JPH0437103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437103Y2 JPH0437103Y2 JP235686U JP235686U JPH0437103Y2 JP H0437103 Y2 JPH0437103 Y2 JP H0437103Y2 JP 235686 U JP235686 U JP 235686U JP 235686 U JP235686 U JP 235686U JP H0437103 Y2 JPH0437103 Y2 JP H0437103Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- roll
- tape
- wound
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、薄肉粘着性物、例えば磁気デイスク
用粘着補強リングの包装体の改良に関するもので
ある。
用粘着補強リングの包装体の改良に関するもので
ある。
〈従来技術とその問題点〉
磁気デイスクの中心に貼着して使用する粘着性
補強リング(例えば、ポリエステルフイルム製)
の包装体として、第5図に示すように表面が剥離
性のテープ11′に粘着性補強リング12′……を
所定間隔ごとに配置せるものを、ロール状に巻い
たものが公知であり、使用にあたつては、所定量
を巻き解き、粘着製リングを剥離性のテープから
剥がし、その剥がした粘着性リングを磁気デイス
クに貼着している。
補強リング(例えば、ポリエステルフイルム製)
の包装体として、第5図に示すように表面が剥離
性のテープ11′に粘着性補強リング12′……を
所定間隔ごとに配置せるものを、ロール状に巻い
たものが公知であり、使用にあたつては、所定量
を巻き解き、粘着製リングを剥離性のテープから
剥がし、その剥がした粘着性リングを磁気デイス
クに貼着している。
ところで、上記包装体においては、粘着性補強
リングの磁気デイスクの貼着をコンベア式等によ
る自動化方式により行つているので、粘着性補強
リングの寸法精度を高精度で保持する必要があ
り、テープの伸びを排除するためにロール巻きの
張力を低張力とすることが不可欠である。
リングの磁気デイスクの貼着をコンベア式等によ
る自動化方式により行つているので、粘着性補強
リングの寸法精度を高精度で保持する必要があ
り、テープの伸びを排除するためにロール巻きの
張力を低張力とすることが不可欠である。
しかしながら、かかる低張力のもとではロール
巻回体の巻き形状のズレが避けられない。
巻回体の巻き形状のズレが避けられない。
かかる巻きズレ防止のために側板のついたリー
ルを使用することも考えられるが、この場合でも
ロール巻回体の巻回量が大量になると、テープ自
体の自重によるテープ下巻きの巻き締りが発生
し、上記補強りリングの変形、位置ズレを避け得
ない。
ルを使用することも考えられるが、この場合でも
ロール巻回体の巻回量が大量になると、テープ自
体の自重によるテープ下巻きの巻き締りが発生
し、上記補強りリングの変形、位置ズレを避け得
ない。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案は、上記ロール巻回体のテープ張力を低
張力にしても巻きズレやテープ自重による巻き締
りを確実に排除できる薄肉粘着性物の包装体の提
供を目的するものである。
張力にしても巻きズレやテープ自重による巻き締
りを確実に排除できる薄肉粘着性物の包装体の提
供を目的するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記目的を達成する為のもので、表
面が剥離性のテープ上に薄肉粘着性物を間隔をあ
けて配置せる長尺材を低張力でロール状に巻いた
巻回体と、該巻回体の側面に該側面からの剥離が
容易なゴム及び/又は合成樹脂を主体とする粘着
剤又は接着剤からなる固着層を介して貼着した保
持板とからなることを特徴とする薄肉粘着物の包
装体を提供するものである。
面が剥離性のテープ上に薄肉粘着性物を間隔をあ
けて配置せる長尺材を低張力でロール状に巻いた
巻回体と、該巻回体の側面に該側面からの剥離が
容易なゴム及び/又は合成樹脂を主体とする粘着
剤又は接着剤からなる固着層を介して貼着した保
持板とからなることを特徴とする薄肉粘着物の包
装体を提供するものである。
〈作用〉
本考案の薄肉粘着性物の包装体は、巻回体の側
面即ち剥離性テープ端面からの剥離が容易で、し
かも保持板との接着強度が強い固着層にて保持板
を巻回体の側面を保持したので、長尺材の巻き戻
しに支障なく、巻きズレも起こらないという特徴
を有するものである。
面即ち剥離性テープ端面からの剥離が容易で、し
かも保持板との接着強度が強い固着層にて保持板
を巻回体の側面を保持したので、長尺材の巻き戻
しに支障なく、巻きズレも起こらないという特徴
を有するものである。
〈実施例〉
以下、図面により本考案の実例を具体的に説明
する。
する。
第1図において、1は表面にシリコーン樹脂等
の公知の剥離剤層を設けた剥離性テープ11に所
所間隔ごとに丸形などの所定形状の薄肉粘着性物
12,……(例えば、ポリエステルフイルム製の
リングの片面に粘着剤層を設けた磁気デイスク用
粘着性補強リング)を配置して粘着せしめてなる
長尺材であり、低張力でロール状に巻かれてい
る。2はロール巻回体10の側面に、粘着剤又は
接着剤からなる固着層3を介して粘着してなる保
持板であり、固着層3としてはロール巻回体の側
面からの剥離が容易なゴム及び/又は合成樹脂を
主体とする粘着剤又は接着剤から構成され、その
厚みは約10〜100μmのものが使用される。保持板
2としては、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等の
物理的強度に優れた厚さ0.1mm以上のものを使用
できる。
の公知の剥離剤層を設けた剥離性テープ11に所
所間隔ごとに丸形などの所定形状の薄肉粘着性物
12,……(例えば、ポリエステルフイルム製の
リングの片面に粘着剤層を設けた磁気デイスク用
粘着性補強リング)を配置して粘着せしめてなる
長尺材であり、低張力でロール状に巻かれてい
る。2はロール巻回体10の側面に、粘着剤又は
接着剤からなる固着層3を介して粘着してなる保
持板であり、固着層3としてはロール巻回体の側
面からの剥離が容易なゴム及び/又は合成樹脂を
主体とする粘着剤又は接着剤から構成され、その
厚みは約10〜100μmのものが使用される。保持板
2としては、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等の
物理的強度に優れた厚さ0.1mm以上のものを使用
できる。
第1図において、固着層3と保持板2との間の
接着強度は前述のごとく固着層3とロール巻回体
10の側面との間の接着強度よりも大である。
接着強度は前述のごとく固着層3とロール巻回体
10の側面との間の接着強度よりも大である。
従つて、長尺材を巻き解いていつても、その巻
き解き中のロール巻回体の側面に保持板が付着さ
れたままの状態である。そして、ロール巻回体の
巻きズレを防止でき、テープ自重によるテープ下
巻きの巻き締りを排除できる。
き解き中のロール巻回体の側面に保持板が付着さ
れたままの状態である。そして、ロール巻回体の
巻きズレを防止でき、テープ自重によるテープ下
巻きの巻き締りを排除できる。
上記長尺材の巻き解きにおいては、長尺材1の
端面を保持板2から剥離するためのテープ張力を
余分に必要とするが、テープ一巻きあたりのテー
プ端面の固着面積は僅少であり、そのテープ張力
の増大は無視でき、従つて固着層3は常に側面か
ら剥離が容易な状態を提供する。
端面を保持板2から剥離するためのテープ張力を
余分に必要とするが、テープ一巻きあたりのテー
プ端面の固着面積は僅少であり、そのテープ張力
の増大は無視でき、従つて固着層3は常に側面か
ら剥離が容易な状態を提供する。
テープ張力をより一層小さくするために、ロー
ル巻回体に固着層により保持板2を部分的に貼り
付けることもでき、この場合の部分的貼付面積は
巻回体の端面面積の10%以上とすることが必要で
ある。
ル巻回体に固着層により保持板2を部分的に貼り
付けることもでき、この場合の部分的貼付面積は
巻回体の端面面積の10%以上とすることが必要で
ある。
また、ロール巻回体の巻き解きが進行して、保
持板がロール巻回体より突出しても、この突出部
が曲がつてロール巻回体の薄肉粘着性物に接触す
ることのないように、保持板には充分な剛性を付
与してある。
持板がロール巻回体より突出しても、この突出部
が曲がつてロール巻回体の薄肉粘着性物に接触す
ることのないように、保持板には充分な剛性を付
与してある。
第2図に示すように、保持板2とロール巻回体
10との間の固着層3には、両面粘着テープ(即
ち、不織布又はプラスチツクフイルム等の基材3
1の両面に粘着剤32,32を設けたもの)を用
いることもできる。また、第3図に示すように、
保持板2には、粘着性調整のための補助シート材
4を付設したものを使用することもでき(第3図
において30は補助シート4を付設するための接
着剤である)、更に、第4図に示すように、上記
接着剤30に、上記の両面粘着テープを使用する
こともできる。
10との間の固着層3には、両面粘着テープ(即
ち、不織布又はプラスチツクフイルム等の基材3
1の両面に粘着剤32,32を設けたもの)を用
いることもできる。また、第3図に示すように、
保持板2には、粘着性調整のための補助シート材
4を付設したものを使用することもでき(第3図
において30は補助シート4を付設するための接
着剤である)、更に、第4図に示すように、上記
接着剤30に、上記の両面粘着テープを使用する
こともできる。
〈考案の効果〉
本考案は薄肉粘着性物の包装体は上述した通り
長尺材のロール巻回体が低張力で巻かれていて
も、このロール巻回体の側面に長尺材の巻き解き
に支障のない状態で固着層を介して保持板を貼着
してあるので、ロール巻回体の巻きズレを防止で
き、且つ長尺材の自重による巻き締りを排除でき
にる。従つて、ロール巻き長尺材の低張力化によ
り、テープに配置、粘着せしめてなる薄肉粘着性
物の寸法精度をよく保持できる。
長尺材のロール巻回体が低張力で巻かれていて
も、このロール巻回体の側面に長尺材の巻き解き
に支障のない状態で固着層を介して保持板を貼着
してあるので、ロール巻回体の巻きズレを防止で
き、且つ長尺材の自重による巻き締りを排除でき
にる。従つて、ロール巻き長尺材の低張力化によ
り、テープに配置、粘着せしめてなる薄肉粘着性
物の寸法精度をよく保持できる。
第1図、第2図、第3図並びに第4図はそれぞ
れ本考案の実施例を示す説明図、第5図は公知の
磁気デイスク用補強粘着リングを示す説明図であ
る。 図において、11は剥離性テープ、12,……
は薄肉粘着性物、1は長尺材、10はロール巻回
体、2は保持板、3は固着層である。
れ本考案の実施例を示す説明図、第5図は公知の
磁気デイスク用補強粘着リングを示す説明図であ
る。 図において、11は剥離性テープ、12,……
は薄肉粘着性物、1は長尺材、10はロール巻回
体、2は保持板、3は固着層である。
Claims (1)
- 表面が剥離性のテープ上に薄肉粘着性物を間隔
をあけて配置せる長尺材を低張力でロール状に巻
いた巻回体と、該巻回体の側面に該側面からの剥
離が容易なゴム及び/又は合成樹脂を主体とする
粘着剤又は接着剤からなる固着層を介して貼着し
た保持板とからなることを特徴とする薄肉粘着性
物の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP235686U JPH0437103Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP235686U JPH0437103Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115393U JPS62115393U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0437103Y2 true JPH0437103Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=30781121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP235686U Expired JPH0437103Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437103Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP235686U patent/JPH0437103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115393U (ja) | 1987-07-22 |
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