され他方の端子が接地され
たコンデンサー6と、端子1から与えられる正電
位レベルVDDおよび負電位レベルVSSを有するサ
イン信号に応答して予め定めた幅を有する正およ
び負のパルスを出力するパルス発生器2と、前記
サイン信号およびパルス発生器2からの出力パル
ス信号のうちのどちらか一方をそれぞれ選択し選
択した信号によりスイツチ10および11の開閉
動作をそれぞれ制御する第3および第4のスイツ
チ7および8と、電源投入直後の予め定めた期間
中には前記サイン信号をスイツチ7および8に選
択させ該予め定めた期間経過後には前記出力パル
ス信号をスイツチ7および8に選択させる制御回
路3とを備えている。
れぞれの一方の端子12および13が正の電源お
よび負の電源にそれぞれ接続された第1および第
2のスイツチ10および11と、それぞれの一方
の端子がスイツチ10および11の他方の端子1
4および15にそれぞれ接続されそれぞれの他方
の端子相互が接続された第1および第2の定電流
源4および5と、一方の端子が定電流源4および
5の他方の端子と接続され他方の端子が接地され
たコンデンサー6と、端子1から与えられる正電
位レベルVDDおよび負電位レベルVSSを有するサ
イン信号に応答して予め定めた幅を有する正およ
び負のパルスを出力するパルス発生器2と、前記
サイン信号およびパルス発生器2からの出力パル
ス信号のうちのどちらか一方をそれぞれ選択し選
択した信号によりスイツチ10および11の開閉
動作をそれぞれ制御する第3および第4のスイツ
チ7および8と、電源投入直後の予め定めた期間
中には前記サイン信号をスイツチ7および8に選
択させ該予め定めた期間経過後には前記出力パル
ス信号をスイツチ7および8に選択させる制御回
路3とを備えている。
電源投入直後の予め定めた期間中において、制
御回路3は、端子1からのサイン信号を選択する
ようスイツチ7および8を切り換える。スイツチ
10はスイツチ7からの出力信号の電圧がVDDの
とき閉じ、この結果、電流源4はコンデンサー6
を正方向に充電する。また、スイツチ11はスイ
ツチ8からの出力信号の電圧がVSSのとき閉じ、
この結果、電流源5はコンデンサー6を負方向に
充電する。すなわち、前記期間中、制御回路3に
より、端子1からのサイン信号はオフセツト電圧
のみに追従する信号となつており、オフセツトを
補償するに必要な電圧が出力端子9から出力され
る。
御回路3は、端子1からのサイン信号を選択する
ようスイツチ7および8を切り換える。スイツチ
10はスイツチ7からの出力信号の電圧がVDDの
とき閉じ、この結果、電流源4はコンデンサー6
を正方向に充電する。また、スイツチ11はスイ
ツチ8からの出力信号の電圧がVSSのとき閉じ、
この結果、電流源5はコンデンサー6を負方向に
充電する。すなわち、前記期間中、制御回路3に
より、端子1からのサイン信号はオフセツト電圧
のみに追従する信号となつており、オフセツトを
補償するに必要な電圧が出力端子9から出力され
る。
電源投入時から予め定めた期間経過すると、制
御回路3は第2図bに示すようなパルス発生器の
出力を選択するようスイツチ7および8を切り換
える。この結果、以後、従来のサインビツト積分
方式オフセツト補償回路と同じオフセツト補償動
作を行なう。
御回路3は第2図bに示すようなパルス発生器の
出力を選択するようスイツチ7および8を切り換
える。この結果、以後、従来のサインビツト積分
方式オフセツト補償回路と同じオフセツト補償動
作を行なう。
以上、本発明には、電源投入直後の特性劣化を
除去できるという効果がある。
除去できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図aは端子1に与えられる信号を示す図および第
2図bは発生器2の出力信号を示す図である。 図において、1……入力端子、2……パルス発
生器、3……制御回路、4……定電流源、5……
定電流源、6……コンデンサー、7,8……切換
えスイツチ、9……出力端子。
図aは端子1に与えられる信号を示す図および第
2図bは発生器2の出力信号を示す図である。 図において、1……入力端子、2……パルス発
生器、3……制御回路、4……定電流源、5……
定電流源、6……コンデンサー、7,8……切換
えスイツチ、9……出力端子。
Claims (1)
- 1 符号器内で発生するオフセツトを補償するた
めのサインビツト積分方式オフセツト補償回路に
おいて、それぞれの一方の端子が正の電源および
負の電源にそれぞれ接続された第1および第2の
スイツチ手段と、それぞれの一方の端子が前記第
1および第2のスイツチ手段の他方の端子にそれ
ぞれ接続されそれぞれの他方の端子相互が接続さ
れた第1および第2の定電流源と、一方の端子が
前記第1および第2の定電流源の他方の端子と接
続され他方の端子が接地されたコンデンサーと、
正電位レベルおよび負電位レベルを有するサイン
信号に応答して予め定めた幅を有する正および負
のパルスを出力するパルス発生手段と、前記サイ
ン信号および前記パルス発生手段からの出力パル
ス信号のうちのどちらか一方をそれぞれ選択し選
択した信号により前記第1および第2のスイツチ
手段の開閉動作をそれぞれ制御する第3および第
4のスイツチ手段と、電源投入直後の予め定めた
期間中には前記サイン信号を前記第3および第4
のスイツチ手段に選択させ該予め定めた期間経過
後には前記出力パルス信号を前記第3および第4
のスイツチ手段に選択させる制御手段とを備えた
ことを特徴とするオフセツト補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18097484A JPS6158324A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | オフセツト補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18097484A JPS6158324A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | オフセツト補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158324A JPS6158324A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH043694B2 true JPH043694B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16092531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18097484A Granted JPS6158324A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | オフセツト補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158324A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03205921A (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-09 | Hitachi Denshi Ltd | デジタイザ回路 |
| JPH04134121U (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-14 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続箱 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18097484A patent/JPS6158324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158324A (ja) | 1986-03-25 |
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