JPH0437007Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0437007Y2
JPH0437007Y2 JP1985148069U JP14806985U JPH0437007Y2 JP H0437007 Y2 JPH0437007 Y2 JP H0437007Y2 JP 1985148069 U JP1985148069 U JP 1985148069U JP 14806985 U JP14806985 U JP 14806985U JP H0437007 Y2 JPH0437007 Y2 JP H0437007Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
bracket
pipe body
washer nozzle
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985148069U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6256363U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985148069U priority Critical patent/JPH0437007Y2/ja
Publication of JPS6256363U publication Critical patent/JPS6256363U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0437007Y2 publication Critical patent/JPH0437007Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車のガラス面にウオツ
シヤ液を噴射するのに利用されるパイプ式ウオツ
シヤノズルの固定構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、上記のようなパイプ式ウオツシヤノズル
の固定構造としては、例えば第3図および第4図
に示す構造のものがあつた。
すなわち、金属性のブラケツト101は、ウオ
ツシヤノズル102を構成するパイプ部分103
を車体側に固定するのに用いるものであつて、第
3図に示すように、固定用ボルトなどを通すため
の取付孔104を有しており、その一端側には、
概略U字形の2つの立上げ部105,105が略
平行な関係で立設してある。また、前記立上げ部
105,105には、パイプ係合用のU字溝10
5aが切欠き形成してある。
前記パイプ部分103を上記のようなブラケツ
ト101に固定するに際しては、両U字溝105
a,105aにパイプ部分103を係合し、次い
で、第4図に示すように、各立上げ部105,1
05の先端を互いに接近する方向に加締める。こ
のことによつてブラケツト101へのパイプ部分
103の固定が成されるものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来のパイプ式ウオツ
シヤノズルの固定構造では、均一な外径のパイプ
部分103に対しての立ち上げ部105,105
の加締めであるため、ウオツシヤノズル102の
長手方向から力が加わると、パイプ部分103の
長手方向に動きやすく、それによつて、ブラケツ
ト101に対してパイプ部分103の固定位置が
ずれる可能性があるという問題点があつた。
また、ブラケツト101にウオツシヤノズル1
02を固定する際に、パイプ部分103に固定位
置を示す識別手段がなく、車体側にウオツシヤノ
ズル102を固定する際に、前記ウオツシヤノズ
ル102の固定位置が決まつているため、ブラケ
ツト101にウオツシヤノズル102を固定する
作業に手間がかかるという問題点があつた。
そこで本考案は、上述した従来の問題点に着目
してなされたもので、長手方向から加えられる力
に対して所定位置でウオツシヤノズルのパイプ本
体を強固に固定することができると共に、ウオツ
シヤノズルをブラケツトに固定する際の位置決め
が容易且つ正確にできるパイプ式ウオツシヤノズ
ルの固定構造を提供することを目的としている。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成は、
パイプ式ウオツシヤノズルのパイプ本体をブラケ
ツトに固定し、前記ブラケツトを車体側に固定す
るパイプ式ウオツシヤノズルの固定構造におい
て、前記パイプ本体の一部にパイプ本体に有する
外径寸法よりも小さい外径寸法を有する小径パイ
プ部を形成するとともに、前記ブラケツトに、パ
イプ本体に当接する凹溝と前記小径パイプ部に一
致した位置でパイプ本体を把持する立上り片を一
体で設け、前記凹溝にパイプ本体を当接したうえ
で小径パイプ部を立上り片の加締めにより固定し
たことを特徴としている。
(実施例) 以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、本考案の一実施例を示
す図である。
すなわち、金属製のブラケツト1は、ウオツシ
ヤノズル2を構成するパイプ本体3を車体側に固
定するのに用いるものであつて、第2図に示すよ
うに、固定用ボルトなどを通すための固定用孔4
を有しており、ブラケツト1の略中央部分にはウ
オツシヤノズル2のパイプ部分3の形状に合わせ
た形状を有する凹溝5が設けてあると共に、その
両端にブラケツト1を部分的に切起して形成した
立上り片6,6が互い違いの位置に夫々立設して
ある。また、前記ウオツシヤノズル2のパイプ本
体3の一部には、パイプ本体3に有する外形寸法
よりも小さい外径寸法を有する小径パイプ部7が
形成してある。
ここで、前記小径パイプ部7の長さ寸法はブラ
ケツト1の第2図中において左方側の立上り片6
の幅寸法よりもわずかに大きくしてある。
そこで、前記パイプ本体3をブラケツト1に固
定するに際しては、パイプ本体3をブラケツト1
の凹溝5に当接させると共に、第2図中において
左方側の立上り片6にパイプ本体3の小径パイプ
部7を一致当接しつつ、第1図に示すように、前
記立上り片6を小径パイプ部7に一致させた状態
で、小径パイプ部6の囲りを包むように加締変形
したのち、第2図中において右方側の立上り片6
をパイプ本体3の囲りに加締変形させる。このこ
とによつてパイプ本体3がブラケツト1に固定さ
れる。
つまり、第2図中において左方側の立上り片6
を加締変形させることによつて前記パイプ本体3
の位置決めが行われ、パイプ本体3に合わせた形
状の凹溝5によつてブラケツト1とパイプ本体3
との接触面積が増やされるため、ブラケツト1に
対してのパイプ本体3の固定を容易に且つ性格に
行なえ、しかもパイプ本体3の長手方向から力が
加えられたとしても、小径パイプ部7に対して第
2図中の左方側の立ち上り片6が一致しているた
め、当該パイプ本体3は長手方向に動くことがな
い。そして、第2図中の右方側の立上り片6を加
締変形させることによつて、ブラケツト1に対し
てパイプ本体3がより強固に固定してある。
[考案の効果] 以上説明してきたように本考案によれば、上述
した構成としたことから、パイプ本体をブラケツ
トに固定する際の位置決めが容易且つ正確にでき
ると共に、小径パイプ部に対してブラケツトの立
上り片が一致した状態で加締め固定してあるた
め、長手方向からパイプ本体に加えられる力に対
してパイプ本体が容易にずれることがないという
優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のパイプ式ウオツシヤノズルの
固定構造の一実施例における固定状態を示す斜視
説明図、第2図は固定要領を示す斜視説明図、第
3図は従来のパイプ式ウオツシヤノズルの固定構
造の固定要領を示す斜視説明図、第4図は固定状
態を示す斜視説明図である。 1……ブラケツト、2……ウオツシヤノズル、
3……パイプ本体、5……凹溝、6……立上り
片、7……小径パイプ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイプ式ウオツシヤノズルのパイプ本体をブラ
    ケツトに固定し、前記ブラケツトを車体側に固定
    するパイプ式ウオツシヤノズルの固定構造におい
    て、前記パイプ本体の一部にパイプ本体に有する
    外径寸法よりも小さい外径寸法を有する小径パイ
    プ部を形成するとともに、前記ブラケツトに、パ
    イプ本体に当接する凹溝と前記小径パイプ部に一
    致した位置でパイプ本体を把持する立上り片を一
    体で設け、前記凹溝にパイプ本体を当接したうえ
    で小径パイプ部を立上り片の加締めにより固定し
    たことを特徴とするパイプ式ウオツシヤノズルの
    固定構造。
JP1985148069U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0437007Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985148069U JPH0437007Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985148069U JPH0437007Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256363U JPS6256363U (ja) 1987-04-08
JPH0437007Y2 true JPH0437007Y2 (ja) 1992-09-01

Family

ID=31062003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985148069U Expired JPH0437007Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0437007Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210120722A (ko) * 2020-03-27 2021-10-07 디와이오토 주식회사 워셔액 호스 고정 구조

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5448657B2 (ja) * 2009-09-04 2014-03-19 三菱重工業株式会社 空気調和機の室外機
JP6772242B2 (ja) * 2018-12-27 2020-10-21 日機装株式会社 取付部材
JP6772243B2 (ja) * 2018-12-27 2020-10-21 日機装株式会社 取付部材
JP6772241B2 (ja) * 2018-12-27 2020-10-21 日機装株式会社 取付部材

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5248743Y2 (ja) * 1971-08-23 1977-11-07
JPS57117252U (ja) * 1981-01-16 1982-07-20
JPS59145219U (ja) * 1983-03-16 1984-09-28 株式会社大井製作所 自動車用ドア内の電気配線用止め具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210120722A (ko) * 2020-03-27 2021-10-07 디와이오토 주식회사 워셔액 호스 고정 구조

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6256363U (ja) 1987-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0437007Y2 (ja)
JP2002184387A (ja) 上締バッテリターミナル
US4998692A (en) Hose fitting fixing construction
EP1439081A1 (en) Connection between vehicle axle and carrier arm
US4299139A (en) Foot pedal for motor vehicles
JPH0221611Y2 (ja)
JPH053362Y2 (ja)
JP2535358Y2 (ja) パイプ連結金具
JPH058161Y2 (ja)
JPH02124672U (ja)
JPS6011292Y2 (ja) 自動車用テルテ−ルレンズの取付装置
JPH0545908Y2 (ja)
JP2591517B2 (ja) 形材の結合方法
JPH0131840Y2 (ja)
JPH09126372A (ja) 締め付けバンド
JPS6029566Y2 (ja) 根太固定金物
JPH0414835Y2 (ja)
JPS6026456Y2 (ja) 電気端子
JP2590638Y2 (ja) 植物茎誘引用の結束クリップ
JPH0716891Y2 (ja) クランプ構造
JPH048053Y2 (ja)
JPS6132024Y2 (ja)
JPS6131528Y2 (ja)
JPH0716535U (ja) 電柱用バンド
JPH0783367A (ja) 締付けバンド