JPH0519610A - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents
電子写真装置の現像装置Info
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- JPH0519610A JPH0519610A JP3169712A JP16971291A JPH0519610A JP H0519610 A JPH0519610 A JP H0519610A JP 3169712 A JP3169712 A JP 3169712A JP 16971291 A JP16971291 A JP 16971291A JP H0519610 A JPH0519610 A JP H0519610A
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- developing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】攪拌することによって帯電させた現像剤によっ
て静電潜像を現像するようにした電子写真装置の現像装
置に関し、現像ローラに対して体積むらのない均一な量
の現像剤を供給することができて、濃度むらのない高品
質な現像を行うことのできる電子写真装置の現像装置を
提供することを目的とする。 【構成】現像剤攪拌搬送手段41,42によって現像ロ
ーラ50の近傍に搬送されてきた現像剤100を現像ロ
ーラ50に供給するように、現像剤供給ローラ52を回
転駆動したときに現像剤100が現像剤供給ローラ52
の回転方向及び回転軸と平行の方向に移動させられる形
状に、現像剤供給ローラ52を形成して構成する。
て静電潜像を現像するようにした電子写真装置の現像装
置に関し、現像ローラに対して体積むらのない均一な量
の現像剤を供給することができて、濃度むらのない高品
質な現像を行うことのできる電子写真装置の現像装置を
提供することを目的とする。 【構成】現像剤攪拌搬送手段41,42によって現像ロ
ーラ50の近傍に搬送されてきた現像剤100を現像ロ
ーラ50に供給するように、現像剤供給ローラ52を回
転駆動したときに現像剤100が現像剤供給ローラ52
の回転方向及び回転軸と平行の方向に移動させられる形
状に、現像剤供給ローラ52を形成して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、攪拌することによっ
て帯電させた現像剤によって静電潜像を現像するように
した電子写真装置の現像装置に関する。
て帯電させた現像剤によって静電潜像を現像するように
した電子写真装置の現像装置に関する。
【0002】電子写真装置においては、一般に、静電潜
像を現像させるために現像剤を帯電させており、現像剤
としてトナーとキャリアを用いるいわゆる2成分現像法
においては、現像剤を攪拌することによって摩擦帯電さ
せている。
像を現像させるために現像剤を帯電させており、現像剤
としてトナーとキャリアを用いるいわゆる2成分現像法
においては、現像剤を攪拌することによって摩擦帯電さ
せている。
【0003】
【従来の技術】図7は従来の電子写真装置の現像装置を
示しており、91及び92は、細長い棒状の軸91a,
92aに、連続的な螺旋状の羽根が突設された第1と第
2の回転スクリューであり、相対的に逆方向に回転駆動
される。
示しており、91及び92は、細長い棒状の軸91a,
92aに、連続的な螺旋状の羽根が突設された第1と第
2の回転スクリューであり、相対的に逆方向に回転駆動
される。
【0004】トナーは、図示されていないホッパーか
ら、第1の回転スクリュー91に供給され、キャリアと
共に、まず第1の回転スクリュー91によって攪拌され
ながら紙面と垂直の方向に搬送される。
ら、第1の回転スクリュー91に供給され、キャリアと
共に、まず第1の回転スクリュー91によって攪拌され
ながら紙面と垂直の方向に搬送される。
【0005】第1の回転スクリュー91の端部に達した
現像剤100は、第2の回転スクリュー92によって攪
拌されながら、第1の回転スクリュー91と逆方向に搬
送されて、その端部で再び第1の回転スクリュー91側
へ押し出されて、循環移動する。そして、この運動によ
って現像剤100が摩擦帯電をする。
現像剤100は、第2の回転スクリュー92によって攪
拌されながら、第1の回転スクリュー91と逆方向に搬
送されて、その端部で再び第1の回転スクリュー91側
へ押し出されて、循環移動する。そして、この運動によ
って現像剤100が摩擦帯電をする。
【0006】循環移動する現像剤100の一部は、第2
の回転スクリュー92の側方に押し出され、図8にも示
されるような軸方向に4枚の平板状の羽根が突設されて
軸中心に回転駆動される現像剤供給ローラ95によって
攪拌されながら、現像ローラ96の表面に供給される。
の回転スクリュー92の側方に押し出され、図8にも示
されるような軸方向に4枚の平板状の羽根が突設されて
軸中心に回転駆動される現像剤供給ローラ95によって
攪拌されながら、現像ローラ96の表面に供給される。
【0007】現像ローラ96は、着磁されたマグネット
ローラ96aの外側にスリーブ96bを嵌合させて、そ
のいずれか一方を回転駆動するように形成されている。
そして、現像ローラ96の表面に供給された帯電したト
ナーは、トナーの層厚を規制するための層厚規制ブレー
ド97によって一定の層厚にされて現像部98に搬送さ
れ、そこで、感光ドラム上の静電潜像を現像する。99
は、現像に用いられずに現像ローラ96の表面に残った
トナー濃度の低下した現像剤100を剥離するための現
像剤剥離ブレードである。
ローラ96aの外側にスリーブ96bを嵌合させて、そ
のいずれか一方を回転駆動するように形成されている。
そして、現像ローラ96の表面に供給された帯電したト
ナーは、トナーの層厚を規制するための層厚規制ブレー
ド97によって一定の層厚にされて現像部98に搬送さ
れ、そこで、感光ドラム上の静電潜像を現像する。99
は、現像に用いられずに現像ローラ96の表面に残った
トナー濃度の低下した現像剤100を剥離するための現
像剤剥離ブレードである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図9は、第1及び第2
の回転スクリュー91,92によって搬送される現像剤
100の状態を示している。現像剤100は、回転スク
リュー91,92の羽根と羽根との間で、現像剤100
の搬送方向の前部に少なく、後部に多く溜まるという体
積むらが生じており、そのような状態の現像剤100が
現像剤供給ローラ95に与えられる。
の回転スクリュー91,92によって搬送される現像剤
100の状態を示している。現像剤100は、回転スク
リュー91,92の羽根と羽根との間で、現像剤100
の搬送方向の前部に少なく、後部に多く溜まるという体
積むらが生じており、そのような状態の現像剤100が
現像剤供給ローラ95に与えられる。
【0009】一方、現像剤供給ローラ95は軸中心に回
転して現像剤100を現像ローラ96に供給するが、現
像剤供給ローラ95の羽根は軸と平行に平板状に形成さ
れていて、現像剤100を回転方向に移動させるだけな
ので、回転スクリュー91,92から与えられた現像剤
100の体積むらが、現像ローラ96に供給される現像
剤100にもほとんどそのまま現れてしまう。
転して現像剤100を現像ローラ96に供給するが、現
像剤供給ローラ95の羽根は軸と平行に平板状に形成さ
れていて、現像剤100を回転方向に移動させるだけな
ので、回転スクリュー91,92から与えられた現像剤
100の体積むらが、現像ローラ96に供給される現像
剤100にもほとんどそのまま現れてしまう。
【0010】その結果従来は、現像部98に供給される
現像剤100の量に幅方向でむらが生じ、現像剤100
の多い部分は現像濃度が濃く、現像剤100の少ない部
分は現像濃度が淡くなって印字の濃度むらが発生してい
た。
現像剤100の量に幅方向でむらが生じ、現像剤100
の多い部分は現像濃度が濃く、現像剤100の少ない部
分は現像濃度が淡くなって印字の濃度むらが発生してい
た。
【0011】そこで本発明は、現像ローラに対して体積
むらのない均一な量の現像剤を供給することができて、
濃度むらのない高品質な現像を行うことのできる電子写
真装置の現像装置を提供することを目的とする。
むらのない均一な量の現像剤を供給することができて、
濃度むらのない高品質な現像を行うことのできる電子写
真装置の現像装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子写真装置の現像装置は、実施例を説明
するための図1に示されるように、攪拌することによっ
て帯電する現像剤100を静電潜像を現像するための現
像部60に搬送する現像ローラ50と、上記現像剤10
0を、攪拌しながら上記現像ローラ50の近傍まで搬送
するための現像剤攪拌搬送手段41,42と、上記現像
剤攪拌搬送手段41,42によって上記現像ローラ50
の近傍に搬送されてきた現像剤100を上記現像ローラ
50に供給するように軸回りに回転駆動される現像剤供
給ローラ52とを有する電子写真装置の現像装置におい
て、上記現像剤供給ローラ52を回転駆動したときに上
記現像剤100が上記現像剤供給ローラ52の回転方向
及び回転軸と平行の方向に移動させられる形状に、上記
現像剤供給ローラ52を形成したことを特徴とする。
め、本発明の電子写真装置の現像装置は、実施例を説明
するための図1に示されるように、攪拌することによっ
て帯電する現像剤100を静電潜像を現像するための現
像部60に搬送する現像ローラ50と、上記現像剤10
0を、攪拌しながら上記現像ローラ50の近傍まで搬送
するための現像剤攪拌搬送手段41,42と、上記現像
剤攪拌搬送手段41,42によって上記現像ローラ50
の近傍に搬送されてきた現像剤100を上記現像ローラ
50に供給するように軸回りに回転駆動される現像剤供
給ローラ52とを有する電子写真装置の現像装置におい
て、上記現像剤供給ローラ52を回転駆動したときに上
記現像剤100が上記現像剤供給ローラ52の回転方向
及び回転軸と平行の方向に移動させられる形状に、上記
現像剤供給ローラ52を形成したことを特徴とする。
【0013】なお、上記現像剤供給ローラ52が螺旋形
のスクリュー状の羽根を有していてもよく、また、上記
現像剤供給ローラ52が、複数の円板又は楕円板を軸に
対して垂直でない向きに傾けて突設した羽根を有してい
てもよい。
のスクリュー状の羽根を有していてもよく、また、上記
現像剤供給ローラ52が、複数の円板又は楕円板を軸に
対して垂直でない向きに傾けて突設した羽根を有してい
てもよい。
【0014】
【作用】現像剤供給ローラ52を回転駆動すると、それ
によって現像剤100が、現像剤供給ローラ52の回転
方向だけでなく回転軸と平行の方向にも移動させられる
ように攪拌されて、現像剤の体積むらが解消される。
によって現像剤100が、現像剤供給ローラ52の回転
方向だけでなく回転軸と平行の方向にも移動させられる
ように攪拌されて、現像剤の体積むらが解消される。
【0015】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
本発明を適用したレーザビームプリンタを示している。
ただし本発明は、複写機、ファクシミリ装置その他の電
子写真装置に適用することができる。
本発明を適用したレーザビームプリンタを示している。
ただし本発明は、複写機、ファクシミリ装置その他の電
子写真装置に適用することができる。
【0016】図2において、矢印の方向に回転する感光
ドラム1の周囲には、帯電器2、露光器3、現像器4、
転写器5、除電ランプ6、クリーナ7が配置されてお
り、感光ドラム1の表面が、まず帯電器2のコロナ放電
によってマイナス帯電される。
ドラム1の周囲には、帯電器2、露光器3、現像器4、
転写器5、除電ランプ6、クリーナ7が配置されてお
り、感光ドラム1の表面が、まず帯電器2のコロナ放電
によってマイナス帯電される。
【0017】次に、この表面に対して露光器3から記録
すべき画像に応じた光があてられると、露光した部分の
電位が低下して、感光ドラム1の表面に静電潜像が形成
される。この潜像領域が現像器4を通過すると、マイナ
スに帯電したトナーがこれに付着して現像が行われる。
すべき画像に応じた光があてられると、露光した部分の
電位が低下して、感光ドラム1の表面に静電潜像が形成
される。この潜像領域が現像器4を通過すると、マイナ
スに帯電したトナーがこれに付着して現像が行われる。
【0018】一方、画像がプリントされる用紙8は、ピ
ックローラ9と待機ローラ10の作用によって、1枚ず
つ感光ドラム1上に形成されたトナー像に接触する位置
に供給される。そして、転写器5が、用紙8にプラスの
電荷を与えるように、感光ドラム1の下方に用紙8の裏
側に設置されている。したがって、感光ドラム1の表面
に形成されたトナー像は、用紙8のプラス電荷に吸引さ
れてこれに転写される。
ックローラ9と待機ローラ10の作用によって、1枚ず
つ感光ドラム1上に形成されたトナー像に接触する位置
に供給される。そして、転写器5が、用紙8にプラスの
電荷を与えるように、感光ドラム1の下方に用紙8の裏
側に設置されている。したがって、感光ドラム1の表面
に形成されたトナー像は、用紙8のプラス電荷に吸引さ
れてこれに転写される。
【0019】トナー像が転写された用紙8は、定着器1
1を構成するヒートローラ12とこれに押し付けられて
回転するゴムローラ13の間に挟まれ、トナー像が熱と
圧力によって用紙8に定着される。
1を構成するヒートローラ12とこれに押し付けられて
回転するゴムローラ13の間に挟まれ、トナー像が熱と
圧力によって用紙8に定着される。
【0020】用紙8にトナーを転写した感光ドラム1の
表面は、除電ランプ6によって除電され、また、クリー
ナ7によって残留トナーが清掃されて初期状態に戻り、
再び帯電器2によって帯電される。
表面は、除電ランプ6によって除電され、また、クリー
ナ7によって残留トナーが清掃されて初期状態に戻り、
再び帯電器2によって帯電される。
【0021】図1は、上述の現像器4の側面断面図、図
3はその平面断面図である。図中、41及び42は、細
長い棒状の軸41a,42aに連続的な螺旋状の羽根が
突設された同形状の第1及び第2の回転スクリューであ
り、ハウジング40内に回転自在に設けられている。各
軸41a,42aの端部に固着された歯車43,44は
互いに噛み合っており、したがって第1と第2の回転ス
クリュー41,42は相対的に逆方向に回転する。
3はその平面断面図である。図中、41及び42は、細
長い棒状の軸41a,42aに連続的な螺旋状の羽根が
突設された同形状の第1及び第2の回転スクリューであ
り、ハウジング40内に回転自在に設けられている。各
軸41a,42aの端部に固着された歯車43,44は
互いに噛み合っており、したがって第1と第2の回転ス
クリュー41,42は相対的に逆方向に回転する。
【0022】また、トナーは図示されていないホッパー
から第1の回転スクリュー41に落下し、トナーは、そ
こでキャリアと共に攪拌されることによって帯電する。
また、第1と第2の回転スクリュー41,42の間は、
ハウジング40の一部である隔壁48で仕切られている
が、両端部には隔壁48は形成されていない。したがっ
て、第1の回転スクリュー41に供給されたトナーは、
両回転スクリュー41,42の回転によってキャリアと
共に攪拌されて摩擦帯電しながら、図3の矢印E及びF
に示されるように、両回転スクリュー41,42の軸方
向に搬送されて循環移動する。
から第1の回転スクリュー41に落下し、トナーは、そ
こでキャリアと共に攪拌されることによって帯電する。
また、第1と第2の回転スクリュー41,42の間は、
ハウジング40の一部である隔壁48で仕切られている
が、両端部には隔壁48は形成されていない。したがっ
て、第1の回転スクリュー41に供給されたトナーは、
両回転スクリュー41,42の回転によってキャリアと
共に攪拌されて摩擦帯電しながら、図3の矢印E及びF
に示されるように、両回転スクリュー41,42の軸方
向に搬送されて循環移動する。
【0023】図1に示されるように、第2の回転スクリ
ュー42の側方に形成された室内には現像ローラ50が
配置されている。この現像ローラ50は、着磁されたマ
グネットローラ50aの外周に、回転駆動されるスリー
ブ50bが嵌装されて形成されている。
ュー42の側方に形成された室内には現像ローラ50が
配置されている。この現像ローラ50は、着磁されたマ
グネットローラ50aの外周に、回転駆動されるスリー
ブ50bが嵌装されて形成されている。
【0024】ハウジング40は、第2の回転スクリュー
42と現像ローラ50との間で大きく開口している。し
たがって、第2の回転スクリュー42で攪拌されながら
搬送される現像剤100は、この現像剤出口部49から
現像ローラ50の方へと側方に押し出される。
42と現像ローラ50との間で大きく開口している。し
たがって、第2の回転スクリュー42で攪拌されながら
搬送される現像剤100は、この現像剤出口部49から
現像ローラ50の方へと側方に押し出される。
【0025】第2の回転スクリュー42と現像ローラ5
0との間には、現像ローラ50の近傍に搬送されてきた
現像剤100を現像ローラ50に供給するように軸回り
に回転駆動される現像剤供給ローラ52が設けられてい
る。
0との間には、現像ローラ50の近傍に搬送されてきた
現像剤100を現像ローラ50に供給するように軸回り
に回転駆動される現像剤供給ローラ52が設けられてい
る。
【0026】この現像剤供給ローラ52は、図4に示さ
れるように、第1及び第2の回転スクリュー41,42
と同様に、細長い棒状の軸52aに連続的な螺旋状の羽
根53が突設されたスクリュー状に形成されており、歯
車機構54によって、第1と第2の回転スクリュー4
1,42及び現像ローラ50と連動して回転駆動され、
第2の回転スクリュー42によって現像剤出口部49か
ら押し出されてくる現像剤100を攪拌しながら現像ロ
ーラ50に供給する。
れるように、第1及び第2の回転スクリュー41,42
と同様に、細長い棒状の軸52aに連続的な螺旋状の羽
根53が突設されたスクリュー状に形成されており、歯
車機構54によって、第1と第2の回転スクリュー4
1,42及び現像ローラ50と連動して回転駆動され、
第2の回転スクリュー42によって現像剤出口部49か
ら押し出されてくる現像剤100を攪拌しながら現像ロ
ーラ50に供給する。
【0027】このとき、現像剤供給ローラ52がスクリ
ュー状に形成されていることから、現像剤100は、回
転駆動される現像剤供給ローラ52によってその回転方
向に移動させられるだけでなく、それと同時に現像剤供
給ローラ52の軸と平行の方向にも移動させられて攪拌
される。
ュー状に形成されていることから、現像剤100は、回
転駆動される現像剤供給ローラ52によってその回転方
向に移動させられるだけでなく、それと同時に現像剤供
給ローラ52の軸と平行の方向にも移動させられて攪拌
される。
【0028】したがって、現像剤供給ローラ52に与え
られる現像剤100に、図9に示されるような体積むら
があっても、現像剤供給ローラ52から現像ローラ50
に送り出されるときには現像剤100の体積むらは解消
し、全幅にわたってほぼ一様な量の現像剤100が現像
ローラ50に供給される。
られる現像剤100に、図9に示されるような体積むら
があっても、現像剤供給ローラ52から現像ローラ50
に送り出されるときには現像剤100の体積むらは解消
し、全幅にわたってほぼ一様な量の現像剤100が現像
ローラ50に供給される。
【0029】このようにして現像ローラ50の表面に供
給された帯電した現像剤100は、現像ローラ50の表
面に磁力で吸着されて搬送される。そして、現像剤10
0の層厚を規制するための層厚規制ブレード56によっ
て一定の層厚にされて現像部60に搬送され、そこで感
光ドラム1上の静電潜像が現像される。図1において、
58は、現像に用いられずに現像ローラ50の表面に残
った現像剤100を剥離するための現像剤剥離ブレード
である。
給された帯電した現像剤100は、現像ローラ50の表
面に磁力で吸着されて搬送される。そして、現像剤10
0の層厚を規制するための層厚規制ブレード56によっ
て一定の層厚にされて現像部60に搬送され、そこで感
光ドラム1上の静電潜像が現像される。図1において、
58は、現像に用いられずに現像ローラ50の表面に残
った現像剤100を剥離するための現像剤剥離ブレード
である。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば現像剤供給ローラ52は、その回転
軸回り及び軸と平行の方向に現像剤を移動させて、現像
剤の体積むらを解消するものであればよく、その形状に
は種々な実施態様がある。
のではなく、例えば現像剤供給ローラ52は、その回転
軸回り及び軸と平行の方向に現像剤を移動させて、現像
剤の体積むらを解消するものであればよく、その形状に
は種々な実施態様がある。
【0031】図5はそのような現像剤供給ローラ252
の第2の実施例を示しており、回転軸252aに垂直な
方向に対して30度傾いた円板253を間隔をあけて複
数突設し、その円板253に、挟角120度のV字状の
切り欠き254を、向きを交互に180度ずつずらして
形成したものである。
の第2の実施例を示しており、回転軸252aに垂直な
方向に対して30度傾いた円板253を間隔をあけて複
数突設し、その円板253に、挟角120度のV字状の
切り欠き254を、向きを交互に180度ずつずらして
形成したものである。
【0032】また図6は、現像剤供給ローラ352の第
3の実施例を示しており、複数の楕円板353を回転軸
352aの軸方向から見て同心の円になるように、一つ
おきに逆向きに傾斜させてハの字状に回転軸352aに
突設したものである。
3の実施例を示しており、複数の楕円板353を回転軸
352aの軸方向から見て同心の円になるように、一つ
おきに逆向きに傾斜させてハの字状に回転軸352aに
突設したものである。
【0033】このように形成された第2及び第3の実施
例においても、現像剤供給ローラを回転軸252a,3
52a回りに回転させることによって、現像剤は回転軸
回り及び軸と平行の方向に移動しながら攪拌され、現像
ローラ50に供給される現像剤の体積むらが解消され
る。
例においても、現像剤供給ローラを回転軸252a,3
52a回りに回転させることによって、現像剤は回転軸
回り及び軸と平行の方向に移動しながら攪拌され、現像
ローラ50に供給される現像剤の体積むらが解消され
る。
【0034】
【発明の効果】本発明の電子写真装置の現像装置によれ
ば、現像剤供給ローラを回転駆動することによって、現
像剤が回転方向及び軸と平行の方向に移動して攪拌され
るので、現像剤攪拌搬送手段から現像剤供給ローラに与
えられる現像剤に体積むらがあっても、現像ローラに対
しては体積むらのない均一な量の現像剤を供給すること
ができ、その結果、現像濃度のむらのない高品質の現像
を行うことができる。
ば、現像剤供給ローラを回転駆動することによって、現
像剤が回転方向及び軸と平行の方向に移動して攪拌され
るので、現像剤攪拌搬送手段から現像剤供給ローラに与
えられる現像剤に体積むらがあっても、現像ローラに対
しては体積むらのない均一な量の現像剤を供給すること
ができ、その結果、現像濃度のむらのない高品質の現像
を行うことができる。
【図1】第1の実施例の側面断面図である。
【図2】第1の実施例のプリンタの構成図である。
【図3】第1の実施例の平面断面図である。
【図4】第1の実施例の現像剤供給ローラの斜視図であ
る。
る。
【図5】第2の実施例の現像剤供給ローラの斜視図であ
る。
る。
【図6】第3の実施例の現像剤供給ローラの斜視図であ
る。
る。
【図7】従来例の側面断面図である。
【図8】従来例の現像剤供給ローラの斜視図である。
【図9】現像剤の体積むらの発生説明図である。
41 回転スクリュー(現像剤攪拌搬送手段)
42 回転スクリュー(現像剤攪拌搬送手段)
50 現像ローラ
52 現像剤供給ローラ
60 現像部
100 現像剤
Claims (3)
- 【請求項1】攪拌することによって帯電する現像剤(1
00)を静電潜像を現像するための現像部(60)に搬
送する現像ローラ(50)と、 上記現像剤(100)を、攪拌しながら上記現像ローラ
(50)の近傍まで搬送するための現像剤攪拌搬送手段
(41,42)と、 上記現像剤攪拌搬送手段(41,42)によって上記現
像ローラ(50)の近傍に搬送されてきた現像剤(10
0)を上記現像ローラ(50)に供給するように軸回り
に回転駆動される現像剤供給ローラ(52)とを有する
電子写真装置の現像装置において、 上記現像剤供給ローラ(52)を回転駆動したときに上
記現像剤(100)が上記現像剤供給ローラ(52)の
回転方向及び回転軸と平行の方向に移動させられる形状
に、上記現像剤供給ローラ(52)を形成したことを特
徴とする電子写真装置の現像装置。 - 【請求項2】上記現像剤供給ローラ(52)が螺旋形の
スクリュー状の羽根を有している請求項1記載の電子写
真装置の現像装置。 - 【請求項3】上記現像剤供給ローラ(52)が、複数の
円板又は楕円板を軸に対して垂直でない向きに傾けて突
設した羽根を有している請求項1記載の電子写真装置の
現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169712A JPH0519610A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子写真装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169712A JPH0519610A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子写真装置の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519610A true JPH0519610A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15891471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169712A Pending JPH0519610A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子写真装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519610A (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3169712A patent/JPH0519610A/ja active Pending
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