JPH04370034A - 脱穀装置の除塵構造 - Google Patents
脱穀装置の除塵構造Info
- Publication number
- JPH04370034A JPH04370034A JP14431991A JP14431991A JPH04370034A JP H04370034 A JPH04370034 A JP H04370034A JP 14431991 A JP14431991 A JP 14431991A JP 14431991 A JP14431991 A JP 14431991A JP H04370034 A JPH04370034 A JP H04370034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- cyclone separator
- disposing
- carrying device
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハーベスタやコンバイ
ン等の脱穀装置の除塵構造に関する。
ン等の脱穀装置の除塵構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハーベスタ等の脱穀装置は、脱穀
装置内の小さなワラ屑等の塵埃を、排塵ブロワで吸引し
て脱穀装置上部の排塵筒から外部に放出するようになっ
ている。
装置内の小さなワラ屑等の塵埃を、排塵ブロワで吸引し
て脱穀装置上部の排塵筒から外部に放出するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】脱穀装置の排塵筒より
排出される小さなワラ屑等の塵埃が、地面に到達するま
での間に、風向きによって脱穀作業を行っている作業者
にふりかかったり、又、宅地近辺での脱穀作業では、空
中に舞上がる塵埃が民家に悪影響を及ぼす不都合があっ
た。
排出される小さなワラ屑等の塵埃が、地面に到達するま
での間に、風向きによって脱穀作業を行っている作業者
にふりかかったり、又、宅地近辺での脱穀作業では、空
中に舞上がる塵埃が民家に悪影響を及ぼす不都合があっ
た。
【0004】本発明は、脱穀装置の除塵構造を工夫する
ことによって上記欠点を解消することを目的とする。
ことによって上記欠点を解消することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、脱穀装置の排塵筒にサイクロンセ
パレータを接続するとともに、下記(イ)〜(ハ)に記
載の構成を備えている。 (イ)前記サイクロンセパレータ下部の塵埃排出口に塵
埃圧縮装置を接続してある。 (ロ)前記塵埃圧縮装置は、筒状ケース内にスパイラル
式の横搬送装置を内装し、その横搬送装置終端のケース
部分に搬送圧によって開放可能な開閉蓋を備え、且つ、
その開閉蓋と前記搬送装置終端との間には前記搬送装置
が存在しない圧縮室を備えている。 (ハ)前記圧縮室の上部内面には、開閉蓋側に行くほど
径方向内方側に位置する傾斜状のガイド部材を付設して
ある。
本発明の特徴構成は、脱穀装置の排塵筒にサイクロンセ
パレータを接続するとともに、下記(イ)〜(ハ)に記
載の構成を備えている。 (イ)前記サイクロンセパレータ下部の塵埃排出口に塵
埃圧縮装置を接続してある。 (ロ)前記塵埃圧縮装置は、筒状ケース内にスパイラル
式の横搬送装置を内装し、その横搬送装置終端のケース
部分に搬送圧によって開放可能な開閉蓋を備え、且つ、
その開閉蓋と前記搬送装置終端との間には前記搬送装置
が存在しない圧縮室を備えている。 (ハ)前記圧縮室の上部内面には、開閉蓋側に行くほど
径方向内方側に位置する傾斜状のガイド部材を付設して
ある。
【0006】
【作用】図1に示す如く、脱穀装置Aの排塵筒8から放
出されたワラ屑等の塵埃は、気流の旋回による遠心力を
利用したサイクロンセパレータ9で、更に、細かく分離
され、ワラ屑等の塵埃は下方の排出口9Aに、空気は上
方の排出口9Bに分離放出されることとなる。そして、
下方の排出口9Aから放出されたワラ屑等の塵埃は、圧
縮装置Cのスパイラル式搬送装置11によって一側方に
搬送され、圧縮室12で、集積、圧縮、固められて放出
されることとなる。そして、圧縮室12の上部内面には
、開閉蓋14側に行くほど径方向内方側に位置する傾斜
状のガイド部材15を付設してあるから、密度の高い圧
縮層が得られる。
出されたワラ屑等の塵埃は、気流の旋回による遠心力を
利用したサイクロンセパレータ9で、更に、細かく分離
され、ワラ屑等の塵埃は下方の排出口9Aに、空気は上
方の排出口9Bに分離放出されることとなる。そして、
下方の排出口9Aから放出されたワラ屑等の塵埃は、圧
縮装置Cのスパイラル式搬送装置11によって一側方に
搬送され、圧縮室12で、集積、圧縮、固められて放出
されることとなる。そして、圧縮室12の上部内面には
、開閉蓋14側に行くほど径方向内方側に位置する傾斜
状のガイド部材15を付設してあるから、密度の高い圧
縮層が得られる。
【0007】
【発明の効果】このように、脱穀装置の排塵筒から放出
されるワラ屑等の塵埃を、更に、サイクロンセパレータ
で分離して、それを、圧縮装置で固めて回収するように
したから、脱穀作業者や民家への悪影響を回避すること
ができる。そして、圧縮装置としてスパイラル式のもの
を用いたから、ピストン式のものに比べて振動が少なく
機体に与える悪影響が少ない。そして、スパイラル式の
圧縮装置を用いるにあたって、搬送装置終端と開閉蓋と
の間に前記搬送装置が存在しない圧縮室を形成してある
から、圧縮室を形成しない場合に比べて、搬送方向での
圧縮の層が厚く、しかも、その圧縮室の上部内面には、
開閉蓋側に行くほど径方向内方側に位置する傾斜状のガ
イド部材を付設してあるから、より密度の高い圧縮層が
得られ、層が薄い場合のように、その薄い層から空気洩
れが生じてサイクロンセパレータの分離機能が低下する
ことがない。しかも、ガイド部材を付設して、密度の高
い層が得られるように構成してあるから、例えば、圧縮
室を形成する筒状ケース全体を先細のテーパ状に形成す
る場合に比して安価に構成し得る。
されるワラ屑等の塵埃を、更に、サイクロンセパレータ
で分離して、それを、圧縮装置で固めて回収するように
したから、脱穀作業者や民家への悪影響を回避すること
ができる。そして、圧縮装置としてスパイラル式のもの
を用いたから、ピストン式のものに比べて振動が少なく
機体に与える悪影響が少ない。そして、スパイラル式の
圧縮装置を用いるにあたって、搬送装置終端と開閉蓋と
の間に前記搬送装置が存在しない圧縮室を形成してある
から、圧縮室を形成しない場合に比べて、搬送方向での
圧縮の層が厚く、しかも、その圧縮室の上部内面には、
開閉蓋側に行くほど径方向内方側に位置する傾斜状のガ
イド部材を付設してあるから、より密度の高い圧縮層が
得られ、層が薄い場合のように、その薄い層から空気洩
れが生じてサイクロンセパレータの分離機能が低下する
ことがない。しかも、ガイド部材を付設して、密度の高
い層が得られるように構成してあるから、例えば、圧縮
室を形成する筒状ケース全体を先細のテーパ状に形成す
る場合に比して安価に構成し得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例をハーベスタの脱穀装
置の除塵構造について説明する。図2に示す如く、扱胴
1下方の受網2を漏下した穀粒は、揺動選別装置3によ
り選別処理され、1番物は、1番物回収装置4に、2番
物は、2番物回収装置5に、夫々、回収される。そして
、揺動選別装置3の終端に到った小さなワラ屑等の塵埃
は、唐箕6による選別風、並びに、排塵ブロワ7による
吸引風によって上部の排塵筒8から機外に放出されるこ
ととなる。
置の除塵構造について説明する。図2に示す如く、扱胴
1下方の受網2を漏下した穀粒は、揺動選別装置3によ
り選別処理され、1番物は、1番物回収装置4に、2番
物は、2番物回収装置5に、夫々、回収される。そして
、揺動選別装置3の終端に到った小さなワラ屑等の塵埃
は、唐箕6による選別風、並びに、排塵ブロワ7による
吸引風によって上部の排塵筒8から機外に放出されるこ
ととなる。
【0009】そして、前記脱穀装置Aの排塵筒8には、
気流の旋回による遠心力を利用したサイクロンセパレー
タ9が接続されており、ワラ屑等の塵埃は下方の塵埃排
出口9Aから、空気は上方の空気排出口9Bから夫々分
離排出されるようになっている。
気流の旋回による遠心力を利用したサイクロンセパレー
タ9が接続されており、ワラ屑等の塵埃は下方の塵埃排
出口9Aから、空気は上方の空気排出口9Bから夫々分
離排出されるようになっている。
【0010】前記脱穀装置Aの1番物回収装置4、並び
に、2番物回収装置5は、サイクロンセパレータ9上方
からの排風を利用したエアー搬送装置からなり、従来周
知のスクリュー式コンベアを廃止して機体の軽量化を図
ってある。
に、2番物回収装置5は、サイクロンセパレータ9上方
からの排風を利用したエアー搬送装置からなり、従来周
知のスクリュー式コンベアを廃止して機体の軽量化を図
ってある。
【0011】そして、図1に示す如く、前記サイクロン
セパレータ9下方の塵埃排出口9Aには、筒状ケース1
0内にモータMによって駆動されるスパイラル式の横搬
送装置11を内装した塵埃圧縮装置Cが接続されており
、塵埃排出口9Aから排出されたワラ屑は、一側方に搬
送され、搬送装置11終端の圧縮室12で、集積、圧縮
、固化されてバネ13付勢された開閉蓋14 を押し広
げて排出されるようになっている。
セパレータ9下方の塵埃排出口9Aには、筒状ケース1
0内にモータMによって駆動されるスパイラル式の横搬
送装置11を内装した塵埃圧縮装置Cが接続されており
、塵埃排出口9Aから排出されたワラ屑は、一側方に搬
送され、搬送装置11終端の圧縮室12で、集積、圧縮
、固化されてバネ13付勢された開閉蓋14 を押し広
げて排出されるようになっている。
【0012】前記筒状ケース10は、サイクロンセパレ
ータ9下方の塵埃排出口9Aに接続された三角状のホッ
パ部分10aと、それに連設の円筒状部分10bとから
なり、そして、搬送装置11終端と開閉蓋14 との間
に形成された圧縮室12の上部内面には、開閉蓋14側
に行くほど径方向内方側に位置する傾斜状のガイド部材
15を付設してあり、密度の高い圧縮層が得られるよう
に構成してある。
ータ9下方の塵埃排出口9Aに接続された三角状のホッ
パ部分10aと、それに連設の円筒状部分10bとから
なり、そして、搬送装置11終端と開閉蓋14 との間
に形成された圧縮室12の上部内面には、開閉蓋14側
に行くほど径方向内方側に位置する傾斜状のガイド部材
15を付設してあり、密度の高い圧縮層が得られるよう
に構成してある。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】要部の縦断面図
【図2】圧縮装置の縦断面図
【図3】ハーベスタ全体の側面図
8 排塵筒
9 サイクロンセパレータ
9A 塵埃排出口
10 筒状ケース
11 横搬送装置
12 圧縮室
14 開閉蓋
15 ガイド部材
A 脱穀装置
C 塵埃圧縮装置
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀装置(A)の排塵筒(8)にサイ
クロンセパレータ(9)を接続するとともに、下記(イ
)〜(ハ)に記載の構成を備えている脱穀装置の除塵構
造。 (イ)前記サイクロンセパレータ(9)下部の塵埃排出
口(9A)に塵埃圧縮装置(C)を接続してある。 (ロ)前記塵埃圧縮装置(C)は、筒状ケース(10)
内にスパイラル式の横搬送装置(11)を内装し、その
横搬送装置(11)終端のケース部分に搬送圧によって
開放可能な開閉蓋(14)を備え、且つ、その開閉蓋(
14)と前記搬送装置(11)終端との間には前記搬送
装置が存在しない圧縮室(12)を備えている。 (ハ)前記圧縮室(12)の上部内面には、開閉蓋(1
4)側に行くほど径方向内方側に位置する傾斜状のガイ
ド部材(15)を付設してある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14431991A JPH04370034A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 脱穀装置の除塵構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14431991A JPH04370034A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 脱穀装置の除塵構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370034A true JPH04370034A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15359330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14431991A Pending JPH04370034A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 脱穀装置の除塵構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370034A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254034A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-10 | Tiger Kawashima Co Ltd | 除塵機能を備えた穀類選別装置 |
| JP2017189740A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 株式会社カワタ | 集塵装置 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP14431991A patent/JPH04370034A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254034A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-10 | Tiger Kawashima Co Ltd | 除塵機能を備えた穀類選別装置 |
| JP2017189740A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 株式会社カワタ | 集塵装置 |
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