JPH04369Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04369Y2
JPH04369Y2 JP1984160330U JP16033084U JPH04369Y2 JP H04369 Y2 JPH04369 Y2 JP H04369Y2 JP 1984160330 U JP1984160330 U JP 1984160330U JP 16033084 U JP16033084 U JP 16033084U JP H04369 Y2 JPH04369 Y2 JP H04369Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
limiter
sleeve
width
frame
spring material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984160330U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6176458U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984160330U priority Critical patent/JPH04369Y2/ja
Publication of JPS6176458U publication Critical patent/JPS6176458U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH04369Y2 publication Critical patent/JPH04369Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子写真記録に使用される現像装置
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
電子写真記録に用いられる従来の現像装置とし
て、本出願人による実願昭59−049709号があるの
で、以下にそれを図面に示して説明する。
第3図は実願昭59−049709号による現像装置の
要部側断面図、第4図は第3図の装置のリミツタ
とバネ材を示す図で、同図は平面図、同図は
側面図である。
第3図及び第4図において、1は矢印B方向へ
VMの回転速度で回転するマグネツトロール、2
はマグネツトロール1を内包し矢印B方向にVS
の回転速度で回転するスリーブ、3はスリーブ2
の外周の一部分を内包するフレーム、4は絶縁性
を有した弾性体によるリミツタ、4aはその先端
面、4bは側面を示す。
5は先端に前記リミツタ4を支持したバネ材、
5aはバネ材5先端の側部を示す。
6はバネ材5の一方をフレーム3の底部に固定
しているプレートであり、フレーム3に取り付け
られたリミツタ4は先端面4aをバネ材5によつ
てスリーブ2の外周に適圧で密着されている。
7はフレーム3とスリーブ2との間に形成され
た開口部、8はフレーム3に収容された現像用の
トナーを示す。
ここで、バネ材5はフレーム3とその他の部分
を仕切る仕切り部材の一部を成し、このときバネ
材5とリミツタ4はフレーム3の図示しない側壁
一杯の幅に形成され、その側壁と接触している。
従来の現像装置は前記のように構成されてお
り、次にその動作について説明する。
第3図に示すように、マグネツトロール1は矢
印Bの方向へVMの回転速度で回転しており、ス
リーブ2も矢印Bの方向へVSの回転速度で回し
ている。
この時、マグネツトロール1とスリーブ2の回
転速度をVM>VSとし、VM/VSの比を一定に保つ
とトナー8は最初にマグネツトロール1の回転に
より開口部7から矢印Aの方向へ、トナー8が連
鎖状態で自転することによつて搬送され、スリー
ブ2に接触した状態で設置されているリミツタ4
の先端面4aに到着すると、該トナー8は自転で
きなくなり、矢印Aの方向に搬送されてくるトナ
ー8の下層に潜り、スリーブ2との摩擦力によつ
てスリーブ2の回転方向Bの方向へ搬送され、開
口部7からフレーム3内に収容される。
そして、定常状態になると、スリーブ2表面の
トナー8の厚みはマグネツトロール1とスリーブ
2の回転速度、マグネツトロール1の着磁パター
ンおよび磁束密度にのみ依存することとなり均一
な穂を形成することとなる。
前記したようにトナー8を矢印A方向から矢印
Bの方向へと搬送方向を変えるために、弾性体に
よるリミツタ4をバネ材5の適度な圧力でスリー
ブ2に均一に当接させるという良好かつ簡単な構
造を採用している。
そこで、前記スリーブ2を現像用電極として使
用する場合、特に電子写真記録に用いる感光体の
露光部のみ現像するようなシステムにおいては、
スリーブ2に200〜1000V程度の現像電圧を加え
る必要がある。
また、トナー10として高電気抵抗(1010Ω−
cm以上)の乾式一成分トナーを使用する現像装置
においては、トナー10の消費に伴つて該トナー
10が流動する時、トナー粒の摩擦により静電気
が発生してトナー10の凝集が発生するため、フ
レーム3、バネ材5は接地する必要がある。
前記のような、スリーブ2への電圧印加および
フレーム3、バネ材5の接地に伴い次のような問
題が生じてくる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
その問題とは、リミツタ4を支持しているバネ
材5の側部5aがリミツタ4の側面4bで露出し
て、スリーブ2に近接しているために、スリーブ
2に印加された現像電圧がバネ材5の側部5aか
ら現像装置のフレーム6へ漏れる事故が発生し、
装置の誤動作が発生することである。
本考案は、スリーブ2からフレーム3への電圧
漏れを防止するために、リミツタとバネ材の構造
を改良したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するため、本考案は、所定の
速度で回転するマグネツトロールを内包し該マグ
ネツトロールと同方向でかつ遅い所定の速度で回
転するスリーブと、現像用のトナーを収容するフ
レームとその他の部分を仕切る仕切り部材の一部
を成しかつフレームの側壁一杯の幅で形成された
バネ材と、前記スリーブの外周に当接するように
該バネ材に支持された絶縁性と弾性を有したリミ
ツタとを有し、前記フレームからスリーブ上を搬
送されてくるトナーの搬送方向を前記リミツタで
反転させる現像装置において、前記バネ材はリミ
ツタの幅の第1の部分と、両側がリミツタの幅よ
り狭くなるように切欠かれた第2の部分とから構
成され、該第2の部分は両側をリミツタの一部を
成す絶縁性を有した弾性体で被覆して前記第1の
部分と同じ幅に形成したことを特徴とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、スリーブに近接してい
るバネ材の部分、すなわちリミツタを支持してい
るバネ材の先端両側部は外部に露出していず、絶
縁性を有した弾性体で被覆されているので、スリ
ーブに印加された現像電圧を遮断することができ
る。
〔実施例〕
以下に本考案の第1、第2の実施例を順に図面
に示して説明する。
第1図は本考案の現像装置に用いるリミツタと
バネ材の第1の実施例を示す図で、同図は平面
図、同図は側面図である。
第1図において、9は弾性体によるリミツタ、
10はリミツタ9を支持するバネ材、11は絶縁
性と弾性を併せ持つ充填材である。
この第1の実施例では、バネ材10がリミツタ
9と同幅の第1の部分と、リミツタ9を支持する
第2の部分とから構成され、第2の部分の両側端
部を幅Dだけ分切欠き、一方リミツタ9において
は、その両側端を幅D、厚さd分切欠いておく。
このようにした、バネ材10の第2の部分にリ
ミツタ9を支持して、該リミツタ9の両側端に形
成された幅D、厚さdの切欠き部分に絶縁性およ
び弾性を有する充填材11を充填した構成として
いる。
ここでリミツタ9とバネ材10の第2の部分は
第3図に示すフレーム3の図示しない側壁一杯の
幅を有するものとし、またバネ材10の第1の部
分は充填材11を充填することにより同様の幅に
形成される。
従つて、このリミツタ9とバネ材10とを前記
第3図に示した従来のリミツタ4とバネ材5に代
えてフレーム3に取り付けた構成とすれば、スリ
ーブ2に近接するバネ材10の両側端部は充填材
11で被覆されているのでスリーブ2からの漏電
は遮断できる。
第2図は本考案の現像装置に用いるリミツタと
バネ材の第2の実施例を示す図で、同図は平面
図、は側面図である。
第2図において、9′は弾性体によるリミツタ、
10はバネ材であり、この第2の実施例では前記
第1の実施例と同様にバネ材10がリミツタ9と
同幅の第1の部分と、リミツタ9を支持する第2
の部分とから構成され、第2の部分の両側端部を
幅Dだけ分切欠いているが、リミツタ9′はこの
バネ材10の第2の部分を全て内包するように一
体成形されている。
従つて、前記リミツタ9′とバネ材10第2の
部分に支持し、このリミツタ9′とバネ材10と
を前記フレームに取り付けた構成とすれば、スリ
ーブ2へ近接したバネ材10の両側端部は絶縁性
および弾性を有したリミツタ9′に被覆されてい
るので、スリーブ2からの漏電は前記第1の実施
例同様に遮断できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案ではリミツタを支
持するバネ材は、リミツタの幅の第1の部分と、
両側がリミツタの幅より狭くなるように切欠かれ
た第2の部分とから構成され、該第2の部分は両
側をリミツタの一部をなす絶縁性を有した弾性体
で被覆して前記第1の部分と同じ幅に形成したの
で、従来のようにスリーブに近接したバネ材の両
側端部が露出せず、スリーブに現像電圧が印加さ
れてもバネ材を介して現像装置のフレームに漏電
することがなく、装置の誤動作を生じさせない効
果がある。
また、弾性体により形成したリミツタをバネ材
によりスリーブに押しつけているため、簡単な構
造でトナーの均一穂を形成することができると共
に、バネ材の第1の部分及び弾性体で被覆した第
2の部分がリミツタ幅に形成され、各々の両側部
がトナーを収容するフレーム側面に接しているの
で、前記フレーム側面との間の間隙がなくなり、
トナー漏れが生じないという効果もある。
また、本考案では特別な他部品の付加やリミツ
タの大型化も必要としない構成なので、従来の簡
単な装置構成が維持された改良となつている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の現像装置に用いるリミツタと
バネ材の第1の実施例を示す図で、同図は平面
図、同図は側面図である。第2図は同じく本考
案の現像装置に用いるリミツタとバネ材の第2の
実施例を示す図で、同図は平面図、同図は側
面図である。第3図は従来の現像装置の要部側断
面図、第4図は第3図の装置のリミツタとバネ材
を示す図で、同図は平面図、同図は側面図で
ある。 1……マグネツトロール、2……スリーブ、
9,9′……リミツタ、10……バネ材、11…
…充填材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定の速度で回転するマグネツトロールを内包
    し、該マグネツトロールと同方向でかつ遅い所定
    の速度で回転するスリーブと、現像用のトナーを
    収容するフレームとその他の部分を仕切る仕切り
    部材の一部を成しかつフレームの側壁一杯の幅で
    形成されたバネ材と、前記スリーブの外周に当接
    するように該バネ材に支持された絶縁性と弾性を
    有したリミツタとを有し、前記フレームからスリ
    ーブ上を搬送されてくるトナーの搬送方向を前記
    リミツタで反転させる現像装置において、 前記バネ材はリミツタの幅の第1の部分と、両
    側がリミツタの幅より狭くなるように切欠かれた
    第2の部分とから構成され、 該第2の部分は両側をリミツタの一部を成す絶
    縁性を有した弾性体で被覆して前記第1の部分と
    同じ幅に形成したことを特徴とする現像装置。
JP1984160330U 1984-10-25 1984-10-25 Expired JPH04369Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984160330U JPH04369Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984160330U JPH04369Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6176458U JPS6176458U (ja) 1986-05-22
JPH04369Y2 true JPH04369Y2 (ja) 1992-01-08

Family

ID=30718253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984160330U Expired JPH04369Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04369Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5627179A (en) * 1979-08-14 1981-03-16 Canon Inc Developing unit
JPS56137360A (en) * 1980-03-31 1981-10-27 Hitachi Metals Ltd Developing method
JPS5968763A (ja) * 1982-10-12 1984-04-18 Oki Electric Ind Co Ltd 乾式現像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6176458U (ja) 1986-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2948238B2 (ja) 現像装置
JPS6256975A (ja) 電子写真現像装置の密閉装置
JPH04369Y2 (ja)
JPS627545B2 (ja)
US5978623A (en) Developing apparatus
JPH0326527Y2 (ja)
JPS62143073A (ja) 一成分現像装置
JP2819550B2 (ja) 現像装置
JPS623949B2 (ja)
JPS60159770A (ja) 現像装置
JPS57139770A (en) Developing device
JPS60153068A (ja) 磁気ブラシ現像ロ−ラ
JPS5934560A (ja) 画像形成装置
JPS5932794B2 (ja) 静電潜像現像装置
JPS6411943B2 (ja)
JP3607469B2 (ja) 現像装置
JPH0245190B2 (ja)
JPS5897066A (ja) 乾式現像装置
KR940003878Y1 (ko) 레이져 프린터의 현상기전압 인가 장치
JPS6299771A (ja) 現像装置
JPH0332791B2 (ja)
JPS6161111B2 (ja)
JPS5918296B2 (ja) 磁気テ−プガイド
JP2667669B2 (ja) 現像装置
JPH0220991B2 (ja)