JPH04372048A - 文字列処理装置 - Google Patents
文字列処理装置Info
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- JPH04372048A JPH04372048A JP3150086A JP15008691A JPH04372048A JP H04372048 A JPH04372048 A JP H04372048A JP 3150086 A JP3150086 A JP 3150086A JP 15008691 A JP15008691 A JP 15008691A JP H04372048 A JPH04372048 A JP H04372048A
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- character string
- odoriji
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、電
子編集システム等の文書編集装置等の文字列処理装置に
関する。
子編集システム等の文書編集装置等の文字列処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等の文書編集装
置において、「ほぼ」「子子孫孫」「ホトトギス」等の
ように同字又はその濁音化した文字が連なった場合に、
踊字「々」「ゝ」「ゞ」「ヽ」「ヾ」及び大返しを用い
て、「ほゞ」「子々孫々」「ホトヽギス」のように出力
することが可能であった。しかし、行頭、行頭以外の区
別を行わず出力していたため、行頭でも踊字が現れてし
まい、それを修正することは手動で行わなければならな
かった。
置において、「ほぼ」「子子孫孫」「ホトトギス」等の
ように同字又はその濁音化した文字が連なった場合に、
踊字「々」「ゝ」「ゞ」「ヽ」「ヾ」及び大返しを用い
て、「ほゞ」「子々孫々」「ホトヽギス」のように出力
することが可能であった。しかし、行頭、行頭以外の区
別を行わず出力していたため、行頭でも踊字が現れてし
まい、それを修正することは手動で行わなければならな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
踊字が行頭に位置した場合、手動で元字に再変換しなけ
ればならず、文書編集等によってその文字が行頭ではな
くなった場合でも元の踊字に戻るようなこともなかった
。
踊字が行頭に位置した場合、手動で元字に再変換しなけ
ればならず、文書編集等によってその文字が行頭ではな
くなった場合でも元の踊字に戻るようなこともなかった
。
【0004】本発明の目的は、踊字が行頭に位置した場
合、自動的に元字に再変換し、文書編集等によってその
文字が行頭ではなくなった場合には自動的に元の踊字に
戻す文字列処理装置を提供することにある。
合、自動的に元字に再変換し、文書編集等によってその
文字が行頭ではなくなった場合には自動的に元の踊字に
戻す文字列処理装置を提供することにある。
【0005】
【問題を解決するための手段】上記課題は、文字列を入
力するための文字列入力手段と、文字列を他の文字列に
変換する文字列変換手段と、文字列を出力する文字列出
力手段とを備えた文字列処理装置において、文字列の各
行頭の文字を検出する行頭検出手段と、文字が踊字であ
るかどうかを判定する踊字判定手段と、踊字を元字に再
変換する踊字再変換手段と、元字に再変換したことを記
憶しておく踊字再変換記憶手段とを備えることによって
解決される。
力するための文字列入力手段と、文字列を他の文字列に
変換する文字列変換手段と、文字列を出力する文字列出
力手段とを備えた文字列処理装置において、文字列の各
行頭の文字を検出する行頭検出手段と、文字が踊字であ
るかどうかを判定する踊字判定手段と、踊字を元字に再
変換する踊字再変換手段と、元字に再変換したことを記
憶しておく踊字再変換記憶手段とを備えることによって
解決される。
【0006】
【作用】上記文字列入力手段より入力された文字列を上
記文字列変換手段により変換すると共に、行頭検出手段
によって各行頭の文字を検出し、踊字判定手段によって
検出した文字が踊字かどうかを判定し、踊字であると判
定された場合には、踊字再変換手段によって踊字を元字
に再変換すると共に、踊字再変換記憶手段に記憶し、又
、踊字再変換記憶手段に記憶された踊字が文書変更等に
よって行頭ではなくなった場合には、再び踊字に変換す
ると共に、踊字再変換記憶手段に記憶された情報を消去
し、文字列出力手段より変換、又は、再変換された文字
列を出力する。
記文字列変換手段により変換すると共に、行頭検出手段
によって各行頭の文字を検出し、踊字判定手段によって
検出した文字が踊字かどうかを判定し、踊字であると判
定された場合には、踊字再変換手段によって踊字を元字
に再変換すると共に、踊字再変換記憶手段に記憶し、又
、踊字再変換記憶手段に記憶された踊字が文書変更等に
よって行頭ではなくなった場合には、再び踊字に変換す
ると共に、踊字再変換記憶手段に記憶された情報を消去
し、文字列出力手段より変換、又は、再変換された文字
列を出力する。
【0007】ここで、踊字再変換手段は、踊字がn個(
n≧1)連なっている場合に、k番目(1≦k≦n)の
踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k+1個
前の文字に対応するものとし、踊字が「々」又は「ゝ」
又は「ヽ」であれば、対応文字を元字として再変換し、
踊字が「ゞ」又は「ヾ」であれば、対応文字を濁音化し
た文字を元字として再変換する。
n≧1)連なっている場合に、k番目(1≦k≦n)の
踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k+1個
前の文字に対応するものとし、踊字が「々」又は「ゝ」
又は「ヽ」であれば、対応文字を元字として再変換し、
踊字が「ゞ」又は「ヾ」であれば、対応文字を濁音化し
た文字を元字として再変換する。
【0008】又、踊字再変換手段は、踊字が大返しの場
合、大返しがn個(n≧2)の文字列に対応している場
合に、大返しのk番目(1≦k≦n)の要素は大返しの
直前の文字から数えてn−k+1個前の文字に対応する
ものとし、大返しの要素に濁音符が付いていなければ、
対応文字を元字として再変換し、大返しの要素に濁音符
が付いていれば、対応文字を濁音化した文字を元字とし
て再変換する。
合、大返しがn個(n≧2)の文字列に対応している場
合に、大返しのk番目(1≦k≦n)の要素は大返しの
直前の文字から数えてn−k+1個前の文字に対応する
ものとし、大返しの要素に濁音符が付いていなければ、
対応文字を元字として再変換し、大返しの要素に濁音符
が付いていれば、対応文字を濁音化した文字を元字とし
て再変換する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について述べる。
【0010】図1は、本発明の一実施例の文字列処理装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【0011】入力装置101は入力手段であり、文字列
等を入力するためのキーボード等である。出力装置10
8は出力手段であり、文字列等を表示するCRT、液晶
表示装置及び印刷する印刷装置等である。文字列変換処
理部102は、文字列変換部103、行頭検出部104
、踊字判定部105、踊字再変換部106、踊字再変換
記憶部107からなり、全体で本発明を実施するための
文字列変換処理を行う。文字列変換部103は文字列変
換手段であり、文字列を他の文字列に変換する。行頭検
出部104は行頭検出手段であり、文字列の各行頭の文
字を検出する。踊字判定部105は踊字判定手段であり
、文字が踊字であるかどうかを判定する。踊字再変換部
106は踊字再変換手段であり、踊字を元字に再変換す
る。踊字再変換記憶部107は踊字再変換記憶手段であ
り、元字に再変換した情報を記憶しておく。
等を入力するためのキーボード等である。出力装置10
8は出力手段であり、文字列等を表示するCRT、液晶
表示装置及び印刷する印刷装置等である。文字列変換処
理部102は、文字列変換部103、行頭検出部104
、踊字判定部105、踊字再変換部106、踊字再変換
記憶部107からなり、全体で本発明を実施するための
文字列変換処理を行う。文字列変換部103は文字列変
換手段であり、文字列を他の文字列に変換する。行頭検
出部104は行頭検出手段であり、文字列の各行頭の文
字を検出する。踊字判定部105は踊字判定手段であり
、文字が踊字であるかどうかを判定する。踊字再変換部
106は踊字再変換手段であり、踊字を元字に再変換す
る。踊字再変換記憶部107は踊字再変換記憶手段であ
り、元字に再変換した情報を記憶しておく。
【0012】図2は、文字列処理装置を用いた場合の文
字列入力処理の一例を示すフローチャートである。
字列入力処理の一例を示すフローチャートである。
【0013】ステップ201では、入力装置101から
入力された文字列を受け取り、ステップ202では、そ
の文字列を索引手段として文字列変換部103によって
他の文字列に変換する。通常、文字列変換部103では
、自立語辞書、付属語辞書等の辞書類を用いて仮名漢字
変換を行う。ステップ3では、行頭検出手段104によ
って各行頭の文字を検出し、ステップ204では、踊字
判定部105によって行頭に踊字が来たかどうかを判定
し、踊字が来ていない場合には処理を終了し、踊字が来
ている場合は、次のステップに進む。踊字判定部105
は、例えば、図4に示すような踊字の一覧を格納したテ
ーブルを持ち、文字がテーブルに格納された踊字のそれ
ぞれと一致するかどうかを判定する。ステップ205で
は、踊字再変換手段106によって踊字を元字に再変換
し、ステップ206では、踊字再変換記憶部107によ
って踊字を元字に再変換した情報を記憶する。踊字再変
換記憶部107は、例えば、図5に示すような、再変換
された踊字が現れた行ナンバ及び再変換された踊字、及
び、再変換した元字を対応させたテーブルを持ち、再変
換された踊字が現れると、テーブルに行ナンバ及び踊字
及び元字を格納する。
入力された文字列を受け取り、ステップ202では、そ
の文字列を索引手段として文字列変換部103によって
他の文字列に変換する。通常、文字列変換部103では
、自立語辞書、付属語辞書等の辞書類を用いて仮名漢字
変換を行う。ステップ3では、行頭検出手段104によ
って各行頭の文字を検出し、ステップ204では、踊字
判定部105によって行頭に踊字が来たかどうかを判定
し、踊字が来ていない場合には処理を終了し、踊字が来
ている場合は、次のステップに進む。踊字判定部105
は、例えば、図4に示すような踊字の一覧を格納したテ
ーブルを持ち、文字がテーブルに格納された踊字のそれ
ぞれと一致するかどうかを判定する。ステップ205で
は、踊字再変換手段106によって踊字を元字に再変換
し、ステップ206では、踊字再変換記憶部107によ
って踊字を元字に再変換した情報を記憶する。踊字再変
換記憶部107は、例えば、図5に示すような、再変換
された踊字が現れた行ナンバ及び再変換された踊字、及
び、再変換した元字を対応させたテーブルを持ち、再変
換された踊字が現れると、テーブルに行ナンバ及び踊字
及び元字を格納する。
【0014】図3は、文字列処理装置を用いた場合の文
書編集処理の一例を示すフローチャートである。
書編集処理の一例を示すフローチャートである。
【0015】ステップ301では、入力装置101から
の制御コマンド及び文字列の入力によって文字列の挿入
又は削除等の編集を行う。ステップ302では、行頭検
出手段104によって各行頭の文字を検出し、ステップ
303では、踊字判定部105によって行頭に踊字が来
たかどうかを判定し、踊字が来ていない場合には処理を
終了し、踊字が来ている場合は、次のステップに進む。 ステップ304では、元字を踊字に再変換し、ステップ
305では、踊字再変換記憶部107内の踊字を元字に
再変換した情報を削除する。
の制御コマンド及び文字列の入力によって文字列の挿入
又は削除等の編集を行う。ステップ302では、行頭検
出手段104によって各行頭の文字を検出し、ステップ
303では、踊字判定部105によって行頭に踊字が来
たかどうかを判定し、踊字が来ていない場合には処理を
終了し、踊字が来ている場合は、次のステップに進む。 ステップ304では、元字を踊字に再変換し、ステップ
305では、踊字再変換記憶部107内の踊字を元字に
再変換した情報を削除する。
【0016】図6は、文字列入力処理及び文書編集処理
に従って本発明を実施した場合の一例である。
に従って本発明を実施した場合の一例である。
【0017】図6(a)は、従来例である。即ち、「ふ
しょうぶしょう」と入力すると文字列変換部103は「
不承々々」を出力するが、行頭に「々」が来てもそのま
ま出力していた。本発明では、行頭検出部104及び踊
字検出部105によって行頭に「々」が来たことを検出
し、「々々」を元字に再変換する。一般に、踊字がn個
(n≧1)連なっている場合には、k番目(1≦k≦n
)の踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k+
1個前の文字に対応するので、踊字が「々」又は「ゝ」
又は「ヽ」であれば、対応文字を元字とし、踊字が「ゞ
」又は「ヾ」であれば、対応文字を濁音化した文字を元
字とする。この例の場合には、n=2であり、k=1の
場合の「々」に対応する文字は、n−k+1=2個前の
文字であるため「不」であることが分かる。同様に、k
=2の場合の「々」に対応する文字は、n−k+1=1
個前の文字であるから「承」であることが分かる。踊字
再変換部106は、このようにして踊字が対応する元字
を求め、得られた元字を用いて「々々」を「不承」に再
変換する。更に、踊字再変換記憶部107は、上記のよ
うにして得られた結果を記憶する。図6(b)は、上記
のようにして得られた出力例である。図6(c)は、こ
のようにして得られた出力に対して、文書削除又は文書
挿入等の文書編集を行い、踊字を再変換した元字が行頭
ではなくなった場合を示す図である。この場合には、踊
字再変換記憶部107内に格納されている情報に従って
元字を踊字に再変換し、更に、踊字再変換記憶部107
内に記憶された情報を消去する。このようにして、「不
承」は再び「々々」に再変換される。
しょうぶしょう」と入力すると文字列変換部103は「
不承々々」を出力するが、行頭に「々」が来てもそのま
ま出力していた。本発明では、行頭検出部104及び踊
字検出部105によって行頭に「々」が来たことを検出
し、「々々」を元字に再変換する。一般に、踊字がn個
(n≧1)連なっている場合には、k番目(1≦k≦n
)の踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k+
1個前の文字に対応するので、踊字が「々」又は「ゝ」
又は「ヽ」であれば、対応文字を元字とし、踊字が「ゞ
」又は「ヾ」であれば、対応文字を濁音化した文字を元
字とする。この例の場合には、n=2であり、k=1の
場合の「々」に対応する文字は、n−k+1=2個前の
文字であるため「不」であることが分かる。同様に、k
=2の場合の「々」に対応する文字は、n−k+1=1
個前の文字であるから「承」であることが分かる。踊字
再変換部106は、このようにして踊字が対応する元字
を求め、得られた元字を用いて「々々」を「不承」に再
変換する。更に、踊字再変換記憶部107は、上記のよ
うにして得られた結果を記憶する。図6(b)は、上記
のようにして得られた出力例である。図6(c)は、こ
のようにして得られた出力に対して、文書削除又は文書
挿入等の文書編集を行い、踊字を再変換した元字が行頭
ではなくなった場合を示す図である。この場合には、踊
字再変換記憶部107内に格納されている情報に従って
元字を踊字に再変換し、更に、踊字再変換記憶部107
内に記憶された情報を消去する。このようにして、「不
承」は再び「々々」に再変換される。
【0018】図7は、文字列入力処理及び文書編集処理
に従って本発明を実施した場合の別の一例である。
に従って本発明を実施した場合の別の一例である。
【0019】図7(a)は、従来例である。即ち、「そ
れぞれ」と入力すると文字列変換部103は図7(a)
のように出力するが、行頭に大返し又はその要素が来て
もそのまま出力していた。本発明では、行頭検出部10
4及び踊字検出部105によって行頭に大返し、又は、
その要素が来たことを検出し、大返しを元字に再変換す
る。一般に、大返しがn個(n≧2)の文字列に対応し
ている場合には、大返しのk番目(1≦k≦n)の要素
は大返しの直前の文字から数えてn−k+1個前の文字
に対応するので、大返しに濁音府が付いていなければ、
対応文字を元字とし、大返しに濁音府が付いていれば、
対応文字を濁音化した文字を元字とする。上記例の場合
には、n=2であり、k=1の場合に対応する文字は、
n−k+1=2個前の文字であるから「そ」であること
が分かり、大返しに濁音府が付いているから「そ」を濁
音化した「ぞ」が元字であることが分かる。同様に、k
=2の場合に対応する文字は、n−k+1=1個前の文
字であるから「れ」であることが分かる。踊字再変換部
106は、このようにして大返しが対応する元字を求め
、得られた元字を用いて大返しを「ぞれ」に再変換する
。更に、踊字再変換記憶部107は、このようにして得
られた結果を記憶する。図7(b)は、このようにして
得られた出力例である。図7(c)は、このようにして
得られた出力に対して、文書削除又は文書挿入等の文書
編集を行い、大返しを再変換した元字が行頭ではなくな
った場合を示す図である。この場合には、踊字再変換記
憶部107内に格納されている情報に従って元字を大返
しに再変換し、更に、踊字再変換記憶部107内に記憶
された情報を消去する。このようにして、「ぞれ」は再
び大返しに再変換される。
れぞれ」と入力すると文字列変換部103は図7(a)
のように出力するが、行頭に大返し又はその要素が来て
もそのまま出力していた。本発明では、行頭検出部10
4及び踊字検出部105によって行頭に大返し、又は、
その要素が来たことを検出し、大返しを元字に再変換す
る。一般に、大返しがn個(n≧2)の文字列に対応し
ている場合には、大返しのk番目(1≦k≦n)の要素
は大返しの直前の文字から数えてn−k+1個前の文字
に対応するので、大返しに濁音府が付いていなければ、
対応文字を元字とし、大返しに濁音府が付いていれば、
対応文字を濁音化した文字を元字とする。上記例の場合
には、n=2であり、k=1の場合に対応する文字は、
n−k+1=2個前の文字であるから「そ」であること
が分かり、大返しに濁音府が付いているから「そ」を濁
音化した「ぞ」が元字であることが分かる。同様に、k
=2の場合に対応する文字は、n−k+1=1個前の文
字であるから「れ」であることが分かる。踊字再変換部
106は、このようにして大返しが対応する元字を求め
、得られた元字を用いて大返しを「ぞれ」に再変換する
。更に、踊字再変換記憶部107は、このようにして得
られた結果を記憶する。図7(b)は、このようにして
得られた出力例である。図7(c)は、このようにして
得られた出力に対して、文書削除又は文書挿入等の文書
編集を行い、大返しを再変換した元字が行頭ではなくな
った場合を示す図である。この場合には、踊字再変換記
憶部107内に格納されている情報に従って元字を大返
しに再変換し、更に、踊字再変換記憶部107内に記憶
された情報を消去する。このようにして、「ぞれ」は再
び大返しに再変換される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、入力手段より入力され
た文字列を文字列変換手段により変換すると共に、行頭
検出手段によって各行頭の文字を検出し、踊字判定手段
によって検出した文字が踊字かどうかを判定し、踊字で
あると判定された場合には、踊字再変換手段によって踊
字を元字に再変換すると共に、踊字再変換記憶手段に記
憶し、又、踊字再変換記憶手段に記憶された踊字が文書
変更等によって行頭ではなくなった場合には、再び踊字
に変換すると共に、踊字再変換記憶手段に記憶された情
報を消去し、出力手段より変換又は再変換された文字列
を出力する。
た文字列を文字列変換手段により変換すると共に、行頭
検出手段によって各行頭の文字を検出し、踊字判定手段
によって検出した文字が踊字かどうかを判定し、踊字で
あると判定された場合には、踊字再変換手段によって踊
字を元字に再変換すると共に、踊字再変換記憶手段に記
憶し、又、踊字再変換記憶手段に記憶された踊字が文書
変更等によって行頭ではなくなった場合には、再び踊字
に変換すると共に、踊字再変換記憶手段に記憶された情
報を消去し、出力手段より変換又は再変換された文字列
を出力する。
【0021】ここで、踊字再変換手段は、踊字がn個(
n≧1)連なっている場合に、k番目(1≦k≦n)の
踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k+1個
前の文字に対応するものとし、踊字が「々」又は「ゝ」
又は「ヽ」であれば、対応文字を元字として再変換し、
踊字が「ゞ」又は「ヾ」であれば、対応文字を濁音化し
た文字を元字として再変換する。
n≧1)連なっている場合に、k番目(1≦k≦n)の
踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k+1個
前の文字に対応するものとし、踊字が「々」又は「ゝ」
又は「ヽ」であれば、対応文字を元字として再変換し、
踊字が「ゞ」又は「ヾ」であれば、対応文字を濁音化し
た文字を元字として再変換する。
【0022】又、踊字再変換手段は、踊字が大返しの場
合、大返しがn個(n≧2)の文字列に対応している場
合に、大返しのk番目(1≦k≦n)の要素は大返しの
直前の文字から数えてn−k+1個前の文字に対応する
ものとし、大返しの要素に濁音符が付いていなければ、
対応文字を元字として再変換し、大返しの要素に濁音符
が付いていれば、対応文字を濁音化した文字を元字とし
て再変換する。
合、大返しがn個(n≧2)の文字列に対応している場
合に、大返しのk番目(1≦k≦n)の要素は大返しの
直前の文字から数えてn−k+1個前の文字に対応する
ものとし、大返しの要素に濁音符が付いていなければ、
対応文字を元字として再変換し、大返しの要素に濁音符
が付いていれば、対応文字を濁音化した文字を元字とし
て再変換する。
【0023】従って、踊字が行頭に位置した場合自動的
に元字に再変換し、文書編集等によって文字が行頭では
なくなった場合にも自動的に元の踊字に戻すことが出来
る文字列処理装置を構成することが出来る。
に元字に再変換し、文書編集等によって文字が行頭では
なくなった場合にも自動的に元の踊字に戻すことが出来
る文字列処理装置を構成することが出来る。
【図1】本発明の一実施例を表すブロック図、
【図2】
図1における文字列処理装置を用いた場合の文字列入力
処理の一例を示すフローチャート、
図1における文字列処理装置を用いた場合の文字列入力
処理の一例を示すフローチャート、
【図3】図1におけ
る文字列処理装置を用いた場合の文書編集処理の一例を
示すフローチャート、
る文字列処理装置を用いた場合の文書編集処理の一例を
示すフローチャート、
【図4】踊字テーブルの一例であ
る説明図、
る説明図、
【図5】踊字再変換記憶テーブルの一例であ
る説明図、
る説明図、
【図6】本発明の一実施例の説明図、
【図7】本発明の一実施例の説明図。
101…入力装置、102…文字列変換処理部、103
…文字列変換部、104…行頭検出部、105…踊字判
定部、106…踊字再変換部、107…踊字再変換記憶
部、108…出力装置。
…文字列変換部、104…行頭検出部、105…踊字判
定部、106…踊字再変換部、107…踊字再変換記憶
部、108…出力装置。
Claims (3)
- 【請求項1】文字列を入力するための文字列入力手段と
、前記文字列を他の文字列に変換する文字列変換手段と
、前記文字列を出力する文字列出力手段とを備えた文字
列処理装置において、前記文字列の各行頭の文字を検出
する行頭検出手段と、文字が踊字であるかどうかを判定
する踊字判定手段と、踊字を元字に再変換する踊字再変
換手段と、元字に再変換したことを記憶しておく踊字再
変換記憶手段とを備え、前記文字列入力手段より入力さ
れた前記文字列を前記文字列変換手段により変換すると
共に、前記行頭検出手段によって各行頭の文字を検出し
、前記踊字判定手段によって検出した文字が踊字かどう
かを判定し、踊字であると判定された場合には、前記踊
字再変換手段によって踊字を元字に再変換し、前記踊字
再変換記憶手段に記憶し、又、前記踊字再変換記憶手段
に記憶された踊字が文書変更等によって行頭ではなくな
った場合には、再び踊字に変換すると共に、前記踊字再
変換記憶手段に記憶された情報を消去し、前記文字列出
力手段より変換又は再変換された文字列を出力すること
を特徴とする文字列処理装置。 - 【請求項2】請求項1の前記踊字再変換手段は、踊字が
n個(n≧1)連なっている場合に、k番目(1≦k≦
n)の踊字は最初の踊字の直前の文字から数えてn−k
+1個前の文字に対応するものとし、前記踊字が「々」
又は「ゝ」又は「ヽ」であれば、前記対応の文字を元字
として再変換し、前記踊字が「ゞ」又は「ヾ」であれば
、前記対応文字を濁音化した文字を元字として再変換す
る文字列処理装置。 - 【請求項3】請求項1の前記踊字再変換手段は、踊字が
大返しの場合、前記大返しがn個(n≧2)の文字列に
対応している場合に、前記大返しのk番目(1≦k≦n
)の要素は前記大返しの直前の文字から数えてn−k+
1個前の文字に対応するものとし、前記大返しの要素に
濁音符が付いていなければ、前記対応文字を元字として
再変換し、前記大返しの要素に濁音符が付いていれば、
前記対応文字を濁音化した文字を元字として再変換する
文字列処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150086A JPH04372048A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 文字列処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150086A JPH04372048A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 文字列処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372048A true JPH04372048A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15489210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150086A Pending JPH04372048A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 文字列処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372048A (ja) |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150086A patent/JPH04372048A/ja active Pending
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