JPH0717544Y2 - 車両用ドア - Google Patents
車両用ドアInfo
- Publication number
- JPH0717544Y2 JPH0717544Y2 JP1989024512U JP2451289U JPH0717544Y2 JP H0717544 Y2 JPH0717544 Y2 JP H0717544Y2 JP 1989024512 U JP1989024512 U JP 1989024512U JP 2451289 U JP2451289 U JP 2451289U JP H0717544 Y2 JPH0717544 Y2 JP H0717544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rib
- inner panel
- panel
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば自動車の側面に配設されたドアに関
し、特にドア本体の上縁の前,後端部に生じる開口をな
くして走行風の吹き出し,笛吹き音を防止できるととも
に、ドアフレームのドア挿入部を切断してなる木端の錆
びによる見栄えの悪化を防止できるように改良されたド
アフレームとドアパネルとの接続構造に関する。
し、特にドア本体の上縁の前,後端部に生じる開口をな
くして走行風の吹き出し,笛吹き音を防止できるととも
に、ドアフレームのドア挿入部を切断してなる木端の錆
びによる見栄えの悪化を防止できるように改良されたド
アフレームとドアパネルとの接続構造に関する。
自動車の側面には、第7図,第8図に示すようなドア30
が開閉自在に配設されており、このドア30はアウタパネ
ル31と横断面ハット状のインナパネル32とを最中状に接
合してドア本体33を形成し、該ドア本体33の上面のアウ
タパネル31とインナパネル32との間にシール用リブ34c
を有するドアフレーム34の下端部34aを挿入接続すると
ともに、昇降自在のドアガラス35を挿入して構成されて
いる。なお、上記リブ34cはドア本体33の上縁付近で切
断されている。
が開閉自在に配設されており、このドア30はアウタパネ
ル31と横断面ハット状のインナパネル32とを最中状に接
合してドア本体33を形成し、該ドア本体33の上面のアウ
タパネル31とインナパネル32との間にシール用リブ34c
を有するドアフレーム34の下端部34aを挿入接続すると
ともに、昇降自在のドアガラス35を挿入して構成されて
いる。なお、上記リブ34cはドア本体33の上縁付近で切
断されている。
ところで、上記ドア本体33のインナパネル32の側縁32a
はアウタパネル31の側縁31aでヘミング加工により挾持
されているが、該アウタパネル31の上端31bはドアのウ
エストラインを形成するために、及びドアガラス35が挿
入される開口を形成するために下方に折り返す必要があ
る。そのためアウタパネル31の上端31b部分はヘミング
加工することができない。その結果、上記従来のドア30
を前方又は後方から見ると(第8図の→印方向)、第7
図に示すように、ドア本体33の上縁33a部分に開口Aが
生じるという問題がある。この開口Aは走行風の吹き出
しや笛吹き音の発生原因となることから、従来、上記開
口Aにシール部材を充填して走行風の吹き出し,笛吹き
音を防止するようにしたものが提案されている(実開昭
52-33832号公報,実開昭52-72219号公報参照)。
はアウタパネル31の側縁31aでヘミング加工により挾持
されているが、該アウタパネル31の上端31bはドアのウ
エストラインを形成するために、及びドアガラス35が挿
入される開口を形成するために下方に折り返す必要があ
る。そのためアウタパネル31の上端31b部分はヘミング
加工することができない。その結果、上記従来のドア30
を前方又は後方から見ると(第8図の→印方向)、第7
図に示すように、ドア本体33の上縁33a部分に開口Aが
生じるという問題がある。この開口Aは走行風の吹き出
しや笛吹き音の発生原因となることから、従来、上記開
口Aにシール部材を充填して走行風の吹き出し,笛吹き
音を防止するようにしたものが提案されている(実開昭
52-33832号公報,実開昭52-72219号公報参照)。
しかしながら、上記ドア本体33の開口Aにシール部材を
充填する従来構造の場合、このシール部材を詰める作業
は手間がかかることから作業性が悪く、しかも頻繁に行
われるドアの開閉によってシール部材が脱落し易いとい
う問題点がある。また、上記従来構造では、アウタ,イ
ンナパネル31,32及びドアフレーム34の木端39部分が露
出していることから、この木端39に錆びが生じ易く、見
栄えが悪いという問題点がある。
充填する従来構造の場合、このシール部材を詰める作業
は手間がかかることから作業性が悪く、しかも頻繁に行
われるドアの開閉によってシール部材が脱落し易いとい
う問題点がある。また、上記従来構造では、アウタ,イ
ンナパネル31,32及びドアフレーム34の木端39部分が露
出していることから、この木端39に錆びが生じ易く、見
栄えが悪いという問題点がある。
本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、ドア本体の開口をなくしてシール部材を充填する
ことによる作業性の悪化,及びシール部材の脱落の問題
を解消できるとともに、木端錆びによる見栄えの悪化を
回避できる車両用ドアを提供することを目的としてい
る。
ので、ドア本体の開口をなくしてシール部材を充填する
ことによる作業性の悪化,及びシール部材の脱落の問題
を解消できるとともに、木端錆びによる見栄えの悪化を
回避できる車両用ドアを提供することを目的としてい
る。
本考案は、アウタパネルとインナパネルとを接合してな
るドア本体の上面の前,後端部に、シール用リブを有す
るドアフレームの下端部を挿入接続してなる車両用ドア
において、上記シール用リブの下端部を上記アウタパネ
ルの上縁まで延長し、上記アウタパネルの側縁に折曲げ
部を形成し、該折曲げ部で上記イナンパネルの側縁を挟
み込むとともに、上記インナパネルの上縁の前,後端部
に、該前,後端部を上記リブの内面に沿うよう延長して
なる上向きのフランジ部を形成し、上記アウタパネルの
上縁に上記折曲げ部を上方に延長して延長部を形成し、
該延長部で上記フランジ部及びドアフレームのリブを挟
み込んだことを特徴としている。
るドア本体の上面の前,後端部に、シール用リブを有す
るドアフレームの下端部を挿入接続してなる車両用ドア
において、上記シール用リブの下端部を上記アウタパネ
ルの上縁まで延長し、上記アウタパネルの側縁に折曲げ
部を形成し、該折曲げ部で上記イナンパネルの側縁を挟
み込むとともに、上記インナパネルの上縁の前,後端部
に、該前,後端部を上記リブの内面に沿うよう延長して
なる上向きのフランジ部を形成し、上記アウタパネルの
上縁に上記折曲げ部を上方に延長して延長部を形成し、
該延長部で上記フランジ部及びドアフレームのリブを挟
み込んだことを特徴としている。
本考案に係る車両用ドアによれば、インナパネルの上縁
にフランジ部を延長形成するとともに、該フランジ部及
びドアフレームのリブをアウタパネルの折曲げ部に続い
て形成された延長部で挟み込んだので、上記ドア本体の
前,後縁のヘミング加工部は、該ドア本体の側縁からド
アフレームの挿入部まで連続している。その結果、ドア
本体を前,後方向から見た場合、従来のドア本体に生じ
ていた開口は完全になくされており、これによって走行
風の吹き出しや笛吹き音の発生を防止できる。
にフランジ部を延長形成するとともに、該フランジ部及
びドアフレームのリブをアウタパネルの折曲げ部に続い
て形成された延長部で挟み込んだので、上記ドア本体の
前,後縁のヘミング加工部は、該ドア本体の側縁からド
アフレームの挿入部まで連続している。その結果、ドア
本体を前,後方向から見た場合、従来のドア本体に生じ
ていた開口は完全になくされており、これによって走行
風の吹き出しや笛吹き音の発生を防止できる。
また、本考案は、各パネルを一部延長し、これをヘミン
グ加工して開口をなくす構造であるので、従来公報のシ
ール部材の充填作業を不要にでき、それだけ作業性を向
上でき、かつドアの開閉によるシール部材の脱落の問題
を解消できる。さらに、本考案では、アウタ,インナパ
ネル及びドアフレームのリブの木端部分はフランジ部,
延長部により覆われているから、従来のような錆びによ
る見栄えの悪化も回避できる。
グ加工して開口をなくす構造であるので、従来公報のシ
ール部材の充填作業を不要にでき、それだけ作業性を向
上でき、かつドアの開閉によるシール部材の脱落の問題
を解消できる。さらに、本考案では、アウタ,インナパ
ネル及びドアフレームのリブの木端部分はフランジ部,
延長部により覆われているから、従来のような錆びによ
る見栄えの悪化も回避できる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本考案の車両用ドアを説明するた
めの図である。
めの図である。
図において、1は本実施例の車両用ドアであり、これは
車体2の側面に形成された開口2aの前縁にヒンジ3によ
り開閉自在に軸支されている。上記ドア1は、アウタパ
ネル4とインナパネル5とを最中状に重ね合わせてドア
本体6を形成し、該ドア本体6の上面の上記アウタパネ
ル4とインナパネル5との間に開口6aを形成するととも
に、該開口6aの両端部にドアフレーム7の下部を挿入し
て構成されている。上記ドアフレーム7は上記開口6a内
に昇降自在に挿入されたドアガラス8の側縁を支持する
凹状のフレーム本体7aと、該フレーム本体7aの外周縁に
突出形成され、上記車体2の開口2aとドア1との間をシ
ールするリブ7bとからなり、該リブ7bの下端7cは上記ド
ア本体6の開口6a面より若干下方に位置している。
車体2の側面に形成された開口2aの前縁にヒンジ3によ
り開閉自在に軸支されている。上記ドア1は、アウタパ
ネル4とインナパネル5とを最中状に重ね合わせてドア
本体6を形成し、該ドア本体6の上面の上記アウタパネ
ル4とインナパネル5との間に開口6aを形成するととも
に、該開口6aの両端部にドアフレーム7の下部を挿入し
て構成されている。上記ドアフレーム7は上記開口6a内
に昇降自在に挿入されたドアガラス8の側縁を支持する
凹状のフレーム本体7aと、該フレーム本体7aの外周縁に
突出形成され、上記車体2の開口2aとドア1との間をシ
ールするリブ7bとからなり、該リブ7bの下端7cは上記ド
ア本体6の開口6a面より若干下方に位置している。
また、上記アウタパネル4の前,後縁4a及び下縁4bには
折曲げ部9が形成されている。該折曲げ部9が上記イン
ナパネル5の前,後縁5a及び下縁5bをヘミング加工によ
り挟み込んでおり、これにより両パネル同士は接合され
ている。上記インナパネル5は上記アウタパネル4の
前,後縁部に近接して対向する端面部10aと、該端面部1
0aから内側に屈曲する曲面部10bと、該前,後の曲面部1
0b同士を接続する平面部10cとからなる横断面視大略ハ
ット状に形成されており、上記曲面部10bの上端部に上
記フレーム本体7aがろう付されており、これによりドア
フレーム7が支持されている。
折曲げ部9が形成されている。該折曲げ部9が上記イン
ナパネル5の前,後縁5a及び下縁5bをヘミング加工によ
り挟み込んでおり、これにより両パネル同士は接合され
ている。上記インナパネル5は上記アウタパネル4の
前,後縁部に近接して対向する端面部10aと、該端面部1
0aから内側に屈曲する曲面部10bと、該前,後の曲面部1
0b同士を接続する平面部10cとからなる横断面視大略ハ
ット状に形成されており、上記曲面部10bの上端部に上
記フレーム本体7aがろう付されており、これによりドア
フレーム7が支持されている。
また、上記端面部10aの上縁にはこれを上方に延長して
なるフランジ部11が一体形成されており、該フランジ部
11は上記リブ7bの内面に当接している。さらにまた、上
記平面部10cの上縁には上記ドアガラス8と開口6aとの
間をシールするウエザーストリップ15aが貼着されてい
る(第5図参照)。
なるフランジ部11が一体形成されており、該フランジ部
11は上記リブ7bの内面に当接している。さらにまた、上
記平面部10cの上縁には上記ドアガラス8と開口6aとの
間をシールするウエザーストリップ15aが貼着されてい
る(第5図参照)。
さらに、上記アウタパネル4の上縁には車体前後方向に
延びる上向きのウエザーストリップ取付フランジ12が形
成されている。該取付フランジ12の前,後端部は内側に
少し屈曲されており、この屈曲部12aは上記リブ7bに当
接している。なお、この屈曲部12aは他の部分より若干
低く形成されている。これは後述のろう付け代とするた
めである。また、上記取付フランジ12には上記ドアガラ
ス8と開口6aとの間をシールするウエザーストリップ15
bが配設されている(第5図参照)。
延びる上向きのウエザーストリップ取付フランジ12が形
成されている。該取付フランジ12の前,後端部は内側に
少し屈曲されており、この屈曲部12aは上記リブ7bに当
接している。なお、この屈曲部12aは他の部分より若干
低く形成されている。これは後述のろう付け代とするた
めである。また、上記取付フランジ12には上記ドアガラ
ス8と開口6aとの間をシールするウエザーストリップ15
bが配設されている(第5図参照)。
そして、上記取付フランジ12の前,後端には上記折曲げ
部9を上方に延長してなる延長部13が形成されている。
この延長部13は上記リブ7b及びインナパネル5のフラン
ジ部11の前,後端面をヘミング加工により挟み込んで該
フランジ部11の内面に当接しており、これにより上記ド
ア本体6の前,後縁のヘミング加工部は、ドア本体6の
下縁から上記開口6aまで連続していることとなる。さら
に上記フランジ部11,延長部13はリブ7bの内面にろう付
けにより固着されており、またこのリブ7bの外面には上
記アウタパネル4の屈曲部12aがろう付けされている。
部9を上方に延長してなる延長部13が形成されている。
この延長部13は上記リブ7b及びインナパネル5のフラン
ジ部11の前,後端面をヘミング加工により挟み込んで該
フランジ部11の内面に当接しており、これにより上記ド
ア本体6の前,後縁のヘミング加工部は、ドア本体6の
下縁から上記開口6aまで連続していることとなる。さら
に上記フランジ部11,延長部13はリブ7bの内面にろう付
けにより固着されており、またこのリブ7bの外面には上
記アウタパネル4の屈曲部12aがろう付けされている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例の車両用ドア1によれば、上記アウタパネル4
の取付フランジ12の屈曲部12aをドアフレーム7のリブ7
bの外面に当接させ、インナパネル5のフランジ部11を
リブ7bの内面に当接させ、折曲げ部9に形成した延長部
13で上記インナパネル5のフランジ部11,及びフレーム
7のリブ7bを挟み込んだので、ドア本体6の上縁までヘ
ミング加工でき、従来のドア本体に生じていた開口Aを
なくすことができ、走行風の吹き出しや笛吹き音の発生
を防止できる。また、本実施例では、ヘミング加工部を
上縁まで延長することによって上記開口Aが生じないよ
うに構成したので、上述した従来公報のようにシール部
材を充填するという手間のかかる作業を不要にでき、そ
れだけ作業性,生産性を向上できるとともに、シール部
材の脱落の問題を解消できる。
の取付フランジ12の屈曲部12aをドアフレーム7のリブ7
bの外面に当接させ、インナパネル5のフランジ部11を
リブ7bの内面に当接させ、折曲げ部9に形成した延長部
13で上記インナパネル5のフランジ部11,及びフレーム
7のリブ7bを挟み込んだので、ドア本体6の上縁までヘ
ミング加工でき、従来のドア本体に生じていた開口Aを
なくすことができ、走行風の吹き出しや笛吹き音の発生
を防止できる。また、本実施例では、ヘミング加工部を
上縁まで延長することによって上記開口Aが生じないよ
うに構成したので、上述した従来公報のようにシール部
材を充填するという手間のかかる作業を不要にでき、そ
れだけ作業性,生産性を向上できるとともに、シール部
材の脱落の問題を解消できる。
さらに、本実施例によれば、アウタパネル4,インナパネ
ル5はドア本体6の上面まで連続してヘミング加工され
ており、上記各アウタ,インナパネル4,5及びリブ7bの
木端はドア本体6内に隠れているから、この木端部分の
錆びによる見栄えの悪化を回避できる。
ル5はドア本体6の上面まで連続してヘミング加工され
ており、上記各アウタ,インナパネル4,5及びリブ7bの
木端はドア本体6内に隠れているから、この木端部分の
錆びによる見栄えの悪化を回避できる。
さらにまた、本実施例では、上記アウタパネル4の取付
フランジ12に、これより高さの低い屈曲部12aを形成
し、これをリブ7bにろう付したので、このろう付による
膨らみを防止でき、ひいてはウエザーストリップ15aを
取付ける際の見栄えを向上できるとともに、構造を簡略
化できる。しかも上記取付フランジ12を屈曲部12aより
外側に離して配設したので、この点からもウエザースト
リップ15aを取付ける際の見栄えを向上できるととも
に、構造を簡略化できる。
フランジ12に、これより高さの低い屈曲部12aを形成
し、これをリブ7bにろう付したので、このろう付による
膨らみを防止でき、ひいてはウエザーストリップ15aを
取付ける際の見栄えを向上できるとともに、構造を簡略
化できる。しかも上記取付フランジ12を屈曲部12aより
外側に離して配設したので、この点からもウエザースト
リップ15aを取付ける際の見栄えを向上できるととも
に、構造を簡略化できる。
以上のように本考案に係る車両用ドアによれば、インナ
パネルの上縁にフランジ部を形成し、アウタパネルの上
縁に折曲げ部に続く延長部を形成し、該延長部で上記フ
ランジ部及びドアフレームのリブを挟み込むようにした
ので、ヘミング加工部がドア本体の上縁部まで連続形成
され、該上縁部の開口をなくすことができ、走行風の吹
き出し等を防止できるとともに、シール部材を不要にし
て作業性の悪化及びシール部材の脱落の問題を解消でき
る効果があり、しかも木端錆びによる見栄えの悪化を防
止できる効果がある。
パネルの上縁にフランジ部を形成し、アウタパネルの上
縁に折曲げ部に続く延長部を形成し、該延長部で上記フ
ランジ部及びドアフレームのリブを挟み込むようにした
ので、ヘミング加工部がドア本体の上縁部まで連続形成
され、該上縁部の開口をなくすことができ、走行風の吹
き出し等を防止できるとともに、シール部材を不要にし
て作業性の悪化及びシール部材の脱落の問題を解消でき
る効果があり、しかも木端錆びによる見栄えの悪化を防
止できる効果がある。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例による車両用ド
アを説明するための図であり、第1図はその斜視図、第
2図はそのアウタパネルとインナパネルとの分解斜視
図、第3図はその背面図、第4図はその一部断面平面
図、第5図はその断面図、第6図そのドアが配設された
自動車を示す斜視図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
のドアを示す背面図,側面図である。 図において、1は車両用ドア、4はアウタパネル、4aは
アウタパネルの後縁、5はインナパネル、5aはインナパ
ネルの後縁、6はドア本体、7はドアフレーム、7bはリ
ブ、9は折曲げ部、11はフランジ部、13は延長部であ
る。
アを説明するための図であり、第1図はその斜視図、第
2図はそのアウタパネルとインナパネルとの分解斜視
図、第3図はその背面図、第4図はその一部断面平面
図、第5図はその断面図、第6図そのドアが配設された
自動車を示す斜視図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
のドアを示す背面図,側面図である。 図において、1は車両用ドア、4はアウタパネル、4aは
アウタパネルの後縁、5はインナパネル、5aはインナパ
ネルの後縁、6はドア本体、7はドアフレーム、7bはリ
ブ、9は折曲げ部、11はフランジ部、13は延長部であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】アウタパネルとインナパネルとを最中状に
接合してドア本体を形成し、シール用リブを有するドア
フレームの下端部を上記ドア本体の上面の前,後端部に
挿入接続してなる車両用ドアにおいて、上記シール用リ
ブの下端部を上記インナパネルの上縁まで延長し、上記
アウタパネルの側縁に折曲げ部を形成し、該折曲げ部で
上記インナパネルの側縁をヘミング加工により挟み込む
とともに上記インナパネルの上縁の前,後端部に、該
前,後端部を上記リブの下端部内面に沿うように上方に
延長してなるフランジ部を一体形成し、上記アウタパネ
ルの上縁に上記折曲げ部を上方に延長してなる延長部を
一体形成し、該延長部で上記インナパネルのフランジ部
及び上記ドアフレームのリブの下端部を挟み込んだこと
を特徴とする車両用ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024512U JPH0717544Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 車両用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024512U JPH0717544Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 車両用ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115019U JPH02115019U (ja) | 1990-09-14 |
| JPH0717544Y2 true JPH0717544Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31244421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989024512U Expired - Lifetime JPH0717544Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 車両用ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717544Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127782U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | 株式会社シマノ | 自転車用ギヤクランク |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1989024512U patent/JPH0717544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02115019U (ja) | 1990-09-14 |
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