JPH0436984B2 - - Google Patents
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- JPH0436984B2 JPH0436984B2 JP63117813A JP11781388A JPH0436984B2 JP H0436984 B2 JPH0436984 B2 JP H0436984B2 JP 63117813 A JP63117813 A JP 63117813A JP 11781388 A JP11781388 A JP 11781388A JP H0436984 B2 JPH0436984 B2 JP H0436984B2
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- Japan
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- belt
- endless rotating
- rotating belt
- endless
- conveyance
- Prior art date
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば複数のパチンコ台を並設して
あるパチンコ遊技設備において、隣接パチンコ台
間に介在させた両替用の紙幣投入機からの送出し
紙幣を、パチンコ台列背面側でパチンコ台列一端
側に設けた回収部等に搬送する際に用いられる薄
板状体搬送装置であつて、詳しくは、可撓性薄板
状体をその肉厚方向から挾持して搬送する挾持搬
送機構と前記挾持搬送機構を内装している搬送ケ
ースとが備えられ、前記挾持搬送機構が、前記薄
板状体をその肉厚方向の少なくとも一方側から挾
み付けて回動される無端回動ベルトを設けて構成
されているとともに、前記無端回動ベルトを搬送
経路に沿つて回動可能に掛け渡している一対のプ
ーリの間に、当該無端回動ベルトの搬送経路に沿
う走行姿勢を案内する複数個の案内プーリが両持
ち姿勢で軸支されている薄板状体搬送装置に関す
る。
あるパチンコ遊技設備において、隣接パチンコ台
間に介在させた両替用の紙幣投入機からの送出し
紙幣を、パチンコ台列背面側でパチンコ台列一端
側に設けた回収部等に搬送する際に用いられる薄
板状体搬送装置であつて、詳しくは、可撓性薄板
状体をその肉厚方向から挾持して搬送する挾持搬
送機構と前記挾持搬送機構を内装している搬送ケ
ースとが備えられ、前記挾持搬送機構が、前記薄
板状体をその肉厚方向の少なくとも一方側から挾
み付けて回動される無端回動ベルトを設けて構成
されているとともに、前記無端回動ベルトを搬送
経路に沿つて回動可能に掛け渡している一対のプ
ーリの間に、当該無端回動ベルトの搬送経路に沿
う走行姿勢を案内する複数個の案内プーリが両持
ち姿勢で軸支されている薄板状体搬送装置に関す
る。
冒記薄板状体搬送装置は、本出願人が、薄板状
体を搬送経路に沿つて姿勢乱れのない状態でスム
ーズに搬送できるように、無端回動ベルトを搬送
経路に沿つて回動可能に掛け渡している一対のプ
ーリの間に、当該無端回動ベルトの搬送経路に沿
う走行姿勢を案内する複数個の案内プーリを設け
て構成したものであるが、従来、複数個の案内プ
ーリの軸部材両端を、ボルト等で搬送ケースに締
め付け固定してある軸受け部に軸支している。
体を搬送経路に沿つて姿勢乱れのない状態でスム
ーズに搬送できるように、無端回動ベルトを搬送
経路に沿つて回動可能に掛け渡している一対のプ
ーリの間に、当該無端回動ベルトの搬送経路に沿
う走行姿勢を案内する複数個の案内プーリを設け
て構成したものであるが、従来、複数個の案内プ
ーリの軸部材両端を、ボルト等で搬送ケースに締
め付け固定してある軸受け部に軸支している。
この為、無端回動ベルトが傷んだり切れたりし
て新しい無端回動ベルトに交換したい場合には、
複数個の案内プーリの一つ一つについて案内プー
リの一方の軸端側を軸受け部から外したり、案内
プーリを軸受け部ごと搬送ケースから外して、新
しい無端回動ベルトを案内プーリに装着した後、
これらの案内プーリや軸受け部を再度取付けなお
す必要がある等、無端回動ベルトの掛け替え作業
が手間のかかる煩わしい作業になつている。
て新しい無端回動ベルトに交換したい場合には、
複数個の案内プーリの一つ一つについて案内プー
リの一方の軸端側を軸受け部から外したり、案内
プーリを軸受け部ごと搬送ケースから外して、新
しい無端回動ベルトを案内プーリに装着した後、
これらの案内プーリや軸受け部を再度取付けなお
す必要がある等、無端回動ベルトの掛け替え作業
が手間のかかる煩わしい作業になつている。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであつ
て、案内プーリの取付け構造を工夫することによ
り、無端回動ベルトの掛け替え作業が容易迅速に
行えるようにすることを目的とする。
て、案内プーリの取付け構造を工夫することによ
り、無端回動ベルトの掛け替え作業が容易迅速に
行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成する為の本発明による薄板状体
搬送装置の特徴構成は、可撓性薄板状体をその肉
厚方向から挾持して搬送する挾持搬送機構と前記
挾持搬送機構を内装している搬送ケースとが備え
られ、前記挾持搬送機構が、前記薄板状体をその
肉厚方向の少なくとも一方側から挾み付けて回動
される無端回動ベルトを設けて構成されていると
ともに、前記無端回動ベルトを搬送経路に沿つて
回動可能に掛け渡している一対のプーリの間に、
当該無端回動ベルトの搬送経路に沿う走行姿勢を
案内する複数個の案内プーリが両持ち姿勢で軸支
されている薄板状体搬送装置であつて、前記複数
個の案内プーリを軸支しているプーリ支持部材が
前記無端回動ベルトの内側に挿通され、前記プー
リ支持部材を前記搬送ケースに対して前記無端回
動ベルトを跨ぐ姿勢で固定しているブラケツトが
設けられているとともに、前記ブラケツトのうち
の前記無端回動ベルトの一側脇に沿つて位置する
ブラケツトが、前記プーリ支持部材を前記搬送ケ
ースに固定する状態と、その固定を解除して前記
無端回動ベルトの掛け替えを許容する空間を形成
する状態とに切替自在に構成されている点にあ
り、かかる構成から次の作用効果を奏する。
搬送装置の特徴構成は、可撓性薄板状体をその肉
厚方向から挾持して搬送する挾持搬送機構と前記
挾持搬送機構を内装している搬送ケースとが備え
られ、前記挾持搬送機構が、前記薄板状体をその
肉厚方向の少なくとも一方側から挾み付けて回動
される無端回動ベルトを設けて構成されていると
ともに、前記無端回動ベルトを搬送経路に沿つて
回動可能に掛け渡している一対のプーリの間に、
当該無端回動ベルトの搬送経路に沿う走行姿勢を
案内する複数個の案内プーリが両持ち姿勢で軸支
されている薄板状体搬送装置であつて、前記複数
個の案内プーリを軸支しているプーリ支持部材が
前記無端回動ベルトの内側に挿通され、前記プー
リ支持部材を前記搬送ケースに対して前記無端回
動ベルトを跨ぐ姿勢で固定しているブラケツトが
設けられているとともに、前記ブラケツトのうち
の前記無端回動ベルトの一側脇に沿つて位置する
ブラケツトが、前記プーリ支持部材を前記搬送ケ
ースに固定する状態と、その固定を解除して前記
無端回動ベルトの掛け替えを許容する空間を形成
する状態とに切替自在に構成されている点にあ
り、かかる構成から次の作用効果を奏する。
無端回動ベルトの掛け替えを行う場合には、無
端回動ベルトの一側脇に沿つて位置するブラケツ
トを切替え操作することにより、当該ブラケツト
によるプーリ支持部材と搬送ケースとの固定を解
除して、搬送ケースとプーリ支持部材との間に形
成される空間を通して無端回動ベルトを案内プー
リに対して装脱でき、無端回動ベルトの掛け替え
終了後は、ブラケツトを切替え操作することによ
り、当該ブラケツトでプーリ支持部材を搬送ケー
スに固定できる。
端回動ベルトの一側脇に沿つて位置するブラケツ
トを切替え操作することにより、当該ブラケツト
によるプーリ支持部材と搬送ケースとの固定を解
除して、搬送ケースとプーリ支持部材との間に形
成される空間を通して無端回動ベルトを案内プー
リに対して装脱でき、無端回動ベルトの掛け替え
終了後は、ブラケツトを切替え操作することによ
り、当該ブラケツトでプーリ支持部材を搬送ケー
スに固定できる。
しかも、プーリ支持部材を搬送ケースに固定し
ているブラケツトのうち、無端回動ベルトの一側
脇に沿つて位置するブラケツトを切替え操作し
て、無端回動ベルトの掛け替えを行うことから、
ベルト掛け替え時には、無端回動ベルトの他側脇
に沿つて位置するブラケツトがプーリ支持部材と
搬送ケースとを連結状態で保持している。
ているブラケツトのうち、無端回動ベルトの一側
脇に沿つて位置するブラケツトを切替え操作し
て、無端回動ベルトの掛け替えを行うことから、
ベルト掛け替え時には、無端回動ベルトの他側脇
に沿つて位置するブラケツトがプーリ支持部材と
搬送ケースとを連結状態で保持している。
従つて、無端回動ベルトを掛け替えるに際し
て、複数個の案内プーリの一つ一つについて案内
プーリの一方の軸端側を軸受け部から外したり、
案内プーリを軸受け部ごと搬送ケースから外した
りする必要がなく、従来に比べて、無端回動ベル
トの掛け替え作業を容易迅速に行える。
て、複数個の案内プーリの一つ一つについて案内
プーリの一方の軸端側を軸受け部から外したり、
案内プーリを軸受け部ごと搬送ケースから外した
りする必要がなく、従来に比べて、無端回動ベル
トの掛け替え作業を容易迅速に行える。
しかも、ベルト掛け替え時でもプーリ支持部材
が搬送ケースに連結されているから、無端回動ベ
ルトの掛け替え終了後、プーリ支持部材の位置決
めをやり直すことなく、プーリ支持部材を搬送ケ
ースに固定でき、この点からも上記効果をより一
層高めることができる。
が搬送ケースに連結されているから、無端回動ベ
ルトの掛け替え終了後、プーリ支持部材の位置決
めをやり直すことなく、プーリ支持部材を搬送ケ
ースに固定でき、この点からも上記効果をより一
層高めることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第8図及び第9図は、パチンコ遊技設備を示
し、このパチンコ遊技設備は、複数のパチンコ台
Aを列状に配置し、かつ、これら列状に配置され
たパチンコ台Aのうちの隣接パチンコ台A,A間
のうち、1つ置きに位置する間夫々に、矩形状又
はそれに近い形状に構成された可撓性の薄板状体
としての紙幣aをそれの長辺が上下に位置する姿
勢で受入れ、かつ、背部に送出し可能な紙幣投入
機Bを介在させて成るパチンコ台列の2列を、小
間隔を隔てた背中合せの状態に配設し、この両パ
チンコ台列間に、各紙幣投入機Bからの送出し紙
幣aを台列一端に設けた収納部Cに搬送する紙幣
搬送装置Dを設けて、構成されている。尚、前記
紙幣投入機Bは、紙幣aの良否を識別する機能を
備えており、紙幣aが良の場合にのみその紙幣a
を背部に送出し、紙幣aが不良の場合には、紙幣
受入口bに返却すべく構成されている。
し、このパチンコ遊技設備は、複数のパチンコ台
Aを列状に配置し、かつ、これら列状に配置され
たパチンコ台Aのうちの隣接パチンコ台A,A間
のうち、1つ置きに位置する間夫々に、矩形状又
はそれに近い形状に構成された可撓性の薄板状体
としての紙幣aをそれの長辺が上下に位置する姿
勢で受入れ、かつ、背部に送出し可能な紙幣投入
機Bを介在させて成るパチンコ台列の2列を、小
間隔を隔てた背中合せの状態に配設し、この両パ
チンコ台列間に、各紙幣投入機Bからの送出し紙
幣aを台列一端に設けた収納部Cに搬送する紙幣
搬送装置Dを設けて、構成されている。尚、前記
紙幣投入機Bは、紙幣aの良否を識別する機能を
備えており、紙幣aが良の場合にのみその紙幣a
を背部に送出し、紙幣aが不良の場合には、紙幣
受入口bに返却すべく構成されている。
前記紙幣搬送装置Dは、紙幣投入機Bを挟んで
隣接するパチンコ台A,Aの長さに渡る部分を一
ユニツトとして搬送方向で複数に分割構成されて
おり、各分割ユニツトdは、第3図乃至第7図に
示すように、紙幣aをそれの肉厚方向から挟持し
て、当該紙幣aをそれの長辺が上下に位置する姿
勢で搬送する挟持搬送機構の2組を、搬送方向に
並べた状態で搬送ケース3内に設け、この搬送ケ
ース3の両横側でかつ搬送方向ほぼ中央部に、前
記紙幣投入機Bから送出されてくる紙幣aを受入
れる開口部3Aを形成すると共に、前記紙幣投入
機Bからの紙幣aを前記開口部3Aに搬送供給す
る合流搬送機構Eを設けて構成されている。
隣接するパチンコ台A,Aの長さに渡る部分を一
ユニツトとして搬送方向で複数に分割構成されて
おり、各分割ユニツトdは、第3図乃至第7図に
示すように、紙幣aをそれの肉厚方向から挟持し
て、当該紙幣aをそれの長辺が上下に位置する姿
勢で搬送する挟持搬送機構の2組を、搬送方向に
並べた状態で搬送ケース3内に設け、この搬送ケ
ース3の両横側でかつ搬送方向ほぼ中央部に、前
記紙幣投入機Bから送出されてくる紙幣aを受入
れる開口部3Aを形成すると共に、前記紙幣投入
機Bからの紙幣aを前記開口部3Aに搬送供給す
る合流搬送機構Eを設けて構成されている。
前記挾持搬送機構は、搬送経路に沿つて駆動回
動される細幅の無端回動ベルト1と、無端回動ベ
ルト1との協働で紙幣aを挾持搬送するべく搬送
経路に沿つて配設された複数個のローラ2とを設
けて構成され、無端回動ベルト1は搬送ケース3
側に軸支されている一対のプーリ1A,1Aに巻
回されて挾持搬送路に沿つて掛け渡されていると
ともに、前記一対のプーリ1A,1Aの間には、
無端回動ベルト1の搬送経路に沿う走行姿勢を案
内する複数個の案内プーリ1A′が両持ち姿勢で
軸支されている。
動される細幅の無端回動ベルト1と、無端回動ベ
ルト1との協働で紙幣aを挾持搬送するべく搬送
経路に沿つて配設された複数個のローラ2とを設
けて構成され、無端回動ベルト1は搬送ケース3
側に軸支されている一対のプーリ1A,1Aに巻
回されて挾持搬送路に沿つて掛け渡されていると
ともに、前記一対のプーリ1A,1Aの間には、
無端回動ベルト1の搬送経路に沿う走行姿勢を案
内する複数個の案内プーリ1A′が両持ち姿勢で
軸支されている。
第5図及び第6図に示すように、無端回動ベル
ト1を搬送経路に沿つて巻回している前記一対の
プーリ1A,1Aは案内プーリ1A′よりも大径
に構成されていると共に、搬送ケース3とこれに
固着のステー6A,6Aとにより2点で回動自在
に支承された後述の第2支軸19に一体回動状態
で取付けられている。
ト1を搬送経路に沿つて巻回している前記一対の
プーリ1A,1Aは案内プーリ1A′よりも大径
に構成されていると共に、搬送ケース3とこれに
固着のステー6A,6Aとにより2点で回動自在
に支承された後述の第2支軸19に一体回動状態
で取付けられている。
前記複数のローラ2のうち、紙幣搬送方向の両
端に位置するもの、つまり前記大径プーリ1Aに
対応するローラ2夫々は、他の中間に位置するロ
ーラ2よりも大径に構成されていると共に、搬送
ケース3とこれに固着のステー6Bとにより2点
で回動自在に支承された後述の第3支軸26に一
体回動状態で取付けられている。そして、前記大
径ローラ2,2を前記大径プーリ1Aから離間す
る側へ一定範囲内で移動自在に構成すると共に、
前記大径ローラ2を前記軸26を介して前記大径
プーリ1A側へ移動付勢する付勢機構としての上
下一対のスプリング33,33を設けて、大径ロ
ーラ2を無端回動ベルト1に弾接した挟持作用位
置と無端回動ベルト1から離間した挟持解除位置
とに位置変更可能に構成してある。
端に位置するもの、つまり前記大径プーリ1Aに
対応するローラ2夫々は、他の中間に位置するロ
ーラ2よりも大径に構成されていると共に、搬送
ケース3とこれに固着のステー6Bとにより2点
で回動自在に支承された後述の第3支軸26に一
体回動状態で取付けられている。そして、前記大
径ローラ2,2を前記大径プーリ1Aから離間す
る側へ一定範囲内で移動自在に構成すると共に、
前記大径ローラ2を前記軸26を介して前記大径
プーリ1A側へ移動付勢する付勢機構としての上
下一対のスプリング33,33を設けて、大径ロ
ーラ2を無端回動ベルト1に弾接した挟持作用位
置と無端回動ベルト1から離間した挟持解除位置
とに位置変更可能に構成してある。
又、前記複数の案内プーリ1A′は、挟持搬送
紙幣aの非挟持部分をそれの肉厚方向の両側から
搬送案内する一対の案内板5,5のうちの一方
に、スプリング34を介して挟持側へ移動付勢さ
れた状態で支承され、前記複数の中間ローラ2
は、前記一対の案内部材5,5のうちの他方に、
スプリング35を介して挟持側へ移動付勢された
状態で支承されている。
紙幣aの非挟持部分をそれの肉厚方向の両側から
搬送案内する一対の案内板5,5のうちの一方
に、スプリング34を介して挟持側へ移動付勢さ
れた状態で支承され、前記複数の中間ローラ2
は、前記一対の案内部材5,5のうちの他方に、
スプリング35を介して挟持側へ移動付勢された
状態で支承されている。
前記案内プーリ1A′を支承する側の案内部材
5は、無端回動ベルト1を跨いで上下複数のブラ
ケツト4A,4Bを介して前記搬送ケース3に取
付けられ、これら上下複数のブラケツト4A,4
Bのうち、上側に位置するブラケツト4Aが、前
記案内部材5に揺動自在に取付けられている。そ
して、この上側ブラケツト4Aを、搬送ケース3
に取付けられた板バネ7に弾性的に係合すべく揺
動することにより案内部材5を搬送ケース3に係
止固定する状態(第1図参照)と、前記上側ブラ
ケツト4Aを前記板バネ7との係止を解除すべく
揺動することにより案内部材5を搬送ケース3と
の間に上方からの前記無端回動ベルト1の掛け替
えを許容する空間8を形成する状態(第2図参
照)とに切替自在に構成してある。
5は、無端回動ベルト1を跨いで上下複数のブラ
ケツト4A,4Bを介して前記搬送ケース3に取
付けられ、これら上下複数のブラケツト4A,4
Bのうち、上側に位置するブラケツト4Aが、前
記案内部材5に揺動自在に取付けられている。そ
して、この上側ブラケツト4Aを、搬送ケース3
に取付けられた板バネ7に弾性的に係合すべく揺
動することにより案内部材5を搬送ケース3に係
止固定する状態(第1図参照)と、前記上側ブラ
ケツト4Aを前記板バネ7との係止を解除すべく
揺動することにより案内部材5を搬送ケース3と
の間に上方からの前記無端回動ベルト1の掛け替
えを許容する空間8を形成する状態(第2図参
照)とに切替自在に構成してある。
又、前記中間ローラ2を支承する側の案内部材
5は、下部の支点P周りで揺動自在に前記搬送ケ
ース3に取付けられ、この案内部材5を揺動する
ことにより、紙幣aを挟持する挟持作用位置(第
1図参照)と挟持作用を解除する挟持解除位置
(第2図参照)とに位置変更可能に構成されてい
る。尚、第1図に示す9は、前記案内部材5の上
端に取付けられた固定片10を搬送ケース3への
連結状態に弾性的に係合保持する板バネである。
5は、下部の支点P周りで揺動自在に前記搬送ケ
ース3に取付けられ、この案内部材5を揺動する
ことにより、紙幣aを挟持する挟持作用位置(第
1図参照)と挟持作用を解除する挟持解除位置
(第2図参照)とに位置変更可能に構成されてい
る。尚、第1図に示す9は、前記案内部材5の上
端に取付けられた固定片10を搬送ケース3への
連結状態に弾性的に係合保持する板バネである。
前記合流搬送機構Eは、前記紙幣投入機Bから
の紙幣aに接当する受入用ベルト11と、この受
入用ベルト11との協働により紙幣aに相当する
受入用ベルト11と、この受入用ベルト11との
協働により紙幣aを開口部3Aに挟持搬送するべ
く、受入用ベルト11に対設した複数の受入用ロ
ーラ12とから構成され、前記受入用ベルト11
が、搬送紙幣aの非挟持部分をそれの肉厚方向の
両側から搬送案内する一対の受入用案内部材1
3,13のうちの一方に支承された複数の14に
巻回され、又、前記複数の受入用ローラ12が、
他方の受入用案内部材13に支承されている。
尚、前記受入用ベルト11は、搬送終端側に位置
する上下軸芯X周りで前記ローラ12と一体揺動
自在でかつスプリング15によりローラ12側へ
揺動付勢されている。そして、前記ローラ12の
揺動アーム16を搬送ケース3に取付けたブラケ
ツト17の長孔17a内で位置変更することによ
り、受入用ベルト11を任意の揺動姿勢に固定で
きるようにしてある。
の紙幣aに接当する受入用ベルト11と、この受
入用ベルト11との協働により紙幣aに相当する
受入用ベルト11と、この受入用ベルト11との
協働により紙幣aを開口部3Aに挟持搬送するべ
く、受入用ベルト11に対設した複数の受入用ロ
ーラ12とから構成され、前記受入用ベルト11
が、搬送紙幣aの非挟持部分をそれの肉厚方向の
両側から搬送案内する一対の受入用案内部材1
3,13のうちの一方に支承された複数の14に
巻回され、又、前記複数の受入用ローラ12が、
他方の受入用案内部材13に支承されている。
尚、前記受入用ベルト11は、搬送終端側に位置
する上下軸芯X周りで前記ローラ12と一体揺動
自在でかつスプリング15によりローラ12側へ
揺動付勢されている。そして、前記ローラ12の
揺動アーム16を搬送ケース3に取付けたブラケ
ツト17の長孔17a内で位置変更することによ
り、受入用ベルト11を任意の揺動姿勢に固定で
きるようにしてある。
第5図、第6図、及び、第10図に示すよう
に、前記各分割ユニツトdにおける搬送方向上手
側に位置する無端回動ベルト1を搬送経路に沿つ
て回動案内する一対のプーリ1Aのうちの終端部
に位置する第1プーリ1Aの第1支軸18と、搬
送方向下手側に位置する無端回動ベルト1を回動
案内する前記一対のプーリ1Aのうちの始端部に
位置する第2プーリ1Aの第2支軸19と、1個
の電動モータ20の操作軸20aとを、ギア2
1,22,23を介して連動連結することによ
り、2つの無端回動ベルト1,1を駆動するよう
に構成してある。又、前記一方の受入用ベルト1
1を回動案内する複数のプーリ14のうちの搬送
終端部に位置する駆動プーリ14と前記第2プー
リ1Aとを一体回動させるべく、当該駆動プーリ
14を摩擦板24を介して第2プーリ1A側へ圧
接するスプリング29Aを設けると共に、前記他
方の受入用ベルト11を回動案内する複数のプー
リ14のうちの搬送終端部に位置する駆動プーリ
14と前記ローラ2とを一体回動させるべく、当
該駆動プーリ14を摩擦板25を介してローラ2
A側へ圧接するスプリング29Bを設け、前記両
支軸19,26をギア27,28を介して連動連
結して、2つの受入用ベルト11,11を前記2
つの無端回動ベルト1,1と同期して駆動できる
ようにしてある。
に、前記各分割ユニツトdにおける搬送方向上手
側に位置する無端回動ベルト1を搬送経路に沿つ
て回動案内する一対のプーリ1Aのうちの終端部
に位置する第1プーリ1Aの第1支軸18と、搬
送方向下手側に位置する無端回動ベルト1を回動
案内する前記一対のプーリ1Aのうちの始端部に
位置する第2プーリ1Aの第2支軸19と、1個
の電動モータ20の操作軸20aとを、ギア2
1,22,23を介して連動連結することによ
り、2つの無端回動ベルト1,1を駆動するよう
に構成してある。又、前記一方の受入用ベルト1
1を回動案内する複数のプーリ14のうちの搬送
終端部に位置する駆動プーリ14と前記第2プー
リ1Aとを一体回動させるべく、当該駆動プーリ
14を摩擦板24を介して第2プーリ1A側へ圧
接するスプリング29Aを設けると共に、前記他
方の受入用ベルト11を回動案内する複数のプー
リ14のうちの搬送終端部に位置する駆動プーリ
14と前記ローラ2とを一体回動させるべく、当
該駆動プーリ14を摩擦板25を介してローラ2
A側へ圧接するスプリング29Bを設け、前記両
支軸19,26をギア27,28を介して連動連
結して、2つの受入用ベルト11,11を前記2
つの無端回動ベルト1,1と同期して駆動できる
ようにしてある。
第5図及び第7図中30は、前記搬送ケース3
の上部開口のうち、開口部3A相当部分を閉塞す
べく搬送ケース3に取付け可能な蓋であり、31
は、前記上部開口の他の部分を閉塞すべく搬送ケ
ース3に取付け可能な蓋であり、これら両種蓋3
0,31は、これらに形成の孔及び搬送ケース3
に形成の孔に挿通した状態で挿通端部側を拡径す
ることにより、蓋30,31を搬送ケース3に挟
持固定可能な部材32aと、これを拡径縮径操作
する操作部材32bとから成る固定具32によつ
て搬送ケース3に取付けられるものである。
の上部開口のうち、開口部3A相当部分を閉塞す
べく搬送ケース3に取付け可能な蓋であり、31
は、前記上部開口の他の部分を閉塞すべく搬送ケ
ース3に取付け可能な蓋であり、これら両種蓋3
0,31は、これらに形成の孔及び搬送ケース3
に形成の孔に挿通した状態で挿通端部側を拡径す
ることにより、蓋30,31を搬送ケース3に挟
持固定可能な部材32aと、これを拡径縮径操作
する操作部材32bとから成る固定具32によつ
て搬送ケース3に取付けられるものである。
図面は本発明に係る薄板状体搬送装置の実施例
を示し、第1図及び第2図は分割ユニツトの縦断
正面図、第3図及び第4図は分割ユニツトの連結
部を示す縦断側面図及び横断平面図、第5図及び
第6図は合流搬送機構の配設部の縦断背面図及び
横断平面図、第7図は分割ユニツトの斜視図、第
8図及び第9図はパチンコ遊技設備の正面図及び
横断平面図、第10図は要部の横断平面図であ
る。 1……無端回動ベルト、1A……プーリ、1
A′……案内プーリ、3……搬送ケース、4A,
4B……ブラケツト、5……プーリ支持部材、8
……空間、a……薄板状体。
を示し、第1図及び第2図は分割ユニツトの縦断
正面図、第3図及び第4図は分割ユニツトの連結
部を示す縦断側面図及び横断平面図、第5図及び
第6図は合流搬送機構の配設部の縦断背面図及び
横断平面図、第7図は分割ユニツトの斜視図、第
8図及び第9図はパチンコ遊技設備の正面図及び
横断平面図、第10図は要部の横断平面図であ
る。 1……無端回動ベルト、1A……プーリ、1
A′……案内プーリ、3……搬送ケース、4A,
4B……ブラケツト、5……プーリ支持部材、8
……空間、a……薄板状体。
Claims (1)
- 1 可撓性薄板状体aをその肉厚方向から挾持し
て搬送する挾持搬送機構と前記挾持搬送機構を内
装している搬送ケース3とが備えられ、前記挾持
搬送機構が、前記薄板状体aをその肉厚方向の少
なくとも一方側から挾み付けて回動される無端回
動ベルト1を設けて構成されているとともに、前
記無端回動ベルト1を搬送経路に沿つて回動可能
に掛け渡している一対のプーリ1Aの間に、当該
無端回動ベルト1の搬送経路に沿う走行姿勢を案
内する複数個の案内プーリ1A′が両持ち姿勢で
軸支されている薄板状体搬送装置であつて、前記
複数個の案内プーリ1A′を軸支しているプーリ
支持部材5が前記無端回動ベルト1の内側に挿通
され、前記プーリ支持部材5を前記搬送ケース3
に対して前記無端回動ベルト1を跨ぐ姿勢で固定
しているブラケツト4A,4Bが設けられている
とともに、前記ブラケツト4A,4Bのうちの前
記無端回動ベルト1の一側脇に沿つて位置するブ
ラケツト4Aが、前記プーリ支持部材5を前記搬
送ケース3に固定する状態と、その固定を解除し
て前記無端回動ベルト1の掛け替えを許容する空
間8を形成する状態とに切替自在に構成されてい
る薄板状体搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11781388A JPH01288543A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 薄板状体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11781388A JPH01288543A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 薄板状体搬送装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023625A Division JPS63212643A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 遊技設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288543A JPH01288543A (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0436984B2 true JPH0436984B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=14720898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11781388A Granted JPH01288543A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 薄板状体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01288543A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920231A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-01 | Towa Kasei Kogyo Kk | 化粧品又は医薬品の基剤 |
| JPS6023625A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-06 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 摺動部用部材の製造方法 |
| JPS60132784U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-04 | 内田 清人 | 薄板状体搬送装置 |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP11781388A patent/JPH01288543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01288543A (ja) | 1989-11-20 |
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