JPH04370485A - 配管支持具 - Google Patents

配管支持具

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JPH04370485A
JPH04370485A JP17456991A JP17456991A JPH04370485A JP H04370485 A JPH04370485 A JP H04370485A JP 17456991 A JP17456991 A JP 17456991A JP 17456991 A JP17456991 A JP 17456991A JP H04370485 A JPH04370485 A JP H04370485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piping
support
pipe
band
concave
Prior art date
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Pending
Application number
JP17456991A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kato
俊明 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物に配設される配管を
支持する配管支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物に配設されるガス管や上下水
道管などの配管2を建物の壁4や床5や柱などに支持す
る配管支持具として、図8に示すような所謂サドルバン
ド9と呼ばれるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したサド
ルバンド9を用いた場合には、一規格のサドルバンド9
で数規格の異なる直径の配管2に対応することができず
、配管2の直径毎に規格の異なるサドルバンド9を用意
しなければならないため、部品の規格化を図ることがで
きない、という問題点があった。
【0004】また、上記したサドルバンド9を用いた場
合には、配管2を手で持ちながら配管2の水勾配のため
のレベル出しを行い、配管2に跨らせたサドルバンド9
をねじ3,3などで取付面Aに止めなければならないた
め、作業性が悪い、という問題点があった。
【0005】さらに、上記したサドルバンド9を用いた
場合には、補修や交換などのために一度配設した配管2
を取り外す際に、先ず配管2に跨っている全サドルバン
ド9をねじ3,3を回して外さなければならないため、
非常に手間を要し作業性が悪い、という問題点があった
【0006】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、配管支持具の規格化を図り、且つ配管
の配設作業の作業性を著しく向上させ得る配管支持具を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る配管支持具
は、配管を一側側から内包して支持する凹状支持部と、
該凹状支持部の両側に架け渡されて前記凹状支持部中の
前記配管を他側側から押さえる弾性伸縮バンドとを具え
ているものである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、配管支持具は、配管を一側
側から内包して支持する凹状支持部と、該凹状支持部の
両側に架け渡されて前記凹状支持部中の前記配管を他側
側から押さえる弾性伸縮バンドとを具えているため、こ
の配管支持具を用いれば、配管の直径の大きさに応じて
弾性伸縮バンドが伸び規格の異なる直径の配管を支持さ
せることができると共に、弾性伸縮バンドの着脱により
配管の取付け取外しを容易に行うことができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明する
。図1は本実施例における配管支持具1が建物の壁面な
どの取付面Aに取り付けられた状態の要部斜視図、図2
は本実施例における配管支持具1を用いて配管2が支持
された状態の縦断側面図である。
【0010】本実施例における配管支持具1は、図1お
よび図2に示すように、取付面Aにねじ3,3などで取
り付けられて該取付面Aに沿って配設される配管2を支
持するもので、凹状支持部11と該凹状支持部11の両
側に架け渡されるゴムバンド13(弾性伸縮バンド)と
を具えている。
【0011】前記凹状支持部11は、配管2を一側側、
即ち取付面A側から内包して支持するもので、帯状をし
た鉄板などの板材が折曲および湾曲されて形成されてい
る。凹状支持部11の形状は配管2の軸線方向から見た
場合に略M字状になっており、その中央の凹部11aは
曲面、例えば円筒の側部の一部分をなしている。凹部1
1aは、支持され得る最大径の配管が丁度納まる程度の
大きさで、且つ、支持され得る最小径の配管が前記ゴム
バンド13により押さえられる程度の大きさである。即
ち、凹部11aの内径がその最大径の配管の外径と同じ
寸法で、凹部11aの深さがその最小径の配管の外径よ
りも寸法が小さくなるようにされている。凹状支持部1
1の両側部11b,11bにはゴムバンド13を掛止さ
せるフック12,12が突設されている。また、両側部
11b,11bの下端には外側に向かって延在し取付面
Aに当接する取付部16,16が夫々設けられている。 この取付部16には前記ねじ3を通すねじ通し孔17が
例えば1個設けられている。
【0012】前記ゴムバンド13は、配管2に跨って該
配管2を他側側、即ち取付面Aの手前側から押さえるも
ので、弾性的な伸縮性を有している。その伸縮性能は、
前記最小径の配管を押さえる際に少し伸び、前記最大径
の配管を押さえる際に最大限伸びる程度である。従って
、配管2の直径が大きくなるのに伴い、配管2の肉厚が
増し配管2内を流れる水量なども増え重くなるが、配管
2を押さえる力も強くなるので適度に配管2を支持させ
ることができる。ゴムバンド13の両端部には前記フッ
ク12,12に掛止される掛止孔14,14が設けられ
ている。
【0013】以上のように構成された配管支持具1は以
下のようにして用いられる。即ち、先ず、配管2の取付
位置を墨出しし前記取付面Aに配管支持具1の取付部1
6,16を当接させ、ねじ3,3をねじ通し孔17,1
7より螺入させて配管支持具1を取り付ける。次に、配
管支持具1の一方の側部11bに設けられたフック12
にゴムバンド13の一端を掛止し、配管2を手で持ちな
がら配管支持具1の凹部11aに内包させ、ゴムバンド
13を引っ張ってその他端を他方の側部11bのフック
12に掛止する。そして、手を離せば配管2の配設が完
了することになる。従って、従来のように配管2を手で
持ちながら片手でねじを螺入させる、という無理な作業
をしなくて済む。ここで、配管2はゴムバンド13の押
さえつける力により凹部11aの最も深い中央位置に寄
せられることになる。
【0014】なお、図1および図2中、符号4で示した
ものは壁であり、符号5で示したものは床である。
【0015】上記実施例によれば、凹状支持部11に内
包され支持された配管2を凹状支持部11の両側部11
b,11bに掛止され架け渡されたゴムバンド13で押
さえているため、配管2の直径の大きさに応じてゴムバ
ンド13が伸び、規格の異なる直径の配管を同一規格の
配管支持具1に支持させることができると共に、配管2
の取付け取外しの作業性も著しく向上する。
【0016】なお、上記実施例においては、弾性伸縮バ
ンドの一例としてゴムバンド13を用いたが、これに限
定されるものではなく、弾性的な伸縮性を有し支持され
得る最小径の配管および最大径の配管を押さえることが
できれば、如何なる材質で如何なる形状をしているもの
であっても良い。
【0017】また、上記実施例においては、配管支持具
1の凹状支持部11の形状は配管2の軸線方向から見た
場合に略M字状で、その中央の凹部11aは曲面をなし
ているとしたが、これに限定されるものではなく、例え
ば図3に示す配管支持具101のように、凹状支持部1
11の凹部111aが交差する二平面112,113に
よりV字状の谷に形成されていても良い。この場合には
、二平面112,113とゴムバンド13により配管を
位置ずれなく確実に支持させることができる。
【0018】さらに、上記実施例においては、配管支持
具1の凹状支持部11には凹部11aが一つ設けられて
いる場合に付いて説明したが、これに限定されるもので
はなく、例えば図4に示す配管支持具201のように、
凹部11aが二つ設けられていても良いし、三つ以上設
けられていても良い。このような配管支持具201を用
いれば、長いゴムバンド13により二つ以上の配管を所
定のピッチで整然と配設することができる。
【0019】さらにまた、配管支持具1は上記実施例の
ものに限らず、凹状支持部11およびゴムバンド13を
有し且つ取付面Aに取り付けられれば、その機能が損な
われない範囲で如何ように設計変更しても良い。例えば
、図5に示す配管支持具301のように、一方の取付部
316が他方の取付部16まで折り返して重ね合わされ
、取付部16,316を貫通するねじ通し孔317より
ねじなどが螺入されて一緒に取り付けられるようになっ
ていても良い。このようにすれば、1個所ねじ止めすれ
ば良く作業性が向上する。図6に示す配管支持具401
のように、凹部11aの中央部にねじ通し孔417が設
けられており、このねじ通し孔417よりねじなどが螺
入されて取り付けられるようになっていても良い。この
ようにすれば、配管支持具401が小さくなり狭い所に
も取り付けることができる。図7に示す配管支持具50
1のように、取付け用のねじ部519が設けられていて
も良い。このようにすれば、取付け用のねじなどを用意
しなくても良く部品点数が減り部品管理がしやすくなる
【0020】なお、配管支持具1はガス管や上下水道管
や電線管や空調用管などの配管2を支持するものである
が、配管2の代わりに電線を支持する際にも応用するこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る配管支持具によれば、該配
管支持具は、配管を一側側から内包して支持する凹状支
持部と、該凹状支持部の両側に架け渡されて前記凹状支
持部中の前記配管を他側側から押さえる弾性伸縮バンド
とを具えているため、この配管支持具を用いれば、配管
の直径の大きさに応じて弾性伸縮バンドが伸びるので、
規格の異なる直径の配管を支持させることができる。従
って、配管支持具の規格化を図ることが可能となり、ひ
いては大量生産によるコストダウンや品質管理などを効
率良く行うことができる。
【0022】また、予め取り付けておいた凹状支持部中
に内包させた配管を弾性伸縮バンドで押さえることによ
り支持させているので、弾性伸縮バンドの着脱により配
管の取付け取外しを容易に行うことができる。従って、
凹状支持部を取付面に取り付ける工程と弾性伸縮バンド
により配管を押さえる工程とが別工程となり作業性が著
しく向上すると共に、既設の配管を取り外す際にも弾性
伸縮バンドを外すだけで済むため作業性が著しく向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における配管支持具が建物の壁面に取
り付けられた状態の要部斜視図である。
【図2】本実施例における配管支持具により配管が支持
された状態の縦断側面図である。
【図3】本実施例における配管支持具の変形例の斜視図
である。
【図4】本実施例における配管支持具の変形例の斜視図
である。
【図5】本実施例における配管支持具の変形例の斜視図
である。
【図6】本実施例における配管支持具の変形例の斜視図
である。
【図7】本実施例における配管支持具の変形例の斜視図
である。
【図8】従来の配管の支持構造の要部斜視図である。
【符号の説明】
1  配管支持具 2  配管 11  凹状支持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  建物に配設される配管を支持する配管
    支持具であって、該配管支持具は、前記配管を一側側か
    ら内包して支持する凹状支持部と、該凹状支持部の両側
    に架け渡されて前記凹状支持部中の前記配管を他側側か
    ら押さえる弾性伸縮バンドとを具えていることを特徴と
    する配管支持具。
JP17456991A 1991-06-18 1991-06-18 配管支持具 Pending JPH04370485A (ja)

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JP17456991A JPH04370485A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 配管支持具

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JP17456991A JPH04370485A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 配管支持具

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JPH04370485A true JPH04370485A (ja) 1992-12-22

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ID=15980855

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JP17456991A Pending JPH04370485A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 配管支持具

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