JPH04371979A - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents

電子写真装置の現像装置

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JPH04371979A
JPH04371979A JP3148363A JP14836391A JPH04371979A JP H04371979 A JPH04371979 A JP H04371979A JP 3148363 A JP3148363 A JP 3148363A JP 14836391 A JP14836391 A JP 14836391A JP H04371979 A JPH04371979 A JP H04371979A
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JP
Japan
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developer
stirring
developing device
developing
conveyance means
Prior art date
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Pending
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JP3148363A
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English (en)
Inventor
Makoto Kato
誠 加藤
Yukio Sasaki
幸雄 佐々木
Makoto Araki
荒木 信
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、攪拌によって帯電さ
せた現像剤によって静電潜像を現像するようにした電子
写真装置の現像装置に関する。
【0002】電子写真装置においては、一般に、静電潜
像を現像させるために現像剤を帯電させており、現像剤
としてトナーとキャリアを用いるいわゆる2成分現像法
においては、現像剤を攪拌することによって摩擦帯電さ
せている。
【0003】
【従来の技術】図6は従来の電子写真装置の現像装置を
示しており、91及び92は、細長い棒状の軸91a,
92aに、連続的な螺旋状の羽根が突設された第1と第
2の回転スクリューであり、相対的に逆方向に回転駆動
される。
【0004】トナーは、図示されていないホッパからト
ナー入口93を通って第1の回転スクリュー91に供給
される。そしてキャリアと共に、まず第1の回転スクリ
ュー91によって攪拌されながら紙面と垂直の方向に搬
送される。そして、第1の回転スクリュー91の端部に
達した現像剤は、第2の回転スクリュー92によって攪
拌されながら、第1の回転スクリュー91と逆方向に搬
送されて、その端部で再び第1の回転スクリュー91側
へ押し出されて、循環移動する。そして、この運動によ
って現像剤が摩擦帯電をする。
【0005】現像剤の一部は、第2の回転スクリュー9
2の側部に形成された現像剤出口94から側方に押し出
され、補助攪拌ローラ95で攪拌されながら現像ローラ
96の表面に供給される。
【0006】このようにして現像ローラ96の表面に供
給された帯電したトナーは、トナーの層厚を規制するた
めの層厚規制ブレード97によって一定の層厚にされて
、現像部98に搬送され、そこで、感光ドラム89上の
静電潜像を現像する。99は、現像に用いられずに現像
ローラ96の表面に残ったトナー濃度の低下した現像剤
を剥離するための現像剤剥離ブレードである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示され
るように、従来の電子写真装置の現像装置には、回転ス
クリュー91,92の周囲のハウジング90の内壁面と
回転スクリュー91,92の外縁との間に大きな空間が
あったため、回転スクリュー91,92を回転駆動した
とき、一部のトナー100が回転スクリュー91,92
の周囲で滞留していた。その結果、所定のトナー濃度を
得るために多量のトナーを必要とし、また、滞留部のト
ナー100が充分に帯電せずに現像ローラ96に供給さ
れて、いわゆるかぶり等の印字不良が発生する原因にな
っていた。
【0008】そこで本発明は、現像剤を攪拌しながら搬
送する途中で現像剤が滞留しない電子写真装置の現像装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子写真装置の現像装置は、実施例を説明
するための図1に示されるように、攪拌することによっ
て帯電する現像剤を、静電潜像を現像するための現像部
60に搬送する現像ローラ50と、上記現像剤を、攪拌
しながら上記現像ローラ50まで搬送するための現像剤
攪拌搬送手段41,42と、上記現像剤攪拌搬送手段4
1,42にトナーを供給するためのトナー入口部47と
上記現像剤攪拌搬送手段41,42から現像剤を送り出
すための現像剤出口部49以外の部分において上記現像
剤攪拌搬送手段41,42を囲むハウジング40とを有
する電子写真装置の現像装置において、上記ハウジング
40内の空間の断面形状寸法を、上記現像剤攪拌搬送手
段41,42の断面形状と略同じ形状であって上記現像
剤攪拌搬送手段41,42の外縁と僅かな隙間を生じる
寸法に形成したことを特徴とする。
【0010】なお、上記隙間が、上記現像剤の粒径より
大きく、上記現像剤攪拌搬送手段41,42による上記
現像剤の搬送効率を低下させない程度の範囲内であるの
がよく、上記隙間が0.5ないし1mm程度が望ましい
。
【0011】また上記現像剤攪拌搬送手段が螺旋状の羽
根を有する回転スクリューであってもよく、上記現像剤
攪拌搬送手段が、衝立状の羽根が複数立設された無端状
の羽根付エンドレスベルト等であってもよい。
【0012】
【作用】ハウジング40内の空間の断面形状寸法が現像
剤攪拌搬送手段41,42の断面形状と略同じ形状であ
って現像剤攪拌搬送手段41,42の外縁と僅かな隙間
を生じる寸法に形成されているので、現像剤攪拌搬送手
段41,42の攪拌搬送運動はハウジング40によって
全く妨げられず、そして、現像剤攪拌搬送手段41,4
2とハウジング40の内壁との間に僅かな隙間しかない
ので、攪拌されながら搬送される現像剤が途中で滞留し
ない。
【0013】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。
【0014】図2は、本発明を適用したレーザビームプ
リンタを示している。ただし本発明は、複写機、ファク
シミリ装置その他の電子写真装置に適用することができ
る。
【0015】図2において、矢印の方向に回転する感光
ドラム1の周囲には、帯電器2、露光器3、現像器4、
転写器5、除電ランプ6、クリーナ7が配置されており
、感光ドラム1の表面が、まず帯電器2のコロナ放電に
よってマイナス帯電される。
【0016】次に、この表面に対して露光器3から記録
すべき画像に応じた光があてられると、露光した部分の
電位が低下して、感光ドラム1の表面に静電潜像が形成
される。この潜像領域が現像器4を通過すると、マイナ
スに帯電したトナー(現像剤)がこれに付着してトナー
による現像が行われる。
【0017】一方、画像がプリントされる用紙8は、ピ
ックローラ9と待機ローラ10の作用によって、1枚ず
つ感光ドラム1上に形成されたトナー像に接触する位置
に供給される。そして、転写器5が、用紙8にプラスの
電荷を与えるように、感光ドラム1の下方に用紙8の裏
側に設置されている。したがって、感光ドラム1の表面
に形成されたトナー像は、用紙8のプラス電荷に吸引さ
れてこれに転写される。
【0018】トナー像が転写された用紙8は、定着器1
1を構成するヒートローラ12とこれに押し付けられて
回転するゴムローラ13の間に挟まれ、トナー像が熱と
圧力によって用紙8に定着される。
【0019】用紙8にトナーを転写した感光ドラム1の
表面は、除電ランプ6によって除電され、また、クリー
ナ7によって残留トナーが清掃されて初期状態に戻り、
再び帯電器2によって帯電される。
【0020】図1は、上述の現像器4の側面断面図、図
3はその平面断面図である。図中、41及び42は、細
長い棒状の軸41a,42aに連続的な螺旋状の羽根が
突設された同形状の第1及び第2の回転スクリューであ
り、ハウジング40内に回転自在に設けられている。各
軸41a,42aの端部に固着された歯車43,44は
互いに噛み合っており、したがって第1と第2の回転ス
クリュー41,42は相対的に逆方向に回転する。
【0021】第1の回転スクリュー41の上側部分にお
いて、ハウジング40の一部には、ホッパー46からト
ナーの供給を受けるためのトナー入口部47が穿設され
ており、ここを通ってホッパー46から第1の回転スク
リュー41にトナーが落下する。トナーは、そこでキャ
リアと共に攪拌されることによって帯電する。
【0022】また、第1と第2の回転スクリュー41,
42の間は、ハウジング40の一部である隔壁48で仕
切られているが、両端部には隔壁48は形成されていな
い。したがって、第1の回転スクリュー41に供給され
たトナーは、両回転スクリュー41,42の回転によっ
てキャリアと共に攪拌されて摩擦帯電しながら、矢印E
及びFに示されるように、両回転スクリュー41,42
の軸方向に搬送されて循環移動する。
【0023】第2の回転スクリュー42の側方に形成さ
れた室内には現像ローラ50が軸支され、ハウジング4
0は、第2の回転スクリュー42と現像ローラ50との
間では大きく開口して、現像剤出口部49を形成してい
る。
【0024】したがって、第2の回転スクリュー42で
攪拌されながら搬送される現像剤は、この現像剤出口部
49から現像ローラ50の方へと側方に押し出される。
【0025】ハウジング40は、この現像剤出口部49
及び前述のトナー入口部47以外の部分、即ち現像剤攪
拌搬送部の全面において第1及び第2の回転スクリュー
41,42を囲むように形成されている。そして、その
ハウジング40内の空間の断面形状は、第1及び第2の
回転スクリュー41,42と同じ円形形状であり、ハウ
ジング40の内壁面が第1及び第2の回転スクリュー4
1,42の外縁と全体的に0.5〜1mm程度の僅かな
隙間を有する寸法に形成されている。
【0026】この隙間は、第1及び第2の回転スクリュ
ー41,42の組立精度や、回転スクリュー41,42
とハウジング40との間に現像剤が入り込んで圧し潰さ
れて生じる抵抗により生じるトルク低下、及び現像剤の
搬送効率等を考慮して設定されている。
【0027】したがって、現像剤の攪拌及び搬送運動を
行うための第1及び第2の回転スクリュー41,42の
回転運動がハウジング40によって妨げられず、また、
各回転スクリュー41,42の外縁とハウジング40の
内壁面との間の隙間は僅かなので、トナーは、途中で滞
留することなく、攪拌されながら搬送される。
【0028】第2の回転スクリュー42と現像ローラ5
0との間には、4枚の平板状の攪拌羽根51を有する補
助攪拌ローラ52が設けられている。この補助攪拌ロー
ラ52は、歯車機構54によって、第1と第2の回転ス
クリュー41,42及び現像ローラ50と連動して回転
駆動され、第2の回転スクリュー42によって現像剤出
口部49から押し出されてくる現像剤を攪拌しながら現
像ローラ50に供給する。
【0029】このようにして現像ローラ50の表面に供
給された帯電した現像剤は、現像剤の層厚を規制するた
めの層厚規制ブレード56によって一定の層厚にされて
、現像部60に搬送され、そこで感光ドラム1上の静電
潜像が現像される。58は、現像に用いられずに現像ロ
ーラ50の表面に残った現像剤を剥離するための現像剤
剥離ブレードである。
【0030】図4及び図5は、本発明の第2の実施例を
示しており、上述の第1及び第2の回転スクリュー41
,42に代えて、衝立状の多数の平らな羽根71を立設
した無端状の羽根付エンドレスベルト72を回動駆動し
て、トナーの攪拌及び搬送を行うようにしたものである
。
【0031】この場合にも、トナー入口部47と現像剤
出口部75以外の部分では、ハウジング70内の空間の
断面形状は、羽根付エンドレスベルト72の断面形状と
同じ形状であって、羽根付エンドレスベルト72の外縁
に対して0.5〜1mm程度の僅かな隙間が生じる寸法
に形成されている。
【0032】このような羽根付エンドレスベルト72は
、金属、プラスチック又はゴム等によって形成すること
ができる。76、77及び78は、羽根付エンドレスベ
ルト72を回転駆動するためのモータ、回転伝達歯車及
び駆動軸である。
【0033】
【発明の効果】本発明の電子写真装置の現像装置によれ
ば、ハウジング内の空間の断面形状寸法が、現像剤攪拌
搬送手段の断面形状と略同じ形状であって現像剤攪拌搬
送手段の外縁と僅かな隙間を生じる寸法に形成されてい
るので、現像剤攪拌搬送手段は攪拌搬送運動をハウジン
グによって妨げられず、そして、現像剤攪拌搬送手段と
ハウジングの内壁との間に僅かな隙間しかないので、攪
拌されながら搬送される現像剤が途中で滞留しない。
【0034】したがって、現像器に補給された現像剤が
、現像に効率良く有効に利用されると共に、かぶりなど
の印字不良のない良好な現像を行うことができ、また、
現像剤寿命が短縮することがなくなる等の優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の側面断面図である。
【図2】第1の実施例のプリンタの構成図である。
【図3】第1の実施例の平面断面図である。
【図4】第2の実施例の側面断面図である。
【図5】第2の実施例の平面断面図である。
【図6】従来例の側面断面図である。
【符号の説明】
40  ハウジング 41  第1の回転スクリュー(現像剤攪拌搬送手段)
42  第2の回転スクリュー(現像剤攪拌搬送手段)
47  トナー入口部 49  現像剤出口部 50  現像ローラ 60  現像部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】攪拌することによって帯電する現像剤を、
    静電潜像を現像するための現像部(60)に搬送する現
    像ローラ(50)と、上記現像剤を、攪拌しながら上記
    現像ローラ(50)まで搬送するための現像剤攪拌搬送
    手段(41,42)と、上記現像剤攪拌搬送手段(41
    ,42)にトナーを供給するためのトナー入口部(47
    )と上記現像剤攪拌搬送手段(41,42)から現像剤
    を送り出すための現像剤出口部(49)以外の部分にお
    いて上記現像剤攪拌搬送手段(41,42)を囲むハウ
    ジング(40)とを有する電子写真装置の現像装置にお
    いて、上記ハウジング(40)内の空間の断面形状寸法
    を、上記現像剤攪拌搬送手段(41,42)の断面形状
    と略同じ形状であって上記現像剤攪拌搬送手段(41,
    42)の外縁と僅かな隙間を生じる寸法に形成したこと
    を特徴とする電子写真装置の現像装置。
  2. 【請求項2】上記隙間が、上記現像剤の粒径より大きく
    、上記現像剤攪拌搬送手段(41,42)による上記現
    像剤の搬送効率を低下させない程度の範囲内である請求
    項1記載の電子写真装置の現像装置。
  3. 【請求項3】上記隙間が0.5ないし1mmである請求
    項1又は2記載の電子写真装置の現像装置。
  4. 【請求項4】上記現像剤攪拌搬送手段が螺旋状の羽根を
    有する回転スクリュー(41,42)である請求項1,
    2又は3記載の電子写真装置の現像装置。
  5. 【請求項5】上記現像剤攪拌搬送手段が、衝立状の羽根
    が複数立設された無端状の羽根付エンドレスベルト(7
    2)である請求項1,2又は3記載の電子写真装置の現
    像装置。
JP3148363A 1991-06-20 1991-06-20 電子写真装置の現像装置 Pending JPH04371979A (ja)

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JP (1) JPH04371979A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106282A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Sharp Corp 現像装置及び画像形成装置
JP2007206587A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 現像器

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JP2006106282A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Sharp Corp 現像装置及び画像形成装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000118