JPH04371771A - 自動製氷装置 - Google Patents
自動製氷装置Info
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- JPH04371771A JPH04371771A JP14743591A JP14743591A JPH04371771A JP H04371771 A JPH04371771 A JP H04371771A JP 14743591 A JP14743591 A JP 14743591A JP 14743591 A JP14743591 A JP 14743591A JP H04371771 A JPH04371771 A JP H04371771A
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に備えられ、特に
透明な氷を自動的に生成可能とする自動製氷装置に関す
るものである。
透明な氷を自動的に生成可能とする自動製氷装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一部家庭用の冷蔵庫で採用され
ている自動製氷装置については、例えば実公昭54−1
7139号公報に示されているものがある。従来例につ
いて図7及び図8に従い説明する。
ている自動製氷装置については、例えば実公昭54−1
7139号公報に示されているものがある。従来例につ
いて図7及び図8に従い説明する。
【0003】図7において、1は冷蔵庫本体で、外箱2
,内箱3及び前記外箱2,内箱3間に充填された断熱財
4により構成されている。5は区画壁で、前記冷蔵庫本
体1の内部を上下に区画し、上部に冷凍室7、下部に冷
蔵室8を区画形成している。
,内箱3及び前記外箱2,内箱3間に充填された断熱財
4により構成されている。5は区画壁で、前記冷蔵庫本
体1の内部を上下に区画し、上部に冷凍室7、下部に冷
蔵室8を区画形成している。
【0004】10は冷却器で、前記冷凍室7の背面に備
えた冷凍サイクルの一部を構成している。11は送風機
で、前記冷却器10で冷却した冷気を前記冷凍室7及び
冷蔵室8に強制通風するためのものである。
えた冷凍サイクルの一部を構成している。11は送風機
で、前記冷却器10で冷却した冷気を前記冷凍室7及び
冷蔵室8に強制通風するためのものである。
【0005】次に製氷機について、図8に基づき説明す
る。51は自動製氷機で前記冷凍室7内に備えられてい
て、モータ、減速ギア群(図示せず)等を内蔵した駆動
装置52、中央部に支持軸53を連結固定した製氷皿5
4、前記駆動装置52に前記製氷皿54を軸支させるた
めのフレーム55等により構成される。尚、56はスト
ッパーで、前記製氷皿54を歪み変形させて離氷を行わ
せるために前記駆動装置52の外殻の一部に設けられて
いる。57は当て板で、前記ストッパー56に当接する
ように前記製氷皿54上の一端に取付けられている。 又、58は貯氷箱で、前記自動製氷機51の下方に備え
られていて、製氷機51でつくられた氷を貯えることが
できるようになっている。
る。51は自動製氷機で前記冷凍室7内に備えられてい
て、モータ、減速ギア群(図示せず)等を内蔵した駆動
装置52、中央部に支持軸53を連結固定した製氷皿5
4、前記駆動装置52に前記製氷皿54を軸支させるた
めのフレーム55等により構成される。尚、56はスト
ッパーで、前記製氷皿54を歪み変形させて離氷を行わ
せるために前記駆動装置52の外殻の一部に設けられて
いる。57は当て板で、前記ストッパー56に当接する
ように前記製氷皿54上の一端に取付けられている。 又、58は貯氷箱で、前記自動製氷機51の下方に備え
られていて、製氷機51でつくられた氷を貯えることが
できるようになっている。
【0006】さらに、前記自動製氷機への給水装置につ
き、図7に基づき説明する。36は貯水タンクで、製氷
用の水を貯水するためのもので、前記冷蔵室8内の一画
に着脱自在に備えられる。又、37は給水口で、前記給
水タンク36の下端に位置し、弁38によって開閉され
る。39は貯水皿で、前記給水タンク36の給水口37
の下方に設けられていて、前記給水口37を下向けにし
て前記給水タンク36をセットすると、前記弁38が押
し上げられて前記給水口37が開口されるよう構成され
ている。又、40は給水ポンプで前記貯水皿39内に受
けた水を揚水するためのものであり、給水管41に連結
して、給水管41の出口を前記自動製氷機51の製氷皿
54に臨ませるように配設されている。
き、図7に基づき説明する。36は貯水タンクで、製氷
用の水を貯水するためのもので、前記冷蔵室8内の一画
に着脱自在に備えられる。又、37は給水口で、前記給
水タンク36の下端に位置し、弁38によって開閉され
る。39は貯水皿で、前記給水タンク36の給水口37
の下方に設けられていて、前記給水口37を下向けにし
て前記給水タンク36をセットすると、前記弁38が押
し上げられて前記給水口37が開口されるよう構成され
ている。又、40は給水ポンプで前記貯水皿39内に受
けた水を揚水するためのものであり、給水管41に連結
して、給水管41の出口を前記自動製氷機51の製氷皿
54に臨ませるように配設されている。
【0007】上記のような構成において、まず使用者に
よって水を満たされた給水タンク36が所定の位置にセ
ットされると、弁38が押し上げられて給水口37が開
口して貯水皿39内に水が満たされる。その後、満たさ
れた水は給水ポンプ40によって揚水され、給水管41
を介して製氷皿54内に注水される。
よって水を満たされた給水タンク36が所定の位置にセ
ットされると、弁38が押し上げられて給水口37が開
口して貯水皿39内に水が満たされる。その後、満たさ
れた水は給水ポンプ40によって揚水され、給水管41
を介して製氷皿54内に注水される。
【0008】こうして製氷皿54内に所定量満たされた
水は冷凍室7内での冷却作用によって氷結され、氷が生
成される。そして、製氷が終了すると駆動装置52の回
転作用によって製氷皿54が支持軸53を中心として回
動反転し、ストッパー56に当て板57が当接すること
によって製氷皿54が歪み変形を生じて製氷皿54内の
氷が離氷される。又、離氷された氷は貯氷箱58内に落
下して貯氷され、離氷作用の終了した製氷皿54は再び
駆動装置52による逆回転作用によって元の状態に復帰
する。以後この作用を貯水タンク36内の水を使い切る
まで繰り返して、自動的に製氷し貯氷を行うものである
。
水は冷凍室7内での冷却作用によって氷結され、氷が生
成される。そして、製氷が終了すると駆動装置52の回
転作用によって製氷皿54が支持軸53を中心として回
動反転し、ストッパー56に当て板57が当接すること
によって製氷皿54が歪み変形を生じて製氷皿54内の
氷が離氷される。又、離氷された氷は貯氷箱58内に落
下して貯氷され、離氷作用の終了した製氷皿54は再び
駆動装置52による逆回転作用によって元の状態に復帰
する。以後この作用を貯水タンク36内の水を使い切る
まで繰り返して、自動的に製氷し貯氷を行うものである
。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
製氷装置であると、氷が生成される際の製氷皿54内の
水の凍結が、製氷皿54と水との接触面及び冷気と水と
の接触面から中央部に進行していくため、水中に溶解し
ている気体成分や溶解性塩類や非溶解性の不純物が氷の
中央部に封じ込められて、結果的に中央部が白濁した不
透明な、又、純度が低くて味も良くない氷となり、例え
ばウィスキー等の飲料用を始めとして嗜好用に適した氷
にならないという問題点があった。
製氷装置であると、氷が生成される際の製氷皿54内の
水の凍結が、製氷皿54と水との接触面及び冷気と水と
の接触面から中央部に進行していくため、水中に溶解し
ている気体成分や溶解性塩類や非溶解性の不純物が氷の
中央部に封じ込められて、結果的に中央部が白濁した不
透明な、又、純度が低くて味も良くない氷となり、例え
ばウィスキー等の飲料用を始めとして嗜好用に適した氷
にならないという問題点があった。
【0010】本発明は上記の問題点を解消するものであ
り、透明度が高く、不純物を含まない純度の高い氷を早
く生成できる自動製氷装置を提供することを目的として
いる。
り、透明度が高く、不純物を含まない純度の高い氷を早
く生成できる自動製氷装置を提供することを目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の冷蔵庫等の自動製氷装置は、冷凍室の一画に
備えた上面を開口した断熱槽と、この断熱槽の内面底部
を中心に配設したヒータと、前記断熱槽の開口部より内
面に重合する製氷皿と、この製氷皿の一端に連結固定し
た第1の支持軸と、前記製氷皿と並設した水切皿と、こ
の水切皿の一端に連結固定した第2の支持軸と、前記第
1の支持軸を軸として前記製氷皿を回動させ、前記第2
の支持軸を軸として前記水切皿を回動させる駆動装置と
、前記水切皿の下方に設けた排水皿と、この排水皿に連
結し加熱手段を有する第1の排水管と、前記断熱槽内面
底部と前記第1の排水管を連結し加熱手段を有する第2
の排水管と、前記排水皿に隣接して設けた貯氷箱と、冷
蔵室の一画に周囲を断熱材で覆った区画室に備えた給水
タンクと、この給水タンクに接合した加熱ヒータ,水温
センサー及び制御装置と、この給水タンクからの水を貯
水する貯水皿と、この貯水皿内の水を揚水する給水ポン
プと、この給水ポンプに連結して前記製氷皿上面まで導
いた給水管とからなる。
、本発明の冷蔵庫等の自動製氷装置は、冷凍室の一画に
備えた上面を開口した断熱槽と、この断熱槽の内面底部
を中心に配設したヒータと、前記断熱槽の開口部より内
面に重合する製氷皿と、この製氷皿の一端に連結固定し
た第1の支持軸と、前記製氷皿と並設した水切皿と、こ
の水切皿の一端に連結固定した第2の支持軸と、前記第
1の支持軸を軸として前記製氷皿を回動させ、前記第2
の支持軸を軸として前記水切皿を回動させる駆動装置と
、前記水切皿の下方に設けた排水皿と、この排水皿に連
結し加熱手段を有する第1の排水管と、前記断熱槽内面
底部と前記第1の排水管を連結し加熱手段を有する第2
の排水管と、前記排水皿に隣接して設けた貯氷箱と、冷
蔵室の一画に周囲を断熱材で覆った区画室に備えた給水
タンクと、この給水タンクに接合した加熱ヒータ,水温
センサー及び制御装置と、この給水タンクからの水を貯
水する貯水皿と、この貯水皿内の水を揚水する給水ポン
プと、この給水ポンプに連結して前記製氷皿上面まで導
いた給水管とからなる。
【0012】
【作用】本発明では、水温センサー,加熱ヒータで水が
凍る0℃近辺に維持された給水タンク内の水が貯水皿を
介して給水管を経て製氷皿内に所定量給水されると、断
熱槽による断熱作用と下面からのヒータによる加熱作用
で、冷凍室内の冷気によって水表面から下方に向けて一
方向の凍結作用が行われ、水中の気体成分や不純物を下
方の水中に排出しながら氷結晶が生成されていく。次に
、氷が適当な厚さになる時点で第1の支持軸駆動装置を
作動させると、製氷皿が回動反転して離氷が行われ、水
切皿上に氷が落下して、気体成分を含有し、又、不純物
濃度が高くなった未凍結水が分離,水切りされて下方の
排水皿,排水管を介して排水される。
凍る0℃近辺に維持された給水タンク内の水が貯水皿を
介して給水管を経て製氷皿内に所定量給水されると、断
熱槽による断熱作用と下面からのヒータによる加熱作用
で、冷凍室内の冷気によって水表面から下方に向けて一
方向の凍結作用が行われ、水中の気体成分や不純物を下
方の水中に排出しながら氷結晶が生成されていく。次に
、氷が適当な厚さになる時点で第1の支持軸駆動装置を
作動させると、製氷皿が回動反転して離氷が行われ、水
切皿上に氷が落下して、気体成分を含有し、又、不純物
濃度が高くなった未凍結水が分離,水切りされて下方の
排水皿,排水管を介して排水される。
【0013】又、断熱槽内面底部に溜まる溶解水も排水
管を通して排水することができる。次に氷を載せた水切
皿が第2の支持軸の駆動装置により回動反転されると透
明度及び純度の高い氷が貯氷箱内に落下貯氷されるもの
である。
管を通して排水することができる。次に氷を載せた水切
皿が第2の支持軸の駆動装置により回動反転されると透
明度及び純度の高い氷が貯氷箱内に落下貯氷されるもの
である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例である冷蔵庫等の自
動製氷装置について図1から図6に従い説明する。
動製氷装置について図1から図6に従い説明する。
【0015】図1は冷蔵庫本体1を示すもので、外箱2
,内箱3及び前記外箱2,内箱3間に充填された断熱材
4により構成されている。5は区画壁で冷蔵庫本体1の
内部を区画し上部に冷凍室7、下部に冷蔵室8を区画形
成している。9は凹陥形の断熱槽、10は冷却器で、冷
凍サイクルの一部を構成している。11は送風機で、冷
却した冷気を前記冷凍室7及び冷蔵室8に強制送風する
ようにしている。
,内箱3及び前記外箱2,内箱3間に充填された断熱材
4により構成されている。5は区画壁で冷蔵庫本体1の
内部を区画し上部に冷凍室7、下部に冷蔵室8を区画形
成している。9は凹陥形の断熱槽、10は冷却器で、冷
凍サイクルの一部を構成している。11は送風機で、冷
却した冷気を前記冷凍室7及び冷蔵室8に強制送風する
ようにしている。
【0016】図3に示すように、凹陥形の断熱槽9は前
記区画壁5上に配置され、上面を開口されていて、樹脂
製の外枠12と凹陥部の底面に配置した金属板13(例
えばアルミ板)及び前記外枠12,金属板13に囲まれ
た断熱材14と、前記金属板13の裏面に熱伝導的に固
定されたヒータ15より構成されている。
記区画壁5上に配置され、上面を開口されていて、樹脂
製の外枠12と凹陥部の底面に配置した金属板13(例
えばアルミ板)及び前記外枠12,金属板13に囲まれ
た断熱材14と、前記金属板13の裏面に熱伝導的に固
定されたヒータ15より構成されている。
【0017】図2において、16は製氷皿で、前記断熱
槽9の内面に重合するよう外形を形成し、小区画17と
、この小区画17を仕切る仕切枠18及びこの仕切枠に
形成して前記小区画17間を連通させる連通溝19より
構成されている。20は格子状の水切皿で、前記製氷皿
16に並設され、前記製氷皿16の一端には第1の支持
軸21が、又、前記水切皿20の一端には第2の支持軸
22が連結固定されている。23は駆動装置で、前記第
1の支持軸21,第2の支持軸22を回転させて前記製
氷皿16及び水切皿20を回動させることができ、内部
にモータ,減速ギア群等(図示せず)が内蔵されている
。24はフレームで、前記駆動装置23に前記製氷皿1
6及び水切皿20を前記第1の支持軸21,第2の支持
軸22を介して軸支している。
槽9の内面に重合するよう外形を形成し、小区画17と
、この小区画17を仕切る仕切枠18及びこの仕切枠に
形成して前記小区画17間を連通させる連通溝19より
構成されている。20は格子状の水切皿で、前記製氷皿
16に並設され、前記製氷皿16の一端には第1の支持
軸21が、又、前記水切皿20の一端には第2の支持軸
22が連結固定されている。23は駆動装置で、前記第
1の支持軸21,第2の支持軸22を回転させて前記製
氷皿16及び水切皿20を回動させることができ、内部
にモータ,減速ギア群等(図示せず)が内蔵されている
。24はフレームで、前記駆動装置23に前記製氷皿1
6及び水切皿20を前記第1の支持軸21,第2の支持
軸22を介して軸支している。
【0018】25,26はストッパーで、前記駆動装置
23の外殻の一部に設けられている。27,28は当て
板で、前記製氷皿16及び水切皿20の反転時に、前記
ストッパー25,26に当接するように前記製氷皿16
及び水切皿20上に夫々取付けられている。
23の外殻の一部に設けられている。27,28は当て
板で、前記製氷皿16及び水切皿20の反転時に、前記
ストッパー25,26に当接するように前記製氷皿16
及び水切皿20上に夫々取付けられている。
【0019】図3において、29は排水皿で、前記水切
皿20の下方に設けられ、30は第1の排水管で、この
排水皿29に連結され、夫々ヒータ31,32が熱伝導
的に配設されている。33は第2の排水管で、前記断熱
槽9の内部底面と前記排水管30と連結され、ヒータ3
4が熱伝導的に配設されている。
皿20の下方に設けられ、30は第1の排水管で、この
排水皿29に連結され、夫々ヒータ31,32が熱伝導
的に配設されている。33は第2の排水管で、前記断熱
槽9の内部底面と前記排水管30と連結され、ヒータ3
4が熱伝導的に配設されている。
【0020】又、35は貯氷箱で、前記水切皿20の反
転姿勢時の下方で前記排水皿29に隣接して設けられて
いる。さらに、図1において、前記第1の排水管30は
前記区画壁5の断熱材6及び本体1の断熱材4内を貫通
して本体1の底部に設けた機械室42内に連通している
。そして43は蒸発装置で、冷凍サイクルの圧縮機44
から配管された高温高圧の加熱管45を密着させた加熱
板46と、前記加熱板46上に載置した蒸発皿47より
構成されている。又、48は導水管で、前記第1の排水
管30の出口に連結して前記蒸発皿47の内部に水を導
けるようになっている。
転姿勢時の下方で前記排水皿29に隣接して設けられて
いる。さらに、図1において、前記第1の排水管30は
前記区画壁5の断熱材6及び本体1の断熱材4内を貫通
して本体1の底部に設けた機械室42内に連通している
。そして43は蒸発装置で、冷凍サイクルの圧縮機44
から配管された高温高圧の加熱管45を密着させた加熱
板46と、前記加熱板46上に載置した蒸発皿47より
構成されている。又、48は導水管で、前記第1の排水
管30の出口に連結して前記蒸発皿47の内部に水を導
けるようになっている。
【0021】図1において、給水装置について説明する
。61は給水タンク36,貯水皿39を内蔵する給水タ
ンク室であり、冷蔵室8内に断熱材64で区画され、冷
蔵室8の温度よりも低く設定され、タンク内の水が凍ら
ない最低温度に、ヒータ62と水温センサー及び制御装
置63で制御されている。
。61は給水タンク36,貯水皿39を内蔵する給水タ
ンク室であり、冷蔵室8内に断熱材64で区画され、冷
蔵室8の温度よりも低く設定され、タンク内の水が凍ら
ない最低温度に、ヒータ62と水温センサー及び制御装
置63で制御されている。
【0022】41は給水管で、給水タンク36より貯水
皿39内に一時貯水された水を給水ポンプ40で前記製
氷皿16に給水するためのものであり、一端を前記給水
ポンプ40に連結し他端を前記製氷皿16の上面に臨む
ように開口されている。
皿39内に一時貯水された水を給水ポンプ40で前記製
氷皿16に給水するためのものであり、一端を前記給水
ポンプ40に連結し他端を前記製氷皿16の上面に臨む
ように開口されている。
【0023】尚、給水タンク36,給水ポンプ40,給
水管41等は冷蔵室8内の一区画室に備えたが、これに
限定されるものではない。
水管41等は冷蔵室8内の一区画室に備えたが、これに
限定されるものではない。
【0024】また、49は通風路で、前記冷凍室7内に
あって前記製氷皿16の上面に冷気を導くことができる
ようになっている。50は温度制御装置で、前記冷凍室
7内の温度を検知して前記送風機11,圧縮機44の運
転,停止を制御する。
あって前記製氷皿16の上面に冷気を導くことができる
ようになっている。50は温度制御装置で、前記冷凍室
7内の温度を検知して前記送風機11,圧縮機44の運
転,停止を制御する。
【0025】上記の構成において、自動製氷装置の動作
について説明する。図1において、使用者によって水を
満たされた給水タンク36が所定の位置にセットされる
と、弁38が押し上げられて給水口37が開口して貯水
皿39内に水が満たされる。その後、満たされた水は給
水ポンプ40によって揚水され、給水管41を介して製
氷皿16に給水が始められる。このとき、給水される水
の温度は、ヒータ62,水温センサー及び制御装置63
によって凍らない最低の温度に制御されている。製氷皿
16の小区画17の内一箇所に給水されると連通溝19
を通じて他の小区画17内に所定量給水される。所定量
の注水は例えば給水ポンプ40のモータの作動時間の規
定等の手段によって行われる。この状態を第3図に示す
が、このとき水切皿20は排水皿29から離れた反転姿
勢にある。
について説明する。図1において、使用者によって水を
満たされた給水タンク36が所定の位置にセットされる
と、弁38が押し上げられて給水口37が開口して貯水
皿39内に水が満たされる。その後、満たされた水は給
水ポンプ40によって揚水され、給水管41を介して製
氷皿16に給水が始められる。このとき、給水される水
の温度は、ヒータ62,水温センサー及び制御装置63
によって凍らない最低の温度に制御されている。製氷皿
16の小区画17の内一箇所に給水されると連通溝19
を通じて他の小区画17内に所定量給水される。所定量
の注水は例えば給水ポンプ40のモータの作動時間の規
定等の手段によって行われる。この状態を第3図に示す
が、このとき水切皿20は排水皿29から離れた反転姿
勢にある。
【0026】この状態において送風機11によって冷却
器10で冷却された冷気が通風路49を介して製氷皿1
6の水表面上に強制通風されて冷却作用が開始される。 これと同時に断熱槽9内の底面に配設されたヒータ15
の加熱作用が開始され底面の金属板13が加熱される。 又、製氷皿16の外周は断熱槽9内の断熱材14で囲わ
れているため外周からの冷却作用も抑えられ、凍結作用
は製氷皿16の上方から下方へ向けての一方向に進行し
ていく。このため凍結速度を適度に遅くしてやれば(例
えば5mm/h程度)氷の生成進行とともに水中に溶解
していた気体成分や、含有される各種不純物を氷結晶外
に析出して下方の未凍結水中に排出していく。こうして
時間経過によって順次生成されていく氷は透明度が非常
に高く、不純物の少ない純度の高い氷となる。そして、
予め定めた冷却時間の経過によって、必要とする適当な
厚み(例えば25mm)の氷が生成される。すなわち、
状態図で示せば図4のように製氷皿16の各小区画17
内の上部に透明度及び純度の高い氷が、そして、その下
部には純度の低下した未凍結水が共存した状態となって
いる。
器10で冷却された冷気が通風路49を介して製氷皿1
6の水表面上に強制通風されて冷却作用が開始される。 これと同時に断熱槽9内の底面に配設されたヒータ15
の加熱作用が開始され底面の金属板13が加熱される。 又、製氷皿16の外周は断熱槽9内の断熱材14で囲わ
れているため外周からの冷却作用も抑えられ、凍結作用
は製氷皿16の上方から下方へ向けての一方向に進行し
ていく。このため凍結速度を適度に遅くしてやれば(例
えば5mm/h程度)氷の生成進行とともに水中に溶解
していた気体成分や、含有される各種不純物を氷結晶外
に析出して下方の未凍結水中に排出していく。こうして
時間経過によって順次生成されていく氷は透明度が非常
に高く、不純物の少ない純度の高い氷となる。そして、
予め定めた冷却時間の経過によって、必要とする適当な
厚み(例えば25mm)の氷が生成される。すなわち、
状態図で示せば図4のように製氷皿16の各小区画17
内の上部に透明度及び純度の高い氷が、そして、その下
部には純度の低下した未凍結水が共存した状態となって
いる。
【0027】この状態において、図5に示すように、駆
動装置23が作動して第1の支持軸21,第2の支持軸
22が回転を始めて、まず水切皿20が反転して排水皿
29の上方にセットされ、続いて製氷皿16が回動して
断熱槽9から離脱し、先にセットされた水切皿20の上
方に重なり合うように近接した位置まで反転する。これ
と同時に断熱槽9内のヒータ15の加熱作用は停止する
。そして製氷皿16に固定した当て板27が駆動措置2
3に設けたストッパー25に当接し、そのままさらに駆
動装置23が製氷皿16に回動力を与えることによって
製氷皿16は歪み変形し、各小区画17内の氷は離氷さ
れて下方にセットされた格子状の水切皿20上に落下す
る。これと同時に各小区画17内に残されていた気体成
分や不純物濃度の高まった未凍結水も流出落下するが、
水切皿20は格子状に形成されて貫通孔が大部分を占め
ているために、水切皿20上には溜まらずにそのまま排
水皿29内に落下し氷と水が分離される。すなわち、水
切皿20上には透明度及び純度の高い氷のみが残される
。この状態を図5に示す。一方、排水皿29内に落下し
た未凍結水及び断熱槽9内の溶水は第1及び第2の排水
管30,33を介して導水管48より機械室42内の蒸
発装置43の蒸発皿47内に排水される。その後、蒸発
皿47内に排水された水は圧縮機44からの高温の高圧
冷媒ガスが流れる加熱管45と密着させた加熱板46の
加熱作用によって蒸発される。尚、排水皿29,第1及
び第2の排水管30,33での流水結氷を防止するため
にヒータ31,32,34により適宜加熱作用が行われ
る。
動装置23が作動して第1の支持軸21,第2の支持軸
22が回転を始めて、まず水切皿20が反転して排水皿
29の上方にセットされ、続いて製氷皿16が回動して
断熱槽9から離脱し、先にセットされた水切皿20の上
方に重なり合うように近接した位置まで反転する。これ
と同時に断熱槽9内のヒータ15の加熱作用は停止する
。そして製氷皿16に固定した当て板27が駆動措置2
3に設けたストッパー25に当接し、そのままさらに駆
動装置23が製氷皿16に回動力を与えることによって
製氷皿16は歪み変形し、各小区画17内の氷は離氷さ
れて下方にセットされた格子状の水切皿20上に落下す
る。これと同時に各小区画17内に残されていた気体成
分や不純物濃度の高まった未凍結水も流出落下するが、
水切皿20は格子状に形成されて貫通孔が大部分を占め
ているために、水切皿20上には溜まらずにそのまま排
水皿29内に落下し氷と水が分離される。すなわち、水
切皿20上には透明度及び純度の高い氷のみが残される
。この状態を図5に示す。一方、排水皿29内に落下し
た未凍結水及び断熱槽9内の溶水は第1及び第2の排水
管30,33を介して導水管48より機械室42内の蒸
発装置43の蒸発皿47内に排水される。その後、蒸発
皿47内に排水された水は圧縮機44からの高温の高圧
冷媒ガスが流れる加熱管45と密着させた加熱板46の
加熱作用によって蒸発される。尚、排水皿29,第1及
び第2の排水管30,33での流水結氷を防止するため
にヒータ31,32,34により適宜加熱作用が行われ
る。
【0028】一方、こうして残された氷は表面の一部に
水分の付着した氷であるために適当な時間そのままの状
態で冷却凍結される。その後、図6に示すように駆動装
置23が再び作動して第1の支持軸21,第2の支持軸
22が回転し、まず製氷皿16が回動して断熱槽9内に
収納セットされ、一方で水切皿20が排水皿29の上部
から反転して貯氷箱35の上方で水切皿20に固定され
た当て板28が駆動装置23に設けたストッパー26に
当接する。そして、そのままさらに駆動装置23が水切
皿20に回動力を与えることによって水切皿20は歪み
変形し、水切皿20上に載置された氷は離氷されて下方
に備えられた貯氷箱35内に落下し貯氷される。
水分の付着した氷であるために適当な時間そのままの状
態で冷却凍結される。その後、図6に示すように駆動装
置23が再び作動して第1の支持軸21,第2の支持軸
22が回転し、まず製氷皿16が回動して断熱槽9内に
収納セットされ、一方で水切皿20が排水皿29の上部
から反転して貯氷箱35の上方で水切皿20に固定され
た当て板28が駆動装置23に設けたストッパー26に
当接する。そして、そのままさらに駆動装置23が水切
皿20に回動力を与えることによって水切皿20は歪み
変形し、水切皿20上に載置された氷は離氷されて下方
に備えられた貯氷箱35内に落下し貯氷される。
【0029】こうして、給水タンク36が使用者によっ
てセットされた以後は、給水タンク36内の水を使い切
るまでこれら一連の工程を自動的に繰り返す。
てセットされた以後は、給水タンク36内の水を使い切
るまでこれら一連の工程を自動的に繰り返す。
【0030】その結果、貯氷箱35内には透明度が高く
、しかも純度が高い氷のみが多量に早く貯氷されること
になり、使用者はほとんど手を煩わせずに飲食用として
極めて優れた氷を随時十分に使用することができる。
、しかも純度が高い氷のみが多量に早く貯氷されること
になり、使用者はほとんど手を煩わせずに飲食用として
極めて優れた氷を随時十分に使用することができる。
【0031】
【発明の効果】上記のように本発明によると、給水時、
既に凍結寸前の低い温度の水を供給するということから
水に含まれる気体成分が少なく、氷の生成進行が製氷皿
の上表面からすぐに始まるので、下方へ排出された気体
成分や不純物を含んだ未凍結水を分離してしまうことに
より、貯氷箱内には透明度及び純度の高い氷が自動的に
多量に早く貯氷されるようになった。従って、飲食用と
して極めて優れた氷を随時十分に使用することができる
。
既に凍結寸前の低い温度の水を供給するということから
水に含まれる気体成分が少なく、氷の生成進行が製氷皿
の上表面からすぐに始まるので、下方へ排出された気体
成分や不純物を含んだ未凍結水を分離してしまうことに
より、貯氷箱内には透明度及び純度の高い氷が自動的に
多量に早く貯氷されるようになった。従って、飲食用と
して極めて優れた氷を随時十分に使用することができる
。
【図1】自動製氷装置を備えた冷蔵庫の一実施例を示す
縦断面図
縦断面図
【図2】本発明の自動製氷装置の要部拡大斜視図
【図3
】同図2の自動製氷装置に給水された状態を示す断面図
】同図2の自動製氷装置に給水された状態を示す断面図
【図4】同図3の状態より製氷が進行した状態を示す断
面図
面図
【図5】同図4の状態より離氷され水が分離した状態を
示す断面図
示す断面図
【図6】同図5の状態より貯氷箱内に離氷する動作を示
す断面図
す断面図
【図7】従来例を示す自動製氷装置を備えた冷蔵庫の縦
断面図
断面図
【図8】同図7の自動製氷装置の要部拡大斜視図
7 冷凍室
8 冷蔵室
9 断熱槽
15 ヒータ
16 製氷皿
20 水切皿
21 第1の支持軸
22 第2の支持軸
23 駆動装置
29 排水皿
30 第1の排水管
33 第2の排水管
35 貯氷箱
36 給水タンク
39 製氷皿
40 給水ポンプ
41 給水管
61 給水タンク室
62 ヒータ
63 水温センサー及び制御装置
64 断熱材
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍室の一画に備えた上面を開口した
断熱槽と、この断熱槽の内面底部を中心に配設したヒー
タと、前記断熱槽の開口部より内面に重合する製氷皿と
、この製氷皿の一端に連結固定した第1の支持軸と前記
製氷皿と並設した水切皿と、この水切皿の一端に連結固
定した第2の支持軸と、前記第1の支持軸を軸として前
記製氷皿を回動させ、前記第2の支持軸を軸として前記
水切皿を回動させる駆動装置と、前記水切皿の下方に設
けた排水皿と、この排水皿に連結し加熱手段を有する第
1の排水管と、前記断熱槽内面底部と前記第1の排水管
を連結し加熱手段を有する第2の排水管と、前記排水皿
に隣接して設けた貯水箱と、前記冷蔵室の一画に断熱層
で区画し、加熱ヒータと水温センサーをつけた給水タン
クとを備え、この給水タンクからの水を貯水する貯水皿
と、この貯水皿内の水を揚水する給水ポンプと、この給
水ポンプに連結して前記製氷皿上面まで導いた給水管と
からなる自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743591A JPH04371771A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自動製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743591A JPH04371771A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自動製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371771A true JPH04371771A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15430266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14743591A Pending JPH04371771A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自動製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105258423A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-20 | 合肥海尔电冰箱有限公司 | 制冰装置和冰箱 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP14743591A patent/JPH04371771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105258423A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-20 | 合肥海尔电冰箱有限公司 | 制冰装置和冰箱 |
| CN105258423B (zh) * | 2015-10-29 | 2018-04-20 | 合肥海尔电冰箱有限公司 | 制冰装置 |
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