JPH04371983A - エンドレスフィルムの寄り防止機構 - Google Patents
エンドレスフィルムの寄り防止機構Info
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- JPH04371983A JPH04371983A JP3148648A JP14864891A JPH04371983A JP H04371983 A JPH04371983 A JP H04371983A JP 3148648 A JP3148648 A JP 3148648A JP 14864891 A JP14864891 A JP 14864891A JP H04371983 A JPH04371983 A JP H04371983A
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- endless belt
- fixing film
- tension
- film
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
- B65G39/16—Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンドレスベルトの寄り
を防止する機構に関し、特にエンドレスベルトを用いた
加熱定着装置に好適な寄り防止機構に関する。
を防止する機構に関し、特にエンドレスベルトを用いた
加熱定着装置に好適な寄り防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱定着装置は熱ローラ定着方式
が広く用いられているが、特開昭63ー313182号
公報、特開平2ー253282号公報、特開平2ー28
5380号公報等でエンドレスベルト状の薄膜フイルム
を用いる定着装置が考えられている。
が広く用いられているが、特開昭63ー313182号
公報、特開平2ー253282号公報、特開平2ー28
5380号公報等でエンドレスベルト状の薄膜フイルム
を用いる定着装置が考えられている。
【0003】この薄膜のエンドレスベルトを回転駆動す
ると、ベルトの寄りが発生する。
ると、ベルトの寄りが発生する。
【0004】そこで特開平3ー25477号公報ではフ
イルム端部にリブを設け、このリブを規制することでフ
イルムの寄りを防止している。
イルム端部にリブを設け、このリブを規制することでフ
イルムの寄りを防止している。
【0005】
【発明が解決する問題点】しかし、薄いフイルム状のエ
ンドレスベルトの寄りをフイルム端部の動きを防止する
ことで規制する場合、フイルムの寄り力が大きいとフイ
ルムにしわが発生することがある。
ンドレスベルトの寄りをフイルム端部の動きを防止する
ことで規制する場合、フイルムの寄り力が大きいとフイ
ルムにしわが発生することがある。
【0006】また、フイルムにリブを設けている場合、
リブの一部分に集中的に負荷がかかり、リブの亀裂、破
損や、リブの接着のはがれが生じることがある。
リブの一部分に集中的に負荷がかかり、リブの亀裂、破
損や、リブの接着のはがれが生じることがある。
【0007】更には、リブが規制部材を乗り越えて寄り
切ってしまうことがある。
切ってしまうことがある。
【0008】
【問題点を解決する手段】上記問題点を解決する本発明
は、エンドレスベルトと、このエンドレスベルトにテン
シヨンを加えるテンシヨン部材と、このテンシヨン部材
を変位させる変位手段と、を有するエンドレスベルトの
寄り防止機構において、上記エンドレスベルトの寄り力
を受ける可動な受け部材を有し、上記変位手段は寄り部
材の移動力を上記テンシヨン部材の変位力に変換するこ
とを特徴とするものである。
は、エンドレスベルトと、このエンドレスベルトにテン
シヨンを加えるテンシヨン部材と、このテンシヨン部材
を変位させる変位手段と、を有するエンドレスベルトの
寄り防止機構において、上記エンドレスベルトの寄り力
を受ける可動な受け部材を有し、上記変位手段は寄り部
材の移動力を上記テンシヨン部材の変位力に変換するこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1実施例のエンドレスベル
トの寄り防止機構を用いた定着装置の斜視図である。
トの寄り防止機構を用いた定着装置の斜視図である。
【0010】1はアームで軸1aを中心に回動し、バネ
掛け部1bをもつ。2はアームで軸2aを中心に回動し
、円柱部2bでアーム1と嵌合している。3はアームで
壁5上に立てられた軸3aを中心に回動し、アームの円
柱部2cと接触している。4は規制部材でアーム3に設
けた軸4aを中心に回動する。6はテンシヨン板で、引
張バネ9によってフイルムに張力を与えるように付勢さ
れている。
掛け部1bをもつ。2はアームで軸2aを中心に回動し
、円柱部2bでアーム1と嵌合している。3はアームで
壁5上に立てられた軸3aを中心に回動し、アームの円
柱部2cと接触している。4は規制部材でアーム3に設
けた軸4aを中心に回動する。6はテンシヨン板で、引
張バネ9によってフイルムに張力を与えるように付勢さ
れている。
【0011】図1では定着装置の前側のみ示しているが
不図示の奥側でもテンシヨン板6は引張バネ9により付
勢されている。
不図示の奥側でもテンシヨン板6は引張バネ9により付
勢されている。
【0012】8は側板でバネ掛け部8a,8bをもつ。
10は引張りバネでアーム1と側板8のバネ掛け部1b
,8a間に掛けられている。この引張りバネ10は、予
め定着フイルム7に奥寄り特性(矢印A方向)を与える
ために、アーム1を矢印H方向に付勢している。
,8a間に掛けられている。この引張りバネ10は、予
め定着フイルム7に奥寄り特性(矢印A方向)を与える
ために、アーム1を矢印H方向に付勢している。
【0013】即ち、規制部材4がフイルムの寄り力を受
けてない状態でフイルムにテンシヨンを加えている駆動
ローラ11を手前側のみ矢印H方向に付勢し、駆動ロー
ラを手前側を奥側よりもH方向に若干変位させることで
定着フイルム7の寄り方向は奥方向に決められている。
けてない状態でフイルムにテンシヨンを加えている駆動
ローラ11を手前側のみ矢印H方向に付勢し、駆動ロー
ラを手前側を奥側よりもH方向に若干変位させることで
定着フイルム7の寄り方向は奥方向に決められている。
【0014】この引張バネ10は駆動ローラ11が回転
しても反力で駆動ローラの手前側位置が下方に下がらな
いだけの付勢力を有している。7は定着フイルムであり
PI(ポリイミド)、PEI(ポリエーテルイミド)、
PES(ポリエーテルサルフオン)等の耐熱性樹脂の厚
さ20μm程度のフイルムの外周面にPTFE(ポリテ
トラフルオロエチレン)等のフツ素樹脂からなる離型層
が約10μmコートされている。このフイルム厚は10
0μm以下、特には50μm以下とすることが好ましい
。
しても反力で駆動ローラの手前側位置が下方に下がらな
いだけの付勢力を有している。7は定着フイルムであり
PI(ポリイミド)、PEI(ポリエーテルイミド)、
PES(ポリエーテルサルフオン)等の耐熱性樹脂の厚
さ20μm程度のフイルムの外周面にPTFE(ポリテ
トラフルオロエチレン)等のフツ素樹脂からなる離型層
が約10μmコートされている。このフイルム厚は10
0μm以下、特には50μm以下とすることが好ましい
。
【0015】駆動ローラ11はアーム1の穴1cと嵌合
している。また本図の矢印C〜Hはそれぞれアームの移
動方向を示している。
している。また本図の矢印C〜Hはそれぞれアームの移
動方向を示している。
【0016】図2は図1の正面図、図3は側板8の内部
の正面図である。
の正面図である。
【0017】15は定着フイルム7の片側手前側端部の
外周に設けられたリブである。
外周に設けられたリブである。
【0018】このリブは定着フイルム7の耐熱性樹脂と
一体成形している。
一体成形している。
【0019】また、後から摺動性の良い別材質のリブを
接着等により定着フイルムに貼り付けたものでも構わな
い。定着フイルム7は駆動ローラ11と、引張りバネ9
によって付勢されたテンシヨン板6及び加熱体13の間
にかけ渡されている。12は加熱体13を保持する加熱
体ホルダーである。14は加圧ローラであり定着に必要
な力で定着フイルム7を加熱体13に加圧している。駆
動ローラ11は矢印方向に回動するため定着フイルムは
矢印L方向に搬送される。
接着等により定着フイルムに貼り付けたものでも構わな
い。定着フイルム7は駆動ローラ11と、引張りバネ9
によって付勢されたテンシヨン板6及び加熱体13の間
にかけ渡されている。12は加熱体13を保持する加熱
体ホルダーである。14は加圧ローラであり定着に必要
な力で定着フイルム7を加熱体13に加圧している。駆
動ローラ11は矢印方向に回動するため定着フイルムは
矢印L方向に搬送される。
【0020】次にフイルムの寄り力を受ける規制部材4
とリブ15の係合状態について説明する。
とリブ15の係合状態について説明する。
【0021】図4は図3のJ矢視図である。テンシヨン
板6には穴6bと6cが設けられている。穴6bは規制
部材4の4b部を矢印AB方向に移動可能にガイドする
ガイド部になっている。穴6cは4b部を取り付けるた
めに大きい穴になっている。
板6には穴6bと6cが設けられている。穴6bは規制
部材4の4b部を矢印AB方向に移動可能にガイドする
ガイド部になっている。穴6cは4b部を取り付けるた
めに大きい穴になっている。
【0022】図5は図3のK矢視図である。
【0023】リブ15は規制部材の2つの突起4c間に
位置している。
位置している。
【0024】このため定着フイルム7が矢印A方向又は
B方向に寄るとリブにより寄り力を受けることによりフ
イルムの寄りに追従して規制部材4も移動する。
B方向に寄るとリブにより寄り力を受けることによりフ
イルムの寄りに追従して規制部材4も移動する。
【0025】図6は図3のI矢視図である。同図で示す
ように本実施例ではリブ15は定着フイルム7の手前側
(左側)のみに設けてある。テンシヨン板6にはバネ掛
け部6aに引張バネ9が掛かっており、定着フイルム7
に張力を付与している。
ように本実施例ではリブ15は定着フイルム7の手前側
(左側)のみに設けてある。テンシヨン板6にはバネ掛
け部6aに引張バネ9が掛かっており、定着フイルム7
に張力を付与している。
【0026】本実施例では静止時に、引張りバネ10(
駆動ローラ11を上方に支持することにより、予め奥寄
り特性を与えている)の力と、定着フイルム7のリブ1
5にかかる力が釣り合うようになっている。
駆動ローラ11を上方に支持することにより、予め奥寄
り特性を与えている)の力と、定着フイルム7のリブ1
5にかかる力が釣り合うようになっている。
【0027】規制部材4の可動範囲内ではリブ15に加
わる力は、駆動ローラの位置変化による引張りバネ10
のわずかな付勢力変化を除いてほぼ一定である。
わる力は、駆動ローラの位置変化による引張りバネ10
のわずかな付勢力変化を除いてほぼ一定である。
【0028】次に本実施例の寄り防止機能の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0029】定着時、加熱体が発熱し定着フイルムが回
転を開始する。
転を開始する。
【0030】図1において定着フイルムが矢印A方向(
奥側)に寄り始めたとする。
奥側)に寄り始めたとする。
【0031】規制部材4は定着フイルム7と係合してい
るため定着フイルム7の寄り力を受けて矢印A方向に移
動する。すると規制部材4と結合しているアーム3が軸
3aを中心として矢印c方向に回転することにより、ア
ーム2の円柱部2cを矢印E方向に押上げる。さらにア
ーム2の円柱部2bがアーム1と係合しているためアー
ム1は矢印G方向に回転する。
るため定着フイルム7の寄り力を受けて矢印A方向に移
動する。すると規制部材4と結合しているアーム3が軸
3aを中心として矢印c方向に回転することにより、ア
ーム2の円柱部2cを矢印E方向に押上げる。さらにア
ーム2の円柱部2bがアーム1と係合しているためアー
ム1は矢印G方向に回転する。
【0032】従って駆動ローラ11の矢印B側(手前側
)は引張りバネ10の力に抗して下方に押し下げられる
。すると定着フイルム7の矢印A方向への寄り力は小さ
くなっていくため、定着フイルム7の矢印A方向(奥側
)寄りを打ち消すことができる。
)は引張りバネ10の力に抗して下方に押し下げられる
。すると定着フイルム7の矢印A方向への寄り力は小さ
くなっていくため、定着フイルム7の矢印A方向(奥側
)寄りを打ち消すことができる。
【0033】又、逆に定着フイルム7が矢印B側(手前
側)に寄り始めた場合は、規制部材4は矢印B方向に移
動するためアーム3は矢印D方向に回転移動する。従っ
てアーム2の位置を規制していたアーム3が移動したこ
とによって、アーム2はフリーになるので、引っ張りバ
ネ10によって付勢されているアーム1は矢印H方向に
回転移動する。そして駆動ローラ11は上方に移動する
ことになるので、定着フイルム7は矢印A側(奥側)に
寄り始め、手前側への寄りを打ち消すことができる。
側)に寄り始めた場合は、規制部材4は矢印B方向に移
動するためアーム3は矢印D方向に回転移動する。従っ
てアーム2の位置を規制していたアーム3が移動したこ
とによって、アーム2はフリーになるので、引っ張りバ
ネ10によって付勢されているアーム1は矢印H方向に
回転移動する。そして駆動ローラ11は上方に移動する
ことになるので、定着フイルム7は矢印A側(奥側)に
寄り始め、手前側への寄りを打ち消すことができる。
【0034】このように本実施例によればエンドレスベ
ルト状の定着フイルムの寄り力を受ける可動な規制部材
の移動力をアーム1、2、3からなる変位手段で、フイ
ルムにテンシヨンを加えている駆動ローラの変位力に変
換して、エンドレスベルトの寄り力に応じて自動的に寄
り力が打ち消されるように力が働く。
ルト状の定着フイルムの寄り力を受ける可動な規制部材
の移動力をアーム1、2、3からなる変位手段で、フイ
ルムにテンシヨンを加えている駆動ローラの変位力に変
換して、エンドレスベルトの寄り力に応じて自動的に寄
り力が打ち消されるように力が働く。
【0035】このため、定着フイルム及びリブへの負荷
が大幅に低減し、フイルムのしわ、リブの破損、亀裂等
の恐れがなく、フイルムの片寄りのない安定した定着フ
イルムの走行が得られる。
が大幅に低減し、フイルムのしわ、リブの破損、亀裂等
の恐れがなく、フイルムの片寄りのない安定した定着フ
イルムの走行が得られる。
【0036】図7に本発明の別の実施例を示す。
【0037】本実施例は前述した第1実施例のレバー2
に代えてコロ16を設け、このコロ16を介してレバー
1の穴1dとレバー3の穴3cをワイヤー17で結んで
ある。レバー3は軸3dを中心として回動する。定着フ
イルム7と駆動ローラ11の動きは上記の第1実施例と
同様に定着フイルム7が矢印A方向に寄ると駆動ローラ
11は矢印G方向に移動し、定着フイルム7が矢印B方
向に寄ると駆動ローラ11は矢印H方向に移動する。
に代えてコロ16を設け、このコロ16を介してレバー
1の穴1dとレバー3の穴3cをワイヤー17で結んで
ある。レバー3は軸3dを中心として回動する。定着フ
イルム7と駆動ローラ11の動きは上記の第1実施例と
同様に定着フイルム7が矢印A方向に寄ると駆動ローラ
11は矢印G方向に移動し、定着フイルム7が矢印B方
向に寄ると駆動ローラ11は矢印H方向に移動する。
【0038】図8は本発明の更に別の実施例の断面図で
ある。
ある。
【0039】本実施例においても、定着フイルム7のリ
ブ15と係合する規制部材18がテンシヨン板6にガイ
ドされフイルムの寄り力に応じて矢印AB方向に移動可
能となっている。
ブ15と係合する規制部材18がテンシヨン板6にガイ
ドされフイルムの寄り力に応じて矢印AB方向に移動可
能となっている。
【0040】規制部材18の先端にはコロ19が取付け
られており、このコロ19は駆動ローラ11の斜面部を
有する軸受20と常時接している。
られており、このコロ19は駆動ローラ11の斜面部を
有する軸受20と常時接している。
【0041】次に規制部材の動きについて説明する。ま
ず定着フイルムが矢印A方向に寄り始めると、定着フイ
ルム7のリブ15と係合している規制部材18も矢印A
方向に移動するため図8の規制部18は18aの位置に
移動する。このときコロ19も一緒に移動し、19aの
位置になるため、軸受20は矢印M方向に下がり20a
の位置にくる。即ち駆動ローラ11は矢印M方向に下げ
られたことになり、定着フイルム7を矢印B方向に寄り
戻すことができる。逆の場合も同様に定着フイルム7が
矢印B方向に寄ってくると、規制部材18、コロ19共
にそれぞれ18b,19bの位置に移動するため軸受2
0は20bの位置に押し上げられる。従って駆動ローラ
11も矢印N方向に上げられることになり、定着フイル
ム7を矢印A方向に寄り戻すことができる。
ず定着フイルムが矢印A方向に寄り始めると、定着フイ
ルム7のリブ15と係合している規制部材18も矢印A
方向に移動するため図8の規制部18は18aの位置に
移動する。このときコロ19も一緒に移動し、19aの
位置になるため、軸受20は矢印M方向に下がり20a
の位置にくる。即ち駆動ローラ11は矢印M方向に下げ
られたことになり、定着フイルム7を矢印B方向に寄り
戻すことができる。逆の場合も同様に定着フイルム7が
矢印B方向に寄ってくると、規制部材18、コロ19共
にそれぞれ18b,19bの位置に移動するため軸受2
0は20bの位置に押し上げられる。従って駆動ローラ
11も矢印N方向に上げられることになり、定着フイル
ム7を矢印A方向に寄り戻すことができる。
【0042】図9に本発明の更に別の実施例を示す。
【0043】本実施例では軸23の回りに回動自在なア
ーム22の一方(円形部)が規制部材21と接し、他方
が軸24によって軸受25と結合されている。軸受25
は駆動ローラを保持しており、引張りバネ26によって
矢印N方向に付勢されている。次に本実施例の作用につ
いて説明する。
ーム22の一方(円形部)が規制部材21と接し、他方
が軸24によって軸受25と結合されている。軸受25
は駆動ローラを保持しており、引張りバネ26によって
矢印N方向に付勢されている。次に本実施例の作用につ
いて説明する。
【0044】まず定着フイルム7が矢印A方向に寄り始
めると、定着フイルム7のリブ15と係合している規制
部材21も矢印A方向に移動するために21aの位置に
くる。このときアーム22は規制部材21の斜面に沿っ
て押し上げられ22aの位置になるため、軸受25は矢
印M方向に下げられる。従って駆動ローラ11も矢印M
方向に下げられたことになるため、定着フイルム7を矢
印B方向に寄り戻すことができる。
めると、定着フイルム7のリブ15と係合している規制
部材21も矢印A方向に移動するために21aの位置に
くる。このときアーム22は規制部材21の斜面に沿っ
て押し上げられ22aの位置になるため、軸受25は矢
印M方向に下げられる。従って駆動ローラ11も矢印M
方向に下げられたことになるため、定着フイルム7を矢
印B方向に寄り戻すことができる。
【0045】逆の場合の同様に、定着フイルム7が矢印
B方向に寄ってくると規制部材21が21bに、アーム
22が22bの位置に移動するため軸受25は矢印N方
向に押し上げられる。従って駆動ローラ11も矢印N方
向に上げられることになり、定着フイルム7を矢印A方
向に寄り戻すことができる。
B方向に寄ってくると規制部材21が21bに、アーム
22が22bの位置に移動するため軸受25は矢印N方
向に押し上げられる。従って駆動ローラ11も矢印N方
向に上げられることになり、定着フイルム7を矢印A方
向に寄り戻すことができる。
【0046】図10に本発明の更に別の実施例を示す。
【0047】本実施例では定着フイルム7は、駆動ロー
ラ11、加熱体13、及びテンシヨンローラ31によっ
て支持されている。本実施例においては駆動ローラ11
ではなくテンシヨンローラ31を変位させることによっ
て定着フイルムの寄り制御を行っている。
ラ11、加熱体13、及びテンシヨンローラ31によっ
て支持されている。本実施例においては駆動ローラ11
ではなくテンシヨンローラ31を変位させることによっ
て定着フイルムの寄り制御を行っている。
【0048】図10において、27は規制部材をガイド
する規制部材ガイド板、28は規制部材、29はコロ、
30は斜面部をもつ軸受、32は矢印O方向に常時付勢
してテンシヨンローラ31にテンシヨンを与える引張り
バネを示している。
する規制部材ガイド板、28は規制部材、29はコロ、
30は斜面部をもつ軸受、32は矢印O方向に常時付勢
してテンシヨンローラ31にテンシヨンを与える引張り
バネを示している。
【0049】図11は図10のPーP断面図である。
【0050】図11において、定着フイルム7が矢印A
方向へ寄り始めた場合は、リブ15と係合している規制
部材28も矢印A方向へ移動する。すると規制部材28
の先端のコロ29が29aの位置に移動するため、軸受
30は引張りバネ12の付勢力により30aの位置にな
りテンシヨンローラ31は矢印N方向に変位する。従っ
て駆動ローラ11とねじれの位置になるので、定着フイ
ルム7は矢印B方向に寄り始め矢印A方向の寄りを打ち
消し、安定した定着フイルム7の走行が実現できる。
方向へ寄り始めた場合は、リブ15と係合している規制
部材28も矢印A方向へ移動する。すると規制部材28
の先端のコロ29が29aの位置に移動するため、軸受
30は引張りバネ12の付勢力により30aの位置にな
りテンシヨンローラ31は矢印N方向に変位する。従っ
て駆動ローラ11とねじれの位置になるので、定着フイ
ルム7は矢印B方向に寄り始め矢印A方向の寄りを打ち
消し、安定した定着フイルム7の走行が実現できる。
【0051】定着フイルムが逆に矢印B方向へ寄り始め
た場合は上述の動作の逆である。即ち定着フイルム7が
矢印B方向に寄り始めると、コロ29は29bの位置に
なり、軸受30を30bの位置に下げるので駆動ローラ
11は矢印M方向に変位する。従って定着フイルム7は
矢印A方向に寄り始め、矢印B方向の寄りを打ち消し、
安定した定着フイルム7の走行が実現できる。
た場合は上述の動作の逆である。即ち定着フイルム7が
矢印B方向に寄り始めると、コロ29は29bの位置に
なり、軸受30を30bの位置に下げるので駆動ローラ
11は矢印M方向に変位する。従って定着フイルム7は
矢印A方向に寄り始め、矢印B方向の寄りを打ち消し、
安定した定着フイルム7の走行が実現できる。
【0052】これまでの実施例では定着フイルムにテン
シヨンを加えるテンシヨン部材を略上下方向に変位させ
ているが、次にテンシヨン部材の変位方向を略水平方向
とした実施例を図12に示す。
シヨンを加えるテンシヨン部材を略上下方向に変位させ
ているが、次にテンシヨン部材の変位方向を略水平方向
とした実施例を図12に示す。
【0053】定着フイルム7は駆動ローラ11とテンシ
ヨンローラ31に懸回されている。
ヨンローラ31に懸回されている。
【0054】ここで駆動ローラ11を矢印Q方向に(1
1aの位置)移動させると、定着フイルム7は矢印B方
向に寄り始める。逆の場合も同様に駆動ローラ11を矢
印R方向に(11bの位置)移動させると、定着フイル
ム7は矢印A方向に寄り始める。この原理を応用した他
の実施例を次に示す。図13において駆動ローラ11の
軸受33にレバー32、レバー34、規制部材35の順
に結合されている。
1aの位置)移動させると、定着フイルム7は矢印B方
向に寄り始める。逆の場合も同様に駆動ローラ11を矢
印R方向に(11bの位置)移動させると、定着フイル
ム7は矢印A方向に寄り始める。この原理を応用した他
の実施例を次に示す。図13において駆動ローラ11の
軸受33にレバー32、レバー34、規制部材35の順
に結合されている。
【0055】図14にsーs断面図を示す。
【0056】図14において、規制部材35はリブ15
と係合しかつ規制部材ガイド板36とも係合して矢印A
、B方向に移動自在になっている。
と係合しかつ規制部材ガイド板36とも係合して矢印A
、B方向に移動自在になっている。
【0057】図15を用いて本実施例の動作を説明する
。
。
【0058】レバー32は固定軸32aを中心に回動し
、軸受33とは軸33aでレバー34とは軸34bで結
合されている。また、レバー34は固定軸34aを中心
に回動し、規制部材35とは軸35aで結合されている
。
、軸受33とは軸33aでレバー34とは軸34bで結
合されている。また、レバー34は固定軸34aを中心
に回動し、規制部材35とは軸35aで結合されている
。
【0059】まず定着フイルム7は矢印A方向に寄り始
めると規制部材35も追従して移動するため、レバー3
4は、34x(一点鎖線)の位置に、レバー32は32
x(一点鎖線)の位置に移動する。従ってレバー32と
結合している軸受33及び駆動ローラ11は矢印Q方向
に移動するので、図12の例と同様に定着フイルムは矢
印B方向に寄り始める。ゆえに矢印A方向の定着フイル
ム7の寄りを打ち消すことになり安定した走行が得られ
る。
めると規制部材35も追従して移動するため、レバー3
4は、34x(一点鎖線)の位置に、レバー32は32
x(一点鎖線)の位置に移動する。従ってレバー32と
結合している軸受33及び駆動ローラ11は矢印Q方向
に移動するので、図12の例と同様に定着フイルムは矢
印B方向に寄り始める。ゆえに矢印A方向の定着フイル
ム7の寄りを打ち消すことになり安定した走行が得られ
る。
【0060】逆に定着フイルム7が矢印B方向に寄り始
めた場合は、レバー34は34Y(二点鎖線)の位置に
レバー32は32Y(二点鎖線)の位置に移動する。従
ってレバー32と結合している軸受33及び駆動ローラ
11は矢印R方向に移動するので、定着フイルム7は矢
印A方向に寄り始める。ゆえに矢印B方向の定着フイル
ム7の寄りを打ち消すことになり安定した走行が得られ
る。
めた場合は、レバー34は34Y(二点鎖線)の位置に
レバー32は32Y(二点鎖線)の位置に移動する。従
ってレバー32と結合している軸受33及び駆動ローラ
11は矢印R方向に移動するので、定着フイルム7は矢
印A方向に寄り始める。ゆえに矢印B方向の定着フイル
ム7の寄りを打ち消すことになり安定した走行が得られ
る。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ンドレスベルトの寄り力、負荷を大幅に軽減できエンド
レスベルトのしわ、破損を防止し、安定した走行を達成
できる。
ンドレスベルトの寄り力、負荷を大幅に軽減できエンド
レスベルトのしわ、破損を防止し、安定した走行を達成
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を適用した定着装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の装置の正面図である。
【図3】図1、図2装置の側板内部の正面図である。
【図4】図3のJ矢視図である。
【図5】図3のK矢視図である。
【図6】図3のI視図である。
【図7】本発明の別の実施例の斜視図である。
【図8】本発明の別の実施例の断面図である。
【図9】本発明の別の実施例の断面図である。
【図10】本発明の別の実施例の正面図である。
【図11】図10のPーP断面図である。
【図12】本発明の別の実施例の原理を示す平面図であ
る。
る。
【図13】本発明の別の実施例の正面図である。
【図14】図13のSーS断面図である。
【図15】本発明の別の実施例の平面図である。
1 アーム
2 アーム
3 アーム
4 規制部材
6 テンシヨン板
7 定着フイルム
11 駆動ローラ
15 リブ
Claims (4)
- 【請求項1】 エンドレスベルトと、このエンドレス
ベルトにテンシヨンを加えるテンシヨン部材と、このテ
ンシヨン部材を変位させる変位手段と、を有するエンド
レスベルトの寄り防止機構において、上記エンドレスベ
ルトの寄り力を受ける可動な受け部材を有し、上記変位
手段は寄り部材の移動力を上記テンシヨン部材の変位力
に変換することを特徴とするエンドレスベルトの寄り防
止機構。 - 【請求項2】 上記エンドレスベルトは未定着画像を
支持した支持材と接触移動し内部にヒータを有する回転
体であり、上記機構は加熱定着装置に用いられることを
特徴とする請求項1のエンドレスベルトの寄り防止機構
。 - 【請求項3】 上記エンドレスベルトは厚さ100m
m以下で端部にはリブが設けられ、上記受け部材リブを
受けることを特徴とする請求項1、2に記載のエンドレ
スベルトの寄り防止機構。 - 【請求項4】 上記テンシヨン部材は上記エンドレス
ベルトを駆動する駆動ローラであることを特徴とする請
求項1、2、3に記載のエンドレスベルトの寄り防止機
構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148648A JPH04371983A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | エンドレスフィルムの寄り防止機構 |
| DE69213575T DE69213575T2 (de) | 1991-06-20 | 1992-06-17 | Mechanismus zur Verhinderung der Seitenverschiebung eines Endlosbandes |
| EP92110279A EP0519454B1 (en) | 1991-06-20 | 1992-06-17 | Lateral shift preventing mechanism for endless belt |
| US07/900,323 US5343279A (en) | 1991-06-20 | 1992-06-18 | Lateral shift preventing mechanism for endless belt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148648A JPH04371983A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | エンドレスフィルムの寄り防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371983A true JPH04371983A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15457505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3148648A Pending JPH04371983A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | エンドレスフィルムの寄り防止機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5343279A (ja) |
| EP (1) | EP0519454B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04371983A (ja) |
| DE (1) | DE69213575T2 (ja) |
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| US8447218B2 (en) | 2009-09-03 | 2013-05-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing apparatus |
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| JP2016066107A (ja) * | 2016-02-04 | 2016-04-28 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| US9513583B2 (en) | 2013-07-30 | 2016-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing device for suppressing reduced durability of a flexible rotary member |
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| EP0860290B1 (en) | 1997-02-20 | 2002-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus and image forming apparatus |
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| JP4794954B2 (ja) | 2005-09-13 | 2011-10-19 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
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-
1992
- 1992-06-17 DE DE69213575T patent/DE69213575T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-17 EP EP92110279A patent/EP0519454B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-18 US US07/900,323 patent/US5343279A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| EP0519454A2 (en) | 1992-12-23 |
| EP0519454B1 (en) | 1996-09-11 |
| US5343279A (en) | 1994-08-30 |
| DE69213575T2 (de) | 1997-02-06 |
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