JPH0437143Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437143Y2 JPH0437143Y2 JP13753586U JP13753586U JPH0437143Y2 JP H0437143 Y2 JPH0437143 Y2 JP H0437143Y2 JP 13753586 U JP13753586 U JP 13753586U JP 13753586 U JP13753586 U JP 13753586U JP H0437143 Y2 JPH0437143 Y2 JP H0437143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- opposing receiving
- kasagi
- receiving grooves
- building
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は建築用の笠木に関し、特に装飾性を備
えた笠木に関する。
えた笠木に関する。
(背景技術)
従来、建築用の笠木、特にアルミニウム合金等
の金属製笠木の模様は、無模様か又は簡単な線入
り程度で、色も当該金属の地色としたものが中心
であつた。
の金属製笠木の模様は、無模様か又は簡単な線入
り程度で、色も当該金属の地色としたものが中心
であつた。
これは、模様・色彩が多様な建物外装に一々対
応する笠木を多種用意しておくことは不経済であ
り、またその都度模様・着色を施すことは著しく
煩雑だつたからである。
応する笠木を多種用意しておくことは不経済であ
り、またその都度模様・着色を施すことは著しく
煩雑だつたからである。
この結果、笠木の外観は一般に画一的で、多様
な建物外装の外観に充分に調和させることができ
なかつた。
な建物外装の外観に充分に調和させることができ
なかつた。
(考案の目的)
本考案は上記従来の笠木に代えて、複数種の装
飾プレートを選択的且つ一体的に嵌合設置し得る
ようにして、各種の建物外装に調和できる装飾笠
木を提供することを目的とする。
飾プレートを選択的且つ一体的に嵌合設置し得る
ようにして、各種の建物外装に調和できる装飾笠
木を提供することを目的とする。
(考案の構成)
本考案は笠木本体の表面側に長手方向一体の対
向受溝を設け、これに建物外装材と同模様着色を
施した装飾プレートを選択的且つ一体的に嵌合設
置せしめる構成を採ることによつて上記目的を達
成せんとするものであり、即ち、本考案は、断面
倒コ字状長尺アルミニウム製笠木本体の表面側の
1乃至複数の側面両端縁に、長手方向一体の対向
受溝を設け、該対向受溝に建物外装材と同模様着
色を施した金属又は合成樹脂製の複数種長尺の装
飾プレートを選択的且つ一体的に嵌合設置せしめ
てなることを特徴とする装飾笠木を要旨とするも
のである。
向受溝を設け、これに建物外装材と同模様着色を
施した装飾プレートを選択的且つ一体的に嵌合設
置せしめる構成を採ることによつて上記目的を達
成せんとするものであり、即ち、本考案は、断面
倒コ字状長尺アルミニウム製笠木本体の表面側の
1乃至複数の側面両端縁に、長手方向一体の対向
受溝を設け、該対向受溝に建物外装材と同模様着
色を施した金属又は合成樹脂製の複数種長尺の装
飾プレートを選択的且つ一体的に嵌合設置せしめ
てなることを特徴とする装飾笠木を要旨とするも
のである。
以下、図面に従つて実施例を説明すれば、実施
例は主に屋根パラペツト上に設置固定される装飾
笠木の場合を示す。
例は主に屋根パラペツト上に設置固定される装飾
笠木の場合を示す。
1は本考案に係る装飾笠木で、この装飾笠木1
は、笠木本体2、対向受溝3,3及び選択的に用
いられる装飾プレート4からなる。
は、笠木本体2、対向受溝3,3及び選択的に用
いられる装飾プレート4からなる。
笠木本体2は、天板部21の左右に側面22,
22を垂下して断面倒コ字状とし、アルミニウム
合金製で長尺一体に形成されてなる。本実施例で
は天板部21は雨水の誘導等のためにやや傾斜さ
せ、また側面22の下部には建物躯体への取付け
等のために内方へ向う係止突起23,23を設け
てなる。
22を垂下して断面倒コ字状とし、アルミニウム
合金製で長尺一体に形成されてなる。本実施例で
は天板部21は雨水の誘導等のためにやや傾斜さ
せ、また側面22の下部には建物躯体への取付け
等のために内方へ向う係止突起23,23を設け
てなる。
次に3は装飾プレート4を嵌合設置せしめる対
向受溝であつて、これは上記笠木本体2の表面側
の1乃至複数の側面22の両端縁に相対向して、
笠木本体と長手方向一体に設けられてなる。該対
向受溝3は笠木本体2の主として建物外側の側面
に設けられるが、これは建物内側の側面に設けて
もよく、勿論その両方に設けてもよい。図の実施
例は、更に笠木本体2の天板部21の上面にも併
せてこの対向受溝3を設けた例を示している。
尚、該対向受溝3,3には雨水等を排出するため
に、部分的に排水孔を設けても良い。
向受溝であつて、これは上記笠木本体2の表面側
の1乃至複数の側面22の両端縁に相対向して、
笠木本体と長手方向一体に設けられてなる。該対
向受溝3は笠木本体2の主として建物外側の側面
に設けられるが、これは建物内側の側面に設けて
もよく、勿論その両方に設けてもよい。図の実施
例は、更に笠木本体2の天板部21の上面にも併
せてこの対向受溝3を設けた例を示している。
尚、該対向受溝3,3には雨水等を排出するため
に、部分的に排水孔を設けても良い。
一方、4は装飾プレートである。装飾プレート
4は建物外装材と同模様着色を施した金属又は合
成樹脂製の長尺のプレートである。前述したよう
に建物外装材の模様・色彩は多様であり、該装飾
プレートも複数種用意して選択的に用いられるも
のである。この模様着色の例としては、例えばレ
ンガ様、タイル様、スタツコ様、木目様等があ
り、またサツシ枠等とのカラーコーデイネートを
図ることもできる。そして模様着色は、焼付塗
装、印刷等により平面的に施してもよいし、また
凹凸を付して立体的に施してもよい。尚、該装飾
プレートの材質は金属又は合成樹脂製であるが、
例えば鋼のようにアルミニウム合金以外の金属を
用いる場合には笠木本体との電蝕防止の手段(例
えばパツキング材を介装する)を構ずるのが望ま
しく、また合成樹脂の採用にあつては耐候性に留
意すべきである。
4は建物外装材と同模様着色を施した金属又は合
成樹脂製の長尺のプレートである。前述したよう
に建物外装材の模様・色彩は多様であり、該装飾
プレートも複数種用意して選択的に用いられるも
のである。この模様着色の例としては、例えばレ
ンガ様、タイル様、スタツコ様、木目様等があ
り、またサツシ枠等とのカラーコーデイネートを
図ることもできる。そして模様着色は、焼付塗
装、印刷等により平面的に施してもよいし、また
凹凸を付して立体的に施してもよい。尚、該装飾
プレートの材質は金属又は合成樹脂製であるが、
例えば鋼のようにアルミニウム合金以外の金属を
用いる場合には笠木本体との電蝕防止の手段(例
えばパツキング材を介装する)を構ずるのが望ま
しく、また合成樹脂の採用にあつては耐候性に留
意すべきである。
このように構成された装飾プレート4は、前記
対向受溝3,3に一体的選択的に嵌合設置され
る。嵌合設置の手段としては該対向受溝3,3の
側端部から該装飾プレート4を長手方向に摺動し
て嵌合設置してもよいし、また該対向受溝3,3
の正面方向からけんどん式に嵌合設置してもよ
い。更に、装飾プレートの弾性が許せばその一端
辺を対向受溝3,3の一方に嵌合しておいてから
該装飾プレート4を湾曲させ他端辺をもう一方の
対向受溝に嵌合してもよい。尚、対向受溝3,3
の突片端部31,31と装飾プレート4の継目部
32,32は、パツキングを両者間に介したり、
コーキング、テープ等で被覆して防水構造として
もよい。
対向受溝3,3に一体的選択的に嵌合設置され
る。嵌合設置の手段としては該対向受溝3,3の
側端部から該装飾プレート4を長手方向に摺動し
て嵌合設置してもよいし、また該対向受溝3,3
の正面方向からけんどん式に嵌合設置してもよ
い。更に、装飾プレートの弾性が許せばその一端
辺を対向受溝3,3の一方に嵌合しておいてから
該装飾プレート4を湾曲させ他端辺をもう一方の
対向受溝に嵌合してもよい。尚、対向受溝3,3
の突片端部31,31と装飾プレート4の継目部
32,32は、パツキングを両者間に介したり、
コーキング、テープ等で被覆して防水構造として
もよい。
ところで、前述のとおり装飾プレート4は建物
外装材と同模様着色を施しているが、必ずしも
個々の現場においてその現場の外装材と同一のも
のを用いる必要はなく、建物外観のアクセント等
も考慮して、外観の調和がとれるよう適宜選択す
ればよいのである。同様に、笠木本体2の各側面
22,22についても、全側面に同一の模様着色
を施した装飾プレートを嵌合設置して外観の統一
を図つてもよいが、側面によつて夫々異る装飾プ
レートを用いて外観のアクセントを求めてもよい
のである。
外装材と同模様着色を施しているが、必ずしも
個々の現場においてその現場の外装材と同一のも
のを用いる必要はなく、建物外観のアクセント等
も考慮して、外観の調和がとれるよう適宜選択す
ればよいのである。同様に、笠木本体2の各側面
22,22についても、全側面に同一の模様着色
を施した装飾プレートを嵌合設置して外観の統一
を図つてもよいが、側面によつて夫々異る装飾プ
レートを用いて外観のアクセントを求めてもよい
のである。
尚、このように構成した装飾笠木1は、建物躯
体5の長手方向所定間隔に配置固定した笠木固定
装置6に固定する。図示した笠木固定装置6はア
ンカーボルト等の固定金具61により建物躯体5
に固着される基板部62と、笠木形状に沿う形状
とした笠木ホルダー部63よりなり、該笠木ホル
ダー部63の両端は両側下方に翼部64を形成し
てなる。そして、該翼部64の両端に上記笠木本
体の係止突起23,23を弾発的に係止して装飾
笠木を固定する。
体5の長手方向所定間隔に配置固定した笠木固定
装置6に固定する。図示した笠木固定装置6はア
ンカーボルト等の固定金具61により建物躯体5
に固着される基板部62と、笠木形状に沿う形状
とした笠木ホルダー部63よりなり、該笠木ホル
ダー部63の両端は両側下方に翼部64を形成し
てなる。そして、該翼部64の両端に上記笠木本
体の係止突起23,23を弾発的に係止して装飾
笠木を固定する。
本考案の実施例として以上を説明したが、本考
案は前記要旨に反しない限り笠木、受溝、装飾プ
レート等の具体的形状、材質、構造等は様々に実
施することができる。
案は前記要旨に反しない限り笠木、受溝、装飾プ
レート等の具体的形状、材質、構造等は様々に実
施することができる。
(効果)
本考案は以上のとおりに構成されるので、次の
作用効果を有する。
作用効果を有する。
即ち、従来の笠木に代つて、笠木本体の表面側
に建物外装と同模様着色を施した複数種の装飾プ
レートを選択的且つ一体的に嵌合設置せしめた結
果、建物外装の外観に調和した装飾笠木を安価且
つ容易に提供することができる。
に建物外装と同模様着色を施した複数種の装飾プ
レートを選択的且つ一体的に嵌合設置せしめた結
果、建物外装の外観に調和した装飾笠木を安価且
つ容易に提供することができる。
特に、断面倒コ字状長尺の笠木は非常にかさば
り、これに直接模様着色を施すためには装置も大
がかりなものとならざるを得ないばかりか、この
ようにかさばる笠木を模様・色彩が多様な建物外
装に一々対応して多種在庫することは、徒らに保
管スペースを要して極めて不経済であつたとこ
ろ、本考案によれば単に装飾プレートを複数種生
産・在庫すれば足り、生産も容易でありまたコス
トも低減することができる。
り、これに直接模様着色を施すためには装置も大
がかりなものとならざるを得ないばかりか、この
ようにかさばる笠木を模様・色彩が多様な建物外
装に一々対応して多種在庫することは、徒らに保
管スペースを要して極めて不経済であつたとこ
ろ、本考案によれば単に装飾プレートを複数種生
産・在庫すれば足り、生産も容易でありまたコス
トも低減することができる。
更に、装飾プレートは建築現場で嵌合設置して
もよいから、断面倒コ字状長尺アルミニウム製の
笠木本体を、例えば2本喰い違い状に重ね持つて
現場に搬入しても、模様着色面にきずがつくこと
を防ぐことができる。
もよいから、断面倒コ字状長尺アルミニウム製の
笠木本体を、例えば2本喰い違い状に重ね持つて
現場に搬入しても、模様着色面にきずがつくこと
を防ぐことができる。
図面は実施例を示すもので、第1図は本考案に
係る装飾笠木の建物躯体への固定状態の縦断面図
である。 1……装飾笠木、2……笠木本体、3……対向
受溝、4……装飾プレート、22……側面。
係る装飾笠木の建物躯体への固定状態の縦断面図
である。 1……装飾笠木、2……笠木本体、3……対向
受溝、4……装飾プレート、22……側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面倒コ字状長尺アルミニウム製笠木本体の
表面側の1乃至複数の側面両端縁に、長手方向
一体の対向受溝を設け、該対向受溝に建物外装
材と同模様着色を施した金属又は合成樹脂製の
複数種長尺の装飾プレートを選択的且つ一体的
に嵌合設置せしめてなることを特徴とする装飾
笠木。 (2) 上記模様着色がレンガ様又はタイル様模様着
色を含むものである実用新案登録請求の範囲第
1項記載の装飾笠木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13753586U JPH0437143Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13753586U JPH0437143Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344932U JPS6344932U (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0437143Y2 true JPH0437143Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31041680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13753586U Expired JPH0437143Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437143Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP13753586U patent/JPH0437143Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344932U (ja) | 1988-03-26 |
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