JPH04371789A - 耐火物の焼成炉 - Google Patents
耐火物の焼成炉Info
- Publication number
- JPH04371789A JPH04371789A JP17434191A JP17434191A JPH04371789A JP H04371789 A JPH04371789 A JP H04371789A JP 17434191 A JP17434191 A JP 17434191A JP 17434191 A JP17434191 A JP 17434191A JP H04371789 A JPH04371789 A JP H04371789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crosspiece
- heater
- column
- firing furnace
- crosspieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐火物の焼成炉に係る
ものである。
ものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、実公平2−40476号公報
には焼成炉本体の内部に、電気加熱ヒータを設けた加熱
炉について記載されている。
には焼成炉本体の内部に、電気加熱ヒータを設けた加熱
炉について記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の焼成炉は、
炉内の温度が均一にならないので斑焼成される課題があ
る。又、局部的加熱になるという課題がある。本発明は
、上記課題を解決するもので、均一かつ迅速加熱を可能
とし、局部的加熱を防止したものである。
炉内の温度が均一にならないので斑焼成される課題があ
る。又、局部的加熱になるという課題がある。本発明は
、上記課題を解決するもので、均一かつ迅速加熱を可能
とし、局部的加熱を防止したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、耐火
物の焼成炉4内の四隅に配置された左前柱5、右前柱6
、左後柱7および右後柱8と、前記各柱5〜8の間には
組付けられた耐火性の帯板状の前桟14、後桟15、左
桟16および右桟17と、前記焼成炉4の内面と前桟1
4、後桟15、左桟16および右桟17との間に設けら
れた前ヒータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および
右ヒータ24とからなり、前記前桟14、後桟15、左
桟16および右桟17は前後と左右とを段違いになるよ
うに組上げて隙間19を形成し、前記前ヒータ21、後
ヒータ22、左ヒータ23および右ヒータ24はそれぞ
れ前記前桟14、後桟15、左桟16および右桟17の
背面側に隠れるように配設した耐火物の焼成炉としたも
のである。
物の焼成炉4内の四隅に配置された左前柱5、右前柱6
、左後柱7および右後柱8と、前記各柱5〜8の間には
組付けられた耐火性の帯板状の前桟14、後桟15、左
桟16および右桟17と、前記焼成炉4の内面と前桟1
4、後桟15、左桟16および右桟17との間に設けら
れた前ヒータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および
右ヒータ24とからなり、前記前桟14、後桟15、左
桟16および右桟17は前後と左右とを段違いになるよ
うに組上げて隙間19を形成し、前記前ヒータ21、後
ヒータ22、左ヒータ23および右ヒータ24はそれぞ
れ前記前桟14、後桟15、左桟16および右桟17の
背面側に隠れるように配設した耐火物の焼成炉としたも
のである。
【0005】
【実施例】本発明の焼成炉の実施例につき説明すると、
1は焼成炉4の外壁で、前後左右面および上部面は閉塞
されているが、底面2には焼成物出入用の開口部3を形
成する。外壁1に囲まれた焼成炉4内には、図1、2の
ように、四隅の左前柱5、右前柱6、左後柱7および右
後柱8をそれぞれ配置し、各柱5〜8間には所望に応じ
て中間柱9を設ける。
1は焼成炉4の外壁で、前後左右面および上部面は閉塞
されているが、底面2には焼成物出入用の開口部3を形
成する。外壁1に囲まれた焼成炉4内には、図1、2の
ように、四隅の左前柱5、右前柱6、左後柱7および右
後柱8をそれぞれ配置し、各柱5〜8間には所望に応じ
て中間柱9を設ける。
【0006】前記各柱5〜8は四角の角柱であるが、そ
の角柱の内面側の二面には、縦スリット10、11を形
成する。また、前側中間柱9の両面には縦スリット12
、13を設ける。前記各柱5〜8の間には、縦スリット
10、11を利用して、炭化珪素質耐火物で形成された
帯板状の前桟14、後桟15、左桟16および右桟17
を組み付ける。
の角柱の内面側の二面には、縦スリット10、11を形
成する。また、前側中間柱9の両面には縦スリット12
、13を設ける。前記各柱5〜8の間には、縦スリット
10、11を利用して、炭化珪素質耐火物で形成された
帯板状の前桟14、後桟15、左桟16および右桟17
を組み付ける。
【0007】しかして、前桟14、後桟15、左桟16
および右桟17を各柱5〜8に嵌合させるときは、図3
のように前後と左右とが段違いになるように、一枚ごと
にディスタントピース18を介在させて隙間19を形成
する。このようにして遮蔽兼輻射体20が組み上がる。
および右桟17を各柱5〜8に嵌合させるときは、図3
のように前後と左右とが段違いになるように、一枚ごと
にディスタントピース18を介在させて隙間19を形成
する。このようにして遮蔽兼輻射体20が組み上がる。
【0008】前記炉4の外壁1の内面と前記遮蔽兼輻射
体20の外面との間には、棒状の前ヒータ21、後ヒー
タ22、左ヒータ23および右ヒータ24をそれぞれ設
ける。しかして、各ヒータ21〜24の熱は遮蔽兼輻射
体20内に設けられる焼成物に直接届かないように、前
ヒータ21は前桟14の陰に、後ヒータ22は後桟15
の陰に、左ヒータ23は左桟16の陰に、また、右ヒー
タ24は右桟17の陰に位置するように構成する。
体20の外面との間には、棒状の前ヒータ21、後ヒー
タ22、左ヒータ23および右ヒータ24をそれぞれ設
ける。しかして、各ヒータ21〜24の熱は遮蔽兼輻射
体20内に設けられる焼成物に直接届かないように、前
ヒータ21は前桟14の陰に、後ヒータ22は後桟15
の陰に、左ヒータ23は左桟16の陰に、また、右ヒー
タ24は右桟17の陰に位置するように構成する。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。左前柱5、右前柱6、左後
柱7および右後柱8とを任意の手段で垂直に立てて固定
し、各柱5〜8の縦スリット10、11には、炭化珪素
質耐火物で形成された帯板状の前桟14、後桟15、左
桟16および右桟17を、図3のように前後と左右とが
段違いになるように、一枚ごとにディスタントピース1
8を介在させて組み付けて遮蔽兼輻射体20を組立てる
。
柱7および右後柱8とを任意の手段で垂直に立てて固定
し、各柱5〜8の縦スリット10、11には、炭化珪素
質耐火物で形成された帯板状の前桟14、後桟15、左
桟16および右桟17を、図3のように前後と左右とが
段違いになるように、一枚ごとにディスタントピース1
8を介在させて組み付けて遮蔽兼輻射体20を組立てる
。
【0010】ついで、焼成炉4の外壁1の内面と、前桟
14、後桟15、左桟16および右桟17との間に、前
ヒータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および右ヒー
タ24を配設し、各ヒータ21〜24に通電させる。こ
の状態で遮蔽兼輻射体20の内部に被焼成物を収納して
加熱焼成する。
14、後桟15、左桟16および右桟17との間に、前
ヒータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および右ヒー
タ24を配設し、各ヒータ21〜24に通電させる。こ
の状態で遮蔽兼輻射体20の内部に被焼成物を収納して
加熱焼成する。
【0012】この場合の焼成は、前記各ヒータ21〜2
4が各桟14〜17の背面側に隠れているため、各ヒー
タ21〜24の熱は直接被焼成物に届かず、各桟14〜
17からの輻射熱による間接加熱となるので局部加熱に
よる斑焼成が防止でき、また、前記各桟14〜17には
ディスタントピース16により間隙19が形成されてい
るため、間隙19からも熱が届くので速やかに加熱する
ことができ、効率よく焼成できる。又、長期間に亘り使
用すると、各桟14〜17は部分的に破損することがあ
るが、そのときは部分的取換えも可能である。
4が各桟14〜17の背面側に隠れているため、各ヒー
タ21〜24の熱は直接被焼成物に届かず、各桟14〜
17からの輻射熱による間接加熱となるので局部加熱に
よる斑焼成が防止でき、また、前記各桟14〜17には
ディスタントピース16により間隙19が形成されてい
るため、間隙19からも熱が届くので速やかに加熱する
ことができ、効率よく焼成できる。又、長期間に亘り使
用すると、各桟14〜17は部分的に破損することがあ
るが、そのときは部分的取換えも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明は、耐火物の焼成
炉4内の四隅に配置された左前柱5、右前柱6、左後柱
7および右後柱8と、前記各柱5〜8の間には組付けら
れた耐火性の帯板状の前桟14、後桟15、左桟16お
よび右桟17と、前記焼成炉4の内面と前桟14、後桟
15、左桟16および右桟17との間に設けられた前ヒ
ータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および右ヒータ
24とからなり、前記前桟14、後桟15、左桟16お
よび右桟17は前後と左右とを段違いになるように組上
げて隙間19を形成し、前記前ヒータ21、後ヒータ2
2、左ヒータ23および右ヒータ24はそれぞれ前記前
桟14、後桟15、左桟16および右桟17の背面側に
隠れるように配設した耐火物の焼成炉の構成とし、各ヒ
ータ21〜24が各桟14〜17の背面側に隠れている
ため、各ヒータ21〜24の熱は直接被焼成物に届かず
、各桟14〜17からの輻射熱による間接加熱となるの
で局部加熱による斑焼成が防止でき、また、前記各桟1
4〜17にはディスタントピース16により間隙19が
形成されているため、間隙19からも熱が届くので速や
かに加熱することができ、効率よく焼成できる。又、長
期間に亘り使用すると、各桟14〜17は部分的に破損
することがあるが、そのときは部分的取換えも可能であ
る。
炉4内の四隅に配置された左前柱5、右前柱6、左後柱
7および右後柱8と、前記各柱5〜8の間には組付けら
れた耐火性の帯板状の前桟14、後桟15、左桟16お
よび右桟17と、前記焼成炉4の内面と前桟14、後桟
15、左桟16および右桟17との間に設けられた前ヒ
ータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および右ヒータ
24とからなり、前記前桟14、後桟15、左桟16お
よび右桟17は前後と左右とを段違いになるように組上
げて隙間19を形成し、前記前ヒータ21、後ヒータ2
2、左ヒータ23および右ヒータ24はそれぞれ前記前
桟14、後桟15、左桟16および右桟17の背面側に
隠れるように配設した耐火物の焼成炉の構成とし、各ヒ
ータ21〜24が各桟14〜17の背面側に隠れている
ため、各ヒータ21〜24の熱は直接被焼成物に届かず
、各桟14〜17からの輻射熱による間接加熱となるの
で局部加熱による斑焼成が防止でき、また、前記各桟1
4〜17にはディスタントピース16により間隙19が
形成されているため、間隙19からも熱が届くので速や
かに加熱することができ、効率よく焼成できる。又、長
期間に亘り使用すると、各桟14〜17は部分的に破損
することがあるが、そのときは部分的取換えも可能であ
る。
【図1】 焼成炉のA−A断面図。
【図2】 焼成炉の横断平面図。
【図3】 要部斜視図。
【図4】 柱の斜視図。
1…外壁、2…底面、3…開口部、4…焼成炉、5…左
前柱、6…右前柱、7…左後柱、8…右後柱、9…中間
柱、10、11、12、13…縦スリット、14…前桟
、15…後桟、16…左桟、17…右桟、18…ディス
タントピース、19…隙間、20…遮蔽兼輻射体、21
…前ヒータ、22…後ヒータ、23…左ヒータ、24…
右ヒータ。
前柱、6…右前柱、7…左後柱、8…右後柱、9…中間
柱、10、11、12、13…縦スリット、14…前桟
、15…後桟、16…左桟、17…右桟、18…ディス
タントピース、19…隙間、20…遮蔽兼輻射体、21
…前ヒータ、22…後ヒータ、23…左ヒータ、24…
右ヒータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 耐火物の焼成炉4内の四隅に配置され
た左前柱5、右前柱6、左後柱7および右後柱8と、前
記各柱5〜8の間には組付けられた耐火性の帯板状の前
桟14、後桟15、左桟16および右桟17と、前記焼
成炉4の内面と前桟14、後桟15、左桟16および右
桟17との間に設けられた前ヒータ21、後ヒータ22
、左ヒータ23および右ヒータ24とからなり、前記前
桟14、後桟15、左桟16および右桟17は前後と左
右とを段違いになるように組上げて隙間19を形成し、
前記前ヒータ21、後ヒータ22、左ヒータ23および
右ヒータ24はそれぞれ前記前桟14、後桟15、左桟
16および右桟17の背面側に隠れるように配設した耐
火物の焼成炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17434191A JPH04371789A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 耐火物の焼成炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17434191A JPH04371789A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 耐火物の焼成炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371789A true JPH04371789A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15976947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17434191A Withdrawn JPH04371789A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 耐火物の焼成炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200036813A (ko) * | 2017-06-30 | 2020-04-07 | 레르 리키드 쏘시에떼 아노님 뿌르 레뜌드 에렉스뿔라따시옹 데 프로세데 조르즈 클로드 | 플루 가스로부터 열을 사용하는 예열 연소 반응물을 위한 통합 복사형 열교환기를 활용한 통합된 열 회수를 갖춘 퍼니스 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP17434191A patent/JPH04371789A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200036813A (ko) * | 2017-06-30 | 2020-04-07 | 레르 리키드 쏘시에떼 아노님 뿌르 레뜌드 에렉스뿔라따시옹 데 프로세데 조르즈 클로드 | 플루 가스로부터 열을 사용하는 예열 연소 반응물을 위한 통합 복사형 열교환기를 활용한 통합된 열 회수를 갖춘 퍼니스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |