JPH04371003A - マイクロ波集積回路装置 - Google Patents

マイクロ波集積回路装置

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JPH04371003A
JPH04371003A JP3176111A JP17611191A JPH04371003A JP H04371003 A JPH04371003 A JP H04371003A JP 3176111 A JP3176111 A JP 3176111A JP 17611191 A JP17611191 A JP 17611191A JP H04371003 A JPH04371003 A JP H04371003A
Authority
JP
Japan
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semiconductor substrate
pad parts
integrated circuit
microwave integrated
signal line
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Pending
Application number
JP3176111A
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English (en)
Inventor
Shunichi Imaoka
俊一 今岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3176111A priority Critical patent/JPH04371003A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体基板表面にマイク
ロ波用トランジスタ,ダイオード等の能動素子,分布定
数整合回路,集中定数整合回路等の受動回路を集積化し
、また半導体基板の裏面に接地電極を配した構造のマイ
クロ波集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来におけるマイクロ波集積回路
チップの模式図であり、図中1はGaAs等からなる半
導体基板を示している。半導体基板1の表面には能動素
子であるマイクロ波用トランジスタ2,その入力信号線
路3及び出力信号線路4、これら入力信号線路3,出力
信号線路4に連なる受動回路である分布定数整合回路5
、バイアス供給線路6が設けられ、更にこれら分布定数
整合回路5,バイアス供給線路6のパッド部5a,6a
 が配設され、一方半導体基板1の裏面には接地電極7
が設けられている。
【0003】このようなマイクロ波集積回路チップは図
示しないパッケージ内にマウントし、パッケージの周辺
部に設けたリードと入,出力信号線路3,4、パッド部
5a,6a との間をワイヤ,リボン等を用いたボンデ
ィング法により接続した後、プローブにて高周波特性を
評価し、全体を合成樹脂を用いてモールドし、製品化さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した如き
従来のマイクロ波集積回路装置にあっては、入,出力信
号線路3,4、分布定数整合回路5,バイアス供給線路
6のパッド部5a,6a とパッケージにおけるリード
との間をワイヤ, リボンを用いて接続するため、これ
らワイヤ等のインダクタンスの影響を設計段階において
考慮しておく必要があり、また実際のボンディングに際
しては見積り長さと現実のワイヤ,リボン長等のばらつ
きも考慮しなければならない等の煩わしさがあった。
【0005】更に、近年にあってはマイクロ波集積回路
の高周波特性の評価をパッケージに組み付ける前のウェ
ーハ段階において行う場合があるが、通常のプローブヘ
ッドの接触端はマイクロストリップ線路である入, 出
力信号線路に対する電極と接地電極に対する電極とを相
互の間に間隔を隔てて同一平面上に形成した、所謂コプ
レナ線路構造となっているため、マイクロストリップ線
路と接地電極とが半導体基板1の表,裏に分けて配設さ
れている上述の如き従来のマイクロ波集積回路チップに
このようなプローブを適用することは出来ず、プローブ
ヘッドによる評価を可能とするためには、図7に示す如
き変換構造を設けたマイクロ波集積回路チップとして設
計しなければならなくなる。
【0006】図7はコプレナ線路構造をもつプローブヘ
ッドの適用を可能としたマイクロ波集積回路チップの一
部を拡大して示す模式図であり、図中1は半導体基板、
4は出力信号線路、7は接地電極を示している。半導体
基板1の表面には出力信号線路4の端部を挟んでその両
側に夫々スルーホール8c,8d を介して裏面の接地
電極7と接続した接地電極8a,8b を形成してある
【0007】このようなマイクロ波集積回路チップにあ
ってはプローブヘッド15 (図4参照) の信号線用
の電極15a を図7の出力信号線路4に、またその両
側の電極15b,15c を図7の接地電極8a,8b
 に夫々接触させることによりその高周波特性の評価を
行うことが可能となっている。
【0008】しかしこのようなマイクロ波集積回路チッ
プでは、接地電極8a,8b を形成するために半導体
基板1としてより広い面積が必要となり、しかもこの接
地電極8a,8b は評価終了後は不必要となるが、パ
ッケージに対してはこのまま組み込むためパッケージ自
体の大嵩化も避けられなくなる等の問題があった。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところはチップサイズの拡大を
招くことがなく、しかもプローブヘッドを用いた高周波
特性の評価が可能なマイクロ波集積回路装置を提供する
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマイクロ波
集積回路装置は、半導体基板の表面にマイクロ波用の能
動素子及び受動回路を、また裏面に接地電極を夫々配設
してなるマイクロ波集積回路において、前記能動素子に
繋がる信号線路の端部をスルーホールを介して半導体基
板の裏面に位置させたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明にあってはこれによって、半導体基板の
表面に設けた能動素子の信号線端部をスルーホールを介
して半導体基板の裏面に接地電極と共に設けたから、半
導体基板の裏面にプローブの接触端に対応したコプレナ
線路構造を形成し得ることとなり、基板面積を大きくす
る必要がなく、ウェーハ段階において従来のプローブを
用いた評価が可能となり、またリードとの接続をワイヤ
等を用いることなく直接的に行い得る。
【0012】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。 (実施例1)図1は本発明に係るマイクロ波集積回路装
置の縦断面図、図2は半導体基板表面の模式図、図3は
同じく半導体基板裏面の模式図であり、図中1はマイク
ロ波集積回路チップを構成するGaAs等からなる半導
体基板を示している。
【0013】この半導体基板1の表面には図2に示す如
く能動素子であるマイクロ波用トランジスタ2、その入
力信号線路3、出力信号線路4及びそのパッド部3a,
4a 、更には前記入力信号線路3,出力信号線路4に
連なる受動回路である分布定数整合回路5、バイアス供
給線路6及びこれらのパッド部5a,6a が設けられ
、これらを覆う態様でコーティング膜9が施されている
【0014】一方半導体基板1の裏面には図3に示す如
く接地電極7及びこれと絶縁状態に区分して形成された
入力信号線路3のパッド部3b、出力信号線路4のパッ
ド部4b、バイアス供給線路6のパッド部6bが夫々パ
ッド部3a,4a,6aと対向して形成されている。そ
して半導体基板1の表,裏に対向して形成されている入
力信号線3のパッド部3a,3b 、出力信号線4のパ
ッド部4a,4b 及びバイアス供給線路6のパッド部
6a,6b 等は夫々スルーホール (バイホール)3
c,4c,6c にて接続せしめられている。なお、分
布定数整合回路5のパッド部5aはスルーホール5cに
て直接接地電極7と接続されている。
【0015】半導体基板1の裏面に形成されたパッド部
3b,4b,6b及び接地電極7等には夫々図1に示す
如くバンプ11が形成されており、このバンプ11を介
してリードフレーム12の各リード12a 〜12d 
に圧着接合せしめ、この状態で全体を合成樹脂13にて
モールドしてある。
【0016】図4は前述した如きマイクロ波集積回路チ
ップにおける、例えば高周波特性を評価する際の説明図
であり、図4(a) はその平面図、図4(b) は同
じくその側断面図を示している。図4において、15は
プローブヘッドであり、その接触端には例えば入力信号
線路3のパッド部3b等に接触させるべき電極15a 
と、その両側に所定の間隔を隔てて接地電極7に接触さ
せるべき電極15b,15c とを備えており、電極1
5a は図4(a) に示す如く入力信号線路3のパッ
ド部3bに、また電極15b,15c はその両側にお
いて接地電極7に夫々接触させ、この状態で評価が行わ
れる。
【0017】このような実施例1にあっては半導体基板
1の裏面に接地電極7と共に入力信号線路3のパッド部
3b、出力信号線路4のパッド部4b、バイアス供給線
路6のパッド部6b等が形成されているため、コプレナ
線路構造の接触端をもつプローブヘッド15を用いてウ
ェーハ段階で高周波特性の評価を容易に行うことが出来
、しかも半導体基板1の大型化をもたらすことがない。
【0018】またパッケージに組み付ける場合もワイヤ
,リボン等を用いることなくバンプ11による直接的な
圧着接続が可能となり、ワイヤ,リボン等のインダクタ
ンスを考慮することなく設計を行うことが可能となる。
【0019】(実施例2)図5(a) は本発明の他の
実施例を示す模式的断面図、図5(b) は同じくその
回路図であり、図中21は増幅器として構成された集積
回路チップ、31はミキサとして構成された集積回路チ
ップを示している。
【0020】集積回路チップ21,31 は夫々その表
面側はコーティング膜22,32 にて被覆されており
、夫々接地電極及びパッド部を形成した半導体基板1の
裏面側を対向させ、チップ21における半導体基板1の
裏面に形成してあるパッド部は夫々バンプ11を介して
リードフレーム12のリード12a 〜12c に、ま
たチップ31における半導体基板1の裏面に形成してあ
るパッド部は夫々バンプ11を介して同じくリードフレ
ーム12のリード12c,12d に夫々圧着接続せし
められている。
【0021】なお全体は図示しないが合成樹脂にて一体
的にモールドされている。これによって図5(b) に
示す如く増幅器35の出力端をミキサ36に接続し、高
周波信号RFを増幅器35で増幅した後、ミキサ36に
て高周波発振器からの信号とミキシングされ、その差或
いは和が中間周波(IF)として出力端子から出力され
るようになっている。このような実施例2にあっては実
施例1の効果に加えてチップ面積を増大させることなく
多層化,モジュール化が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明装置にあってはプロー
ブヘッドにより高周波特性の評価を可能とするために半
導体基板のサイズを大きくする必要がなく、容易に高周
波特性の評価を行うことが出来、またパッケージに組み
付けるに際し、ワイヤ,リボン等を用いたボンディング
が不要となるため、設計時等にこれらのインダクタンス
を考慮する必要がない等本発明は優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロ波集積回路装置を構成す
るチップの縦断面図である。
【図2】本発明に係るマイクロ波集積回路装置における
半導体基板表面の模式図である。
【図3】同じくマイクロ波集積回路装置における半導体
基板裏面の模式図である。
【図4】コプレナ線路構造をもつプローブヘッドによる
高周波特性の評価態様を示す平面図,側断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の縦断面図及び回路図であ
る。
【図6】従来装置における半導体基板の模式図である。
【図7】コプレナ線路構造をもつプローブヘッドによる
評価を可能とした半導体基板表面の部分拡大図である。
【符号の説明】
1  半導体基板 2  トランジスタ 3  入力信号線路 4  出力信号線路 5  分布定数整合回路 6  バイアス供給線路 7  接地電極 9  コーティング膜 11  バンプ 12  リードフレーム 12a,12b,12c,12d   リード13  
合成樹脂 15  プローブヘッド 15a,15b,15c   電極 21  集積回路チップ 31  集積回路チップ 35  増幅器 36  ミキサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板の表面にマイクロ波用の能
    動素子及び受動回路を、また裏面に接地電極を夫々配設
    してなるマイクロ波集積回路装置において、前記能動素
    子に繋がる信号線路の端部をスルーホールを介して半導
    体基板の裏面に位置させたことを特徴とするマイクロ波
    集積回路装置。
JP3176111A 1991-06-19 1991-06-19 マイクロ波集積回路装置 Pending JPH04371003A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3176111A JPH04371003A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 マイクロ波集積回路装置

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JP3176111A JPH04371003A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 マイクロ波集積回路装置

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JPH04371003A true JPH04371003A (ja) 1992-12-24

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ID=16007882

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3176111A Pending JPH04371003A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 マイクロ波集積回路装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114297978A (zh) * 2021-12-17 2022-04-08 中国航天科工集团八五一一研究所 四通道前端自检集成电路设计方法

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