JPH0437029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437029Y2 JPH0437029Y2 JP1987178162U JP17816287U JPH0437029Y2 JP H0437029 Y2 JPH0437029 Y2 JP H0437029Y2 JP 1987178162 U JP1987178162 U JP 1987178162U JP 17816287 U JP17816287 U JP 17816287U JP H0437029 Y2 JPH0437029 Y2 JP H0437029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- panel
- trunk lid
- inner panel
- trough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車におけるトランクリツドの
枢支構造に関する。
枢支構造に関する。
(従来の技術)
自動車におけるトランクリツドの枢支構造に
は、例えば、実開昭57−133477号公報に示される
ものがある。
は、例えば、実開昭57−133477号公報に示される
ものがある。
これによれば、車室後端の両側方に位置する車
体の各サイドパネルが、それぞれ車幅方向で対面
して互いに結合されるアウタパネルとインナパネ
ルとで構成され、上記各サイドパネルにそれぞれ
ブラケツトが取り付けられて、この両ブラケツト
にトランクルームの開口を開閉するトランクリツ
ドが枢支されている。
体の各サイドパネルが、それぞれ車幅方向で対面
して互いに結合されるアウタパネルとインナパネ
ルとで構成され、上記各サイドパネルにそれぞれ
ブラケツトが取り付けられて、この両ブラケツト
にトランクルームの開口を開閉するトランクリツ
ドが枢支されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来構成では、各ブラケツトは
サイドパネルを構成するインナパネルの平坦部に
取り付けられているだけのため、第1に、ブラケ
ツトの取り付けの際、インナパネルに対する上記
ブラケツトの位置決めは困難である。また、第2
に、上記のような平坦部は剛性が低いため、この
平坦部にブラケツトが取り付けられ、このブラケ
ツトにトランクリツドが枢支された従来構成で
は、サイドパネル側へのトランクリツドの枢支に
十分の強度が確保されないおそれがある。
サイドパネルを構成するインナパネルの平坦部に
取り付けられているだけのため、第1に、ブラケ
ツトの取り付けの際、インナパネルに対する上記
ブラケツトの位置決めは困難である。また、第2
に、上記のような平坦部は剛性が低いため、この
平坦部にブラケツトが取り付けられ、このブラケ
ツトにトランクリツドが枢支された従来構成で
は、サイドパネル側へのトランクリツドの枢支に
十分の強度が確保されないおそれがある。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、インナパネルにブラケツトを取り付
ける際、同上インナパネルに対する上記ブラケツ
トの位置決めが容易にでき、かつ、車体のサイド
パネル側に対するトランクリツドの強固な枢支
が、簡単な構成によつて得られるようにすること
を目的とする。
れたもので、インナパネルにブラケツトを取り付
ける際、同上インナパネルに対する上記ブラケツ
トの位置決めが容易にでき、かつ、車体のサイド
パネル側に対するトランクリツドの強固な枢支
が、簡単な構成によつて得られるようにすること
を目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、各サイドパネルの各インナパネルの
上部を正面視で倒立ほぼL字状に折り曲げてL字
状部を形成する一方、上記各ブラケツトも正面視
で倒立ほぼL字状に形成し、このブラケツトをこ
れに対応するインナパネルの上記L字状部の内側
に嵌合させて結合し、同上ブラケツトの上部を上
記アウタパネル側に結合した点にある。
るところは、各サイドパネルの各インナパネルの
上部を正面視で倒立ほぼL字状に折り曲げてL字
状部を形成する一方、上記各ブラケツトも正面視
で倒立ほぼL字状に形成し、このブラケツトをこ
れに対応するインナパネルの上記L字状部の内側
に嵌合させて結合し、同上ブラケツトの上部を上
記アウタパネル側に結合した点にある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図において、1は自動車、図中矢印Frは
その車体2の前方を示している。上記車体2内に
は車室3が形成され、この車室3の後端にはリヤ
ウインド4が設けられている。また、同上車室3
の後端にはリヤウインド4の下縁に沿つて車幅方
向に延びる板金製のデツキパネル5が設けられて
いる。
その車体2の前方を示している。上記車体2内に
は車室3が形成され、この車室3の後端にはリヤ
ウインド4が設けられている。また、同上車室3
の後端にはリヤウインド4の下縁に沿つて車幅方
向に延びる板金製のデツキパネル5が設けられて
いる。
上記車室3後端の両側方に位置する車体2のサ
イドパネル7,7側からそれぞれブラケツト8が
突設されており、上記デツキパネル5はこれら両
ブラケツト8に両端支持されている。
イドパネル7,7側からそれぞれブラケツト8が
突設されており、上記デツキパネル5はこれら両
ブラケツト8に両端支持されている。
上記車室3の後方で車体2後部にはトランクル
ーム10が形成されており、このトランクルーム
10はその上部に開口11を有し、この開口11
はトランクルーム10を上方に向つて開放してい
る。そして、この開口11を開閉するためのトラ
ンクリツド12が設けられる。このトランクリツ
ド12はほぼ水平に延び、その前部が左右一対の
ヒンジ13,13により上記ブラケツト8,8に
枢支される。このトランクリツド12はその上方
回動で開口11を開き、下方回動で同上開口11
を閉じる。
ーム10が形成されており、このトランクルーム
10はその上部に開口11を有し、この開口11
はトランクルーム10を上方に向つて開放してい
る。そして、この開口11を開閉するためのトラ
ンクリツド12が設けられる。このトランクリツ
ド12はほぼ水平に延び、その前部が左右一対の
ヒンジ13,13により上記ブラケツト8,8に
枢支される。このトランクリツド12はその上方
回動で開口11を開き、下方回動で同上開口11
を閉じる。
主に第2図と第3図において、上記リヤウイン
ド4は車体2に形成されたウインド開口15を有
し、このウインド開口15の開口縁を車外側から
縁取るように板金製のウインド枠体16が設けら
れる。このウインド枠体16はアウタパネル16
aとインナパネル16bとを重ね合わせることに
より断面箱形に形成されている。そして、このウ
インド枠体16にウインドガラス17が嵌入して
おり、このウインド枠体16とウインドガラス1
7の縁部との間にはシール18が介在している。
また、上記ウインド枠体16を支持するブラケツ
ト19が設けられ、このブラケツト19は前記デ
ツキパネル5にボルト20によりねじ止めされて
いる。
ド4は車体2に形成されたウインド開口15を有
し、このウインド開口15の開口縁を車外側から
縁取るように板金製のウインド枠体16が設けら
れる。このウインド枠体16はアウタパネル16
aとインナパネル16bとを重ね合わせることに
より断面箱形に形成されている。そして、このウ
インド枠体16にウインドガラス17が嵌入して
おり、このウインド枠体16とウインドガラス1
7の縁部との間にはシール18が介在している。
また、上記ウインド枠体16を支持するブラケツ
ト19が設けられ、このブラケツト19は前記デ
ツキパネル5にボルト20によりねじ止めされて
いる。
主に第3図から第6図において、前記各サイド
パネル7は板金製で、車幅方向で互いに対面する
アウタ、インナパネル7a,7bと、これら両パ
ネル7a,7bの各上部を互いに結合させる結合
プレートたる縦向トルーフ22とで構成されてい
る。この場合、上記アウタパネル7aの上端は車
幅方向内方に向つて折れ曲つた後、下方に向つて
折り返されており、このアウタパネル7aの折り
返し端と上記インナパネル7bの上部とが上記縦
向トルーフ22で結合されている。また、この縦
向トルーフ22は車体2の前後方向に延びてい
る。一方、前記サイドパネル7のインナパネル7
bの上部は第4図から第6図で示すように、正面
視で倒立ほぼL字状に折り曲げられてL字状部7
cが形成されている。そして、このL字状部7c
の上面が上記縦向トルーフ22の下面に溶着され
ている。そして、上記サイドパネル7は縦向トル
ーフ22を溶着させることにより、より剛性が高
くなつている。
パネル7は板金製で、車幅方向で互いに対面する
アウタ、インナパネル7a,7bと、これら両パ
ネル7a,7bの各上部を互いに結合させる結合
プレートたる縦向トルーフ22とで構成されてい
る。この場合、上記アウタパネル7aの上端は車
幅方向内方に向つて折れ曲つた後、下方に向つて
折り返されており、このアウタパネル7aの折り
返し端と上記インナパネル7bの上部とが上記縦
向トルーフ22で結合されている。また、この縦
向トルーフ22は車体2の前後方向に延びてい
る。一方、前記サイドパネル7のインナパネル7
bの上部は第4図から第6図で示すように、正面
視で倒立ほぼL字状に折り曲げられてL字状部7
cが形成されている。そして、このL字状部7c
の上面が上記縦向トルーフ22の下面に溶着され
ている。そして、上記サイドパネル7は縦向トル
ーフ22を溶着させることにより、より剛性が高
くなつている。
上記縦向トルーフ22は後下りにゆるく傾斜
し、その断面はU字状をなして車幅方向に対面す
る車外側片22a、車内側片22bと、これら両
片22a,22bの下縁同士を結ぶ底板22cと
で一体成形されている。この縦向トルーフ22は
前記トランクリツド12の車幅方向外端縁に対応
しており、雨水がトランクリツド12の上記外端
縁から流下するとき、これを受けて車体2の後方
に向つて排水させる。
し、その断面はU字状をなして車幅方向に対面す
る車外側片22a、車内側片22bと、これら両
片22a,22bの下縁同士を結ぶ底板22cと
で一体成形されている。この縦向トルーフ22は
前記トランクリツド12の車幅方向外端縁に対応
しており、雨水がトランクリツド12の上記外端
縁から流下するとき、これを受けて車体2の後方
に向つて排水させる。
前記ウインド枠体16の下端に対応する上記縦
向トルーフ22の車内側片22bと底板22cの
一部が車幅方向内方に向い延出しており、この延
出部22dは車幅方向内方に向つて開放されてい
る。一方、上記ウインド枠体16の下端に対応す
る位置に車幅方向に延びる板金製の横向トルーフ
23が設けられる。この横向トルーフ23はその
断面がU字状をなして前後方向に対面する前部片
23a、後部片23bと、これら両片23a,2
3bの下縁同士を結ぶ底板23cとで一体成形さ
れている。そして、上記横向トルーフ23の左右
各端部はこれに対応する上記延出部22dに嵌入
されて溶着されている。図中×印はスポツト溶接
部を示している。
向トルーフ22の車内側片22bと底板22cの
一部が車幅方向内方に向い延出しており、この延
出部22dは車幅方向内方に向つて開放されてい
る。一方、上記ウインド枠体16の下端に対応す
る位置に車幅方向に延びる板金製の横向トルーフ
23が設けられる。この横向トルーフ23はその
断面がU字状をなして前後方向に対面する前部片
23a、後部片23bと、これら両片23a,2
3bの下縁同士を結ぶ底板23cとで一体成形さ
れている。そして、上記横向トルーフ23の左右
各端部はこれに対応する上記延出部22dに嵌入
されて溶着されている。図中×印はスポツト溶接
部を示している。
雨水が上記リヤウインド4の外面を流下すると
きには、これは、まず、横向トルーフ23に流れ
込み、次いで縦向トルーフ22を通つて車体2の
後方に排水される。その他、第3図で示す24は
ウエザーストリツプである。
きには、これは、まず、横向トルーフ23に流れ
込み、次いで縦向トルーフ22を通つて車体2の
後方に排水される。その他、第3図で示す24は
ウエザーストリツプである。
第4図から第6図により、前記ブラケツト8に
ついて詳しく説明する。
ついて詳しく説明する。
このブラケツト8は板金製であつて、正面視の
形状が第5図から第6図で示すように倒立ほぼL
字状とされ、前記インナパネル7bのL字状部7
cの内側に嵌合されて、同上インナパネル7bに
後述の溶着により結合されている。また、上記ブ
ラケツト8はその前後中途部に、サイドパネル7
のインナパネル7b側から車幅方向内方に向つて
斜め上方に延びる傾斜プレート26を有し、この
傾斜プレート26の下端には上記インナパネル7
bに溶着される側部フランジ26aが一体成形さ
れ、同上傾斜プレート26の上端にはほぼ水平な
上部フランジ26bが一体成形されている。この
上部フランジ26bの上面は前記縦向トルーフ2
2の延出部22dの下面に溶着されており、つま
り、ブラケツト8の上部は縦向トルーフ22を介
してアウタパネル7aの上部に結合されている。
更に、同上上部フランジ26bの上面の一部は上
記インナパネル7bのL字状部7cの上部下面に
溶着されている。
形状が第5図から第6図で示すように倒立ほぼL
字状とされ、前記インナパネル7bのL字状部7
cの内側に嵌合されて、同上インナパネル7bに
後述の溶着により結合されている。また、上記ブ
ラケツト8はその前後中途部に、サイドパネル7
のインナパネル7b側から車幅方向内方に向つて
斜め上方に延びる傾斜プレート26を有し、この
傾斜プレート26の下端には上記インナパネル7
bに溶着される側部フランジ26aが一体成形さ
れ、同上傾斜プレート26の上端にはほぼ水平な
上部フランジ26bが一体成形されている。この
上部フランジ26bの上面は前記縦向トルーフ2
2の延出部22dの下面に溶着されており、つま
り、ブラケツト8の上部は縦向トルーフ22を介
してアウタパネル7aの上部に結合されている。
更に、同上上部フランジ26bの上面の一部は上
記インナパネル7bのL字状部7cの上部下面に
溶着されている。
また、上記上部フランジ26b上には上部プレ
ート27が溶着されており、この上部プレート2
7上に前記縦向トルーフ22の延出部22dが溶
着されている。つまり、上記上部フランジ26
b、上部プレート27、および延出部22dは互
いに重ね合わされて三枚重ねとなつており、この
状態で互いに溶着されている。このため、上記延
出部22dはブラケツト8の補強材ともなつてい
る。そして、このブラケツト8と延出部22dと
により前記横向トルーフ23が両端支持され、こ
のため、横向トルーフ23の強固な支持が確保さ
れている。
ート27が溶着されており、この上部プレート2
7上に前記縦向トルーフ22の延出部22dが溶
着されている。つまり、上記上部フランジ26
b、上部プレート27、および延出部22dは互
いに重ね合わされて三枚重ねとなつており、この
状態で互いに溶着されている。このため、上記延
出部22dはブラケツト8の補強材ともなつてい
る。そして、このブラケツト8と延出部22dと
により前記横向トルーフ23が両端支持され、こ
のため、横向トルーフ23の強固な支持が確保さ
れている。
また、前記デツキパネル5の後縁は上記横向ト
ルーフ23の下面に溶着されており、同上デツキ
パネル5の左右両端は上記上部プレート27上に
載置されてこれに溶着されている。この場合も上
記上部フランジ26b、上部プレート27、およ
びデツキパネル5の端部は互いに重ね合わされて
三枚重ねとなつており、この状態で互いに溶着さ
れている。従つて、上記デツキパネル5はブラケ
ツト8に直接支持されると共に、横向トルーフ2
3を介して間接的にも支持され、この支持は強固
なものとなつている。
ルーフ23の下面に溶着されており、同上デツキ
パネル5の左右両端は上記上部プレート27上に
載置されてこれに溶着されている。この場合も上
記上部フランジ26b、上部プレート27、およ
びデツキパネル5の端部は互いに重ね合わされて
三枚重ねとなつており、この状態で互いに溶着さ
れている。従つて、上記デツキパネル5はブラケ
ツト8に直接支持されると共に、横向トルーフ2
3を介して間接的にも支持され、この支持は強固
なものとなつている。
次に、前記ヒンジ13について説明すると、こ
のヒンジ13は上記上部フランジ26bの下面に
ボルト28によりねじ止めされる支持片30を有
し、この支持片30に枢支軸31によりヒンジア
ーム32が上下回動自在に枢支されている。この
ヒンジアーム32の回動端は開口11にまで延
び、この回動端が前記トランクリツド12を支持
している。
のヒンジ13は上記上部フランジ26bの下面に
ボルト28によりねじ止めされる支持片30を有
し、この支持片30に枢支軸31によりヒンジア
ーム32が上下回動自在に枢支されている。この
ヒンジアーム32の回動端は開口11にまで延
び、この回動端が前記トランクリツド12を支持
している。
(考案の効果)
この考案によれば、各インナパネルの上部を正
面視で倒立ほぼL字状に折り曲げてL字状部を形
成する一方、上記各ブラケツトも正面視で倒立ほ
ぼL字状に形成し、このブラケツトをこれに対応
するインナパネルの上記L字状部の内側に嵌合さ
せて結合したため、第1に、インナパネルにブラ
ケツトを取り付ける際、同上インナパネルに対す
るブラケツトの正確な位置決めが容易にできる。
面視で倒立ほぼL字状に折り曲げてL字状部を形
成する一方、上記各ブラケツトも正面視で倒立ほ
ぼL字状に形成し、このブラケツトをこれに対応
するインナパネルの上記L字状部の内側に嵌合さ
せて結合したため、第1に、インナパネルにブラ
ケツトを取り付ける際、同上インナパネルに対す
るブラケツトの正確な位置決めが容易にできる。
また、第2に、上記インナパネルとブラケツト
とを共に倒立L字状にしたことから、インナパネ
ルの平坦部にブラケツトを取り付けていた従来に
比べて、インナパネルに対するブラケツトの取り
付け強度が向上する。つまり、このブラケツトを
介した上記サイドパネル側へのトランクリツドの
枢支が強固になされることとなる。
とを共に倒立L字状にしたことから、インナパネ
ルの平坦部にブラケツトを取り付けていた従来に
比べて、インナパネルに対するブラケツトの取り
付け強度が向上する。つまり、このブラケツトを
介した上記サイドパネル側へのトランクリツドの
枢支が強固になされることとなる。
しかも、上記サイドパネルに対するブラケツト
の取り付け強度の向上は、インナパネルとブラケ
ツトとを共にほぼ倒立L字状に形成したことによ
り得られることから、部品点数の増加が抑制さ
れ、即ち、上記したサイドパネル側に対するトラ
ンクリツドの強固な枢支は、簡単な構成により得
られることとなる。
の取り付け強度の向上は、インナパネルとブラケ
ツトとを共にほぼ倒立L字状に形成したことによ
り得られることから、部品点数の増加が抑制さ
れ、即ち、上記したサイドパネル側に対するトラ
ンクリツドの強固な枢支は、簡単な構成により得
られることとなる。
また、アウタパネルとインナパネルとを互いに
結合させる結合プレートに上記ブラケツトの上部
を結合したため、このブラケツトの取り付け強度
は、上記アウタパネルによつても向上させられる
のであり、よつて、この点でも、上記トランクリ
ツドの枢支が強固になされることとなる。
結合させる結合プレートに上記ブラケツトの上部
を結合したため、このブラケツトの取り付け強度
は、上記アウタパネルによつても向上させられる
のであり、よつて、この点でも、上記トランクリ
ツドの枢支が強固になされることとなる。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は車体後
部の斜視図、第2図は第1図の部分拡大図、第3
図は第2図の−線矢視断面図、第4図は第2
図からウインド枠体を取り除いた図、第5図は第
4図の−線矢視断面図、第6図は第4図に示
した構成部品の展開斜視図である。 1……自動車、2……車体、3……車室、5…
…デツキパネル、7……サイドパネル、7a……
アウタパネル、7b……インナパネル、7c……
L字状部、8……ブラケツト、10……トランク
ルーム、11……開口、12……トランクリツ
ド、22……縦向トルーフ(結合プレート)。
部の斜視図、第2図は第1図の部分拡大図、第3
図は第2図の−線矢視断面図、第4図は第2
図からウインド枠体を取り除いた図、第5図は第
4図の−線矢視断面図、第6図は第4図に示
した構成部品の展開斜視図である。 1……自動車、2……車体、3……車室、5…
…デツキパネル、7……サイドパネル、7a……
アウタパネル、7b……インナパネル、7c……
L字状部、8……ブラケツト、10……トランク
ルーム、11……開口、12……トランクリツ
ド、22……縦向トルーフ(結合プレート)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車室後端の両側方に位置する車体の各サイドパ
ネルを、車幅方向で互いに対面するよう設けられ
るアウタ、インナパネルと、これら両パネルの各
上部を互いに結合させる結合プレートとで構成
し、上記各サイドパネルにそれぞれブラケツトを
取り付けて、この両ブラケツトにトランクルーム
の開口を開閉するトランクリツドを枢支した自動
車のトランクリツド枢支構造において、 上記各インナパネルの上部を正面視で倒立ほぼ
L字状に折り曲げてL字状部を形成する一方、上
記各ブラケツトも正面視で倒立ほぼL字状に形成
し、このブラケツトをこれに対応するインナパネ
ルの上記L字状部の内側に嵌合させて結合し、同
上ブラケツトの上部を上記結合プレートに結合し
た自動車のトランクリツド枢支構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178162U JPH0437029Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178162U JPH0437029Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181385U JPH0181385U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0437029Y2 true JPH0437029Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31469790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987178162U Expired JPH0437029Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437029Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133477U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP1987178162U patent/JPH0437029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181385U (ja) | 1989-05-31 |
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